JPS62216861A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
- Publication number
- JPS62216861A JPS62216861A JP6145186A JP6145186A JPS62216861A JP S62216861 A JPS62216861 A JP S62216861A JP 6145186 A JP6145186 A JP 6145186A JP 6145186 A JP6145186 A JP 6145186A JP S62216861 A JPS62216861 A JP S62216861A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- thermostat
- temperature
- heating
- seat
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は車両用空調装置に関し、特に暖房時に暖い空
気が天井部分に溜るのを防止した車両用空調装置に関す
るものである。
気が天井部分に溜るのを防止した車両用空調装置に関す
るものである。
第3図は従来の車両用空調装置を示す構成図であって、
同図において、1は例えば線路上を走行する電車の車体
である。2は車体1の内部に固定されている座席2の下
側部分に設けられた座席下暖房器としての座席下ヒータ
−,3は車体1の内部側壁に固定された暖房用サーモス
タットであって、設定温度を越えるとオフになる。4は
暖房用サーモスタット3を介して制御用型′rA5に接
続された電磁接触器であって、その常開接点4aにより
交流電源6の出力を座仄下ヒーター2に供給するのをオ
ン・オフ制御している。
同図において、1は例えば線路上を走行する電車の車体
である。2は車体1の内部に固定されている座席2の下
側部分に設けられた座席下暖房器としての座席下ヒータ
−,3は車体1の内部側壁に固定された暖房用サーモス
タットであって、設定温度を越えるとオフになる。4は
暖房用サーモスタット3を介して制御用型′rA5に接
続された電磁接触器であって、その常開接点4aにより
交流電源6の出力を座仄下ヒーター2に供給するのをオ
ン・オフ制御している。
次に動作について説明する。まず、暖房用サーモスタソ
ト3は、車内温度が七ソト値以下の場合には閉となって
いることから、図示しない暖房スイッチを投入して制御
用電源5を供給すると、電磁接触器4が励磁されてその
接点4aがオンとなる。接点4aがオンすると、交流電
源6の出力が接点4aを介して座席下ヒータ−2に供給
されることから、この座席下ヒータ−2が発熱して車両
1丙を暖房する。ここで、車内の空気温度が暖房用サー
モスタット3の設定温度以上に上昇すると、この暖房用
サーモスタット3がオフすることから、電磁接触器4の
励磁が解かれることになる。電磁接触器4の励磁が解か
れると、その接点4aが開となることから、座席下ヒー
タ−2への電力供給が断たれて車内暖房が中止される。
ト3は、車内温度が七ソト値以下の場合には閉となって
いることから、図示しない暖房スイッチを投入して制御
用電源5を供給すると、電磁接触器4が励磁されてその
接点4aがオンとなる。接点4aがオンすると、交流電
源6の出力が接点4aを介して座席下ヒータ−2に供給
されることから、この座席下ヒータ−2が発熱して車両
1丙を暖房する。ここで、車内の空気温度が暖房用サー
モスタット3の設定温度以上に上昇すると、この暖房用
サーモスタット3がオフすることから、電磁接触器4の
励磁が解かれることになる。電磁接触器4の励磁が解か
れると、その接点4aが開となることから、座席下ヒー
タ−2への電力供給が断たれて車内暖房が中止される。
次に、車内温度が暖房用サーモスタット3の設定温度を
越えて低下すると、暖房用サーモスタット3がオンとな
って電磁接触器4が励磁されることから、その接点4a
がオンとなってヒーター用電源6の出力が座席下ヒータ
−2に供給されることになる。この様な動作を繰り返す
ことにより、車内の空気温度を一定化している。
越えて低下すると、暖房用サーモスタット3がオンとな
って電磁接触器4が励磁されることから、その接点4a
がオンとなってヒーター用電源6の出力が座席下ヒータ
−2に供給されることになる。この様な動作を繰り返す
ことにより、車内の空気温度を一定化している。
〔発明が解決しようとする問題点]
従来の車両用空調装置は、暖房用サーモスタットが取り
付けられている位置の空気温度によって座席下ヒーター
をオン・オフ制御するものであることから、暖房時に天
井部と座席部との間に大きな温度差が生じ、特に天井部
に暖い空気が溜る問題点があった。
付けられている位置の空気温度によって座席下ヒーター
をオン・オフ制御するものであることから、暖房時に天
井部と座席部との間に大きな温度差が生じ、特に天井部
に暖い空気が溜る問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、暖房時における車内の上下温度差が少なく、
かつ暖房効率が良くなる車両用空調装置を提供すること
を目的とする。
たもので、暖房時における車内の上下温度差が少なく、
かつ暖房効率が良くなる車両用空調装置を提供すること
を目的とする。
この発明に係る車両用空調装置は、座席上暖房器と屋根
上搭載の車両用冷房装置を有する車両において、車両の
座席部に設けられて前記座席上暖房器を;fil 御す
る暖房用サーモスタットと、車両の天井部に設けられる
とともに前記座席部の暖房用サーモスタットに対するセ
ント値よりも高い温度にセントされて、その作動時に前
記車両用冷房装置の室内ファンを低速運転させるサーキ
ュレート用サーモスタットとを設けたものである。
上搭載の車両用冷房装置を有する車両において、車両の
座席部に設けられて前記座席上暖房器を;fil 御す
る暖房用サーモスタットと、車両の天井部に設けられる
とともに前記座席部の暖房用サーモスタットに対するセ
ント値よりも高い温度にセントされて、その作動時に前
記車両用冷房装置の室内ファンを低速運転させるサーキ
ュレート用サーモスタットとを設けたものである。
この発明における車両用空調装置は、車室内の座席部と
天井部に暖房用サーモスタットとサーキューレ−1・用
サーモスタットとを設け、暖房用サーモスタットよりも
高い温度に設定されているサーキュレート用すロモスタ
ットの作動時に、屋根上搭載の冷房装置における室内フ
ァンを低速運転させることから、人のいない車室上部に
溜った暖い空気を特別な装置を用いずに下方へ容易に降
すことが出来る。
天井部に暖房用サーモスタットとサーキューレ−1・用
サーモスタットとを設け、暖房用サーモスタットよりも
高い温度に設定されているサーキュレート用すロモスタ
ットの作動時に、屋根上搭載の冷房装置における室内フ
ァンを低速運転させることから、人のいない車室上部に
溜った暖い空気を特別な装置を用いずに下方へ容易に降
すことが出来る。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第1
図において、7は軍律1の屋根上に搭載された車両用冷
房装置であって、夏季に車内を冷房するのに用いられる
。そして、この車両用冷房装置7の内部には熱交換器8
および可変速モータ使用による室内ファン9が設けられ
ており、この室内ファン9はその作動時に天井部の側部
に設けられている吸入口10から熱交換器8を介して吸
入した車内空気を天井部の中央寄りに設けられている吹
出口11を介して車室内に戻すことによって循環させる
。12は車内の天井部分に設けられたサーキュレート用
サーモスタットであって、その動作温度は暖房用サーモ
スタット3の設定温度よりも高く設定されていて、設定
温度を越えるとオフになる。13はサーキュレート用サ
ーモスタット12の出力によって励磁される電磁接触器
であって、その常開接点L2aを介して第2図に示す上
記可変速モータ14の低速駆動電源端子りに交流電源6
の出力を供給するようになっている。
図において、7は軍律1の屋根上に搭載された車両用冷
房装置であって、夏季に車内を冷房するのに用いられる
。そして、この車両用冷房装置7の内部には熱交換器8
および可変速モータ使用による室内ファン9が設けられ
ており、この室内ファン9はその作動時に天井部の側部
に設けられている吸入口10から熱交換器8を介して吸
入した車内空気を天井部の中央寄りに設けられている吹
出口11を介して車室内に戻すことによって循環させる
。12は車内の天井部分に設けられたサーキュレート用
サーモスタットであって、その動作温度は暖房用サーモ
スタット3の設定温度よりも高く設定されていて、設定
温度を越えるとオフになる。13はサーキュレート用サ
ーモスタット12の出力によって励磁される電磁接触器
であって、その常開接点L2aを介して第2図に示す上
記可変速モータ14の低速駆動電源端子りに交流電源6
の出力を供給するようになっている。
なお、可変速モータ14の高速駆動電源端子Hと交流電
源6との間には、冷房運転時に励磁される図示しない室
内ファン高速運転用電磁接触器の常開接点15aが接続
されている。
源6との間には、冷房運転時に励磁される図示しない室
内ファン高速運転用電磁接触器の常開接点15aが接続
されている。
次に動作について説明する。まず、暖房運転時において
は、室内ファン高速運転用電磁接触器の接点16aは常
時開となっている。次に、制御用電源5および交流電源
6を供給すると、座席部の温度が低い場合には、暖房用
サーモスタソl−3がオンとなっていることから、電磁
接触器4が励磁されてその接点4aが閉となる。接点4
aが閉となると、交流電源6がこの接点4aを介して座
席下ヒータ−2に供給されることから車内暖房が行なわ
れる。そして、この暖房動作により、座席部の温度が暖
房用サーモスタット3の設定温度を越えると、暖房用サ
ーモスタット3がオフすることから電磁接触器4の励磁
が解かれて接点4aが開となって暖房運転が中止される
。また、この暖房運転の中止に伴なって、座席部の温度
が設定値以下になると、暖房用サーモスタット3が再び
オンとなることから電磁接触器4が励磁されて暖房運転
となる。このような動作を繰り返すことにより、座席部
が設定温度になるように温度制御される。
は、室内ファン高速運転用電磁接触器の接点16aは常
時開となっている。次に、制御用電源5および交流電源
6を供給すると、座席部の温度が低い場合には、暖房用
サーモスタソl−3がオンとなっていることから、電磁
接触器4が励磁されてその接点4aが閉となる。接点4
aが閉となると、交流電源6がこの接点4aを介して座
席下ヒータ−2に供給されることから車内暖房が行なわ
れる。そして、この暖房動作により、座席部の温度が暖
房用サーモスタット3の設定温度を越えると、暖房用サ
ーモスタット3がオフすることから電磁接触器4の励磁
が解かれて接点4aが開となって暖房運転が中止される
。また、この暖房運転の中止に伴なって、座席部の温度
が設定値以下になると、暖房用サーモスタット3が再び
オンとなることから電磁接触器4が励磁されて暖房運転
となる。このような動作を繰り返すことにより、座席部
が設定温度になるように温度制御される。
次に、このような暖房状態が続くと、暖められた空気が
乗客のいない車内の天井部に溜められてしまうことから
、暖房効率が低下するとともに、不快な状態となってし
まう。ここで、天井部の温度が−Iレーキュレート用サ
すモスクソト12の設定;!!1度を越えると、ごのサ
ーキュレーI−用サーモスタット12がオンとなること
力)ら、電4iH妾角上器13が励磁されてその接点1
3aがオンになる。接点+3.−1がオンすると、交流
型[6が可変速モータ14の低速駆動型′tA端子しに
供給されることから、この可変速モータ14が低速回転
して室内ファン9を駆動することになる。たの様にして
、室内ファン9が低速運転されると、天井部に設けられ
ている吸入口10から天井部に溜っている暖い空気を吸
入した後、吹出口11から下方に吹き出されて車内の下
方に流れることになる。この結果、暖められた空気が、
乗客のいない空間から乗客の位置する座席部に戻される
ことにより、座席下ヒータ−2の稼動率が下がることか
ら省エネ効果が得られるとともに、天井部のみが暖めら
れる頭〆詰足寒による不快状態の発生が防止される。こ
のようにして、暖房時には全く使用されない冷房装置7
の室内ファン9をサーキュレータとして利用することに
より、天井部の空気温度がサーキューレート用サーモス
タット12の設定温度以下に低下すると、このサーキュ
ーレート用サーモスタット12がオンからオフに反転す
る。この結果、電磁接触器13の励磁が解かれることか
ら、その接点13aが開とてって室内ファン9の低速運
転が中止される。なお、室内ファン9を低速運転させる
理由は、乗客にコールドドラフトを惑しさせないように
するためである。
乗客のいない車内の天井部に溜められてしまうことから
、暖房効率が低下するとともに、不快な状態となってし
まう。ここで、天井部の温度が−Iレーキュレート用サ
すモスクソト12の設定;!!1度を越えると、ごのサ
ーキュレーI−用サーモスタット12がオンとなること
力)ら、電4iH妾角上器13が励磁されてその接点1
3aがオンになる。接点+3.−1がオンすると、交流
型[6が可変速モータ14の低速駆動型′tA端子しに
供給されることから、この可変速モータ14が低速回転
して室内ファン9を駆動することになる。たの様にして
、室内ファン9が低速運転されると、天井部に設けられ
ている吸入口10から天井部に溜っている暖い空気を吸
入した後、吹出口11から下方に吹き出されて車内の下
方に流れることになる。この結果、暖められた空気が、
乗客のいない空間から乗客の位置する座席部に戻される
ことにより、座席下ヒータ−2の稼動率が下がることか
ら省エネ効果が得られるとともに、天井部のみが暖めら
れる頭〆詰足寒による不快状態の発生が防止される。こ
のようにして、暖房時には全く使用されない冷房装置7
の室内ファン9をサーキュレータとして利用することに
より、天井部の空気温度がサーキューレート用サーモス
タット12の設定温度以下に低下すると、このサーキュ
ーレート用サーモスタット12がオンからオフに反転す
る。この結果、電磁接触器13の励磁が解かれることか
ら、その接点13aが開とてって室内ファン9の低速運
転が中止される。なお、室内ファン9を低速運転させる
理由は、乗客にコールドドラフトを惑しさせないように
するためである。
なお、上記実施例においては、1車両に1台の冷房装置
を有する場合について説明したが、1車両に2台以上の
冷房装置を搭載した座席下暖房器を有する車両に適用し
た場合も同様な効果が得られることは言うまでもない。
を有する場合について説明したが、1車両に2台以上の
冷房装置を搭載した座席下暖房器を有する車両に適用し
た場合も同様な効果が得られることは言うまでもない。
以上のように、この発明によれば、冬季は全く使用する
ことのない屋根上搭載による冷房装置を活用することに
より、新たに暖房用のサーキュレータを車内に追設する
ことなくサーキュレート作用が得られることから、一度
暖められた空気を乗客のいない天井部分に溜めることな
く、乗客のいる座席部に吹降すことが出来るために、車
内における頭温足冷が防止されて快適性が向上する。ま
た、上部の暖気を下部へ吹降すために暖房効率が向上し
て、省エネルギー化が計れる効果がある。
ことのない屋根上搭載による冷房装置を活用することに
より、新たに暖房用のサーキュレータを車内に追設する
ことなくサーキュレート作用が得られることから、一度
暖められた空気を乗客のいない天井部分に溜めることな
く、乗客のいる座席部に吹降すことが出来るために、車
内における頭温足冷が防止されて快適性が向上する。ま
た、上部の暖気を下部へ吹降すために暖房効率が向上し
て、省エネルギー化が計れる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による車両用空調装置の要
部構成図、第2図は第1図の電気系を示す回路図、第3
図は従来の車両用空調装置を示す構成図である。 1は車体、2は座席下ヒータ(座席下暖房器)、3は暖
房用サーモスタット、4,13は電磁接触器、4a、1
3a、15aは接点、6は交流電源、7は冷房装置、9
は室内ファン、10は吸入口、11は吹出口、12はサ
ーキュレート用す−モスク、ト、14は可変速モータ。
部構成図、第2図は第1図の電気系を示す回路図、第3
図は従来の車両用空調装置を示す構成図である。 1は車体、2は座席下ヒータ(座席下暖房器)、3は暖
房用サーモスタット、4,13は電磁接触器、4a、1
3a、15aは接点、6は交流電源、7は冷房装置、9
は室内ファン、10は吸入口、11は吹出口、12はサ
ーキュレート用す−モスク、ト、14は可変速モータ。
Claims (2)
- (1)座席下暖房器と、屋根上に搭載した車両用冷房装
置を有する車両において、座席部の温度が設定値を越え
たことを検出することにより前記座席下暖房器への通電
を断とするための制御を行なう暖房用サーモスタットと
、前記車両の内部天井部分に設けられるとともに、前記
暖房用サーモスタットの設定値よりも高い値が設定され
、この設定値よりも高い温度を検出すると前記座席下暖
房器に内蔵されている室内ファンを低速運転させて天井
部の暖気を前記座席部へ吹降すための制御を行なうサー
キュレート用サーモスタットとを設けたことを特徴とす
る車両用空調装置。 - (2)室内ファンは可変速モータによって構成され、サ
ーキュレート用サーモスタットが設定温度を越えたこと
を検出すると、前記可変速モータの低速駆動電源端子が
選択されて電源の供給が行なわれることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6145186A JPS62216861A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6145186A JPS62216861A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62216861A true JPS62216861A (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=13171423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6145186A Pending JPS62216861A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62216861A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014223853A (ja) * | 2013-05-16 | 2014-12-04 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調システム |
EP3795446A1 (fr) * | 2019-09-19 | 2021-03-24 | ALSTOM Transport Technologies | Voiture de transport de voyageurs comprenant au moins un ventilateur chauffant, véhicule et procédé d'ajustement de la température de l'air associé |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP6145186A patent/JPS62216861A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014223853A (ja) * | 2013-05-16 | 2014-12-04 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調システム |
EP3795446A1 (fr) * | 2019-09-19 | 2021-03-24 | ALSTOM Transport Technologies | Voiture de transport de voyageurs comprenant au moins un ventilateur chauffant, véhicule et procédé d'ajustement de la température de l'air associé |
FR3101021A1 (fr) * | 2019-09-19 | 2021-03-26 | Alstom Transport Technologies | Voiture de transport de voyageurs comprenant au moins un ventilateur chauffant, véhicule et procédé d’ajustement de la température de l’air associé |
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