JPS6233408A - イグニツシヨンコイル一体型プラグキヤツプ - Google Patents
イグニツシヨンコイル一体型プラグキヤツプInfo
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- JPS6233408A JPS6233408A JP60172870A JP17287085A JPS6233408A JP S6233408 A JPS6233408 A JP S6233408A JP 60172870 A JP60172870 A JP 60172870A JP 17287085 A JP17287085 A JP 17287085A JP S6233408 A JPS6233408 A JP S6233408A
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- JP
- Japan
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- case
- bobbin
- ignition coil
- plug
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/02—Other installations having inductive energy storage, e.g. arrangements of induction coils
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はエンジンの振動に対する振れを軽減するように
したイグニッションコイル一体型プラグキャップに関す
る。
したイグニッションコイル一体型プラグキャップに関す
る。
(従来技術とその問題点)
内燃機関に用いられる容量放電型点火方式(CDI方式
)は他の点火方式に対比して、イグニッションコイルの
1次コイルへの印加電圧を高くすることができるために
、イグニッションコイルを小型化することができ、さら
に2次電圧を向上させ得るという利点を有している。
)は他の点火方式に対比して、イグニッションコイルの
1次コイルへの印加電圧を高くすることができるために
、イグニッションコイルを小型化することができ、さら
に2次電圧を向上させ得るという利点を有している。
ところが、このようにして2次電圧を向上させると、イ
グニッションコイルと点火プラグとを連結する高耐電圧
コードからのリークが大きくなり、該コードを長くする
ことができず、あるいは、同コードの絶縁特性を大幅に
改善しなければならないという欠点を有し、さらに、こ
の高耐電圧コードとアースとの間における”静電容量が
2次コイルの静電容量に加算されるために、2次電圧を
低下させる要因ともなっていた。
グニッションコイルと点火プラグとを連結する高耐電圧
コードからのリークが大きくなり、該コードを長くする
ことができず、あるいは、同コードの絶縁特性を大幅に
改善しなければならないという欠点を有し、さらに、こ
の高耐電圧コードとアースとの間における”静電容量が
2次コイルの静電容量に加算されるために、2次電圧を
低下させる要因ともなっていた。
上記問題を解決するために、イグニッションコイルとプ
ラグキャップとを一体に形成し、実質的に前記高耐電圧
コードを不要にしたイグニツションコイル一体型プラグ
キャップが提案されている(例えば実願昭5O−591
93)。
ラグキャップとを一体に形成し、実質的に前記高耐電圧
コードを不要にしたイグニツションコイル一体型プラグ
キャップが提案されている(例えば実願昭5O−591
93)。
しかしながらこのイグニノショノコイル一体型プラグキ
ャップは、プラグキャンプにイグニッションコイルを内
蔵するため頭部重量が重くなりがちでエンジン振動の影
響を受は易く、このためエンジンに点火プラグを介して
装着した場合、その装着部を十分補強する必要があり高
価となると共に、脱着に手間がかかり、作業性が低下し
た。
ャップは、プラグキャンプにイグニッションコイルを内
蔵するため頭部重量が重くなりがちでエンジン振動の影
響を受は易く、このためエンジンに点火プラグを介して
装着した場合、その装着部を十分補強する必要があり高
価となると共に、脱着に手間がかかり、作業性が低下し
た。
(発明の目的)
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、エンジン
の振動に対する振れを軽減したイグニッションコイル一
体型プラグキャップを提供するものである。
の振動に対する振れを軽減したイグニッションコイル一
体型プラグキャップを提供するものである。
(発明の概要)
上記目的を達成するため、本発明においては、イグニッ
ションコイルが巻回され、点火プラグの絶縁ガイシを略
全長に亘り入出可能に収納するボビンと、該ボビンの一
側開口端中央に配置され該イグニッションコイルに接続
されると共に該プラグの端子に被冠される出力ターミナ
ルと、該ボビンに内嵌される円筒状コアとをケース内に
収納して絶縁性樹脂部材で一体的にモールドし、該プラ
グの絶縁ガイシを入出可能に嵌挿させるシールラバーを
該ボビンの他側開口端及び該ケースに一体的に嵌装する
よう構成したものである。
ションコイルが巻回され、点火プラグの絶縁ガイシを略
全長に亘り入出可能に収納するボビンと、該ボビンの一
側開口端中央に配置され該イグニッションコイルに接続
されると共に該プラグの端子に被冠される出力ターミナ
ルと、該ボビンに内嵌される円筒状コアとをケース内に
収納して絶縁性樹脂部材で一体的にモールドし、該プラ
グの絶縁ガイシを入出可能に嵌挿させるシールラバーを
該ボビンの他側開口端及び該ケースに一体的に嵌装する
よう構成したものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を添附図面に基づき詳述する。
第1図は本発明に係るイグニションコイル一体型プラグ
キャンプ1の縦断面を示し、該プラグキャンプ1は円筒
状のコア2と、該コア2に外嵌されるボビン3に巻回さ
れた1次コイル4a及び2次コイル4bとによって構成
されるイグニッションコイル4と、該イグニッションコ
イル4とコア2とを収容するケース5と、該ケース5を
点火プラグ6の絶縁ガイシ6aに嵌合固定するシールラ
バー7とによって構成される。
キャンプ1の縦断面を示し、該プラグキャンプ1は円筒
状のコア2と、該コア2に外嵌されるボビン3に巻回さ
れた1次コイル4a及び2次コイル4bとによって構成
されるイグニッションコイル4と、該イグニッションコ
イル4とコア2とを収容するケース5と、該ケース5を
点火プラグ6の絶縁ガイシ6aに嵌合固定するシールラ
バー7とによって構成される。
コア2は両端が開口しボビン3の周壁に軸方向に設けら
れた環状の深、@3a内に嵌挿固定される。
れた環状の深、@3a内に嵌挿固定される。
イグニッションコイル4の1次コイル4a及び2次コイ
ル4bは夫々ボビン3に巻回され、これらの各コイル4
a、4bの各一端はターミナル8を介してアースコード
9に接続され、1次コイル4aの他端はターミナルIO
を介して電源コード11に接続され、2次コイル4bの
他端はボビン3の端面3bの軸芯に穿設された孔3cに
嵌合固定された出力ターミナル12に接続される。
ル4bは夫々ボビン3に巻回され、これらの各コイル4
a、4bの各一端はターミナル8を介してアースコード
9に接続され、1次コイル4aの他端はターミナルIO
を介して電源コード11に接続され、2次コイル4bの
他端はボビン3の端面3bの軸芯に穿設された孔3cに
嵌合固定された出力ターミナル12に接続される。
ボビン3はケース5内に収納され、前記端面3bの外面
に突設された環状突帯3dの端面がケース5の内側端面
に当接し出力ターミナル12を当該ケース5の内側端面
から離隔させて絶縁している。
に突設された環状突帯3dの端面がケース5の内側端面
に当接し出力ターミナル12を当該ケース5の内側端面
から離隔させて絶縁している。
該ボビン3は絶縁樹脂部材13によってケース5内に固
定される。このケース5は強度及び磁気特性の良好な、
例えば、鉄部材で構成される。コード9.11は夫々ケ
ース5の開口端からケース外に導出された後当該ケース
5の外周面に軸方向に沿って端面略中央まで敷設され、
図示しない電源部に導かれる。これらの各コード9,1
1はコード押え14によってケース5の外面に固定され
る。
定される。このケース5は強度及び磁気特性の良好な、
例えば、鉄部材で構成される。コード9.11は夫々ケ
ース5の開口端からケース外に導出された後当該ケース
5の外周面に軸方向に沿って端面略中央まで敷設され、
図示しない電源部に導かれる。これらの各コード9,1
1はコード押え14によってケース5の外面に固定され
る。
シールラバー7は有底円筒状をなし、底端面中央には点
火プラグ6の絶縁ガイシ6aを挿入する孔7aが穿設さ
れる。該孔7aの開口端周縁部7bはボビン3の開口端
3dに内嵌され、周壁7cはケース5の開口端に外嵌さ
れる。エンジン15のシリンダヘッド15aに螺着され
た点火プラグ6の絶縁ガイシ6aは、シールラバー7の
孔7aを介してボビン3内に挿入され、端子6bは出力
ターミナル12に圧入嵌合されて電気的に接続され、絶
縁ガイシ6aの付根近傍はシールラバー7の孔’7 a
に嵌合される。このようにしてプラグキャップ1は点火
プラグ6に嵌着される。
火プラグ6の絶縁ガイシ6aを挿入する孔7aが穿設さ
れる。該孔7aの開口端周縁部7bはボビン3の開口端
3dに内嵌され、周壁7cはケース5の開口端に外嵌さ
れる。エンジン15のシリンダヘッド15aに螺着され
た点火プラグ6の絶縁ガイシ6aは、シールラバー7の
孔7aを介してボビン3内に挿入され、端子6bは出力
ターミナル12に圧入嵌合されて電気的に接続され、絶
縁ガイシ6aの付根近傍はシールラバー7の孔’7 a
に嵌合される。このようにしてプラグキャップ1は点火
プラグ6に嵌着される。
エンジンの振動は点火プラグ6を通じてイグニッション
コイル一体型プラグキャップ1に伝達される。この場合
プラグキャップ1は点火プラグ6の絶縁ガイシ6aを略
収納するよう構成されているため、プラグキャップ1の
質量中心はケース5の略中夫のA点となり、プラグキャ
ンプ1と点火プラグ6との結合位置B点よりも距%lt
dだけエンジン15側に位置する。しかも、プラグキャ
ップ1はシールラバー7を介して絶縁ガイシ6aに装着
されるために、当該ブラグキャ・ノブlの振動が大幅に
減少し、点火プラグ6の端子6bと出力ターミナル12
との結合が良好となる。
コイル一体型プラグキャップ1に伝達される。この場合
プラグキャップ1は点火プラグ6の絶縁ガイシ6aを略
収納するよう構成されているため、プラグキャップ1の
質量中心はケース5の略中夫のA点となり、プラグキャ
ンプ1と点火プラグ6との結合位置B点よりも距%lt
dだけエンジン15側に位置する。しかも、プラグキャ
ップ1はシールラバー7を介して絶縁ガイシ6aに装着
されるために、当該ブラグキャ・ノブlの振動が大幅に
減少し、点火プラグ6の端子6bと出力ターミナル12
との結合が良好となる。
第2図はイグニッションコイル一体型プラグキャップ1
の車体16への組み付は例を示し、エンジン15は後輪
17を保持するスイングアーム18に取り付けられて車
体16に対して揺動可能とされ、イグニッションコイル
配線用コード19はピボット軸20の下方を通して配線
され、これらのイグニ・ノションコイル一体型ブラグキ
ャ・ノブ1及び配線用コード19は車体16に設けられ
た2点鎖線で示す車体外板21によってエンジン15と
共に囲繞される。
の車体16への組み付は例を示し、エンジン15は後輪
17を保持するスイングアーム18に取り付けられて車
体16に対して揺動可能とされ、イグニッションコイル
配線用コード19はピボット軸20の下方を通して配線
され、これらのイグニ・ノションコイル一体型ブラグキ
ャ・ノブ1及び配線用コード19は車体16に設けられ
た2点鎖線で示す車体外板21によってエンジン15と
共に囲繞される。
イグニッションコイル配線用コード19は1次コイル4
aに接続されるため細い電線が使用可能であり、屈曲が
容易となるから前述したようにピボット軸20の下方を
通して配線が可能となりスイングアーム18がピポ・ン
ト軸20を中心として揺動しても当該配線用コード19
の配線の余裕を余り必要とせず、また、車体外板21に
より囲繞されてイグニッションコイル一体型プラグキャ
ップ1は外観上視覚に入らないために美観的に優れると
共に保護の点でも効果的である。
aに接続されるため細い電線が使用可能であり、屈曲が
容易となるから前述したようにピボット軸20の下方を
通して配線が可能となりスイングアーム18がピポ・ン
ト軸20を中心として揺動しても当該配線用コード19
の配線の余裕を余り必要とせず、また、車体外板21に
より囲繞されてイグニッションコイル一体型プラグキャ
ップ1は外観上視覚に入らないために美観的に優れると
共に保護の点でも効果的である。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明によれば、イグニッションコ
イルが巻回され、点火プラグの絶縁ガイシを略全長に亘
り入出可能に収納するボビンと、該ボビンの一側聞目端
中央に配置され該イグニッションコイルに接続されると
共に該プラグの端子に被冠される出力ターミナルと、該
ボビンに内嵌される円筒状コアとをケース内に収納して
絶縁性樹脂部材で一体的にモールドし、該プラグの絶縁
ガイシを入出可能に嵌挿させるシールラバーを該ボビン
の他側間目端及び該ケースに一体的に嵌装するようにし
たので、配線が楽になりエンジンの振動に対する振れを
大幅に軽減することができ、エンジンへの取付が容易と
なると共に装着部の補強を軽減でき、小型、軽量化を図
ることができるなどの利点がある。
イルが巻回され、点火プラグの絶縁ガイシを略全長に亘
り入出可能に収納するボビンと、該ボビンの一側聞目端
中央に配置され該イグニッションコイルに接続されると
共に該プラグの端子に被冠される出力ターミナルと、該
ボビンに内嵌される円筒状コアとをケース内に収納して
絶縁性樹脂部材で一体的にモールドし、該プラグの絶縁
ガイシを入出可能に嵌挿させるシールラバーを該ボビン
の他側間目端及び該ケースに一体的に嵌装するようにし
たので、配線が楽になりエンジンの振動に対する振れを
大幅に軽減することができ、エンジンへの取付が容易と
なると共に装着部の補強を軽減でき、小型、軽量化を図
ることができるなどの利点がある。
第1図は本発明に係るイグニッションコイル一体型プラ
グキャップの一実施例を示す縦断面図、第2図は第1図
に示すイグニッションコイル一体型プラグキャップを2
輪車に組み付けた伏態の一例を示す側面図である。 1・・・イグニッションコイル一体型プラグキャップ、
2・・・コア、3・・・ボビン、4・・・イグニッショ
ンコイル、5・・・ケース、6・・・点火プラグ、6a
・・・絶縁ガイシ、6b・・・端子、7・・・シールラ
バー、12・・・出力ターミナル、13・・・絶縁性樹
脂部材。
グキャップの一実施例を示す縦断面図、第2図は第1図
に示すイグニッションコイル一体型プラグキャップを2
輪車に組み付けた伏態の一例を示す側面図である。 1・・・イグニッションコイル一体型プラグキャップ、
2・・・コア、3・・・ボビン、4・・・イグニッショ
ンコイル、5・・・ケース、6・・・点火プラグ、6a
・・・絶縁ガイシ、6b・・・端子、7・・・シールラ
バー、12・・・出力ターミナル、13・・・絶縁性樹
脂部材。
Claims (1)
- 1、イグニッションコイルが巻回され、点火プラグの絶
縁ガイシを略全長に亘り入出可能に収納するボビンと、
該ボビンの一側開口端中央に配置され該イグニッション
コイルに接続されると共に該プラグの端子に被冠される
出力ターミナルと、該ボビンに内嵌される円筒状コアと
をケース内に収納して絶縁性樹脂部材で一体的にモール
ドし、該プラグの絶縁ガイシを入出可能に嵌挿させるシ
ールラバーを該ボビンの他側開口端及び該ケースに一体
的に嵌装したことを特徴とするイグニッションコイル一
体型プラグキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60172870A JPS6233408A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | イグニツシヨンコイル一体型プラグキヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60172870A JPS6233408A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | イグニツシヨンコイル一体型プラグキヤツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6233408A true JPS6233408A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15949824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60172870A Pending JPS6233408A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | イグニツシヨンコイル一体型プラグキヤツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6233408A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0796993A2 (en) * | 1996-03-21 | 1997-09-24 | Hitachi, Ltd. | Ignition apparatus for use in internal combustion engine |
US5715801A (en) * | 1994-12-29 | 1998-02-10 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Ignition system for internal combustion engine |
FR2792973A1 (fr) | 1999-04-27 | 2000-11-03 | Honda Motor Co Ltd | Structure pour montage d'unite de bobine d'allumage sur un bloc moteur du type basculant |
US6308696B1 (en) | 1996-03-21 | 2001-10-30 | Hitachi, Ltd. | Ignition apparatus for use in internal combustion engine |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP60172870A patent/JPS6233408A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5715801A (en) * | 1994-12-29 | 1998-02-10 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Ignition system for internal combustion engine |
EP0796993A2 (en) * | 1996-03-21 | 1997-09-24 | Hitachi, Ltd. | Ignition apparatus for use in internal combustion engine |
EP0796993A3 (en) * | 1996-03-21 | 1999-09-01 | Hitachi, Ltd. | Ignition apparatus for use in internal combustion engine |
US6308696B1 (en) | 1996-03-21 | 2001-10-30 | Hitachi, Ltd. | Ignition apparatus for use in internal combustion engine |
FR2792973A1 (fr) | 1999-04-27 | 2000-11-03 | Honda Motor Co Ltd | Structure pour montage d'unite de bobine d'allumage sur un bloc moteur du type basculant |
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