JPS6226421A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS6226421A JPS6226421A JP16532185A JP16532185A JPS6226421A JP S6226421 A JPS6226421 A JP S6226421A JP 16532185 A JP16532185 A JP 16532185A JP 16532185 A JP16532185 A JP 16532185A JP S6226421 A JPS6226421 A JP S6226421A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- display lamp
- button
- display
- cooking function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 57
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000011017 operating method Methods 0.000 claims description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- OMBVEVHRIQULKW-DNQXCXABSA-M (3r,5r)-7-[3-(4-fluorophenyl)-8-oxo-7-phenyl-1-propan-2-yl-5,6-dihydro-4h-pyrrolo[2,3-c]azepin-2-yl]-3,5-dihydroxyheptanoate Chemical compound O=C1C=2N(C(C)C)C(CC[C@@H](O)C[C@@H](O)CC([O-])=O)=C(C=3C=CC(F)=CC=3)C=2CCCN1C1=CC=CC=C1 OMBVEVHRIQULKW-DNQXCXABSA-M 0.000 description 1
- 229940126540 compound 41 Drugs 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は複数の調理機能を選択できろようにした高周
波加熱装置に関するものである。
波加熱装置に関するものである。
第4図は加熱ヒータ7を備えた従来の高周波加熱装置を
示す図であり、図において、1は本体、2は加熱室、3
は加熱室の全面を覆うドア、4は高周波発振器、5は加
熱室2の上下に配置したヒーター、6は食品を乗せるタ
ーンテーブル、7は本体1の前面に設けた操作パネルで
、この操作パネルには、時間又は温度の表示部8、調理
機能選択スイッチ9、温度を設定するための押しボタン
10、調理時間を設定する時間設定ツマミ11、調理を
開始させるための調理開始ボタン12とをそれぞれ配設
している。
示す図であり、図において、1は本体、2は加熱室、3
は加熱室の全面を覆うドア、4は高周波発振器、5は加
熱室2の上下に配置したヒーター、6は食品を乗せるタ
ーンテーブル、7は本体1の前面に設けた操作パネルで
、この操作パネルには、時間又は温度の表示部8、調理
機能選択スイッチ9、温度を設定するための押しボタン
10、調理時間を設定する時間設定ツマミ11、調理を
開始させるための調理開始ボタン12とをそれぞれ配設
している。
従来の高周波加熱装置は上記のように構成され、調理機
能選択スイッチSのうち例えばオーブン機能を選んだと
すると、まず温度設定ボタン10を数回押して所定温度
に設定し、次に時間設定ツマミ11を回して、調理時間
を設定する。
能選択スイッチSのうち例えばオーブン機能を選んだと
すると、まず温度設定ボタン10を数回押して所定温度
に設定し、次に時間設定ツマミ11を回して、調理時間
を設定する。
この時、温度又は時間は表示部にそれぞれ数字で表示さ
れる。
れる。
この状態で調理開始ボタン12を押すことにより、ヒー
ター5に通電され、設定した時間だけヒーター5への通
電をON −0FFL、ながら加熱室2を所定温度に維
持し、調理を行う。
ター5に通電され、設定した時間だけヒーター5への通
電をON −0FFL、ながら加熱室2を所定温度に維
持し、調理を行う。
次に機能選択スイッチ9のうち例えばレンジを選択した
とすると、レンジではと一ター5を使用しないので、温
度設定は必要とせず、時間設定ツマミ11を回して調理
時間をセットした後、調理開始ボタン12を押すと、高
周波発振器4が動作し 、調理を行う。 ・ また、機能選択スイッチ9のうちで自動調理を選択した
場合は、調理の出来上がりをセンサーが捕らえ、マイク
ロコンピュータを含む制御回路にて高周波発振器4を自
動的に運転するため、調理開始ボタン12を押すだけで
調理が開始される。
とすると、レンジではと一ター5を使用しないので、温
度設定は必要とせず、時間設定ツマミ11を回して調理
時間をセットした後、調理開始ボタン12を押すと、高
周波発振器4が動作し 、調理を行う。 ・ また、機能選択スイッチ9のうちで自動調理を選択した
場合は、調理の出来上がりをセンサーが捕らえ、マイク
ロコンピュータを含む制御回路にて高周波発振器4を自
動的に運転するため、調理開始ボタン12を押すだけで
調理が開始される。
また、すべての調理中において、途中でドア3を開いた
場合は、調理動作を一時停止し、ドア3を閉じ、かつ調
理開始ボタン12を押すことにより調理動作が開始する
。
場合は、調理動作を一時停止し、ドア3を閉じ、かつ調
理開始ボタン12を押すことにより調理動作が開始する
。
上記のような従来の高周波加熱装置では、例えば、調理
機能選択ボタン日を押した後、温度設定ボタン10.又
は時間設定ツマミ11又は調理開始ボタン12のいづれ
か、又は複数を順番にセットする必要があるなど、調理
を開始するまでの手順が調理機能によってそれぞれ異な
るため、手順が複雑でわかりづらく使用する者にとって
非常に取扱にくいという問題点があった。
機能選択ボタン日を押した後、温度設定ボタン10.又
は時間設定ツマミ11又は調理開始ボタン12のいづれ
か、又は複数を順番にセットする必要があるなど、調理
を開始するまでの手順が調理機能によってそれぞれ異な
るため、手順が複雑でわかりづらく使用する者にとって
非常に取扱にくいという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、操作手順を操作パネル上に指示する乙とによ
って誤動作を防止できる高周波加熱装置を得る乙とを目
的とする。
たもので、操作手順を操作パネル上に指示する乙とによ
って誤動作を防止できる高周波加熱装置を得る乙とを目
的とする。
乙の発明に係わる高周波加熱装置は、操作パネル上に配
置した温度設定、時間設定及び調理開始の各操作部の近
傍に表示ランプを配設し、この表示ランプを調理機能選
択スイッチの選択操作により順次点滅するようにしたも
のである。
置した温度設定、時間設定及び調理開始の各操作部の近
傍に表示ランプを配設し、この表示ランプを調理機能選
択スイッチの選択操作により順次点滅するようにしたも
のである。
この発明における表示ランプは、調理機能に対応して操
作すべき操作部をその操作手順に従って順次点滅する。
作すべき操作部をその操作手順に従って順次点滅する。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図であり、1〜
12は上記従来装置と全く同一のものである。
12は上記従来装置と全く同一のものである。
13は温度設定ボタン10の近傍の操作パネル7上に設
置された表示ランプ、14は時間設定ツマi:11の近
傍の操作パネル7上に設置された表示ランプであり、こ
れは近傍の操作パネル7上に設けてもよい。
置された表示ランプ、14は時間設定ツマi:11の近
傍の操作パネル7上に設置された表示ランプであり、こ
れは近傍の操作パネル7上に設けてもよい。
第2図は回路構成図であり、調理機能選択スイッチ9は
マイクロコンピュータ16の入力6[1に接続されてい
る。又、マイクロコンピュータ1Bは同時に制御リレー
17を介して高周波発振W4とヒーター5の運転制御を
行っている。
マイクロコンピュータ16の入力6[1に接続されてい
る。又、マイクロコンピュータ1Bは同時に制御リレー
17を介して高周波発振W4とヒーター5の運転制御を
行っている。
上記のように構成された高周波加熱装置の動作を第3図
のフローチャートを用いて説明する。
のフローチャートを用いて説明する。
食品を加熱室2に入れた後、ドア3を閉め、調理機能選
択スイッチ9のいずれかひとつを押す。
択スイッチ9のいずれかひとつを押す。
ここで選択した調理機能がオーブンであったとすると、
この場合温度設定を必要とするため、まず表示ランプ1
3が点滅、する。
この場合温度設定を必要とするため、まず表示ランプ1
3が点滅、する。
温度設定ボタン10を押すことで庫内温度を設定すると
、表示ランプ13が消灯し、次に時間設定が必要なため
表示ランプ14が点滅するここで時間設定ツマミ11を
回して、時間設定を行うと、表示ランプ14が消灯し、
次に表示ランプ15が点滅するととで調理開始ボタン1
2を押すと、表示ランプ15が消灯し、調理が開始され
ることになる。
、表示ランプ13が消灯し、次に時間設定が必要なため
表示ランプ14が点滅するここで時間設定ツマミ11を
回して、時間設定を行うと、表示ランプ14が消灯し、
次に表示ランプ15が点滅するととで調理開始ボタン1
2を押すと、表示ランプ15が消灯し、調理が開始され
ることになる。
又、調理途中でドア2を開いてしまった場合には、調理
が一時停止すると同時に調理開始ボタン12に対応した
表示ランプ15が点滅し、再び始動するには調理開始ボ
タン12を押せばよい。
が一時停止すると同時に調理開始ボタン12に対応した
表示ランプ15が点滅し、再び始動するには調理開始ボ
タン12を押せばよい。
ここではオーブンを例にとって説明したが、例えば調理
機能にレンジを選択した場合には、時間設定のみを行っ
てから調理開始スイッチ12を操作すればよく、又自!
111rM理を選択した場合には、直接調理開始ボタン
12を操作すればよいから、マイクロコンピュータ16
が必要とする操作部に対応した表示ランプをその操作手
順に従って点滅させ、使用者にその操作手順を指示する
。
機能にレンジを選択した場合には、時間設定のみを行っ
てから調理開始スイッチ12を操作すればよく、又自!
111rM理を選択した場合には、直接調理開始ボタン
12を操作すればよいから、マイクロコンピュータ16
が必要とする操作部に対応した表示ランプをその操作手
順に従って点滅させ、使用者にその操作手順を指示する
。
従って、使用者は点滅する各表示ランプに対応した操作
部を順次操作してゆけば、最終的に調理が開始される乙
とになり、その都度付属の料理ブッりや操作マニュアル
などを睨みながら操作する必要がなくなり、1台で、複
数の機能を備えた高周波加熱装置の取扱がきわめて容易
なものとなる。
部を順次操作してゆけば、最終的に調理が開始される乙
とになり、その都度付属の料理ブッりや操作マニュアル
などを睨みながら操作する必要がなくなり、1台で、複
数の機能を備えた高周波加熱装置の取扱がきわめて容易
なものとなる。
以上のように、この発明によれば、どの調理機能を選択
しても表示ランプがその操作手順を指示してくれるから
、誤操作がなくなり、取扱が極めて容易になるという効
果がある。。
しても表示ランプがその操作手順を指示してくれるから
、誤操作がなくなり、取扱が極めて容易になるという効
果がある。。
第1図はこの発明の一実施例による高周波加熱装置を示
す斜視図、第2図は回路構成図、第3図はフローチャー
ト図、第4図は従来の高周波加熱装置を示す図である。 図中、7は操作パネル、9は調理機能選択スイッチ、1
0は温度設定ボタン、11は時間設定ツマミ、12は調
理開始ボタン、13,14,15は表示ランプである。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(外2名) 7 4複41バλフし 吐 訓工里序民゛能屋J尺入イーノ考 12二 調遅き1父eがJ9ン 13;14.+5: 表方、ウンブ
l第2図 第4図
す斜視図、第2図は回路構成図、第3図はフローチャー
ト図、第4図は従来の高周波加熱装置を示す図である。 図中、7は操作パネル、9は調理機能選択スイッチ、1
0は温度設定ボタン、11は時間設定ツマミ、12は調
理開始ボタン、13,14,15は表示ランプである。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(外2名) 7 4複41バλフし 吐 訓工里序民゛能屋J尺入イーノ考 12二 調遅き1父eがJ9ン 13;14.+5: 表方、ウンブ
l第2図 第4図
Claims (1)
- 操作パネル上に複数の調理機能選択スイッチと、温度設
定、時間設定及び調理開始の各操作部を配置するととも
にこの各操作部の近傍に表示ランプを配設し、前記調理
機能選択スイッチの選択操作により各操作部の操作手順
を前記表示ランプを点滅して指示するようにしたことを
特徴とする高周波加熱装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16532185A JPS6226421A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16532185A JPS6226421A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226421A true JPS6226421A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15810104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16532185A Pending JPS6226421A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226421A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997004275A1 (fr) * | 1995-07-19 | 1997-02-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Module de commande, appareil de cuisson utilisant ce module et procede de mise en ×uvre |
WO1997005430A1 (fr) * | 1995-07-28 | 1997-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil de cuisson et son mode de fonctionnement |
JP2007003119A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5528448A (en) * | 1978-08-19 | 1980-02-29 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | High-frequency heating device |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16532185A patent/JPS6226421A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5528448A (en) * | 1978-08-19 | 1980-02-29 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | High-frequency heating device |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6018153A (en) * | 1995-07-17 | 2000-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Input control device, cooking apparatus using an input control device and method of operation |
WO1997004275A1 (fr) * | 1995-07-19 | 1997-02-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Module de commande, appareil de cuisson utilisant ce module et procede de mise en ×uvre |
WO1997005430A1 (fr) * | 1995-07-28 | 1997-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil de cuisson et son mode de fonctionnement |
US6180934B1 (en) | 1995-07-28 | 2001-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cooking apparatus having means for storing and displaying cooking recipes |
JP2007003119A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
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