JPS6226724Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6226724Y2 JPS6226724Y2 JP1985058025U JP5802585U JPS6226724Y2 JP S6226724 Y2 JPS6226724 Y2 JP S6226724Y2 JP 1985058025 U JP1985058025 U JP 1985058025U JP 5802585 U JP5802585 U JP 5802585U JP S6226724 Y2 JPS6226724 Y2 JP S6226724Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- light
- self
- gradient index
- optical fiber
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 25
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 27
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 2
- NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 3-morpholin-4-yl-1-oxa-3-azonia-2-azanidacyclopent-3-en-5-imine;hydrochloride Chemical compound Cl.[N-]1OC(=N)C=[N+]1N1CCOCC1 NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Description
この考案は、例えば光フアイバに伝搬されてい
る光パワーを複数の光に分離し、複数の光フアイ
バに伝搬させる光分配器を示す側面断面図、第2
図はその−線における断面図であり、図にお
いて1,2,3は光フアイバ、1a,2a,3a
はこの光フアイバのコア部、1b,2b,3bは
この光フアイバのクラツド部、4,5は側面を軸
と平行に研摩したπ/2長の屈折率分布形レンズ
(以下セルフオツクレンズという)、4c,5cは
これら屈折率分布形レンズの中心軸、6はこれら
屈折率分布形レンズ4,5の接合面、7はこれら
セルフオツクレンズ4,5の一方端面の接合部に
接合されたπ/2長の屈折率分布形レンズ(以下
第2のセルフオツクレンズという)、7cはこの
第2のセルフオツクレンズ7の中心軸、8は光ビ
ームである。 従来の光分配器は上記のように構成され、例え
ば光フアイバ1のコア部1aを伝搬している光ビ
ーム8はπ/2長の第2のセルフオツクレンズ7
によつて拡げられ、側面を軸と平行に研摩した
π/2長のセルフオツクレンズ4,5との接合部
で二つに分けられ、これらのセルフオツクレンズ
4,5に入つた光はそれぞれセルフオツクレンズ
4,5の中心部に向つて進行し、セルフオツクレ
ンズ4,5の中心軸4c,5cの出射端面上に紋
られる。従つてセルフオツクレンズ4,5の中心
軸4c,5c部の端面に光ビームの出射角と同じ
角度を為すように受光用光フアイバ2,3を持つ
てくれば、分岐した光ビームを二本の光フアイバ
に分け、伝搬させることができる。 従来の光分配器は以上のように構成されている
ので、受光用光フアイバ2,3はセルフオツクレ
ンズ4,5の端面とある角度をもつて配置されね
ばならず、その為位置合せが難しく、また第2の
セルフオツクレンズ7とセルフオツクレンズ4,
5の接合面6とが水平に位置ずれした場合や、セ
ルフオツクレンズ4,5の側面の研摩量によつて
分岐された光がセルフオツクレンズ4,5の出射
面に対して違つた角度で出射する為、その都度光
フアイバ2,3を調整しなければならないという
欠点があつた。 この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去する為になされたもので、分岐後セルフオツク
レンズから出射される光はセルフオツクレンズ端
面に対して垂直で、位置合せが容易な光分配器を
提供することを目的とするものである。 以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第3図はその側面断面図、第4図、第5図は
それぞれ第3図の−線、−線における断
面図であり、1〜3,7は上記従来の光分配器の
ものと全く同一のものである。9,10は側面を
軸と平行に研摩したπ長の第1の屈折率分布形レ
ンズ(以下第1のセルフオツクレンズという)、
9c,10cはそれぞれ第1のセルフオツクレン
ズ9,10の中心軸、11,12はそろぞれ第1
のセルフオツクレンズ9,10の出射端面に配置
されたπ/2長の屈折率分布形レンズ(以下第3
のセルフオツクレンズという)、11c,12c
は第3のセルフオツクレンズ11,12のそれぞ
れ中心軸、A,B,Cはこの考案の動作を説明す
る為の光線の進行方向を示している。 以下、この考案について第3図に示す一実施例
を用いて詳細に説明する。 屈折率がレンズの中心軸から半径方向に外径に
向つて半径の二乗に比例して減少するような分布
を持つ媒質はレンズ作用を持つており、通常の光
学レンズと同様結像作用がある。 屈折率分布形レンズ内での幾何学的特性の関係
を以下に説明する。二次元のレンズ状媒質を考
え、その屈折率分布が次式で表わされるものとす
る。 n=n0(1−1/2ax2)……(1) ここで、n0は中心 軸での屈折率,aは屈折率分布定数である。この
媒質中での光線は近軸光線近似を使つて次の光線
行列式(2)によつて記述されることが知られてい
る。 ここで、xは屈折率分布形レンズの中心からの
光線の位置、∂x/∂zは屈折率分布形レンズの中心軸 に対する光線の傾き、zは屈折率分布形レンズの
中心軸の方向、lは屈折率分布形レンズの長さを
それぞれ表わしている。次にこの考案の第3図に
示す一実施例に関して動作を説明する。 光フアイバ1から出た光はπ/2長の第2のセ
ルフオツクレンズ7に入るが、√l=π/2で
あるから、cos(√l=0,sin(√l)=1
となり、(2)式は次のように書き替えられる。 例えば、今π長の第1のセルフオツクレンズ9
に入る光を考え、光フアイバ1から出た光A(x
=b,∂x/∂z=0),B(x=b,∂x/∂z=−
α),C (x=−b,∂x/∂z=−α)について光線の追跡を
行 う。bは光フアイバのコア半径、x=0は第2の
セルフオツクレンズ7中心軸7cで、αはtan
(sin-1N.A),N.Aは光フアイバの開口数を表わ
す。第2のセルフオツクレンズ7を通つた後、端
面での中心軸7cからの位置x,傾き∂x/∂zはそれ ぞれ で与えられる。次にπ長の第1のセルフオツクレ
ンズ9,10の中心軸9c,10cから研摩面ま
での距離をSとすると、第1のセルフオツクレン
ズ9の中心軸9cに対して、xA,xB,xCはそ
れぞれxA=S,
る光パワーを複数の光に分離し、複数の光フアイ
バに伝搬させる光分配器を示す側面断面図、第2
図はその−線における断面図であり、図にお
いて1,2,3は光フアイバ、1a,2a,3a
はこの光フアイバのコア部、1b,2b,3bは
この光フアイバのクラツド部、4,5は側面を軸
と平行に研摩したπ/2長の屈折率分布形レンズ
(以下セルフオツクレンズという)、4c,5cは
これら屈折率分布形レンズの中心軸、6はこれら
屈折率分布形レンズ4,5の接合面、7はこれら
セルフオツクレンズ4,5の一方端面の接合部に
接合されたπ/2長の屈折率分布形レンズ(以下
第2のセルフオツクレンズという)、7cはこの
第2のセルフオツクレンズ7の中心軸、8は光ビ
ームである。 従来の光分配器は上記のように構成され、例え
ば光フアイバ1のコア部1aを伝搬している光ビ
ーム8はπ/2長の第2のセルフオツクレンズ7
によつて拡げられ、側面を軸と平行に研摩した
π/2長のセルフオツクレンズ4,5との接合部
で二つに分けられ、これらのセルフオツクレンズ
4,5に入つた光はそれぞれセルフオツクレンズ
4,5の中心部に向つて進行し、セルフオツクレ
ンズ4,5の中心軸4c,5cの出射端面上に紋
られる。従つてセルフオツクレンズ4,5の中心
軸4c,5c部の端面に光ビームの出射角と同じ
角度を為すように受光用光フアイバ2,3を持つ
てくれば、分岐した光ビームを二本の光フアイバ
に分け、伝搬させることができる。 従来の光分配器は以上のように構成されている
ので、受光用光フアイバ2,3はセルフオツクレ
ンズ4,5の端面とある角度をもつて配置されね
ばならず、その為位置合せが難しく、また第2の
セルフオツクレンズ7とセルフオツクレンズ4,
5の接合面6とが水平に位置ずれした場合や、セ
ルフオツクレンズ4,5の側面の研摩量によつて
分岐された光がセルフオツクレンズ4,5の出射
面に対して違つた角度で出射する為、その都度光
フアイバ2,3を調整しなければならないという
欠点があつた。 この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去する為になされたもので、分岐後セルフオツク
レンズから出射される光はセルフオツクレンズ端
面に対して垂直で、位置合せが容易な光分配器を
提供することを目的とするものである。 以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第3図はその側面断面図、第4図、第5図は
それぞれ第3図の−線、−線における断
面図であり、1〜3,7は上記従来の光分配器の
ものと全く同一のものである。9,10は側面を
軸と平行に研摩したπ長の第1の屈折率分布形レ
ンズ(以下第1のセルフオツクレンズという)、
9c,10cはそれぞれ第1のセルフオツクレン
ズ9,10の中心軸、11,12はそろぞれ第1
のセルフオツクレンズ9,10の出射端面に配置
されたπ/2長の屈折率分布形レンズ(以下第3
のセルフオツクレンズという)、11c,12c
は第3のセルフオツクレンズ11,12のそれぞ
れ中心軸、A,B,Cはこの考案の動作を説明す
る為の光線の進行方向を示している。 以下、この考案について第3図に示す一実施例
を用いて詳細に説明する。 屈折率がレンズの中心軸から半径方向に外径に
向つて半径の二乗に比例して減少するような分布
を持つ媒質はレンズ作用を持つており、通常の光
学レンズと同様結像作用がある。 屈折率分布形レンズ内での幾何学的特性の関係
を以下に説明する。二次元のレンズ状媒質を考
え、その屈折率分布が次式で表わされるものとす
る。 n=n0(1−1/2ax2)……(1) ここで、n0は中心 軸での屈折率,aは屈折率分布定数である。この
媒質中での光線は近軸光線近似を使つて次の光線
行列式(2)によつて記述されることが知られてい
る。 ここで、xは屈折率分布形レンズの中心からの
光線の位置、∂x/∂zは屈折率分布形レンズの中心軸 に対する光線の傾き、zは屈折率分布形レンズの
中心軸の方向、lは屈折率分布形レンズの長さを
それぞれ表わしている。次にこの考案の第3図に
示す一実施例に関して動作を説明する。 光フアイバ1から出た光はπ/2長の第2のセ
ルフオツクレンズ7に入るが、√l=π/2で
あるから、cos(√l=0,sin(√l)=1
となり、(2)式は次のように書き替えられる。 例えば、今π長の第1のセルフオツクレンズ9
に入る光を考え、光フアイバ1から出た光A(x
=b,∂x/∂z=0),B(x=b,∂x/∂z=−
α),C (x=−b,∂x/∂z=−α)について光線の追跡を
行 う。bは光フアイバのコア半径、x=0は第2の
セルフオツクレンズ7中心軸7cで、αはtan
(sin-1N.A),N.Aは光フアイバの開口数を表わ
す。第2のセルフオツクレンズ7を通つた後、端
面での中心軸7cからの位置x,傾き∂x/∂zはそれ ぞれ で与えられる。次にπ長の第1のセルフオツクレ
ンズ9,10の中心軸9c,10cから研摩面ま
での距離をSとすると、第1のセルフオツクレン
ズ9の中心軸9cに対して、xA,xB,xCはそ
れぞれxA=S,
【式】
【式】となる。(2)式よりのπ長の第1
のセルフオツクレンズ9を通つた光線は位置x,
傾き∂x/∂zはその符号を変えるだけに等しいので、 第1のセルフオツクレンズ9を通つた後xA,x
B,xC,∂xA/∂z,∂xB/∂z,∂xC/∂zは
それぞれ中心軸9C に対して となる。そこでさらに、第1のセルフオツクレン
ズ9の中心軸9cとπ/2長の第3のセルフオツ
クレンズ11の中心軸11cとの距離をSとする
と、第3のセルフオツクレンズ11の中心軸11
cに対して、xA,xB,xCはそれぞれxA=0,
傾き∂x/∂zはその符号を変えるだけに等しいので、 第1のセルフオツクレンズ9を通つた後xA,x
B,xC,∂xA/∂z,∂xB/∂z,∂xC/∂zは
それぞれ中心軸9C に対して となる。そこでさらに、第1のセルフオツクレン
ズ9の中心軸9cとπ/2長の第3のセルフオツ
クレンズ11の中心軸11cとの距離をSとする
と、第3のセルフオツクレンズ11の中心軸11
cに対して、xA,xB,xCはそれぞれxA=0,
【式】となり、第3のセ
ルフオツクレンズ11を通つた後の光は(2)式を使
つて xA=b ∂xA/∂z=0 xB=b ∂xB/∂z=−α ……(6) xC=−b ∂xC/∂z=−α と表わされる。これら(A),(B),(C)三本の光線は第
1のセルフオツクレンズ9に入る光を代表してい
て明らかなように、第2のセルフオツクレンズ7
の中心軸7cに対する光の位置関係,傾きは第3
のセルフオツクレンズ11の端面で中心軸11c
に対して全く同一の位置関係,傾きとなり、受光
用光フアイバ2は第3のセルフオツクレンズ11
の中心軸11cの位置に垂直に持つてくればよい
ことが分かる。第1および第3のセルフオツクレ
ンズ10,12を通る光も全く同様の事が成り立
ち、効率のよい1:1(3dB)の光分配器ができ
る。従つて光フアイバを斜めに取りつける必要が
なく、角度を気にせずに直接受光用光フアイバを
第3のセルフオツクレンズ端面に互いの中心軸を
一致させて押し当て固定することができる。 光フアイバは屈折率分布形でも、階段形でも、
シンプルモードでもマルチモードタイプのもので
も同様に適用できる。 この考案は以上説明した通り、複数の屈折率分
布形レンズの接合部の組合せでnπ長屈折率分布
形レンズと等価としたので、分岐または結合され
る光フアイバ間では1:1の結像関係を保つこと
ができると共に反射損失は皆無となり、かつ光フ
アイバに伝搬されるビームの中心軸を各レンズの
中心軸を通るよう一致させて複数個の光に分離し
ているので、光フアイバ中を伝搬するモード分布
に影響を与えずに分岐または合成でき、分配器に
よる原理的損失はなく低損失で位置合せの容易な
精度の高いものが得られるという効果を奏する。
つて xA=b ∂xA/∂z=0 xB=b ∂xB/∂z=−α ……(6) xC=−b ∂xC/∂z=−α と表わされる。これら(A),(B),(C)三本の光線は第
1のセルフオツクレンズ9に入る光を代表してい
て明らかなように、第2のセルフオツクレンズ7
の中心軸7cに対する光の位置関係,傾きは第3
のセルフオツクレンズ11の端面で中心軸11c
に対して全く同一の位置関係,傾きとなり、受光
用光フアイバ2は第3のセルフオツクレンズ11
の中心軸11cの位置に垂直に持つてくればよい
ことが分かる。第1および第3のセルフオツクレ
ンズ10,12を通る光も全く同様の事が成り立
ち、効率のよい1:1(3dB)の光分配器ができ
る。従つて光フアイバを斜めに取りつける必要が
なく、角度を気にせずに直接受光用光フアイバを
第3のセルフオツクレンズ端面に互いの中心軸を
一致させて押し当て固定することができる。 光フアイバは屈折率分布形でも、階段形でも、
シンプルモードでもマルチモードタイプのもので
も同様に適用できる。 この考案は以上説明した通り、複数の屈折率分
布形レンズの接合部の組合せでnπ長屈折率分布
形レンズと等価としたので、分岐または結合され
る光フアイバ間では1:1の結像関係を保つこと
ができると共に反射損失は皆無となり、かつ光フ
アイバに伝搬されるビームの中心軸を各レンズの
中心軸を通るよう一致させて複数個の光に分離し
ているので、光フアイバ中を伝搬するモード分布
に影響を与えずに分岐または合成でき、分配器に
よる原理的損失はなく低損失で位置合せの容易な
精度の高いものが得られるという効果を奏する。
第1図は従来の光分配器を示す側面断面図で、
第2図はその−線における断面図、第3図は
この考案の一実施例を示す側面断面図、第4図、
第5図はそれぞれ第3図−線,−線にお
ける断面図である。 図において1,2,3は光フアイバ、7,1
1,12はπ/2長の屈折率分布形レンズ、9,
10は側面を研摩したπ長の屈折率分布形レンズ
である。なお、各図中同一符号は同一または相当
部分を示すものとする。
第2図はその−線における断面図、第3図は
この考案の一実施例を示す側面断面図、第4図、
第5図はそれぞれ第3図−線,−線にお
ける断面図である。 図において1,2,3は光フアイバ、7,1
1,12はπ/2長の屈折率分布形レンズ、9,
10は側面を研摩したπ長の屈折率分布形レンズ
である。なお、各図中同一符号は同一または相当
部分を示すものとする。
Claims (1)
- 側面が中心軸と平行に研摩され、この研摩され
た面を互に接合してなる第1の屈折率分布形レン
ズと、この第1の屈折率分布形レンズの端面の接
合部に端面が接合し、発光用光フアイバから出た
光を入射させるために上記発光用光フアイバの中
心軸と中心軸を一致させて接合された第2の屈折
率分布形レンズと、上記第1の屈折率分布形レン
ズによつて分配された光を複数の受光用光フアイ
バにそれぞれ受光させるために上記受光用光フア
イバの中心軸と中心軸を一致させて接合させた第
3の屈折率分布形レンズとを接合して全長をnπ
長(但しnは1,2,3,…等の正の整数)の屈
折率分布形レンズと等価としたことを特徴とする
光分配器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5802585U JPS6129303U (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 光分配器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5802585U JPS6129303U (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 光分配器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6129303U JPS6129303U (ja) | 1986-02-21 |
JPS6226724Y2 true JPS6226724Y2 (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=30583124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5802585U Granted JPS6129303U (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 光分配器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6129303U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8937557B2 (en) * | 2009-02-02 | 2015-01-20 | Koninklijke Philips N.V. | Coded warning system for lighting units |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51139644U (ja) * | 1975-04-30 | 1976-11-10 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP5802585U patent/JPS6129303U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8937557B2 (en) * | 2009-02-02 | 2015-01-20 | Koninklijke Philips N.V. | Coded warning system for lighting units |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6129303U (ja) | 1986-02-21 |
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