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JPS62285272A - デイスクの装着方法 - Google Patents

デイスクの装着方法

Info

Publication number
JPS62285272A
JPS62285272A JP61129479A JP12947986A JPS62285272A JP S62285272 A JPS62285272 A JP S62285272A JP 61129479 A JP61129479 A JP 61129479A JP 12947986 A JP12947986 A JP 12947986A JP S62285272 A JPS62285272 A JP S62285272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
support mechanism
handling robot
back pressure
inclination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61129479A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Mizuguchi
修 水口
Ichiji Hasegawa
一司 長谷川
Yasuhide Nakai
康秀 中井
Tomotaka Manabe
知多佳 真鍋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP61129479A priority Critical patent/JPS62285272A/ja
Publication of JPS62285272A publication Critical patent/JPS62285272A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Arrangements Characterized By The Use Of Fluids (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) この発明は、磁気ディスクや光ディスクなどのディスク
をディスク支持機構(たとえば回転テーブル)■に自動
的に装着するためのディスクの装着方法に関する。
(従来の技術とその問題点) 磁気ディスク、光ディスクの半製品、完成品などの表面
は非常に高精度に仕上げられてJ?す、その表面にわず
かな力を受けただ【プでも使用上問題となるような疵が
発生する。このため、ディスク表面検査装ごの回転テー
ブルなどへのディスクの6脱には細心の注意を払う必要
がある。
したがって、回転テーブルなどにディスクを装着する際
には、ディスク面を水平姿勢に保ちつつ、このディスク
を回転テーブルの真上から下方に向って徐々に下降させ
る必要がある。従来は、この作業をマニュアルで行って
いたために効率が悪く、ハンドリングロボット等のディ
スク移送手段を用いて自動的にディスクを回転テーブル
上に装着させる技術が望まれていた。
ところが、ハンドリングロボットを使用する場合には、
ロボットのフィンガーからディスクを不用意に降下させ
ると、ディスクが傾いた姿勢で回転テーブル上に強く衝
突し、ディスクを傷付けて製品価値を下げてしまうこと
になる。また、回転テーブル側のスピンドルに嵌まる穴
を有するディスクの場合には、傾いた姿勢でディスクを
上方から解放すると、ディスクの穴がスピンドルの途中
に引1f)つた状態で止まってしまうという問題も生じ
る。
(発明の目的) この発明は従来技術における上述の問題点の克服をn図
しており、ディスクを上方より解放してディスク支持機
構上へ自動装着する際に、ディスクに傷が付くのを防ぎ
つつ、装着を円滑に行うことのできるディスクの装着方
法を提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段) 上述の目的を達成するため、この発明にかかるディスク
の装着方法では、 ハンドリングロボットなどのディスク移送手段によって
移送されてきたディスクを回転テーブルなどのディスク
支持機構の上方から降下させてディスク支持機碍上に装
着するに際して、ディスク支持機構に対するディスクの
傾きを、ディスク支¥1機構に設蕎ノられた傾き検出手
段によって検出し、この傾き検出手段からの傾き検出信
号に基いてディスクの傾きが所定量以下となるようにデ
ィスク移送手段の姿勢を修正して、ディスクの降下を行
なうようにしている。
(実施例) ■−皿土匹叉11 第1図はこの発明の第1の実施例であるディスクの装着
方法の実施に使用する装置の眠略図である。
上記装置は、ディスク支持機構としての回転テーブル1
と、ディスク2を上記回転テーブル1上へ自動的にセッ
トするためのディスク移送手段としてのハンドリングロ
ボット3を有している。また、このハンドリングロボッ
ト3に把持されているディスク2が回転テーブル1に対
して有する傾きを検出する傾き検出手段としての複数(
この実施例では4個)の背圧センサ41〜44と、この
背圧センサ41〜44による検出信号81〜a4をデジ
タル化した信号b1〜b4に基づいて上記ハンドリング
ロボット3の姿勢をv制御7′る制σ11手段としての
マイクロコンピュータ5なども設りられている。
上記回転テーブル1の表面中央には、ディスク2を@接
装置するためのワークホルダ6が一段高く一体形成され
、ワークホルダ6の上端中央には、ディスク取付基準面
6aとなる外周近域を残してディスク2の中央穴2 a
 lfi嵌まる軸部7が突設されている。
このうち、回転テーブル1は、第2図に縦断面図で示す
ように外筐体8内に回転自在に嵌装され、第2図および
回転テーブル1の平面図を示す第3図のように回転テー
ブル1の表面側に間口する複数の通気路91〜94が上
記外筐体8から回転テーブル1内にわたって形成されて
いる。上記各通気路91〜94のうち、例として通気路
91について説明すると、回転テーブル1の外周面全周
にわたって形成された環状溝91a、この環状溝91a
から回転テーブル1内の中心部側に伸びる内側横路91
b、この内側横路91bより上方゛に折曲がってワーク
ホルダ6のディスク取付基準面6aに開口する縦路91
C1外筐体8の外周面より上記環状溝918に対向する
内周面側に11通する外側横路91dからなっている。
そして、ワークホルダ6上9;のディスク取fJ基準面
6aにおIJる上記各通気路91〜94の開口91e〜
94eは、互いに均等な間隔をなすように同一円周上に
配設されている。
また回転テーブル1内の中心部には排気通路10が縦に
口過されており、このIJF気通路10と上記各通気路
91〜94とは給排気装置11に接続されている。
この給排気装置11は、■空気源12からフィルタ13
を介して切換弁14a、減圧弁15.ニードル弁161
〜164.背圧センサ41〜44を通り、上記各通気路
91〜94に至る給気系と、■上記フィルタ13から分
岐して切換弁14bおよびベンチュリ管17に至り、こ
こでのベンチュリ効果によって、回転テーブル1内の中
心部に設けられた排気通路10から排気する排気系とに
よって構成されている。そして、この排気通路10はワ
ークホルダ軸部7の上部表面に開口している。
なお、外筺体8の内周面と回転テーブル1の外周面との
間には、この部分での上記の各通気路91〜94の気密
をはかるための複数のシール18が介装されている。
一方、前記ハンドリングロボット3は、第1図にその要
部正面図を、また第4図に平面図をそれぞれ示すように
、アーム3aの先端部にディスク2を把持するための開
閉自在のフィンガー3bが設けられ、アーム3aは第1
図に矢印θで示すようにその軸心回りに回転自在で、が
つアーム3aの枢軸3C(第1図)を中心にして、矢印
φで示すように、同図の紙面に平行な面内で回動自在と
なるように構成されている。
また前述した背圧センサ41〜44による検出信号a1
〜a4は、第5図に示すようにそれぞれ△/D変換器1
91〜194でデジタル信号b1〜b4に変換され、こ
れらの信号に基づいてマイクロコンピュータ5が上記ハ
ンドリングロボット3の回転制御を行うように構成され
ている。なおマイクロコンピュータ5には、上記ハンド
リングロボット3の回転制御だけでなく、後述する第6
図に示すように、この装置全体の動作を制i++するプ
ログラムが設定されている。
次に上記装置によるディスク2の回転テーブル1への装
着動作を、第6図に示すフロー図を参照して説明する。
マイクロコンピュータ5のプログラムのステップ2oで
は、所定の待機位置にあるディスク2を上記ハンドリン
グロボット3のフィンガー3bで把持して、第1図に示
すように回転テーブル1の真上に移送する動作が実行さ
れる。このとき、マイクロコンピュータ5に予め入力さ
れた情報に基づき、ハンドリングロボット3はディスク
2がほぼ水平となるような姿勢に制御されている。つい
でステップ21の実行により、ディスク2が回転テーブ
ル1上の数Mの高さになるまでハンドリングロボット3
が時下する。
以上の設定状態のもので、ステップ22により、前述し
た給排気装置11の給気動作が開始される。
この給気動作では、切換弁14aが給気側にセットされ
、各通気路91〜94に圧縮空気が供給される一方で、
排気系は閉じられている。このときディスク2に傾きが
あると0、各通気路91〜94ノ開口91e〜94eか
ら噴出してディスク2の背面に及ぶ圧縮空気の各背圧に
差が生じることになる。このため、各背圧センサ41〜
42によってそれぞれ検出される上記各背圧に相当する
検出信号b 〜b4が、ステップ23においてマイク0
コンピユータ5内に取り込まれる。ついでステップ24
では、上記検出信号b1〜b4について(bl−b3)
、(bl−b4)の各演算が実行される。つまり、(1
)  −b3)の演痺では、その差分値により上記間口
91eから開口93eに向く方向についてのディスク2
の傾き最が求められ、また(bl−b4)の演算では、
その差分直により開口92eから開口94eに向く方向
についてのディスクの傾き吊が求められることになる。
ステップ25では、上記差分値に応じてハンドリングロ
ボット3の姿勢が修正される。例えば、(b、−b3)
の差分値が正の値のとぎには、開口91Gからディスク
2までの距離より開口93eからディスク2までの距離
の方が大きい、すなわちディスク2は開口93e側が上
向きの傾斜状態にあるとみなされ、ハンドリングロボッ
ト3は第1図に矢印φで承り回動方向について上記差分
1直が減少する側へ所定階だけ姿勢が躇正される。
また例えば、(bl−b4)の差分値が正の値のときに
は、開口92aからディスク72までの距離より間口9
4eからディスク2までの距離の方が大きい、すなわち
ディスク2は開口94e側が上向きの傾斜状態にあると
みなされ、ハンドリングロボット3は第1図に矢印θで
示す回動方向について上記差分値が減少する側へ所定量
だけ姿勢が修正される。
この実行のあと、ステップ26では姿勢修正後の背圧セ
ンナ41〜44からの検出信号b1〜b4の取込みが行
われ、lb  −b31.Ib2−b4 +の各差分絶
対値が所定の微小値ε以下になったかどうかの判定が行
なわれる。上記微小値εは、その傾斜姿勢でディスク2
をハンドリングロボット3から解放しても、回転テーブ
ル1上に衝突したディスク2が傷付かない許容値として
設定される。上記各差分値が微小値ε内に収まらないと
きには、収まるまでステップ25.26の実行が繰り返
される。そして、各差分絶対値1b1〜b  1.lb
、、−b41が上記微小値εの範囲内に収まるようにな
った時点、すなわち、ディスク2が水平姿勢に修正され
た時点で、ステップ27の実行に移り、ハンドリングロ
ボット3のフィンガー3bが開かれてディスク2は解放
される。すると、ディスク2は解放前よりやや降下した
高さで圧縮空気の一定した背圧を受け、水平に浮上した
状態に保たれる。
この優のステップ28では、給気動作の停止が行なわれ
る。この給気停止動作では、切換弁14a /fi N
 ffJi側に切換えられる。そのためディスク2への
背圧は漸減し、これに伴いディスク2は徐々に降下する
。この降下のさい、ディスク2が一方向に傾くと、下方
に傾いた部分での背圧の減少率が低下するため、この部
分の背圧が他の部分に対して相対的に大きくなり、ディ
スク2を水平姿勢に戻そうとする作用が動く。したがっ
て、第1図の装置では解放侵のディスク2の下降を徐々
に行なわせるという以外に、ディスク2を水平姿勢に保
ちつつ下降させるという機能も併せて持っていることに
なる。
ディスク2がディスク取付面6aに着地すると、ハンド
リングロボット3によりディスク2の中心部に第2図に
仮想線で示すようなキャップ30が[Jされる。ついで
、ステップ29の実行により排気動作が開始される。こ
の排気動作では、切換弁14bが排気側にセットされ、
そのために排気通路1oを通じてキャップ30に吸引力
が働き、それに基づいてディスク2はディスク取付面6
aに固定される。
B、第2の実施例 第7図はこの発明のディスクの装着方法の第2の実施例
に使用する装置の概略図である。
第7図の装置は、ディスク2の傾きを検出する手段とし
て、渦流センサや超音波センサなどの複数の非接触型距
離センサ311〜314を回転テーブル11而に均等間
隔をなすように同一円周上に配設したムのである。そし
て、この場合には、ハンドリングロボット3から解放さ
れた後のディスク2を浮上状態で徐々に降下させるll
能や、着地後のディスク吸着機能を待たせるだめの給排
気装置の存在とは無関係に傾き検出手段を設けているこ
とになる。なお、上記距離センサ311〜314の設置
位置は、ディスク2と対向しつる範囲内であれば、固定
側である外筐体8の上面に設ける方が、取り出された検
出信号C1〜C4のマイクロコンピュータ5への送信経
路が簡単になるのでより好ましい。また、この実施例で
は、装着後におけるディスク2と基準面6aとの傾き関
係を検出できるため、基準面6a上の傷やホコリの存在
を検知し、それらを除去するだめの対策を構することも
でさるようになる。そのほかの構成と動作は先の実施例
と同様であるため、重複説明は省略する。
以上の各実施例においては、この発明の特徴に従って、
傾き検出手段をディスク支持曙構側に設けている。これ
に対して、ディスク移送手段側(たとえばハンドリング
ロボット3のフィンガー3b)に距111t?ン勺を設
けるという技術も考えられるが、この場合には、ディス
ク移送手段とディスク支持機構との間の傾き関係を見て
いることになり、必ずしもディスクそのものとディスク
支持機構との傾ぎ関係を直接検出しているわ4−Jでは
ない。したがって、この技術では誤差が生ずる余地が大
ぎく、この発明の方が精度の点で優れていることになる
なお、上記実施例ではディスクを上方から落下させてい
るが、ハンドリングロボットでディスクを把持したまま
ディスクを降下させて基準面上に着地させるような場合
にもこの発明は適用できる。
また、この発明は中心穴のないディスク状物体(半導体
ウェハなど)の装着などにも利用可能であり、この発明
におりる「ディスク」とはこのようなものを含む用語で
ある。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、ハンドリング
ロボットなどのディスク移送手段によりディスク支持機
構の上方よりディスクを降下させて装着する際に、ディ
スクが自動的に水平姿勢に修正されてディスク移送手段
から降下するため、ディスク支持機構上に着地する際に
、ディスクの一部に衝撃が集中してディスクを傷付けた
り、中心穴のあるディスクの場合に、ディスクの穴がデ
ィスク支持機構のスピンドルに引掛けるなどの不都合を
回避でき、ディスクを安全かつ円滑に装着できるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のディスクの装着方法の第1の実施例
に使用される装置の概略図、 第2図は第1図の装置の回転テーブル側を示すIIII
Ili面図、 第3図は第2図の装置の平面図、 第4図は第1図の装置のハンドリングロボットの一部を
示ず平面図、 第5図は背圧センナとマイクロコンピュータの結線図、 第6図は第1の実施例の動作を示J°フロー図、第7図
はこの発明のディスクの装着方法の第2の実施例に使用
される装置の概略図である。 1・・・回転テーブル、   2・・・ディスク、3・
・・ハンドリングロボット、 41〜44・・・背圧センサ、 5・・・マイクロコンピュータ、 311〜314・・・距離センサ 第6図 第4図 b 第7図 第5図 工

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスク移送手段によって移送されてきたディス
    クをディスク支持機構の上方から降下させて前記ディス
    ク支持機構上に装着するに際して、前記ディスク支持機
    構に対する前記ディスクの傾きを、前記ディスク支持機
    構に設けられた傾き検出手段によつて検出し、前記傾き
    検出手段からの傾き検出信号に基いて前記ディスクの傾
    きが所定量以下となるように前記ディスク移送手段の姿
    勢を修正して、前記ディスクを降下させることを特徴と
    するディスクの装着方法。
  2. (2)前記ディスク支持機構上には圧縮空気を前記ディ
    スクに向けて吹き付けるための開口が複数個設けられ、 前記傾き検出手段は、前記ディスクが前記ディスク移送
    手段によつて前記ディスク支持機構の上方まで移送され
    た際に、前記開口のそれぞれから供給される圧縮空気の
    背圧を検出する複数の背圧センサを有する、特許請求の
    範囲第1項記載のディスクの装着方法。
JP61129479A 1986-06-03 1986-06-03 デイスクの装着方法 Pending JPS62285272A (ja)

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JP61129479A JPS62285272A (ja) 1986-06-03 1986-06-03 デイスクの装着方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3100958A1 (en) * 2011-10-24 2016-12-07 Remedi Technology Holdings, LLC Packaging system for pharmaceutical dispenser and associated method

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