JPS623381A - デイザ画像からグレ−レベル画像を再構成する方法 - Google Patents
デイザ画像からグレ−レベル画像を再構成する方法Info
- Publication number
- JPS623381A JPS623381A JP14676486A JP14676486A JPS623381A JP S623381 A JPS623381 A JP S623381A JP 14676486 A JP14676486 A JP 14676486A JP 14676486 A JP14676486 A JP 14676486A JP S623381 A JPS623381 A JP S623381A
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- JP
- Japan
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- gray level
- dither matrix
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- pixels
- pixel
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 27
- 241000282320 Panthera leo Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40075—Descreening, i.e. converting a halftone signal into a corresponding continuous-tone signal; Rescreening, i.e. combined descreening and halftoning
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明はディザマトリックス(di ther mat
rix)を用いてディザすることによシ原画のアナログ
画像から得たディザ画像から、グレーレイル画像を再構
成する方法に係わる。
rix)を用いてディザすることによシ原画のアナログ
画像から得たディザ画像から、グレーレイル画像を再構
成する方法に係わる。
従来の技術
ディザ画像からグレーレベル画像を再構成する7巻1号
31〜44頁に発表されたP、キルシュ(P、Pirs
ch) とA、N、ネトラヴアリ(A、N、Netr
ava目)の論文「マルチレベルディザ技術によるグレ
ーレイル画像の伝達」じTransmission o
f Gray LevelImages by Mul
を目evel Dither Techniques
″)等に記載されている。
31〜44頁に発表されたP、キルシュ(P、Pirs
ch) とA、N、ネトラヴアリ(A、N、Netr
ava目)の論文「マルチレベルディザ技術によるグレ
ーレイル画像の伝達」じTransmission o
f Gray LevelImages by Mul
を目evel Dither Techniques
″)等に記載されている。
この周知の方法ではまず、グレーレベルに強い変動があ
る領域とグレーレベルの変動が僅かであるか或いは全く
無い領域とを識別する。この識別は、対象となる画素の
周辺領域の低い方の閾値の最大値と同じ領域の高い方の
閾値の最小値を計算した後、2つの計算値を相互に比較
することによって行なわれる。この比較の結果に基づい
て、対象画素の第1周辺領域と関連する第1アルゴリズ
ムまたは対象画素の第2周辺領域と関連する第2アルゴ
リズムの何れかを介して問題の画素のグレーレベルが計
算される。
る領域とグレーレベルの変動が僅かであるか或いは全く
無い領域とを識別する。この識別は、対象となる画素の
周辺領域の低い方の閾値の最大値と同じ領域の高い方の
閾値の最小値を計算した後、2つの計算値を相互に比較
することによって行なわれる。この比較の結果に基づい
て、対象画素の第1周辺領域と関連する第1アルゴリズ
ムまたは対象画素の第2周辺領域と関連する第2アルゴ
リズムの何れかを介して問題の画素のグレーレベルが計
算される。
このような周知の方法は非常に複雑である(計算に相当
の時間がかかる)上、原画の画像をディザリングするた
めに使用するディザマトリックス、特にディザリングを
行なう際にディザ画像の各ピクセルのレベルとなるグレ
ーレベル閾値に関する正確な知識が必要である。
の時間がかかる)上、原画の画像をディザリングするた
めに使用するディザマトリックス、特にディザリングを
行なう際にディザ画像の各ピクセルのレベルとなるグレ
ーレベル閾値に関する正確な知識が必要である。
発明の要約
本発明の目的は、高速に実施することができ、しかも予
備知識を殆んど要しない簡単な方法を提供することであ
る。
備知識を殆んど要しない簡単な方法を提供することであ
る。
本発明によると、冒頭に述べたような種類の方法であっ
て、各画素のグレーレベルを対象とする画素の周りの限
定領域内にある1の値を有するピクセルを計数すること
によって決定し、前記領域はディザマトリックス内にあ
る異なった閾値の数と埠しい数のピクセルを含んでおり
、各ピクセルは異なった闇値を用いてディザリングする
ことにより獲得されたものであ)、前記1の値を有する
ピクセルの数の合計をグレーレベルと等しくし、合計が
Oに等しい時は完全な白に相当し、合計が前記領域内の
画素の数に等しい時は完全な黒に相当することを特徴と
する方法によって前記の目的が達成される。
て、各画素のグレーレベルを対象とする画素の周りの限
定領域内にある1の値を有するピクセルを計数すること
によって決定し、前記領域はディザマトリックス内にあ
る異なった閾値の数と埠しい数のピクセルを含んでおり
、各ピクセルは異なった闇値を用いてディザリングする
ことにより獲得されたものであ)、前記1の値を有する
ピクセルの数の合計をグレーレベルと等しくし、合計が
Oに等しい時は完全な白に相当し、合計が前記領域内の
画素の数に等しい時は完全な黒に相当することを特徴と
する方法によって前記の目的が達成される。
領域の選択は、対象としている画素が少なくとも領域の
ほぼ中央に位置するのが望ましい。
ほぼ中央に位置するのが望ましい。
もし全ての閾値が1回ずつ生じるディザマトリックスを
使用する場合は、領域の選択をディザマトリックスと大
きさおよび形状が同じになるように行なうのが望ましい
。
使用する場合は、領域の選択をディザマトリックスと大
きさおよび形状が同じになるように行なうのが望ましい
。
もし各閾値が複数回生じるディザマトリックスを使用す
る場合は、隣接閾値のサブマトリックスを可能である各
閾値がこのサブマトリックスの中で1回ずつ生じるよう
に決定し、領域の選択をとのサブマトリックスと大きさ
および形状において同じになるようζζ行なうのが望ま
しい。
る場合は、隣接閾値のサブマトリックスを可能である各
閾値がこのサブマトリックスの中で1回ずつ生じるよう
に決定し、領域の選択をとのサブマトリックスと大きさ
および形状において同じになるようζζ行なうのが望ま
しい。
次に、本発明による方法の例示的な実施態様について、
添付図面を参照しながら説明することに
、:1、ず する。
・、1、− 具体例 :l □
♂11j′□ 第1図において、第2(a=c)図で使用する
、5・、′士 単純な4×4のディザマトリックスを示した。
゛・; 第2a図は3つの部分領域に分割した領域を図
ゞ□表的に示しており、夫々の部分領域は閾値
2、閾 。、値7、閾値其に対応するグ
レーシュづ(gray ”l。
添付図面を参照しながら説明することに
、:1、ず する。
・、1、− 具体例 :l □
♂11j′□ 第1図において、第2(a=c)図で使用する
、5・、′士 単純な4×4のディザマトリックスを示した。
゛・; 第2a図は3つの部分領域に分割した領域を図
ゞ□表的に示しており、夫々の部分領域は閾値
2、閾 。、値7、閾値其に対応するグ
レーシュづ(gray ”l。
5had々)を満たしている。もしこの領域を第1図の
ディザマトリックスを用いてディザすると、前記デイザ
マ) IJラックス第2a図の点線で区切った部分領域
に連続して置かれるものであシ、その結果が第2b図の
ディザパターンとなる。
ディザマトリックスを用いてディザすると、前記デイザ
マ) IJラックス第2a図の点線で区切った部分領域
に連続して置かれるものであシ、その結果が第2b図の
ディザパターンとなる。
本発明の方法によると、とのディザパターンから出発し
て、対象となる各画素の周囲にある1の数を調べること
によって、第2a図から元のアナログパターンを再構成
することが可能である。この時前記画素の周囲の大きさ
は、使用するディザマトリックスの大きさと等しくなる
ように選択するのが望ましい(闇値全部がこのマトリッ
クスの中で1回だけ生じると仮定して)。第3行目と第
3列目の交差点にある画点3については、点線1の中に
入る領域を選択する。この領域内にある工の数は21こ
等しいため、第2C図の第31行目と第3列目の交差点
にある対応する画点3′にグレーレベル2を割当てる。
て、対象となる各画素の周囲にある1の数を調べること
によって、第2a図から元のアナログパターンを再構成
することが可能である。この時前記画素の周囲の大きさ
は、使用するディザマトリックスの大きさと等しくなる
ように選択するのが望ましい(闇値全部がこのマトリッ
クスの中で1回だけ生じると仮定して)。第3行目と第
3列目の交差点にある画点3については、点線1の中に
入る領域を選択する。この領域内にある工の数は21こ
等しいため、第2C図の第31行目と第3列目の交差点
にある対応する画点3′にグレーレベル2を割当てる。
次に右に進んで第3行目と第4列目の交差点にある画点
4について見る。この画点について対象となる領域は点
線2によって示される部分であり、この領域内にある1
の数もまた2に等しい。従って第2c図の対応する画点
4′Iζもグレーレベル2を割当てる。このよう1こし
て、行と列の両方において1段階ずつ連続して進みなが
ら検討して行くことによってグレーレベルのIQターン
を得ることができる。このパターンを表わしたのが第2
c図である。第2c図から明らかなよう−こ、このグレ
ーレベル/eターンは第2a図に示したアナログパター
ンと非常に近似した/qターンを形成している。
4について見る。この画点について対象となる領域は点
線2によって示される部分であり、この領域内にある1
の数もまた2に等しい。従って第2c図の対応する画点
4′Iζもグレーレベル2を割当てる。このよう1こし
て、行と列の両方において1段階ずつ連続して進みなが
ら検討して行くことによってグレーレベルのIQターン
を得ることができる。このパターンを表わしたのが第2
c図である。第2c図から明らかなよう−こ、このグレ
ーレベル/eターンは第2a図に示したアナログパター
ンと非常に近似した/qターンを形成している。
領域の正確な形状についてはいろいろな方法で選択する
ことができるが、領域の大きさをその中Iζ含まれるピ
クセルの数が使用するディザマトリックスの閾値の数と
等しくなるように選択したと仮定すると、その選択され
る領域の形状についても使用するディザマトリックスの
形状に対応させるのが一般には望ましい。この場合、デ
ィザリングするプロセスと再構成するプロセスとの間に
言わば同期化のようなものが得られる。長方形の領域と
NXNの画素のディザマ) IJソックス使用した場合
は、この領域は対象となる画素がNが奇数の時は%(N
+1)行目と%(N+1)列目の交差点に来るように、
またNが偶数の場合はイN+1行目と′AN+1列目の
交差点に来るように位置決めされるのが望ましい。
ことができるが、領域の大きさをその中Iζ含まれるピ
クセルの数が使用するディザマトリックスの閾値の数と
等しくなるように選択したと仮定すると、その選択され
る領域の形状についても使用するディザマトリックスの
形状に対応させるのが一般には望ましい。この場合、デ
ィザリングするプロセスと再構成するプロセスとの間に
言わば同期化のようなものが得られる。長方形の領域と
NXNの画素のディザマ) IJソックス使用した場合
は、この領域は対象となる画素がNが奇数の時は%(N
+1)行目と%(N+1)列目の交差点に来るように、
またNが偶数の場合はイN+1行目と′AN+1列目の
交差点に来るように位置決めされるのが望ましい。
もしアナログ像のディザリングを各グレーレベルの閾値
が複数回生じるディザマ) IJソックス例えば第3a
図に示したよりなディザマトリックスを用いて行なう場
合は、再構成領域をサブマトリックスと同じ大きさの領
域であって全ての閾値がこのサブマトリックス内で1回
生じるように選択するのが望ましい。その結果、異なる
グレーレベルを有する領域と領域との間の転移も再構成
パターンにおいてできるだけ鮮明に残せるようになる。
が複数回生じるディザマ) IJソックス例えば第3a
図に示したよりなディザマトリックスを用いて行なう場
合は、再構成領域をサブマトリックスと同じ大きさの領
域であって全ての閾値がこのサブマトリックス内で1回
生じるように選択するのが望ましい。その結果、異なる
グレーレベルを有する領域と領域との間の転移も再構成
パターンにおいてできるだけ鮮明に残せるようになる。
第3a図のディザマトリックスと組合わせて使用できる
サブマトリックスの一例を示したのが第3b図である。
サブマトリックスの一例を示したのが第3b図である。
イザマトリックスの一例を示す。第2a図は夫々異なる
グレーシェードを満たした3つの部分領域lζ分割した
領域を示しておシ、第2b図は第1図のマトリックスを
用いてこの領域から得たディザ画像を示しておシ、第2
c図は本発明による方法を用いてこのディザ像から得た
グレーレベルの部ル閾値を複数回含むディザマトリック
スの場合のサブマトリックスと同じ大きさの領域の形成
方法を示す。
グレーシェードを満たした3つの部分領域lζ分割した
領域を示しておシ、第2b図は第1図のマトリックスを
用いてこの領域から得たディザ画像を示しておシ、第2
c図は本発明による方法を用いてこのディザ像から得た
グレーレベルの部ル閾値を複数回含むディザマトリック
スの場合のサブマトリックスと同じ大きさの領域の形成
方法を示す。
2・・・閾値、 4・・・画点。
代理人ブf′理十 山 4+・x
o o ″ N
−f ぐ +t 寸 寸 −ミー ・・−
e寸44−1− ミー 彎−1t−を寸々ぐ・ −一 ・・9寸ぐぐぐ・ o o j 1
1 寸 寸 +t ぐ ぐ ・ロー −a
色ΦΦの小中 口。 1− ・ ・1% h 1%トド −H0
N@憤I/′+h哨4ゆ ロー ・・4哨哨−h・ ロ O” −1′l′l Fl l’l r
Q l’l’l 。
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ロロ @ * N NNN FJ 命o Q
@ *
FJ N N (%1 8 aOロ ロ0
@ *
FJ N N (%1 8 aOロ ロ0
Claims (4)
- (1)原画のアナログ画像からディザマトリックスを用
いてデイザリングすることにより得たディザ画像からグ
レーレベル画像を再構成する方法であつて、各画素のグ
レーレベルが対象とする画素の周りの限定領域内にある
1の値を有するピクセルの数を計数することによつて決
定され、前記領域はディザマトリックス内にある異なつ
た閾値の数と等しい数のピクセルを含んでおり、各ピク
セルは異なつた閾値を用いてディザリングすることによ
り獲得されたものであり、前記1の値を有するピクセル
の数の合計をグレーレベルと等しくし、合計が0に等し
い時は完全な白に相当し、合計が前記領域内の画素の数
に等しい時は完全な黒に相当することを特徴とする方法
。 - (2)領域の選択を、対象とする画素が前記領域の少な
くともほぼ中央に位置するように行なうことを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - (3)全閾値が1回ずつ生じるディザマトリックスを使
用する場合、前記領域の選択を前記ディザマトリックス
と大きさおよび形状において同じになるように行なうこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項または第2項に
記載の方法。 - (4)各閾値が複数回生じるディザマトリックスを使用
する場合、隣接閾値のサブマトリックスを、可能である
各閾値が前記サブマトリックスの中で1回ずつ生じるよ
うに決定することと、領域の選択を前記サブマトリック
スと大きさおよび形状において同じになるように行なう
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項または第2項
に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8501846 | 1985-06-27 | ||
NL8501846A NL8501846A (nl) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | Werkwijze voor het reconstrueren van een grijswaardenbeeld uit een ditherbeeld. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623381A true JPS623381A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=19846206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14676486A Pending JPS623381A (ja) | 1985-06-27 | 1986-06-23 | デイザ画像からグレ−レベル画像を再構成する方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0207548A1 (ja) |
JP (1) | JPS623381A (ja) |
NL (1) | NL8501846A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993018471A1 (en) * | 1992-03-06 | 1993-09-16 | Omron Corporation | Image processor, method therefor and apparatus using the image processor |
JP2841866B2 (ja) * | 1992-03-06 | 1998-12-24 | オムロン株式会社 | 画像処理装置および方法ならびにその応用装置 |
JP2009508756A (ja) * | 2005-09-20 | 2009-03-05 | セッレ ロイアル エッセピア | 多機能サドル構造物 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0777418B2 (ja) * | 1986-03-17 | 1995-08-16 | 株式会社東芝 | 画像処理装置 |
DE3904809A1 (de) * | 1989-02-17 | 1990-08-23 | Philips Patentverwaltung | Verfahren zum verkleinern eines pseudo-halbtonbildes sowie anordnung zur durchfuehrung des verfahrens |
WO1992012594A2 (en) * | 1991-01-10 | 1992-07-23 | Wang Laboratories, Inc. | Image undithering apparatus and method |
DE69530169T2 (de) * | 1994-12-28 | 2003-11-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Verfahren zur Erzeugung von Farbprobeabzügen |
US6097503A (en) * | 1998-01-23 | 2000-08-01 | Adobe Systems Incorporated | Bi-level to contone data conversion |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3524020A (en) * | 1968-03-28 | 1970-08-11 | Us Air Force | Apparatus for opto-electronic photographic image translation |
US4259694A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-31 | Xerox Corporation | Electronic rescreen technique for halftone pictures |
EP0065281B1 (de) * | 1981-05-20 | 1990-12-05 | DR.-ING. RUDOLF HELL GmbH | Abtastverfahren und Abtastblende zum Unterdrücken von Moiré bei der Abtastung gerasterter Vorlagen |
-
1985
- 1985-06-27 NL NL8501846A patent/NL8501846A/nl not_active Application Discontinuation
-
1986
- 1986-06-11 EP EP86201007A patent/EP0207548A1/en not_active Withdrawn
- 1986-06-23 JP JP14676486A patent/JPS623381A/ja active Pending
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
WO1993018471A1 (en) * | 1992-03-06 | 1993-09-16 | Omron Corporation | Image processor, method therefor and apparatus using the image processor |
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JP2009508756A (ja) * | 2005-09-20 | 2009-03-05 | セッレ ロイアル エッセピア | 多機能サドル構造物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0207548A1 (en) | 1987-01-07 |
NL8501846A (nl) | 1987-01-16 |
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