JPS6235764A - 記録方法 - Google Patents
記録方法Info
- Publication number
- JPS6235764A JPS6235764A JP60174263A JP17426385A JPS6235764A JP S6235764 A JPS6235764 A JP S6235764A JP 60174263 A JP60174263 A JP 60174263A JP 17426385 A JP17426385 A JP 17426385A JP S6235764 A JPS6235764 A JP S6235764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- scanning
- head
- recording
- intervals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100136092 Drosophila melanogaster peng gene Proteins 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[従来の技術]
微小な径のノズル孔から、インク滴を吐出させて画像形
成が行われるインクジェット記録装置においてその高速
化をはかるために、複数のノズル孔の配置されたマルチ
ノズルヘッドを使用して。
成が行われるインクジェット記録装置においてその高速
化をはかるために、複数のノズル孔の配置されたマルチ
ノズルヘッドを使用して。
複数の走査ラインを同時に記“′録するものがよく知ら
れている。また、一方では、画質向−ヒのためにドツト
密度を上げて高精彩な画像を再現させたいという要望が
強まっている。
れている。また、一方では、画質向−ヒのためにドツト
密度を上げて高精彩な画像を再現させたいという要望が
強まっている。
従来、マルチノズルヘッドの場合、ドツトの密度は、ノ
ズル孔の配列密度と等しいため、高精彩の画像を得るに
は、ノズル密度を高くする必要があった。そこで、例え
ば、16ドツト/膳會の高精彩画像を得ようとすると、
ノズル孔を16個/履層の高密度で配列させたヘッドが
必要となり、ノズル孔のピーフチは62−5#L■とな
る。しかして、このようなピッチで多殻のノズル孔を多
数穿設配列させたヘッドを製作するには、高度な技術と
費用とを要し、歩留りも著しく低くなるために、従来の
マルチノズルヘッドにより高速化と高精彩化とを同時に
達成することは、今日の技術では困難であった。
ズル孔の配列密度と等しいため、高精彩の画像を得るに
は、ノズル密度を高くする必要があった。そこで、例え
ば、16ドツト/膳會の高精彩画像を得ようとすると、
ノズル孔を16個/履層の高密度で配列させたヘッドが
必要となり、ノズル孔のピーフチは62−5#L■とな
る。しかして、このようなピッチで多殻のノズル孔を多
数穿設配列させたヘッドを製作するには、高度な技術と
費用とを要し、歩留りも著しく低くなるために、従来の
マルチノズルヘッドにより高速化と高精彩化とを同時に
達成することは、今日の技術では困難であった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上述したような従来の問題点に着目してその解
決を図り密度がさほどに高くないマルチノズルヘッドに
よって高密度記録が得られ、しかも従来より更に高速で
記録することを可能とするものである。
決を図り密度がさほどに高くないマルチノズルヘッドに
よって高密度記録が得られ、しかも従来より更に高速で
記録することを可能とするものである。
[問題点を解決するための手段]
かかる問題点の解決を図るために、本発明では、液体を
吐出するためのノズル孔の複数を有する記録ヘッドと被
記録部材とを相対的に走査移動させて記録を行なう記録
方法において、前記走査は主走査と該主走査方向に直角
な方向の副走査とから成り、該副走査方向の移動量が前
記主走査方向に直角な方向に対する前記ノズル孔の間隔
Pの1/2の移動量の整数倍とされている。
吐出するためのノズル孔の複数を有する記録ヘッドと被
記録部材とを相対的に走査移動させて記録を行なう記録
方法において、前記走査は主走査と該主走査方向に直角
な方向の副走査とから成り、該副走査方向の移動量が前
記主走査方向に直角な方向に対する前記ノズル孔の間隔
Pの1/2の移動量の整数倍とされている。
[作用]
このように構成した記録装置においてはN個のノズル孔
をPの間隔で配置したマルチノズルヘッドにより例えば
右から左へ主走査させてドツトを形成し、次に間隔Pの
1/2だけ主走査方向とは直角の副走査方向にヘッドを
移動させた後、先の主走査方向とは逆の左から右への戻
りの主走査により先に形成されたドツトの行の間にドツ
トを形成することにより、ドツトの形成間隔を172P
となし、それだけ画像を高精彩となし、しかも高速でそ
のような画像を形成することができる。
をPの間隔で配置したマルチノズルヘッドにより例えば
右から左へ主走査させてドツトを形成し、次に間隔Pの
1/2だけ主走査方向とは直角の副走査方向にヘッドを
移動させた後、先の主走査方向とは逆の左から右への戻
りの主走査により先に形成されたドツトの行の間にドツ
トを形成することにより、ドツトの形成間隔を172P
となし、それだけ画像を高精彩となし、しかも高速でそ
のような画像を形成することができる。
[実施例]
以Fに、図面を参照して本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説11する。
的に説11する。
第1図は末完151に使用するマルチノズルヘッドの好
適な一例を示し、本例では、16ドツト/ll11のド
ツト間隔を得るためにマルチヘッドノズル1のドツト間
隔を得るためにマルチヘッドノズル1の吐出面IAには
複a (N)のノズル孔(インク吐出孔)2を後述する
間隔Pで配置した。更にそのノズル孔2の直径dは記録
紙」二のインクドツトの径が16ドツト/腸膳 に相当
するドツト密度(縦横共に1履−間に16ドツトが形成
される密度)に適した値になるよう設定した。
適な一例を示し、本例では、16ドツト/ll11のド
ツト間隔を得るためにマルチヘッドノズル1のドツト間
隔を得るためにマルチヘッドノズル1の吐出面IAには
複a (N)のノズル孔(インク吐出孔)2を後述する
間隔Pで配置した。更にそのノズル孔2の直径dは記録
紙」二のインクドツトの径が16ドツト/腸膳 に相当
するドツト密度(縦横共に1履−間に16ドツトが形成
される密度)に適した値になるよう設定した。
なお、ノズル孔2の直径dの値は、インクの特性や記録
紙のにじみ率等により異なるが、本例の場合では、dを
20ル露とすることにより図示しない記録紙トに径が約
80終騰のドツトが得られる。
紙のにじみ率等により異なるが、本例の場合では、dを
20ル露とすることにより図示しない記録紙トに径が約
80終騰のドツトが得られる。
史にまた、ノズル孔2の間隔Pは、−上述した所望ドツ
ト密度のl/2.すなわち8ノズル/m−に相当した値
に設定した。したがって、ノズル孔2の間隔Pは!25
u、鵬となる。なお、本例〒はノズル孔2の個数Nは
128にしである。
ト密度のl/2.すなわち8ノズル/m−に相当した値
に設定した。したがって、ノズル孔2の間隔Pは!25
u、鵬となる。なお、本例〒はノズル孔2の個数Nは
128にしである。
ついで、このようなマルチノズルへラドlを用いた本発
明による記録動作を第2図によって説明する。
明による記録動作を第2図によって説明する。
ここで、ノズルへラドlは、矢印3の方向に主走査され
ながら駆動され、ドツト4を図示しない記録紙上に形成
していくが、このときの駆動周波 ・数は、!6
ドツト/Iの記録密度に対応したもので、操作速度をl
QQma /secとしたときの駆動周波数は1 、6
KHzとなる。しかしてこの右から左への主走査(以
下で往行走査という)により、ドツト列4−1.4−2
.・・・、4−128が記録紙10上に記録される。
ながら駆動され、ドツト4を図示しない記録紙上に形成
していくが、このときの駆動周波 ・数は、!6
ドツト/Iの記録密度に対応したもので、操作速度をl
QQma /secとしたときの駆動周波数は1 、6
KHzとなる。しかしてこの右から左への主走査(以
下で往行走査という)により、ドツト列4−1.4−2
.・・・、4−128が記録紙10上に記録される。
この矢印3方向の往行走査が終了すると1次にヘッドl
は、矢印5の方向に前述したノズル孔ピッチPの1/2
だけ図示しない走査手段によって微小副走査される0本
実施例の場合その副走査距離は、82.5gmである。
は、矢印5の方向に前述したノズル孔ピッチPの1/2
だけ図示しない走査手段によって微小副走査される0本
実施例の場合その副走査距離は、82.5gmである。
ついでその後引続きヘッドlは、往行走査のときとは反
対に矢印6の方向に主走査(以下で復行走査という)さ
れなから同じ駆動周波数によって駆動されドツト列?−
1,7−2,・・・、?−128が記録される。
対に矢印6の方向に主走査(以下で復行走査という)さ
れなから同じ駆動周波数によって駆動されドツト列?−
1,7−2,・・・、?−128が記録される。
かくして−往復の主走査が終了すると、今度はヘッドl
が矢印8の方向に、(NXP−P/2 )だけ副走査さ
れ、−1−記の記録動作がくり返される。
が矢印8の方向に、(NXP−P/2 )だけ副走査さ
れ、−1−記の記録動作がくり返される。
なお本実施例の場合、N−128,P=125u箇であ
るので、その−回の副走査量は、15.9375■膳と
なった。
るので、その−回の副走査量は、15.9375■膳と
なった。
かくして、ヘッド1が1往復終了したときにヘッド1の
方向に沿って記録されるドツト列の数は128 X2
=258となり、往復で記録がなされることにより、ノ
ズル数Nの2倍のドツト列が記録され、往復で記録が行
われるだけ記録速度が向)−シた。しかも、8ノズル/
層■のヘッドで!6ドツト/l1m1の高密度記録を実
施することができた。
方向に沿って記録されるドツト列の数は128 X2
=258となり、往復で記録がなされることにより、ノ
ズル数Nの2倍のドツト列が記録され、往復で記録が行
われるだけ記録速度が向)−シた。しかも、8ノズル/
層■のヘッドで!6ドツト/l1m1の高密度記録を実
施することができた。
なお、以ヒの説明では、記録紙を図示はしないが固定し
て記録へラド1を副走査する記録装置について述べたが
、記録ヘー、ドlは往復方向の主走査のみを行い、副走
査には、記録紙が主走査方向とは直角な方向に送られる
記録装置においても本発明を同様に適用することができ
るのは勿論であり、その場合には、第2図において、記
録紙10を矢印12の方向に副走査すればよい。
て記録へラド1を副走査する記録装置について述べたが
、記録ヘー、ドlは往復方向の主走査のみを行い、副走
査には、記録紙が主走査方向とは直角な方向に送られる
記録装置においても本発明を同様に適用することができ
るのは勿論であり、その場合には、第2図において、記
録紙10を矢印12の方向に副走査すればよい。
更にまた、本発明の適用は、インクの吐出手段によって
限定されるものではなく、ノズル内にヒーターを設け、
加熱によって生じた気泡によりインクを吐出させる方式
のものや、圧電素子によってノズルをひずませてインク
を吐出させる方式のもの等、インクジェットによりイン
ク滴を吐出させて記録を行うマルチノズルヘッドを具え
たものであれば、いかなる吐出手段のものでも本発明を
同様に適用できるのはいうまでもない。
限定されるものではなく、ノズル内にヒーターを設け、
加熱によって生じた気泡によりインクを吐出させる方式
のものや、圧電素子によってノズルをひずませてインク
を吐出させる方式のもの等、インクジェットによりイン
ク滴を吐出させて記録を行うマルチノズルヘッドを具え
たものであれば、いかなる吐出手段のものでも本発明を
同様に適用できるのはいうまでもない。
[発明の効果]
以−L説明したように、本発明によれば、Pの間隔を保
って複数のノズル孔が配列されたマルチノズルヘッドを
用い、ヘッドをノズル孔の配列方向とは直角な方向に往
復主走査回走となして往行蒔と復行時とでは、トー、ト
の位置がドツト列の方向にノズル孔間JPの1/2だけ
ずれて記録されるようにしたので、ノズル孔の間隔が比
較的広く保たれたマルチノズルヘッドを用いてその往復
走査によりノズル孔の数の2倍のドツト列を印字するこ
とができ、高画質化と、高速化とをともに達成すること
が肩面となった。
って複数のノズル孔が配列されたマルチノズルヘッドを
用い、ヘッドをノズル孔の配列方向とは直角な方向に往
復主走査回走となして往行蒔と復行時とでは、トー、ト
の位置がドツト列の方向にノズル孔間JPの1/2だけ
ずれて記録されるようにしたので、ノズル孔の間隔が比
較的広く保たれたマルチノズルヘッドを用いてその往復
走査によりノズル孔の数の2倍のドツト列を印字するこ
とができ、高画質化と、高速化とをともに達成すること
が肩面となった。
第1図は本発明に使用するマルチノズルヘッドの構成の
一例を吐出面側から見て示す模式図、第2図は第1図の
マルチノズルヘッドを用いて本発明による記録を実施す
るときの動作の説明図である。 1・・・ヘッド、 2・・・ノズル孔、 4−1〜4−128・・・往行走査時の形成ドツト列、
?−1〜7−128・・・復行走査時の形成ドツト列、
10・・・記録紙。
一例を吐出面側から見て示す模式図、第2図は第1図の
マルチノズルヘッドを用いて本発明による記録を実施す
るときの動作の説明図である。 1・・・ヘッド、 2・・・ノズル孔、 4−1〜4−128・・・往行走査時の形成ドツト列、
?−1〜7−128・・・復行走査時の形成ドツト列、
10・・・記録紙。
Claims (1)
- 液体を吐出するためのノズル孔の複数を有する記録ヘッ
ドと被記録部材とを相対的に走査移動させて記録を行な
う記録方法において、前記走査は主走査と該主走査方向
に直角な方向の副走査とから成り、該副走査方向の移動
量が前記主走査方向に直角な方向に対する前記ノズル孔
の間隔Pの1/2の移動量の整数倍とされていることを
特徴とする記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60174263A JPS6235764A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60174263A JPS6235764A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6235764A true JPS6235764A (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=15975578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60174263A Pending JPS6235764A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6235764A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02277646A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-14 | Ricoh Co Ltd | 液体噴射記録ヘッド |
JPH07266563A (ja) * | 1995-03-31 | 1995-10-17 | Ricoh Co Ltd | 液体噴射記録ヘッド |
JP2007283418A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Disco Abrasive Syst Ltd | 切削工具 |
JP2008302435A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Torisutaa:Kk | カッティングブレード及びブレード製造方法 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60174263A patent/JPS6235764A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02277646A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-14 | Ricoh Co Ltd | 液体噴射記録ヘッド |
JPH07266563A (ja) * | 1995-03-31 | 1995-10-17 | Ricoh Co Ltd | 液体噴射記録ヘッド |
JP2007283418A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Disco Abrasive Syst Ltd | 切削工具 |
JP2008302435A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Torisutaa:Kk | カッティングブレード及びブレード製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2891799B2 (ja) | インクジェット記録方法 | |
US6447088B2 (en) | Ink-jet head, an ink-jet-head cartridge, an ink-jet apparatus and an ink-jet recording method used in gradation recording | |
JP2003127439A (ja) | インクジェット記録ヘッド、インクジェット記録装置、およびインクジェット記録方法 | |
JP3639703B2 (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 | |
JPH10202851A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP3271731B2 (ja) | インクジェット記録方法及び記録装置 | |
JP2001047622A (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
JP2002036515A (ja) | 記録装置および記録方法 | |
US6837574B2 (en) | Line scan type ink jet recording device | |
JPH01216852A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JPH02233260A (ja) | 記録装置 | |
JPS6235764A (ja) | 記録方法 | |
JPS61120578A (ja) | 記録装置 | |
JP4306932B2 (ja) | インクジェット記録方法およびインクジェット記録装置 | |
JP4617571B2 (ja) | マルチノズルインクジェット記録装置 | |
JPS6235852A (ja) | 記録装置 | |
JP2942035B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2001058422A (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
JP2006110958A5 (ja) | ||
JP3236034B2 (ja) | インクジェット記録方法及びインクジェット記録装置 | |
JP2004243574A (ja) | インクジェット記録ヘッド及びインクジェット記録方法 | |
JP2713728B2 (ja) | 液体噴射記録装置 | |
JP2592847B2 (ja) | カラーインクジエツト記録方法 | |
JPH08290647A (ja) | カラーインクジェット記録方法 | |
JP2001180045A (ja) | 画像記録装置 |