JPS62236332A - 充電回路 - Google Patents
充電回路Info
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- JPS62236332A JPS62236332A JP61080724A JP8072486A JPS62236332A JP S62236332 A JPS62236332 A JP S62236332A JP 61080724 A JP61080724 A JP 61080724A JP 8072486 A JP8072486 A JP 8072486A JP S62236332 A JPS62236332 A JP S62236332A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 34
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 18
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、太陽電池やその他の発電装置を電源とする充
電回路に関し、特に充’ttt時のコンデンサ保護に関
するものである。
電回路に関し、特に充’ttt時のコンデンサ保護に関
するものである。
(発明の概要)
本発明に用いる様な充電式電子時計は、通常小官Mのコ
ンデンサと前記小官aコンデンサの約5万倍程庇の大容
量コンデンナの2つのコンデンサを持つ。本発明は充電
時に前記の2つの各コンデンサの端子電圧の状態によっ
て、充電電圧検出時開の間隔を変え、コンデンサ、特に
小容量コンデンナを保護するものである。
ンデンサと前記小官aコンデンサの約5万倍程庇の大容
量コンデンナの2つのコンデンサを持つ。本発明は充電
時に前記の2つの各コンデンサの端子電圧の状態によっ
て、充電電圧検出時開の間隔を変え、コンデンサ、特に
小容量コンデンナを保護するものである。
(従来の技術)
第2図において本発明に用いる充電回路の動作を説明し
、第7図において上記充電回路のスイッチングを制御す
る。先づ従来のスイッチ制御ブ【コックを説明づ゛る。
、第7図において上記充電回路のスイッチングを制御す
る。先づ従来のスイッチ制御ブ【コックを説明づ゛る。
第2図は本発明を用いる充電式電子時計の充電回路であ
り、太陽電池あるいはその他の発電装置などの一次電源
1から並列に接続されるSW2.人容但コンデンリ3.
小¥3琶コンデンサ4.集積回路(IX下rCと称す)
8及び人容量コンデンナ3に直列に接続される充電用S
W5、逆流防止用ダイオ−ドロ及び小容吊コンデンサ4
に直列に接続される逆流防止用ダイオード9及びコンデ
ンサ3,4の使用をきり換えるSW7から成る。
り、太陽電池あるいはその他の発電装置などの一次電源
1から並列に接続されるSW2.人容但コンデンリ3.
小¥3琶コンデンサ4.集積回路(IX下rCと称す)
8及び人容量コンデンナ3に直列に接続される充電用S
W5、逆流防止用ダイオ−ドロ及び小容吊コンデンサ4
に直列に接続される逆流防止用ダイオード9及びコンデ
ンサ3,4の使用をきり換えるSW7から成る。
次に第2図の動作を説明する。充電初期は第3図の様に
SW2,5.7のすべてが開いており小容量コンデンI
す4に急激に電流が供給される。
SW2,5.7のすべてが開いており小容量コンデンI
す4に急激に電流が供給される。
(状態1)次に小吉;dコンデンサ4の端子電圧VC2
が耐圧イ・1近まで上界する状態つまり小容量コンデン
サ°4がフル充電状態になると第4図のようにSW5が
閉じて◇度は大音聞コンデン4J 3に充電される。一
方IC8はすでに動き出しており電流が消費され小容量
コンデンサ4の端子電圧VC2は急激に下がり始める。
が耐圧イ・1近まで上界する状態つまり小容量コンデン
サ°4がフル充電状態になると第4図のようにSW5が
閉じて◇度は大音聞コンデン4J 3に充電される。一
方IC8はすでに動き出しており電流が消費され小容量
コンデンサ4の端子電圧VC2は急激に下がり始める。
(状態2)VO2の値がIC8の最低動作電圧イ」近ま
で下がると再び状態1にもどり小容量コンデンサ4への
充電が開始され、これらの状態1.2を繰り返すことに
、、、 、にす・ IC8をO」作ざUながら大
容量0ンデン”ノ。
で下がると再び状態1にもどり小容量コンデンサ4への
充電が開始され、これらの状態1.2を繰り返すことに
、、、 、にす・ IC8をO」作ざUながら大
容量0ンデン”ノ。
3を充電してゆく。やがて大容量コンデンサ3が」−分
に充電されると第5図のようにSW5.7が閉じられ大
音1fLコンデン1す3は充電されながらIC8に電流
を供給することになる。(状態3)また、IC8で消費
される電流よりも一次電源から供給される電流が大きい
場合大容量コンデンυ3は充電され続()るが、大容量
コンデン丈3の端子電圧VC1が、大容量コンデンサ3
の耐圧付近になると第6図のようにSW2,5.7が全
て閉じられ充電は終了する。(状態4)もちろん、VC
lの値が下がれば再び状態3に戻り充電を開始する。
に充電されると第5図のようにSW5.7が閉じられ大
音1fLコンデン1す3は充電されながらIC8に電流
を供給することになる。(状態3)また、IC8で消費
される電流よりも一次電源から供給される電流が大きい
場合大容量コンデンυ3は充電され続()るが、大容量
コンデン丈3の端子電圧VC1が、大容量コンデンサ3
の耐圧付近になると第6図のようにSW2,5.7が全
て閉じられ充電は終了する。(状態4)もちろん、VC
lの値が下がれば再び状態3に戻り充電を開始する。
以上のように充電時には4つの状態があり、名状fls
W2.5.7(7)ON−OFFから゛電流供給経路が
異なることによって決まるのであるが各SWをONにす
るかOFFにするかは、各コンデンサの端子電圧VC1
,VC2の値による。
W2.5.7(7)ON−OFFから゛電流供給経路が
異なることによって決まるのであるが各SWをONにす
るかOFFにするかは、各コンデンサの端子電圧VC1
,VC2の値による。
このコンデンサの端子電圧VC1,VC2を検出し各S
Wを制御するのが第7図に示す電圧検出SW制御ブロッ
クである。第7図において、分周段10からの出力であ
る分周信号りを入力としり一ンブリング信号Bを出力す
るサンプリング信号合成回路22と、VClやVO2及
び前記サンプリング信号Bを入力とし、前記サンプリン
グ信号Bが“HIIの時前記VCI、VC2と基準電圧
発生回路18.19から出力される基準電圧a、bを比
較し、それぞれVCl、VO2がmII!¥電圧a、
bよりもitプれば電圧検出信号F、Gを“H”として
出力り−る比較回路から成る電圧検出回路11と、前記
電圧検出信号F、Gを入力とし各SWの0N−OFFを
決定するSW制御用デコーダ13より構成される。ここ
で従来はVCl、VO2と基準電圧a、bの比較を行う
ための制御信号であるサンプリング信号Bは、充電状態
にかかわらず常に一定の周期を持つものであり、したが
ってMCI。
Wを制御するのが第7図に示す電圧検出SW制御ブロッ
クである。第7図において、分周段10からの出力であ
る分周信号りを入力としり一ンブリング信号Bを出力す
るサンプリング信号合成回路22と、VClやVO2及
び前記サンプリング信号Bを入力とし、前記サンプリン
グ信号Bが“HIIの時前記VCI、VC2と基準電圧
発生回路18.19から出力される基準電圧a、bを比
較し、それぞれVCl、VO2がmII!¥電圧a、
bよりもitプれば電圧検出信号F、Gを“H”として
出力り−る比較回路から成る電圧検出回路11と、前記
電圧検出信号F、Gを入力とし各SWの0N−OFFを
決定するSW制御用デコーダ13より構成される。ここ
で従来はVCl、VO2と基準電圧a、bの比較を行う
ための制御信号であるサンプリング信号Bは、充電状態
にかかわらず常に一定の周期を持つものであり、したが
ってMCI。
VO2の電圧を検出する時間の間隔(以下電圧検出周期
と称す)は変わらなかった。
と称す)は変わらなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
充電式電子時計においで、発振開始時間短縮のため前記
小容量コンデンサをJ:り小さくする傾向にある。また
最近、手巻発電など、急激に発電する可能性のある一次
電源が出てさた。この場合前記電圧検出周期が艮いと電
流供給経路のスイッチング変更が間にあわず、耐圧の低
い、小容量コンデンサは、耐圧を越える端子電圧になり
性能の悪化あるいは最悪の場合、破壊されることが考え
られる。
小容量コンデンサをJ:り小さくする傾向にある。また
最近、手巻発電など、急激に発電する可能性のある一次
電源が出てさた。この場合前記電圧検出周期が艮いと電
流供給経路のスイッチング変更が間にあわず、耐圧の低
い、小容量コンデンサは、耐圧を越える端子電圧になり
性能の悪化あるいは最悪の場合、破壊されることが考え
られる。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、前記電圧検出回路11の
出力により適当な電圧検出周期になるように、複数の電
圧検出サンプリング信号Bを用意し選択できるようにし
た。つまり、主に小容量=1ンデンサ4によって時計が
動作する間と主に大容量コンデンサ−3ににって動作す
る間をそれぞれ異った周期で電圧検出を行なえるように
した。
出力により適当な電圧検出周期になるように、複数の電
圧検出サンプリング信号Bを用意し選択できるようにし
た。つまり、主に小容量=1ンデンサ4によって時計が
動作する間と主に大容量コンデンサ−3ににって動作す
る間をそれぞれ異った周期で電圧検出を行なえるように
した。
(作用)
上記の様にすることによって、充電初期の前記状si、
状態20時に前記電圧検出周期を短かくすれば小容量コ
ンデンサ4の充電状態を短かい時間間隔で監視すること
ができ、小容量コンデンサー4の端子電圧が耐圧を越え
ることによる性能の悪化や破壊を未然に防ぐことができ
る。また充電の中期、後期の状態3./1の時は前記電
圧検出周期を長くすることにより不必要な電圧検出を防
止することかできる。
状態20時に前記電圧検出周期を短かくすれば小容量コ
ンデンサ4の充電状態を短かい時間間隔で監視すること
ができ、小容量コンデンサー4の端子電圧が耐圧を越え
ることによる性能の悪化や破壊を未然に防ぐことができ
る。また充電の中期、後期の状態3./1の時は前記電
圧検出周期を長くすることにより不必要な電圧検出を防
止することかできる。
(実施例)
以下図面に従って本発明の実施例について詳細に説明す
る。第1図は本発明のブロック図であり分周段10から
の分周信号り、E及び電圧検出信号Fを入力とし、前記
電圧検出信号Fの“1−1”。
る。第1図は本発明のブロック図であり分周段10から
の分周信号り、E及び電圧検出信号Fを入力とし、前記
電圧検出信号Fの“1−1”。
“L″によりナンブリング信号Bを選択して出力Jるサ
ンプリング信号選択回路12と、人容吊コンデンリ゛3
の端子電圧VC1と前記サンプリング信号B及び前記大
音量コンデンサ3が十分に充電されていると見られる電
圧付近に設定された基準゛電圧aを発生づ゛る基準電圧
発生回路の出力を入力とし、前記サンプリング信号Bが
立ち上った時のみ前記VC1と前記基準電圧aを比較し
VCl>aなる時、電圧検出信号Fを“HIIとして出
力する比較回路20及び全く同様に小容量コンデン量す
f′□′ 4の端子電圧VC2と前記小容量コンデンサ4の耐圧付
近に設定された基準電圧すを出力する基竿電圧発生回路
19の出力を比較しVO2>bなる時電圧検出信号Gを
“トビ′とじて出力する比較回路21から成る電圧検出
回路11ど、前記電圧検出信号F、Gを入力としSW2
,5.7の0N−OF F fill tillを行う
SW制御用デコーダ23から成る。また第8図は第1図
中のり゛ンブリング信号選択回路12の一例を示す簡単
な回路図−〇あり電圧検出化Q F及び分周段10から
の分周信号り、 E(ここでは−例としてDを1llz
、IEを1KIIZとした)を入力とするANDグー1
−15.16と前記ANDゲート15.16の出力を入
力としサンプリング信号Bを出力するORゲート17よ
り構成されている。
ンプリング信号選択回路12と、人容吊コンデンリ゛3
の端子電圧VC1と前記サンプリング信号B及び前記大
音量コンデンサ3が十分に充電されていると見られる電
圧付近に設定された基準゛電圧aを発生づ゛る基準電圧
発生回路の出力を入力とし、前記サンプリング信号Bが
立ち上った時のみ前記VC1と前記基準電圧aを比較し
VCl>aなる時、電圧検出信号Fを“HIIとして出
力する比較回路20及び全く同様に小容量コンデン量す
f′□′ 4の端子電圧VC2と前記小容量コンデンサ4の耐圧付
近に設定された基準電圧すを出力する基竿電圧発生回路
19の出力を比較しVO2>bなる時電圧検出信号Gを
“トビ′とじて出力する比較回路21から成る電圧検出
回路11ど、前記電圧検出信号F、Gを入力としSW2
,5.7の0N−OF F fill tillを行う
SW制御用デコーダ23から成る。また第8図は第1図
中のり゛ンブリング信号選択回路12の一例を示す簡単
な回路図−〇あり電圧検出化Q F及び分周段10から
の分周信号り、 E(ここでは−例としてDを1llz
、IEを1KIIZとした)を入力とするANDグー1
−15.16と前記ANDゲート15.16の出力を入
力としサンプリング信号Bを出力するORゲート17よ
り構成されている。
次にかかる構成による本発明の具体的動作について説明
する。まず充電が開始されるとJ」準′、°U圧b>V
O2の間は電圧検出化りはF、G共にL″である。
する。まず充電が開始されるとJ」準′、°U圧b>V
O2の間は電圧検出化りはF、G共にL″である。
したがって第8図のゲート16がON、ゲート15がO
FFとなりサンプリング信号選択回路12の出力である
+J−ンブリング信号BはEが選択され萌シ!電圧検出
周期はIKIIZとなり比較的卑い周期で電圧検出を行
う。次に充電が進み基準電圧b<VO2となりさらに基
準電圧Q<MCIとなると電圧検出化gはF、G共に“
1−ビ°となり第8図のゲー1〜15がON、ゲート1
6がOFFどなりサンプリング信号選択回路12の出力
であるサンプリング信号BはDが選択され前記電圧検出
周期は111zとなり比較的遅い周期で行うことになる
。
FFとなりサンプリング信号選択回路12の出力である
+J−ンブリング信号BはEが選択され萌シ!電圧検出
周期はIKIIZとなり比較的卑い周期で電圧検出を行
う。次に充電が進み基準電圧b<VO2となりさらに基
準電圧Q<MCIとなると電圧検出化gはF、G共に“
1−ビ°となり第8図のゲー1〜15がON、ゲート1
6がOFFどなりサンプリング信号選択回路12の出力
であるサンプリング信号BはDが選択され前記電圧検出
周期は111zとなり比較的遅い周期で行うことになる
。
したがって、小吉tl)コンデンサ4が充放電を行って
いる、状態1,2(第3図、第4図)の時っまりa>V
Clの時は電圧検出の時間の間隔を短かくすることによ
って細かく電圧検出を行い、人容吊コンデンリ゛4が充
放電を行っている、状態3゜4(第5図、第6図)の時
つまりa<VCIの時は電圧検出の時間の間隔を良くす
ることによって必要以上の細かな電圧検出を防止するこ
とができる。
いる、状態1,2(第3図、第4図)の時っまりa>V
Clの時は電圧検出の時間の間隔を短かくすることによ
って細かく電圧検出を行い、人容吊コンデンリ゛4が充
放電を行っている、状態3゜4(第5図、第6図)の時
つまりa<VCIの時は電圧検出の時間の間隔を良くす
ることによって必要以上の細かな電圧検出を防止するこ
とができる。
(発明の効果)
以上、述べた通り本発明にJ、れば充電回路において、
電圧サンプリング信Y)選択回路を設定し充電時のコン
デンサの端子電圧により、コンデンサの端子電圧検出の
周期を変えることによって、特に小容量コンデンサに耐
圧以上の電圧がかがることを未然に防止し、コンデンサ
の性能の悪化あるいは破壊を未然に防出できる。
電圧サンプリング信Y)選択回路を設定し充電時のコン
デンサの端子電圧により、コンデンサの端子電圧検出の
周期を変えることによって、特に小容量コンデンサに耐
圧以上の電圧がかがることを未然に防止し、コンデンサ
の性能の悪化あるいは破壊を未然に防出できる。
したがって、本発明を例えば電子時計に設りることによ
り充電環境の変化による急激な発電に対しても時計がこ
われることなく、さらに小容色コンデンサのより小型化
を可能にし充電功作開始から時計が動き出すまでの時間
つまり発振開始時間をにり短縮した時計ができるように
なる。
り充電環境の変化による急激な発電に対しても時計がこ
われることなく、さらに小容色コンデンサのより小型化
を可能にし充電功作開始から時計が動き出すまでの時間
つまり発振開始時間をにり短縮した時計ができるように
なる。
第1図は本発明のブロック図
第2図は充放電回路図
第3図は充電状態1にお【ノる充放電回路図第4図は充
電状!2にお1ノる充放電回路図第5図は充電状態3に
お(プる充放電回路図第6図は充電状態4にお(〕る充
放電回路図第7図番よ従来の電圧検出、sw制制御ブロ
ク9第8図はサンプリング信号選択回路図である。 1・・・−次電源 2.5.7・・・充放電切り換用SW 3・・・人吉^1コンデンザ 4・・・小容量コンデンリ 11・・・電圧検出回路 12・・・サンプリング信号選択回路。 出願人 レイ]−電子]−業株式会社第1図 第2図 従来の電反検出SWf&+御ブロッ7図第7図 ゴンブリソ718弓選V(回路図 ’4B(21
電状!2にお1ノる充放電回路図第5図は充電状態3に
お(プる充放電回路図第6図は充電状態4にお(〕る充
放電回路図第7図番よ従来の電圧検出、sw制制御ブロ
ク9第8図はサンプリング信号選択回路図である。 1・・・−次電源 2.5.7・・・充放電切り換用SW 3・・・人吉^1コンデンザ 4・・・小容量コンデンリ 11・・・電圧検出回路 12・・・サンプリング信号選択回路。 出願人 レイ]−電子]−業株式会社第1図 第2図 従来の電反検出SWf&+御ブロッ7図第7図 ゴンブリソ718弓選V(回路図 ’4B(21
Claims (1)
- 太陽電池またはその他の発電装置を一次電源として、前
記一次電源より供給される電流を蓄える二次電池が大小
異なる容量の2つのコンデンサから成る充電式電子時計
の充放電回路において少なくとも前記2つのコンデンサ
の端子電圧を検出するための電圧検出回路と前記電圧検
出回路の出力により充放電のスイッチングを行うスイッ
チ(以下SWと称す)と前記電圧検出回路の出力により
異なる周期の電圧サンプリング信号を出力するサンプリ
ング信号選択回路を有し充電状態により適切な周期で前
記2つのコンデンサの端子電圧を検出することを特徴と
した充電回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61080724A JPS62236332A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 充電回路 |
EP87302878A EP0241219B1 (en) | 1986-04-08 | 1987-04-02 | Electronic timepiece |
DE8787302878T DE3783499T2 (de) | 1986-04-08 | 1987-04-02 | Elektronische uhr. |
US07/035,087 US4785435A (en) | 1986-04-08 | 1987-04-06 | Self-chargeable electronic timepiece with operating voltage checking |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61080724A JPS62236332A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 充電回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62236332A true JPS62236332A (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=13726310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61080724A Pending JPS62236332A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 充電回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62236332A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008109844A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-05-08 | Seiko Epson Corp | 回路を含む装置、デバイス、および、送受信システム |
JP2014050313A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Lg Innotek Co Ltd | 発光装置の電源供給装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62207135A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-11 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電子装置の電源 |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP61080724A patent/JPS62236332A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62207135A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-11 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電子装置の電源 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008109844A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-05-08 | Seiko Epson Corp | 回路を含む装置、デバイス、および、送受信システム |
JP2014050313A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Lg Innotek Co Ltd | 発光装置の電源供給装置 |
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