JPS62223439A - 沸騰冷却式内燃機関のノツキング制御装置 - Google Patents
沸騰冷却式内燃機関のノツキング制御装置Info
- Publication number
- JPS62223439A JPS62223439A JP61064485A JP6448586A JPS62223439A JP S62223439 A JPS62223439 A JP S62223439A JP 61064485 A JP61064485 A JP 61064485A JP 6448586 A JP6448586 A JP 6448586A JP S62223439 A JPS62223439 A JP S62223439A
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- JP
- Japan
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- knocking
- ignition timing
- engine
- refrigerant
- control
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/22—Liquid cooling characterised by evaporation and condensation of coolant in closed cycles; characterised by the coolant reaching higher temperatures than normal atmospheric boiling-point
- F01P3/2285—Closed cycles with condenser and feed pump
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
- F01P7/167—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control by adjusting the pre-set temperature according to engine parameters, e.g. engine load, engine speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
虐莱上の利用分野
この発明は、l/9・纒機関のノッキングilb+I
Nl 装置、と9わけ冷媒の沸騰・凝縮サイクルを利用
して機lJ′?!r部を冷却する二つにし九沸騰冷却式
内・燃機関におけるノッキング制御装置に関する。
Nl 装置、と9わけ冷媒の沸騰・凝縮サイクルを利用
して機lJ′?!r部を冷却する二つにし九沸騰冷却式
内・燃機関におけるノッキング制御装置に関する。
従来の技術
内・名機関のノッキング制御装置として、圧磁素子等を
利用しtノッキングセンサにL/)Cd1mのノッキン
グ状態を検出し、その1突出15号に基づくフィードバ
ック制御」系に二り点火時期を遅進させて@敵なノッキ
ング状態を維持するLうにした装置が矧らnている(特
開昭54−57035号公報等)、すなわち、ノッキン
グセンサの出力信号から所定強度のノッキングが発生し
ているか否かを判断し、ノッキング検出時には点火時期
を徐々にM角させ、かつノッキング非、演出時には点火
時期を徐々に進角させろOとに二って、常にノッキング
発生の限界付近(弱ノッキング状態)に点火時期がフィ
ードバラクセ+3aさnろのである。
利用しtノッキングセンサにL/)Cd1mのノッキン
グ状態を検出し、その1突出15号に基づくフィードバ
ック制御」系に二り点火時期を遅進させて@敵なノッキ
ング状態を維持するLうにした装置が矧らnている(特
開昭54−57035号公報等)、すなわち、ノッキン
グセンサの出力信号から所定強度のノッキングが発生し
ているか否かを判断し、ノッキング検出時には点火時期
を徐々にM角させ、かつノッキング非、演出時には点火
時期を徐々に進角させろOとに二って、常にノッキング
発生の限界付近(弱ノッキング状態)に点火時期がフィ
ードバラクセ+3aさnろのである。
ところで内燃機関における冷却の良否は、ノッキングの
発生に大きな影身を与えるが、本出願人は、従前の水冷
式冷却f;鉦に代えて、冷媒(例えばエチレングリコー
ル水溶液等)の沸騰・凝縮サイクルを利用して機関谷部
の冷却を行うとともに、コンデンサの放熱tを可変制御
するOとで密閉し71:冷媒循環系内の冷媒沸点を鍋端
度に制御し得る工うにし、vsiif#却装置を先に提
案じている(特開昭f10−248+421号公報、特
開沼61−19919号公報専3照)、こrt、は、液
面センナにて規定さnる所定レベルまで液相冷媒が貯留
さnるウォータジャケットと、このウォータジャケット
で発生しt冷媒天気を1縮するコンデンサと、上記数置
センサの検出1ぎ号に基づき上記コンデンサの下部から
上記ウォータジャケットへ液相冷媒を補給する冷媒供給
ポンプとを主体として密閉し之冷媒イIlt虐系な形成
するとともに、その系外にリザーバタンクを設けtもの
であって、例えば上記冷媒供給ポンプとして正逆両方向
に送給可能な電動ポンプを用い、流路切換用の三方電磁
弁と組み仕せて、コンデンサとリザーバタンクとの間で
液相冷媒を両方向に強制的に移動できる工うに構成して
あ/:I6そして、系同温度が目標温度エフ低いとaに
は、リザーバタンクからコンデンサ内に液相?!4F媒
を強制導入してコンデンサ内液面位置を旨め、1九目4
11温度エク高いときには、コンデンサからリザーバタ
ンクに欣相冷媒を強制排出してコンデンサ内液面位置を
下げ、実質的な放不面積となる気相・颯噴の縮小、拡大
を図って、磯−発熱J【とコンデン伊放熱童とを平向さ
せる工うにしているのである。
発生に大きな影身を与えるが、本出願人は、従前の水冷
式冷却f;鉦に代えて、冷媒(例えばエチレングリコー
ル水溶液等)の沸騰・凝縮サイクルを利用して機関谷部
の冷却を行うとともに、コンデンサの放熱tを可変制御
するOとで密閉し71:冷媒循環系内の冷媒沸点を鍋端
度に制御し得る工うにし、vsiif#却装置を先に提
案じている(特開昭f10−248+421号公報、特
開沼61−19919号公報専3照)、こrt、は、液
面センナにて規定さnる所定レベルまで液相冷媒が貯留
さnるウォータジャケットと、このウォータジャケット
で発生しt冷媒天気を1縮するコンデンサと、上記数置
センサの検出1ぎ号に基づき上記コンデンサの下部から
上記ウォータジャケットへ液相冷媒を補給する冷媒供給
ポンプとを主体として密閉し之冷媒イIlt虐系な形成
するとともに、その系外にリザーバタンクを設けtもの
であって、例えば上記冷媒供給ポンプとして正逆両方向
に送給可能な電動ポンプを用い、流路切換用の三方電磁
弁と組み仕せて、コンデンサとリザーバタンクとの間で
液相冷媒を両方向に強制的に移動できる工うに構成して
あ/:I6そして、系同温度が目標温度エフ低いとaに
は、リザーバタンクからコンデンサ内に液相?!4F媒
を強制導入してコンデンサ内液面位置を旨め、1九目4
11温度エク高いときには、コンデンサからリザーバタ
ンクに欣相冷媒を強制排出してコンデンサ内液面位置を
下げ、実質的な放不面積となる気相・颯噴の縮小、拡大
を図って、磯−発熱J【とコンデン伊放熱童とを平向さ
せる工うにしているのである。
発明が解決しょうとする問題点
上記の二うに、単に点火時期の遅角のみでノッキングを
回避する工うにしt従来のノッキング回m装置において
は、運転条件に1つでは点火時Mが最適点火時期(MB
T)から大幅に遅角することになり、出力低下や燃鍛の
悪化を招いてい友。
回避する工うにしt従来のノッキング回m装置において
は、運転条件に1つでは点火時Mが最適点火時期(MB
T)から大幅に遅角することになり、出力低下や燃鍛の
悪化を招いてい友。
そこで、この発明は上述し7を沸論冷却装置を利用し、
ノッキング検出時に同時に機関温度を低下させろことで
、点火時期の遅角を最小限にとどめろ二うにし几もので
ある。
ノッキング検出時に同時に機関温度を低下させろことで
、点火時期の遅角を最小限にとどめろ二うにし几もので
ある。
間遺点を解決する九めの手段
Cの発明に係るノッキング制@装置は、ウォータジャケ
ット等からなる密閉した冷媒循環系内の冷媒沸点を目標
@度に沿って可変側−する温度Iflll一手段ft備
え几沸騰冷却式内燃機関におい℃、機関の所定プ虫度の
ノッキングを検出するノッキング検出手段と、ノッキン
グ検出時に点火時期な余々にn角させるとともに、ノッ
キング非検出時に点火時期を徐々に進角させる点火時期
+ff1J til1手段と。
ット等からなる密閉した冷媒循環系内の冷媒沸点を目標
@度に沿って可変側−する温度Iflll一手段ft備
え几沸騰冷却式内燃機関におい℃、機関の所定プ虫度の
ノッキングを検出するノッキング検出手段と、ノッキン
グ検出時に点火時期な余々にn角させるとともに、ノッ
キング非検出時に点火時期を徐々に進角させる点火時期
+ff1J til1手段と。
ノッキング検出時に上記目標温度を低下させる目標温度
浦正手段とを設は几ことを特徴としている。。
浦正手段とを設は几ことを特徴としている。。
作用
低負荷時などノッキング?生じない状態では、点火時期
は所定の限界値(通常MBT付近に設定さnる)壕で孫
角しており、かつ機関温度は、機関運転条件に工ってo
ri的にあるいは固定的に設定さ1し九目標fMtLに
沿う二うに市1j倒さjLる。
は所定の限界値(通常MBT付近に設定さnる)壕で孫
角しており、かつ機関温度は、機関運転条件に工ってo
ri的にあるいは固定的に設定さ1し九目標fMtLに
沿う二うに市1j倒さjLる。
−万、局員m時などに所定の強度のノッキングが検出さ
れると、点火時期は余々に遅角する。筐几、目標温度が
低く補正さ几、こflK工って冷媒沸点つ10機機関車
が余々に低下する。
れると、点火時期は余々に遅角する。筐几、目標温度が
低く補正さ几、こflK工って冷媒沸点つ10機機関車
が余々に低下する。
そして、上記の遅角お工び機関一度の低下にLってノッ
キングが検出さnなくなると、点火時期は余々に進角し
、かつ再びノッキングが発生すルば途々に遅角するとい
う作動をw!り返して戦備なノッキング状態を保つので
ある。
キングが検出さnなくなると、点火時期は余々に進角し
、かつ再びノッキングが発生すルば途々に遅角するとい
う作動をw!り返して戦備なノッキング状態を保つので
ある。
実施例
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図であって
、先ず冷却系統について説明すると、同図において、1
が内燃機関、2がこの同e檄関1のシリンダヘッド4お
工びシリンダブロック5に区って形成さ1九ウォータジ
ャケット、6が上下方向に沿つ几微細なチューブヶ主体
としたコンデンサ、7が正逆両方向に液相薄媒を送給可
能な冷媒供給ポンプ、8が冷却ファン、9が冷媒循環系
の糸外に設けら1之リザーバタンク、10が上記冷媒供
給ポンプ7等を19′r足のプログラムに従って側倒す
るマイクロコンピュータを用いた制−裟直を夫々示して
おり、通常運転状態では、ウォータジャケット2のil
液面七センサ1の高さまでを液相冷媒が占め、池万コン
デンサB内の適宜な高さまでfj!:液相冷媒が占め、
残部9間が気相冷媒幀咳となっており、第1.第2゛成
磁弁12,18が「閉」、三方型のig8電磁弁14が
「流路B」となっている、この状態で、ウォータジャケ
ット2内で発生しfc蒸気はコンデンサ6に送らfL、
ここで走行ItおLび温度センサ16に基づく冷却ファ
ン80強制冷却風を受けて凝縮液化する。凝縮し定冷媒
は、コンデンサ6下部に一時的に貯留さnlここから第
1′g!L面七ンサ11の検出に基づく冷媒供給ポンプ
7の駆動(正転)にLって、ウォータジャケット2内の
液面レベルを所定レベルに保つ二うVc菌虐供給さnる
。
、先ず冷却系統について説明すると、同図において、1
が内燃機関、2がこの同e檄関1のシリンダヘッド4お
工びシリンダブロック5に区って形成さ1九ウォータジ
ャケット、6が上下方向に沿つ几微細なチューブヶ主体
としたコンデンサ、7が正逆両方向に液相薄媒を送給可
能な冷媒供給ポンプ、8が冷却ファン、9が冷媒循環系
の糸外に設けら1之リザーバタンク、10が上記冷媒供
給ポンプ7等を19′r足のプログラムに従って側倒す
るマイクロコンピュータを用いた制−裟直を夫々示して
おり、通常運転状態では、ウォータジャケット2のil
液面七センサ1の高さまでを液相冷媒が占め、池万コン
デンサB内の適宜な高さまでfj!:液相冷媒が占め、
残部9間が気相冷媒幀咳となっており、第1.第2゛成
磁弁12,18が「閉」、三方型のig8電磁弁14が
「流路B」となっている、この状態で、ウォータジャケ
ット2内で発生しfc蒸気はコンデンサ6に送らfL、
ここで走行ItおLび温度センサ16に基づく冷却ファ
ン80強制冷却風を受けて凝縮液化する。凝縮し定冷媒
は、コンデンサ6下部に一時的に貯留さnlここから第
1′g!L面七ンサ11の検出に基づく冷媒供給ポンプ
7の駆動(正転)にLって、ウォータジャケット2内の
液面レベルを所定レベルに保つ二うVc菌虐供給さnる
。
一万、制御VjttlOは、(裂開の負荷や回転速度な
どの連転条件に応じて逐次最適な:[!II (II+
目標温度を設定するとともに、こ几と温度センサ15の
検出温度とを比較して、冷媒沸点のフィードバック制−
を行っている。具体的には、目標温度を中心とし几比較
的狭い温度範囲で冷却ファン8がON・OFF制御さf
L、コンデンサ6での凝縮が敵側に、かつ応答性良く調
節さiする。四に、系同温度が目標温度から比較的大き
く変動し友4汁には、第34m弁14を「流路A」とし
t状1店で冷媒供給ポンプ7の正転あるいは逆転による
液相冷媒の強制排出1強制導入が行わn、コンデンサ6
内の冷媒液面位置の下降、上昇1cよる放熱を可変制御
が行わnろのである、 尚、上記コンデンサ6の下部には第2液面センサ]6が
設けら几ており、上述し几tL両立−の下降の際のは下
限立直を規制している。
どの連転条件に応じて逐次最適な:[!II (II+
目標温度を設定するとともに、こ几と温度センサ15の
検出温度とを比較して、冷媒沸点のフィードバック制−
を行っている。具体的には、目標温度を中心とし几比較
的狭い温度範囲で冷却ファン8がON・OFF制御さf
L、コンデンサ6での凝縮が敵側に、かつ応答性良く調
節さiする。四に、系同温度が目標温度から比較的大き
く変動し友4汁には、第34m弁14を「流路A」とし
t状1店で冷媒供給ポンプ7の正転あるいは逆転による
液相冷媒の強制排出1強制導入が行わn、コンデンサ6
内の冷媒液面位置の下降、上昇1cよる放熱を可変制御
が行わnろのである、 尚、上記コンデンサ6の下部には第2液面センサ]6が
設けら几ており、上述し几tL両立−の下降の際のは下
限立直を規制している。
次に、21は内燃機関1のノッキング発生状態′?:噴
出する圧電素子等を用いtノッキングセンサであって、
こnは例えばシリンダブロック6の側面に!A7Mされ
ている。そして、このノッキングセンサ21の出力信号
は、ノッキングを示す特定の周改数成分を選択するフィ
ルタ回路22を弁してガlI御畏直10に入力さIして
2り、制−装置10では、その周波数成分の強度に基づ
き、所定強度のノッキングが発生しているか否かを判断
している。
出する圧電素子等を用いtノッキングセンサであって、
こnは例えばシリンダブロック6の側面に!A7Mされ
ている。そして、このノッキングセンサ21の出力信号
は、ノッキングを示す特定の周改数成分を選択するフィ
ルタ回路22を弁してガlI御畏直10に入力さIして
2り、制−装置10では、その周波数成分の強度に基づ
き、所定強度のノッキングが発生しているか否かを判断
している。
次に点火時期制御系について説明すると、28は各気面
可に所定クランク角度で電圧パルスを発生するシグナル
ジェネレータ、24は上記制御装置1i10からの遅角
信号もしくは進角1g号に基づいてシグナルジェネレー
タ230発生パルスを遅進させt形で出力する遅角進角
回路、2δは上死点信号と回転速度1言号に基づきMB
T点火時期に略沿つt基準点火時期信号を発生する基準
点火時期・16号発生回路、26は、8角進角回路24
が出力し交信号の進み代を上記基準点火時期信号と比較
して、該基準点火時期を越え九進角ならびに該基準点火
時期の進み代の10%以上の遅角を制限する比較回路、
27は増幅回路、28はパワートランジスタ29をブr
して断続さrLろイグニッションコイル、30はディス
トリビュータを夫々示している。第2図は、上記基準点
火時期発生回路26に工って与えらnる基準点火時期の
特性を示しており、こnは全員fi運転時に各機関回転
速度に対してのMBT点火時期を略taytす工うに設
定さnている。ここでノッキングは通常第2図のに、〜
N、の回転速度でしかも高負荷時に発生し易いため、本
実施例ではノッキング回避制a′ljr:第a図に示す
工うにs NI −’ *の回転速度でかつトルクがT
1以上の領域でのみ実行している。
可に所定クランク角度で電圧パルスを発生するシグナル
ジェネレータ、24は上記制御装置1i10からの遅角
信号もしくは進角1g号に基づいてシグナルジェネレー
タ230発生パルスを遅進させt形で出力する遅角進角
回路、2δは上死点信号と回転速度1言号に基づきMB
T点火時期に略沿つt基準点火時期信号を発生する基準
点火時期・16号発生回路、26は、8角進角回路24
が出力し交信号の進み代を上記基準点火時期信号と比較
して、該基準点火時期を越え九進角ならびに該基準点火
時期の進み代の10%以上の遅角を制限する比較回路、
27は増幅回路、28はパワートランジスタ29をブr
して断続さrLろイグニッションコイル、30はディス
トリビュータを夫々示している。第2図は、上記基準点
火時期発生回路26に工って与えらnる基準点火時期の
特性を示しており、こnは全員fi運転時に各機関回転
速度に対してのMBT点火時期を略taytす工うに設
定さnている。ここでノッキングは通常第2図のに、〜
N、の回転速度でしかも高負荷時に発生し易いため、本
実施例ではノッキング回避制a′ljr:第a図に示す
工うにs NI −’ *の回転速度でかつトルクがT
1以上の領域でのみ実行している。
次に第4図は、制@−1jt1Gにおいて実行さIしる
ノッキング回避制御のフローチャートを示している。こ
lしは、冷却系統の一連の劃−の中で一定時間給に割込
処理さILろもので、先ず機関の回転速度お工び負荷が
上述し九填域(N、〜NオでT1以上)にあるか判断し
くステップ1.2)、かつノッキングセンサが所定のr
Htgh」レベルにあるか判断する(ステップ8)、こ
こで所定強度のノッキングが生じていると判断し7を1
付には、直ちに目標m度を例えば80℃福度にまで低下
させる(ステップ4)。この結果、上述し7t?!4r
却ファン80作動ならびにコンデンサ6の液面下降が開
始し、こIしに工って機関温度は徐々に低下する。lた
同時に点火時期が0.5クランク角度づつ遅角する(ス
テップ1′1)。この点火時期の遅角は、ノツキングが
検出さnなくなるが、あるいは上述しt運転領域を外n
るまで徐々に行bnる。尚、機関温度の低下は多少の応
答遅1しがあるので、初期には主として点火時期の遅角
に工ってノッキングが回避さCろ。
ノッキング回避制御のフローチャートを示している。こ
lしは、冷却系統の一連の劃−の中で一定時間給に割込
処理さILろもので、先ず機関の回転速度お工び負荷が
上述し九填域(N、〜NオでT1以上)にあるか判断し
くステップ1.2)、かつノッキングセンサが所定のr
Htgh」レベルにあるか判断する(ステップ8)、こ
こで所定強度のノッキングが生じていると判断し7を1
付には、直ちに目標m度を例えば80℃福度にまで低下
させる(ステップ4)。この結果、上述し7t?!4r
却ファン80作動ならびにコンデンサ6の液面下降が開
始し、こIしに工って機関温度は徐々に低下する。lた
同時に点火時期が0.5クランク角度づつ遅角する(ス
テップ1′1)。この点火時期の遅角は、ノツキングが
検出さnなくなるが、あるいは上述しt運転領域を外n
るまで徐々に行bnる。尚、機関温度の低下は多少の応
答遅1しがあるので、初期には主として点火時期の遅角
に工ってノッキングが回避さCろ。
一万、ノッキングが横出さ!しなくなったら1機関温度
が一旦t9T定の低蝋度(例えば80℃)にまで低下す
るの馨待って、点火時期/110.6クランク角tiづ
つ僚々i/c進角させ(ステップ18)、ノッキング発
生限界まで進角させる。
が一旦t9T定の低蝋度(例えば80℃)にまで低下す
るの馨待って、点火時期/110.6クランク角tiづ
つ僚々i/c進角させ(ステップ18)、ノッキング発
生限界まで進角させる。
すなわち、所定の運転領域で一度ノツキングが検出さI
した後は1機関温度を例えば80℃に保った状態で1点
火時朋がノッキング発生限界付近にフィードバック制御
さ!しるのであり、この結果、M B T a火時期か
らの遅lしは非常に小さいものと;ケろ。尚、本実施例
では、潰関tML度を例えば8()CVこ保つ定状態で
点火時期がM B Tに沿つ定基準自火時4υ1−まで
進角し友ら、以後の進角が停止することになるか、この
J汗に、基準点火時期に保つ之−■1・諜昌反を除々に
上昇させて、機関温度をノッキング発生限界まで高めろ
二つにしても良い。
した後は1機関温度を例えば80℃に保った状態で1点
火時朋がノッキング発生限界付近にフィードバック制御
さ!しるのであり、この結果、M B T a火時期か
らの遅lしは非常に小さいものと;ケろ。尚、本実施例
では、潰関tML度を例えば8()CVこ保つ定状態で
点火時期がM B Tに沿つ定基準自火時4υ1−まで
進角し友ら、以後の進角が停止することになるか、この
J汗に、基準点火時期に保つ之−■1・諜昌反を除々に
上昇させて、機関温度をノッキング発生限界まで高めろ
二つにしても良い。
また、目標温度を80 ’Cとし几ときに外気温などか
ら90℃までしか低下しない工うな場合に、そ1しを目
標温度に変更する、などの細かな処理乞付加しても良い
。cjLらは1例えば冷却ファン80作1時間の低減な
どに有効である。
ら90℃までしか低下しない工うな場合に、そ1しを目
標温度に変更する、などの細かな処理乞付加しても良い
。cjLらは1例えば冷却ファン80作1時間の低減な
どに有効である。
17t、上記の工うに目襟温反ゲ例えば80℃に保った
状態で、gk関運転条件が所定の4転領域から外n ’
!L、ば、機関運転条件から定まる所定の目標温度に直
ちに復帰し、かつ点火時期もMBTK沿つ7を所定の基
準点火時期に%−tl−さ几ろ。
状態で、gk関運転条件が所定の4転領域から外n ’
!L、ば、機関運転条件から定まる所定の目標温度に直
ちに復帰し、かつ点火時期もMBTK沿つ7を所定の基
準点火時期に%−tl−さ几ろ。
発明の効果
以上の説明で明らかな工すに、この発明に係るt4m冷
却弐同感機関のノッキング制御長直に工nば2点火時朗
の遅角とともvc磯機関度の低下を行うLうにしtので
、点火時期をMBT点火峙期から大幅に遅らせる必要が
なくなり、点火時期の遅角に半う出力低下fv、貧の悪
化乞者しく改善fろことができる。
却弐同感機関のノッキング制御長直に工nば2点火時朗
の遅角とともvc磯機関度の低下を行うLうにしtので
、点火時期をMBT点火峙期から大幅に遅らせる必要が
なくなり、点火時期の遅角に半う出力低下fv、貧の悪
化乞者しく改善fろことができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図。
′dX2図は基準点火時期の特性を示す特性図、第3図
はこの実施例におけるノッキング回iJ!制御域を示す
特性図、第4図はこの実施例におけるノッキング回避制
御のフローチャートである。 1゛°°°°内燃2・・・ウォータジャケット、6・・
・コンデンサ、7・・・市媒1g給ポンプ、10・・・
制御長短、】1・・・第1a面センサ、16・・・一度
センサ、21・・・ノッキングセンサ、23・・・シグ
ナルジェネレータ、24・・・遅角進角回路。 外2名 第2図 機関WJ転遼崖 rpm 第3図 N、 N2 機閾回界遠烹 rpm
はこの実施例におけるノッキング回iJ!制御域を示す
特性図、第4図はこの実施例におけるノッキング回避制
御のフローチャートである。 1゛°°°°内燃2・・・ウォータジャケット、6・・
・コンデンサ、7・・・市媒1g給ポンプ、10・・・
制御長短、】1・・・第1a面センサ、16・・・一度
センサ、21・・・ノッキングセンサ、23・・・シグ
ナルジェネレータ、24・・・遅角進角回路。 外2名 第2図 機関WJ転遼崖 rpm 第3図 N、 N2 機閾回界遠烹 rpm
Claims (1)
- (1)液面センサにて規定される所定レベルまで液相冷
媒が貯留されるウォータジャケットと、このウォータジ
ャケットで発生した冷媒蒸気を凝縮するコンデンサと、
上記液面センサの検出信号に基づき上記コンデンサの下
部から上記ウォータジャケットへ液相冷媒を補給する冷
媒供給ポンプと、上記ウォータジャケットとコンデンサ
と冷媒供給ポンプとを主体とした密閉した冷媒循環系内
の冷媒沸点を目標温度に沿って可変制御する温度制御手
段とを備えてなる沸騰冷却式内燃機関において、機関の
所定強度のノッキングを検出するノッキング検出手段と
、ノッキング検出時に点火時期を徐々に遅角させるとと
もにノッキング非検出時に点火時期を徐々に進角させる
点火時期制御手段と、ノッキング検出時に上記目標温度
を低下させる目標温度補正手段とを設けたことを特徴と
する沸騰冷却式内燃機関のノッキング制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61064485A JPS62223439A (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | 沸騰冷却式内燃機関のノツキング制御装置 |
US07/027,330 US4782795A (en) | 1986-03-22 | 1987-03-18 | Anti-knock system for automotive internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61064485A JPS62223439A (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | 沸騰冷却式内燃機関のノツキング制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62223439A true JPS62223439A (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=13259564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61064485A Pending JPS62223439A (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | 沸騰冷却式内燃機関のノツキング制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4782795A (ja) |
JP (1) | JPS62223439A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112114538A (zh) * | 2020-09-10 | 2020-12-22 | 中信重工开诚智能装备有限公司 | 一种新型防爆变频器水冷散热装置及控制方法 |
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DE10259773A1 (de) * | 2002-12-19 | 2004-07-01 | Hilti Ag | Brennkraftbetriebenes Arbeitsgerät und Verfahren zur Kühlung seiner Brennkammer |
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JP7159969B2 (ja) * | 2019-05-07 | 2022-10-25 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
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JPS5632026A (en) * | 1979-08-23 | 1981-04-01 | Nissan Motor Co Ltd | Cooling system for internal-combustion engine for automobile |
US4367699A (en) * | 1981-01-27 | 1983-01-11 | Evc Associates Limited Partnership | Boiling liquid engine cooling system |
JPS5757608A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-06 | Kazuo Takatsu | Manufacture of ornamental body |
JPS57143120A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-04 | Nissan Motor Co Ltd | Cooler of internal combustion engine |
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JPS58217775A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-17 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関の点火時期制御方法 |
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JPH0692730B2 (ja) * | 1984-05-18 | 1994-11-16 | 日産自動車株式会社 | 車両用内燃機関の沸騰冷却装置 |
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JPS6181219A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-24 | Nissan Motor Co Ltd | 沸騰冷却式内燃機関の車室暖房装置 |
-
1986
- 1986-03-22 JP JP61064485A patent/JPS62223439A/ja active Pending
-
1987
- 1987-03-18 US US07/027,330 patent/US4782795A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4782795A (en) | 1988-11-08 |
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