JPS62264008A - 光束集束装置とこの装置を使つた光フアイバ溶接機械 - Google Patents
光束集束装置とこの装置を使つた光フアイバ溶接機械Info
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- JPS62264008A JPS62264008A JP62002570A JP257087A JPS62264008A JP S62264008 A JPS62264008 A JP S62264008A JP 62002570 A JP62002570 A JP 62002570A JP 257087 A JP257087 A JP 257087A JP S62264008 A JPS62264008 A JP S62264008A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/06—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing
- B23K26/073—Shaping the laser spot
- B23K26/0738—Shaping the laser spot into a linear shape
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
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- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明に光束集束装置に関する。本発明に特に光ファイ
バ溶接機−に適用できる。
バ溶接機−に適用できる。
口、従来の技O々
元ファイバの溶接に利用される元来集束装[は、例えば
、[応用光学3誌の第18巻第19号(1979年10
月)、第6256頁から第6260貞及び第21巻第1
9号(1982年10月)、第6419負から第642
2頁に記載のに、キノシタ等の論文、そして「エレクト
ロニクス通信」誌の第19巻第2号(1983年1月)
、第54員から第55頁に記載のり、lJボアラン等の
論文によって既に知られている。
、[応用光学3誌の第18巻第19号(1979年10
月)、第6256頁から第6260貞及び第21巻第1
9号(1982年10月)、第6419負から第642
2頁に記載のに、キノシタ等の論文、そして「エレクト
ロニクス通信」誌の第19巻第2号(1983年1月)
、第54員から第55頁に記載のり、lJボアラン等の
論文によって既に知られている。
それら既知の装置に、軸周り回転対称形の光学安素(収
束レンズまたにパラボラ説)を使用する。
束レンズまたにパラボラ説)を使用する。
それら吠素は円形横断面の光束’k 11¥lじ形の光
束へ変換し、そしてこの光束から横断面が同じく円形の
集束スポット全作る。
束へ変換し、そしてこの光束から横断面が同じく円形の
集束スポット全作る。
ハ0発明が解決しようとする問題点
第1図に示されるように、軸z2もった光フアイバ2t
1軸2と直角な軸x2もった光束4内に置いた場合、七
の光束ケ当てられるファイバ20部分に、光束の′@断
面にファイバが1なる所の矩形ABCDの総面積と光束
の出力密度に比例して光束出力r吸収する。
1軸2と直角な軸x2もった光束4内に置いた場合、七
の光束ケ当てられるファイバ20部分に、光束の′@断
面にファイバが1なる所の矩形ABCDの総面積と光束
の出力密度に比例して光束出力r吸収する。
所で、光ファイバの溶接は一般的にレーデ−によって行
われるが、そのレーデ−が作る光束の軸Xからのすれに
対するレーザー出力密度この偏差曲線はガウヌ曲縁にな
る。
われるが、そのレーデ−が作る光束の軸Xからのすれに
対するレーザー出力密度この偏差曲線はガウヌ曲縁にな
る。
そこで、元ファイバが、これの軸2と光束軸Xとに直角
に交わる軸yに沿って軸Xから遠さかろと、矩形ABC
Dの面積と出力密度dに急速に小さくなるから、光ファ
イバが受取るレーず一出力は急速に減少する。
に交わる軸yに沿って軸Xから遠さかろと、矩形ABC
Dの面積と出力密度dに急速に小さくなるから、光ファ
イバが受取るレーず一出力は急速に減少する。
従って元ファイバの溶接のための加熱温度は軸yKI′
9つたそのファイバの位置決め確度によって大きく左右
される。既知の集束装置を備えた光フアイバ溶接機械の
中に欺かれた元ファイバは一般的に、ファイバケ保護す
るためのプラスチックのさJPk把持することによって
保持されろが、その採掘さ−LP円のファイバのノし出
しに必すしも、上記@yに沿ったファイバの位置決め會
ff谷誤差範囲内に納めろだけ十分正確には行われてい
ない。
9つたそのファイバの位置決め確度によって大きく左右
される。既知の集束装置を備えた光フアイバ溶接機械の
中に欺かれた元ファイバは一般的に、ファイバケ保護す
るためのプラスチックのさJPk把持することによって
保持されろが、その採掘さ−LP円のファイバのノし出
しに必すしも、上記@yに沿ったファイバの位置決め會
ff谷誤差範囲内に納めろだけ十分正確には行われてい
ない。
そのような位置決め誤差の影竹ケ少なくするためにはレ
ーザー光束の直径ケ大ぎくしてもよいが、しかしこのよ
うにした場合、ファイバの所要の溶接温度を得るための
レーず一出力を非常に太きくしなければならす、またフ
ァイバの加熱部分が長くされる。これは溶接部の機械的
品質全落丁。
ーザー光束の直径ケ大ぎくしてもよいが、しかしこのよ
うにした場合、ファイバの所要の溶接温度を得るための
レーず一出力を非常に太きくしなければならす、またフ
ァイバの加熱部分が長くされる。これは溶接部の機械的
品質全落丁。
二0問題点′+c購決するための手段
本発明の目的は、溶接しようとする2本の光ファイバの
端部で摘取されろ組立体のような物体に光束ケ当てて加
熱する場合、七の光束の出力七人ぎくする必快なしに、
光束に直角な軸に分った該物体の位置決め範囲ケ十分太
ぎ〈採れるようにする九束集束装&’に提供することに
よって、上述のような従来技前の短PFrk改良するご
とにある。
端部で摘取されろ組立体のような物体に光束ケ当てて加
熱する場合、七の光束の出力七人ぎくする必快なしに、
光束に直角な軸に分った該物体の位置決め範囲ケ十分太
ぎ〈採れるようにする九束集束装&’に提供することに
よって、上述のような従来技前の短PFrk改良するご
とにある。
更に詳細には本発明の目的は、光束集束装置において、
該光束から、1つの軸に沿って伸長された形状の集束ス
ポットケ形成するように該光束を集束するための第1光
学装置、及び、該第1光学装置に対向して設9:される
、該集束スポットから該集束スポットに災質的に平行で
且つ対向した像スポット’2形成するための第2光学装
置を備え、七れによって、両該スポット5f3’″C該
光束ケ当てられる物体の該軸に沿った位置決めの許容誤
差範囲を広くすることができることな特徴とする光束集
束装置iI−提供することである。
該光束から、1つの軸に沿って伸長された形状の集束ス
ポットケ形成するように該光束を集束するための第1光
学装置、及び、該第1光学装置に対向して設9:される
、該集束スポットから該集束スポットに災質的に平行で
且つ対向した像スポット’2形成するための第2光学装
置を備え、七れによって、両該スポット5f3’″C該
光束ケ当てられる物体の該軸に沿った位置決めの許容誤
差範囲を広くすることができることな特徴とする光束集
束装置iI−提供することである。
上記のようにこの集束装置によれは、集束スポットが円
形でになく、該軸に沿って長く伸ばされた形状にされる
ため、即ち光出力密度が従来技術の装置のように「尖端
」形でなく、該軸に沿って細長い「プレート」形にされ
ろために、該軸に面った物体の位置決め誤差tよシ緩く
することができる。
形でになく、該軸に沿って長く伸ばされた形状にされる
ため、即ち光出力密度が従来技術の装置のように「尖端
」形でなく、該軸に沿って細長い「プレート」形にされ
ろために、該軸に面った物体の位置決め誤差tよシ緩く
することができる。
本発明の目的の集束装&は、「光線炉」と称することが
できるが、元ファイバの溶接に極めて適したものである
。
できるが、元ファイバの溶接に極めて適したものである
。
この集束装置の1つの好適な実施例によれば、該像スポ
ットが実質的に該軸に沿って該集束スポットに対し変位
できるようにするため該第2元字装置kLが七の向きt
調節(不文中で「向き決め」という)できるようにされ
る。
ットが実質的に該軸に沿って該集束スポットに対し変位
できるようにするため該第2元字装置kLが七の向きt
調節(不文中で「向き決め」という)できるようにされ
る。
そのような変位はlた、該第2光学装置が作る該物体の
鉢の変位を行わせることになり、これによって光束を該
物体にこれの両側から均等に当てることができるように
なる。
鉢の変位を行わせることになり、これによって光束を該
物体にこれの両側から均等に当てることができるように
なる。
この好適な実施例は、光フアイバ溶接に適用した場合、
相互に溶接しようとする2本の元ファイバの端部の両1
!11からの均等な加熱1hヒにし、従ってそれらファ
イバに熱応力が掛かつてファイバを脆弱化するのt防ぐ
ことかでさる。
相互に溶接しようとする2本の元ファイバの端部の両1
!11からの均等な加熱1hヒにし、従ってそれらファ
イバに熱応力が掛かつてファイバを脆弱化するのt防ぐ
ことかでさる。
本発明の集束装置の特定の実施例において、該第1元字
装置が円筒−パラボラ形収束説とされる。
装置が円筒−パラボラ形収束説とされる。
「円筒−パラボラ説」というのに、円筒の母線がパラボ
ラ弧に沿って並ぶような形状のff1kいう。
ラ弧に沿って並ぶような形状のff1kいう。
従って七のような鏡は、し母線に対し直角な方向の面が
「パラボラ税(収束型である場合光束を集束する)」と
して動き、該母蔵に対し平行な方向の面が[平面’**
<光束孕単に反射する)」として働く。
「パラボラ税(収束型である場合光束を集束する)」と
して動き、該母蔵に対し平行な方向の面が[平面’**
<光束孕単に反射する)」として働く。
他の特定の実施例において、該第2元字装置が球面収束
説とされる。
説とされる。
本発明をよまた、1つの元ファイバの端mtt他の元フ
ァイバの端部に溶接するための礪はであって、両該ファ
イバの端部を加熱するための光源、一方の該端部を他方
の端部に対して位置決めし且つそれら端部上保持するた
めの装置、及び両該端部の近傍に光r集束するための装
置を備える瘉接憬械において、該集束装置が本発明の上
記光束集束装置とされ、該物体が両該ファイバの端部で
&&される組立体であることr特徴とする俗接愼械を提
供する。
ァイバの端部に溶接するための礪はであって、両該ファ
イバの端部を加熱するための光源、一方の該端部を他方
の端部に対して位置決めし且つそれら端部上保持するた
めの装置、及び両該端部の近傍に光r集束するための装
置を備える瘉接憬械において、該集束装置が本発明の上
記光束集束装置とされ、該物体が両該ファイバの端部で
&&される組立体であることr特徴とする俗接愼械を提
供する。
本発明に、除付図面全参照にして以下に続ける本発明の
制約的でない実施例の説明から央、によく理鱗されよう
。
制約的でない実施例の説明から央、によく理鱗されよう
。
ホ、実施例
第2図に、本発明による元ファイバ俗接憬陳の実施例を
概略的に示す。この機械は下記のものt備えろ。即ち、 一相互に溶接しようとする元ファイバ8と10のそれぞ
れの端St−加熱するための光源6゜この光源は例えば
、給電及び変F、14ユニット12に接続される横モノ
七−ドCO2レーザーとされよう。
概略的に示す。この機械は下記のものt備えろ。即ち、 一相互に溶接しようとする元ファイバ8と10のそれぞ
れの端St−加熱するための光源6゜この光源は例えば
、給電及び変F、14ユニット12に接続される横モノ
七−ドCO2レーザーとされよう。
−円筒−パラボラ形凹面鏡14で構成されろ第1光学装
置。このパラボラ鏡14に光ファイバの方へ向けられ且
つ「軸外れ」(英語で「offaxisJ)、即ち境の
パラボラの軸に交わらないようなものとされる。
置。このパラボラ鏡14に光ファイバの方へ向けられ且
つ「軸外れ」(英語で「offaxisJ)、即ち境の
パラボラの軸に交わらないようなものとされる。
一光ファイバの方へ向けられる球面凹面鏡16で構成さ
れる第2光学装置。
れる第2光学装置。
一元ファイバ8と10t(−れそれに保持及び位t1央
めするための装置18と200これら装置18と20r
Cそれぞれ、例えば硬いステンレス鋼の磁気Vブロック
k Muえ、それぞれの元ファイバka気ゴムによって
保持する。
めするための装置18と200これら装置18と20r
Cそれぞれ、例えば硬いステンレス鋼の磁気Vブロック
k Muえ、それぞれの元ファイバka気ゴムによって
保持する。
■ブロック1Bと20は、こハらの上に保持されるファ
イバ8と10のIL−の軸が報2に沿って整合するよう
に、相互に対向して設置されろ。球面鏡16の@に、2
つのVブロックのtljjの1点で軸Z[i角に交わる
則Xと一致し、そして誂16の球面の中心が該点と一致
するようにされる。
イバ8と10のIL−の軸が報2に沿って整合するよう
に、相互に対向して設置されろ。球面鏡16の@に、2
つのVブロックのtljjの1点で軸Z[i角に交わる
則Xと一致し、そして誂16の球面の中心が該点と一致
するようにされる。
■ブロック18に固定され、そしてVブロック2Uiq
axS ttbZs及びごfl、ら2iNの交Aにおい
てそれらに直父する1111 Y K沿って変位できろ
ようにされよう。
axS ttbZs及びごfl、ら2iNの交Aにおい
てそれらに直父する1111 Y K沿って変位できろ
ようにされよう。
鏡14と16は軸2の各側に設値され、そしてそれぞれ
に座標XYZ内での鏡の向きと位tMf−決めろための
装置1f22と24?L−備える。
に座標XYZ内での鏡の向きと位tMf−決めろための
装置1f22と24?L−備える。
円筒−パラボラ説14は、先に述べたようなパラボラの
焦点が、軸XとYを@C平面内で幀Yの近くでごの軸に
平行になるような向きにされる。
焦点が、軸XとYを@C平面内で幀Yの近くでごの軸に
平行になるような向きにされる。
レーザ゛−6は、軸、Xとzy含υ平面内に軸をもつよ
うな光束k・lJzと平行に発するように数置さする。
うな光束k・lJzと平行に発するように数置さする。
その光束は説14で反射されて軸XVCeって進む。
円筒−パラボラ境14はレー+r−6からの光束に集束
して、@Yに平行な、ソシテlll1lIxとZk2む
平面を実質的に対称面とするような県東セグメントまた
は県東スポット26’a:形成する。この集束スポット
26から球面鏡16は、スポット26とほぼ同じ寸法で
あり、−YK災負的に平行であり、そして1aIIXと
zy宮C平面を実澗的に対称面とするような像28【作
る。
して、@Yに平行な、ソシテlll1lIxとZk2む
平面を実質的に対称面とするような県東セグメントまた
は県東スポット26’a:形成する。この集束スポット
26から球面鏡16は、スポット26とほぼ同じ寸法で
あり、−YK災負的に平行であり、そして1aIIXと
zy宮C平面を実澗的に対称面とするような像28【作
る。
何等制約的なものではないが1つの具悴例として、円筒
−パラボラ鏡14はその焦点距離上25#IIKとされ
、そして球面鏡16はその曲率半径t25躇とされる。
−パラボラ鏡14はその焦点距離上25#IIKとされ
、そして球面鏡16はその曲率半径t25躇とされる。
また円筒−パラボラ疏14は、泉東スポット26が元フ
ァイバから数ミリメートル(例えは1から2」)の所に
在り、そして像スポット28が軸Yとzt言右平面に関
して実質的に対1?j−的になるように設置されろ。史
に、レーず−6から発ゼらnるブe束のい径が2朋オー
ダーであると丁nば、集束スポット26の高さがそのレ
ーず一元束の面径と実質的に同じ約’l jImである
のに対し、七の集束スポット26の1鴫が60μmオー
ダーになるようにされる。
ァイバから数ミリメートル(例えは1から2」)の所に
在り、そして像スポット28が軸Yとzt言右平面に関
して実質的に対1?j−的になるように設置されろ。史
に、レーず−6から発ゼらnるブe束のい径が2朋オー
ダーであると丁nば、集束スポット26の高さがそのレ
ーず一元束の面径と実質的に同じ約’l jImである
のに対し、七の集束スポット26の1鴫が60μmオー
ダーになるようにされる。
誂14と16tさC元銖炉を備えた第2図の元ファイバ
溶接(炊械の14節は下記のように行われろ。
溶接(炊械の14節は下記のように行われろ。
hl初に、「試験側光ファイバ」と称せられる1本の光
ファイバt10扛の保護さ’fk剥取って炉らVブロッ
ク18と20の上に同時に魚く。鏡14に軸Xに沿って
変位させて、その鏡が作る集束スポット26が試*P4
i党ファイバの近傍にくるようにする。そこでそのファ
イバにオレンジ色になる。
ファイバt10扛の保護さ’fk剥取って炉らVブロッ
ク18と20の上に同時に魚く。鏡14に軸Xに沿って
変位させて、その鏡が作る集束スポット26が試*P4
i党ファイバの近傍にくるようにする。そこでそのファ
イバにオレンジ色になる。
この境14の位置決めvt4txは例えは双眼顕微鏡音
便って行われよう。こうして円筒−パラボラ鏡14の位
置決めが行わnたらそこに固定し、それから球面鏡16
會調節してその像スポット28が試験用光ファイバに関
して集束スポット26の実質的に対称8つな位置になる
ようにする。これによって加熱が増加されるので試験側
光ファイバは白色光を発するようになる。
便って行われよう。こうして円筒−パラボラ鏡14の位
置決めが行わnたらそこに固定し、それから球面鏡16
會調節してその像スポット28が試験用光ファイバに関
して集束スポット26の実質的に対称8つな位置になる
ようにする。これによって加熱が増加されるので試験側
光ファイバは白色光を発するようになる。
七こで、溶接しようとする元ファイバ8と10の端部の
防、漣さ’P’f−取云った後、七nら端部會失合わセ
て設置?f’ L、スポット26と28に71L′a倣
鏡によって正確に位置決めする。
防、漣さ’P’f−取云った後、七nら端部會失合わセ
て設置?f’ L、スポット26と28に71L′a倣
鏡によって正確に位置決めする。
史に、例えは逆拡散法を使って一元ファイバの心の祭@
ケ良好なものにする。このために元ファイバ8の他端部
に逆拡敬装滅34か取付けられる。
ケ良好なものにする。このために元ファイバ8の他端部
に逆拡敬装滅34か取付けられる。
この方法に周知のように、1th34からファイバ8内
へ光束を送込み、この光束を他方のファイバ10内へ入
射すせ、このファイバ1Uの他端部で説のよう−に反射
さゼ、この反射光を装置34で恢出するものである。整
合が正確に行わすしているとぎ元ファイバ10への入射
が最良になる。
へ光束を送込み、この光束を他方のファイバ10内へ入
射すせ、このファイバ1Uの他端部で説のよう−に反射
さゼ、この反射光を装置34で恢出するものである。整
合が正確に行わすしているとぎ元ファイバ10への入射
が最良になる。
溶接しようとする2本の光ファイバが第2図に示される
ような配飯になっているとき、それらファイバの影によ
って球面鏡16の作る1家スポツト28が欠け、このた
めファイバの両側からのP:J等な加熱が不完全なもの
になる。
ような配飯になっているとき、それらファイバの影によ
って球面鏡16の作る1家スポツト28が欠け、このた
めファイバの両側からのP:J等な加熱が不完全なもの
になる。
この欠点を無く丁ため、例えは、球面!!jF!1tH
f−。
f−。
軸2に平行で且つその境の頂点を通る軸の周°りで少し
く回転させろか、あるいにまた輔Yに平行に少しく移動
さセろことによって、両党ファイバの端部の1故を軸Y
に実質的に平行に変位させる。こうしてそれらファイバ
の一方の側から集束スポットの部分が、そして他方の1
111から湯スポットの部分が当てられるので、七nら
ファイバは両1tlllから均等に加熱される。
く回転させろか、あるいにまた輔Yに平行に少しく移動
さセろことによって、両党ファイバの端部の1故を軸Y
に実質的に平行に変位させる。こうしてそれらファイバ
の一方の側から集束スポットの部分が、そして他方の1
111から湯スポットの部分が当てられるので、七nら
ファイバは両1tlllから均等に加熱される。
外!125ミクロンの光ファイバの場合、溶接されるそ
れらの端部の変位は14IifIYに平行に約150ミ
クロン行えば十分である。
れらの端部の変位は14IifIYに平行に約150ミ
クロン行えば十分である。
七のような元ファイバの場合、軸YK沿った位置決め計
容誤差範囲は200ミクロン以上にできろことが知られ
ている。そしてこの許容範囲は、モノモードレーザーの
小さい出力、即ち、市販の通常のCO2レーレーザ一部
分のものと同じ6Wオーダーの出力で得られる。
容誤差範囲は200ミクロン以上にできろことが知られ
ている。そしてこの許容範囲は、モノモードレーザーの
小さい出力、即ち、市販の通常のCO2レーレーザ一部
分のものと同じ6Wオーダーの出力で得られる。
第1図は従来の集束装置において円形断面の光束上当て
られている元ファイバを示し、第2図と第6図は本発明
による光フアイバ溶接機械の截置を示す0 6・・・レーず−、8,10・・・元ファイバ、12・
・・給電及び変調ユニット、14・・・円筒−パラボラ
税、16・・・球面鏡、18.20・・・Vブロック、
22゜24・・・鏡位t1i火め装置、26・・・集束
スポット、28・・・像スポット、34・・・逆拡散装
楓。
られている元ファイバを示し、第2図と第6図は本発明
による光フアイバ溶接機械の截置を示す0 6・・・レーず−、8,10・・・元ファイバ、12・
・・給電及び変調ユニット、14・・・円筒−パラボラ
税、16・・・球面鏡、18.20・・・Vブロック、
22゜24・・・鏡位t1i火め装置、26・・・集束
スポット、28・・・像スポット、34・・・逆拡散装
楓。
Claims (8)
- (1)光束集束装置において、該光束から、1つの軸(
Y)に沿って伸長された形状の集束スポット(26)を
形成するように該光束を集束するための第1光学装置(
14)、及び、該第1光学装置に対向して設置される、
該集束スポットから該集束スポットに実質的に平行で且
つ対向した像スポット(28)を形成するための第2光
学装置(16)を備え、それによって、両該スポット間
で該光束を当てられる物体の該軸に沿った位置決めの許
容誤差範囲を広くすることができることを特徴とする光
束集束装置。 - (2)特許請求の範囲第1項の光束集束装置において、
該像スポット(28)が実質的に該軸(Y)に沿って該
集束スポット(26)に対し変位できるようにするため
該第2光学装置(16)が向き決めと位置決めの両方ま
たは一方を行う装置を備えることを特徴とする光束集束
装置。 - (3)特許請求の範囲第1項の光束集束装置において、
該第1光学装置が、軸外れの円筒−パラボラ形収束鏡(
14)で構成されることを特徴とする光束集束装置。 - (4)特許請求の範囲第1項の光束集束装置において、
該第2光学装置が球面収束鏡(16)で構成されること
を特徴とする光束集束装置。 - (5)1つの光ファイバ(8)の端部を他の光ファイバ
(10)の端部に溶接するための機械であって、両該フ
ァイバの端部を加熱するための光源(6)、一方の該端
部を他方の端部に対して位置決めし且つそれら端部を保
持するための装置(18、20)、及び両該端部の近傍
に光を集束するための装置(14、16)を備える溶接
機械において、該集束装置が特許請求の範囲第1項に記
載のものであり、該物体が両該ファイバの端部で構成さ
れる組立体であり、そして該集束スポットが両該ファイ
バの軸に直角にされることを特徴とする溶接機械。 - (6)特許請求の範囲第5項の溶接機械において、該像
スポット(28)が実質的に該軸(Y)に沿って該集束
スポット(26)に対し変位できるようにするため該第
2光学装置(16)が向き決めと位置決めの両方または
一方を行う装置を備えることを特徴とする溶接機械。 - (7)特許請求の範囲第5項の溶接機械において、該第
1光学装置が、軸外れの円筒−パラボラ形収束鏡(14
)で構成されることを特徴とする溶接機械。 - (8)特許請求の範囲第5項の溶接機械において、該第
2光学装置が球面収束鏡(16)で構成されることを特
徴とする溶接機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8600219 | 1986-01-09 | ||
FR8600219A FR2592724B1 (fr) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | Dispositif de focalisation d'un faisceau de lumiere et machine a souder les fibres optiques utilisant ce dispositif |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62264008A true JPS62264008A (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=9330933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62002570A Pending JPS62264008A (ja) | 1986-01-09 | 1987-01-08 | 光束集束装置とこの装置を使つた光フアイバ溶接機械 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4802729A (ja) |
EP (1) | EP0233091B1 (ja) |
JP (1) | JPS62264008A (ja) |
DE (1) | DE3762235D1 (ja) |
FR (1) | FR2592724B1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4859827A (en) * | 1988-10-17 | 1989-08-22 | American Telephone And Telegraph Company | Method for welding relatively small parts |
US5016971A (en) * | 1989-10-20 | 1991-05-21 | Hughes Aircraft Company | Automated laser fusion system for high strength optical fiber splicing |
US4942285A (en) * | 1989-11-06 | 1990-07-17 | Calsonic Corporation | Method for welding metal honeycomb carrier |
US5410123A (en) * | 1992-10-22 | 1995-04-25 | Rancourt; Yvon | Process and apparatus for welding annular bellows |
US5161207A (en) * | 1991-03-18 | 1992-11-03 | Hughes Aircraft Company | Optical fiber circumferentialy symmetric fusion splicing and progressive fire polishing |
FR2679477B1 (fr) * | 1991-07-26 | 1995-11-17 | Aerospatiale | Procede de decoupe par faisceau laser d'un materiau recouvrant un substrat et dispositifs pour sa mise en óoeuvre. |
US5299274A (en) * | 1992-06-25 | 1994-03-29 | Hughes Aircraft Company | Optical fiber laser fusion splicer |
US5478983A (en) * | 1992-10-22 | 1995-12-26 | Rancourt; Yvon | Process and apparatus for welding or heat treating by laser |
SE522255C2 (sv) * | 2002-02-26 | 2004-01-27 | Ericsson Telefon Ab L M | Anordning och förfarande för smältskarvning av ändar av två optiska fibrer |
DE10234946A1 (de) * | 2002-07-31 | 2004-02-19 | CCS Technology, Inc., Wilmington | Verfahren und Vorrichtung zum Spleißen von Lichtwellenleitern |
DE10250880A1 (de) * | 2002-10-31 | 2004-05-19 | Ccs Technology Inc., Wilmington | Vorrichtung zur thermischen Behandlung wenigstens eines Lichtwellenleiters |
US8253062B2 (en) | 2005-06-10 | 2012-08-28 | Chrysler Group Llc | System and methodology for zero-gap welding |
US8803029B2 (en) | 2006-08-03 | 2014-08-12 | Chrysler Group Llc | Dual beam laser welding head |
US8198565B2 (en) | 2007-04-11 | 2012-06-12 | Chrysler Group Llc | Laser-welding apparatus and method |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5186231A (ja) * | 1975-01-28 | 1976-07-28 | Hiromitsu Naka | |
US4058699A (en) * | 1975-08-01 | 1977-11-15 | Arthur D. Little, Inc. | Radiant zone heating apparatus and method |
US4421383A (en) * | 1980-01-17 | 1983-12-20 | Gte Laboratories Incorporated | Optical fiber connectors |
JPS59150684A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-28 | Hitachi Ltd | レ−ザ加工装置 |
-
1986
- 1986-01-09 FR FR8600219A patent/FR2592724B1/fr not_active Expired
-
1987
- 1987-01-07 DE DE8787400018T patent/DE3762235D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-01-07 US US07/001,193 patent/US4802729A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-01-07 EP EP87400018A patent/EP0233091B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-08 JP JP62002570A patent/JPS62264008A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4802729A (en) | 1989-02-07 |
FR2592724B1 (fr) | 1989-11-10 |
EP0233091A1 (fr) | 1987-08-19 |
FR2592724A1 (fr) | 1987-07-10 |
EP0233091B1 (fr) | 1990-04-11 |
DE3762235D1 (de) | 1990-05-17 |
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