JPS62242220A - 入力制御方式 - Google Patents
入力制御方式Info
- Publication number
- JPS62242220A JPS62242220A JP61084109A JP8410986A JPS62242220A JP S62242220 A JPS62242220 A JP S62242220A JP 61084109 A JP61084109 A JP 61084109A JP 8410986 A JP8410986 A JP 8410986A JP S62242220 A JPS62242220 A JP S62242220A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- HJUGFYREWKUQJT-UHFFFAOYSA-N tetrabromomethane Chemical compound BrC(Br)(Br)Br HJUGFYREWKUQJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000010200 validation analysis Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタッチパネルを有する装置に係り1%に装置を
利用する者を限定しない装置で利用者の入力指示により
処理を行なう装置1例えば現金自動取扱装置に好適な入
力制御方式に関する。
利用する者を限定しない装置で利用者の入力指示により
処理を行なう装置1例えば現金自動取扱装置に好適な入
力制御方式に関する。
従来の装置は、特開昭60−140420号公報に記載
のように、タッチパネルにタッチしたとき、タッチ位置
を音声で操作者にフィードバックするとなっていた。又
1%開昭60−124724号公報に記載のように、タ
ッチパネルにタッチしたとき、タッチした位置の嵌示色
を変化させていた。どなっていた。しかし、いずれもタ
ッチパネルにタッチしたときに行なう。このため操作者
がタッチパネルに接する直前で有効か無効入力かの判断
が行なえない。又、取消が行なえない。およびタッチパ
ネルによる入力指示感が操作者に無いなどの点について
は配慮されていなかった。
のように、タッチパネルにタッチしたとき、タッチ位置
を音声で操作者にフィードバックするとなっていた。又
1%開昭60−124724号公報に記載のように、タ
ッチパネルにタッチしたとき、タッチした位置の嵌示色
を変化させていた。どなっていた。しかし、いずれもタ
ッチパネルにタッチしたときに行なう。このため操作者
がタッチパネルに接する直前で有効か無効入力かの判断
が行なえない。又、取消が行なえない。およびタッチパ
ネルによる入力指示感が操作者に無いなどの点について
は配慮されていなかった。
上記従来技術は、操作者がタッチパネルに接する直前で
有効か無効かの判断が行なえない。又、取消が行なえな
い。および、タッチパネルによる入力指示感が操作者に
無いなどの点について配慮がされておらず、操作者に不
安感を与え、誤操作の要因となるなどの問題があった。
有効か無効かの判断が行なえない。又、取消が行なえな
い。および、タッチパネルによる入力指示感が操作者に
無いなどの点について配慮がされておらず、操作者に不
安感を与え、誤操作の要因となるなどの問題があった。
本発明の目的は、操作者がタッチパネルに接する直前を
検知し、有効入力となる旨を予告する。
検知し、有効入力となる旨を予告する。
又、操作者の入力指示感を与えることにより、操作者に
安心感ン与え、入力操作乞確実に行なえるようにするこ
とにある。
安心感ン与え、入力操作乞確実に行なえるようにするこ
とにある。
上記目的は、操作者がタッチパネルに接する直前の位装
置を検知する手段を設けて、その位置が有効入力と判断
されるとき、有効入力となる旨を予告することにより達
成される。
置を検知する手段を設けて、その位置が有効入力と判断
されるとき、有効入力となる旨を予告することにより達
成される。
操作者がタッチパネルに接する直前の位置を検知する手
段は、タッチパネルの直前を光センサ等により、タッチ
パネル内の位置ヲ検出するように動作する。それによっ
て処理手段は、入力指示を行なっている状態により検出
位置が有効か無効か判断し、有効の場合、有効入力の旨
の予告を行なうようになるので誤動作することがない。
段は、タッチパネルの直前を光センサ等により、タッチ
パネル内の位置ヲ検出するように動作する。それによっ
て処理手段は、入力指示を行なっている状態により検出
位置が有効か無効か判断し、有効の場合、有効入力の旨
の予告を行なうようになるので誤動作することがない。
以下1本発明の実施例につき図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例である現金自動取扱装置の如
き操作装置のブロック図である。操作装置1のCBr4
の上に透視型タッチパネル2を設け、このタッチパネル
2の接する直前の指を検知する検知部3,5を設け、利
用者への入力指示ン制御部8よりC凡゛r制御部7に指
示しC凡T9に表示する。
き操作装置のブロック図である。操作装置1のCBr4
の上に透視型タッチパネル2を設け、このタッチパネル
2の接する直前の指を検知する検知部3,5を設け、利
用者への入力指示ン制御部8よりC凡゛r制御部7に指
示しC凡T9に表示する。
利用者は、このCBr4の表示にしたがい、指等でC凡
T9表示の入力指示位置に相等するタッチパネル2を接
すると、パネル検知s6にて入力指示を検知し制御部8
へ連絡する。この入力指示によって制御部8は次の入力
指示を行なうためCRT制御部7に指示しCl(T 9
に表示を行なう。
T9表示の入力指示位置に相等するタッチパネル2を接
すると、パネル検知s6にて入力指示を検知し制御部8
へ連絡する。この入力指示によって制御部8は次の入力
指示を行なうためCRT制御部7に指示しCl(T 9
に表示を行なう。
こQ)タッチパネル2に指等を接する直前を検知する検
知部3,5で指等を検知したとき、制御部8に連絡され
、制御部8は、タッチパネル2に接したとき、有効入力
指示と検知出来る場合、スピーカ4にて有効入力指示と
なることを予告する音の鳴動を行なう。利用者はこの予
告音により、入力指示を行なう場合は、タッチパネル2
に指等を接すると、予告音と相違する音を制御部8より
スピーカ4に鳴動させるとともに入力指示と見なし次の
入力指示をCRT制御部7に指示してC凡T9に表示を
行なう。
知部3,5で指等を検知したとき、制御部8に連絡され
、制御部8は、タッチパネル2に接したとき、有効入力
指示と検知出来る場合、スピーカ4にて有効入力指示と
なることを予告する音の鳴動を行なう。利用者はこの予
告音により、入力指示を行なう場合は、タッチパネル2
に指等を接すると、予告音と相違する音を制御部8より
スピーカ4に鳴動させるとともに入力指示と見なし次の
入力指示をCRT制御部7に指示してC凡T9に表示を
行なう。
第2図は、入力指示を行なう利用者の指14を、タッチ
パネル10に捩する直前を検知する一例である。タッチ
パネル10の側に指を検知するための信号13を発信す
る部12から信号13を発信させ、この信号13を受信
する部11で受信を検出することにより検知する。第2
図(1)は、利用者の指14が、信号13を断していな
い状態を表わしている。第2図(2)は、利用者の指1
4が、信号13を断し、受信検知部11で、信号13を
検知出来ない状態を表わしている。
パネル10に捩する直前を検知する一例である。タッチ
パネル10の側に指を検知するための信号13を発信す
る部12から信号13を発信させ、この信号13を受信
する部11で受信を検出することにより検知する。第2
図(1)は、利用者の指14が、信号13を断していな
い状態を表わしている。第2図(2)は、利用者の指1
4が、信号13を断し、受信検知部11で、信号13を
検知出来ない状態を表わしている。
i2図(3)は、利用者の指14がタッチパネル10に
接した状態を表わしている。
接した状態を表わしている。
第3図は、利用者の入力指示が有効に指示する才での図
である。指15が入力指示を行なうため、タッチパネル
19へ接近しようとしているが、接する直前を検知する
位1111t18の上である為、音20を鳴動21させ
ない。指16が検知する位置18に位置したとき予告を
する音20を鳴@22を行なう。指17がタッチパネル
19に嶺したとき音20を鳴動231行なう。
である。指15が入力指示を行なうため、タッチパネル
19へ接近しようとしているが、接する直前を検知する
位1111t18の上である為、音20を鳴動21させ
ない。指16が検知する位置18に位置したとき予告を
する音20を鳴@22を行なう。指17がタッチパネル
19に嶺したとき音20を鳴動231行なう。
第4図は、利用者の指が、タッチパネル28に接しγよ
い図である。指24が入力指示を行なうためタッチパネ
ル28へ接近しようとしでいるが、接する直前を検知す
る位置27の上である為、音29を鳴動30gせない。
い図である。指24が入力指示を行なうためタッチパネ
ル28へ接近しようとしでいるが、接する直前を検知す
る位置27の上である為、音29を鳴動30gせない。
指25が検知する位置27に位置したとき、予告をする
音29ヲ鳴動31を行なうつこの後、指26がタッチパ
ネル28に接する前に、指26を上げた場合、予告−1
−29の鳴動上停止ヒ32させるっ第5図は、操作装置
t 1の制御部8での1人力指示の処理フローである。
音29ヲ鳴動31を行なうつこの後、指26がタッチパ
ネル28に接する前に、指26を上げた場合、予告−1
−29の鳴動上停止ヒ32させるっ第5図は、操作装置
t 1の制御部8での1人力指示の処理フローである。
利用者の指等をタッチパネルに接する直前χ検知33す
る。検知したとき、検知した位置が入力として有効か乞
判定34シ、有効と判定したとき、入力有効予告音を鳴
vJ35する。
る。検知したとき、検知した位置が入力として有効か乞
判定34シ、有効と判定したとき、入力有効予告音を鳴
vJ35する。
その後、タッチパネルへ指が接したことを判定3eLす
る。接したとき、入力有効量を鳴#37L、、入力指示
による処理を行なう38゜また、入力有効予告音が鳴動
中に、タッチパネルに接しないで、指をタッチパネルか
ら離したと判定39シたとき、入力有効予告音?停止4
0シ、次の入力指示を検知33する。
る。接したとき、入力有効量を鳴#37L、、入力指示
による処理を行なう38゜また、入力有効予告音が鳴動
中に、タッチパネルに接しないで、指をタッチパネルか
ら離したと判定39シたとき、入力有効予告音?停止4
0シ、次の入力指示を検知33する。
また以上の実施例では第1図のブロックとして説明した
が別のブロックが付加されても良い。
が別のブロックが付加されても良い。
また以上の実施例では第1図、第2図のタッチパネルに
接する直H+1を検知する方式として説明したが別の方
式で行なっても良い。
接する直H+1を検知する方式として説明したが別の方
式で行なっても良い。
また以上の実施例では第5図のように処理動作フローと
して説明したが、処理動作フロー順序が入れ替わっても
、一部が省略されても、あるいは別の処理動作フローが
付加されても良い。
して説明したが、処理動作フロー順序が入れ替わっても
、一部が省略されても、あるいは別の処理動作フローが
付加されても良い。
また以上の天施例では第3図、m4図のように予告−¥
r22,31と有効音23で説明したが、有効人力指示
範囲の表示を変化させる等、利用者へ予告、及び、予告
と相違する有効入力する旨を行なっても良い。
r22,31と有効音23で説明したが、有効人力指示
範囲の表示を変化させる等、利用者へ予告、及び、予告
と相違する有効入力する旨を行なっても良い。
本発明によれば、操作装置のタッチパネルにて入力指示
を行なうとき、タッチパネルに接する直前を検知し、入
力指示が、有効となる旨を予告することが出来る。また
、タッチパネルに接したとき、予告と区別した有効入力
となる旨を行なうことが出来るので、利用者が、入力指
示を行なうとき、確実に入力か行なえ、正しく入力指示
したかが確認出来る。また、入力途中で入力指示の取消
が行なえる。このため、利用者の入力操作感覚がキー人
力と同等となるとともに、入力操作ミスを防止し、入力
操作を容易とすることが出来る。のみならず、利用者へ
のサービス向上という効果がある。
を行なうとき、タッチパネルに接する直前を検知し、入
力指示が、有効となる旨を予告することが出来る。また
、タッチパネルに接したとき、予告と区別した有効入力
となる旨を行なうことが出来るので、利用者が、入力指
示を行なうとき、確実に入力か行なえ、正しく入力指示
したかが確認出来る。また、入力途中で入力指示の取消
が行なえる。このため、利用者の入力操作感覚がキー人
力と同等となるとともに、入力操作ミスを防止し、入力
操作を容易とすることが出来る。のみならず、利用者へ
のサービス向上という効果がある。
第1図は本発明の一実施例の操作装置のブロック図、第
2図はタッチパネルに接する直前を検知する説明図、第
3図、第4図はタッチパネルに接する指の位置と音の関
係図、第5図は本発明の一実施例である装置の処理動作
フロー図である。 1・・・操作装置 2.lO・・・タッチパネ
ル3.5・・・検知部 4・・・スピーカ6・
・・パネル検知部 7・・・CkLT制御部8・・
・制御部 9・・・CRTll・・・@号検
知s 12・・・信号発信部13・・・信号 毛1 凹 嵩2閃 第5凹 l( 招4図 、F :F/ 32第
S口
2図はタッチパネルに接する直前を検知する説明図、第
3図、第4図はタッチパネルに接する指の位置と音の関
係図、第5図は本発明の一実施例である装置の処理動作
フロー図である。 1・・・操作装置 2.lO・・・タッチパネ
ル3.5・・・検知部 4・・・スピーカ6・
・・パネル検知部 7・・・CkLT制御部8・・
・制御部 9・・・CRTll・・・@号検
知s 12・・・信号発信部13・・・信号 毛1 凹 嵩2閃 第5凹 l( 招4図 、F :F/ 32第
S口
Claims (1)
- 1、パネル等に指等を接することにより、入力指示を検
知する操作部のタッチパネルを備えた装置において、タ
ッチパネルに利用者が指等で接する直前を検知する手段
を設け、指等がタッチパネルに接する直前を検知したと
き、接すると有効入力となる場合、利用者へ有効入力指
示となる旨を予告する手段とから成り、利用者がタッチ
パネルに指等を接する直前に有効入力指示となる旨を予
告するとともに、接した場合、予告と区別した有効入力
となる旨を行なうことにより利用者の入力操作ミスを防
止し、入力操作を容易とすることを特徴とする入力制御
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61084109A JPS62242220A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 入力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61084109A JPS62242220A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 入力制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62242220A true JPS62242220A (ja) | 1987-10-22 |
JPH0448249B2 JPH0448249B2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=13821355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61084109A Granted JPS62242220A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 入力制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62242220A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01226020A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-09-08 | Sperry Marine Inc | タッチスクリーン制御方法および制御パネル装置 |
JPH0256017A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | タッチ位置検出装置 |
JPH0281120A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | タッチ入力装置 |
JPH02186420A (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-20 | Canon Inc | 情報入力装置 |
JPH0321126U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-03-01 | ||
JP2003330618A (ja) * | 2002-05-16 | 2003-11-21 | Sony Corp | 入力方法及び入力装置 |
WO2003098421A1 (en) * | 2002-05-16 | 2003-11-27 | Sony Corporation | Inputting method and inputting apparatus |
JP2005316790A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報入力方法および情報入出力装置並びにプログラム |
JP2006302126A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Alpine Electronics Inc | タッチパネル入力装置及び操作入力判定方法 |
US7982721B2 (en) | 2006-12-12 | 2011-07-19 | Sony Corporation | Video signal output device and operation input processing method |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP61084109A patent/JPS62242220A/ja active Granted
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8570277B2 (en) | 2002-05-16 | 2013-10-29 | Sony Corporation | Inputting method and inputting apparatus |
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EP1505484A1 (en) * | 2002-05-16 | 2005-02-09 | Sony Corporation | Inputting method and inputting apparatus |
EP1505484A4 (en) * | 2002-05-16 | 2008-12-03 | Sony Corp | METHOD AND APPARATUS FOR ENTERING |
JP2003330618A (ja) * | 2002-05-16 | 2003-11-21 | Sony Corp | 入力方法及び入力装置 |
US8704773B2 (en) | 2002-05-16 | 2014-04-22 | Sony Corporation | Input method and input apparatus |
US9007325B2 (en) | 2002-05-16 | 2015-04-14 | Sony Corporation | Input method and input apparatus |
US9122385B2 (en) | 2002-05-16 | 2015-09-01 | Sony Corporation | Input method and input apparatus |
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US7982721B2 (en) | 2006-12-12 | 2011-07-19 | Sony Corporation | Video signal output device and operation input processing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0448249B2 (ja) | 1992-08-06 |
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