JPS62288678A - 複合目地材 - Google Patents
複合目地材Info
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- JPS62288678A JPS62288678A JP13110286A JP13110286A JPS62288678A JP S62288678 A JPS62288678 A JP S62288678A JP 13110286 A JP13110286 A JP 13110286A JP 13110286 A JP13110286 A JP 13110286A JP S62288678 A JPS62288678 A JP S62288678A
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Landscapes
- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、モルタル、コンクリート、石膏などの水硬性
無機質材料を主体とする成形品同志などの継ぎ目のシー
ル等に好適な、複合目地材に関する。特に、セメントモ
ルタル被覆合成樹脂管等を、継手管等を介して接続する
場合における接続部をシールして強固に連結するために
好適に用いられる複合目地材に関する。
無機質材料を主体とする成形品同志などの継ぎ目のシー
ル等に好適な、複合目地材に関する。特に、セメントモ
ルタル被覆合成樹脂管等を、継手管等を介して接続する
場合における接続部をシールして強固に連結するために
好適に用いられる複合目地材に関する。
(従来の技術)
近年、建築物の配管用に例えばセメントモルタル被覆合
成樹脂管など耐火二層管が重用されている。
成樹脂管など耐火二層管が重用されている。
耐火二層管を配管する際に第2図に示すごとく継手を弁
して配管する際にほとんどの場合に2−10■程度の隙
間を生ずる。このため、塩ビ管などの合成樹脂管が露出
することが多く防災上問題がある。従って、ここに不燃
、耐火の目地材を塗布または貼付けて不燃、耐火の層で
連続化あるいは一体化することが防災上義務付られてい
る。
して配管する際にほとんどの場合に2−10■程度の隙
間を生ずる。このため、塩ビ管などの合成樹脂管が露出
することが多く防災上問題がある。従って、ここに不燃
、耐火の目地材を塗布または貼付けて不燃、耐火の層で
連続化あるいは一体化することが防災上義務付られてい
る。
従来、この目地材としてセメントを主成分とするプレミ
ックス材やケイ酸アルカリを主成分とする4−スト状の
目地材等が使用されている。前者のセメントを主成分と
するプレミックス材の場合には施工の際に水を混合して
練って紐状にして塗布または貼付するが手数を要し完全
に仕上がりにくい。また後者のケイ酸アルカIJ e主
成分とするペースト状の目地材は缶またはチューブ内に
収納されておりヘラぬりまたはチューブから押出すこと
によシ目地施工される。しかし目地材自体が粘着性でや
わらかい不定形体であるので外観がきれいで、完全に仕
上げることはむつかしい。またいずれの材料も乾燥によ
シ硬化収縮するので時間の経過と共に亀裂が入シ剥離し
たシ落下したシする可能性がある。またこれは配管、振
動で助長されることが多い。この結果防災上も問題にな
ることが多い。
ックス材やケイ酸アルカリを主成分とする4−スト状の
目地材等が使用されている。前者のセメントを主成分と
するプレミックス材の場合には施工の際に水を混合して
練って紐状にして塗布または貼付するが手数を要し完全
に仕上がりにくい。また後者のケイ酸アルカIJ e主
成分とするペースト状の目地材は缶またはチューブ内に
収納されておりヘラぬりまたはチューブから押出すこと
によシ目地施工される。しかし目地材自体が粘着性でや
わらかい不定形体であるので外観がきれいで、完全に仕
上げることはむつかしい。またいずれの材料も乾燥によ
シ硬化収縮するので時間の経過と共に亀裂が入シ剥離し
たシ落下したシする可能性がある。またこれは配管、振
動で助長されることが多い。この結果防災上も問題にな
ることが多い。
またこれらの施工は、例えば高所、狭い場所など施工し
にくい場所で行う場合が多く、上記従来の材料による施
工はかなシ困難を伴ない、時間を要するのが現状である
。
にくい場所で行う場合が多く、上記従来の材料による施
工はかなシ困難を伴ない、時間を要するのが現状である
。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記現状に鑑みなされたものであシ、以下の
目的を達成する目地材を提供することにある。
目的を達成する目地材を提供することにある。
■ 施工性を改良して外観がきれいに仕上がる。
■ 迅速に施工でき、工数の削減ができる。
■ 施工後の亀裂、剥離による落下が防止できる。
■ 輸送、保管時のコールドクローによる変形を防止で
きる。
きる。
(問題を解決するための手段)
本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので
あり、その要旨は、平紐状の硬化性粘着材の内部又は、
その表面をテープ状の編織布又は不織布で補強して成る
ことを特徴とする複合目地材及び平紐状の硬化性粘着材
の内部又はその表面をテープ状の編織布又は不織布で補
強して成る帯状体の少なくとも片面に離型紙又はフィル
ムを被覆貼着して成ることを特徴とする複合目地材を提
供することにある。
あり、その要旨は、平紐状の硬化性粘着材の内部又は、
その表面をテープ状の編織布又は不織布で補強して成る
ことを特徴とする複合目地材及び平紐状の硬化性粘着材
の内部又はその表面をテープ状の編織布又は不織布で補
強して成る帯状体の少なくとも片面に離型紙又はフィル
ムを被覆貼着して成ることを特徴とする複合目地材を提
供することにある。
硬化性粘着材とは、製造時から施工時までは粘着性を保
持できるもので、例えばけい酸ソーダ、けい酸アルミニ
ウムなどの粘結性材料とタルク、硅石粉、ベントナイト
、ベントナイト炭酸カルシウムなどの補強材と水を適宜
に加えて所定の硬さに混練したものであシ必要に応じて
ポリオレフィン繊維、ガラス繊維、石綿など繊維分で補
強してもよい。また、編織布あるいは不織布はガラス繊
維、石綿、岩綿等の無機系の繊維、アクリルビニロン、
ポリエステルレーヨン、/Uオレフィンなどの有機系の
繊維等が使用できる。
持できるもので、例えばけい酸ソーダ、けい酸アルミニ
ウムなどの粘結性材料とタルク、硅石粉、ベントナイト
、ベントナイト炭酸カルシウムなどの補強材と水を適宜
に加えて所定の硬さに混練したものであシ必要に応じて
ポリオレフィン繊維、ガラス繊維、石綿など繊維分で補
強してもよい。また、編織布あるいは不織布はガラス繊
維、石綿、岩綿等の無機系の繊維、アクリルビニロン、
ポリエステルレーヨン、/Uオレフィンなどの有機系の
繊維等が使用できる。
複合目地材の製造方法は上述した硬化性粘着材を押出す
る際にその一万の端面に編織布又は不織I 布を粘着させるか2@の押出物の間に編織布又は不織布
を挾さんで成型するとかの方法があるが、編織布又は不
織布の片面または両面に硬化性粘着材を塗布する方法も
可能である。
る際にその一万の端面に編織布又は不織I 布を粘着させるか2@の押出物の間に編織布又は不織布
を挾さんで成型するとかの方法があるが、編織布又は不
織布の片面または両面に硬化性粘着材を塗布する方法も
可能である。
このようにして製造された複合目地材を適当な長さ例え
ば(1〜5m)にうず巻状に巻いて(ロール巻)乾燥し
ないように密封して梱包しておくと、使い易い。
ば(1〜5m)にうず巻状に巻いて(ロール巻)乾燥し
ないように密封して梱包しておくと、使い易い。
施工の際はこのロール巻したものを編織布あるいは不織
布を中心として例えば、管体の継目の隙間のところに1
巻あるいは数巻形を整えながら手作業で(必要ならばゴ
ム手袋を着用して)巻きつけることができる。
布を中心として例えば、管体の継目の隙間のところに1
巻あるいは数巻形を整えながら手作業で(必要ならばゴ
ム手袋を着用して)巻きつけることができる。
また、上記した複合目地材のバンドの、片面又は両面に
フィルムあるいは、離型紙を貼付したものは取り扱つが
い易く、有利に使用できる。
フィルムあるいは、離型紙を貼付したものは取り扱つが
い易く、有利に使用できる。
フィルムや離型紙は、複合目地材のバンドを押出成型に
より製造する場合には、押出しの速度に合わせてフィル
ムや離型紙のチー7″′を並行して供給し、貼着するこ
とができる。
より製造する場合には、押出しの速度に合わせてフィル
ムや離型紙のチー7″′を並行して供給し、貼着するこ
とができる。
(実施例)
本発明になる複合目地材の実施例について説明する。第
1図(−) (b) (c) (a)に、本発明の配管
用複合目地材の構成及び形状の例を示す。第1図(−)
はけい酸アルカIJ ’に主成分とする平紐状の硬化性
粘着材と編織布とを複合したもの(b)゛はこれにさら
にフィルム又は離型紙を貼着したもの(C)は平紐状の
硬化性粘着材の内部を編織布にて補強し、片面にフィル
ムまたは離型紙を貼着したものである。さらに(d)は
不織布で補強した複合目地材を示す。
1図(−) (b) (c) (a)に、本発明の配管
用複合目地材の構成及び形状の例を示す。第1図(−)
はけい酸アルカIJ ’に主成分とする平紐状の硬化性
粘着材と編織布とを複合したもの(b)゛はこれにさら
にフィルム又は離型紙を貼着したもの(C)は平紐状の
硬化性粘着材の内部を編織布にて補強し、片面にフィル
ムまたは離型紙を貼着したものである。さらに(d)は
不織布で補強した複合目地材を示す。
(効果)
平紐状に成型された硬化性粘着材の内部又は表面を編織
布又は不織布で補強し、複合化された本発明になる複合
目地材は、例えば配管等の継ぎ目をシール施工する際に
治具または道具を用いずに手作業で目地施工が出来る。
布又は不織布で補強し、複合化された本発明になる複合
目地材は、例えば配管等の継ぎ目をシール施工する際に
治具または道具を用いずに手作業で目地施工が出来る。
施工時および施工後の性能の良さは例えばけい酸アルカ
リを主成分とする硬化性粘着材と編織布または不織布と
の複合化によりもたらされる。また、さらにこの表面に
フィルム等を貼着することによシ、さらに使い易くなる
。
リを主成分とする硬化性粘着材と編織布または不織布と
の複合化によりもたらされる。また、さらにこの表面に
フィルム等を貼着することによシ、さらに使い易くなる
。
又、この複合目地材は、簡単な生産設備で生産が可能で
、在庫、保管、輸送面においても容易であり、コールド
フローも少く可使時間も製造後1年程度は可能である。
、在庫、保管、輸送面においても容易であり、コールド
フローも少く可使時間も製造後1年程度は可能である。
施工に当っては簡単な作業で外観がきれいでしかも長期
間亀裂もなく剥落もないので防災上もきわめて優れてい
る。
間亀裂もなく剥落もないので防災上もきわめて優れてい
る。
第1図は本発明になる複合目地材の実施例を示す斜視図
、第2図は耐火二層管の接続部を示す説明のための断面
図である。 1・・・硬化性粘着材、2・・・編織布、2′・・・不
織布、3・・・フィルム又は離型紙。
、第2図は耐火二層管の接続部を示す説明のための断面
図である。 1・・・硬化性粘着材、2・・・編織布、2′・・・不
織布、3・・・フィルム又は離型紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平紐状の硬化性粘着材の内部又は、その表面をテー
プ状の編織布又は不織布で補強して成ることを特徴とす
る複合目地材。 2、平紐状の硬化性粘着材の内部又はその表面をテープ
状の編織布又は不織布で補強して成る帯状体の少なくと
も片面に離型紙又はフィルムを被覆貼着して成ることを
特徴とする複合目地材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13110286A JPS62288678A (ja) | 1986-06-07 | 1986-06-07 | 複合目地材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13110286A JPS62288678A (ja) | 1986-06-07 | 1986-06-07 | 複合目地材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62288678A true JPS62288678A (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=15050023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13110286A Pending JPS62288678A (ja) | 1986-06-07 | 1986-06-07 | 複合目地材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62288678A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48101472A (ja) * | 1972-04-04 | 1973-12-20 | ||
JPS6150746B2 (ja) * | 1982-08-13 | 1986-11-05 | Nitsusan Jidosha Kk |
-
1986
- 1986-06-07 JP JP13110286A patent/JPS62288678A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48101472A (ja) * | 1972-04-04 | 1973-12-20 | ||
JPS6150746B2 (ja) * | 1982-08-13 | 1986-11-05 | Nitsusan Jidosha Kk |
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