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JPS62255699A - ガスボンベの開栓装置 - Google Patents

ガスボンベの開栓装置

Info

Publication number
JPS62255699A
JPS62255699A JP9847586A JP9847586A JPS62255699A JP S62255699 A JPS62255699 A JP S62255699A JP 9847586 A JP9847586 A JP 9847586A JP 9847586 A JP9847586 A JP 9847586A JP S62255699 A JPS62255699 A JP S62255699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
sealing plate
cylinder
closing
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9847586A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryohei Abe
亮平 阿部
Yukio Hiramatsu
平松 由紀夫
Koichi Asahi
旭 興一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOOWA JAPAN KK
Mitsubishi Corp
Asahi Breweries Ltd
Original Assignee
TOOWA JAPAN KK
Mitsubishi Corp
Asahi Breweries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOOWA JAPAN KK, Mitsubishi Corp, Asahi Breweries Ltd filed Critical TOOWA JAPAN KK
Priority to JP9847586A priority Critical patent/JPS62255699A/ja
Publication of JPS62255699A publication Critical patent/JPS62255699A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F17STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
    • F17CVESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
    • F17C7/00Methods or apparatus for discharging liquefied, solidified, or compressed gases from pressure vessels, not covered by another subclass
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F17STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
    • F17CVESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
    • F17C2270/00Applications
    • F17C2270/07Applications for household use
    • F17C2270/0736Capsules, e.g. CO2

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、容器に貯溜されている例えばビール等の被注
出物を炭酸ガス等の加圧流体の圧力を利用して容器内か
ら注出するようにした注出装置にに用いられるガスボン
ベの開栓装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、容器内のビール等を高圧ガス等を利用して注出す
るようにした注出装置が知られている。
この注出装置は、例えば、上記容器の上部開口部に取付
けられ、この開口部を閉蓋する蓋体に上記容器内に炭酸
ガス等の加圧流体を注入する注入管と、上記容器内のビ
ール等を外部に導く注出管を設けるとともに、上記注入
管に上記炭酸ガスが充填されたガスボンベが取付けられ
るホルダーと、上記ガスボンベを開閉操作する弁装置を
要し、上記弁¥を置を操作することにより、上記ガスボ
ンベ内の炭酸ガスを上記容器内に注入し、その圧力によ
って上記ビール等を上記注出管より注出させるようにな
っている。
そして、上記ガスボンベの開閉操作する弁装置として、
尖鋭体を用いたものがあり、例えば特開昭61−164
号公報(特願昭59−114270号)に記載される如
きものが知られている。
上記公報に記載される尖鋭体による弁装置は、上記尖鋭
体によりボンベの封板に吐出口を形成して開栓するとと
もに、この尖鋭体を上記吐出口の弁体として用い、上記
尖鋭体を摺動操作することによりガスボンベ内の炭酸ガ
スを上記注入管を介して容器内へ吐出するようにしたも
のである。そして、この尖鋭体による上記ボンベの封板
への上記吐出口の形成位置は、封板の中心部に形成する
ようになしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、上記ガスボンベの封板は、ガスボンベ内の気
圧上昇時にガスボンベが破裂しないようにするため、ガ
スボンベの封板中央部に凹部を設は封板を肉薄としたも
のが一最に用いられている。
従って、従来から上述のように尖鋭体による上記ボンベ
の封板に吐出口を形成する際においては、封板への吐出
口の形成が容易な封板中央の肉薄部に吐出口が形成され
ていた。
しかしながら、上記封板の肉薄部に吐出口を設けると、
吐出口の形成は容易となるが、上記尖鋭体により開閉操
作を行うに際して、封板が肉薄のため開成時のシールド
効果が十分に図れず、加圧流体の漏出が生ずることが多
かった。すなわち、封板が肉薄のため封板の吐出口が尖
鋭体に則した十分なテーパ面を形成することができない
ため、上記尖鋭体によるスロットリング効果を得ること
ができない、また、上記尖鋭体の摺動操作により上記吐
出口が開閉操作される際に、上記吐出口が肉薄のため変
形され易く、この変形により上記吐出口を尖鋭体が密嵌
できずに上記尖鋭体の開成時におけるシールド効果を保
つことができなくなり炭酸ガスの漏出が生ずることがあ
った。
このように、上記尖鋭体により上記封板が十分に閉成さ
れず炭酸ガスの漏出が生ずると、容器内の圧力を上昇さ
せてしまう、そして、高圧になった状態で上記ビール等
の注出操作を行った場合には、上記ビール等が急激に噴
出してしまう虞がある。さらに、容器内の圧力が異常に
上昇すると容器を破裂させる虞もある。
また、上記封板によっては、ボンベに上記封板が撓んで
取付けられ、封板の中心部が封板の周縁より凹んでいる
場合がある。
このような封板にあっては、上記尖鋭体の摺動範囲内の
一定位置に封板が位置しないため、上記尖鋭体が十分に
封板の開栓操作及び開閉操作をなし得なくなる。
そこで、本発明は、上述したような実情に鑑み、上記尖
鋭体による上記ボンベの封板の開栓位置を封板の撓みの
少ない中心部より周縁側へずらし、上記封板の撓みの影
響を受けることなく常に一定位置に上記封板を位置させ
るとともに、封板の肉厚部に吐出口を設けることにより
、上記尖鋭体による封板のシールドを完全なものとする
ことを目的として発明されたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は上述の問題点を解決し、上記目的を達成するた
め、高圧ガスが封入されガスボンベの開口部を封印する
封板に尖鋭体の先端を対向配置するとともに、上記尖鋭
体を上記封板に対し進退操作させ、上記封板の開栓及び
開栓された吐出口を開閉操作するガスボンベの開栓機構
において、上記尖鋭体による封板の開栓位置を、上記封
板の中心部から周縁側に偏心させた位置に設けてなるも
のである。
く作用〉 本発明は、上記ボンベの封板の周縁部において上記尖鋭
体が開栓操作及び開閉操作を行うので、封板の撓みに影
響されることなく、封板の肉厚部に吐出口を形成する。
〈実施例〉 以下、本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明
する。
この実施例において説明する注出装置1は、第1図及び
第2図に示すように、容器2の上部開口部3に嵌合され
て取付けられ、容器2に貯溜された被注出物3例えばビ
ール等の各種流体を、加圧流体が充填されるボンベ4の
封板5を開閉操作し、加圧流体を上記容器2内部へ流出
させることにより上記容器2内の圧力を上昇させ、この
圧力により容器2内の被注出物を注出装置に設けられる
注出口6から注出するものである。
この注出装置1は、上記ボンベ4を収納するととともに
容器2内の被注出物を注出するだめの注出口6と連絡す
る注出通路10とを有するボンベ収納部材7と、このボ
ンベ4の封板5を開閉操作する開閉機構を収納する開閉
機構収納部材8と、上記ボンベ収納部材7と開閉機構収
納部材8を仕切るとともに上記開閉機構が配置される隔
壁部材9と、この注出装置1を上記容器2へ取付けるリ
ング部材11とから構成されている。
上記注出装置1に収納されるボンベ4は、例えば炭酸ガ
ス等の加圧流体が充填されるものであり、ボンベ4の上
面側に封板5が取付けられ、このボンベ4を閉栓してな
るものである。
上記炭酸ガスが充填されるボンベ4を収納する上記ボン
ベ収納部材7のボンベ収納部7aは、上記ボンベ4を上
記封板5を後述する隔壁部材9の隔壁部9aに圧着させ
る大きさに形成されるとともに、その両側に炭酸ガスの
流出口12が設けろれている。
また、ボンベ収納部材7は、その上面側に上記隔壁部材
9と結合する上面板13が設けられている。そして、こ
の上面板13には、上記ボンベ収納部7aの一側に沿う
ように上記容器2内の被注出物を注出するための注出通
路10が取付けられている。この注出通路10には、そ
の中途部に弁体14が円錐状コイルスプリング15によ
り上方に付勢され、常時この注出通路10を塞ぐように
取付けられている。
次に、上記隔壁部材9には、上記ボンベ4の上端部を支
持するボンベ支持部16が設けられ、この支持部16内
の上記ボンベ4の封板5と対向する位置に上記封板5と
圧着される圧着凹部17が設けられている。そして、こ
の圧着凹部17内には、上記封板5が開成されたときに
、上記ボンベ4内の炭酸ガスが上記容器2内へ吐出する
ための流出凹部18が第3図に示すように十字形状に形
成されている。
なお、上記ボンベ収納部材7の上記上面板13には、上
記容器2内の圧力が異常に上昇したときの安全装置とし
て安全弁19が取付けられており、さらに上記隔壁部材
9には、上記安全弁19が開成したときに、上記容器2
内の圧力をこの装置1外へ逃がすための通気孔20が設
けられている。
また、上記隔壁部材9には、上記ボンベ収納部材7の注
出通路lOと対向する位置に、この注出通路10と上記
開閉機構収納部材8とを連通ずる連絡路21が設けられ
、この連絡路21にはその中途部に上記容器2内の被注
出物を注出する注出口6が外方側へ突設して設けられて
いる。
そして、上記隔壁部材9の下端側外周縁にはフランジ部
22が設けられており、上記ボンベ収納部材7の上面板
13と溶着されている。
従って、上記ボンベ4内の炭酸ガスは、ボンベ4内から
吐出されると上記流出口12から容器2内へ流出される
次に、上記ボンベ4の封板5を開閉操作するとともに、
上記注出通路10の弁体14を開閉操作する開閉機構は
、第1図、第2図及び第4図に示すに示すように注出装
置1の開閉機構収納部材8内において上記隔壁部材9上
面に配設されて構成されている。
まず、上記隔壁部材9の上記圧着凹部17に対向する上
面側に支持部材23が嵌合する嵌合部は部24が設けら
れている。
この支持部材23は、上記嵌合部は部24の嵌合孔25
に嵌合する嵌合部26と、その上端側に後述する回動部
材27により押圧される被押圧突起28を有する被押圧
片29からなる。そして、上記嵌合部23は上記隔壁部
材9の隔壁部9aを挿通して上記ボンベ2の封板5を開
閉する尖鋭体30が取付けられている。この尖鋭体30
は上記ボンベ2の封板5を開栓し炭酸ガスが突出する吐
出口31を形成するとともに、上記ボンベ2の封板5の
開閉弁となるものである。
上記嵌合部は部24は、上記圧着凹部17の中心部より
稍周縁側に取付けられ、上記嵌合部26に取付けられた
尖鋭体30が上記ボンベ4の封板5の中心部より稍周縁
側へずれた位置で当接するように位置決めされて設けら
れている。そのため、上記尖鋭体30による上記封板5
の開栓は、第7図に示すように封板5の肉薄部5aでは
なく肉厚部5bで行われる。従って、封板5の吐出口3
1は、尖鋭体30の外周面に沿ったテーバ面として形成
することができ、上記吐出口31の尖鋭体30による閉
成時において十分なシールド効果を保つことができる。
よって、封Fi5の閉成時に炭酸ガスが漏出することが
なく常に容器2内の気圧を一定に保っておくことができ
る。
また、封板5の端部側は、封板5に撓みがある場合にお
いても中心部はど撓みに影響されることがない、従って
、常に一定の上記尖鋭体30の摺動動作により一定した
上記封板5の開閉を行うことができる。
なお、上記支持部材23の嵌合部26には第5図A、 
Bに示すように一対の並行な平坦面部26a、26bが
設けられており、これを嵌合する上記嵌合部は部24の
嵌合孔25には、上記平坦面部26a、26bに対応す
るように平坦面部#−ii→が設けられている。従って
、上記支持部材23の上記嵌合孔25内における摺動に
際して嵌合部26の回動が防止されるとともに、垂直に
摺動されるようになされている。
次に、上記支持部材23は、開閉機構収納部材8の天板
32側から上記支持部材23間に亘ってコイルスプリン
グ33が配設されており、上記支持部材23を上記隔壁
部9a側に押圧付勢している。但し、このコイルスプリ
ング33は上記ボンベ2の封板5が閉栓されているとき
に、上記封板5を開栓してしまう程の押圧力は有してい
ない。
従って、上記封板5の開栓は上記支持部材23の上面側
に取付けられる開栓操作部材34により行う。
この開栓操作部材34は、上記開閉機構収納部材8の天
板32の上記支持部材23と対応する位置に穿設された
カム嵌合孔85に取付けられ、さらに回動レバー35に
より回動自在となされるものである。この開栓操作部材
34はその下面側に第6図A、 Bに示すように第1の
凹部36及び第2の凹部37が互いに直交するように設
けられてなり、第1の凹部36から第2の凹部37への
間が上記支持部材23の上面に設けられる膨出部38を
押圧する押圧部39となされるものである。
この開栓操作部材34の上記第1の凹部36と第2の凹
部37は段差が異なって設けられており、第2の凹部3
6が第1の凹部37よりも浅く開設されている。これは
、開栓前の第1の凹部36の段差量を上記支持部材23
が上下動すると尖鋭体30によるスロットリング効果を
得ることができず、吐出口31からの炭酸ガスの吐出量
が多くなりすぎるため、第2の凹部37の段差を小さく
することにより上記吐出口31からの炭酸ガスの吐出量
を調整することができるようにするためである。
なお、上記第1の凹部36及び第2の凹部37と上記押
圧部39との境界面にはR部が設けられており、この開
栓操作部材34の回転に際して上記支持部材23の膨出
部38上の摺動を容易となしている。
そして、上記封板5の開栓前においては、第7図Aで示
すように上記支持部材23の膨出部38に第1の凹部3
6が対応している。このとき上記開栓操作部材34を回
動する回動レバー35は第8図に示す位置にある。この
回動レバー35を第8図矢印X方向に回動し、上記開栓
操作部材34の第1の凹部36から第2の凹部37に上
記支持部材23の膨出部38が対応するように回動する
このとき、上記第1の凹部36と第2の凹部37の間に
存する押圧部39により第7図Bに示すように上記膨出
部38が押圧され上記嵌合部は部24の嵌合孔25内を
上記支持部材23の嵌合部26が上記Il!壁部9a側
へ摺動され、上記嵌合部26に取付けられる尖鋭体30
により上記ボンベ4の封板5が開栓される。そして、第
7図Cに示如く上記開栓操作部材34の第2の凹部37
を上記支持部材23の膨出部38に対応すると、この間
栓操作部材34による上記支持部材23の押圧が解除さ
れる。しかし、上記支持部材23は上記コイルスプリン
グ33により隔壁9a側に押圧されているため、上記開
栓操作部材34による押圧を解除されても上記支持部材
23の尖鋭体30は上記封板5を閉成した状態に付勢さ
れている。従って、この第2の凹部37に対応する位置
において上記支持部材23は第2の凹部37の段差分だ
け摺動操作が可能となり上記ボンベ4の開閉に際してボ
ンベ4内の炭酸ガスの吐出量が調整される。
そして、この支持部材23が後述する回動部材27によ
り摺動されることによって上記尖鋭体30が上記ボンベ
4の封板5に形成された吐出口31の開閉操作が行える
こととなる。
次に上記隔壁部材9に設けられる連絡路21と対向する
上記開閉機構収納部材8の天板32には、嵌合孔40が
穿設されており、この嵌合孔40と上記連絡路21に亘
ワて開閉操作部材41が取付けられている。この開閉操
作部材41は、上記嵌合孔40に嵌合される被押圧部4
2とこの被押圧部下面側から延在される操作杆43とか
らなり、この操作杆43は上記連結路21に挿通され、
上記注出通路IOに設けられた弁体14に連結されてい
る。従って、上記被押圧部42を押圧操作することによ
り、直接上記弁体14が円錐状コイルスプリング15に
抗して押圧され、上記注出通路10を開閉操作可能とな
している。また、上記操作杆43には、その中途部にテ
ーパ部44が設けられており、上記注出通路10の開成
時に上記連絡路21の開閉機構側開口部45を閉蓋し得
る。
従って、ビール等の被注出物を連絡路21の中途部に設
けられた注出口6から排出可能となる。
なお、上記開閉操作部材41の非押圧時には上記開口部
46が開蓋されるため、上記弁体14の開成時において
上記注出口6内に被注出物を残すことなく注出できる。
また、上記開閉操作部材41により回動される回動部材
27の押圧に際して、回動部材27と操作杆43にスト
ローク差を設け、また、上記回動部材27の被押圧片4
8と上記開閉操作部材41の操作部46を離間させる。
すると、上記操作杆43による弁体14の開閉を、上記
回動部材27を介して上記尖鋭体30を摺動操作するこ
とにより行われる上記ボンベ4の封板5の開閉よりも遅
延させることができる。このように、上記注出通路10
の上記弁体14による開閉を上記封板5の上記尖鋭体3
0による開閉よりも遅延させることにより、常にボンベ
4内の気圧を一定に保つことができ、ボンベ4内の気圧
が上昇により生ずる被注出物の急激な注出や、被注出物
の漏出をなくすことができる。
さらに上記操作杆43の上端両側には、回動部材27を
押圧して回動操作する操作部46が設けられている。ま
た、被押圧部42の下端縁両側にはフランジ部47が設
けられ、このフランジ郡部47が開閉機構収納部材8の
内側に当接することにより上記開閉操作部材41の回動
を抑止して常に上記操作部46が回動部材27を押圧し
得るように位置決めしている。
上記操作部46に押圧される回動部材27は、第1図に
示すように平面形状路H字状の板体として形成され、上
記操作部46に対向する位置が被押圧片48とされ、こ
の被押圧片48の対向側が上記支持部材23を押圧する
押圧片49となされている。この押圧片49の外側側に
は、枢支片50が突設され、上記隔壁部材9の嵌合受は
部24の上記開閉操作部材41側に設けられた枢支部5
1に回動自在に枢支されている。よって、この回動部材
27は、この枢支片50を回動中心として回動自在とな
る。なお、上記回動部材27の押圧片49の内側側は上
記嵌合受は部24に当接しないよう逃げ凹部52が形成
されている。
従って、上記開閉操作部材41の操作部46により上記
回動部材27の被押圧片48が押圧されると、この回動
部材27が上記枢支片50を回動中心として回動し、回
動部材27の押圧片49が上記支持部材23の被押圧突
起28を押圧し、上記支持部材23を上記嵌合受は部2
4内において上昇させるようになしている。
次に、上記ボンベ収納部7に取付けられた上記隔壁部材
9の上面を覆うようにして取付けられる上記開閉機構収
納部材8は、その下端tゑにこの装置1本体を容器2の
上部開口部3に取付けるための嵌合筒部53が延設され
ている。すなわち、上記嵌合筒部53は、上記ボンベ収
納部材7の上記上面板13の下方側まで延在され、そし
て、この嵌合筒部53の外周にリング部材11が環装さ
れている。
上記嵌合筒部53には、第9図A及び第9l8に示すよ
うに複数のスリ割り54が設けられている。すなわち、
上記嵌合筒部53に設けられるスリ割り54は、嵌合筒
部53を撓ませるためのものであり、また、本装置1を
使用後、容器2から取り外す際のガス抜きとなるもので
ある。そして、この?31数のスリ割り54間の外方側
には偏心した位置を中心にして形成された傾斜面部55
が突設してそれぞれ設けられるとともに、内方側には突
出部56が設けられている。そして、この傾斜面部55
の段差が最も大きくなる一端側には保合部57が設けら
れており、上記リング部材11の内周側に上記傾斜面部
56に対向してそれぞれ設けられた保合突起58を係止
し得るようになされている。
従って、容器2の開口部3を上記嵌合筒部53の内周縁
に嵌合させ、上記リング部材11を回動してリング部材
11の内周側に設けられる係合突起5日を上記傾斜面部
55に沿って第9l8に示すように摺動し、上記嵌合筒
部53を内方側に撓ねませて上記嵌合筒部53の内方側
に設けられた突出部56で容器20関口部外周を装着し
て装着することができる。なお、上記ボンベ収納部材7
の上面板13の下面側に装W1の容器2への装着時に上
記各11の開口部3上端縁に対向するようにシール部材
59を取付ければ、装置1の装着時における容器1の密
閉性を保つことができる。
次に、上記開閉機構収納部材8の天板32上の中心部に
は、第1図、第2図及び第8図に示すようにガイド軸6
0が植立されている。このガイド軸60は、開閉機構操
作体61及び開閉レバー62を支持しガイドするもので
ある。
上記開閉機構操作体61は上記開閉操作部材41の被押
圧部42を押圧操作するものであり、上記ガイド軸60
が開閉機構操作体61の中央部に垂下して設けられた保
合ボス部63のボス孔65に係合し、このガイド軸60
に沿って上下動可能に取付けられている。そして、第1
0図A、Bに示すように上記開閉操作部材41と対向す
る開閉機構操作体61内面には押圧操作片64が設けら
れており、開閉機構操作体61を押圧すると、この押圧
操作片64により上記開閉操作部材41の被押圧部42
が押圧されるようになっている。なお、上記ガイド軸6
0の先端には係止突部60aが、上記ボス孔65先端に
は係止部65aが設けられ、上記開閉機構操作体61の
抜は止めを図っている。
また、上記開閉機構収納部材8の天板32の上記回動レ
バー35の取付は側には上記開閉レバー62が摺動する
摺動段部66が設けられている。
そして、この摺動段部66側の上記開閉機構操作体61
には、上記段部66における上記開閉レバー62の逃げ
部75を残して上記開閉機構操作体61の押圧時にこの
段部66を覆うように規制突片67が延在されている。
なお、上記摺動段部66の一側端側にはガイド片68が
植立されており、開閉機構操作体61の上記規制突片6
7の一例側に内設されたガイド片69を係合させて、こ
の開閉機構操作体61の廻り止めを図っている。
次に、上記開閉レバー62は上記回動レバー35を回動
させボンベ4の開栓を行うとともに、上記開閉機構操作
体61の未使用時における降下防止部材となるものであ
る。
上記開閉レバー62は嵌合孔部80により上記ガイド軸
60に回動自在に嵌合されるとともに、その一端側がこ
の開閉レバー62の摺動範囲となる摺動段部66側へ連
結部70を介して垂下部71へ延在されている。すなわ
ち、上記開閉レバー62は第11図A乃至第11図Cに
示すように摺動段部66側へ連結部70により延在され
収納部側壁8aに沿って垂下される第1の垂下部72と
、この第1の垂下部72の下端が上記摺動段部66の段
面66aに当接する位置で段差部73を有して第2の垂
下部74とから構成されている。そして、この開閉レバ
ー62の第1の垂下部72は上記開閉機構操作体61内
に収納され、第2の垂下部74は上記段差部70を介し
て上記開閉機構操作体61の外部へ突出している。
従って、第12図に示すように、この開閉レバ−620
段差部73が上記開閉機構操作体61の規制突片67と
当接する位置にあるときに、この段差部73が上記開閉
機構操作体61の降下防止部材となり、上記第2の垂下
部74を回動操作して開閉レバー62を第8図中矢印X
方向、すなわち摺動段部66の逃げ部75に位置させた
ときに初めて第11図に示すように上記開閉機構操作体
61が降下可能となり、この開閉機構操作体61の降下
により上記開閉操作部材41の押圧が可能となっている
また、第1の垂下部72上端の内面側に上記回動レバー
35と当接する当接突部76が設けられている。従って
、この開閉レバー62が第8図中矢印X方向に回動され
るときにこの邑接突起76が上記回動レバー35と当接
し、この回動レバー53が回動して上記ボンベ4の開栓
が行えるようになっている。なお、この回動レバー35
は、開閉レバー62の上記回動力向と逆方向への回動に
は共動せず、一旦上記ボンベ4の開栓が行われると、次
からの開閉レバー62の回動によっては開栓操作が行え
ないようになっている。これは、開栓操作を繰り返すこ
とにより上記尖鋭体30が吐出口31の形状を変形させ
ることを防止するためである。
なお、上記開閉レバー62には第11図A乃至第11図
Cに示すように上記連結部70の上面側にこの連結部7
0の撓みを防止し、垂下部71の持ち上がりを防止する
ため補強片77が設けられている。また上記連結部70
の一側側には幅広部78が形成されている。この幅広部
78は、開閉機構収納部材8の天板32上に設けられた
略し字状の突条部79と対向することより上記開閉レバ
ー62の折れ曲がりを防止するためのものである。
さらに、上記開閉レバー62の上記連結部70と嵌合孔
部80を介して反対側に、その上端面が上記開閉操作部
材41よりも高い位置となるように降下規制部81が設
けられている。この降下規制部81は上記開閉レバー6
2が第12図に示す如く開閉機構操作体61の摺動段部
66の降下防止位置にあるときに、開閉機構操作体61
内面に設けられている押圧操作片64の降下を規制し、
この押圧操作片64による上記開閉操作部材41の押圧
を防止するためのものである。そして、上記開閉レバー
62が回動され、摺動段部66の逃げ部75に位置した
ときに、この降下規制部81による上記開閉機構操作体
61の押圧操作片64の降下規制が解除され、押圧操作
片64により上記開閉操作部材41の押圧が可能となる
また、上記リング部材11には、この装置1を容器2へ
取付は前において上記開閉レバー620回動を規制する
回動規制突起82が設けられている。従って、本装置1
を容器2の開口部3に取付は上記リング部材11を回動
し容器2ヘロツクして取付けなければ、上記開閉レバー
62は回動し得ず開閉レバー62による上記ボンベ4の
開栓ができないようになっている。
次に、上述のような構成からなる本発明にかかる注出装
置lによる容器2からの注出操作を説明する。
まず、注出装置1の上記注出通路10の下端開口部にビ
ニールパイプ84を挿し込む。このビニールパイプ84
は容器2内の被注出物をすべて注出できるように容器2
の底部まで上記注出通路lOを延在するだめのものであ
る。
そして、容器2の開口部3に注出装置1の上記嵌合筒部
53を嵌め合わせる。そして、上記リング部材11をリ
ング部材11の上面に設けられた矢印86の方向に回動
する。このとき、上記リング部材11に設けられている
回動規制突起82が上記開閉レバー62の回動規制解除
位置まで移動し、開閉レバー62の回動が可能となる。
そして、装置lの上記注出口6に注ぎ日用パイプ87を
取付ける。この注ぎ日用パイプ87は容器2内の被注出
物を注出する際にコツプ等に注ぎ昌くするためのもので
あり、その先端の注口が下側を向くように傾斜されてい
る。
次に、上記開閉レバー62を摺動断部66の逃げ部75
側へ回動する。この開閉レバー62の回動により上記開
閉レバー62の当接突部76が上記回動レバー35を回
動せしめる。そして、この回動レバー35の回動により
第4図に示すようにこの回動レバー35に取付けられた
開栓操作部材34が上記支持部材23を押圧し、この支
持部材23に取付けられた尖鋭体30が上記ボンベ4の
封板5を開栓し吐出口31を形成する。しかし、上記尖
鋭体30は上記コイルスプリング33に押圧されるため
、上記支持部材23の上面膨出部38が上記開栓操作部
材34の第2の凹部37に位置したときも上記封板5を
閉成したままの状態に規制され、上記支持部材23は上
記開栓操作部材34の第2の凹部37において上下動自
在となる。
また、開閉レバー62が摺動段部66の逃げ部75に回
動されると、この開閉レバー62の降下規制突起82及
び段差部73による上記開閉機構操作体61の降下規制
が解除される。
そこで、上記開閉機構操作体61を押圧すると、開閉機
構操作体61の降下により押圧操作片64が上記開閉操
作部材41の被押圧部42を押圧する。すると上記開閉
操作部材41の操作部46が上記回動部材27を回動操
作させる。この回動部材27の回動により回動部材27
の押圧片49が上記支持部材23の被押圧突起28を上
方へ上記コイルスプリング33に抗して押圧操作する。
これにより第14図に示すように、上記支持部材23が
上記嵌合部は部24内において上方に摺動され、上記嵌
合部25に取付けられた尖鋭体30が上記ボンベ4の封
板5の吐出口31から離間して開成操作が行われる。
このボンベ4の開成操作により上記ボンベ4内から炭酸
ガスが流出され、上記ボンベ収納部材7の流出口12か
ら上記容器2内に流出される。
また、上記開閉操作部材41が押圧されると、上記開閉
操作部材41の操作杆43の先端に連結された上記弁体
14が上記円錐状コイルスプリング15の弾発力に抗し
て降下され、注出通路10を開成する。
従ワて、上記ボンベ2内の炭酸ガスが上記容器2内に流
出され、容器l内の圧力を上昇させることにより容器2
内に貯溜されるビール等の被注出物を上記開成された注
出通路10を通って上記注出口6から注出することがで
きる。
なお、上記開閉操作部材41は、上記支持部材23を押
圧するコイルスプリング33の弾発力により上記回動部
材27を介して、また上記注出通路10の弁体14を上
方へ付勢する円錐状コイルスプリング15により常時上
方に付勢されている。
そのため、上記開閉機構操作体61の押圧を解除すると
、上記コイルスプリング33及び円錐状コイルスプリン
グ15の付勢力によって上記開閉操作部材41が押圧前
の状態に復帰され、上記ボンベ4の封板5の吐出口31
を上記支持部材23の尖鋭体30により、また上記注出
通路1oを上記弁体14により閉成するとともに、上記
開閉機構操作体61を上方に押し戻す。
従って、上記開閉機構操作体61の押圧及びその解除操
作のみによって、容器2内の被注出物を適宜必要量だけ
注出することができる。
〈発明の効果〉 従って、本発明によれば、上記尖鋭体による上記ボンベ
の封板の開栓位置が封板の中心部より周縁側へずれてお
り、上記封板の撓みの少ない位置を開栓位置とするので
、上記封板の撓みの影響を受けることが少なくなく常に
一定位置に上記封板を位置させることができる。また、
上記封板の肉厚部に吐出口を形成するため、吐出口をテ
ーパ面として形成でき、この肉厚部に形成された吐出口
を上記尖鋭体により開栓操作及び開閉操作を行うため、
上記尖鋭体による封板のシールド効果を十分に保つこと
ができ、閉成時におけるガスボンベ内のガスの漏出を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るガスボンベの開栓装置を適用した
注出装置の分解斜視図であり、第2図は注出装置の使用
前の断側面図である。 第3図は隔壁部材の底面図である。 第4図は開閉機構の要部拡大断側面図であり、ボンベの
封板の開栓状態を示す。 第5図Aは支持部材の側面図であり、第5図Bは支持部
材の底面図である。 第6図Aは開栓I桑作部材の底面側斜視図であり、第6
図Bは開栓操作部材の底面図である。 第7図は開栓操作部材により支持部材を押圧しボンベの
封板を開栓する状態を示す概念図であり、第7図Aは開
栓前、第7図Bは開栓中、第7図Cは開栓後の状態をそ
れぞれ示す図である。 第8図は注出装置の開閉機構操作体を取外した状態を示
す背面斜視図である。 第9図Aは注出装置のリング部材のロック前の底面図で
あり、第9図Bはリング部材のロック時の底面図である
。 第10図Aは開閉機構操作体の側面図であり、第1O図
Bは開閉機構操作体の底面図である。 第11図は開栓レバーを示す図であり、第11図Aはそ
の平面図、第11図Bはその側面図、第11図Cはその
正面図である。 第12図は開閉機構操作体の降下防止状態を示す背面斜
視図であり、第13図は開閉機構操作体を降下した状態
を示す背面側斜視図である。 第14図は開閉機構操作体の降下時におけるボンベの開
成状態を示す断側面図である。 4・・・ボンベ 5・・・封板 7・・・ボンベ収納部材 8・・・開閉機構収納部材 9・・・隔壁部材 9a・・・隔壁部 17・・・圧着凹部 23・・・支持部材 24・・・嵌合光は部 30・・・尖鋭体 第2図 第3図 第6tj!UA     ””図B 第4図 第5図へ 第5図B 第8図 第10図へ 第10図B 第11図A 第11図C第11図B 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 高圧ガスが封入されガスボンベの開口部を封印する封板
    に尖鋭体の先端を対向配置するとともに、上記尖鋭体を
    上記封板に対し進退操作させ、上記封板の開栓及び開栓
    された吐出口を開閉操作するガスボンベの開栓機構にお
    いて、 上記尖鋭体による封板の開栓位置を、上記封板の中心部
    から周縁側に偏心させた位置に設けてなるガスボンベの
    開栓装置。
JP9847586A 1986-04-28 1986-04-28 ガスボンベの開栓装置 Pending JPS62255699A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005249193A (ja) * 2004-02-04 2005-09-15 Major Tsushin:Kk 噴霧装置
JP2006116510A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Major Tsushin:Kk 粉体吹付装置
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