JPS6223030U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案を構成するキートツプ等の組
立図、第２図はフレームの開口部等を示す正面図
、第３図は上記開口部にキートツプを挿入した状
態を示す正面図、第４図は上記開口部にキートツ
プを挿入・保持した状態を示す正面図、第５図は
第４図における一部切欠き斜視図、第６図はこの
考案を適用して、スイツチ機能を追加する場合の
説明図であつて、同図ａはスイツチ機能を追加す
る前の状態を示す説明図、同図ｂはスイツチ機能
を追加した状態を示す説明図、第７図はこの考案
の他の実施例を示す分解斜視図である。 １……キートツプ、１ｂ……係合突起、１Ｂ…
…操作突起、２……プリント基板、３……フレー
ム、３Ａ……開口部、３ａ……係合部、２０……
キースイツチ（押ボタンスイツチ）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 プリント基板上に配設され、使用が予想される
   適宜数の押ボタンスイツチと、 上記押ボタンスイツチの上方に所定間隔をおい
   て配設・保持され、各押ボタンスイツチと対向す
   る位置に開口部を形成してなるフレームと、 上記開口部内に出没自在に配設され、上記押ボ
   タンスイツチと当接する操作突起および上記フレ
   ーム下面と係合する係合突起を形成してなるキー
   トツプと、 上記開口部に、開口側に突出して形成され、上
   記キートツプ下部と係合する係合部と、 を具備してなり； 上記係合突起と上記係合部とにより、上記キー
   トツプを上記開口部内に保持するようにしたこと
   を特徴とするキーボードスイツチ。