JPS62228786A - 複合パイプの接続方法 - Google Patents
複合パイプの接続方法Info
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- JPS62228786A JPS62228786A JP61066684A JP6668486A JPS62228786A JP S62228786 A JPS62228786 A JP S62228786A JP 61066684 A JP61066684 A JP 61066684A JP 6668486 A JP6668486 A JP 6668486A JP S62228786 A JPS62228786 A JP S62228786A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/02—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(PfL業」二の利用分野)
本発明は温水や圧力ガス等の流体の長距離輸送に適した
複合パイプ、特に内層が鉛パイプであり、その外周上に
これと密接して金属又はプラスチックの外層パイプを具
えた複合パイプの接続方法に関するものである。
複合パイプ、特に内層が鉛パイプであり、その外周上に
これと密接して金属又はプラスチックの外層パイプを具
えた複合パイプの接続方法に関するものである。
(従来技術)
鉛パイプはその柔軟性の故に長尺物をドラム等に巻いて
輸送するのに便利であり、又製造においても通常の鉛押
出機を用いることにより長尺物の挿出しが容易である等
の利点を「している。
輸送するのに便利であり、又製造においても通常の鉛押
出機を用いることにより長尺物の挿出しが容易である等
の利点を「している。
しかし、このような鉛パイプを温水や圧力ガス等の長距
離輸送に用いるとき、その軟らかさのために耐内圧特性
や耐外傷性に問題がある。
離輸送に用いるとき、その軟らかさのために耐内圧特性
や耐外傷性に問題がある。
このような問題点を解決するため、本件発明者等は鉛パ
イプの外周上にこれと密接してアルミニウムパイプのよ
うな金属パイプ、あるいはプラスチックパイプ等の外層
バンプを設けた複合パイプを開発した。かかる重合パイ
プは適度な可撓性を有してドラム巻輸送が可能であり、
製造も既存の押出し設備で容易に製造できるという利点
を有すると共に、耐内圧特性については内層の鉛パイプ
と外層のアルミニウムパイプで負担し、耐外傷性につい
ては外層パイプが負担することにより、流体の長距離輸
送に適するものとして注目されている。
イプの外周上にこれと密接してアルミニウムパイプのよ
うな金属パイプ、あるいはプラスチックパイプ等の外層
バンプを設けた複合パイプを開発した。かかる重合パイ
プは適度な可撓性を有してドラム巻輸送が可能であり、
製造も既存の押出し設備で容易に製造できるという利点
を有すると共に、耐内圧特性については内層の鉛パイプ
と外層のアルミニウムパイプで負担し、耐外傷性につい
ては外層パイプが負担することにより、流体の長距離輸
送に適するものとして注目されている。
上記複合パイプを長距離輸送に用いる場合、パイプの接
続が必要になるが、既に本件発明者等により第5図に示
すような接続のための端末部の一例が提案されている。
続が必要になるが、既に本件発明者等により第5図に示
すような接続のための端末部の一例が提案されている。
(特願昭9O−2400H号参照)第5図は上記提案さ
れている複合パイプ(1)の端末部の縦断面図を示し、
内層の鉛パイプ■の内には端部に7ランジを存する鉛製
の内装端末金具ODを、又外層のアルミニウムパイプ■
の外側には端部にフランジを仔するアルミニウム製の外
!A端末金nrmを装芒し、内外装端末金具00G21
をそのフランジ部において係合させ、内装端末金具GO
の内部より拡管して内外端末金具GD Q?)と複合パ
イプ(+1を密接せしめて形成したものである。
れている複合パイプ(1)の端末部の縦断面図を示し、
内層の鉛パイプ■の内には端部に7ランジを存する鉛製
の内装端末金具ODを、又外層のアルミニウムパイプ■
の外側には端部にフランジを仔するアルミニウム製の外
!A端末金nrmを装芒し、内外装端末金具00G21
をそのフランジ部において係合させ、内装端末金具GO
の内部より拡管して内外端末金具GD Q?)と複合パ
イプ(+1を密接せしめて形成したものである。
接続に際しては接続すべき複合パイプ(りの双方の端末
部を前記フランジ部において接合し、アルミニウム製の
外装端末金具のフランジ部にボルトを挿通して締付ける
。
部を前記フランジ部において接合し、アルミニウム製の
外装端末金具のフランジ部にボルトを挿通して締付ける
。
(解決しようとする問題点)
上記複合パイプの端末部の形成においては、鉛製の内2
端末金具と、アルミニウム製の外装端末金具を別個に製
作する必要があるためコストが蒔く、又鉛製の端末金具
を用いるため重量が大きいという問題がある。
端末金具と、アルミニウム製の外装端末金具を別個に製
作する必要があるためコストが蒔く、又鉛製の端末金具
を用いるため重量が大きいという問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の間厘点を解消した複合パイプの接続方法
を提供するもので、その特徴は、接続すべき複合パイプ
の端部の外層パイプを除去して鉛パイプを露出させ、該
露出した鉛パイプの少なくとも一方を拡管し鉛パイプ同
志を接合して接続することにある。
を提供するもので、その特徴は、接続すべき複合パイプ
の端部の外層パイプを除去して鉛パイプを露出させ、該
露出した鉛パイプの少なくとも一方を拡管し鉛パイプ同
志を接合して接続することにある。
(実施例)
第1図〜第3図はいずれも本発明の接続方法により得ら
れた接続部の縦断面図ないし上半分をあられした縦断面
図、第4図は本発明の接続方法の手順の一部を示す縦断
面図である。
れた接続部の縦断面図ないし上半分をあられした縦断面
図、第4図は本発明の接続方法の手順の一部を示す縦断
面図である。
まず、第4図(イ)に示すように接続すべき複合パイプ
(1)の端部の外層パイプであるアルミニウムパイプ(
3)を除去して内層の鉛パイプ■の一部を露出(2りさ
せる。しかる後拡管機を用いて上記露出部分(21)を
略垂直方向に拡管して同図(→のようにフランジ部(2
りを形成する。拡管機としては鉛パイプ■の内面に傷を
つけないように例えばナイロン製のものを使用する。
(1)の端部の外層パイプであるアルミニウムパイプ(
3)を除去して内層の鉛パイプ■の一部を露出(2りさ
せる。しかる後拡管機を用いて上記露出部分(21)を
略垂直方向に拡管して同図(→のようにフランジ部(2
りを形成する。拡管機としては鉛パイプ■の内面に傷を
つけないように例えばナイロン製のものを使用する。
第1図の実施例は第4図(ロ)のように端部にフランツ
部(21)を形成した複合パイプ(1)を、上記フラン
ジ部(21)をバッキング■を介して接合し、その外側
にアルミニウム製のフランジ(2)を装若し、ボルトを
挿通して締付けることにより接続したものである。なお
、前記の拡管において拡管された鉛パイプの外側がアル
ミニウムパイプ(3)の端部によって傷がつかないよう
に両者の間にゴム製の0リング(eを嵌挿してもよい。
部(21)を形成した複合パイプ(1)を、上記フラン
ジ部(21)をバッキング■を介して接合し、その外側
にアルミニウム製のフランジ(2)を装若し、ボルトを
挿通して締付けることにより接続したものである。なお
、前記の拡管において拡管された鉛パイプの外側がアル
ミニウムパイプ(3)の端部によって傷がつかないよう
に両者の間にゴム製の0リング(eを嵌挿してもよい。
第2図の実施例は第1図のようにバッキング■を介して
接合した鉛パイプの拡管によるフランツ部(21)を十
分にかしめ、その外周上にエポキシ樹脂含浸ガラステー
プを巻回して補強層■を形成したものである。
接合した鉛パイプの拡管によるフランツ部(21)を十
分にかしめ、その外周上にエポキシ樹脂含浸ガラステー
プを巻回して補強層■を形成したものである。
第3図の実施例は第1図及び第2図の実施例と異なり、
一方の複合パイプ(1)は端部の鉛パイプを露出したま
まの状態としておき、他方の複合パイプ(1)の端部の
鉛パイプのみを相手方の鉛パイプ上に挿入できる程度に
拡管(21) L、 、その拡管(21)シた部分を相
手方の鉛パイプ上にバッキング■をt1人して重ね合せ
、外部からかしめ、その外周上にエポキシ樹脂含浸ガラ
ステープを巻回して補強層のを形成したものである。
一方の複合パイプ(1)は端部の鉛パイプを露出したま
まの状態としておき、他方の複合パイプ(1)の端部の
鉛パイプのみを相手方の鉛パイプ上に挿入できる程度に
拡管(21) L、 、その拡管(21)シた部分を相
手方の鉛パイプ上にバッキング■をt1人して重ね合せ
、外部からかしめ、その外周上にエポキシ樹脂含浸ガラ
ステープを巻回して補強層のを形成したものである。
なお、上記の実施例は外層パイプがアルミニウムパイプ
である場合について説明したが、外層パイプとしてはこ
の他網やステンレスの如き波付溶接パイプあるいはポリ
ブテン、ポリプロピレン、架橋ポリエチレン、ポリエチ
レン、ポリ塩化ビニル等のプラスチックパイプを用いる
ことができ、これらのパイプについても本発明の接続方
法を適用できるのは明らかである。ただ、波付パイプの
接続の場合は露出した鉛パイプの端部が平滑になるよう
加工する必要がある。
である場合について説明したが、外層パイプとしてはこ
の他網やステンレスの如き波付溶接パイプあるいはポリ
ブテン、ポリプロピレン、架橋ポリエチレン、ポリエチ
レン、ポリ塩化ビニル等のプラスチックパイプを用いる
ことができ、これらのパイプについても本発明の接続方
法を適用できるのは明らかである。ただ、波付パイプの
接続の場合は露出した鉛パイプの端部が平滑になるよう
加工する必要がある。
(発明の効果)
上述した本発明の接続方法によれば、従来のように鉛製
とアルミニウム製の内外装端末金具を別個に必要と讐ず
、アルミニウムフランジのみ用いればよいので、コスト
が安くなると共に重量の軽減が可能となる。
とアルミニウム製の内外装端末金具を別個に必要と讐ず
、アルミニウムフランジのみ用いればよいので、コスト
が安くなると共に重量の軽減が可能となる。
でよいので工事が簡単である。
第1図ないし第3図はいずれも本発明の接続方法により
得られた複合パイプの接続部の縦断面図ないし上半分の
縦断面図、第4図は本発明の製造方法の手順の一部を示
す縦断面図を示す。又第5図は従来の複合パイプの端末
部の縦断面図を示す。 ■・・・複合パイプ、2・・・鉛パイプ、21・・・鉛
パイプフランジ部、3・・・アルミニウムパイプ、4・
・・アルミニウムフランジ、5・・・バッキング。 璋 II!] 第2悶 v、4 図
得られた複合パイプの接続部の縦断面図ないし上半分の
縦断面図、第4図は本発明の製造方法の手順の一部を示
す縦断面図を示す。又第5図は従来の複合パイプの端末
部の縦断面図を示す。 ■・・・複合パイプ、2・・・鉛パイプ、21・・・鉛
パイプフランジ部、3・・・アルミニウムパイプ、4・
・・アルミニウムフランジ、5・・・バッキング。 璋 II!] 第2悶 v、4 図
Claims (8)
- (1)鉛パイプの外周上にこれと密接して金属又はプラ
スチックの外層パイプを具えた複合パイプの接続方法に
おいて、接続すべき複合パイプの端部の外層パイプを除
去して鉛パイプを露出させ、該露出した鉛パイプの少く
とも一方を拡管し鉛パイプ同志を接合して接続すること
を特徴とする複合パイプの接続方法。 - (2)外層パイプがアルミニウムパイプ又は波付アルミ
ニウムパイプであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の複合パイプの接続方法。 - (3)外層パイプが鋼、又はステンレスの波付溶接パイ
プであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
複合パイプの接続方法。 - (4)外層パイプがポリブテン、ポリプロピレン、架橋
ポリエチレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニルのいずれ
かのプラスチックパイプであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の複合パイプの接続方法。 - (5)鉛パイプの接合面にパッキングを設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の複合パイプの接続
方法。 - (6)鉛パイプの両方を拡管し、その接合面をアルミニ
ウムフランジで締付けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第5項記載の複合パイプの接続方法。 - (7)鉛パイプの両方を拡管し、その接合部をエポキシ
樹脂含浸ガラステープで補強したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第5項記載の複合パイプの接続方
法。 - (8)鉛パイプの一方を拡管して他方の鉛パイプ上に挿
入して重ね合せ、その重ね合せ部をエポキシ樹脂含浸ガ
ラステープで補強したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第5項記載の複合パイプの接続方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28407085 | 1985-12-16 | ||
JP60-284070 | 1985-12-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62228786A true JPS62228786A (ja) | 1987-10-07 |
JPH037839B2 JPH037839B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=17673897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61066684A Granted JPS62228786A (ja) | 1985-12-16 | 1986-03-24 | 複合パイプの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62228786A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0432366U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-16 | ||
WO2013187550A1 (ko) * | 2012-06-13 | 2013-12-19 | 듀라케미(주) | 관의 내.외부 방식도장 및 결합부 패킹 일체형 관 및 그 결합방법 |
CN103706926A (zh) * | 2013-09-13 | 2014-04-09 | 汪正友 | 内衬不锈钢复合管法兰连接工艺 |
WO2015158078A1 (zh) * | 2014-04-14 | 2015-10-22 | 黄欣 | 一种用于地下玻璃钢夹砂管与钢管连接更换的输水管道 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61066684A patent/JPS62228786A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0432366U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-16 | ||
WO2013187550A1 (ko) * | 2012-06-13 | 2013-12-19 | 듀라케미(주) | 관의 내.외부 방식도장 및 결합부 패킹 일체형 관 및 그 결합방법 |
CN103706926A (zh) * | 2013-09-13 | 2014-04-09 | 汪正友 | 内衬不锈钢复合管法兰连接工艺 |
WO2015158078A1 (zh) * | 2014-04-14 | 2015-10-22 | 黄欣 | 一种用于地下玻璃钢夹砂管与钢管连接更换的输水管道 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH037839B2 (ja) | 1991-02-04 |
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