JPS62223931A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPS62223931A JPS62223931A JP6646186A JP6646186A JPS62223931A JP S62223931 A JPS62223931 A JP S62223931A JP 6646186 A JP6646186 A JP 6646186A JP 6646186 A JP6646186 A JP 6646186A JP S62223931 A JPS62223931 A JP S62223931A
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- JP
- Japan
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- contact
- fixed
- movable
- coil
- iron piece
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 53
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 20
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 10
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 7
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
- H01H50/30—Mechanical arrangements for preventing or damping vibration or shock, e.g. by balancing of armature
- H01H50/305—Mechanical arrangements for preventing or damping vibration or shock, e.g. by balancing of armature damping vibration due to functional movement of armature
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、コイルを励磁したり消磁したりして可動鉄片
を角変位させ、この角変位動作に応じて接点を開閉動作
させる電磁継電器に関する。
を角変位させ、この角変位動作に応じて接点を開閉動作
させる電磁継電器に関する。
[背景技術]
電磁継電器は、接点開閉動作の際、つまりコイルを励磁
したり消磁したりして可動鉄片を角変位動作させた際、
いずれの場合も関係部材の衝突による金属的な発生音を
住しる。電俳継?U器は各種機器に組み込まれ、特に比
較的静かな環境で使用される家庭用電気機器やOA機器
にも多く組み込まれている。このような機器に対応する
電磁継電器にあっては、極力上記発生音の低減が望まれ
るのである。
したり消磁したりして可動鉄片を角変位動作させた際、
いずれの場合も関係部材の衝突による金属的な発生音を
住しる。電俳継?U器は各種機器に組み込まれ、特に比
較的静かな環境で使用される家庭用電気機器やOA機器
にも多く組み込まれている。このような機器に対応する
電磁継電器にあっては、極力上記発生音の低減が望まれ
るのである。
かかる発生音低減の対策として、従来は第4図の如きも
のが実施されている。(a)は継電器の全体正面図、(
b)は上側の電磁石部A、(c)は下側の接点部Bであ
る。
のが実施されている。(a)は継電器の全体正面図、(
b)は上側の電磁石部A、(c)は下側の接点部Bであ
る。
電磁石部Aは、コ字状ヨークCと固定鉄心りとコイルE
からなり、これらの先端は接点部B内に延伸している。
からなり、これらの先端は接点部B内に延伸している。
接点部Bでは、固定鉄心りの先端−側面に小間隙を介し
て対面する可動鉄片Fが両端支持の板ばねGの中間部に
固定され、固定鉄心りの先端他側面に小間隙を介して位
置する可動接触子Hが片持ち支持されている。可動接触
子Hの先端には、固定接触子Iに設けた固定接点Jに接
離する可動接点Kが設けられる。Lは可動鉄片Fと可動
接触子H間に移動可能に介在させられるプラスチック製
の押圧子である。
て対面する可動鉄片Fが両端支持の板ばねGの中間部に
固定され、固定鉄心りの先端他側面に小間隙を介して位
置する可動接触子Hが片持ち支持されている。可動接触
子Hの先端には、固定接触子Iに設けた固定接点Jに接
離する可動接点Kが設けられる。Lは可動鉄片Fと可動
接触子H間に移動可能に介在させられるプラスチック製
の押圧子である。
このものは、コイルEを励磁すると、可動鉄片Fは板ば
ねGを撓ませながら固定鉄心りに吸引され、従って可動
接触子Hは押圧子りを介して押圧され、可動接点Kが固
定接点Jに接触する。この状態でコイルEを消磁すると
、板ばねGにM積されたばね力により可動鉄片Fが常規
(初期)位置に復帰し、従って可動接触子Hも復帰して
可動接点Kが固定接点Jから離反する。
ねGを撓ませながら固定鉄心りに吸引され、従って可動
接触子Hは押圧子りを介して押圧され、可動接点Kが固
定接点Jに接触する。この状態でコイルEを消磁すると
、板ばねGにM積されたばね力により可動鉄片Fが常規
(初期)位置に復帰し、従って可動接触子Hも復帰して
可動接点Kが固定接点Jから離反する。
かかる動作から明らかなように、コイルEの消磁時にお
いては、当接部材が金属部材とプラスチック部材である
ため、その発生音が大幅に低減できる。しかしながら、
コイルEの励磁時においては、両接点J、Kが衝突する
うえ、そこで発生する振動が当接部材を介して伝播する
ため、依然大きな発生音が生じる。つまり、大きな発生
音の発生回数は減ったものの大きな発生音そのものは存
在しているのである。
いては、当接部材が金属部材とプラスチック部材である
ため、その発生音が大幅に低減できる。しかしながら、
コイルEの励磁時においては、両接点J、Kが衝突する
うえ、そこで発生する振動が当接部材を介して伝播する
ため、依然大きな発生音が生じる。つまり、大きな発生
音の発生回数は減ったものの大きな発生音そのものは存
在しているのである。
本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので、その目的と
するところは、励磁時と消磁時のいずれの動作における
発生音をも低減させられる電磁継電器の提供にある。
するところは、励磁時と消磁時のいずれの動作における
発生音をも低減させられる電磁継電器の提供にある。
[発明の開示]
本発明の電磁継電器は、位置規制部材に当接する可動鉄
片に取着した板ばねの表面に、弾性部材を設けたことを
特徴とし、これにより消磁時は弾性部材が直接的に衝突
時の衝撃をri衝吸収し、励磁時においてもその衝突に
よって発生する振動を吸収し、もって励磁時と消磁時の
いずれの動作における発生音をも低減したものである。
片に取着した板ばねの表面に、弾性部材を設けたことを
特徴とし、これにより消磁時は弾性部材が直接的に衝突
時の衝撃をri衝吸収し、励磁時においてもその衝突に
よって発生する振動を吸収し、もって励磁時と消磁時の
いずれの動作における発生音をも低減したものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。
説明する。
1はL字状のヨークで、厚肉の磁性板にて折曲形成され
、その端部には、後述の可動鉄片の支持部1aを有する
。
、その端部には、後述の可動鉄片の支持部1aを有する
。
2は固定鉄心で、磁性材料にて丸棒あるいは角棒状に形
成され、ヨーク1の一辺に垂直に例えばかしめ等により
磁気結合(図示せず)される。
成され、ヨーク1の一辺に垂直に例えばかしめ等により
磁気結合(図示せず)される。
3はコイルで、ボビン4を介して固定鉄心2の外周に巻
回される。
回される。
5は可動鉄片で、厚肉の磁性板にてL字状をなすよう折
曲形成され、一辺5aがコイル3の励磁時に固定鉄心2
の端面2aに吸引されるよう位置し、他辺5bに固定接
点6と接離する可動接点7を設けた板ばね8を取着し、
中間部5Cが角変位自在にヨークlの支持部1aに支持
される。板ばね8は可動鉄片5.ヨークlを介して可動
接点端子(図示せず)に電気的に接続される。
曲形成され、一辺5aがコイル3の励磁時に固定鉄心2
の端面2aに吸引されるよう位置し、他辺5bに固定接
点6と接離する可動接点7を設けた板ばね8を取着し、
中間部5Cが角変位自在にヨークlの支持部1aに支持
される。板ばね8は可動鉄片5.ヨークlを介して可動
接点端子(図示せず)に電気的に接続される。
9は復帰ばねで、コイル状をなし、ヨーク1と可動鉄片
5の一辺5a間に引張懸架され、可動鉄片5を固定鉄心
2の端面2aから離反する方向にばね付勢している。
5の一辺5a間に引張懸架され、可動鉄片5を固定鉄心
2の端面2aから離反する方向にばね付勢している。
10は位置規制部材で、コイル3の消磁時における板ば
ね8(可動鉄片5.可動接点7も含む)の常規位置を規
制するためヨーク1に設けられる。
ね8(可動鉄片5.可動接点7も含む)の常規位置を規
制するためヨーク1に設けられる。
位置規制部材10は、導電板材でもプラスチックでもよ
く、前者の場合その先端を延設して可動接点端子を兼ね
させることも可能である。
く、前者の場合その先端を延設して可動接点端子を兼ね
させることも可能である。
11は弾性部材で、例えばゴムシートにて形成され、第
1図の如く、位置規制部材10に当接する板ばね8の表
面に設けられる。また、第2図の如く、弾性部材11を
位置規制部材10に当接する部分を含み、さらに、板ば
ね8と可動鉄片5の間にも介在する大きさに形成しても
よい。
1図の如く、位置規制部材10に当接する板ばね8の表
面に設けられる。また、第2図の如く、弾性部材11を
位置規制部材10に当接する部分を含み、さらに、板ば
ね8と可動鉄片5の間にも介在する大きさに形成しても
よい。
(動作)
第1図及び第2図は、コイル3の消磁状態であり、復帰
ばね9のばね力により、両接点6.7は開離し、板ばね
8 (詳しくは弾性部材11)は位置規制部材10に当
接した常規位置にある。
ばね9のばね力により、両接点6.7は開離し、板ばね
8 (詳しくは弾性部材11)は位置規制部材10に当
接した常規位置にある。
この状態でコイル3が励磁されると、可動鉄片5が復帰
ばね9のばね力に抗して固定鉄心2の端面2aに吸引さ
れ、従って可動接点7が固定接点6に(妾触する。
ばね9のばね力に抗して固定鉄心2の端面2aに吸引さ
れ、従って可動接点7が固定接点6に(妾触する。
次にこの状態でコイル3が消磁されると、復帰ばね9の
ばね力により、可動鉄片5が固定鉄心2の端面2aから
離反して両接点G、7は開離し、扱ばね8 (詳しくは
弾性部材11)は位置規制部材10に当接した常規位置
に戻る。
ばね力により、可動鉄片5が固定鉄心2の端面2aから
離反して両接点G、7は開離し、扱ばね8 (詳しくは
弾性部材11)は位置規制部材10に当接した常規位置
に戻る。
かかる動作において、励磁時には両接点6,7が、消磁
時には板ばね8 (詳しくは弾性部材11)と位置規制
部材10がそれぞれ衝突して発生音を生じる。その場合
、消磁時は弾性部材11が直接的に衝突時の衝撃を緩衝
吸収し、励磁時においてもその衝突によって板ばね8が
振動しようとするが、弾性部材11がこれを吸収し、従
って励磁時と消磁時のいずれの動作における発生音をも
低減できるのである。
時には板ばね8 (詳しくは弾性部材11)と位置規制
部材10がそれぞれ衝突して発生音を生じる。その場合
、消磁時は弾性部材11が直接的に衝突時の衝撃を緩衝
吸収し、励磁時においてもその衝突によって板ばね8が
振動しようとするが、弾性部材11がこれを吸収し、従
って励磁時と消磁時のいずれの動作における発生音をも
低減できるのである。
このような作用効果を裏付けるべく騒音測定した結果、
次のような実験データを得た。この騒音測定は、発生音
低減対策が困難な励磁時におけるもので、■従来のもの
、■本発明の第1図実施例のもの、■同じく第2図実施
例のものについて、音圧を周波数分析し、第3図のよう
になった。なお従来のものとしては、本発明における弾
性部材11を除去したもので代用し、駆動電圧はDCI
2■としている。
次のような実験データを得た。この騒音測定は、発生音
低減対策が困難な励磁時におけるもので、■従来のもの
、■本発明の第1図実施例のもの、■同じく第2図実施
例のものについて、音圧を周波数分析し、第3図のよう
になった。なお従来のものとしては、本発明における弾
性部材11を除去したもので代用し、駆動電圧はDCI
2■としている。
この実験データによれば、上記■〜■の順で音圧を対比
すると、RMSA級は63.3.5B、4.56.5、
人間にとって耳障りな周波数である8 kHzは59.
5.50.4.47.3.10 kllzは54.4.
50.1.43.8.12.5 kllZは56.4
.49.7.47.9 [dB] となり、■に対して
■■が、また■に対しては■が、それぞれ低くなってい
ることが理解できる。
すると、RMSA級は63.3.5B、4.56.5、
人間にとって耳障りな周波数である8 kHzは59.
5.50.4.47.3.10 kllzは54.4.
50.1.43.8.12.5 kllZは56.4
.49.7.47.9 [dB] となり、■に対して
■■が、また■に対しては■が、それぞれ低くなってい
ることが理解できる。
[発明の効果]
本発明の電磁継電器は、位置規制部材に当接する可動鉄
片に取着した板ばねの表面に、弾性部材を設けたから、
消磁時は弾性部材が直接的に衝突時の衝撃を緩衝吸収し
、励磁時においても弾性部材がその衝突によって発生す
る振動を吸収するので、励磁時と消磁時のいずれの動作
における発生音をも低減し得るものとなる。
片に取着した板ばねの表面に、弾性部材を設けたから、
消磁時は弾性部材が直接的に衝突時の衝撃を緩衝吸収し
、励磁時においても弾性部材がその衝突によって発生す
る振動を吸収するので、励磁時と消磁時のいずれの動作
における発生音をも低減し得るものとなる。
第1図は、本発明の一実施例を示すもので、(a)は一
部断面を含む側面図、 (b)は平面図、 第2図は、本発明の別の実施例を示す一部断面を含む側
面図、 第3図は、本発明の周波数分析を示す特性図、第4図は
、従来例を示すもので、 (a)は全体正面図、(b)は電磁石部、(c)は接点
部Bである。 1・−ヨーク、2・・・固定鉄心、3・−コイル、5−
可動鉄片、6−固定接点、7−可動接点、8・−板ばね
、9−復帰ばね、10・−・位置規制部材、11−弾性
部材。 蒔許出1f11人 松下電工株式会社代理人弁理士
竹光 散光(ほか2名)第1図 (a) (b) 第2図 第3図 M渭牧 〔出] s4図 (a) (b)(C)
部断面を含む側面図、 (b)は平面図、 第2図は、本発明の別の実施例を示す一部断面を含む側
面図、 第3図は、本発明の周波数分析を示す特性図、第4図は
、従来例を示すもので、 (a)は全体正面図、(b)は電磁石部、(c)は接点
部Bである。 1・−ヨーク、2・・・固定鉄心、3・−コイル、5−
可動鉄片、6−固定接点、7−可動接点、8・−板ばね
、9−復帰ばね、10・−・位置規制部材、11−弾性
部材。 蒔許出1f11人 松下電工株式会社代理人弁理士
竹光 散光(ほか2名)第1図 (a) (b) 第2図 第3図 M渭牧 〔出] s4図 (a) (b)(C)
Claims (1)
- (1)L字状のヨークと、前記ヨークの一辺に垂直に磁
気結合された固定鉄心と、前記固定鉄心の外周に巻回さ
れたコイルと、L字状をなし、一辺が前記コイルの励磁
時に前記固定鉄心の端面に吸引されるよう位置し、他辺
に固定接点と接離する可動接点を設けた板ばねを取着し
、中間部が角変位自在に前記ヨークに支持される可動鉄
片と、前記可動鉄片を前記固定鉄心の端面から離反する
方向にばね付勢する復帰ばねと、前記コイルの消磁時に
おける前記板ばねの常規印字位置を規制する位置規制部
材とからなる電磁継電器において、前記位置規制部材に
当接する前記板ばねの表面に弾性部材を設けたことを特
徴とする電磁継電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6646186A JPS62223931A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6646186A JPS62223931A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 電磁継電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62223931A true JPS62223931A (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=13316434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6646186A Pending JPS62223931A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62223931A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004003953A1 (en) * | 2002-07-01 | 2004-01-08 | Tyco Electronics Corporation | Low noise relay |
US6891705B2 (en) | 2002-02-08 | 2005-05-10 | Tyco Electronics Corporation | Smart solid state relay |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP6646186A patent/JPS62223931A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6891705B2 (en) | 2002-02-08 | 2005-05-10 | Tyco Electronics Corporation | Smart solid state relay |
WO2004003953A1 (en) * | 2002-07-01 | 2004-01-08 | Tyco Electronics Corporation | Low noise relay |
US6794966B2 (en) | 2002-07-01 | 2004-09-21 | Tyco Electronics Corporation | Low noise relay |
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