JPS62288918A - 定数設定制御方式 - Google Patents
定数設定制御方式Info
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- JPS62288918A JPS62288918A JP61133276A JP13327686A JPS62288918A JP S62288918 A JPS62288918 A JP S62288918A JP 61133276 A JP61133276 A JP 61133276A JP 13327686 A JP13327686 A JP 13327686A JP S62288918 A JPS62288918 A JP S62288918A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔概要〕
動作時に、処理条件あるいは制御条件となる一連の定数
を設定しなければならない装置において。
を設定しなければならない装置において。
定数設定用の画面上で、定数設定洩れ等の不完全な設定
を行った場合、後続の処理の実行を自動的に禁止し、誤
処理を防止する。
を行った場合、後続の処理の実行を自動的に禁止し、誤
処理を防止する。
本発明は、処理装置における定数設定操作に伴う制御方
式に関するものであり、特に定数設定洩れ時の警告およ
び誤処理防止のための制御方式に関する。
式に関するものであり、特に定数設定洩れ時の警告およ
び誤処理防止のための制御方式に関する。
一般に、制御システム、計測システム、シミュレーショ
ンシステム、その他のシステムで、制御条件あるいは固
定しておくことができないものでは、たとえば定数設定
用の画面を用意して、初期設定時に定数設定させるよう
にしているものが少なくない。(ただし、無設定の場合
のために、デフォルト値を定めている場合もある)。
ンシステム、その他のシステムで、制御条件あるいは固
定しておくことができないものでは、たとえば定数設定
用の画面を用意して、初期設定時に定数設定させるよう
にしているものが少なくない。(ただし、無設定の場合
のために、デフォルト値を定めている場合もある)。
たとえばゲーム機、貸機、景品機の多数の機器を、シス
テム的にオンラインリアルタイムで管理する遊技機管理
装置では、動作時に、各機器から出力される信号に基づ
いて、一定の管理情報を作成する必要から、各機器の種
別、パルス信号と玉数との比や貸機および景品機の場合
の売上単価などの信号比と呼ばれるもの、あるいはゲー
ム機における玉の補給方式について、定数設定が必要で
ある。
テム的にオンラインリアルタイムで管理する遊技機管理
装置では、動作時に、各機器から出力される信号に基づ
いて、一定の管理情報を作成する必要から、各機器の種
別、パルス信号と玉数との比や貸機および景品機の場合
の売上単価などの信号比と呼ばれるもの、あるいはゲー
ム機における玉の補給方式について、定数設定が必要で
ある。
第4図は、従来の遊技機管理装置の代表的な処理を示し
たもので、31は定数設定および変更用の定数画面、3
2は集計処理用の集計画面、33は印刷メニュー画面、
34は玉の補給処理を示している。
たもので、31は定数設定および変更用の定数画面、3
2は集計処理用の集計画面、33は印刷メニュー画面、
34は玉の補給処理を示している。
電源投入の後、まずディスプレイに定数画面31が表示
される。
される。
この定数画面31で2表示されている補給方式。
台番号割付け、信号比等の各定数項目について。
順次定数設定を行う。
その後運用を開始し、必要に応して集計画面32あるい
は印刷メニュー画面33を呼び出し、ゲーム場内の各稼
動台について売上げ等の営業実績を示す集計処理を行っ
たり、その印刷を実行し、また随時、玉の補給処理34
を実行する。
は印刷メニュー画面33を呼び出し、ゲーム場内の各稼
動台について売上げ等の営業実績を示す集計処理を行っ
たり、その印刷を実行し、また随時、玉の補給処理34
を実行する。
設定定数としては、たとえば補給方式には追加玉量を監
視して行う追加工方式、あるいはセーフ玉量を監視して
行うセーフ玉方式などの指定があり、また台番号につい
ては、各ゲーム機や貸機や景品機を、複数台分の制御機
能をもつ制御回路に重複することな(割付けなければな
らない。さらに信号比については3次のような定数指定
が必要である。
視して行う追加工方式、あるいはセーフ玉量を監視して
行うセーフ玉方式などの指定があり、また台番号につい
ては、各ゲーム機や貸機や景品機を、複数台分の制御機
能をもつ制御回路に重複することな(割付けなければな
らない。さらに信号比については3次のような定数指定
が必要である。
侶j1]1 定数n皿
出玉信号比 1〜255
入玉信号比 1〜255
貸玉信号比 1〜255
景品玉信号比 1〜255
貸機単価 1〜9999景品機単価
1〜9999〔発明が解決しようとする問題
点〕 従来のシステムでは、定数設定処理において。
1〜9999〔発明が解決しようとする問題
点〕 従来のシステムでは、定数設定処理において。
設定ミスや設定洩れ(設定忘れ)があっても、その後の
処理上システム内に不都合が生じない限り。
処理上システム内に不都合が生じない限り。
誤処理のまま処理を進めてしまい、管理者等が処理結果
をチェックするまで気が付かないという問題があった。
をチェックするまで気が付かないという問題があった。
たとえば、第4図の例では2補給処式や台番号2信号比
等に設定洩れがあっても、各機器の動作には支障がなく
、集計画面の表示や印刷、玉補給等の処理は実行可能で
あるため、誤処理になってしまう。
等に設定洩れがあっても、各機器の動作には支障がなく
、集計画面の表示や印刷、玉補給等の処理は実行可能で
あるため、誤処理になってしまう。
本発明は、定数設定処理が不完全に行われた場合には、
定数設定用の画面の表示をそのまま保持し、その後の関
連する処理の実行を禁止できるようにして、誤処理の防
止を図るものである。
定数設定用の画面の表示をそのまま保持し、その後の関
連する処理の実行を禁止できるようにして、誤処理の防
止を図るものである。
第1図に本発明の原理的構成を例示的手段を用いて示す
。
。
第1図において、11は表示装置、12は定数設定およ
び変更に使用する定数画面、13はキー人力装置、14
は処理装置、15は画面制御部、16は定数設定処理部
、17は正当性チェック部、18は設定完了フラグ、1
9はメモリ、20は定数画面や集計画面等の画面情報、
21は定数テーブル、22はプリンタ。
び変更に使用する定数画面、13はキー人力装置、14
は処理装置、15は画面制御部、16は定数設定処理部
、17は正当性チェック部、18は設定完了フラグ、1
9はメモリ、20は定数画面や集計画面等の画面情報、
21は定数テーブル、22はプリンタ。
23ないし24は管理対象の端末機器である。以下。
主要な要素について説明する。
処理装置14は、たとえば遊技機管理装置であり。
定数テーブル21に基づいて、ゲーム機や貸機等の端末
機器23ないし24の制御および管理を行い、必要に応
じて管理データを作成する処理を行う。
機器23ないし24の制御および管理を行い、必要に応
じて管理データを作成する処理を行う。
画面制御部15は、指示された処理内容あるいは定めら
れた手順にしたがって1画面情報20から。
れた手順にしたがって1画面情報20から。
定数画面、集計画面、印刷メニュー画面等を選択し2表
示装置11に表示させる。
示装置11に表示させる。
定数設定処理部16は、定数画面12が表示されている
状態で、キー人力装置13から人力される定数を定数テ
ーブル21に設定する。
状態で、キー人力装置13から人力される定数を定数テ
ーブル21に設定する。
正当性チェック部17は、定数画面12に基づいて入力
された定数値について、予め定められている規準に適合
するか否か、あるいは設定洩れや設定内容に規定範囲外
の数値があるか、論理矛盾があるかなどについてチェッ
クし、定数設定が正常に実行されている場合にのみ、設
定完了フラグ18をONに設定する。
された定数値について、予め定められている規準に適合
するか否か、あるいは設定洩れや設定内容に規定範囲外
の数値があるか、論理矛盾があるかなどについてチェッ
クし、定数設定が正常に実行されている場合にのみ、設
定完了フラグ18をONに設定する。
設定完了フラグ18は、処理装置14の内部状態(モー
ド)を制御するためのフラグであり、ONのときに設定
完了モード、OFFのときに設定異常モードにする。
ド)を制御するためのフラグであり、ONのときに設定
完了モード、OFFのときに設定異常モードにする。
設定完了モードでは、任意の画面を呼び出して通常の処
理を行うことが許されるが、設定異常モードでは2画面
制御部15による定数画面12から他の画面への切換え
が禁止され1通常の処理も実行することを許されない。
理を行うことが許されるが、設定異常モードでは2画面
制御部15による定数画面12から他の画面への切換え
が禁止され1通常の処理も実行することを許されない。
なお1画面制御部15は。
定数画面12中の設定異常箇所について、エラー表示あ
るいは警告表示を行うことができる。
るいは警告表示を行うことができる。
第2図の具体例を用いて、第1図に示されている本発明
の構成の作用を説明する。
の構成の作用を説明する。
第2図は本発明を適用した遊技機管理装置の処理を示し
、第4図の従来装置と対比されるものである。図中、2
5は定数画面、26は正当性チェック。
、第4図の従来装置と対比されるものである。図中、2
5は定数画面、26は正当性チェック。
27は集計画面、28は印刷メニュー画面、29は玉の
補給処理、30は設定異常モード時の定数画面である。
補給処理、30は設定異常モード時の定数画面である。
装置の運用開始に先立って、定数画面25を画面表示さ
せ、各定数項目について、順次定数設定を行う。
せ、各定数項目について、順次定数設定を行う。
定数設定が終わった後、たとえば画面の切換えを指示す
ることにより、正当性チェック26が実行される。ここ
で、設定洩れや設定誤りなどの有無を調べ、正常に完了
していれば設定完了モード。
ることにより、正当性チェック26が実行される。ここ
で、設定洩れや設定誤りなどの有無を調べ、正常に完了
していれば設定完了モード。
設定異常が検出されれば設定異常モードにする。
設定完了モードでは、集計画面27や印刷メニュー画面
28を呼び出して、売上げ集計や営業報告書の印刷、あ
るいは玉の補給処理29などを行うことができる。
28を呼び出して、売上げ集計や営業報告書の印刷、あ
るいは玉の補給処理29などを行うことができる。
しかし、設定異常モードでは、定数画面30が表示され
、他の画面への切換えは禁止される。定数画面30では
、設定異常の定数項目をエラー表示したり、プリンク(
点滅)1反転あるいは高輝度で警告表示して、異常箇所
を通知し、設定修正を容易にすることができる。
、他の画面への切換えは禁止される。定数画面30では
、設定異常の定数項目をエラー表示したり、プリンク(
点滅)1反転あるいは高輝度で警告表示して、異常箇所
を通知し、設定修正を容易にすることができる。
第3図に9本発明を遊技機管理装置に適用した場合の実
施例の、定数設定制御のフローを示す。
施例の、定数設定制御のフローを示す。
以下、フロー中の各ステップ■ないし■について順に説
明する。
明する。
■ 電源を投入する。
■ 定数画面を表示する。
■ 画面の選択(切換え)指示の有無を判定する。
■ ■で画面選択が行われない場合、定数印刷指定か否
かを判定する。
かを判定する。
■ ■で定数印刷指定でない場合1次に定数設定/変更
指定か否かを判定する。否の場合には■へ戻る。
指定か否かを判定する。否の場合には■へ戻る。
■ ■で定数設定/変更指定の場合、定数の設定/変更
処理を行い、■へ戻る。
処理を行い、■へ戻る。
■ ■で定数印刷指定の場合、定数印刷処理を実行し、
■へ戻る。
■へ戻る。
■ ■で画面選択指示があった場合、定数画面以外の画
面が選択されたか否かを判定する。定数画面が選択され
ている場合は■へ戻る。
面が選択されたか否かを判定する。定数画面が選択され
ている場合は■へ戻る。
■ ■で定数画面以外の画面の選択が判定された場合、
定数設定あるいは変更結果の正当性をチェックする。チ
ェック結果により、正当性有りなら設定完了フラグをO
N、正当性無しなら設定完了フラグをOFFにする。
定数設定あるいは変更結果の正当性をチェックする。チ
ェック結果により、正当性有りなら設定完了フラグをO
N、正当性無しなら設定完了フラグをOFFにする。
■ 正当性の有無を設定完了フラグに基づいて判定し、
正当性有りならば■へゆく。
正当性有りならば■へゆく。
[有] ■で正当性が否、すなわち設定異常がある場合
には、エラー要因を項目番号、あるいはエラーコードで
表示しくエラ一部分をブリンク、反転、高輝度表示等に
することもできる)、■へ戻る。
には、エラー要因を項目番号、あるいはエラーコードで
表示しくエラ一部分をブリンク、反転、高輝度表示等に
することもできる)、■へ戻る。
■ 指定画面を表示する。たとえば、各台表示。
打止表示、売上表示、印刷表示等の画面がある。
@ 画面選択が有りか否かを判定する。
■ [相]で否の場合には、他のキー処理を行って[相
]へ戻る。
]へ戻る。
■ [相]で画面選択有りの場合、それが定数画面であ
るか否かを判定し、定数画面であれば■へ戻り否ならの
へ戻る。
るか否かを判定し、定数画面であれば■へ戻り否ならの
へ戻る。
本発明によれば、定数設定時の誤設定や設定忘れにより
誤処理となるのを、簡単な手段で防止することができ、
装置の信頼性と操作性とを格段に向上させることができ
る。
誤処理となるのを、簡単な手段で防止することができ、
装置の信頼性と操作性とを格段に向上させることができ
る。
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明の詳細
な説明する図、第3図は本発明実施例の処理フロー図、
第4図は従来方式の説明図である。 第1図中。 12:定数画面 14:処理装置 15:画面制御部 】6:定数設定処理部 17:正当性チェック部 18:設定完了フラグ 21:定数テーブル
な説明する図、第3図は本発明実施例の処理フロー図、
第4図は従来方式の説明図である。 第1図中。 12:定数画面 14:処理装置 15:画面制御部 】6:定数設定処理部 17:正当性チェック部 18:設定完了フラグ 21:定数テーブル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 処理開始に先立って、定数設定および変更用の定数画面
を表示し、処理条件あるいは制御条件として使用する一
定数の定数を設定させるように構成されている処理装置
において、 設定された一定数の定数の正当性をチェックする正当性
チェック部(17)を設け、上記設定された一定数の定
数が正当でないものと判定された場合には、他の処理の
ための画面の切換えを禁止し、定数画面の表示を続ける
ことを特徴とする定数設定制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61133276A JPS62288918A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 定数設定制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61133276A JPS62288918A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 定数設定制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62288918A true JPS62288918A (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=15100847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61133276A Pending JPS62288918A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 定数設定制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62288918A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02197864A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Fuji Xerox Co Ltd | メッセージ表示方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49113528A (ja) * | 1973-02-26 | 1974-10-30 | ||
JPS58119043A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-15 | Hitachi Ltd | マンマシンコミユニケ−シヨンシステムの設定デ−タ表示方式 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP61133276A patent/JPS62288918A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49113528A (ja) * | 1973-02-26 | 1974-10-30 | ||
JPS58119043A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-15 | Hitachi Ltd | マンマシンコミユニケ−シヨンシステムの設定デ−タ表示方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02197864A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Fuji Xerox Co Ltd | メッセージ表示方式 |
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