[go: up one dir, main page]

JPS62210753A - ユニデイレクシヨナルリング伝送ラインを有するロ−カルエリアネツトワ−クへのアクセス方法及びこの方法を用いたロ−カルエリアネツトワ−ク - Google Patents

ユニデイレクシヨナルリング伝送ラインを有するロ−カルエリアネツトワ−クへのアクセス方法及びこの方法を用いたロ−カルエリアネツトワ−ク

Info

Publication number
JPS62210753A
JPS62210753A JP62046953A JP4695387A JPS62210753A JP S62210753 A JPS62210753 A JP S62210753A JP 62046953 A JP62046953 A JP 62046953A JP 4695387 A JP4695387 A JP 4695387A JP S62210753 A JPS62210753 A JP S62210753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
node
signal
frame
access
nodes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62046953A
Other languages
English (en)
Inventor
ダニエレ・ロフイネーラ
マウリツイオ・スポジーニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TIM SpA
Original Assignee
CSELT Centro Studi e Laboratori Telecomunicazioni SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CSELT Centro Studi e Laboratori Telecomunicazioni SpA filed Critical CSELT Centro Studi e Laboratori Telecomunicazioni SpA
Publication of JPS62210753A publication Critical patent/JPS62210753A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/42Loop networks
    • H04L12/427Loop networks with decentralised control
    • H04L12/433Loop networks with decentralised control with asynchronous transmission, e.g. token ring, register insertion
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/64Hybrid switching systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 詳述 本発明はローカルエリアネットワークに関するものであ
って、特にユニディレクショナルトランスミッションリ
ングライ7 (unidirectionaltran
smission ring 1ine )への7シン
クロナスアクセス(asynchronous acc
ess )方法及びかかる方法を使用するネットワーク
へのアクセスに関係する。
現今調査されているワイドバンドのローカルネットワー
クは一工場内のすべての通信サービスを単一のシステム
で結合し従って通常の会話やデータサービスのみならず
コンピュータ援用設計あるいは製造(CAD 、 CA
M ) 、ビデオ会議、製造工程のリモートコントロー
ル等のような新サービスをも許容せねばならない。
このサービス集合を履行すると共に一方、高度の効率(
利用可能バンドの最適現地調査に関して)、高度の適応
性(即ち新サービス導入に対する適応性及び種々なるサ
ービス及び/あるいは個々のサツスクライパの特質上の
変化に対応する容易なる適用性)及び高度の性能(ネッ
トワーク容量及びサービス品位に関して)を得ることに
、その目的がある。信頼性及びコストも又考慮に入れな
ければならない。
種々なるソースによって発信された情報が周期的反復ハ
イブリットフレーム(hybrid frame )に
組織化される条件及びオーダードアクセスプロトコル(
ord@red access protoeol )
が例えば同一の出願人の名の/り♂≠年r月2♂日出願
のイタリヤ特許出願番号第67136− A/♂≠号に
開示され念ように、フオ、ルデツドユニディレクショナ
ルパスネットワーク(folded unidiree
t1onalb口n@twork )の場合に用いられ
る条件で該集合によって結合される必要事項が満足され
る。
伝送妨害をステーションに与える故障は只単にアクセス
ライト(access right )の非使用の結果
の状態をもたらすのみであって且つ、他のステーション
によるアクセスを影響することなしに伝送に対する中止
として解釈される故に、かかるアクセスプロトコルは固
有の信頼有利性を提供する。
ネットワーク)10ジによる信頼性の見地に関して、理
想的解決は再形成可能なるネットワークを解決すること
になるだろう。即ち該ネットワークはライン上あるいは
単一あるいはより以上のステーション中の故障の存在に
て全部あるいはほとんどの動作ステーションの相互接続
を許容し、故障ライントランク及び故障ステーションを
切り離すトデロジを仮定出来るネットワークである。一
般に云うならば、信頼度がより高度になるにつれてネッ
トワークの費用はより高くなると云える。
サービス集合要求を満足するためにハイブリットフレー
ムが用いられるアクセス及び伝送計画の使用を計画する
に当ってネットワーク費用と信頼度間の合理的妥協が多
数の応用面で関心事となる。
オフィスオートメーションで7例を代表することが出来
る。即ち臨時の活動中止が該オフィスオートメーション
では認容される。此の場合、非二重化構成が用いられ、
例えばユニディレクショナルリング(un1dlr@e
tional rlmg )の如き構成であって、ライ
ン上の7クテイビテイ(actiマ1ty)の監視及び
検知が受信に関して偶発的である故に最大履行且つ簡素
性を提供する。ネットワーク故障に対する自己保全に関
して、指摘される応用中に、かかる故障は主ラインに対
するターミナル及びそれらのリンクに主として影響をも
たらすこと(即ち、当然有ル得るターミナル変位の結果
として)を考慮に入れると、該送信ラインは保護された
ダクト内へ格納され且つ、バイパスが故障に関係したブ
ランチを切シ離すように用意されることになろう。
リングネットワークは常にトークンパスイングプロトコ
ル(token passlng protocolm
 )及び/4ケットスイツチドインホーメイションフロ
ー(paek@を5w1tched informat
ion flow )上に基いている。該性能は音声通
信のような連続特性を有する通信を処理するためには効
率及び伝送遅延の分散の両者に関して未だ不適当である
。かようにしてアクセス計画は周期的ハイブリッドツレ
−ムラリングの状態においてすらも使用することで計画
されて来た。此の場合の解決されねば表らない主たる問
題は未だ受信宛先へ達していない前位フレームの残余を
有するフレームの開始のオーバラップを避けるととであ
る。事実、折シ返し単向母線に対抗してリングコインサ
イド(ring eoincld・)の状態の書込み及
び読み取シチャンネル且つ待ちフレーム及び連続のフレ
ームの開始は同一ラインセクションで同一時間に存在す
ることになるかも知れない。
此の問題の解決の7例がケー・ヒヤマ(K。
Hiyama ) eエイチ、ナリサワ(He Nar
iaawa ) 。
エイチ、サトウ(He 5atou )による口重レビ
ュー、32巻(lり♂J)、A4’の1集合サービス光
ファイバーローカルエリアネットワーク 1eΣネツト
ワーク″/′の紙面に詳述されている。
ことに提示された解答はシンクロナスネットワークを提
供しており、その中のフレームは固定長を有し、2フレ
ーム領域は更に同等且つ一定の期間の間隔に細分化され
ておシ、ネットワーク中の全体の信号伝播遅延(ファイ
バーに沿う伝播時間及び個々の結合点における動作時間
期間の両者を含む遅延)はフレーム期間に対して等しい
があるいは整数倍になされる。個々のチャンネルはl対
lの通信へTDMA技術によって割シ当てられる。
詳述した例中でフレームは/コタμSの期間を有し、a
OOチャンネルを含み、銘々10ピツト、tfW報ピッ
ト及び2制御ビツトヲ伝達する。送信割合は32 Mb
 i t/aであって銘々のチャンネルがtμKbit
/s容量(情報ビットに関して)を有するようになって
いる。
此のタイプの構成は異ったバンドの必要を有する通信の
処理上はとんど効果的でなく且つ適合するものではない
実際に短いフレーム期間の間、フレーム及びコントロー
ル信号は送信される信号の著しい部分(約20%)を形
成して、実際の情報信号の送信容量を損うことになる。
その上更に、数Kb i t/lrのバンドの送信ライ
ンを一般的に用いるパケットスイッチ(packet 
5w1tched )通信は部分的に開発されていない
2≠Kb i t/sチャンネルが割当てられる。逆に
ワイドバンドに関しては、サーキットスイッチ(cir
cuiをtwitch@d )通信やマルチデルアサイ
ンメントアルゴリズム(multipl・かかるアルゴ
リズムの複雑性がより高度になる。
ネットワークの履行はフレーム長及び伝播遅延間の厳密
な関係によって最後に複雑化される。アーキテクチュア
変更の場合にフレーム及びチャンネルの完全な再組成が
必要とされるので、この関係はネットワークの適応性を
少くする。
これらの不利益は本発明によって提供される方法及びネ
ットワークにより克服される。それらは精密なスロット
フレームに頼ることなく且つ将来めグ田Wr−*イ切咄
−hl許韻lrC櫨豐纒ユ?宮噛−においてすらも著し
いアーキテクチュアの簡単性及び費用の低減と共に得ら
れることを許容する。
本方法の特性はクレーム1−73中に開示され且つネッ
トワークの特性はクレーム/1A−2’l−で開示され
ている。
添付された図面全参照して詳述する。
第1図はローカルネットワークであって、光ファイバー
よりなシ、閉リングを形成し、該閉リングに沿って、以
後はノード(mode )と称する装置N/、N2・・
・Nh・・−Ni・・・Nj・・・Nk・・・Nnが位
置されて、ワイドバンドのユニディレクショナル伝送ラ
イン/を含み、少く共、これらのノードの/ケ、即チN
hはネットワークコントロールセンタート称せられるN
CCへ接続され集中化されねばならなり機能(即ち、料
金記憶、サブスクライバ−とノード間の結合記憶等)を
実行する。ネットワークが提供する種々の異ったサービ
スのためのlケあるいはそれ以上のターミナルに対応す
るステーションS/・”anの多数が他のノードに接続
される。
ことに詳述された′SS何例中ノーV汁をφ品パイ/4
スBP/・・・BPn  によってライン/へ接続され
、送信ラインの連続性を確実にするために故障の場合に
対応するノード金切シ離す。
ノードN1・・・・NnはN/に示されるようにアクテ
ィブノードであって2部分より成立するものとして考え
られる。: MAUで表示された第1部分は受信、伝送
及びラインに伝送された信号の同期(アクセスグロトコ
ルの物理的レベル)に必要な装置を含む。第2部分、N
CUは母線アクセスグロトコル全分布された状態で処理
し、ソースによって受信され喪情報を定時間ハイブリッ
トフレーム内へ構成しく即ち、フレームはコ領域に細分
割され、/ケはサーキットスイッチ通信に割り当てられ
又もう/ケはノぐケラトスイッチ通信)、及び規準化さ
れた通信プロトコルによって要求されるより高度の階層
レベル機能を一般的に実行する装置を含む。
MAU及びNCUの構成の詳細が下記に吟味される。
ラインlにおけるネットワークのノードアクセス及び情
報伝送は既出のイタリア特許出願番号笛67136−A
/乙≠号中に記述されたものから得られる様式で開始す
る。
ニジ詳細には、ネットワークに沿うノードの物理的配列
に基礎を置いたオーダードアクセスタイププロトコル(
ord@red−acc@ss type proto
col)((ラウントロピンタイプ−Round Ro
bin”type)に関する)が用いられる。
このプロトコルによると、沢山のラウンド(round
 )が樹立されて各ラウンド中に伝送されるべき情報を
有するノードのすべてが少く共7回は介在すべく許容さ
れるが、しかし1回以上ではない:)フレームよルフレ
ームへと変化出来る成る与えられたノードが最初に介在
し、次に他のノードが介在するがその順序はリングの伝
送方向に関連し且つリングに沿って分布されたノーP配
列に従つ。最後のノードがアクセスライドf:/回獲得
した後に他のラウンド−f)E始まることが出来る。
本タイプのプロトコルは高度のアクセス効率を提供し、
且つ、ネットワークのサイズに臨界的に依存せず、従っ
て伝播時間にも臨界的に依存しない。その上さらに最大
予定値に対するパケットの伝送遅延(アクセスタイム、
伝送時間及び伝播時間の合計)を制限する。ラウンド中
のアクセスはサーキットスイッチ及びノクケットスイッ
チ通信の両者に関係する:このようにしてより良きサー
ビス集合が得られ且つ通信コントロール装置の構成が高
度に簡単化される。サーキットスイッチ通信に関しては
、フレームはlラウンドを含むことになり、該ラウンド
の間に銘々のノードは伝送されるべき情報によってフレ
ームに実際に必要とされるバンドが割り当てられる。:
ノケットスイツチタイプ通信に関しては、フレームは可
変且つ非整数ラウンドすらも含むことにな〕、サーキッ
ト領域の始まシで多分中断されるラウンFは該中断点か
ら次のフレーム中で再開始される。
各ノードに割当てられ次アクティビティ期間は情報を予
定された順序に従って送出し、ノードアクティビティの
全期間にわたって維持されるものであって、かかる方法
で種々のターきナル(従って種々の通信)間に配分され
る。
情報はプロトコル処理(命令)に必iなる信号をも送出
することを許容し、さらにデータフロー(data f
low )からのクロックシグナル(clockslg
nal )の良き抽出を確保することも許容する。
これらの必要性はCMI (コーデッドマークインパー
ジa 7 (Cod@d Mark lny*rsio
n ) )コードで満足され、ビツートOをOl及びビ
ットlをOO及び//交互でエンコードする。
このコードによって各命令は!ピットワードを構成する
ことが出来、この中において最初の2ピツト及び最後の
λビットの各々は(ア(palr )io−r:伝送さ
れ(即ち、コードバイオレーション(code vlo
latlon ) )、−1他の弘ビットは信号のタイ
7#ヲ指定してコードによって意図される形態で伝送さ
れるだろう。インアクティビティ期間はクロック情報の
みの存在で信号化される。ネットワークはアクティブタ
イプ(aetiマ・typ@)であるから、変調され九
キャリヤ(carrier )は常に存在してフレーム
信号及び/あるいは命令は明白に伝送されるだろう。
アクセスオーダが全フレームに維持される実施例中では
、全ノードはフレーム信号発生器を具備されることが出
来、同一ノード(マスターノード)が与えられたネット
ワーク形態内のフレーム信号発生で常任される場合にお
いてすらも具備が可能である。かようにしてマスターノ
ードが欠陥を得あるいは光学的バイパスBPで遮断され
た場合すらもネットワークは連転動作を続行出来、マス
ターノードの責務は他のノードに転送される。即ち次の
ノードへと転送される。
ラインにアクセスを有する最後のノードもマスターノー
ドになシ得る有利性があシ、NCU中の若干の装置の回
路実用化をより簡単ならしめるものであってこれから理
解されるだろう。
より詳細に述べると、ネットワークは最後にアクセスす
るノードがNCCへ接続され念該ノードあるいは/ノー
ドであるように初期動作されることが出来る若干の初期
動作方式は従って簡単化されることが出来てもしNCC
ユニットが唯一であるならば、NCUはマスターノード
中のみにフレーム信号発生器を具備することによってさ
らに簡単化される。これはある性能劣化を次の理由で余
儀なくされる。即ちそのノードに影響する故障の場合に
、それから先のノードはフレーム信号を送出出来ないの
で、ネットワークは進行中の通信を終了させることすら
も出来ない。
しかしながら費用の点では各ノード用の発生器の代りに
唯一のフレーム信号発生器であるので減額される。
ノードのアクセスライトの与えられる順番がフレームよ
りフレームへと変化する実施例中では、フレーム信号を
発生せんとするノードも変化し、従って前記信号を発生
する装置のノードのすべて中の存在が必須と彦る。
リング構成では、情報は全リングに沿って進行した後に
抑圧されることになり、且つフレーム中の最後の情報、
即ち未だ目的地へ達していない情報と次のフレームの始
まシ間のオーバラップが避けられることになる。
情報抑圧は抑圧再伝送で実際に得られる;これは抑圧さ
れる情報を確認し抑圧命令を発生する装置の存在を必ず
伴うだろう。仮に情報が発生されたノードによっである
情報が抑圧されると、各ノードはその情報をラインへ挿
入し終った後、抑圧を生ずるべくそれからの回帰を待つ
ことになる。
これはインアクティビティ期間に対して各ノード中に発
生を与え、該期間はリングに沿う全体の伝5、播時間T
pに等しいものである(即ちファイバーに沿う信号の実
際の伝播時間プラス他のノードによって導入された遅延
時間)。
異った様式が抑圧される情報を検知するために可能であ
る。即ち各ノードはノ臂つズ(pause )の後、ラ
インに存在する情報のすべての個別内容をノードのアク
ティビティの終りの第1信号に至る迄抑圧出来、あるい
は各ノードは実際の情報以前にその番号を符号化するワ
ード(word ) k送信出来且つ挿入された情報及
びある事故でライン上に未だ残存している前のノードの
情報を抑圧出来る。
最初の解答は自身の情報のみならずその上にさらにライ
ン上の残存可能性のある情報の全部を除去すべきマスタ
ーノードを必要とする。何故ならばノードは先行ノード
のみならずそれのアクティビティを抑圧したことが確め
られないからである。:その解答はノードアドレスの解
決された明白な指示を必要としない利点をしかしながら
有する。第2解答はノードによる実際の抑圧の疑いおよ
びそれ自身の活動の疑いのあらゆるものを除去するがし
かしながらそれは各ノードにアドレスレコーダの存在を
必要とする。
本発明によると、フレームの終)を既に画定された時間
で先行する瞬間から出発し、各フレームの)4ケツト領
域の隣接するフレーム間の重畳位置指定を避ける方法に
関しては、その瞬間からフレームの終シ迄アクセスライ
トを有するノードによるライン上の情報挿入は抑止され
る。
この既に画定された時間の存続期間はノード中のフレー
ム出発信号の確認の瞬間から出発し明かにカウントされ
る。
より詳細に述べると、既に画定された時間は伝播時間T
pに等しく出来る。この選択は新フレームのフレーム出
発信号が中断前に伝送されていた74ケツト活動の後に
即刻従属するようになされることをまた確実にする。
この予想された活動中断はタイムカウンターの使用を只
単に必要として、それ故に何ら困難なくして履行される
ことが可能である。
もし仮にMAUで再生されたクロック信号がタイムカウ
ンター用のクロック信号として使用されるならば、種々
のノード中のカウンター間の位相偏移の危険はなくなり
、従ってパケット活動の終シとフレーム信号の出発との
間の衝突の危険もなくなる。
その上さらに、重畳位置指定は竪固なフレームスロット
の必要なくして且つインアクティビティ時間期間を付加
することなしに回避出来て、高効率が維持出来るように
なる。
ノード構成に戻υますが、グーロックMmはここでは受
信器Rx及び送信器丁X(同期抽出手段、クロック信号
発生手段、ぎっしりつまっているビットの数の変化に対
するリズリエントパツファメモリ(resllient
 buffer memory )と協調する)、ロジ
ックネットワークRL(受信された信号あるいは送信さ
れる信号の各々のデコーダ及びエンコーダと、より高い
レベルと受信器あるいは送信器間の信号交換を許容する
接続ネットワークあるいはRXからTxへ信号を前進さ
せること乙協調する)、及びMAUとNC0間の信号交
換を管理するインターフェイスIF/によって図解的に
表現されている。
ブロックNCUはIF/と補対照をなすインターフェイ
スI F2、ラインアクセスコントロール装置ACM 
(情報抑圧及び既に予想されたアクティビティ中断によ
って接続された動作のコントロールで又委任された)、
・fケラトスイッチ情報トラヒックとサーキットスイッ
チ通信信号をコントロールする装置PS)I及び2s類
のトラヒックを分離あるいは再結合し、ステーション方
向のインターフェイスATHを含む。
サーキットスイッチ通信に関係する情報の流れtiAT
HからACMへ直接供給されることを再認識すヘキであ
る。ブロックACMはアクセスプロトコル手段APRと
ストレージ手段MEを含む。後者の手段は伝送されるべ
きパケット用及び受信されるノ(ケラト周部々のFIF
Oメモリ2個及びノードから出て行くあるいはノードに
入ってくるサーキットスイッチ通信に関する情報用のR
AMメモリの2セツトを含むかも知れない。
APIブロックの詳細なる記述には此の例が引用される
両者のブロック、MAU及びNCU Fi木本図面中示
されていないがローカルコントロール装fを含むより詳
細に述べると、 MAU内のコントロール装実行する。
コントロール装置NCU FiNCUのサーキットを監
視するのみならずその上さらに、より一般的監初あるい
はアクセス、シダナリング及びプロトコルの物理的レベ
ルに直接関係せず従って即刻介在を必要としない管理課
題を実行出来る。
開本 = #訃鹸力九蔀−姐羊住4ジ加」串−非沃懸 
富1 エートステーションの検知等である。
第2−3図はプロトコル実施例の2個の連続結′ 合フ
レームを示し、アクセスオー〆は全ラウンドで同一であ
る。同図において情報抑圧は情報を発生したノードで実
行され、マスターノードは最後をラインへりけるノード
Nnであること及び故障によるノードの切シ離しはない
ものと仮定している。
第2−3図り最初のフレームの)臂ケット活動性がノー
ドNjがアクセスライトを与えられている−0 方、中
断され且つ第2フレーム内で完成され、その間に又、中
断に関係するラウンドも完成される場合を示す。
これらの図面はNjの前にラインにアクセスを有するノ
ードNiの受信器で検知され九活動性を示し、且つNj
の後にアクセスを与えられるマスターノードNnに関し
示している。Nnの行為はNj後に就任するあらゆるノ
ードの行為より大きく異るものではない。これとは対照
的に第弘−!図はノードNnがアクセスライトを与えら
れる間アクティビティが中断される場合を示し且つNn
の受信器及び他の固有なノードNiの受信器で検知され
たアクティビティを示している。
本実施例ではアクセスプロトコルの応用に必要な命令は
: SF:フレームのスタート(種々の数字のSF/ 。
SF2.SF&、SFbで示される〕 SR:パケットラウンドのスタート(種々の数字のSR
/ 、SLi! 、SRa 、SRbで示される。)C
R:先行するフレーム中で中断された/IFケットラウ
ンドの連続 SC:堅固な監理のサーキットのスタートあるいはノ母
ケット(堅固な管理に対しては我々はパウダ(paus
e)可能の存在については別として1例が全期間の間バ
ンド割当全必要とする通信に対して割り当てられたもの
を意味するニゲラフイック設備、ビデオ会議のような連
続性を必要とする非会話通信で与えられる。) SCV :動的管理のサーキットのスタート、即ち会話
通信用DSI (Digital 5peechInt
erpolation )技術によって;EA:ノード
のアクティビティの終シ:この信号はノードに接続され
たターミナルが伝送すべき情t4を持たない場合におい
てすらも伝送される(信号S C、SCV 、 E A
はノードアクティビティの詳細を示す第4図中に示され
ている)。
第2−6図でシンボルCx 、 Px (x = 1・
・・・・n )は個々のノードのパケットあるいはサー
キットアクティビティを示し且つPj  e Pj  
p Pn*、Pn#は中断前後のノードNjとNnのパ
ケットのアクティビティを示す;フレーム上の点線で表
される小さいブロックC1Pはノーげによって挿入され
たアクティビティを示し且つ上方に向く矢印はノードで
抑圧されたアクティビティである:信号SF、2゜SF
bは図面明示のため先のフレームの端部にも示されてい
る。
ノードがアクセスライトを持たない限シは、述べられた
如く、ノードは過渡的アクティビティのあらゆるものを
受信し且つ再送信し、ノードに指示されたアクティビテ
ィを受信し且つ再伝送してアクセスライドを’b−する
その瞬間をg識する全アクティビティを調査する。かぐ
して@2,3図を考察すると、信号SFの後、ノードN
i、Nnは14ウズ1しでサーキットアクティビティC
/・・・C(1−/)及びCI・・・C(n −/)各
々を検知する。
アクセスが到着した瞬間にはノードは自分自身のアクテ
ィビティ(及びNnの場合のフレーム信号)を挿入して
それを抑圧する回帰を待つ、受信器においてはこれはC
(1−/)とCt及びC(n−/)とCn各々間のイン
アクティビティ期間Tpの結果を生ずる。
ノードNlに関しては、アクティビティC1は後続のノ
ード(Cnまで)のサーキットアクティビティに↓シ、
信号SR/及び先行するノードの1Rケツトアクテイビ
テイP/・・・P(i−/)によって、あらゆる中断な
しで、従属される。それからパケットアクティビティ用
のNiのアクセスに対応して再びパウダTpがあシ且つ
それからP(l+/)より Pi  への7ぐケラトが
ある。Pj  は第2フレームのフレームスタート信号
SF2によって直ちに従属される。
前記第2フレームで、サーキットアクティビティは第7
フレーム中におけるが如く実行される。
ノ9ケットアクテイピテイに関しては、信号CRの後、
ノードNlがインアクティビティ期間Tp後の7クテイ
ピテイPj  を検知し且つそれからアクティビティP
 (j +/ ) =Pn 、信号SR,2等を検知す
る。
前記第2のインアクティビティ期間はこれから後に記述
される連続したイベントより理解されるように信号CR
の発生の非同期メカニズムに依存する。
マスターノードによるCRの送出後、Ni前のアクセス
ライトはいずれのノードも所有せず、信号CR後直ちに
それのバケツ) Pj**を挿入する。
これらのノクケットはそれから後続のノードのパケット
によりて従属される:信号CRはリングに沿って、パケ
ットPj  %P(j+/)・・・Pnと共に伝播を続
けてマスターノードによって抑圧される、その間一方に
おいてはA?チケットラウンドが完成されるまで伝播を
続行している。CRの認識とNlにおけるp 1 **
の到着間、Tpに等しい時間期間が経過し、その期間内
にはライン(Ni視点より)上の7クテイピテイは全く
存在しない。
Niに説明された如く中断に関係されるノードNjにも
同様な説明が適用される。
対照的にノードNnはCn (!: S R/がノード
N/・−Nj (Pj*tで)の・々ケラトアクティビ
ティを検知後;該アクティビティはフレームの終シに関
してNjのパケットアクティビティの予期された中断に
よって、パウダTp Kより従属される。此のインアク
ティビティ期間後、Nnは信号SFλ(Pj*はNjヲ
通る過程で抑圧されるので〕を最初に検知し、なお、該
信号SF2は第2フレームのサーキットアクティビティ
によって従属される。
CR後、Njはいまだにアクセスライト金持ち続けてお
シ、その情報をCR後に列をなさしめているから中断な
しにp j**を検知する。それから動作はP(n−/
)とPa間のパウズTpヲともない、サーキット領域中
の如く連続する。
ノ9ケットアクテイビテイの中断が第≠図に示されるよ
うにNnのアクセス中にちょうど開始した場合、アクテ
ィビティPn*と信号SF、2が同一ノードによって挿
入され従ってPn”、5F−2及び全サーキットアクテ
ィビティC/・・・C(n −/)が受信器で中断する
ことなしにP(r−/)に後続するパウダTpの後に出
現する。C(n−/)後、インアクティビティ期間Tp
が存在し、次にノードNnのサーキットアクティビティ
Cnが続き、さらにCR%Pn” % S R−2及び
それから新ラウンドのノ母ケットアクテイピテイが続く
同様にノードNiにて第2フレームのサーキット** アクティビティCa後、CR,Pa  、SR,2、P
/等(第夕図〕が検知される。マスターノード−として
Nn f選択したのでノ9ケットアクテイビテイの中断
あるいは再開始に対応状況のパウダは中断がマスターノ
ードに関係する時、除去される。本図はNnがアクティ
ビティ期間終止真信号を送出した後にSFの送出の必要
性が出現した場合に発生・  する、パケットアクテイ
ビテイの中断の無い状態は示していない。此の種のイベ
ントは少くとも発生しそれらにはなくてとにかく種々の
ノードの受信器における状況はPn*の代シにノードの
全パケットアクテイピテイPaが存在し且つ第2フレー
ムのアクティビティCnがSR2によって直ちに従属さ
れる等の事実は別として、第弘、!図のものに対して類
似である。
結論として、あらゆるノードにおいて銘々のサーキット
あるいはノ9ケットアクセス用のインアクティビティ時
間期間TP%即ち、銘々のラウンド用の時間Tpが常に
存在する。その上さらに、マスターノードと異ったノー
ドのアクセスの間にパケットラウ/ドが中断される場合
には、ノ々ケットラウンドの中断に依存するインアクテ
ィビティTpの次に続く時間が存在する。引用された特
許出願の中に記述されたプロトコルを使用する同じサイ
ズの再形成可能なる母線ネットワークは銘々の・やケラ
トラウン「の中11fiあふ−は真間飴〉餉→hに卦い
てインアクティビティ時間Tp k提供する(従って、
平均としてはlフレームにつき2Tpのインアクティビ
ティ)。より高圧の階層側レベルの装置によるノfケッ
ト伝送の適当なる管理戦略では・ぐケラト領域がパケッ
トラウンド(一般的に2連続ラウンドの2フラグ信号よ
りの結果となる)に平均的に対応するべくなされること
が出来ることを考慮に入れると、平均的リングネットワ
ークは母線ネットワークに関してもう一つのインアクテ
ィビティ時間Tpを銘々のフレームにシいて提供する。
伝播速度がよμ5Ax1程度の場合を考えてみると、3
バイトタイム(three−byte time ) 
(/ 4tθMb i t/sの伝送速度では/ !;
 Onsに相応する)に対応する各ノードにおけるノク
ケット処理時間は、数十キロメートル及び!Oノード時
間期間Tp f:有するネットワークに関しては約6O
μBとなる。
71/ −!j’ −/ Omm (効率とオーパラッ
プヲ避ケる必要性間の非常に良き妥協であって、前者が
フレーム信号とパウダの影響を減少するために長いフレ
ームを必要とするであろうし、且っ又、後者においては
短いフレームで得る方がよプ簡単であるから)、リング
ネットワークは経済的見地が基本である場合の応用で問
題なしに許容される、追加インアクティビティ時間約0
./%のために、母線に関しては効率減少を呈する。も
し仮にノードが故障の結果として光学的バイノクスによ
って切シ離された場合、考察された最後の信号Ekが他
の命令(より詳細にはs c 、 scvである〕によ
って従属されないので、次のノードがかかる事実を認識
するだろう。
ノードが番号の符号化と共に情報全伝送しない場合には
、隔絶されたノードの後に続くノードが下流方向ノード
にノードの欠如を認識させるための時間Ta後にアクテ
ィビティを挿入するだろう。
インアクティビティ時間Taは数バイト(即ち、≠)の
時間を持つことが出来、従ってたとえ沢山のノードが切
シ離されたとしても極端な効率減少が存在しないように
なる。
他方において、インアクティビティノードの長い順序は
パウダTpで混乱を生じない。何故ならば時間Taはパ
ウダTpが生じない(即ち、 Taは関心のあるノード
に先行するかあるいは後続するかのいずれかである2ノ
ードのアクティビティ間に生ずる)瞬間に出現するかあ
るいはTp (アクセスライトを有するノードに即刻先
行している単一ノードあるいは複数ノードの)と共に存
在する瞬間に出現するかのいずれかである二両者の場合
は認識するのに容易である。
ノードの中のサーキットアクティビティ組織の如きに関
しては、異った見地が考慮に入れられるべきである。最
初に先づ、一般的には沢山のターミナルがノードに接続
され、従って銘々のアクティビティ期間Cは通信(即ち
、チャンネルの多数)に関係する情報を含み、且つ、各
フレーム中では必ずしも全部が7クテイピテイではない
。その上さらに、多数の通信(よυ特定的には会話通信
)が動的に管理されることが出来、即ちDSI(Dig
ital Sp@@eh Interpolation
 )に似た方法を応用し、バンドはこの/箇がアクティ
ビティである時のみに通信に対して割シ当てられるよう
になる;対照的である他のもの(データ通信、即ちグラ
フィックサービス、ビデオ会議等の如き非会話サービス
の通信を意味する)はそれぞれの通信に対する永久的バ
ンド割当を必要とする。従って同一アクティビティ期間
中の柚々なるチャンネルを識別することのみならず又、
アクティビティ及びインアクティビティチャンネル間の
識別及び動的あるいは竪固なる管理を有するチャンネル
間の識別をなすことにも必要である。
個別のチャンネルの識別のために、それらの銘銘は番号
の一対を割り当てられることが出来る、そC7箇はノー
ド番号を指示し、且つ、他の/箇はアクティビティ期間
内のチャンネル位置を指示する。
これらの番号は接続確立時コーリング(calling
)ノード対コールド(called )ノードによって
通信されるだろう、且つ、その期間中維持される;とれ
は受信位相中のチャンネル識別の分布管q6非常に簡単
な方法にする。
動的管理チャンネルに関しては、サービス品位全会話及
びデータサーキットスイッチ通信の両者に対して便利な
らしむるために会話通信には閉そく戦略が適応され、本
発明に工名とそれは高次番号のノードの損失を濃縮す・
る。この非同時性はアクセスを簡単化する。事実、銘々
のフレームにおいて、既に存在する会話チャンネルをカ
ウントすることは銘々のノードに対して充分であって、
且つ、仮にそれらの番号が既に画定された最大数番号に
達していない場合にのみ、新しい会話チャンネルを伝送
することが出来る。カウントすることはλタイプの通信
に関係する情報の始まりが異った信号によって指示され
る事実により簡単化される。
第4図に記述され九組織の例では、ノードN/のアクテ
ィビティ期間にふされしく、このノードはCI/・・・
C17で指定された7チヤンネルを処理するはずである
。明瞭にするために信号SC%SCVは対応するチャン
ネル番号に関連したものである。
これらのチャンネル中において、 CI/ 、 Cl3
及びcttは進行中のデータ通信に対して、即ち、割シ
当てられ、且つ信号SC/、SC2及びsc、tによっ
て先行される;チャンネルCi乙は使用されなかったチ
ャンネル(対応するターミナルが進行中の通信を所有し
ていないから)であシ、従って信号SC6のみが伝送さ
れるだろう。
他の3チヤンネルは会話チャンネルであって信号5cv
3 、 scv≠、 SCV?と協調する。チャンネル
C淳は臨時的インアクティビティと推定する、即ちなぜ
ならばソースはノ4ウズ状態にあって且つ信号5cv4
tのみが存在されるだろうからである。
ノ譬ケットアクテイピテイも又、銘々の通信のノクケッ
ト前、信号sc′J&:伝送することによって組織化さ
れる;サーキット活動性に関しての差異は、ノ母ケット
が常に目的地アドレスを含むから、チャンネルアクティ
ビティ欠如は信号化されない。
第7図の−2a m −2b e 3m及び3bはME
よりIF、2(従ってIP/へ及びMAU 、第7図参
照)及びその逆の/ヤケットとサーキット情報を運ぶワ
イヤを示す。
ブロックAPHFi、2フレーム領域間アクセスをコン
トロールする種々なる装置の一セット及び該領域と独立
に動作する多数の装置を含む。
その後者の装置は;マスターノードの場合の送信MAU
 、フレームシグナル発生器F G s信号SF。
SR,CRの送出の命令SFE 、 SRE 、 CR
Eである:情報抑圧のコントローラー〇E、抑圧される
情報の再伝、送金不可能ならしむる信号N0RKTRの
送信MAtJ :ノード(信号N0DC)の発生された
アクセスを信号化するサーキツl−SNA :両フレー
ム領域内のノードのアクセスライト金認識するロジック
ネットワークAR。
/々チケット関係するAPHの部分は受信を管理する装
置PRC及びロジックネットワークの一対PTC。
DTより成立する伝送管理装置を含む。
ロジックネットワークPTCはMEより既に詳述された
様式を有するラインへパケット転送を管理するに必要な
る信号をMAU及びMEで交換する。
PRCの受信部分はノ+ケットヘッダー(packet
hsader )内にコード化されたアドレスを基礎上
において、/譬ケットが属するステーションへ前進せし
められるノぐケラトを認識することでsb、且つ、正し
く受信された・fケラト(即ち、衝突の対象とならない
パケット)のME内の臨時ストレージ及び前進させるべ
く必要なる信号をMAUとMEで交換することである。
従って、この動作のためPRCはワイヤ2bに接続され
且つその上にフレーム信号をMAUより受信する。
サーキットスイッチ通信を扱うAPHf)部分も又、送
受信をコントロールすべく意図された装置の2セツト内
へ分割される。伝送コントロール手段は伝送を管理する
ロジックネットワークCTC及びその上さらにロジック
ネットワークD8Ii含み、該DSIは動的に熟理され
るべきサーキットスイッチ会話通信の存在の場合におい
ては、ラインのバンド利用性に従って相応の情報の伝送
を可能ならしむるかあるいは可能ならしめない。
該ロジックネットワークはSFによる各フレームでリセ
ットし、SCvあるいは5CVE (信号SCv送出命
令)をカウ/トシ且つMEを不能にする信号XCTXD
 Th−実行信号として発生するカウンターを含む。カ
ウンターに存在する内容によってVCTXDは伝送され
ることの出来る最後のチャンネルかあるいはもはや伝送
されることが出来ないチャンネルがそのいずれかを指示
するかζ知れない。後者の場合は、MEのリード(re
ad )命令はXCTXDの発生を許容するように遅延
されねばならない;前者の場合は、その発生から後続の
フレームの始まシ迄利用可能金維持するレジスタ内にX
CTXD 2ストア(記憶)することは充分であろう。
受信部分(サーキツ) CRC)は、それらが属するノ
ードへ前進させられるサーキットスイッチ通信に関係す
る情報の流れを有するMEへワイヤ3bよりの転送をコ
ントロールすることでアル。
第7図に示される種々なる信号の意味することは、仮定
下において、可能なるサーキット実施例のプ0ツクF 
G 、 CE # SNA 、 A R、PTCe P
RC。
CTC及びCRCが示される第♂−/乙図の詳述よジノ
結果であシ、該仮定はマスターノードはノードNnであ
ること、フレーム信号発生器はあらゆるノードに存在す
ること及びコードNnが情報抑圧を実行するように送信
ノードの順次番号は明白に送信されないことである。
あらゆるこれらの図面における参照CKSはクロック信
号を指示し、MAUで供給されたものであシ且つ既に再
同期(あらゆる他のノードのクロックがロックされて従
ってローカルノード発振器によって発生された信号でま
さにあるだろうマスターノードのクロックは別として)
されたクロックである。マスターノードは信号FGAが
活動的(即ち、ロジックレベルlにおいて)である只1
個のものであって、該信号は再同期に影響を必要とする
かあるいは必要としないかいずれかを示すためにユニッ
トMAUへ又送られる。
第に図においてフレーム信号発生サーキットFGは命令
SFE 、 SRE及びCREを発生する三ニレメン)
を含む。かかる命令は信号FGAによって可能ならしめ
られた3個の2人カア/ドグートPへp2 、p3の出
力に存在する。
フレーム期間が一定であることを考えると、SFEは7
個のカウンターCN/によって発生され、フレームの期
間2に対応する数までCKSの・9ルスをカウントする
SRE及びCRE発生に関して2個のセット−リセット
フリップフロップFF/ 、FF2がある。
最初はNn (信号がサーキット領域端と一致する)の
サーキットアクティビティに相応する信号EAのMAU
による送出の原因となシ、アクセスライト再認識のため
のロジックネットワークARで発生された信号EAEC
によってセットされ且つフレームスタートフラグ信号に
よってリセットされる;FF/の出力Qは第2人力がF
F2の出力可に接続されているアンドダートP4Lのl
入力に対して接続されている。
FF、2は順次に信号SRによってセットされ且つ信号
EAEP (パケットラウンドの終シに一致し、ツート
ノ4ケツト活動性に相応する信号EAの送出の命令)に
よってリセットされ且つ第2人力信号EAECにおいて
受信するアンドr −) P jのl入力に対して接続
された出力Qを有する。詳述される配列によってゴール
へ到達されることが明がである:事実ノ(ケラト領域中
では、もし仮に先行する)音ケットラウンドが完成(即
ち、もしもFF、2がEAEPによってセットされた場
合)されるならば信号はPj従ってP2の出力、に存在
する;もしもノクケットラウンドが始まって(即ち、も
しもFFjの出力可がSRによって活性化された場合)
且つ完成されなかった(信号EAEPが未だ送出されな
い)ならばPj及びPJの出力に信号が存在する。
全ネットワーク中の単一の発生器FGの場合は3グー)
P1・・・PJは明かに不必要である。
第り図にてサーキットSNAはf−)P4の出力として
信号N0DC’に発生し該ダートはその入力においてノ
ードの活動性の終りの信号mAあるいは隔絶されたノー
ドの検知を許容する時間Taの期間満了を示す信号T 
IMOTAを受信する。信号TIMOTAはT&に対応
する数までCKSのパルスをカウントするカウンターC
N2の実行として発生される。へは信号SFあるいはS
RあるいはCRあるいはFA(ダートP7)によってス
タートされ且つリセットされ且つ信号S C、SCW 
、 ABOTR(第7図のDTによって送出され、ノタ
ケットアクテイビテイ中断を指示する)及びN0RET
R(ノードがアクセスライ)1−有する場合、CEによ
って発生される)の1個によってストップされる。
これらの信号はORゲートP♂を通シCN2へ供給され
る。
SC%SCvによるカウント中断は正常動作状態に対応
する。 N0RETHによる中断は/あるいはそれ以上
のノードの非存在として考えられることより、アクセス
ライトを有するノードの時間Tp (第3図)間のアク
ティビティの欠如を守る。同一効果は送出してしまった
ものの次のノードに関するABOTRによる中断を有す
る。信号CRに続く・クウズの間のカウントの中断はA
BOTRg送出してしまったものに先行するノードに関
してはかかるノードが該期間アクセスライトラ有せず従
って信号N0DCは影響を有しないので、意図されない
情報抑圧サーキツ)CE?表わす第10図において、セ
ット−リセットフリラグ−フロップFF3の出力Q側に
ノード送信器を不能にする信号N0RETRが存在する
。FF3はORグー)P9を通り、信号CACRIG 
、 PACP、IG (サーキットあるいはパケット領
域各々のアクセスライトを示す〕、RESSPTX (
中断後回開始されていたパケットアクティビティを示す
)あるいはSFHによってセットされる。後者の信号は
そのアクティビティの除去を許容するべく、マスターノ
ードNnに役立つ。
信号N0RETRはアクティビティエンドフラグ信号E
A(もしもノードがNnでない場合)あるいはそのよう
な信号及び次のフレームシグナル(もしもノードがNn
である場合)の発生された抑圧まで活動的に維持される
。これに加えて、 Nnと異ったノード中においてフレ
ーム信号は通過させられ(即ち、再伝送される)ねばな
らない。その故にFF3のリセット入力はコ入力ORゲ
ートP10の出力へ接続される。第1番目の入力はアン
ドゲートP/の出力へ接続され、Nn (信号FGA 
)より異ったノードに関してのみ可能ならしめられて、
ORグー)P/、2の出力において存在する信号SF、
SR,CRをFF3に供給する。
Ploの第2番目の入力はANDダートP/3の出力に
接続され、PI3は別のフリップ−フロップFF≠の出
力に接続された第7番目の入力を有し且つ第2番目入力
で信号SCあるいは5Cv(ORダート及び2人力グー
)P/≠O)を受信する。FFIILはFF3の出力Q
K接続されたリセット入力及び2人力r−)P/弘に接
続されたセット入力へ接続されたリセット入力を有する
P/ll−の入力は2個のANDゲートP / j 、
 P/、gの出力に接続され、該出力の第1はノードN
nに関してのみ活動的であって他方はNnインバータI
/と異ったノードに関してのみ活動的である。
2個のダートは信号N0RETHによってフレーム信号
CP/J″)あるいは信号pA(P/&)を通過するべ
くエナプルされる。
此の配列は上記様式で情報抑圧を許容する。事実Nnと
異ったノードに関しては信号N0RETRは信号EAの
検知より後続するノードの信号sc。
SCVの到着まで活動的である;そして後続するノード
に相応する第1番目の信号S C、SCVにょっ  ′
て不活性化される。
第11図にて74ケツト伝送を不能にするサーキットD
Tはノード受信器においてフレームスタートフラグ信号
の検知から時間2−↑pが経過した時信号ABOTR’
i光発生ることである。DTは従ってカウンターCN弘
で成立し、z−Tpに対応する数に到達するまでCKS
のノ4/I/スをカウントすることによってセット及び
スタートされる。
マスターノード中にはZ −Tpのカウント中のエラー
のため、pJ?ケット伝送の命令とSFの伝送用のSF
K要求の同時受信からMAUを守ることが必要である。
即ち、ノード不活性化の几め%TP期間の変化による。
此の目的のためCN≠の実行はNnと異ったノードに関
してのみ信号ABOTRとして用いられ、一方Nnは信
号ABOTRとして信号SFE を用いる。これはOR
ダートP、2乙によって得られ、その入力はFGA (
インバータ/3)あるいはCN1l−あるいは信号SF
Eの実行を通過ならしむるFGAによって各々エナプル
<n+uaのハロゲートPJ7゜P2♂の出力に接続さ
れる。
ノードによる数Tpの獲得は集中化あるいは分布された
モードで管理されることが出来る。第1の場合、初期動
作中及びそれからネットワークサービス中、周期的にN
CCはラインへ送られるノ々ケットを生じしめ、・母ケ
ットを受信する際の遅延を測定し且つあらゆるノードに
対する時間を通信する。
第2の場合、時間Tpは前のようにNCCによって初期
動作フェイズの間、決定され、一方正常動作中第12図
にてアクセスライト認識に関するロジックネットワーク
はアクセスライトがサーキットあるいはパケット領域で
各々認識される場合、ノードが中断された14ケツト伝
送を開始する場合の信号RESPTX (PACRIG
の代シに)及びフレームスタート旗信号との衝突を避け
るように・譬ケット伝送を遮断する信号5TOPTX 
(常にPCT方向)を発生するととである。
アクセスライトを検知するべくカウンターCN3はSN
A (第り図)によって送出された信号N0DCをフレ
ームスタート信号あるいはパケットラウンドスタートS
Rよ)スタートしてカウントする。
信号S R、SF#1CN3へ少しばかシ遅れて(即ち
、NORダートP/PHIって指定されたそれらのひき
ずっている端に相応の状態で)供給され、その理由に関
しては下記に吟味されるだろう。
CN3の引き続きのカウントはコンパレータCM/へ供
給され、該コン14レータはノードの連続番号でそれを
比較し2個の数が等しい場合にパルスを送出する・ cN3(D出力は)譬うレルーインノ母うレル−7ウト
レジスターRE/の入力へ又、接続され、 RE/は先
行するノ々ケットラウンドの間CNjによって到達され
るカウント数を信号SFあるいはABOTR(f−)P
HI)に相応の状態でストアする。
CNjがリセットされるための遅延はそのようなカウン
ト数IRE/への転送を許容することの必要性によるも
のである。
ABOTR後のSFの到着はABOTRが第り図のSN
A中の信号N0DCのカウントを停止するので、RE/
中の状態をi化させない。
RE/中のストアされた数はラウンド中断の場合にアク
セスが伝送を中断させねばならないノードに対して再び
獲得されるように、信号CRあるいはCRE (グー)
P/り〕の到着において再びCNj内にロードされる。
ノードによるアクセスライトをcM/が一度かつて認識
した場合、その出力信号はCACRIG pPACRI
G ToるいはRESP’rX ヘ、そのケースにつれ
て伝送される。此の目的のためにCM/の出力は2個の
ANDゲートP20 、P2/の入力へ接続され、その
第2番目入力はフリップ−フロラfFFjにおける出力
Qあるいは互へ銘々接続される。FF、tはセットで入
力信号ABOTRあるいはSF及びリセットで入力信号
SRあるいはCRあるいはCRE をORグー)P22
’を通って受信し、その出力Qはサーキット領域で活動
的であシ、且つその出力可はフレームの/4ケット領域
で活動的であるようになる。結果としての信号CACR
IGはP、20の出力に存在するけれども−1P21の
出力信号は新アクセスかあるいは中断されたアクセスの
遂行かどちらかをa別するべくさらに処理される。。
此の目的のためにP2/の出力はさらに2個の瓜ゲート
P23.P21Aの入力に接続されてインバータI2を
通りフリップ−フロップFF乙のセット入力に接続され
、該FFAはそのリセット入力において信号EAEP 
を受信する。
FF乙はアクセスライトの認識の瞬間よりノードI4ク
ットアクテイピテイの完成迄rコによって導入された遅
延に従ってセットされる。P23の第2入力はFF乙の
出力Qに及びP2≠の第2人力はFF4の出力画に接続
される。
従ってP23とP2≠の出力信号は信号PACRIG。
RESPTXである:即ち、もし仮にFF乙の出力可が
ノードのアクセスライトに対応もて活動的である場合、
これは先行するパケットアクティビティを完成しておシ
且つ従ってそのアクセスは新アクセスであス:#π出力
0充沃[fh藺外瓜げノーvH了りセスを完成していな
かったし且つ従って先に中断された活動性は開始される
I2はP2/の出力の活性化の瞬間においてFF乙の出
力Q′を今だに活動的であるようにする大め必要なる遅
延を導入する。
yygの出力QはANDグー)P、2jの入力にも接続
されその第2入力はP/Irの出力に接続されている。
PHIの出力信号は信号5TOP’rXである:つt、
bこのような信号はノードがアクセスライトを有する間
に信号SFあるいはABOTRが到着すれば送出される
第73因でパケット伝送をコントロールするサーキツ)
 PTCは、最初のビットがO及びその他がyピットで
あるビット形態PTXETAO−PTXSTAy f・
母ケットの伝送されることの出来る最大番号に等しく、
/の場合はラウンドの間ラインへ実際上前進させられる
・臂ケットを示す、番号の状態で受信するシフトレジス
タ5H7を含む(/におけるピットは全部連続的である
。何故からは既にレーートされた如く、ノードの)臂ケ
ットアクテイピテイ内の不活性チャンネルは存在せず且
つこのような/におけるビットはPTXSTA0後最も
重要である。
Sn2はパラレルロード命令として信号PACRI G
を受信し且つ最重要位置へのビットシフト用命令として
信号NEXTP ’i受信しこれによってMAUは新バ
ケツ)4M求する。)。
SH/のあらゆるセルの出力はORゲートPλりに接続
されその出力信号は伝送される(即ちS’)I/内/の
ビット)・母ケットが存在する限シ/であシ、一方Oの
パッセージ(passage )はノードのノ9ケット
活動性の終りを示し且つインバータI≠を通ってEAE
Pの送出を生ずる。
膳ゲートP30を通りてP2りの出力信号はライン上の
パケットの前進をエナプルする信号PTXENAとして
MAUへ転送される。その上さらにSR/の出力におい
て与えられた瞬間に存在する形態の最重要なるビットは
信号5cE2構成しこれによってPTCはSCの送出1
kMAUに請求し且クワイヤ2a上のノクケットを前進
するようにMEに依頼する。
P2Oの第2入力はセット−リセットフリップフロップ
FF7の出力に接続され、該FF7はORダートPj/
を通シAR(第10図)によって供給される信号PAC
RIGあるいはRESPTXによってセットされ且つ信
−号5TOPTX 、これまたARあるいは信号KA(
ORf−トP100)によって供給される、によってリ
セットされる。
Pの出力信号はワイヤ2aにわたって前進するバケツ)
1ブロツクするためにMEへ前進させられた信号INT
XPを構成する。信号RESPTXはST(/の内容の
パックシフト(baclcahtft ) ’にコント
ロールする。この配列によってロジックネットワークA
Rがそれが属するノード用の信号PACRIGを送出す
ると、もし前記ノードが送出(/でビットPTXSTA
/ 、少くとも)するパケットを有するならば、PTX
ENAが即座に送出され、MAUがバケツ)?依頼し得
るようになる;その上さらにビットPTXSTAOが0
ならば信号SCEは未だに0である。
MAUが信号NEXTP i送るとSH/内のビットシ
フトはPTXSTA/ K最重要出力をもたらし、sC
Eは/へ・譬スし且つMAUによるSCの伝送を生ずる
ようになシ且つMEによって最初のバケツ) g MA
Uへ前進させる原因となる。ラウンドが中断されない仮
定下では最後のパケットの伝送迄とのような方法で動作
は続行する。後続する信号NEXTPの到着にあたりS
R/内/のビットはもはや存在せず従ってP2り及びP
2Oの出力はOヘパスし且つEAEPはlへI々スしこ
れによってMAUに対する伝送の終シを信号し、該MA
Uは信号EAを送る0図よりしてノザケットなきノード
は只単に信号KAEPを送るのみであることが即座に推
論される。
ラウンドの中断の場合は、A3(g10図)による5T
OPTXの送出がMEKよって前進されたパケットの中
断を生じ且つPI3の出力が今現在/であるにもかかわ
らずPTXENAが0になる原因を生ずる。伝送はRE
SPTXの到着で再開される:この場合、伝送が完了し
てい表い・母ケットの損失を避けるためにRESPTX
 I/iS H/の内容の位置によってNli:XTP
到着の際に伝送が中断点から再開始出来るようにパック
シフトを生ぜしめる。これは5TOPTXでブロックさ
れる、伝送されたノぐケラトのカウンタの、ME内の存
在を明かに設定する。
第13図は信号訃のPCK (対照的に第7図にPTC
の入出力において示された)を示さず、該ENDPCK
はパケットの伝送の終#)1に信号し且つMAUへNK
XTP送出を生ずるよう送られるものである。
第1弘図でパケット受信をコントロールするロジックネ
ットワークPRCはパケット(ワイヤ2bより抽出され
た)の目的地アドレスをコードするビットを連続してロ
ードするシフトレジスタ5)L2を含み、核BH2は一
度ローデイングが完了するとそれらをノードのアドレス
が布線されるコントロ−ルCM、2へ供給する。
このようなビットはQNがアドレスビットの最後である
、QO・・・QNによって表示される。
BN2に関するリセットは銘々のパケットにパケットの
始まシを示す信号BEGDATによって供給される。こ
のような信号は信号SC(パケットのスタートを示すた
めにMAUによって供給された)を入力において受信す
るANDゲートP32を通って発生され且つSRあるい
はCR(ゲートP33)によってセットされ且つ8Fに
よってリセットされるセット−リセットフリップフロッ
プFFgの出力Qに接続されたもう一方の入力を有する
SH,2用のシフト命令はクロック信号CKSによって
与えられる。CKSはANDゲートP31Af通ってS
H2へ供給され、P3tl−の第2人力はセラ)−リセ
ットフリップフロップFFりの出力に接続され、FFり
はBEGDATによってセットされ且つ信号SFあるい
はS H2(ピットQN)内のアドレスのロードの完了
によりてORゲートP3J″を通)リセットされる。
アドレス品位を示すコンパレータCB12の出力信号は
ME内にノぐケラトのストレージをエナプルする信号5
TOPCK i構成する;同じ信号5TOPCKはセッ
ト−リセットフリップ−フロップF F / O’に通
〕λ個のANDダートP3t、P37をエナプルする。
P37!;はORグ−トP3rk通ッテ信号SCあるい
はEAを受信し、一方P37は他の入力で信号SFを受
信する。信号PAC8UC及びABOPCKはこのよう
なダートの出力に存在し且つ/4’ケットが正しく受信
されたか否かを信号するためにMlへ送られる:同じl
信号は0Rf−)PJざを通シ且つFF10を通ってP
J1.及びPJ7を不能ならしむる。信号BEGDAT
の最初の発生は5TOPCKが未だ送出されていないの
で不能であるPJ乙に何等影響金与えないことは明瞭で
ある。
第1J″図でサーキットスイッチ情報伝送をコントロー
ルするロジックネットワークCTCは3セクシヨンを含
み、第1はこのような情報に関する伝送メモリのコント
ローラをME内でエナプルするため信号CENATXX
1・・・(JNATXh (h = 1・・・)’ K
 割当てられたチャンネルの最大番号)を発生するべく
意図されておシ、第2はワイヤ3aのMEによって転送
された情報のMAUによる伝送をエナプルし且つノード
の活動性の終シヲ信号する、それから第3は通信が堅固
あるいは動的に管理されているかに従って信号s c 
、 scvの伝送’ii MAU内でコントロールする
第1セクシヨンはhポジションを有するシフトレジスタ
SHjより成文し、8H3はCACRIGでエナプルさ
れ且つロジックlをその出力に順次に与えるように履行
され、ME内の対応するメモリによるチャンネルに相応
する情報の送出を請求する念めにMAUによりて送られ
たシフト命令NEXTCH(ポジションhよリージショ
ンlの方へ)の到着の瞬間からスタートする。
第2セクシヨンは第73図のSH/に類似であるシフト
レジスタ8H4tで成立し、SH弘はSH/がPACR
JG及びNEXTPによってコントロールされる同様な
方法で信号CACRIG及びNKX’r’CHによって
コントロールされる。SH≠の出力はP2り(第3図)
に類似なるORグー)P弘Oに接続され、その出力信号
は信号CTXENAを構成し、及びIt内でインバート
され、信号EAEC’li構成する。
このような信号は第13図のEAEP及びPTXENA
と同様な意味と同様な効果を有する。
その上さらに最重要ピッ) (CTXSTAo)に対応
するS’HII−の出力の各瞬時において存在する信号
は伝送されるチャンネルの活動性の状態を示す信号CH
8としてMAUへ送られる。非活動性の場合はCH8の
ロジック値OがMAUとデータ転送用メモリ間の接続の
樹立を妨げる。もちろんサーキット活動性が中断されな
いのでSHE内のようにパックシフトの可能性は存在し
ない;その上さらにサーキットの臨時的不活動は活動的
サーキットの中に存在出来るのであらゆるピットCTX
STAは/あるいはOになることが出来る。
第3セクシヨンは5H4tに類似のシフトレジスタSH
J″を含み、そのセルは最初のピットが常にOであるピ
ット形態CTXSTw・CTXSTBh及びその他がそ
れぞれにチャンネルの一つに協調し且つそれらのロジッ
ク値で対応するチャンネルが堅固あるいは動的管理を有
するかを示す。即ち、ロジック値0は動的管理及び/は
堅固な管理を示す。信号CACRIG 、 NEXTC
HFiS Hj用のロード及びシフト命令である。最重
要ピット(CTXSTBO)に対応するセルから外へ出
て行くワイヤに存在する信号は信号SCEでちる;I6
でインバートされた同様な信号2518CVI K対応
する。MAU Iti NEXTCHを送出する前、信
号SCE 、 5CVE ’i考慮しないことは注意さ
れるべきである。
ロジックネットワークCTCはサーキットの終シ(第7
図に示された信号CENDTX ) 全MAUへ信号す
る:この信号は個々のチャンネル用のメモリコントロー
ラによって送出され且つ信号NEXTCHft発生する
ために用いられ、同様な意味を有する信号のロジックO
Rとして得ることが出来る。
第1乙図を参照して、サーキット受信をコントロールす
るロジックネットワークCRCはワイヤ3b上に存在す
る情報及び種々なる通信の情報のME内におけるストレ
ージをエナプルするためである。MEが同時にに通信(
従って受信されるザーキット情報用にメモリを含む)を
扱うかも知れかい推測の下においては、CRCはMEの
コントロールロジックによって供給された信号ENAR
X/・・・ENARXk 、 DIRX/ ・DIRX
k ”T:l’fフk サレタ!り 不能にされたシ、
そして銘々のメモリのコシトローラをエナプルする信号
CKNARX/・・・CENARXkを送出するにエレ
メントを含むだろう。
これらのエレメントの各々の7個はレジスタRCBI(
1=/・・・k)を含み、該レジスタは信号ENARX
 iの命令でMEによって供給され且つ個々の通信を識
別する番号n/、n2の対を代表するビット形態NCR
X ’eストアする。このビット形態は各各ノコンノク
レータCPiへRCBiによって供給され、CPlはそ
れを2個のカウンタCNj 、CN乙によって供給され
る数と比較し且つ数のλ対が等しいと出力信号を送出す
る。
これらのカウンタの第1はサーキット領域の与えられた
瞬時のノードアクティビティの番号n/を供給すること
であシ、従って信号SFにニジスタートし信号SRある
いはCR(ORr−トPl/l/を通って受信される)
にエシストッグされ且っSNA (M7図)より到着す
る信号N0DCをカウントする。
第2はアクティビティ期間内のチャンネルの数n2をカ
ウントすることであシ、従って信号N0DCでセットさ
れ、信号CRあるいVisRでストックサレ且つ、0R
r−)P@2より受信された信号SCあるいは5CVi
カウントする。
コンノ臂し−タCP量の出方信号はサーキット領域の間
、信号C器ARXlとしてANDグー)PAlを通シ、
対応するチャンネルがエナプルされている限シ送出され
る;従ってダートPAlはエナプルする信号としてセッ
トーリセットフリッグー10ッf FF//の出力Qに
存在する信号、該FF/はSFでセットされSRあるい
はCRによってリセットされる、及びセット−リセット
フリップ−10ツグFSlの出力に存在する信号、該F
SiはT:NARXlでセットされチャンネル不能を示
す信号DIRXiによってリセットされる、を受信する
であろう。
レポートされたようにマスターノードを固定された(故
障の一部)状態に維持することによって一般的にラウン
ド中断に応答状態のパウダTpが存在する。このパウダ
は各フレームで異っていることの出来るノードヘマスタ
ーノードの課題を割当てることによって除去することが
出来る。
より特別にはアクセスライト(未だ完了されていない)
を有するノードであって新フレームの始bを未だ検知し
ていなかったがしかし時間z−Tpの期間満了を検知す
るかあるいは既に検知してしまった該ノードは、・クケ
ット伝送を必要あれば中断し前と同様にさらにフレーム
スタートフラグ信号とそれのサーキットアクティビティ
を送ることによってマスターノードの機能を即座に引き
受ける。かようにして同様に新マスタノードと先にフレ
ーム信号を発生していたノード間に位置されたノードも
時間Tpの間禁じられていたそれらの7クテイピテイを
有することの代シに即座にサーキット情報伝送をスター
トすることが出来、形成されつつある新フレーム中にそ
れらのアクティビティを設定する。マスターノードを変
化することによってノードアクセスオーダは各フレーム
で変化するだろう:明かに新マスターノードは同様に1
4ケツト領域中のラインに最初に参加するものであろう
。そのアクセステクニクはフレームスタートのみが信号
されることを要求する。パケットラウンドの始tbと継
続はもはや区別される必要がない。
何故ならばAIケット伝送が中断されていたノードカf
rマスターノードとなシ、それ故に自動的に新ノクケッ
ト領域中のアクセスを持つべき最初であるからである。
パケット領域の始まシも同様に信号されないこととなる
。何故ならばアクセスを持っていたノードの番号の単一
カウントは決定されるサーキット領域の終シヲ許容する
からである。
領域境界信号の明白な存在はネットワーク動作の監視を
も容易にすることが出来る。
マスク−ノードの機能の可能なる転送の結果として、新
マスターノードよジスタートして古いものが除外される
まで、あらゆるノードのフレームの期間中に減少(Tp
より短いかあるいは等しい時間だけ)が存在する。これ
は単にフレーム中のメモリME内に書き込まれあるいは
読みとられたサーキット情報に相応した情報の減少i−
を意味する。
このようなメモリが可変バンド伝送を許容するように履
行されることを考慮すると前述のことも又問題を生じな
い。
実際的な履行の他の効果は前には同一スチージョンによ
って常に送出され且つそれ自身同期するエレメントを形
成したフレームスタートフラグ信号の堅固な周期性の欠
如が同期回復の課題をより臨界的ならしむることである
第17図は開示された変形に従った≠個の連続フレーム
を示し、簡単のため≠ノードを含むように想定され、ネ
ットワークのノード受信器に相応するものである。
これらの図面に適用されたシンゲルは第2−5図で用い
られたものと同様なものであって従ってct、ptはt
番目ノードのサーキットあるいf! /4ケット活動性
を示す: Fi 、 R1はフレームスタートと1番目
ノードにより挿入された領域境界旗(明かに伝送される
ものと推定される)を示す。
点線の斜め線は程々のノードの時間Z −Tpの満了を
示し従ってマスターノード機能を転送することの可能な
る必要性を示している。
表わされた第1フレーム中のマスターノードはノードl
にして且つノード3がノぐケラトラウンド中にアクティ
ビティである間、時間Z −Tpは満了する。
従ってノード3はそのパケットの一部P3*のみを送信
し、その後にフレームスター)旗FjdZ後続する。見
られた通シ、ノード3と≠に関しては第1フレームはZ
 −Tpのみ続き、一方、ノード/と2に関してはその
期間は2である。
ノード/はそのような信号を導入する必要がないことを
理解しているので、中断はナクセスのその順番では発生
していなかったわけで、フレームスタート族が重畳する
危険は存在しないことに注目するべきである。
第2フレームではその主ノードはノード3であってその
アクセスは3−μ−1・・・2の順序で始まるだろう:
もちろんノード3はR3を送信せねばならないであろう
し、それのパケットアクティビティP3**の残りによ
って後続され且つ該サーキットにおけるが如き同様な順
序でさらに続く。
この第2フレームでは時間Z −Tpはあらゆるノード
に関し全熱ノードが送信されていない瞬間において満了
し、且っノード3はこのような時間期間の漬了移、アク
セスライks−宥ナス債l釆Rチある。それから第3フ
レーム中ではマスターノードはやはシノード3であって
その動作は第、2フレームと同様に実行される:その差
違はノード3はすべてのパケット活動性を送信し且つ残
余の活動性のみでない点だけである。この第3フレーム
では時間期間z−TpFiplの送信の間に満了し従っ
てマスターノード機能のノード/への転送は第1フレー
ムの終シに始まる。最後に第弘番目のフレームは又もや
全熱ノードが送信されていない間に満了し、且つ、従っ
て第2フレームの終シで発生するものと類似の状態が存
在する。
理解されたようにこの変形ではノードはラインへのアク
セスに応答状態のパケットラウンド中に7不活動性期間
のみを提供し、一方、中断されたラウンドに応答状態の
不活動性期間はもはや存在しない。
各ノードはフレームアクティビティの基準に関しマスタ
ーノードとして動作するノードの識別金検知出来る。何
故ならば各フレームにおけるカウントリセットによふの
でげ外1・・・1ii11tB的+ウソに(ここから後
によく理解されるだろう)によって認識されるからであ
る。しかしながらよりよき信頼性及び又、新ノードの活
性化あるいはノードの再活性化を容易にするために、即
ち故障後、信号Fはそれが送出されたノードの指示、す
べてのノードによって周期的にチェックされる指示を含
むことが出来る。
変形の使用によってすでに述べられたばかシのブロック
DTはもはやAPR(第7図)の中には必要ではない。
要するに/ぐケラト伝送を中断せねばならないノードが
マスターノードとなって且つフレームスタート旗Fを送
出することになるから、信号Fの送出の命令FEは先に
ABOTHによって実行された機能を実行することが出
来る。
残シに関してはAPHのブロックダイアダラムは、フレ
ーム領域よυ独立的に動作しているブロックであってプ
ロトコル変形によって挿入されたブロックの詳述された
説明から結果として生ずるだろう入力/出力信号中の若
干の差違は別として、第7図のものに似ている。
ブロックFG/ 、CE/ 、AR/ (第7図のブロ
ックFGtCE、ARに対応する)はそれらの構成が変
えられたので詳細に示される。SNAと同様な機能2!
f−実行するブロックは変えられていない構成を維持し
、ABOTRがストップ信号中不明なる間、信号R(S
R及びCRの代シ)によってスタートされる。
第1ざ図中でフレーム信号発生器FC/は信号F、Rの
送出の命令FE、REを発生するためであって、第7は
・ぐケラトラウンドを中断する第7図の計画中のARに
よって送出された信号5TOPTXの機能をも又、実行
する。
この目的のために2個のカウンタCN7 、 CNrが
用意されている。第1のは信号FあるいはFE(r−)
P≠3)によってスタートされ、時間2−Tpに対応し
て信号CKSの・々ルス全初期の数まで及び時間2が行
き過ぎてしまったことを示す第2の数までカウントする
。該コ実行信号は2出力Co/、C02で供給される。
0.0/に存在する信号は7リツゾーフロツ!FF/2
内へストアさし、1・・・)’がノ々ケット領域中のア
クセスライ)1未だ有している間、時間z−Tpが満了
する場合はANDダートPIA弘の出力にて供給される
信号FEに表るだろう:この状態はPACRIGでセッ
トされ且つEAEPでリセットされるセット−リセット
フリップ−フロップFF/JKよって信号される。C0
2上に存在する信号はアラーム信号AL/であって高次
ノードレベルで利用され、正常フレーム期間2が行き過
ぎてしまったことを示す。アラーム信号AL/あるいは
P’l−3の出方信号はFF/2(ORダートP弘J″
)用のリセット信号として働く。
第2カウンターCN1rはFでスタートされ信号N0D
Ciカウントする:同様に又、このカウンターはλ実行
出力CO3、C04Lを提供し、第1はCNrのカウン
トがノードの番号nに達すると活性化され且つ第2はこ
の番号色行き過ぎると活性化される。同様に又、Co≠
に存在する信号性高次レベル装置へ送られるアラーム(
AL2)である、COJに2EtI−ナス84けAN’
n k’  L t) u l f−通シ信号REとし
て送出され、該PIA乙はFEでセットされ且つRでリ
セットされるフリップーフロツfFF/弘の出力信号に
よって% F E (インバータ17)のアブセンスで
エナプルされる。
、第1り図にて信号N0RETRを発生するブロックC
E/はFFj(第10図)に類似表革−セットーリセッ
トフリツプーフロップFF/J″である;FF/J″は
セット入力で信号CACRIG 、 PACRIG 。
RESPTX、 FW 、RE (OR?−t17)i
受信し且つ瓜ダートP弘rを通シKA(信号FAのひき
ずっている端に相応するその出方信号によってリセット
される。その遅延は同様に又、信号EAの抽出である。
第20図において、アクセスライトを認識するためのサ
ーキットAR/は同様に信号CACRIG 。
PACRIG 、 RESPTXを送出する;もはや5
TOP’rX ?送出する必要はなく、その機能はすで
にレポートされたようにFEによって実行される。サー
キッ)AR/はモジュールn(n=ノードの番号〕カウ
ンター〇Nりに基いて、該CN9は信号ENCONT(
高次レベルのノードによって送出された)によってエナ
プルされ且つ周期的に信号N0DCiカウントする。ノ
ードが活動的になると(最後の時間かあるいは中断後)
マスターノードの識別に通知され、この目的のためにア
クティビティの始まシあるいは再開始後の最初のカウン
トは信号INITCの命令によりロードされた数VAL
CONT (実用上マスターノードの連続番号に対応す
る)から始まシ、INITCも又、高次ノードレベルに
よって送出されたものであ為。CNの出力はCM/ (
第72図〕の機能と同一のものを有するコン・臂レータ
CM3へ接続され、その出力信号は屓次にARに関して
記述された様式と同じものを有する信号CACRIG 
tPACRIG 、 RESPTXへと変換される。こ
の目的のためにANDダートP≠ターPJ″2.インバ
ータIf及びフリップ−フロップFF/乙、FF/7f
用意されておシ、これらの機能は第72図のP2O。
P2/ 、P、2j 、P24L、IJ 、FFJ” 
、FFgと同じである。
異ったラウンド組織のためにサーキットとパケット領域
間の区別を作るフリップ−フロラ7’ FF/&が信号
FあるいはFE(ゲートP夕3)によってセットされ、
信号EAECによってリセットされる。
記述された両方のプロトコル実施例に関する変形中にト
ークンノ臂スイングメカニズム(tok・npassi
ng rn@chanism )がアクセスライトの確
認のために使用することが出来る。このメカニズムは基
本的には伝統的なものであって、ノードは参加する前、
トークン検知を待ち、参加するために移送し、それ自身
のアクティビティを挿入し且つそれ自身のアクティビテ
ィ後、再送出する。
参加出来ないあるいは参加を望まないノードはトークン
を全く抽出しない:この方法中でインアクティビティ期
間は創造されることなく且つ信号IAは伝送されるべき
情報を有しないノードによって伝送されることはない。
アクセスを獲得したノードのカウントは不可能にされて
従って伝送ノードの識別の明白な伝送は受信の間ノード
と通信間の協調を可能ならしむるために必要となる。
この表示は信号SCによって先行された最初の情報とし
て伝送されるだろう。
同様なトークンが両方の領域に用いることが出来、ある
いは2個のトークンが用いられ、1個はサーキット領域
用であシ且つ他方は・9ケツト領域用である。
この種のメカニズムにより領域境界及びスタートあるい
は継続のパケットラウンドフラグはもはや不要となるだ
ろう。つまシ、コ領域用トークンが異ったものであると
仮定すると、サーキット領域中にアクセスを有する第1
ノードは他のノードによって持ち去られ且つ活動性径設
定されるトークンを送信する:第1ノードがサーキット
領域のしるしを受信する時、これはかかる領域は終って
しまい、従ってかかるノードはその/4’ケットを送信
出来ることを意味する。もしそのトークンが唯一ならば
その最初の再出現はサーキット領域の終シヲ示し且つパ
ケットラウンドの終シを後続する再出現で示す。
フレームスタート族は間隔Z −Tp (そのカウント
はさもなければパケット活動性に後続する最初のサーキ
ット活動性の確認の瞬間からスタートせネハならない)
の計算を容易にするために同期するイベントとしていず
れも働き、それがトークンツクスイングシステム(to
k@n passing system )(しるしの
喪失あるいは重複)の代表的不便さを回避するためにと
夛わけ役立ち、この方法中ではそれらが発生するフレー
ムのみに関心するだろう。
第21図は第77図に類似であって第77−20図の実
施例に応用されたこの変形内のフレーム構成を示す。両
領域用単−トークンが使用され且つ領域境界旗Rは明白
に送信されることが推論される。
図中に示される如く第1フレーム内のマスターノードは
ノード/であってフレームメタートフラグF/、そのサ
ーキットアクティビティCIとトークンTを挿入する。
送信(描がれた例のノード2のみ)すべきサーキットア
クティビティを有するノードはトークンを取シ去シ、そ
れらのアクティビティを挿入し且つそのトークンを再挿
入する。
前の如く各ノードはリングの終りでそのアクティビティ
を取シ去る。ノード/がTを検知すると、それを移動さ
せて領域境界フラグR/とその・ぐケラトとトークンT
を挿入する;送信(例ではノード弘のみ)すべきパケッ
トを有する後続のノードはサーキット領域中の如く前進
しTi抽出し且つTによって再び後続されるそのアクテ
ィビティを挿入する。
期間z−TpはノードN/がアクセスを再び有する間に
連子する。ノードは既にTを取シ去って且つそのノ!ケ
ットの一部分Plを送信したものと推論される。その動
作は第1フレームの如くそれから繰シ返される。第2及
び第3フレームは何ら特殊性を提供しない。
第1フレームに対してはマスターノード(そのフレーム
中のノード3)はTを抽出し信号R3を挿入し且つ送信
すべきパケットがなくとも〒を再挿入し、一方において
は同様条件下の他のノードは受信された信号を再送信す
る以外には何らなすべきことを有しない。明かにマスタ
ーノードになるサーキットアクティビティを有しないノ
ードは同様な方法で動作するだろう。
トークンノ母ツスイングメカニズムによす銘々のノード
にトークン認識及びアクティビティ送信の決定を許容す
るべくその受信器と送信器間に遅延を導入することが便
利である。この遅延がないと可変インアクティビティ時
間期間がコ個のアクティビティノードによって挿入され
た情報間に可能となるだろう。第21図は遅延が導入さ
れたと仮定し従って送信動作がトークンの抽出に関して
同時期的に表現されている理由である。
集合サービスネットワーク用の知られているトークンパ
ラスイングシステムでは、情報はノ9ケットとして伝送
され且つλ領域間あるいはラウンド構成間のいずれにお
いても区別が存在しないことは注目される所である一ノ
ードは連続特性を有する通信に相応するパケットの伝送
に関してのみアクセスを持つことが出来、もしも時間が
最後の時間から杼過してしまったならばノードはトーク
ンが画定された数を行き過ぎることを検知してしまう。
第22−21図はローカルエリアネットワークに関する
発明の応用のためのブロックの数及びAPHの概略を示
し、その中でアクセスはトークンの使用で認識される。
第7図のものと同様な機能を有するブロックが数字2を
附された同様な参照文字で指名される。
第22図に示されるようにアクセスを有したノードをカ
ウントするブロックSNA FiMAU (第1図)の
装置によるトークンの抽出及び挿入をコントロールする
ブロックCTによって置きかえられている。ネットワー
クマスターノードが固定であるかあるいは可変であるか
に従ってブロックDTは存在するかあるいは存在しない
。fil、22図はこの第2の場合を引用する。
本実施例中にのみ存在す、る信号の意味は次の詳述すh
 タフo ッl A R−2−CT * CE −2e
 PTC−2゜CaC2の記事より判明するだろう。そ
の他のブロックは金塩のものと何ら変っていないかあっ
ても少しだけなので説明を省略する。lIF!遠嘘り今
膳F由ではMAU (第1図)はトークン認識にて信号
Tt:APHの方へ送出し、ラインへ参加する可能なる
必要性を認識するに必要なる時間の間、トークンを保有
し且つノードが情報を伝送しないならばこのような時間
期間後、トークンを再送信するべく推定される。
ノードが情報を伝送する場合はMAUはAPHからトー
クンの抽出及び送信に関して命令EXT 、 T Eを
受信するだろう。
理解される如く第、23図はアクセスライト認識のブロ
ックAR1を示す。AR/に似てAR2は信号CACR
IG 、 PACRIG 、 RESTXを送出し且つ
基本的にサーキットあるいはフレームのパケット領域が
進行中である情報をストアする7リツ7’−10ツfF
F/Iよ)成立する。この目的のためにFF/♂はFあ
るいはFE(グー)Pj弘)でセットされ且つRあるい
はRE(ゲートPjよ)によってリセットされる。vv
irの2出カのいずれの1個が活動的なるかにより、C
ACRIG (ゲートpt4.pttr)あるいはPA
CRIG 力信号T f7) 到着に際し送出される。
マスターノード信号に関しては信号CACRIGは信号
FEであることに注意されるべきである。;従ってFE
とpt乙の出力信号を受信するORゲートP、5″gの
存在。
第21I−図ではサーキツ)CTはトークン抽出及び再
伝送の命令’IXT、TE?有するMAU i供給する
ことに関する責務を有する。
トークンの抽出は実際にアクティビティであるかあるい
はマスターノードの場合であるならばCTが信号Tを受
信した後にコントロールされる。
従って信号丁はTによってセットされるフリラグ−フロ
ッグFF’/りの出力Qへ接続された/入力と信号PT
XENA、 CTXENA 、 F E 、 RE @
受信するORグー)P2Oの出力に接続された他の入力
を有するANDゲートPjりの出力信号として送出され
る。
アクティビティの場合はF+F/りは遅延ニレメン)D
LR通るその出力信号によりリセットされるO TEの送出に関しては信号]1i1XTは第2のフリッ
プ−フロップFF2θの大力に供給され、FF20の出
力はANDダーグー乙/をエナプルし命令TEとして以
後に開示された様式でブロックCTC2あるいはブロッ
クPTC2のいずれかによって送出される信号TE/l
−通過せしめる。
簡単のために本図では第2.2図と同様にCTC2で送
出された信号TE/は機能が同一であるからPTC2に
よって送出されたものから区別されていない。
第23図で情報抑圧サーキットCE2はノードがアクテ
ィビティを有するかあるいは伝送されるべきフレーム信
号を有する場合は信号NRETR’i送出する。この目
的のために信号N0RETRはEXTによってセットさ
れたフリラグ−フロップFF2jの出力信号である。
信号N0RETRはノードが一般ノードかマスターノー
ドかによって異った様式でリセットされる。
後者の場合はノードはフレーム信号のみ、かあるいは又
、サーキット及び/あるいはパケットアクティビティか
どちらを伝送し念かを区別する必要があシ且つノードが
マスターになることに従って様式を考えることが必要で
ある。
第7の場合、FF2jはAM)l’−hpgり及ヒFF
、2jのリセツ゛ト入力に接続されたORゲートP 1
0を通る信号EA*(CIによるその抑圧を許容するた
めに遅延された信号、EAであるところの)によってリ
セットされる:グー)PAりはかかる命令によってセッ
トされるフリップ−フロップFF26’Jk通る命令S
CEあるいは5CVEによってエナプルされる。
第2の場合は、もしマ・スターノードがフレーム信号の
みを伝送するならば、 N0RETRFi、P 10の
第2人力へ接続されたANDゲートP73及び0Rr−
)P7.21−通る信号戸、 R* (即ち、遅延され
た信号F、Rより〕によってリセットされる:ANDク
ートP73は信号FE、RE(ORf−)P7弘)によ
ってリセットされるフリッグーフロツfFF2乙の出力
(1通じてエナプルされる。
もしマスターノードが又、アクティビティを伝送するな
らば、FF26の出力石を通るN0RETRをリセット
する前配列はフレーム信号に引き続く最初の命令SCE
によって取)消され且つ該サーキットはHAによるN0
RITRのリセットを許容するべく自分自身を準備する
この配列は時間Z −Tpの満了において、フレームス
タートフラグFBが/4ケットアクテイピテイの終シを
示す信号EAの前に送出されることが出来る;この場合
はFF2tの〆プルスイッチングは可能(もしFE後に
サーキットアクティビティを送信する必要があれば)で
あ〕、あるいはvv26は戸によるN0RETHのリセ
ットを許容するために単にリセットされる。
第26図で社/ぐケラト伝送をコントロール−するサー
キットPTC2は、PTCと同様に信号EAEP eP
TXENAを発生するために、 PTC(第73図)の
エレメントのすべてを含む。
このようなエレメントは先行する図面の同一参照記号で
当然指示される。
その上さらにノードがパケット領域でアクセスライ)k
有する時はいつでもTEを送出するべくCTをプリセッ
トする信号TE/を発生するための装置及びアクティビ
ティの不存在状態にgAEPの送出全不可能にするため
の装置が付加されている。
この工うな送出を不可能にするために、安定目的のため
若干遅延された信号EAEP即ち信号EAEP”によっ
てリセットされ、信号PXTENAによって通常はリセ
ット及びセットされるアリラグ−フロップFFλ/の出
力Qへ接続された第λ入力金有するMD’l”−)P乙
λに工≠の出力が接続される・信号TE/はこれに反し
てORゲートP63の出力信号であって、もしノードが
伝送すべきパケットを有するかあるいはアクティビティ
の不存在の状態であるか、ノードがアクセスライトを有
する時はいつでも、 EAEPの送出後に送出される。
その結果、グー)P乙3は入力イg号として信号EAE
P”及び氏ゲートP乙≠の出力信号を受1dするだろう
。P6弘はFF21の出力Qへ接続された入力を有し且
つ他の入力で信号FX*鷺受信する。FX”はEAEP
の可能なる送出を許容するために遅延されてP3/から
外部へ進行する信号FXである。
PTC2に関して開示され2z更はここには示されてい
ないがCTC,2内にて反復されている。
第21図中のサーキットスイッチ情報の受信をコントロ
ールするサーキットCRC,2はn/の発生用のカウン
タCNJ″は別として、CRCと同様な装置を含み、C
Njは明かに伝送された番号n/i適当なる場合に抽出
し且つストアするロジックネットワークによって置換さ
れている。このロジックネットワークの記述に関してn
/のビットの伝送も又、信号SCによって先行されるこ
とが仮定されている。
ワイヤ3bへ接続されたレジスタSH6はかかる番号を
表わすビットζO・・・Q′Nヲ連続的にロードし、最
後のビットQ〜のロード後、それらを送出するべくエナ
プルされるレジスタRE、2へそれらを供給する。後の
ビットは明かに欠如しているN0DCの代シにCNt用
リセリセットても働く。
シフトレジスタSH6は単にサーキット領域で動作し且
つ最初の信号SCによって示されたビットのみをロード
するようになっている。サーキット領域はフリップ−フ
ロラfFF22によって検知され、Fによってセットさ
れ且つRによってリセットされる。FF22の出力Qに
存在する信号は第2のフリップ−フロッグFF、23f
AND? −)PgJ″及びORゲートpggt通って
セットする。ダートP乙夕は信号EAにエシェナプルさ
れ且つORダグーP乙乙は第2入力で信号Fを受信する
。FF23の出力Q FiANDダー)Pグーを信号S
Cを通過せしむるべくエナプルし、先行するサーキット
に基いて、SCは伝送の最初である。
信号SCはSH乙をリセットし且つ第3の7リツプーフ
ロツグFF、21Atセツトする信号BEGDAT、2
として用いられ、FF211−f)出力QはANDr−
トP6gをSHz内のシフトをコントロールするクロッ
ク信号CKSが通過するようエナブルする。FF23は
インバータI10で示されるようにある遅延を有する信
号BEGDAT2によってリセットされ且つFF2≠は
Q”Nによってリセットされる。
他のブロックに関しては、サーキットPR(,2はPR
C(第1≠図)と、信号SF、SRの名称の変化は別と
して、同一である。FC,2中では、aIJ♂(第1ざ
図)に等価なカウンタはな(、FF/3に対応するフリ
ップ−フロップはノードのアクセスライトはノードがト
ークンを再伝送した後にすぐ完全に利用されるから、E
AEPによってではなくTEKよってリセットされ、且
つREを発生するr−)は、マスターノードが最後のノ
ードのサーキットアクティビティ後にそのトークンを再
び見るから、サーキットの終bt示す信号Tによってエ
ナプルされる。
ここに述べられたものは例を制限しない方法によってな
されたものであって変化及び変更は本発明のスコープか
ら逸脱することなしに可能であることは明かである。
固定されたマスターノードを有する実施例の場合は信号
ABOTR(第7図)はマスターノードによってのみ発
生されて、且つ、すべての他のノードへ送られることが
可能である。この信号はそれからフレーム信号の7個に
なる。かようにしてブロックDTはこの実施例中にても
又、除去することが出来る。
加うるに、トークン・ぐツスイングテクニクによって、
アクセスライトが認識される実施例中では、トークンは
即ち、信号EA後にアクティビティは存在しないのでノ
ードはアクセスライトを認識する。この場合、ノード中
の受信及び再伝送間の遅延はインアクティビティ期間を
確立することなしにアクティブノードによって信号SC
の即座の伝送を許容するために必要である。その上さら
に、ノードはサーキットあるいはノ母ケットアクセス間
の区別をするために現在続いているフレームの間、アク
セスを所有したか否かを示す情報をストアする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従うネットワークのダイアダラムであ
る。 第2図〜第6図はアクセスプロトコルの!初(7)実施
例に従う情報組織の例である。 第7図はユニット内のアクセスプロトコルを処理するロ
ジックネットワークの、より詳述されたブロックダイヤ
グラムである。 第2図〜第6図は第7図の若干のブロックのサーキット
ダイアダラムである。 第17図はプロトコルの他の実施例中の情報組織の7例
である。 第1ざ図〜第20図は第17図のプロトコルの場合のネ
ットワークの若干のブロックのサーキットダイアダラム
である。 第21図はプロトコルのl変形における情報組織の1例
である。 第22図は第21図のプロトコルに関する、第7図類似
のブロックダイアダラムである。 第23〜第21図は第22図の若干のブロックのサーキ
ットダイアダラムである。 /・・・ワイドバンドユニディレクショナル伝送ライン
、NCC・・・ネットワークコントロールセンタ。 N/・・・Nn・・・ノード、Sl・・・Sn・・・ス
テーション、BP/・・・BPn  ・・・オグテイカ
ルバイパス、cE・・・情報抑圧サーキット、FG・・
・フレームシグナルジェネレータ、CTC、CRC、D
SI・・・ロジックネットワーク。

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リング伝送ライン(1)を含み、該リングに沿つ
    て信号再生を有する複数のノード(N1・・・Nn)が
    配置されそして該リングにおいては伝送された情報が連
    続性要件を有する通信へ割当てられたゾーン(サーキッ
    ト領域)及び該要件を提示しない通信へ割当てられたゾ
    ーン(パケット領域)を含むハイブリットフレーム内に
    構成され、ネットワークの個々のノードが、該2つの領
    域にアシンクロナスアクセスの同様な順序を維持しつつ
    順次に銘々のフレームの伝送ラインに参加する方法にお
    いて、 銘々のフレームのパケット領域内で、フレームの終りを
    より画定された時間間隔だけ先行する瞬間から出発する
    隣接フレーム間のオーバラップを回避するために、該瞬
    間においてアクセスライトを有するノードによるパケッ
    ト伝送、あるいは該瞬間から新フレームの終りまでアク
    セスライトを有したであろうノードによるパケット伝送
    を無能にする ことを特徴とする高速ローカルエリアネットワークへの
    アシンクロナスアクセス方法。
  2. (2)前記画定された時間期間は、ノードによつて送出
    された情報が送信するノードへ戻るのに必要なる時間(
    Tp)に等しいことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の方法。
  3. (3)新フレームのサーキット領域で無能にすることの
    以後、ノード(N1・・・Nn)が前のフレームと同様
    な順序でアクセスを再開始することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の方法。
  4. (4)前記時間期間(Tp)がマスターノード(Nn)
    内でのみカウントされ、時間Z−Tp(Z=フレーム期
    間)がフレームの始まりから満了した後、他のノードへ
    銘々のフレームにおいて無能信号を送ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項記載の方法。
  5. (5)無能にする瞬間の認識が、個々のノードによつて
    個別に且つ独立して管理されることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の方法。
  6. (6)該画定された時間期間(Tp)の数値は、初期化
    フェーズの間、ネットワークのすべてのノード(N1・
    ・・Nn)へ通信され、且つノードの1個(Nh)と協
    調するネットワークコントロールセンタ(NCC)によ
    つて、周期的に新しくされることを特徴とする特許請求
    の範囲第1〜5項のいずれか1項記載の方法。
  7. (7)該画定された時間期間(Tp)の数値は、初期化
    位相の間、ネットワークのノード(N1・・・Nn)へ
    ネットワークコントロールセンタ(NCC)によつて通
    信され且つマスターノード(Nn)によつて周期的に新
    しくされることを特徴とする特許請求の範囲第1〜5項
    のいずれか1項記載の方法。
  8. (8)マスターノード機能が、前記画定時間の満了に際
    して、先行するフレーム内で中断されたパケット伝送を
    有するノード、あるいはノードが伝送されていない場合
    における該瞬間の後にアクセスライトを有する最初のノ
    ードによつて、銘々のフレームにおいて取り上げられる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項のい
    ずれかに記載の方法。
  9. (9)銘々のアクティブノード(N1・・・Nn)が、
    そのサーキットあるいはパケット情報の終りに、あるい
    はそのような情報の適所において、アクティビティの終
    りの信号(EAEC、EAEP)を送出し、且つこのよ
    うな信号及び/あるいは隔絶されたあるいは欠点のある
    ノードを示す見張り時間(Ta)をカウントすることに
    よつてアクセスライト認識が生ずることを特徴とする特
    許請求の範囲第1〜8項のいずれか1項に記載の方法。
  10. (10)銘々のノード(N1・・・Nn)はアクセスラ
    イトをライン上のトークン(T)の存在を検知すること
    によつて認識することを特徴とする特許請求の範囲第3
    〜8項のいずれか1項に記載の方法。
  11. (11)同一のトークン(T)が両方のフレーム領域の
    アクセスライトを認識するために用いられることを特徴
    とする特許請求の範囲第10項記載の方法。
  12. (12)異つたトークンが、サーキット及びパケット領
    域においてそれぞれのアクセスライトを認識するために
    使用されることを特徴とする特許請求の範囲第10項記
    載の方法。
  13. (13)銘々のアクティブノードは、そのパケットある
    いはサーキットアクティビティの終りあるいは適所にお
    いて、アクティビティの終りの信号(EAEP、EAE
    C)を送出し、且つアクティビティの終りの前記信号の
    後アクティビティの欠乏によつてアクセスライトを認識
    し、そして銘々のノードはフレーム期間中にアクセスを
    持つたか否かを示す情報を記憶し、サーキットあるいは
    パケット領域中のいずれでアクセスが発生するかを認識
    することを特徴とする特許請求の範囲第3〜8項のいず
    れか1項に記載の方法。
  14. (14)リング送信ラインを伴い、信号再生を有する複
    数のノード(N1・・・Nn)がラインに沿つて分布さ
    れ、銘々のノードはライン(1)へのアクセスを管理す
    る装置(APH)を含み且つローカルエリアネットワー
    クへのアシンクロナスアクセス方法を履行する様に配列
    され、かかる管理する装置(APH)はパケットスイッ
    チ通信及び/あるいはサーキットスイッチ通信に関連し
    た情報の送受信をコントロールするための手段(PRC
    、CRC、PTC、CTC、PRC2、CRC2、PT
    C2、CTC2);ラインへのアクセスライトを認識す
    るための手段(AR;AR1;AR2);リングに沿う
    移動を完了した情報の抑圧のための手段(CE1、CE
    2)及び少くともマスターノードに関して、フレーム中
    の重要なイベントを示す適当にコード化された信号をラ
    イン上に送るための命令を発生するフレーム信号発生器
    (FG;FG1;FG2)を含んでいるローカルネット
    ワークにおいて、 前記管理する装置(APH)はさらに少くともマスター
    ノードに関して、 フレームの終りまで延在する画定された期間の間隔の始
    まりの瞬間を示す信号を銘々のフレームのパケット領域
    中に発生し且つ、その間隔の間、アクセスライトを持つ
    ノードによるパケット伝送を無能にする手段(DT、F
    G;FG1:FG2)と、 フレームの2つの領域内にアクセスライトを認識する同
    様なるロジックネットワーク(AR;AR1;AR2)
    ; とを含むことを特徴とするリング伝送ライン(1)を有
    するローカルネットワーク。
  15. (15)同様なノード(Nn)がマスターノードとして
    常に働くことを特徴とする特許請求の範囲第14項記載
    のローカルネットワーク。
  16. (16)無能にする信号を発生する手段が存在しあるい
    はマスターノード(Nn)においてのみアクティブであ
    つて、且つ該手段がかかる無能にする信号をすべての他
    のノードへ散布するフレーム信号発生器(FG;FG1
    ;FG2)より成ることを特徴とする特許請求の範囲第
    14項記載のローカルネットワーク。
  17. (17)無能にする信号を発生する手段(DT)が存在
    しあるいはすべてのノードにおいてアクティブであつて
    、且つ該手段がかかる信号をそれらが属するノードに関
    してのみ発生することを特徴とする特許請求の範囲第1
    4項記載のローカルネットワーク。
  18. (18)マスターノード(Nn)はフレーム期間にアク
    セスを有する最後のものであつて且つ無能にする信号(
    ABOTR)はマスターノードに関してフレームスター
    トフラグの送出の命令によつて表現され、他のノードに
    関しては時間Z−Tpのカウンターの出力信号によつて
    表現されることを特徴とする特許請求の範囲第17項記
    載のローカルネットワーク。
  19. (19)フレーム中のマスターノードの機能は、先行す
    るフレームの間、無能にする信号の送出の時点において
    伝送しつつあつたノードによつて取り上げられ、あるい
    は伝送しつつあつたノードが存在しない場合は、前記間
    隔の間、アクセスライトを有する最初のノードによつて
    取り上げられることを特徴とする特許請求の範囲第14
    項記載のローカルネットワーク。
  20. (20)マスターノードになるノードはフレームスター
    トフラグをその身元を示し得る信号と共に伝送すること
    を特徴とする特許請求の範囲第19項記載のローカルネ
    ットワーク。
  21. (21)パケット伝送を無能にする信号(SFE;FE
    )が、フレームスタートフラグ(SF;F)の送出の命
    令より成ることを特徴とする特許請求の範囲第19項記
    載のローカルネットワーク。
  22. (22)アクセスライトを認識するロジックネットワー
    ク(AR;AR1)が、銘々の領域内で、それが属する
    ノードのアクセスライトをサーキット(SNA)によつ
    て送出された信号をカウントすることによつて認識し、
    該サーキット(SNA)はアクセスを管理する前記装置
    (APH)の部分であつて且つノードの発生されたアク
    セスあるいはかかるアクセスの不可能性を示す見張り時
    間の満了を認識し且つ信号するために適切であることを
    特徴とする特許請求の範囲第14〜21項のいずれか1
    項に記載のローカルネットワーク。
  23. (23)アクセスライトを認識するためのロジックネッ
    トワーク(AR2)は、トークンパツスイングメカニズ
    ムの基本においてかかるライトを認識し、いずれのフレ
    ーム領域中のノードによつて伝送される情報の存在及び
    トークン(T)のライン(1)上の存在をかかる認識ロ
    ジック(AR2)へ信号するための手段であつてトーク
    ンTのライン(1)からの抽出及び情報の伝送の終りに
    おいてライン上にその再注入をコントロールする(CT
    )を含むアクセスコントロール装置(APH)を特徴と
    する特許請求の範囲第14〜21項のいずれか1項に記
    載のローカルネットワーク。
  24. (24)アクセスライトを認識するロジック(AR1;
    AR2)は、ノード(N1・・・Nn)のアクティビテ
    ィの終りを示す信号は他のノードによつて伝送された通
    信に関連した情報の始まりを示す信号によつて直ちに従
    属されないので、そのノードのアクセスライトを認識し
    、そしてサーキットあるいはパケット領域のアクセス間
    の区別をするためにノードが今流れているフレームの中
    でアクセスをすでに持つたか否かを示す情報を記憶する
    手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第14〜2
    1項のいずれか1項に記載のローカルネットワーク。
JP62046953A 1986-03-05 1987-03-03 ユニデイレクシヨナルリング伝送ラインを有するロ−カルエリアネツトワ−クへのアクセス方法及びこの方法を用いたロ−カルエリアネツトワ−ク Pending JPS62210753A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT67176/86A IT1203544B (it) 1986-03-05 1986-03-05 Procedimento di accesso a una rete locale con linea di trasmissione unidirezionale ad anello e rete locale utilizzante tale procedimento di accesso
IT67176-A/86 1986-03-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62210753A true JPS62210753A (ja) 1987-09-16

Family

ID=11300228

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62046953A Pending JPS62210753A (ja) 1986-03-05 1987-03-03 ユニデイレクシヨナルリング伝送ラインを有するロ−カルエリアネツトワ−クへのアクセス方法及びこの方法を用いたロ−カルエリアネツトワ−ク

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4841523A (ja)
EP (1) EP0239828B1 (ja)
JP (1) JPS62210753A (ja)
CA (1) CA1273118A (ja)
DE (2) DE3783492T2 (ja)
IT (1) IT1203544B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220030661A (ko) * 2020-09-03 2022-03-11 국방과학연구소 배경 트래픽 발생 장치, 방법, 컴퓨터 판독 가능한 기록매체 및 컴퓨터 프로그램

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3902243A1 (de) * 1989-01-26 1990-08-09 Standard Elektrik Lorenz Ag Verfahren zum schalten von digitalsignal-verbindungen in uebertragungsnetzen
US5050162A (en) * 1989-03-20 1991-09-17 Bell Communications Research, Inc. Congestion free packet network
US5050161A (en) * 1989-12-04 1991-09-17 Bell Communications Research, Inc. Congestion management based on multiple framing strategy
US5287506A (en) * 1991-10-17 1994-02-15 Hewlett-Packard Company Token ring network protocol analyzer
US5517638A (en) * 1993-05-13 1996-05-14 Texas Instruments Incorporated Dynamic clock switching circuitry and method
EP0685949A3 (de) * 1994-06-03 2002-07-10 Philips Patentverwaltung GmbH Paketübermittlungssystem
JP3441018B2 (ja) * 1994-11-02 2003-08-25 富士通株式会社 リング型伝送路の遅延制御方法および伝送装置
US6445717B1 (en) 1998-05-01 2002-09-03 Niwot Networks, Inc. System for recovering lost information in a data stream
FR2884997A1 (fr) * 2005-04-25 2006-10-27 Thomson Licensing Sa Procede d'etablissement d'un acces multi-liens entre un reseau local et un reseau distant et appareils implementant le procede
JP2009239449A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Nec Electronics Corp 高精度同期型ネットワーク装置、ネットワークシステム及びフレーム転送方法
US9413717B2 (en) * 2012-06-20 2016-08-09 Deep-Secure Limited Apparatus and method for connecting computer networks
CN112566307B (zh) * 2019-09-10 2022-11-04 酷矽半导体科技(上海)有限公司 安全显示系统及安全显示方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57164639A (en) * 1981-04-02 1982-10-09 Mitsubishi Electric Corp Channel access method
JPS59135951A (ja) * 1983-01-06 1984-08-04 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン デイジタル情報の伝送方法及び装置
JPS61276448A (ja) * 1985-05-24 1986-12-06 エステイーシー・ピーエルシー ロ−カルエリアネツトワ−ク型の情報伝送システム

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3069679D1 (en) * 1980-12-08 1985-01-03 Ibm Method of transmitting information between stations attached to a unidirectional transmission ring
US4404557A (en) * 1982-03-05 1983-09-13 Burroughs Corporation Timed token ring with multiple priorities
IT1157035B (it) * 1982-06-09 1987-02-11 Cselt Centro Studi Lab Telecom Sistema di raccolta e commutazione a banda variabile per voci e dati
US4569041A (en) * 1983-03-17 1986-02-04 Nec Corporation Integrated circuit/packet switching system
US4637014A (en) * 1984-02-17 1987-01-13 Burroughs Corporation Method of inserting and removing isochronous data into a sequence of nonisochronous data characters without slot allocation on a computer network
IT1179081B (it) * 1984-08-28 1987-09-16 Cselt Centro Studi Lab Telecom Sistema di comunicazione integrato a larga banda in ambito locale
US4587650A (en) * 1984-10-30 1986-05-06 Burroughs Corporation Method of simultaneously transmitting isochronous and nonisochronous data on a local area network
GB8518133D0 (en) * 1985-07-18 1985-08-21 British Telecomm Communications network

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57164639A (en) * 1981-04-02 1982-10-09 Mitsubishi Electric Corp Channel access method
JPS59135951A (ja) * 1983-01-06 1984-08-04 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン デイジタル情報の伝送方法及び装置
JPS61276448A (ja) * 1985-05-24 1986-12-06 エステイーシー・ピーエルシー ロ−カルエリアネツトワ−ク型の情報伝送システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220030661A (ko) * 2020-09-03 2022-03-11 국방과학연구소 배경 트래픽 발생 장치, 방법, 컴퓨터 판독 가능한 기록매체 및 컴퓨터 프로그램

Also Published As

Publication number Publication date
DE3783492T2 (de) 1993-05-27
DE3783492D1 (de) 1993-02-25
EP0239828B1 (en) 1993-01-13
EP0239828A2 (en) 1987-10-07
IT1203544B (it) 1989-02-15
US4841523A (en) 1989-06-20
CA1273118A (en) 1990-08-21
DE239828T1 (de) 1990-10-18
EP0239828A3 (en) 1990-02-14
IT8667176A0 (it) 1986-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4731784A (en) Communication system comprising overlayed multiple-access transmission networks
EP0173947B1 (en) Wideband integrated services local communication system
US4661952A (en) Method for transmitting data in a telecommunications exchange
JPS62210753A (ja) ユニデイレクシヨナルリング伝送ラインを有するロ−カルエリアネツトワ−クへのアクセス方法及びこの方法を用いたロ−カルエリアネツトワ−ク
US4539679A (en) Synchronization in a communication network of interconnected rings
JPH0133062B2 (ja)
JPS58217B2 (ja) デ−タ伝送方式
EP0096419B1 (en) Distributed variable-band switching system for speech and data
US6320871B1 (en) Communication network
JPH04233354A (ja) リング通信システム及びリング伝送媒体へのアクセスを制御する方法
JPH0133060B2 (ja)
JPH0126211B2 (ja)
JPH0695677B2 (ja) 複数チヤネルを有するネツトワークの伝送方式
JPS58129899A (ja) 通話およびデ−タに対する局部回路網の伝送ラインに対する多重ランダムアクセスのための分配制御システム
JP2823548B2 (ja) アクセス方法
CA2010716A1 (en) Method and apparatus for accessing a distributed communications network
JPH0210943A (ja) ループネットワーク
JPS5966289A (ja) デジタルル−プトランシ−バを備えている同時音声及びデ−タ送信回路
JPS58216B2 (ja) カンジヨウツウシンモウパケツトツウシンホウシキ
JPS60185441A (ja) システムタイミング同期方式
JPS6223649A (ja) ネツトワ−クシステム
JPS62183241A (ja) 共通伝送媒体時分割多重環状回線通信システム
JPH02202741A (ja) ネットワーク制御方式
JPS6236942A (ja) ル−プ形通信システムにおけるバツフア管理方式
JPH1198167A (ja) 伝送フロー制御方法