JPS62262600A - 補聴装置 - Google Patents
補聴装置Info
- Publication number
- JPS62262600A JPS62262600A JP10641486A JP10641486A JPS62262600A JP S62262600 A JPS62262600 A JP S62262600A JP 10641486 A JP10641486 A JP 10641486A JP 10641486 A JP10641486 A JP 10641486A JP S62262600 A JPS62262600 A JP S62262600A
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- hearing
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- amplifier
- hearing aid
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- Pending
Links
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 7
- 206010048865 Hypoacusis Diseases 0.000 abstract 1
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- 208000032041 Hearing impaired Diseases 0.000 description 12
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 8
- 208000016354 hearing loss disease Diseases 0.000 description 7
- 231100000888 hearing loss Toxicity 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は高度難聴者や、聾者が使用する補聴装置に間す
るものである。
るものである。
(従来技術)
現在実用に供されている補聴器は、単に電気的に音声信
号を増幅し、難聴者の聴力型に合わせて周波数特性を若
干調節可能なような8I能を41しているにすぎず、高
度雅聴箭や、聾煮の多くに見られる、低音域の修めて狭
い帯域に僅かに聴力が残存し、中高音域で聴力が急墜す
るタイプのil聴者には充分対応することができなかっ
た。
号を増幅し、難聴者の聴力型に合わせて周波数特性を若
干調節可能なような8I能を41しているにすぎず、高
度雅聴箭や、聾煮の多くに見られる、低音域の修めて狭
い帯域に僅かに聴力が残存し、中高音域で聴力が急墜す
るタイプのil聴者には充分対応することができなかっ
た。
このような聴力障害者に従来の補聴器を装用させたとき
の音声の間こえは、補聴器で中高音域を最大限増強した
としても、中富音域に対応する聴神経系の障害により、
該帯域の聴力の改善はItlT待できず、太鼓の音とか
、人間の声でなら比較的N1波数の低い母音の一部だけ
がかろうして聴取可能になるだけで、周波数の高い帯域
にあるを声子音や集声子音など言語を認識する上で重要
な’3声情90は補充されることなく欠落するので、言
語を理解することはできなかった。
の音声の間こえは、補聴器で中高音域を最大限増強した
としても、中富音域に対応する聴神経系の障害により、
該帯域の聴力の改善はItlT待できず、太鼓の音とか
、人間の声でなら比較的N1波数の低い母音の一部だけ
がかろうして聴取可能になるだけで、周波数の高い帯域
にあるを声子音や集声子音など言語を認識する上で重要
な’3声情90は補充されることなく欠落するので、言
語を理解することはできなかった。
(本発明の目的)
本発明は上述した従来技術の諸量rJを解1に1rるた
めになされたもので、その目的と°ノ°るところは、極
く限られた音域にのみ聴力が残存する高度勤肘を者や芸
者にも、主要言語周波帯域情報が聴取可能となるような
補聴装置を実現、提供するところにある。
めになされたもので、その目的と°ノ°るところは、極
く限られた音域にのみ聴力が残存する高度勤肘を者や芸
者にも、主要言語周波帯域情報が聴取可能となるような
補聴装置を実現、提供するところにある。
(本発明の概要)
本発明は上気目的を達成させるため、日常生活における
会話音域(250Hz〜600011z)のうち、貯語
を認識する上で晶も必要な主要1語周波数帯域(500
Hz 〜2000Hz)を適当な固液11帯域ζこ分υ
1し各帯域毎に音程を変換する手段を設略1、fS程変
換された各帯域毎の音声信号を混合した後71)られた
信号を音声情報としで?i聴者に提供可能なようシこし
たもので、例えば、聴力ta失が90tlz〜50fl
llzまではl0d8程度、1ooOtlzをIJi過
すると3.激に悪化し殆んど聴力が残存しないような聴
力障害者の場合は、主要言語周波数帯域(500H2〜
2000)12)が90H2〜500Hzの周波数帯域
内に変換されるようになっており、従来型の補聴器では
丹前の一部だけしか聴取することができなかった聴力障
害者でも主要言語周波数帯域の音声情報をi写ることが
可能となるものである。
会話音域(250Hz〜600011z)のうち、貯語
を認識する上で晶も必要な主要1語周波数帯域(500
Hz 〜2000Hz)を適当な固液11帯域ζこ分υ
1し各帯域毎に音程を変換する手段を設略1、fS程変
換された各帯域毎の音声信号を混合した後71)られた
信号を音声情報としで?i聴者に提供可能なようシこし
たもので、例えば、聴力ta失が90tlz〜50fl
llzまではl0d8程度、1ooOtlzをIJi過
すると3.激に悪化し殆んど聴力が残存しないような聴
力障害者の場合は、主要言語周波数帯域(500H2〜
2000)12)が90H2〜500Hzの周波数帯域
内に変換されるようになっており、従来型の補聴器では
丹前の一部だけしか聴取することができなかった聴力障
害者でも主要言語周波数帯域の音声情報をi写ることが
可能となるものである。
(本発明の実施例)
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明による一実施例を示すフロックダイアグ
ラムであるが、マイクロホンh−Tて集音された音声信
号は、マイクアンプA1て適当なレベルに増幅された後
、外部人力ジャック、1を介してノイズリダクション用
エンコーダEに印加されろ。
ラムであるが、マイクロホンh−Tて集音された音声信
号は、マイクアンプA1て適当なレベルに増幅された後
、外部人力ジャック、1を介してノイズリダクション用
エンコーダEに印加されろ。
■は入力レベル監視用のメータである。
エンコーダEによりエンコード処理された音声1x号は
、次段の帯域フィルタ群Fl−F5に印加されその出力
は各々後続の音程変換回FJ詳に1〜に5に入力され、
その出力は各々ミキシング抵抗R1〜R5を介し、任意
の比率で混合された後、ノイズリダクション用デコーダ
Dに印加され、その出力は音!!krAm器R6,R7
及U R8?介シ、各々電導補聴器用アンプA2 、骨
伝導補聴器用アンプA3及び振動室補聴器用アンプA4
に入力される。
、次段の帯域フィルタ群Fl−F5に印加されその出力
は各々後続の音程変換回FJ詳に1〜に5に入力され、
その出力は各々ミキシング抵抗R1〜R5を介し、任意
の比率で混合された後、ノイズリダクション用デコーダ
Dに印加され、その出力は音!!krAm器R6,R7
及U R8?介シ、各々電導補聴器用アンプA2 、骨
伝導補聴器用アンプA3及び振動室補聴器用アンプA4
に入力される。
この実施例では、聴力障害者の聴力型に合わせて帯域フ
ィルタ群F1〜F5のバントパス特性及び音程変換回路
群に1=に5の音程変換率は次のように設定されている
。
ィルタ群F1〜F5のバントパス特性及び音程変換回路
群に1=に5の音程変換率は次のように設定されている
。
Fl : 300)1z〜45011z にI
: l/3.3F2 : 550Hz 〜720H
z K2 : l/3.!11F3 :
840Hz−1125Hz に3 :
l/4.4F4 : 1313Hz〜1710Hz
K4 : l/5.0F5 :
1995)1z 〜270011z K5
: l/5.5従って例えば帯域フィルタF1の
300)1z〜450Hzの帯域の音声信号は、音程変
換回路に1の音程変換率1/3.3を乗じた周波数帯域
91Hz〜13 (5II 2にシフトされる。
: l/3.3F2 : 550Hz 〜720H
z K2 : l/3.!11F3 :
840Hz−1125Hz に3 :
l/4.4F4 : 1313Hz〜1710Hz
K4 : l/5.0F5 :
1995)1z 〜270011z K5
: l/5.5従って例えば帯域フィルタF1の
300)1z〜450Hzの帯域の音声信号は、音程変
換回路に1の音程変換率1/3.3を乗じた周波数帯域
91Hz〜13 (5II 2にシフトされる。
F2〜F5の場合も同様である。 よってマイクロホン
Mで集音された30011z〜2700Hzにわたる言
語周波数帯域の音声信号は聴力障害者の聴取可能帯域、
例えば91Hz〜49111zにシフトされる。
Mで集音された30011z〜2700Hzにわたる言
語周波数帯域の音声信号は聴力障害者の聴取可能帯域、
例えば91Hz〜49111zにシフトされる。
従って出力端子P I 、 P 2及びP3に各々イヤ
ホンやスピーカ、骨伝導振動器及びバイブレータのよう
な電気音響変換器を接続すれ己よ、言語周波数帯域を聴
力障害者が聴取可能な周波数帯域にシフトして提供する
ことが可能である。
ホンやスピーカ、骨伝導振動器及びバイブレータのよう
な電気音響変換器を接続すれ己よ、言語周波数帯域を聴
力障害者が聴取可能な周波数帯域にシフトして提供する
ことが可能である。
振動室を利用した補聴手段としては、1000)1zを
超えると急激に振動室が減衰するので、それを補うため
にも、周波数帯域を低い方にシフトすることは有効な手
段である。
超えると急激に振動室が減衰するので、それを補うため
にも、周波数帯域を低い方にシフトすることは有効な手
段である。
なお にCは音程変換回路に1〜に5の音程変換率を制
御するキーコントロール2賀である。
御するキーコントロール2賀である。
ノイズリダクション用のエンコーダEとデコーダDを設
けた理由は、音程変換回¥81!¥に1〜に5で(−1
加されるノイズによるS/Nの悲(ヒを防止ろために設
けたもので、エンコーダEて音声13号を1/2に圧縮
し、デコーダDて2倍;ご沖長さ′I、その目的を達成
させている。
けた理由は、音程変換回¥81!¥に1〜に5で(−1
加されるノイズによるS/Nの悲(ヒを防止ろために設
けたもので、エンコーダEて音声13号を1/2に圧縮
し、デコーダDて2倍;ご沖長さ′I、その目的を達成
させている。
この実施例で使用した音程変換回路は、アナLIケ信号
遅延素子880 (松下MN320T ’)と音稈補
鱈mIC(シャープl R3R41>を用い、シャープ
(株)発行の5ILICON !!186/VOL、2
P27〜P31 にl1ffl $17された情報を
参考にして構成したが、これ以外にも半導体メモリ素子
を用いる方法や、小型コンピュータを使用する方法も存
在する。
遅延素子880 (松下MN320T ’)と音稈補
鱈mIC(シャープl R3R41>を用い、シャープ
(株)発行の5ILICON !!186/VOL、2
P27〜P31 にl1ffl $17された情報を
参考にして構成したが、これ以外にも半導体メモリ素子
を用いる方法や、小型コンピュータを使用する方法も存
在する。
この実施例では、フィルタ群Fl−F5には1)Pアン
プを用いた通常のバンドパス回″f3を用いたが、最近
使用されはじめられた、ディジタルフィルタを用いれば
、外部制i#信号により、簡単にその特性が変更できる
ので、聴力障害者の聴力型2ご容易に合わせることがで
きるものを構成ずろことが可能である。
プを用いた通常のバンドパス回″f3を用いたが、最近
使用されはじめられた、ディジタルフィルタを用いれば
、外部制i#信号により、簡単にその特性が変更できる
ので、聴力障害者の聴力型2ご容易に合わせることがで
きるものを構成ずろことが可能である。
(本発明の効果)
上記説明により明らかなように、本発明によれば高度難
聴者や、聾者に多く見られろ、低音域の極く一部にのみ
聴力が存在するような聴力に7者にも、言語周波数帯域
の音声情報を伝達することができ、伝達方式も気導シ、
骨伝導型、原動f応用型の3つが屯独または同時に利用
可能なので、より多くの音声情報を聴力障害者に提供ず
ろことができる。
聴者や、聾者に多く見られろ、低音域の極く一部にのみ
聴力が存在するような聴力に7者にも、言語周波数帯域
の音声情報を伝達することができ、伝達方式も気導シ、
骨伝導型、原動f応用型の3つが屯独または同時に利用
可能なので、より多くの音声情報を聴力障害者に提供ず
ろことができる。
また本装置を特定の聴力障害者でなく、聴能訓練施設等
で不特定多数の聴カレζ害者に使用する場合等では、前
記したディジタルフィルタ等、コンピュータにより制御
しやすい回路構成にし、パーソナルコンピュータに聴力
障害者の聴力データ等をインプットしておけば、その都
度装置を再設定することなく、ワンタウチで訓練を開始
することのできる装置を実現することも可能である。
で不特定多数の聴カレζ害者に使用する場合等では、前
記したディジタルフィルタ等、コンピュータにより制御
しやすい回路構成にし、パーソナルコンピュータに聴力
障害者の聴力データ等をインプットしておけば、その都
度装置を再設定することなく、ワンタウチで訓練を開始
することのできる装置を実現することも可能である。
第1図は本発明の一実FE Pi’lを示すブロックダ
イアグラムである。 符号の説明 M:マイクロホン E:エンコーダ F1〜F5:帯域フィルタ群 D:デコーダに1〜に5
:音程変換回路群 R1−R5:ミキシング抵抗 KC
:キーコントロール装置 A2:電導変換器用アンプ ^3:骨伝導変換器用アンプ A4:振動覚用変換器用アンプ
イアグラムである。 符号の説明 M:マイクロホン E:エンコーダ F1〜F5:帯域フィルタ群 D:デコーダに1〜に5
:音程変換回路群 R1−R5:ミキシング抵抗 KC
:キーコントロール装置 A2:電導変換器用アンプ ^3:骨伝導変換器用アンプ A4:振動覚用変換器用アンプ
Claims (1)
- 音声周波帯域をn個の(n=1、2、3・・・)帯域に
分割する帯域フィルタFn(Fn=F1、F2、F3・
・・)と、該帯域フィルタの出力を任意の比率で音程変
換可能な音程変換回路Kn(Kn=K1、K2、K3・
・・)を具備し、該音程変換回路の各出力信号を混合す
る手段と、該混合出力信号で駆動される電気音響変換器
から成る補聴装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10641486A JPS62262600A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 補聴装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10641486A JPS62262600A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 補聴装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62262600A true JPS62262600A (ja) | 1987-11-14 |
Family
ID=14433009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10641486A Pending JPS62262600A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 補聴装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62262600A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004135068A (ja) * | 2002-10-10 | 2004-04-30 | Rion Co Ltd | 補聴器、訓練装置、ゲーム装置、および音出力装置 |
JP2008544660A (ja) * | 2005-06-27 | 2008-12-04 | ヴェーデクス・アクティーセルスカプ | 高周波数再生が強化された補聴器および音声信号処理方法 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10641486A patent/JPS62262600A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004135068A (ja) * | 2002-10-10 | 2004-04-30 | Rion Co Ltd | 補聴器、訓練装置、ゲーム装置、および音出力装置 |
US7502483B2 (en) | 2002-10-10 | 2009-03-10 | Hiroshi Rikimaru | Hearing aid, training device, game device, and audio output device |
JP2008544660A (ja) * | 2005-06-27 | 2008-12-04 | ヴェーデクス・アクティーセルスカプ | 高周波数再生が強化された補聴器および音声信号処理方法 |
JP4759052B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2011-08-31 | ヴェーデクス・アクティーセルスカプ | 高周波数再生が強化された補聴器および音声信号処理方法 |
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