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JPS6234784A - 移動体の移動制御方法 - Google Patents

移動体の移動制御方法

Info

Publication number
JPS6234784A
JPS6234784A JP60170291A JP17029185A JPS6234784A JP S6234784 A JPS6234784 A JP S6234784A JP 60170291 A JP60170291 A JP 60170291A JP 17029185 A JP17029185 A JP 17029185A JP S6234784 A JPS6234784 A JP S6234784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving
mobile robot
moving obstacle
point
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60170291A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0366117B2 (ja
Inventor
▲すすむ▼ 舘
裕彦 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP60170291A priority Critical patent/JPS6234784A/ja
Publication of JPS6234784A publication Critical patent/JPS6234784A/ja
Publication of JPH0366117B2 publication Critical patent/JPH0366117B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の目的 [産業上の利用分野] 移動ロボット等の移動制御に利用する。
[従来の技術1 移動ロボットは、人聞が行うことが危険或は困難な、移
動を伴う作業を、人間に代って遂行するものである。
従って、移動ロボットの設計に当っては、−移動する他
の物体、例えば人や車、他の移動ロボット等との衝突を
回避すべく、他の移動体の移動に対応して速やかに実l
l、V間で自身の移動を制御し得る移動体の移動!へ方
法の開発が不可欠である。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに従来は、静止障害物を検出し、この障害物との
衝突を回避することは考えられているがこのような移動
障害物に対し、充分な即応性を有1゛る有効な移動制0
I17′I法は開発されていなかった。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたちのであっ
て、移動ロボットが移動しながら他の移動体である移動
障害物を検出し、そのまま移動した場合にその移動体と
衝突することになるか否かを、時々刻々に極めて速やか
に推定することができ、かつその推定に基づいて、加速
、減速、方向転換等、衝突回避のための移動速度の制御
を行い得る移動体の移動制御方法を提供することを目的
としている。
(ロ)発明の構成 E問題を解決するための手段] この目的に対応して、この発明の移動体の移動制御方法
は、移動体が他の移動障害物との衝突を回避する移動制
御方法であって、前記移動体はその中心位置Aから等距
離にある点からなる図形の形状を有するとみなしかつ前
記移動障害物はその中心位置Bから等距離にある点から
なる図形の形状を有するとみなしたときの点Aから見た
点Bの相対位置と相対速度とを測定しかつ前記移動障害
物の半径r2を推定し相対位置と相対速度の内積が負の
場合に、これらの測定値・推定値と前記移Oノ体の半径
r1とを用いて点Bが前記相対位置から前記相対速度で
直進した場合の道路に当るlIJ線と点Aとの距離りを
51算し、Dとr1+「2を比較し、Dがr 1 + 
r 2より小さいとぎにはDがr 1 + r 2より
大きくなるように前記移動体の速度を変化させるという
操作を時々刻々行うことを特徴としている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
まず、移動体である移動ロボットと移動障害物とが2次
元空間で移動する場合を考える。即ち、移動ロボットと
移動障害物とを移動[1ホツトの歩行面と平行な一定平
面上を運動する平面図形と考え、その衝突回避を考える
まず、移動ロボッI〜の形を半径r1の円で近似する。
この円としては、移動ロボットの外接円でもよいし、或
は半径に余裕をもたせた、移動ロボットを内包する円で
もよい。
一方、移動障害物も半径r2の円で近似する。
ここで、移動障害物の仝休の形や大ぎさは移動ロボッ1
〜には検出できない。即ら、移動ロボットが移動障害物
を検出する方法は、第3図に示すように、移動ロボット
1の1点の発光点Aがら移動Dボッ1−の周囲の空間に
レーザ光や超音波の細いビーム2を発して、発光点Aの
回りに回転しつつ走査し、その反射の有無、反射部分の
中心角θ、反射に要する時間によって移動障害物3の有
無、大きさと位置を推定するものであり、レーザ光等の
反射の得られない陰の部分3aの形や大きさは検出でき
ない。そこで、移動障害物の仝休が円であると見なした
場合の半径r2を、レーザ光等の反射部分の大きさから
大きめに推定して、移動障害物3を半径r2の円で近似
するものである。
移動障害物3の時々刻々の位置、即ち前記半径r2の円
の中心の位置(X 2(1)、V2(1))、及び速度
2  (X’ 2 (j) 、 y′2 (jン)は、
前記レーザ光等を用いた測定により1qられるがら、問
題は、第4図に示すような半径r1、中心の位置ベクト
ル6式(XI 、 Vl )、速度1 = a S +
b jで移動し移動ロボット1を近似する円C1と、半
径r2、中心の位置ベクトルU(x2.y2) 、速度
2=ci+djで移動し移動障害物3を近似する円C2
とは、移動ロボット1がそのままiri進する場合に衝
突するが否かをチェックする問題に置きかえられる。こ
こに、i、jはそれぞれX@、yNh向の大きざ1のベ
クトルとし、 (xl−x2)  + (yl−y2 )2> (r1
+ r2 ) とする。
更に、両者の速度を考える代りに移動ロボットから見た
移動障害物の相対速度のみを考え、移動ロボットの速度
を0、移動障害物の速度を=v2−1 = (c−a)i+ (d−b)j =ki十IIU であると考えても、両者の衝突するが否かについての関
係は同等である。このベタ1〜ルと相対位置ベクトル’
KTJについて、7n・〉0(ただし・は内積を表′わ
ず)の場合、即ち障害物BはロボットΔから遠ざかる方
向に進lυでいる場合は、衝突のチェックをする必要が
ない。AB−vくOの場合には、詳しくチェックする必
要が生じる。その場合型に、移動ロボットの半径を0、
即ち移動ロボットを点、物体の半径をr=r1+r2と
考えても両者間の距離dABは変らないから両者の衝突
するか否かについての関係は同等である(第5図)。
従って問題は、点へと点Bの相対位置ベクトルに百と相
対速度について内偵に百・〈0の時に中心B(x2.y
2)、半径r=r1+r2の円Cが速度一2−1で移動
するどきに円Cの進路に当たる領域、即ち、第5図に斜
線で示した、点B(x2.y2)が移動障害物の相対速
度で移動するときの進路に当たる直線mからの距離がr
以下である帯状の領域L1の中に点△(xl、Vl )
が含まれるか否かをチェックする問題に帰着される。
直線mの方程式は m:j! (x  X2 )  k (V  V2 )
=0であるから、直線mと点A (xl、yl)との距
離りは D= l 1 (xl−x2) −k (yl−y、、
 ) 115T万7 =Ik(y2  Vl)−j (X2  Xl ) I
/2“       ・・・(1) で与えられ、 D≦r ならば、移動ロボットがこのまま進むと衝突する、[)
>r ならば、移動ロボットがこのまま進んで衝突しない、と
推定する。
第5図に示ず場合は、D<rであり、移動ロボットがこ
のまま進むと衝突するが、移動ロボットがただちに停止
すれば円Cの進路は2の方向となり、破線p1 、 l
)2で挾まれる内側の領域し。
となり、これは点へを含まないから衝突は回避される。
第5図の場合は、移動ロボットは必ずしも停止する必要
はなく、減速即ち、1と同じ方向でV より小さな大き
ざをもつ速度3にすることによっても衝突は回避される
。即ち移動障害物の相対速度を1−3として、これと平
行な一点鎖線で示ず直線Q1.q2で挾まれる内側の領
域L1が円Cの進路であるようにしたとぎ、領域L1に
点Aが含まれないようにすればよい。
同様に増速によっても衝突は回避される。即ち4に増速
し移動障害物の相対速度を1−4として、これと平行な
二点gt線S1.S2で挾まれる内側の領域L2が円C
の進路であるようにしたとさ、領域L2に点Aが含まれ
ないようにすれば良い。これらの減速・増速が移動ロボ
ットにとって不可能な急減速や不可能な速度への増速と
なる場合は方向転換を行うこととなる。実際、第5図の
場合方向転換して速度5にすれば、速さは増減ぜずにそ
のままで、円Cの進路領域は、v4に増速した場合と同
じL2となる。
従って、移動障害物の検出は、移動ロボットがその移動
空間で遭遇することが予想される移動障害物との距離が
前記した減速・増速若しくは方向転換を許容する距離で
ある時点で行うものとする。
ところで前記推定には、両者が円で近似されたことに起
因する不正確さがあるが、時々刻々この推定を行いつつ
移動することが可能ならば移動障害物に接近するに従っ
て移動ロボットから見えなかった陰の部分も、衝突の対
象となる時点以前に移動ロボットから見える部分に入る
ことになるから、最終的には実時間で正しい推定を得る
ことができることは明らかである。
さて、(1)式において、(k、jりは移動ロボットか
ら見た移動障害物の相対速度ベクトルの成分を表し、ま
た(X2  Xl 、 V2  Vl )は移動ロボッ
トの位MA(×1.yl)が原点となるように座標軸を
平行移動したときの移動障害物の座標、即ち移動ロボッ
トから見た移動障害物の相対位置であることは重要であ
る。即らとおけば であるから D= l x’ (t) y(t) −y’ (t) 
x(t)  l・・・(2) となり、式(2)によれば第1図に示すような簡単なシ
ステム構成で、衝突するか否かの判別が高速で実時間で
可能となる。(但し第1図にお(〕る微分は、相対速度
が別途センサから求められる場合は必要ない。) このシステム構成は3次元にも簡単に拡張できる。
即ち、移動ロボットを中心の位置A (x  、y  、z  )、半径r1の球、移動障害
物を中心の位1ffB (x2 、 y2 、 z2 
)、半径r2の球で近似し、 とおく。相対速度ベクトルと位置ベクl〜ルの内積P=
x(t) x’ (t) +V(t) V’ (t)+
z(t) z’ (t) が負の場合にのみ衝突の可能性がある。その時、点Bが
移動ロボットからみた移動障害物の相対速度で移動した
場合の進路に当たる 直線: (x−x2)/x’ (t) = (y−y2 )/y’(1) = (z  z2 ) / z’ (t)と点A(xl
、yl、zl)との距離りは・・・(3) であるから、 D > r 1 + r 2ならば衝突しない、D≦r
 1 + r 2ならば衝突する、と推定するものであ
り、第2図に示す通りである。
以上に説明した移動障害物を回避するための移動制御方
法を、実際に移動ロボットのコンピュータが実行するた
めの流れ図を移動障害物対処ナヴイゲーション(naV
iQatiOn)として、第6図(a)及び(b)に示
す。
移動ロボットの移動には、通常その予定された移動経路
に沿ってランドマーク(1and++ark)を設定し
、この移動経路をランドマークで区切られた幾つかの短
い区間に分割し、移動[1ボツトはこのランドマークを
各区間における目標、即ちサブコールとして移動する。
従って第6図はサブコール間のナヴイゲーションとして
記されている。検出した移動障害物に対し、減速、停止
、増速のいずれでかで対処するが、これらのいずれでも
安全でない場合は、方向転換してサブゴールへの待避経
路を設計することになる。ここで「安全か」にYes、
 Noの判断を与えるとぎ、第1図に示した本発明の判
別方法を用いる。リブゴールに達すればE x ITP
にゆぎ、予定に従って次のランドマークに目標を移す。
回避不能な移動障害物である場合はE X ITIにゆ
き、別のランドマークにザブゴールを変更する、従って
サブゴールのシーケンスを大局的に再決定することにな
る。
このような、第6図のナヴイゲーションを部分として含
む全体の流れ図を第7図に示す。
(ハ)発明の効果 以上の説明から明らかな通り、この発明によれば、他の
移動体の移動に対応して速やかに実時間で自身の移動を
制御し得る移動体の移動制御方法を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の移動体の移動制御方法の基本となる
移動障害物との衝突の可能性を判別する方法を2次元空
間の場合について示す流れ図、第2図はこの発明の移動
体の移動制御方法の基本となる移動障害物との衝突の可
能性を判別する方法を3次元空間の場合について示す流
れ図、第3図は移動ロボットが移動障害物を検出する仕
方を示す平面説明図、第4図は移動[1ボツトと移動障
害物を円で近似した平面説明図、第5図は移動ロボッ]
・から見た移動障害物の相対位置・相対速度と衝突の可
能性の関係を示す説明図、第6図(a)、(b)は移動
障害物対処ナヴイゲーションを示す流れ図、及び第7図
は第6図の移動障害物対処ナヴイゲーションを含む全体
のナヴイゲーションを示す流れ図である。 1・・・移動ロボット  2・・・ビーム  3・・・
移動障害物 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 移動体が他の移動障害物との衝突を回避する移動制御方
    法であって、前記移動体はその中心位置Aから等距離に
    ある点からなる図形の形状を有するとみなしかつ前記移
    動障害物はその中心位置Bから等距離にある点からなる
    図形の形状を有するとみなしたときの点Aから見た点B
    の相対位置と相対速度とを測定しかつ前記移動障害物の
    半径r_2を推定し相対位置と相対速度の内積が負の場
    合に、これらの測定値・推定値と前記移動体の半径r_
    1とを用いて点Bが前記相対位置から前記相対速度で直
    進した場合の進路に当る直線と点Aとの距離Dを計算し
    、Dとr_1+r_2を比較し、Dがr_1+r_2よ
    り小さいときにはDがr_1+r_2より大きくなるよ
    うに前記移動体の速度を変化させるという操作を時々刻
    々行うことを特徴とする移動制御方法
JP60170291A 1985-08-01 1985-08-01 移動体の移動制御方法 Granted JPS6234784A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60170291A JPS6234784A (ja) 1985-08-01 1985-08-01 移動体の移動制御方法

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6234784A true JPS6234784A (ja) 1987-02-14
JPH0366117B2 JPH0366117B2 (ja) 1991-10-16

Family

ID=15902231

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JP60170291A Granted JPS6234784A (ja) 1985-08-01 1985-08-01 移動体の移動制御方法

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