JPS62294493A - 中和処理装置 - Google Patents
中和処理装置Info
- Publication number
- JPS62294493A JPS62294493A JP13072186A JP13072186A JPS62294493A JP S62294493 A JPS62294493 A JP S62294493A JP 13072186 A JP13072186 A JP 13072186A JP 13072186 A JP13072186 A JP 13072186A JP S62294493 A JPS62294493 A JP S62294493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- neutralization
- tank
- liquid
- neutralization treatment
- treatment tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(イ)産業上の利用分野
、::6’)発IJIJはエンジン駆動ヒートポンプ等
の排気装置で生成された凝縮ドレン水を中和処理するの
に使用する中和処理装置に関する。
の排気装置で生成された凝縮ドレン水を中和処理するの
に使用する中和処理装置に関する。
(ロ)従来の技術
エンジンの排気ガスは外気で冷却されると、凝縮ドレン
水を生成する。このドレン水は硫酸、硝酸等を含む強酸
性を有するため、中和処理を行なってからりト水させる
必要がある。そこで、従来の中和処理装置は特開昭59
−183890号公報に開示されているように、中和処
理剤を多段、多列に配列するとともに、中和処理剤の間
にドレン水流路を形成し、ドレン水流路を通過して排出
きれるまでの間に強酸性のドレン水を中性に変えるよう
にしていた。
水を生成する。このドレン水は硫酸、硝酸等を含む強酸
性を有するため、中和処理を行なってからりト水させる
必要がある。そこで、従来の中和処理装置は特開昭59
−183890号公報に開示されているように、中和処
理剤を多段、多列に配列するとともに、中和処理剤の間
にドレン水流路を形成し、ドレン水流路を通過して排出
きれるまでの間に強酸性のドレン水を中性に変えるよう
にしていた。
〈ハ)発明が解決しようとする問題点
上述した中和処理装置はドレン水が常に一定のドレン水
流路を流れるため、ドレン水の流量が多いときは中和が
十分に行なわれず、逆にドレン水の流量が少ないときは
排出されるドレン水がアルカリ性になる心配があった。
流路を流れるため、ドレン水の流量が多いときは中和が
十分に行なわれず、逆にドレン水の流量が少ないときは
排出されるドレン水がアルカリ性になる心配があった。
この発明は」二連した事実に鑑みてなされたものであり
、凝縮ドレン水の生成量にかかわりなく、ドレン水の中
和が確実に行なわれるようにすることを目的とする。
、凝縮ドレン水の生成量にかかわりなく、ドレン水の中
和が確実に行なわれるようにすることを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段
この発明ではドレン水が供給される中和処理槽と、この
中和処理槽よりも上に配設した中和液槽とを備え、中和
処理槽にその処理液出口を開閉する開閉弁を設け、中和
液槽にその中和液出口から中和液を所定量ずつ排出させ
る排液装置を設け、中和液槽の中和液出口と中和処理槽
の内部とを中和液供給管にて連絡し、中和処理槽の水位
の上昇に応じて排液装置の作動と開閉弁の開動作を順次
所定時間ずつ行なわせる構成である。
中和処理槽よりも上に配設した中和液槽とを備え、中和
処理槽にその処理液出口を開閉する開閉弁を設け、中和
液槽にその中和液出口から中和液を所定量ずつ排出させ
る排液装置を設け、中和液槽の中和液出口と中和処理槽
の内部とを中和液供給管にて連絡し、中和処理槽の水位
の上昇に応じて排液装置の作動と開閉弁の開動作を順次
所定時間ずつ行なわせる構成である。
(ホ)作用
ドレン水の供給により中和処理槽の水位が上昇し、ある
水位置−七になると、まず、中和液槽の排液装置が所定
時間作動する。ぞして、所定量の中和液が中和液供給管
を通って中和処理槽に供給され、ドレン水との中和処理
が行なわれる。中和液の供給により中和処理槽の水位が
さらに上昇すると、中和処理槽の開閉弁が所定時間開動
作を行ない、中和処理槽の処理液を処理液出口から排出
させる。このように、中和処理槽に一定量のドレン水が
溜ると、中和液槽から中和処理槽へ所定量の中和液が供
給され、中和処理が的確に行なわれる。また、中和処理
槽では中和処理後、開閉弁の所定時間の開動作により中
和処理液が全て排出され、次の中和処理に備える。
水位置−七になると、まず、中和液槽の排液装置が所定
時間作動する。ぞして、所定量の中和液が中和液供給管
を通って中和処理槽に供給され、ドレン水との中和処理
が行なわれる。中和液の供給により中和処理槽の水位が
さらに上昇すると、中和処理槽の開閉弁が所定時間開動
作を行ない、中和処理槽の処理液を処理液出口から排出
させる。このように、中和処理槽に一定量のドレン水が
溜ると、中和液槽から中和処理槽へ所定量の中和液が供
給され、中和処理が的確に行なわれる。また、中和処理
槽では中和処理後、開閉弁の所定時間の開動作により中
和処理液が全て排出され、次の中和処理に備える。
(へ)実施例
以下、この発明を図面に示す実施例について説明する。
第1図ないし第3図はこの発明の−・実施例の中和処理
装置を示すものである。これらの図において、エンジン
駆動ヒートポンプ等の排気装置(図示せず)で生成され
た凝縮ドレン水がドレン槽1に集められている。このド
レン槽1の下部は連結管2にて中和処理槽3の上部に接
続されている。
装置を示すものである。これらの図において、エンジン
駆動ヒートポンプ等の排気装置(図示せず)で生成され
た凝縮ドレン水がドレン槽1に集められている。このド
レン槽1の下部は連結管2にて中和処理槽3の上部に接
続されている。
中和処理槽3は底部に処理液出[14を有し、この処理
液出口4に処理液排出管5が接続されている。また、中
和処理槽にはエアシリンダー、ソレノイド等の第1駆動
装置6により上下に移動し、処理液出口4を開閉する開
閉弁7と、フロート8とが収寮ヒれ、)【I−ト8には
水位検出棒9が取付けられている。また、水位検出棒9
の上部には透孔10が設けられている。
液出口4に処理液排出管5が接続されている。また、中
和処理槽にはエアシリンダー、ソレノイド等の第1駆動
装置6により上下に移動し、処理液出口4を開閉する開
閉弁7と、フロート8とが収寮ヒれ、)【I−ト8には
水位検出棒9が取付けられている。また、水位検出棒9
の上部には透孔10が設けられている。
中和液槽11は中和処理槽3よりも上に配設され、中和
液12が貯溜されている。また、中和液槽11の下部に
は所定量の中和液を貯溜する小貯溜部11Bと、シャト
ル弁13と、このシャトル弁を上下に移動許せるエアシ
リンダー、ソレノイド等の第2駆動装置14とからなる
排液装置15が設けられている。シャトル弁13は小貯
溜部11Bを本体側の主貯溜部11Aから分離する第1
弁体13Aと、小貯溜部11Bの中和液出口16の開閉
を行なう第2弁体13Bと、これらの弁体を連結する弁
部13Cにて構成され、弁部13Gには空気取入管17
が接続されるとともに、この空気取入管17と連通した
空気出口18が穿設されている。このような中和液槽1
1の中和液出口16と中和処理槽3の内部とは多数の小
孔19を有する中和液供給管2oにて連絡されている。
液12が貯溜されている。また、中和液槽11の下部に
は所定量の中和液を貯溜する小貯溜部11Bと、シャト
ル弁13と、このシャトル弁を上下に移動許せるエアシ
リンダー、ソレノイド等の第2駆動装置14とからなる
排液装置15が設けられている。シャトル弁13は小貯
溜部11Bを本体側の主貯溜部11Aから分離する第1
弁体13Aと、小貯溜部11Bの中和液出口16の開閉
を行なう第2弁体13Bと、これらの弁体を連結する弁
部13Cにて構成され、弁部13Gには空気取入管17
が接続されるとともに、この空気取入管17と連通した
空気出口18が穿設されている。このような中和液槽1
1の中和液出口16と中和処理槽3の内部とは多数の小
孔19を有する中和液供給管2oにて連絡されている。
上述した第1駆動装置6および第2駆動装置14は水位
検出棒1oの位置検出を行なう光センサ、近接スイッチ
等の物体検知器21を備えた制御装置22により作動が
制御されている。
検出棒1oの位置検出を行なう光センサ、近接スイッチ
等の物体検知器21を備えた制御装置22により作動が
制御されている。
次に、上述した実施例の動作を説明する。
排気装置で生成された凝縮ドレン水はドレン槽1に集め
られた後、中和処理槽3に供給される。
られた後、中和処理槽3に供給される。
運転開始当初は第1図に示すように、中和処理槽3の処
理液出目4が開閉弁7にて閉室許れ、中和液槽11の中
和液出口16がシャトル弁13の第2弁体13Bにて窄
がれている。このため、中和処理槽3ではドレン水の供
給により水位が上昇し、これに伴ってフロート8も上昇
していく。そして、中和処理槽3の水位がある水位以上
になると、物体検知器21の前方が水位検出棒9にて遮
られる。このとき、制御装置22は第2駆動装置14を
所定時間作動させ、シャトル弁13を第2図に示す状態
に引下げる。このため、中和液槽11では主貯溜部11
Aと小貯溜部11Bとがシャトル弁13の第1弁体13
Aにて分離され、小貯溜部11Bの所定量の中和液が中
和液供給管2゜および小孔19を通って中和処理槽3内
に全て流出するとともに、小貯溜部11Bには空気取入
管17および空気出口18を通って空気が供給される。
理液出目4が開閉弁7にて閉室許れ、中和液槽11の中
和液出口16がシャトル弁13の第2弁体13Bにて窄
がれている。このため、中和処理槽3ではドレン水の供
給により水位が上昇し、これに伴ってフロート8も上昇
していく。そして、中和処理槽3の水位がある水位以上
になると、物体検知器21の前方が水位検出棒9にて遮
られる。このとき、制御装置22は第2駆動装置14を
所定時間作動させ、シャトル弁13を第2図に示す状態
に引下げる。このため、中和液槽11では主貯溜部11
Aと小貯溜部11Bとがシャトル弁13の第1弁体13
Aにて分離され、小貯溜部11Bの所定量の中和液が中
和液供給管2゜および小孔19を通って中和処理槽3内
に全て流出するとともに、小貯溜部11Bには空気取入
管17および空気出口18を通って空気が供給される。
このようにして、中和処理槽3に溜った一定量のドレン
水は所定量の中和液の流入により中和される。また、所
定時間が経過し、中和液の流出が終わると、制御装置2
2は第2駆動装置14の作動を停止させ、シャトル弁1
3は元の位置に戻る。
水は所定量の中和液の流入により中和される。また、所
定時間が経過し、中和液の流出が終わると、制御装置2
2は第2駆動装置14の作動を停止させ、シャトル弁1
3は元の位置に戻る。
中和処理槽3では中和液の流入により水位がさらに上昇
する。そして、物体検知器21の前方に水位検出棒9の
透孔10がくると、制御装置22は第1駆動装置6を所
定時間作動させ、開閉弁7を第3図に示す状態に引上げ
る。このため、中和処理槽3の処理液出l:14が開放
され、中和処理槽3の中和処理液が全て処理液排出管5
にて排出される。また、所定時間が経過し、処理液の排
出が終わると、制御装置22は第1駆動装置6の作動を
停止させ、開閉弁7は元の位置に戻る。
する。そして、物体検知器21の前方に水位検出棒9の
透孔10がくると、制御装置22は第1駆動装置6を所
定時間作動させ、開閉弁7を第3図に示す状態に引上げ
る。このため、中和処理槽3の処理液出l:14が開放
され、中和処理槽3の中和処理液が全て処理液排出管5
にて排出される。また、所定時間が経過し、処理液の排
出が終わると、制御装置22は第1駆動装置6の作動を
停止させ、開閉弁7は元の位置に戻る。
以後、中和処理槽3に一定量のドレン水が溜るごとに中
和液槽11から中和処理槽3へ所定量の中和液が供給さ
れるとともに、中和処理槽3の中和処理液が処理液排出
管5にて全てυト出される。
和液槽11から中和処理槽3へ所定量の中和液が供給さ
れるとともに、中和処理槽3の中和処理液が処理液排出
管5にて全てυト出される。
本実施例によれば、中和処理槽3の水位の上昇に応じて
排液装置15の作動と、開閉弁7の開動作を順次所定時
間ずつ行なわせたので、中和処理槽3に溜った一定量の
ドレン水に見合った中和液を中和液槽11から中和処理
槽3に供給し、中和処理を確実に行なうことができる。
排液装置15の作動と、開閉弁7の開動作を順次所定時
間ずつ行なわせたので、中和処理槽3に溜った一定量の
ドレン水に見合った中和液を中和液槽11から中和処理
槽3に供給し、中和処理を確実に行なうことができる。
しかも、中和処理後、処理液は全て排出されるので、中
和処理を繰返し良好に行なうことができる。
和処理を繰返し良好に行なうことができる。
なお、上述した実施例では所定量の中和液の供給完了を
物体検知器21による水位検出棒9の位置検出で行ない
、開閉弁7の開動作を行なわせるようにしたが、υト液
装置15の作動開始から所定時間(中和液の流出に要す
る時間)後に開閉弁7が自動的に開動作を行なうように
しても良い。
物体検知器21による水位検出棒9の位置検出で行ない
、開閉弁7の開動作を行なわせるようにしたが、υト液
装置15の作動開始から所定時間(中和液の流出に要す
る時間)後に開閉弁7が自動的に開動作を行なうように
しても良い。
(ト)発明の効果
この発明は以上のように構成きれているので、中和処理
槽に溜ったドレン水に見合う中和液を中和液槽から中和
処理槽へ供給し、凝縮ドレン水の生成量にかかわらず、
中和処理を過不足なく確実に行なうことができ、しかも
、中和処理後、処理液を全て排出させ、中和処理を繰返
し良好に行なうことができるものである。
槽に溜ったドレン水に見合う中和液を中和液槽から中和
処理槽へ供給し、凝縮ドレン水の生成量にかかわらず、
中和処理を過不足なく確実に行なうことができ、しかも
、中和処理後、処理液を全て排出させ、中和処理を繰返
し良好に行なうことができるものである。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例の中和処理装
置に関するもので、それぞれ異なる作動状態を示す概略
構造図である。 3・・・中和処理槽、 4・・・処理液出口、 7・・
・開閉弁、 11・・・中和液槽、 15・・・排
液装置、16・・・中和液出口、 20・・・中和液
供給管。
置に関するもので、それぞれ異なる作動状態を示す概略
構造図である。 3・・・中和処理槽、 4・・・処理液出口、 7・・
・開閉弁、 11・・・中和液槽、 15・・・排
液装置、16・・・中和液出口、 20・・・中和液
供給管。
Claims (1)
- (1)ドレン水が供給される中和処理槽と、この中和処
理槽よりも上に配設した中和液槽とを備え、中和処理槽
にその処理液出口を開閉する開閉弁を設け、中和液槽に
その中和液出口から中和液を所定量ずつ排出させる排液
装置を設け、中和液槽の中和液出口と中和処理槽の内部
とを中和液供給管にて連絡し、中和処理槽の水位の上昇
に応じて排液装置の作動と開閉弁の開動作を順次所定時
間ずつ行なわせることを特徴とする中和処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13072186A JPS62294493A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 中和処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13072186A JPS62294493A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 中和処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62294493A true JPS62294493A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15041039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13072186A Pending JPS62294493A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 中和処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62294493A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109707499A (zh) * | 2018-12-06 | 2019-05-03 | 连云港天明装备有限公司 | 一种矿用车辆发动机水位保护装置 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP13072186A patent/JPS62294493A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109707499A (zh) * | 2018-12-06 | 2019-05-03 | 连云港天明装备有限公司 | 一种矿用车辆发动机水位保护装置 |
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