JPS6228943Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6228943Y2 JPS6228943Y2 JP16411082U JP16411082U JPS6228943Y2 JP S6228943 Y2 JPS6228943 Y2 JP S6228943Y2 JP 16411082 U JP16411082 U JP 16411082U JP 16411082 U JP16411082 U JP 16411082U JP S6228943 Y2 JPS6228943 Y2 JP S6228943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer box
- casters
- case
- box
- show case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案はシヨーケースにかかり、特に手掛け
部の改善に関する。
部の改善に関する。
シヨーケースにあつては、底部側が開口した外
箱内に内箱を配設してシヨーケース本体を構成す
るようにしたものがある。
箱内に内箱を配設してシヨーケース本体を構成す
るようにしたものがある。
この種のシヨーケースは持ち運びができるよう
に、一般に第1図で示すように、外箱aの下部に
キヤスターb…が設けられ、外箱aの側壁に手掛
け部cが設けられている。そして、手掛け部cは
従来から第2図でも示すように、外箱aの側壁の
下段側に細長い透孔dを2つ並べて穿設してなる
ものが用いられ、これら透孔d,dに手指を挿入
してシヨーケースを移動するようにしている。
に、一般に第1図で示すように、外箱aの下部に
キヤスターb…が設けられ、外箱aの側壁に手掛
け部cが設けられている。そして、手掛け部cは
従来から第2図でも示すように、外箱aの側壁の
下段側に細長い透孔dを2つ並べて穿設してなる
ものが用いられ、これら透孔d,dに手指を挿入
してシヨーケースを移動するようにしている。
ところで、シヨーケースを目的の場所へ運搬す
るに使用される手掛け部cは、搬入・出のときに
1〜2回使用する程度でその構造は簡単、かつコ
スト的に安価であることが要求される。
るに使用される手掛け部cは、搬入・出のときに
1〜2回使用する程度でその構造は簡単、かつコ
スト的に安価であることが要求される。
ところが透孔d,dを外箱aに穿設して手掛け
部cを構成する構造によると、通常、外箱aは鋼
板を使つて構成されるため、露出する内周面に錆
などに対する処置加工を行なわなければならず、
使用頻度が少ないにかかわらずコスト的に高くつ
くといつた不都合がある。そのうえ、側壁に透孔
d,dを設ける構造では手指を挿入するための逃
げが必要で、このため透孔d,dがじやまとなつ
て内箱eが外箱aの下部側にまで拡大できないと
いつた問題があり、内箱eの内部空間で形成され
る収容室を増大できない欠点がある。
部cを構成する構造によると、通常、外箱aは鋼
板を使つて構成されるため、露出する内周面に錆
などに対する処置加工を行なわなければならず、
使用頻度が少ないにかかわらずコスト的に高くつ
くといつた不都合がある。そのうえ、側壁に透孔
d,dを設ける構造では手指を挿入するための逃
げが必要で、このため透孔d,dがじやまとなつ
て内箱eが外箱aの下部側にまで拡大できないと
いつた問題があり、内箱eの内部空間で形成され
る収容室を増大できない欠点がある。
この考案は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、簡単、かつコスト
的に安価で、また収容室のスペースを拡大するこ
とができる手掛け部を備えたシヨーケースを提供
することにある。
で、その目的とするところは、簡単、かつコスト
的に安価で、また収容室のスペースを拡大するこ
とができる手掛け部を備えたシヨーケースを提供
することにある。
この考案は、外箱の下方に、外箱の前後方向壁
に沿つて第1のフレーム材を設けるとともにこれ
と接ながる第2のフレーム材を外箱の幅方向壁か
ら内側へ退避した位置に設け、これらの両側を外
箱の下端に取付板を介して取着し、これらフレー
ム材にキヤスターを設けて、外箱の幅方向壁の下
端、被設置面およびフレーム材との間に手指が挿
入自在な空間を形成する。これにより、外箱の幅
方向壁の下端部をそのまま手掛け部とする。
に沿つて第1のフレーム材を設けるとともにこれ
と接ながる第2のフレーム材を外箱の幅方向壁か
ら内側へ退避した位置に設け、これらの両側を外
箱の下端に取付板を介して取着し、これらフレー
ム材にキヤスターを設けて、外箱の幅方向壁の下
端、被設置面およびフレーム材との間に手指が挿
入自在な空間を形成する。これにより、外箱の幅
方向壁の下端部をそのまま手掛け部とする。
以下、この考案を図面に示す一実施例にもとづ
いて説明する。第3図中1はシヨーケースのシヨ
ーケース本体である。このシヨーケース本体1
は、底面側が開口した外箱2内の上段から中段に
渡つて、断熱材で形成された内箱3を配設して構
成されていて、内箱3内に収容室5を形成してい
るとともに、外箱2の後方部に機械室6を形成し
ている。なお、7は内箱3の開口部を開閉する引
戸式の扉、8はその扉7を格納する格納部であ
る。そして、このように構成されるシヨーケース
本体1の底部側にキヤスター9が設けられる。こ
のキヤスター9廻りの構造が第4図に示されてい
る。キヤスター9の取付けとしては、たとえば外
箱2の幅方向両側の側壁2a,2aの下端面にそ
の前後部にそれぞれ位置してL字状に成形された
キヤスター取付板10(取付板に相当)をそれぞ
れ内側へ逆L字状に対をなすように固定するとと
もに、前部側のキヤスター取付板10a,10a
(一方しか図示せず)間、および後部側のキヤス
ター取付板10b,10b(一方しか図示せず)
間にそれぞれアングル部材11,11(第1のフ
レーム材に相当)を架設する。そして、これらア
ングル部材11,11の両側の下面に4個のキヤ
スター9…を固定してなり、シヨーケース本体1
はキヤスター9…を通じて被設置面12a上を移
動することができるようになつている。また、こ
のようなキヤスター9…の取付けにより外箱1の
各側壁の下端部は、側壁下端部とキヤスター9…
との間に設けたキヤスター取付板10a,10
a,10b,10bおよびアングル部材11,1
1をスペーサ部材12として被設置面12aから
手指が容易に挿入するだけの空間を介して高い位
置に設定され、被設置面12aから離反した各側
壁2a,2aの下端部中央に、側壁2a,2bを
そのまま利用した手掛け部13,13を構成して
いる。すなわち、第5図に示すようにシヨーケー
ス本体1の外部から各側壁2a,2aの下端部の
離反空間を通じて外箱2の内側へ手指を挿入して
下端部をにぎれば、シヨーケースの搬入・出に伴
なう持ち運びができるようになつている。また各
側壁2a,2aの内側に位置するキヤスター取付
板10a,10bには、それら先端部間に渡つて
アングル部材14(第2のフレーム材に相当)が
それぞれ架設されている。そして、アングル部材
14,14はいずれも側壁2a,2aから退避し
た位置に配置されていて、先に述べた外箱2の内
側へ手指を挿入する空間(側壁2aの下端、被設
置面12a、アングル部材14との間の空間)を
確保している。そして、さらにアングル部材14
は、手指を挿入する際のガイドないしストツパー
の役割をはたすとともに、スペーサ部材12の補
強を兼ねていて、機械室6に対する安全性、強度
的な安全性を得ている。また各側壁2a,2aの
露出する内面には、たとえば断熱材15が所要の
厚みに貼付されていて、各側壁2a,2aを安全
に、かつつかみやすいようにしている。
いて説明する。第3図中1はシヨーケースのシヨ
ーケース本体である。このシヨーケース本体1
は、底面側が開口した外箱2内の上段から中段に
渡つて、断熱材で形成された内箱3を配設して構
成されていて、内箱3内に収容室5を形成してい
るとともに、外箱2の後方部に機械室6を形成し
ている。なお、7は内箱3の開口部を開閉する引
戸式の扉、8はその扉7を格納する格納部であ
る。そして、このように構成されるシヨーケース
本体1の底部側にキヤスター9が設けられる。こ
のキヤスター9廻りの構造が第4図に示されてい
る。キヤスター9の取付けとしては、たとえば外
箱2の幅方向両側の側壁2a,2aの下端面にそ
の前後部にそれぞれ位置してL字状に成形された
キヤスター取付板10(取付板に相当)をそれぞ
れ内側へ逆L字状に対をなすように固定するとと
もに、前部側のキヤスター取付板10a,10a
(一方しか図示せず)間、および後部側のキヤス
ター取付板10b,10b(一方しか図示せず)
間にそれぞれアングル部材11,11(第1のフ
レーム材に相当)を架設する。そして、これらア
ングル部材11,11の両側の下面に4個のキヤ
スター9…を固定してなり、シヨーケース本体1
はキヤスター9…を通じて被設置面12a上を移
動することができるようになつている。また、こ
のようなキヤスター9…の取付けにより外箱1の
各側壁の下端部は、側壁下端部とキヤスター9…
との間に設けたキヤスター取付板10a,10
a,10b,10bおよびアングル部材11,1
1をスペーサ部材12として被設置面12aから
手指が容易に挿入するだけの空間を介して高い位
置に設定され、被設置面12aから離反した各側
壁2a,2aの下端部中央に、側壁2a,2bを
そのまま利用した手掛け部13,13を構成して
いる。すなわち、第5図に示すようにシヨーケー
ス本体1の外部から各側壁2a,2aの下端部の
離反空間を通じて外箱2の内側へ手指を挿入して
下端部をにぎれば、シヨーケースの搬入・出に伴
なう持ち運びができるようになつている。また各
側壁2a,2aの内側に位置するキヤスター取付
板10a,10bには、それら先端部間に渡つて
アングル部材14(第2のフレーム材に相当)が
それぞれ架設されている。そして、アングル部材
14,14はいずれも側壁2a,2aから退避し
た位置に配置されていて、先に述べた外箱2の内
側へ手指を挿入する空間(側壁2aの下端、被設
置面12a、アングル部材14との間の空間)を
確保している。そして、さらにアングル部材14
は、手指を挿入する際のガイドないしストツパー
の役割をはたすとともに、スペーサ部材12の補
強を兼ねていて、機械室6に対する安全性、強度
的な安全性を得ている。また各側壁2a,2aの
露出する内面には、たとえば断熱材15が所要の
厚みに貼付されていて、各側壁2a,2aを安全
に、かつつかみやすいようにしている。
なお、機械室6にはスペーサ部材12を設置台
として冷凍サイクルを構成する圧縮機16、凝縮
器(図示しない)、凝縮器放熱用フアン17など
の冷凍サイクル構成機器がそれぞれ設置されてい
て、収容室5内に設置した冷却器(図示しない)
を通じて収容室5内に収容された収容物品(図示
しない)を保冷することができるようになつてい
るものである。
として冷凍サイクルを構成する圧縮機16、凝縮
器(図示しない)、凝縮器放熱用フアン17など
の冷凍サイクル構成機器がそれぞれ設置されてい
て、収容室5内に設置した冷却器(図示しない)
を通じて収容室5内に収容された収容物品(図示
しない)を保冷することができるようになつてい
るものである。
しかして、このようにスペーサ部材12を用い
て側壁2a,2aの下端部を手掛け部13に用い
る構造にすると、キヤスター9…の取付け構造を
流用して側壁2a,2aをそのまま手掛け部1
3,13に活用することができるから構造的には
きわめて簡素となる。そのうえ、錆などに対する
処理加工は側壁2a,2aをそのまま用いること
から全く要しなくてよく、手掛け部13,13の
加工に要す費用の削減を図れ、コスト的にも使用
頻度に対応して安価ですむといつた利点がある。
また、側壁2a,2aの下端部を手掛け部13,
13にしたことで、側壁2a,2aの内面側に
は、収容室5の拡大の障害となる従来のような逃
げは必要としなくなり、第5図でも示すように、
内箱3を外箱2の最下部まではり出すことがで
き、収容室5のスペースの拡大を図ることができ
るものである。
て側壁2a,2aの下端部を手掛け部13に用い
る構造にすると、キヤスター9…の取付け構造を
流用して側壁2a,2aをそのまま手掛け部1
3,13に活用することができるから構造的には
きわめて簡素となる。そのうえ、錆などに対する
処理加工は側壁2a,2aをそのまま用いること
から全く要しなくてよく、手掛け部13,13の
加工に要す費用の削減を図れ、コスト的にも使用
頻度に対応して安価ですむといつた利点がある。
また、側壁2a,2aの下端部を手掛け部13,
13にしたことで、側壁2a,2aの内面側に
は、収容室5の拡大の障害となる従来のような逃
げは必要としなくなり、第5図でも示すように、
内箱3を外箱2の最下部まではり出すことがで
き、収容室5のスペースの拡大を図ることができ
るものである。
以上説明したようにこの考案によれば、手掛け
部を構造的に簡素に、またコスト的に安価にする
ことができる。しかも、側壁部の下端部を手掛け
部にしたことで、内箱を障害なく外箱の最下部ま
ではり出すことができるようになり、収容室のス
ペースの拡大を図ることができる利点がある。
部を構造的に簡素に、またコスト的に安価にする
ことができる。しかも、側壁部の下端部を手掛け
部にしたことで、内箱を障害なく外箱の最下部ま
ではり出すことができるようになり、収容室のス
ペースの拡大を図ることができる利点がある。
第1図は従来のシヨーケースを示す斜視図、第
2図はその手掛け部の構造を示す断面図、第3図
はこの考案の一実施例のシヨーケースを示す斜視
図、第4図はその手掛け部の構造を示す斜視図、
第5図はその手掛け部を使用する状態を示す断面
図である。 2……外箱、3……内箱、9……キヤスター、
10……キヤスター取付板(取付板)、11,1
4……アングル部材(第1のフレーム材、第2の
フレーム材)。
2図はその手掛け部の構造を示す断面図、第3図
はこの考案の一実施例のシヨーケースを示す斜視
図、第4図はその手掛け部の構造を示す斜視図、
第5図はその手掛け部を使用する状態を示す断面
図である。 2……外箱、3……内箱、9……キヤスター、
10……キヤスター取付板(取付板)、11,1
4……アングル部材(第1のフレーム材、第2の
フレーム材)。
Claims (1)
- 底部側が開口した外箱内に内箱を配設してシヨ
ーケース本体を構成し、外箱の下端部にキヤスタ
ーを設けてなるシヨーケースにおいて、上記外箱
の下方に、該外箱の前後方向壁に沿つて第1のフ
レーム材を設けるとともにこれと接ながる第2の
フレーム材を外箱の幅方向壁から内側へ退避した
位置に設け、これらの両側を上記外箱の下端に取
付板を介して取着し、これらフレーム材に上記キ
ヤスターを設けて、外箱の幅方向壁の下端、被設
置面およびフレーム材との間に手指が挿入自在な
空間を形成したことを特徴とするシヨーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16411082U JPS5968460U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | シヨ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16411082U JPS5968460U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | シヨ−ケ−ス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968460U JPS5968460U (ja) | 1984-05-09 |
JPS6228943Y2 true JPS6228943Y2 (ja) | 1987-07-24 |
Family
ID=30359884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16411082U Granted JPS5968460U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | シヨ−ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968460U (ja) |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP16411082U patent/JPS5968460U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5968460U (ja) | 1984-05-09 |
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