JPS62271364A - 燃料電池 - Google Patents
燃料電池Info
- Publication number
- JPS62271364A JPS62271364A JP61112765A JP11276586A JPS62271364A JP S62271364 A JPS62271364 A JP S62271364A JP 61112765 A JP61112765 A JP 61112765A JP 11276586 A JP11276586 A JP 11276586A JP S62271364 A JPS62271364 A JP S62271364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stack
- springs
- tightening
- plate
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 14
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 5
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 6
- NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N Phosphoric acid Chemical compound OP(O)(O)=O NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 4
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 4
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 3
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910000147 aluminium phosphate Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 239000003570 air Substances 0.000 description 1
- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003487 electrochemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 1
- 150000002431 hydrogen Chemical class 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/247—Arrangements for tightening a stack, for accommodation of a stack in a tank or for assembling different tanks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔発明の技術分野〕
本発明は燃料電池のスタック締付構造に関するものであ
る。
る。
一般に燃料電池は、陽極板と陰極板の間にリン酸等の電
解液を含浸した電解質マトリックスを挟んで電池セルを
構成し、この電池セルを複数層のスタックにし、このス
タックを両端から締付板により締め付けて構成されてお
り、上記陽極板側に空気(酸素)を供給すると共に、陰
極板側に水素を供給し、水素と酸素とを反応さて水と電
気エネルギを発生させる発電機構になっている。
解液を含浸した電解質マトリックスを挟んで電池セルを
構成し、この電池セルを複数層のスタックにし、このス
タックを両端から締付板により締め付けて構成されてお
り、上記陽極板側に空気(酸素)を供給すると共に、陰
極板側に水素を供給し、水素と酸素とを反応さて水と電
気エネルギを発生させる発電機構になっている。
このような燃料電池において、上記スタックは面全体を
均一な締付力で締め付けられることが重要である。この
均一な締付力によって、電解液や空気、水素等の漏れを
防止し、また電池セルの破損を防止し、それによって発
電効率を上げたり、電池寿命を延長したりすることがで
きるようになるからである。従来、このようにスタック
に均一な締付力を与えるために、ナツト締付時のトルク
管理を極めて厳密に行うようにしていた。しかし、この
ような厳密なトルク管理は締付作業性を低下させ、生産
性を下げる原因になっていた。
均一な締付力で締め付けられることが重要である。この
均一な締付力によって、電解液や空気、水素等の漏れを
防止し、また電池セルの破損を防止し、それによって発
電効率を上げたり、電池寿命を延長したりすることがで
きるようになるからである。従来、このようにスタック
に均一な締付力を与えるために、ナツト締付時のトルク
管理を極めて厳密に行うようにしていた。しかし、この
ような厳密なトルク管理は締付作業性を低下させ、生産
性を下げる原因になっていた。
また、特に可搬型の燃料電池では重量が大きいと運搬に
不便になるため、スタックの締付部材等はできるだけ軽
量化することが望ましい。
不便になるため、スタックの締付部材等はできるだけ軽
量化することが望ましい。
しかし、あまり締付部材の軽量化を図ると剛性不足を招
くようになり、上述したスタックに対する均一な締付力
を得ることが難しくなる。
くようになり、上述したスタックに対する均一な締付力
を得ることが難しくなる。
本発明の目的は、スタックの締付操作を容易にし、しか
も締付部材の軽量化をはかりながら均一な締付けを可能
にする燃料電池のスタック締付構造を提供することにあ
る。
も締付部材の軽量化をはかりながら均一な締付けを可能
にする燃料電池のスタック締付構造を提供することにあ
る。
上記目的を達成する本発明は、複数層の電池セルからな
るスタックを、両端に端板を介して締付板により締め付
けた燃料電池において、前記締付板と端板との間に複数
のバネを介在させ、端板中央に配置したハネの弾性力を
周囲に配置したバネのそれよりも大きくしたことを特徴
とするものである。
るスタックを、両端に端板を介して締付板により締め付
けた燃料電池において、前記締付板と端板との間に複数
のバネを介在させ、端板中央に配置したハネの弾性力を
周囲に配置したバネのそれよりも大きくしたことを特徴
とするものである。
第3図において、1は電池セルであり、陰極板2と陰極
板3との間に、リン酸等の電解液を含浸した板状の電解
質マトリックス4を挟むことにより構成されている。こ
のような電池セル1はセパレータ5を介して多段に積層
されてスタック10を構成している。このスタック10
は、両端にそれぞれ集電板6.6が配置され、さらに絶
縁板7.7を介して端板8,8が当てられ、その状態で
後述する第1.2図のような締付構造によって固定され
るようになっている。
板3との間に、リン酸等の電解液を含浸した板状の電解
質マトリックス4を挟むことにより構成されている。こ
のような電池セル1はセパレータ5を介して多段に積層
されてスタック10を構成している。このスタック10
は、両端にそれぞれ集電板6.6が配置され、さらに絶
縁板7.7を介して端板8,8が当てられ、その状態で
後述する第1.2図のような締付構造によって固定され
るようになっている。
6aは集電端子で、上述のように締付固定されるとき、
絶縁板7および端板8の孔?a、8aを貫通して外側に
突出するようになっている。
絶縁板7および端板8の孔?a、8aを貫通して外側に
突出するようになっている。
上記セパレータ5は、陽極板2に対面する側に多数の案
内溝5a、−・・−5aを有し、また陰極板3に対面す
る側には多数の案内溝5b、 −・・−・5bを有し
、これら案内溝5aと5bとは互いに交差する関係にな
っている。ただし、最外側に配置したセパレータは、片
面だけに案内溝5aまたは5bを有しており、また中間
位置のいくつかのセパレークには冷却板9が設けられ、
この冷却板9の冷却通路6に水、空気等の冷却流体を流
すようになっている。
内溝5a、−・・−5aを有し、また陰極板3に対面す
る側には多数の案内溝5b、 −・・−・5bを有し
、これら案内溝5aと5bとは互いに交差する関係にな
っている。ただし、最外側に配置したセパレータは、片
面だけに案内溝5aまたは5bを有しており、また中間
位置のいくつかのセパレークには冷却板9が設けられ、
この冷却板9の冷却通路6に水、空気等の冷却流体を流
すようになっている。
このような案内溝5a、5bのうち、陽極板2側に対面
する案内溝5aには空気(酸素)が供給され、また陰極
板3に対面する案内溝5bには水素が供給され、それぞ
れが電解質マトリフクス4の電解液と接触して電気化学
反応を行い水と電気エネルギとを発生するようになって
いる。
する案内溝5aには空気(酸素)が供給され、また陰極
板3に対面する案内溝5bには水素が供給され、それぞ
れが電解質マトリフクス4の電解液と接触して電気化学
反応を行い水と電気エネルギとを発生するようになって
いる。
第1図および第2図は上述したスタック1゜の締付構造
を示している。スタック1oは上下両端にそれぞれ端板
8,8を配置し、その状態でベース板となる下側の締付
板11の上に載置され、その上部側の端板8の上に複数
個のバネ13a ; 13b、−−,13bを介してX
形をした締付板12が載せられている。この上部側の締
付板12は軽量化のために比較的肉薄に形成してあり、
そのためその剛性が小さくなっている。また、上記バネ
のうち、端板中央のバネ13aは周辺に配置した複数個
のハネ13b。
を示している。スタック1oは上下両端にそれぞれ端板
8,8を配置し、その状態でベース板となる下側の締付
板11の上に載置され、その上部側の端板8の上に複数
個のバネ13a ; 13b、−−,13bを介してX
形をした締付板12が載せられている。この上部側の締
付板12は軽量化のために比較的肉薄に形成してあり、
そのためその剛性が小さくなっている。また、上記バネ
のうち、端板中央のバネ13aは周辺に配置した複数個
のハネ13b。
−・・−,13bよりも大きな弾性力を有するように設
定されている。すなわち、両バネともハネ定数が同じと
きは、中央のバネ13aの長さを周辺のバネ13bのそ
れよりも長く設定され、また長さが同しときは、中央の
ハネ13aのバネ定数を周辺のハ、tt3bのそれより
も大きくするように設定されている。
定されている。すなわち、両バネともハネ定数が同じと
きは、中央のバネ13aの長さを周辺のバネ13bのそ
れよりも長く設定され、また長さが同しときは、中央の
ハネ13aのバネ定数を周辺のハ、tt3bのそれより
も大きくするように設定されている。
上記ヘース側の締付板11の四つの隅部と、上部側のX
形をした締付+7i12の四つの端部との間には、それ
ぞれスペーサ14. ・−214を介して締付ポル15
.−・−、15が通され、それら締付ポル15、−・−
・、15の両端にナツト16 、−−−−、 l 6
が螺合し、そのナツト16゜−−−−、16を3y3整
することにより両線付板11゜12が締め付けられ、そ
れによ、ってスタック10が締め付けられるようになっ
ている。
形をした締付+7i12の四つの端部との間には、それ
ぞれスペーサ14. ・−214を介して締付ポル15
.−・−、15が通され、それら締付ポル15、−・−
・、15の両端にナツト16 、−−−−、 l 6
が螺合し、そのナツト16゜−−−−、16を3y3整
することにより両線付板11゜12が締め付けられ、そ
れによ、ってスタック10が締め付けられるようになっ
ている。
上述のようにナンド16の調整によりスタック10が締
め付けられるとき、締付板12がらスタック10へ与え
られる締付力は、複数のハ213 a ; 13 b
、−・−、13bの弾性力を介して与えられるため、ス
タック10の面方向に均一に分布される。また、このと
きのす、ト16による締付操作は、バネ13a、13b
の弾性力で締付力が自己調節されながら行われるため、
ナンド締付けのトルク管理は従来のように厳密である必
要はなく、かなり緩和されたものになる。したがって、
その締付作業を容易にすることができる。
め付けられるとき、締付板12がらスタック10へ与え
られる締付力は、複数のハ213 a ; 13 b
、−・−、13bの弾性力を介して与えられるため、ス
タック10の面方向に均一に分布される。また、このと
きのす、ト16による締付操作は、バネ13a、13b
の弾性力で締付力が自己調節されながら行われるため、
ナンド締付けのトルク管理は従来のように厳密である必
要はなく、かなり緩和されたものになる。したがって、
その締付作業を容易にすることができる。
また、締付板12は上述したように軽量化のため剛性が
小さくなっているため、上記締付けを行うと第1図に示
すように上方へ湾曲した状態になる。しかし、このよう
に締付板12が湾曲しても、中央に配置したバネ13a
の弾性力が周辺に配置したバネ13bの弾性力よりも大
きく設定しであるため、スタック10に対しては全体に
均一に締付力が与えられるようになる。
小さくなっているため、上記締付けを行うと第1図に示
すように上方へ湾曲した状態になる。しかし、このよう
に締付板12が湾曲しても、中央に配置したバネ13a
の弾性力が周辺に配置したバネ13bの弾性力よりも大
きく設定しであるため、スタック10に対しては全体に
均一に締付力が与えられるようになる。
スタック10に対し、より一層均−な締付力分布を与え
るには、複数個のバネは、第2図に示すように端板8の
表面中心にバネ13aを置き、その周辺に配置するバネ
13b5・−・−113bをバネ13aに対し点対称と
なるようにすることが望ましい。
るには、複数個のバネは、第2図に示すように端板8の
表面中心にバネ13aを置き、その周辺に配置するバネ
13b5・−・−113bをバネ13aに対し点対称と
なるようにすることが望ましい。
また、ナンド16の調整による締め付けには、図に示す
ように両締付板11.12の間にスペーサ14を介在さ
せておくことがよく、このスペーサ14によって締付限
界が規定されるため、一層確実で均一な締付力分布が得
られるようになる。
ように両締付板11.12の間にスペーサ14を介在さ
せておくことがよく、このスペーサ14によって締付限
界が規定されるため、一層確実で均一な締付力分布が得
られるようになる。
また、上記バネ13a、13bは使用時の振動に対する
緩衝性も有するため、特に可搬型の燃料電池の場合に有
利であり、電池セルを振動に対する破損から保護するこ
とができる。
緩衝性も有するため、特に可搬型の燃料電池の場合に有
利であり、電池セルを振動に対する破損から保護するこ
とができる。
なお、上述した実施例では、バネ13a、13bにコイ
ルバネを使用したが、このコイルバネに限られることな
く、例えば皿ハネなどを使用するようにしてもよい。
ルバネを使用したが、このコイルバネに限られることな
く、例えば皿ハネなどを使用するようにしてもよい。
上述したように本発明は、複数層の電池セルからなるス
タックを、両端に端板を介して締付板により締め付けた
燃料電池において、前記締付板と端板との間に複数のバ
ネを介在させ、端板中央に配置したバネの弾性力を周囲
に配置したバネのそれよりも大きくする構成にしたので
、締付板を締め付けていくときのスタックに対する締付
力をバネの弾性力によって自己調整し、スタックの全面
に均一に分布させることができる。また、バネの自己調
整によってナンドの締付トルクの管理も緩和されるため
、締付操作を容易にすることができる。
タックを、両端に端板を介して締付板により締め付けた
燃料電池において、前記締付板と端板との間に複数のバ
ネを介在させ、端板中央に配置したバネの弾性力を周囲
に配置したバネのそれよりも大きくする構成にしたので
、締付板を締め付けていくときのスタックに対する締付
力をバネの弾性力によって自己調整し、スタックの全面
に均一に分布させることができる。また、バネの自己調
整によってナンドの締付トルクの管理も緩和されるため
、締付操作を容易にすることができる。
また、中央のバネの弾性力を周辺のバネのそれよりも大
きく設定しているため、締付板を軽量化して剛性を小さ
くしても、スタ・ツクに対する締付力を均一にすること
ができる。
きく設定しているため、締付板を軽量化して剛性を小さ
くしても、スタ・ツクに対する締付力を均一にすること
ができる。
第1図は本発明の実施例からなる燃料電池を一部破断し
て示す正面図、第2図は同平面図、第3図は電池セルの
スタックを締付固定する前の分解状態で示す斜視図であ
る。 l・・・電池セル、 8・・・端板、 10・・・
スタ・ツク、 11.12・・・締付板、 13a
・・・(中央の)バネ、 13b・・・(周辺の)バ
ネ、 14・・・スペーサ、 15・・・締付ポル
ト、 16・・・ナツト。
て示す正面図、第2図は同平面図、第3図は電池セルの
スタックを締付固定する前の分解状態で示す斜視図であ
る。 l・・・電池セル、 8・・・端板、 10・・・
スタ・ツク、 11.12・・・締付板、 13a
・・・(中央の)バネ、 13b・・・(周辺の)バ
ネ、 14・・・スペーサ、 15・・・締付ポル
ト、 16・・・ナツト。
Claims (1)
- 複数層の電池セルからなるスタックを、両端に端板を介
して締付板により締め付けた燃料電池において、前記締
付板と端板との間に複数のバネを介在させ、端板中央に
配置したバネの弾性力を周囲に配置したバネのそれより
も大きくしたことを特徴とする燃料電池のスタック締付
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61112765A JP2566757B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61112765A JP2566757B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 燃料電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62271364A true JPS62271364A (ja) | 1987-11-25 |
JP2566757B2 JP2566757B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=14594954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61112765A Expired - Lifetime JP2566757B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 燃料電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566757B2 (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995028010A1 (en) * | 1994-04-06 | 1995-10-19 | Ballard Power Systems Inc. | Electrochemical fuel cell stack with compact, centrally disposed compression mechanism |
JP2003109650A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Mitsubishi Materials Corp | 燃料電池の集電部構造 |
WO2003094275A1 (en) * | 2002-04-30 | 2003-11-13 | General Motors Corporation | Method and apparatus for providing a uniform fuel cell stack structure |
JP2005524214A (ja) * | 2002-04-30 | 2005-08-11 | ゼネラル・モーターズ・コーポレーション | 均等な燃料電池スタック構造を提供すための方法及び装置 |
WO2006049018A1 (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 高分子電解質形燃料電池 |
WO2006049019A1 (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 高分子電解質形燃料電池 |
WO2007148770A1 (ja) * | 2006-06-20 | 2007-12-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 燃料電池 |
JP2008060008A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Toyota Motor Corp | 燃料電池用セル押圧アセンブリ |
US7344797B2 (en) | 2002-04-30 | 2008-03-18 | General Motors Corporation | Compact fuel cell stack structure |
WO2008084808A1 (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-17 | Panasonic Corporation | 燃料電池 |
JP2008293953A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Samsung Sdi Co Ltd | 燃料電池用スタック |
DE112008000024T5 (de) | 2007-06-06 | 2009-06-10 | Panasonic Corporation, Kadoma-shi | Polymerelektrolyt-Brennstoffzelle |
EP2169754A1 (en) * | 2003-03-06 | 2010-03-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell stack |
US7700216B2 (en) | 2005-04-20 | 2010-04-20 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Stack for fuel cell system having an element for reducing stress concentration |
JP2011258409A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 燃料電池スタック |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158176A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 燃料電池 |
JPS61248368A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 積層形燃料電池の締付装置 |
JPS6234762A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタ中子端面凸球面状研磨用研磨盤 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61112765A patent/JP2566757B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158176A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 燃料電池 |
JPS61248368A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 積層形燃料電池の締付装置 |
JPS6234762A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタ中子端面凸球面状研磨用研磨盤 |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995028010A1 (en) * | 1994-04-06 | 1995-10-19 | Ballard Power Systems Inc. | Electrochemical fuel cell stack with compact, centrally disposed compression mechanism |
JP2003109650A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Mitsubishi Materials Corp | 燃料電池の集電部構造 |
US7344797B2 (en) | 2002-04-30 | 2008-03-18 | General Motors Corporation | Compact fuel cell stack structure |
WO2003094275A1 (en) * | 2002-04-30 | 2003-11-13 | General Motors Corporation | Method and apparatus for providing a uniform fuel cell stack structure |
JP2005524214A (ja) * | 2002-04-30 | 2005-08-11 | ゼネラル・モーターズ・コーポレーション | 均等な燃料電池スタック構造を提供すための方法及び装置 |
US7045245B2 (en) | 2002-04-30 | 2006-05-16 | General Motors Corporation | Method and apparatus for providing a uniform fuel cell stack structure |
CN100362685C (zh) * | 2002-04-30 | 2008-01-16 | 通用汽车公司 | 用于提供均匀的燃料电池堆栈结构的方法和装置 |
US7833678B2 (en) | 2003-03-06 | 2010-11-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell stack |
EP2169754A1 (en) * | 2003-03-06 | 2010-03-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell stack |
WO2006049019A1 (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 高分子電解質形燃料電池 |
WO2006049018A1 (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 高分子電解質形燃料電池 |
US7700216B2 (en) | 2005-04-20 | 2010-04-20 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Stack for fuel cell system having an element for reducing stress concentration |
WO2007148770A1 (ja) * | 2006-06-20 | 2007-12-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 燃料電池 |
US7951502B2 (en) | 2006-06-20 | 2011-05-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell |
JP2008060008A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Toyota Motor Corp | 燃料電池用セル押圧アセンブリ |
WO2008084808A1 (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-17 | Panasonic Corporation | 燃料電池 |
US8728682B2 (en) | 2007-01-09 | 2014-05-20 | Panasonic Corporation | Fuel cell having a fastening structure including a specified configuration of elastic members |
JP2008293953A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Samsung Sdi Co Ltd | 燃料電池用スタック |
DE112008000024T5 (de) | 2007-06-06 | 2009-06-10 | Panasonic Corporation, Kadoma-shi | Polymerelektrolyt-Brennstoffzelle |
US8343688B2 (en) | 2007-06-06 | 2013-01-01 | Panasonic Corporation | Polymer electrolyte fuel cell having a fastening structure including elastic members |
JP2011258409A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 燃料電池スタック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2566757B2 (ja) | 1996-12-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6190793B1 (en) | Electrochemical fuel cell stack with an improved compression assembly | |
JPS62271364A (ja) | 燃料電池 | |
US10892509B2 (en) | Compression apparatus for fuel cell stack | |
EP1094536A1 (en) | Fuel cell stack compression method and apparatus | |
US20240063418A1 (en) | Systems and methods of fuel cell stack compression | |
JP2013020740A (ja) | 燃料電池スタック | |
JP4165876B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
JP3870723B2 (ja) | 燃料電池収容ケース | |
JPS61148770A (ja) | 燃料電池積層体 | |
JP2005123114A (ja) | 燃料電池スタック | |
JPS62271366A (ja) | 燃料電池のスタツク締付構造 | |
JP4197931B2 (ja) | 固体高分子形燃料電池スタックの締付構造 | |
KR20160125602A (ko) | 연료전지 스택의 엔드 플레이트 및 이를 포함하는 스택 와이어 체결방법 | |
JP2004079246A (ja) | 燃料電池スタックの組み立て方法 | |
JP2004164969A (ja) | 燃料電池スタック | |
CA3026996C (en) | Fuel cell stack and separator for fuel cell stack | |
JP7455712B2 (ja) | 燃料電池 | |
JPS5975578A (ja) | 積層形燃料電池 | |
US11984631B2 (en) | Enclosed fuel cell stack row | |
JPH0443389B2 (ja) | ||
JPS62271365A (ja) | 燃料電池のスタツク締付構造 | |
WO2018183047A1 (en) | Flow field plate for an electrochemical fuel cell | |
US7455926B2 (en) | Airbreathing fuel cell | |
JPS62271363A (ja) | 燃料電池のマニホルド取付け構造 | |
JP2001006714A (ja) | 燃料電池スタック |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |