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JPS62279675A - 半導体集積回路の保護回路 - Google Patents

半導体集積回路の保護回路

Info

Publication number
JPS62279675A
JPS62279675A JP12213086A JP12213086A JPS62279675A JP S62279675 A JPS62279675 A JP S62279675A JP 12213086 A JP12213086 A JP 12213086A JP 12213086 A JP12213086 A JP 12213086A JP S62279675 A JPS62279675 A JP S62279675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protection circuit
circuit
terminal
voltage
integrated circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12213086A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayuki Higuchi
樋口 久幸
Makoto Suzuki
誠 鈴木
Isao Yoshida
功 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP12213086A priority Critical patent/JPS62279675A/ja
Publication of JPS62279675A publication Critical patent/JPS62279675A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路の動作時における異常電圧に
よる破壊を防止する保護回路に関する6〔従来の技術〕 従来のこの種の装置は、例えば、特公昭45−3464
1号に記載しであるように、集積回路内の素子を保護す
るために容量と抵抗を設け、入力の信号線に過大な電圧
が印加されたときに、この保護回路によって集積回路内
部には、過大な電圧や電流が加わらないようになってい
る。
この公報にも記載されているように、この回路が保護回
路として十分動作するためには、保護回路の容量と抵抗
が一定の時定数をもつことが必要である。すなわち、保
護回路を設けた場合、集積回路に入力される信号そのも
のも保護回路によって一定の遅延を受けることになる。
このため、高速の集積回路では、遅延時間を小さくする
必要から保護回路の時定数を小さくしなければならず、
保護回路として、十分に目的を達成することができなか
った。
このような問題を解決するために、特開昭51−815
79号に記載しであるように、入力の電位によって抵抗
値が変るデバイスを用いた保護回路が提案されている。
この回路では、入力の電位がある正の値を越えると、保
護回路の出力端子の電位は。
この保護回路のしきい値電圧により定まる値の電位に固
定され、それ以上の電位が出力端子には伝達されない特
性を持っている。すなわち、保護回路の入力端子に正の
過電位が供給されたときには。
良好な保護回路として動作する。一方、入力端子に負の
過電位が加わると、接地された基板とソース領域とで形
成されたPN接合ダイオードによって、電流が基板に流
れ、保護回路の出力端子にはこの過電位が伝達しないよ
うに働き、保護回路として動作するが、基板の抵抗が大
きいためにその目的を十分に達成できない問題がある。
さらに、このダイオードに電流が流れると基板に対して
少数キャリアが注入され、これがきっかけとなって集積
回路のラッチアップ現象を引き起こすなどの問題がある
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したように、従来の保護回路では、集積回路の内部
回路に破損や、ラッチアップ等の寄生効果を生じさせず
、かつ、入力信号を遅延させることなく内部回路に伝達
することができない問題点があった。
本発明の目的は、保護回路を設けたことによる信号の遅
延時間の増加を抑え、かつ、ラッチアップなどの寄生効
果を引き起こさない保護回路を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
最近、CMOSデバイスとバイポーラ・トランジスタと
を同一チップ内に形成することが可能となり、保護回路
もこれらデバイスの複合回路によって構成できるように
なった。このようの状況のもとて保護回路の時定数の低
減を検討した。その結果、上述のように従来容量と抵抗
によって構成していた保護回路の代わりに、入力の電位
によって抵抗値が変るようなデバイスによって保護回路
を構成することによって保護回路の性能を損なうことな
く、その遅延時間を低減できることが明らかになった。
また、このようなデバイスの底部に高濃度不純物層を設
けることにより、基板の抵抗を低減して大きな電圧の印
加時に電流を基板に流れやすくするとともに、基板に少
数キャリアが注入されるのを防止し、FETのラッチア
ップなどの寄生効果を除くことができることが明らかと
なった・ すなわち、本発明は、集積回路の外部端子と集積回路の
内部回路との間に設けた半導体集積回路の保護回路にお
いて、上記外部端子に加えられた電位によって抵抗値が
変化するデバイスが当該保護回路の入力端子と出力端子
との間に設けてあり、上記入力端子に所定の範囲を有す
る電圧が加えられているときには当該デバイスを通して
上記外部端子と上記内部回路とが電気的に接続され、所
定の電圧以外の電圧が加えられたときには上記外部端子
と上記内部回路とが電気的に遮断され、かつ上記デバイ
スの底部には@源もしくは接地端子に接続された高1度
不純物層を有することを特徴とする。
本発明では、保護回路の抵抗を構成する上記デバイスと
して、デバイスの底部に高濃度層を有する電界効果トラ
ンジスタ(以下、FETと記す。)。
とくに高耐圧のM OS F E T、接合型FETが
最適であることを見出した。
〔作用〕
本発明では、従来の保護回路に用いられていた抵抗体の
代わりに、MOSFET、接合型FET等の、入力端子
に加えられた電位によって抵抗値が変化するデバイスを
用いることにより、高速の集積回路においても、保護回
路の時定数を小さくでき、遅延時間を低減することがで
きる。
また、このデバイスの底部に高濃度不純物層を設けるこ
とにより、基板の抵抗を低減して大きな電圧の印加時に
電流を基板に流れやすくするとともに、基板に少数キャ
リアが注入されるのを防止し、FETのラッチアップな
どの寄生効果を除くことができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の実施例の保護回路の等価回路図であ
る。この回路図を用いて本発明の保護回路の動作を説明
する。
図において、1は入力端子、3は出力端子、4はPMO
3FETの基板、5はMOSFET、2はMOSFET
5のゲート端子である。MOSFET5の底部には、電
源もしくは接地端子に接続された高濃度N形不純物層が
設けられている。
電源電圧を一5vとし、MOSFET5のゲート端子2
に電源電圧−5vを与え、基板を接地することによって
MOSFET5を導通している状態とする。集積回路の
入力端子へは出力端子3が接続されている。このMOS
FET5のしきい値電圧を■、とすると、この回路図か
ら、入力端子1に正の電位が加わるとダイオード4を通
して、接地された高濃度N形不純物層に電流が流れ、端
子1および3の電位の上昇を防ぐ。また、入力端子1に
加えられた電圧が大きく、このダイオード4によって電
流が十分流せないときにも、端子1と3とは交流的に接
地されたゲート電極によって遮蔽されているので、端子
1と端子3との結合容量はきわめて小さく、端子3に端
子1の電位が伝わることはない。
一方、端子1に負の電位が印加されたときには、MOS
FET5のしきい電圧v工としテ(−5V−V、)まで
は端子1と3とは導通状態にあり、端子1の電位は端子
3に伝達される。端子1の電位がさらに負の電位になる
と、MOSFET5は遮断状態となり、端子1の電位は
端子3には伝達されなくなる。すなわち、端子1の電位
がO■から(−5V−Vl)の間にあるときのみ、端子
1と3とは瀉通し、この範囲以外の電圧に対してはこの
回路は非導通となるので保護回路として動作する。ここ
で、伝達したい信号電位の振幅に応じてvlを設定する
ことは言うまでもない。
第2図は、第1図に示した保護回路の入力端子1に抵抗
を通して印加した電圧と出力端子3に現れた電圧との関
係を示す図である。入力の電位が一200■から200
vまで変化しても、出力端子3の電位は1vから一6■
までしか変化せず、良好な伝達特性を示している。
第3図は、第1図に示した回路を有する本発明の第1の
実施例の保護回路の断面図である。
図において、301はP形シリコン基板、302はP形
基板301に埋め込まれた高濃度N影領域、303は高
濃度N影領域302の上に形成された低濃度N影領域、
304は表面に形成された表面保護用および素子分離用
のシリコン酸化膜、305,306は高濃度P形ソース
、ドレイン領域、307,308はソース、トレインの
耐圧の向上を図るために形成された低濃度P形ソースー
ドレイン領域、309はゲート酸化1県、310はゲー
ト電極、312は高濃度N影領域302に接続された高
濃度N影領域、311は電極である。なお、図示はしな
いが、しきい電圧■1を制御するために、ゲート電極3
10の下のチャネル領域近傍にイオン打込みを行なうな
ど、従来のMOSFETの製作技術が用いられることは
言うまでもない。
このように構成された本実施例の保護回路によって、集
積回路の外部端子に過大な電圧が加わっても集積回路の
内部回路には伝達されず、回路の破損や特性の変化を防
止することができる。また。
この保護回路は十分低い抵抗値を有し、時定数が小さい
ので1通常の電圧の印加時にはこの保護回路による遅延
時間は低減される。さらに、保護回路を構成するデバイ
スの底部に、電源もしくは接地端子に接続された高濃度
N影領域302を設けたことにより、基板301に少数
キャリアが注入されるのが防止でき、ランチアップ等の
寄生効果を防止できる。
第4図は、本発明の第2の実施例の保護回路の断面図で
ある。
第3図に示した第1の実施例では、低濃度ソース、トレ
イン領域307.308を、高濃度ソース、ドレイン領
域305,306と同じ程度の深さになるように表面近
傍に形成しているが、本実施例では、これを深く形成し
たことに特徴がある。その他の構成は、第1の実施例と
同様である。すなわち、本実施例では、低濃度P形ソー
ス、トレイン領域407.408は深く、窩濃度N形領
域302に接して形成されており、これによりMOSF
ETのソース、ドレインと高濃度N影領域302との降
服電圧が適度に低下し、ソースもしくはドレインに負の
大きい電圧が印加されたときに、この低濃度P形ソース
、ドレイン領域407.408と高濃度N影領域302
との接合を通して電流が流れて、保護回路そのものの破
壊を防止する効果がある。また、低濃度P形ソース、ド
レイン領域407,408の厚さが増すので、MOSF
ETが導通しているときのソース。
ドレイン間の伝導度を上げる効果もある。このためには
、領域407,408はゲート電極310に十分小なっ
て形成されることが望ましい。
第5図は、本発明の第3の実施例の保護回路の断面図で
ある。
第3図、第4図に示した第1および第2の実施例では、
保護回路を構成するデバイスにMOSFETを用いたが
1本実施例では接合形のFETを用いたことに特徴があ
る。P形シリコン基板301に高a度N形領域302、
表面保護用および素子分離用のシリコン酸化膜304、
低濃度P影領域503、接続用高濃度N影領域512、
P形ソース、ドレイン領域505,506を形成して電
極511が設けである。
第3図、第4図の実施例と比較して、本実施例は、ゲー
ト電極を有しないのが特徴である。この構造は、バイポ
ーラ集積回路において抵抗を製作する工程によって形成
可能であり、保護回路作製のために、隻積回路の製作工
程が増加することがない。
すなわち、接合形のFETを用いると、MOSFETを
用いた場合に比べて製作が簡単になる長所がある。この
保護回路では高濃度N影領域512によって接合形FE
Tを取り囲み、P影領域505゜506が高濃度N影領
域302に対して順方向になって低濃度P影領域503
にキャリアが注入されても基板301へは、流出しない
構造になっている点にも特徴がある。
第6図は、本発明の第4の実施例の保護回路の断面図で
ある。
第5図では、接合形FETの高濃度P形ソース、ドレイ
ン領域505,506を高濃度N影領域512で取り囲
んだが5本実施例では、その間に高濃度P影領域513
.514を設け、高濃度P影領域505.506がN影
領域302に対して順方向に電圧が印加されたときに、
P影領域513.514によって注入されたキャリアを
吸収する点に特徴がある。このためには、P影領域51
3.514はN影領域302と同電位になるように接続
することが望ましい。
第5図、第6図では、第4図に示すように、高濃度P影
領域305.306の下に低濃度P影領域407.40
8を形成することは省略されているが、第4図と同様に
形成して降服電圧を制御できることは言うまでもない6 第7図は、本発明による保護回路の他の実施例の等価回
路図である。第1図ではMOSFETのみを保護回路と
して用いたが、入力端子にさらに大きい電圧が印加され
ると、この保護回路が破損することがある。これを防止
するために本実施例ではMOSFETのソース端子に抵
抗6を接続したことを特徴とする。この抵抗6の抵抗値
は50オームから200オ一ム程度が遅延時間の増加を
防ぐうえで、また、保護回路の破損を防ぐうえで、好適
であった。
なお、本発明による保護回路を2個直列接続して用いる
こと、また、従来の保護回路と直列接続して用いること
により、さらに保護回路としての効果が上がることは言
うまでもない。ただしこのときには、従来の保護回路の
時定数は十分小さく選ぶことが望ましい。
また、以上の実施例では、入力信号端子の保護回路につ
いて述へたが、抵抗を適当に設計すれば電源端子などに
も用い得ること、また、P形MO5FET、P形接合形
F E T 1.−1+fiらずN形MO3FET、N
形接合形FETを用いても同様の効果を発揮できること
、さらに、デバイスの底部に形成する高濃度不純物層の
形成には、良く知られたバイポーラLSIで用いられる
熱拡散法あるいはイオン打込み法の代わりに、高エネル
ギーのイオン打込み法によって形成すれば、より簡単に
、がつ廉価に形成できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、集積回路の外部
端子に過大な電圧が加わっても集積回路の内部回路には
伝達されず、回路の破損や特性の変化を防止することが
でき、通常の電圧が印加されたときにはこの保護回路は
十分低い抵抗値を有するので時定数は小さく、この保護
回路による遅延時間は低減される効果がある。また、保
護回路を構成するデバイスの底部に電源もしくは接地端
子に接続された高濃度不純物層を有することにより、基
板に少数キャリアが注入されるのが防止でき、ラッチア
ップ等の寄生効果を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の保護回路の等価回路図、第
2図は第1図の保護回路の入力電圧と出力電圧との関係
を示す図、第3図〜第6図はそれぞれ本発明の第1〜第
4の保護回路を集積回路に組み込んだときの保護回路の
断面図、第7図は本発明の別の実施例の保護回路の等価
回路図である。 1・・・入力端子     2・・・ゲート端子3・・
・出力端子 4・・・ダイオード 5・・・MOSFET 301・・・P形シリコン基板 302・・・高濃度N影領域 303・・・低濃度N影領域 304・・・表面保護シリコン酸化膜 305.306,505,506・・・高濃度P形ソー
ス、ドレイン領域 307.308・・・低濃度P形ソース、ドレイン領域
309・・ゲート酸化膜 310・・・ゲート電極 311、511・・・電極 312.512・・・高濃度N影領域 407.408・・・低濃度P影領域 503・・・低濃度P影領域

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、集積回路の外部端子と集積回路の内部回路との間に
    設けた半導体集積回路の保護回路において、上記外部端
    子に加えられた電位によって抵抗値が変化するデバイス
    が当該保護回路の入力端子と出力端子との間に設けてあ
    り、上記入力端子に所定の範囲を有する電圧が加えられ
    ているときには当該デバイスを通して上記外部端子と上
    記内部回路とが電気的に接続され、所定の電圧以外の電
    圧が加えられたときには上記外部端子と上記内部回路と
    が電気的に遮断され、かつ上記デバイスの底部には電源
    もしくは接地端子に接続された高濃度不純物層を有する
    ことを特徴とする半導体集積回路の保護回路。 2、上記デバイスがゲート電極を有し、かつ該ゲート電
    極は電源もしくは接地端子に接続されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路の保
    護回路。
JP12213086A 1986-05-29 1986-05-29 半導体集積回路の保護回路 Pending JPS62279675A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04127832A (ja) * 1990-02-06 1992-04-28 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 回線保護回路
JPH05267658A (ja) * 1992-02-19 1993-10-15 Nec Corp Cmos半導体集積回路
JP2009238936A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Nec Electronics Corp 半導体装置及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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