JPS62247425A - 多項目入力装置 - Google Patents
多項目入力装置Info
- Publication number
- JPS62247425A JPS62247425A JP61090847A JP9084786A JPS62247425A JP S62247425 A JPS62247425 A JP S62247425A JP 61090847 A JP61090847 A JP 61090847A JP 9084786 A JP9084786 A JP 9084786A JP S62247425 A JPS62247425 A JP S62247425A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば文書ファイル装置等に蓄積された情報
を検索する際に用いる多項目入力装置に関するものであ
る。
を検索する際に用いる多項目入力装置に関するものであ
る。
文書ファイル装置における登録、検索には多数の項目(
キーワード)を割付けたキーを有するタブレフト型の入
力装置が用いられる。この多項目入力装置は、第4図に
示すようにキーボード3の奥側に横1列に配列された複
数個のページ選択キー1及び手前側にマトリクス状に配
列された複数個の項目選択キー2とを備えている。
キーワード)を割付けたキーを有するタブレフト型の入
力装置が用いられる。この多項目入力装置は、第4図に
示すようにキーボード3の奥側に横1列に配列された複
数個のページ選択キー1及び手前側にマトリクス状に配
列された複数個の項目選択キー2とを備えている。
そして、ページ選択キー1を操作することにより選択し
たページに割付けている項目が選択可部となり、次に項
目選択キー2を操作することにより、選択したページ内
の項目を選択できるようになっている。また1つのペー
ジ内の複数の項目は、その項目を選択する項目選択キー
2の配置位置により所定の論理的組合せとなるプログラ
ムが設定されていて、1つのページ内における項目間の
論理的組合せは予め設定されている。
たページに割付けている項目が選択可部となり、次に項
目選択キー2を操作することにより、選択したページ内
の項目を選択できるようになっている。また1つのペー
ジ内の複数の項目は、その項目を選択する項目選択キー
2の配置位置により所定の論理的組合せとなるプログラ
ムが設定されていて、1つのページ内における項目間の
論理的組合せは予め設定されている。
このような項目入力装置は、例えば“実公昭60−98
62号”により知られている。
62号”により知られている。
ところで、例えば商品の品質管理情報を検索しようとす
る場合は、商品、破損原因、破損状況、破損部品等を入
力項目として、それらを組合せて検索することが考えら
れる。その場合、それらの各入力項目の項目数が夫々1
ページに割付は得る以上の数に達する如く多いときには
、その残余の項目を別のページに割付けて、1つのペー
ジ内の項目と別のページ内の項目とを組合せる必要が生
じるが、従来のこの種の多項目入力装置は、個々のペー
ジ内で選択した項目を相互に論理的に組合せて検索入力
とすることができない、したがって1ページ内に割付は
得る項目数を制約しなければならず、このために検索条
件の設定に限界があった。
る場合は、商品、破損原因、破損状況、破損部品等を入
力項目として、それらを組合せて検索することが考えら
れる。その場合、それらの各入力項目の項目数が夫々1
ページに割付は得る以上の数に達する如く多いときには
、その残余の項目を別のページに割付けて、1つのペー
ジ内の項目と別のページ内の項目とを組合せる必要が生
じるが、従来のこの種の多項目入力装置は、個々のペー
ジ内で選択した項目を相互に論理的に組合せて検索入力
とすることができない、したがって1ページ内に割付は
得る項目数を制約しなければならず、このために検索条
件の設定に限界があった。
本発明は、個々のページ内で選択した項目を相互に、ア
ンド又はオア等の論理的組合せをするための論理キーを
設けることにより、個々のページに記憶する項目数に何
ら制約されず、自由に多数の項目を設定できる多項目入
力装置を提供することを目的とする。
ンド又はオア等の論理的組合せをするための論理キーを
設けることにより、個々のページに記憶する項目数に何
ら制約されず、自由に多数の項目を設定できる多項目入
力装置を提供することを目的とする。
本発明の多項目入力装置は、入力すべき多数の項目が割
付けられているページを選択するページ選択キーと、入
力すべき項目を選択する項目選択キーとを備えている多
項目入力装置において、前記ページ選択キーで選択した
異なるページの夫々のページから選択された項目を論理
的に組合せることを指示する論理キーと、該論理キーに
よる指示があった場合に前記選択された項目を論理的に
組合せた情報を入力させる手段とを備えることを特徴と
する。
付けられているページを選択するページ選択キーと、入
力すべき項目を選択する項目選択キーとを備えている多
項目入力装置において、前記ページ選択キーで選択した
異なるページの夫々のページから選択された項目を論理
的に組合せることを指示する論理キーと、該論理キーに
よる指示があった場合に前記選択された項目を論理的に
組合せた情報を入力させる手段とを備えることを特徴と
する。
以下に本発明をその実施例を示す図面によって詳述する
。第1図は本発明に係る多項目入力装置の外観斜視図で
ある。第1図において、多項目入力装置10は、多数の
項目を割付けているページを選択するための、多数のペ
ージ選択キー11を横一列として奥側に配列している。
。第1図は本発明に係る多項目入力装置の外観斜視図で
ある。第1図において、多項目入力装置10は、多数の
項目を割付けているページを選択するための、多数のペ
ージ選択キー11を横一列として奥側に配列している。
このページ選択キー11の手前側には、項目を割付けて
いるページの項目を選択する項目選択キー12をマトリ
クス状に配列している。
いるページの項目を選択する項目選択キー12をマトリ
クス状に配列している。
また、前記ページ選択キー11の正面視左端側には、ア
ンドを指示する論理キー13aと、オアを指示する論理
キー13bを夫々設けている。これらの論理キー13a
、 13bを操作した場合には夫々アンド、オアの組合
せが選択される。したがって論理キー13aでアンドを
選択すると、個々のページ内で選択された項目を、アン
ドとして論理的組合せをする。なお論理キー13a、
13bは操作により点灯表示される。各ページ内での多
数の項目の論理的組合せは、従来同様に項目選択キー1
2の配置位置により、所定の論理的組合せが予めプログ
ラムにより設定されている。
ンドを指示する論理キー13aと、オアを指示する論理
キー13bを夫々設けている。これらの論理キー13a
、 13bを操作した場合には夫々アンド、オアの組合
せが選択される。したがって論理キー13aでアンドを
選択すると、個々のページ内で選択された項目を、アン
ドとして論理的組合せをする。なお論理キー13a、
13bは操作により点灯表示される。各ページ内での多
数の項目の論理的組合せは、従来同様に項目選択キー1
2の配置位置により、所定の論理的組合せが予めプログ
ラムにより設定されている。
第2図は多項目入力装置の制御部周りの電気回路を示す
ブロック図である。第2図において30はマイクロコン
ピュータ等からなる制御部であって、カウンタ30aを
内蔵している。入力ポートa1にはアンドを選択する論
理キー13aの信号が入力されており、入力ポートa2
にはオアを選択する論理キー13bの信号が入力されて
いる。そして入カポ−)a3には選択すべきキーワード
を記憶しているページを選択するページ選択キー11の
信号が、また入力ボートキa、には項目を選択する項目
選択キー12の信号が入力されている。出力ポートb1
には選択した項目等を表示するCRTからなる表示部4
0が接続されている。
ブロック図である。第2図において30はマイクロコン
ピュータ等からなる制御部であって、カウンタ30aを
内蔵している。入力ポートa1にはアンドを選択する論
理キー13aの信号が入力されており、入力ポートa2
にはオアを選択する論理キー13bの信号が入力されて
いる。そして入カポ−)a3には選択すべきキーワード
を記憶しているページを選択するページ選択キー11の
信号が、また入力ボートキa、には項目を選択する項目
選択キー12の信号が入力されている。出力ポートb1
には選択した項目等を表示するCRTからなる表示部4
0が接続されている。
次にこのように構成された多項目入力装置による情報の
検索動作を第3図に示すフローチャートにより説明する
。
検索動作を第3図に示すフローチャートにより説明する
。
先ず制御部30はそのカウンタ30aの内容を1とする
(1)、このNは論理的組合せを行うべきページの数を
示す、N−1は異なる2ペ一ジ間の夫々で選択された項
目間を論理的組合せをすることになる。続いて、ページ
選択キー11を操作して、選択すべき項目が割付けられ
ているページを選択する。
(1)、このNは論理的組合せを行うべきページの数を
示す、N−1は異なる2ペ一ジ間の夫々で選択された項
目間を論理的組合せをすることになる。続いて、ページ
選択キー11を操作して、選択すべき項目が割付けられ
ているページを選択する。
入カポ−)a3にてページ情報D1を読込む(2)。
なお、特には詳述しないがこれにより、キーボード下の
スクリーンが移動する事になり、そのページの項目が表
示される。その後、項目選択キー12を操作して所望の
項目を選択する。制御部30は入力ボートa3にて項目
選択キー12によるキーワード情報D2 (I、J)を
読込む(3)、なお(1゜J)はマトリクスの項目選択
キー12の座標を示している。1ページ内で選択された
項目は従来と同様にして予め組込まれたプログラムによ
って論理的組合せがなされる0次に論理キー13a又は
13bを操作する。論理キー13a、 13bのいずれ
かが操作されたか、つまりアンドかオアかを、入力ポー
トalで調べる(4)、アンドを選択していれば選択し
ているページと、次に選択するページの夫々で選択され
た項目間をアンド設定する(5)、なお論理キー13b
を操作した場合には、個々のページにおいて選択された
項目の論理的組合せがオア設定され(6)、前述したア
ンド設定の場合と同様にして、個々のページにて選択し
た項目をオアの組合せとする。オペレータが1ページ目
における項目の選択を終了するとカウンタ30aの内容
をインクリメントし、N寓2とする(7)、続いて、ペ
ージ選択キー11を操作して、次の捜索すべきページを
選択し、そのページ情報D1を入力ポートa3にて読込
む。
スクリーンが移動する事になり、そのページの項目が表
示される。その後、項目選択キー12を操作して所望の
項目を選択する。制御部30は入力ボートa3にて項目
選択キー12によるキーワード情報D2 (I、J)を
読込む(3)、なお(1゜J)はマトリクスの項目選択
キー12の座標を示している。1ページ内で選択された
項目は従来と同様にして予め組込まれたプログラムによ
って論理的組合せがなされる0次に論理キー13a又は
13bを操作する。論理キー13a、 13bのいずれ
かが操作されたか、つまりアンドかオアかを、入力ポー
トalで調べる(4)、アンドを選択していれば選択し
ているページと、次に選択するページの夫々で選択され
た項目間をアンド設定する(5)、なお論理キー13b
を操作した場合には、個々のページにおいて選択された
項目の論理的組合せがオア設定され(6)、前述したア
ンド設定の場合と同様にして、個々のページにて選択し
た項目をオアの組合せとする。オペレータが1ページ目
における項目の選択を終了するとカウンタ30aの内容
をインクリメントし、N寓2とする(7)、続いて、ペ
ージ選択キー11を操作して、次の捜索すべきページを
選択し、そのページ情報D1を入力ポートa3にて読込
む。
続いて、項目選択キー12を操作して2回目で選択した
ページ内の項目を選択し、そのキーワード情報D2
(1,J)を読込む(3)、これにより1回目に選択し
たページから選択した項目と、2回目に選択したページ
から選択した項目とがアンドの論理的組合せとなって選
択操作が終了する。
ページ内の項目を選択し、そのキーワード情報D2
(1,J)を読込む(3)、これにより1回目に選択し
たページから選択した項目と、2回目に選択したページ
から選択した項目とがアンドの論理的組合せとなって選
択操作が終了する。
このようにして選択されたキーワード情報D2は制御部
30内の図示しない記憶部に一時的に記憶させる。ここ
で文章ファイル装置の本体側の実行キーを操作(8)す
ることにより、この入力装置に接続されている本体側へ
、選択記憶していたキーワードを全て入力させる。
30内の図示しない記憶部に一時的に記憶させる。ここ
で文章ファイル装置の本体側の実行キーを操作(8)す
ることにより、この入力装置に接続されている本体側へ
、選択記憶していたキーワードを全て入力させる。
本体側ではそれらのキーワード及び論理的組合せに基づ
いて情報が検索される。以下同様にして、アンド設定し
て1回目で選択したページ内の項目と2回目で選択した
ページ内の項目とを選択した後に、論理キー13bを操
作してオア設定すると、1回目及び2回目で選択したペ
ージ内で選択した項目と、それ以降に選択したページ内
で選択した項目とがオアの組合せとしてその項目を入力
することになる。
いて情報が検索される。以下同様にして、アンド設定し
て1回目で選択したページ内の項目と2回目で選択した
ページ内の項目とを選択した後に、論理キー13bを操
作してオア設定すると、1回目及び2回目で選択したペ
ージ内で選択した項目と、それ以降に選択したページ内
で選択した項目とがオアの組合せとしてその項目を入力
することになる。
また、例えば論理キー13aによりアンド設定して、1
回目に選択した1ページ目内から選択した項目と、2回
目に選択した2ページ目内から選択した項目と、3回目
に選択した4ページ目内から選択した項目と、4回目に
選択した6ページ目内から選択した項目とを、順次文書
ファイル装置の本体側へ入力した場合には、選択された
夫々の項目を下表にまとめることができる。
回目に選択した1ページ目内から選択した項目と、2回
目に選択した2ページ目内から選択した項目と、3回目
に選択した4ページ目内から選択した項目と、4回目に
選択した6ページ目内から選択した項目とを、順次文書
ファイル装置の本体側へ入力した場合には、選択された
夫々の項目を下表にまとめることができる。
このように論理キー13a、 13bを付加したことに
より、個々のページ内で選択した項目を論理的に組合せ
ることができる。
より、個々のページ内で選択した項目を論理的に組合せ
ることができる。
それ故、1ページ内に検索項目の全ての項目を割付は得
す、別のページに割付けていても、同じページに割付け
ている場合と同様にして、支障なく選択して入力操作を
することができる。
す、別のページに割付けていても、同じページに割付け
ている場合と同様にして、支障なく選択して入力操作を
することができる。
以上詳述したように、本発明によれば個々のページ内で
選択した項目を相互に論理的組合せをすることができる
から、1ページに割付けるべき項目が多数あって複数の
ページに跨って割付けても、それらの選択が自由にでき
入力に支障が生じない。
選択した項目を相互に論理的組合せをすることができる
から、1ページに割付けるべき項目が多数あって複数の
ページに跨って割付けても、それらの選択が自由にでき
入力に支障が生じない。
また項目数を所定数に制限する如き煩わしい配慮を必要
とせず、更には検索精度を低下させることがない多項目
入力装置を提供できる。
とせず、更には検索精度を低下させることがない多項目
入力装置を提供できる。
第1図は本発明の多項目入力装置の外観斜視図、第2図
は本発明の多項目入力装置の制御部周りの電気回路を示
すブロック図、第3図は制御部の動作を示すフローチャ
ート、第4図は従来の多項目人力装置の外観斜視図であ
る。 11・・・ページ選択キー 12・・・項目選択キー
13a、13b・・・論理キー 30・・・制御部
30a・・・カウンタ 特 許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 纂 II!II 箋 2I!I 検索ルー千ンへ 茅 3 図 第 4 図
は本発明の多項目入力装置の制御部周りの電気回路を示
すブロック図、第3図は制御部の動作を示すフローチャ
ート、第4図は従来の多項目人力装置の外観斜視図であ
る。 11・・・ページ選択キー 12・・・項目選択キー
13a、13b・・・論理キー 30・・・制御部
30a・・・カウンタ 特 許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 纂 II!II 箋 2I!I 検索ルー千ンへ 茅 3 図 第 4 図
Claims (1)
- 1、入力すべき多数の項目が割付けられているページを
選択するページ選択キーと、入力すべき項目を選択する
項目選択キーとを備えている多項目入力装置において、
前記ページ選択キーで選択した異なるページの夫々のペ
ージから選択された項目を論理的に組合せることを指示
する論理キーと、該論理キーによる指示があった場合に
前記選択された項目を論理的に組合せた情報を入力させ
る手段とを備えることを特徴とする多項目入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090847A JPS62247425A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 多項目入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090847A JPS62247425A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 多項目入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62247425A true JPS62247425A (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=14009975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61090847A Pending JPS62247425A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 多項目入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62247425A (ja) |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61090847A patent/JPS62247425A/ja active Pending
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