JPS62206734A - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
- Publication number
- JPS62206734A JPS62206734A JP61047517A JP4751786A JPS62206734A JP S62206734 A JPS62206734 A JP S62206734A JP 61047517 A JP61047517 A JP 61047517A JP 4751786 A JP4751786 A JP 4751786A JP S62206734 A JPS62206734 A JP S62206734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- frame
- opening
- closing mechanism
- lower case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/02—Housings; Casings; Bases; Mountings
- H01H71/0207—Mounting or assembling the different parts of the circuit breaker
- H01H71/0221—Majority of parts mounted on central frame or wall
Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は電磁式回路しゃ断器の開閉機構部とこれを収
納するケースとの取付関係構造に関する。
納するケースとの取付関係構造に関する。
この種の回路しゃ断器として従来第12図に示す断面図
のケース構造のものが知られている。すなわち左右2つ
割り構造の左側のケース2の上下に設けられたフレーム
ガイド2a、2bにより操作ハンドル1aに連結された
開閉機構部1を収納したフレーム2の一方側が保持され
、この状態で右側よりケース3を被せてフレームガイド
3a、3bでフレーム2の他方側が保持される。左右の
ケース2.3は鋲6で固定される構造である。この構造
上の欠点は開閉機構部1はケース2,3に完全に収納さ
れた後でなければ操作ハンドル1aを操作して開閉性能
テストができないという点である。
のケース構造のものが知られている。すなわち左右2つ
割り構造の左側のケース2の上下に設けられたフレーム
ガイド2a、2bにより操作ハンドル1aに連結された
開閉機構部1を収納したフレーム2の一方側が保持され
、この状態で右側よりケース3を被せてフレームガイド
3a、3bでフレーム2の他方側が保持される。左右の
ケース2.3は鋲6で固定される構造である。この構造
上の欠点は開閉機構部1はケース2,3に完全に収納さ
れた後でなければ操作ハンドル1aを操作して開閉性能
テストができないという点である。
すなわち、ケースに取付工程中にチェックできないとい
う品質管理上の問題がある。
う品質管理上の問題がある。
第13図に示す構造は第12図の如きフレームを用いず
に開閉機構部1を左側のケース2に直接組込み、これを
右側よりサポート5で保持したのち右側のカバー3を被
せ、鋲6で固定する方式であるが、これも第12歯の場
合と同様、回路しゃ断器おして完成ののちでなければ開
閉性能を確認できないという欠点がある。
に開閉機構部1を左側のケース2に直接組込み、これを
右側よりサポート5で保持したのち右側のカバー3を被
せ、鋲6で固定する方式であるが、これも第12歯の場
合と同様、回路しゃ断器おして完成ののちでなければ開
閉性能を確認できないという欠点がある。
第14図は上下2つ割り構造の場合で、下部ケース9に
開閉機構部1およびフレーム4をねじ8で固定したのち
上部ケースを被せ鋲6で固定する方法である。この構造
は部品点数・形状の関係からコスト高となり易く、また
スペース(とくに幅寸法)が大きくなるため機器の小形
化に対しては不適当である。
開閉機構部1およびフレーム4をねじ8で固定したのち
上部ケースを被せ鋲6で固定する方法である。この構造
は部品点数・形状の関係からコスト高となり易く、また
スペース(とくに幅寸法)が大きくなるため機器の小形
化に対しては不適当である。
第15図もやはり上下2つ割り構造の場合で、下部ケー
ス9に開閉機構1が組込まれたフレーム4を下部ケース
9に挿入し、位置決めしたのち上部ケース7を被せ、上
部ケース7の取付穴7aに下部ケース9の保合突起9a
を係合させる方式である。この構造も第12図、第13
図と同じようにケースに取付工程中に開閉性能をチェッ
クできないという欠点がある。
ス9に開閉機構1が組込まれたフレーム4を下部ケース
9に挿入し、位置決めしたのち上部ケース7を被せ、上
部ケース7の取付穴7aに下部ケース9の保合突起9a
を係合させる方式である。この構造も第12図、第13
図と同じようにケースに取付工程中に開閉性能をチェッ
クできないという欠点がある。
この発明は開閉機構部とこれを収納するケースとをより
少ないスペースを使い、組豆てが容易にかつ確実にでき
る構造とし、品質管理上必要な動作試験、荷重試験調整
等が完成後でなくケースに組V過程において行ない得る
回路しゃ断器を提供することを目的とする。
少ないスペースを使い、組豆てが容易にかつ確実にでき
る構造とし、品質管理上必要な動作試験、荷重試験調整
等が完成後でなくケースに組V過程において行ない得る
回路しゃ断器を提供することを目的とする。
この発明では上記目的達成のため、開閉機構部を収納す
るケースは上下2つ割り構造とし開閉機構部は下部ケー
スに取付け、これに上部ケースを被せるようにした。す
なわち、下部ケースの内部底面に位置決め用凹部を設け
、この位置決め用凹部にフレーム先端の取付部を挿入す
るととも(こ下部ケース内部両側面に設けられた支持腕
でフレームの両側面を保持し、このフレームの内部に開
閉機構部を可動的に塊付け、この状態で操作ハンドルを
操作することにより開閉性能をテストできるような構造
とし、次に前記下部ケースに上部ケースを被せるように
した。
るケースは上下2つ割り構造とし開閉機構部は下部ケー
スに取付け、これに上部ケースを被せるようにした。す
なわち、下部ケースの内部底面に位置決め用凹部を設け
、この位置決め用凹部にフレーム先端の取付部を挿入す
るととも(こ下部ケース内部両側面に設けられた支持腕
でフレームの両側面を保持し、このフレームの内部に開
閉機構部を可動的に塊付け、この状態で操作ハンドルを
操作することにより開閉性能をテストできるような構造
とし、次に前記下部ケースに上部ケースを被せるように
した。
第1図〜第6図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図は回路しゃ断器I7)正面断面図、第2図。
図は回路しゃ断器I7)正面断面図、第2図。
第3図は側面断面図、第4図は下部ケースの平面図%第
5図は正面断面図、第6図は側面断面図である。開閉機
構部1はガイドビン13によりフレーム12に可動的に
組込まれる。フレーム12の先端は取付部12aが形成
されている。下部ケース11は底部に位置決め凹部11
aを備え、側面にガイドビン孔1]e#よび先端に面取
り部11dを有する支持腕11Cを備えている。開閉機
構部lはフレーム12の中に収納されフレーム120両
側面にガイドビン13を用いて可動的に取付けられる。
5図は正面断面図、第6図は側面断面図である。開閉機
構部1はガイドビン13によりフレーム12に可動的に
組込まれる。フレーム12の先端は取付部12aが形成
されている。下部ケース11は底部に位置決め凹部11
aを備え、側面にガイドビン孔1]e#よび先端に面取
り部11dを有する支持腕11Cを備えている。開閉機
構部lはフレーム12の中に収納されフレーム120両
側面にガイドビン13を用いて可動的に取付けられる。
この状態でフレーム氏は下部ケース11に挿入されるが
、フレーム120両側面より突出したガイドビン13を
下部ケース11の支持腕11cの面取り部11dの上に
乗せ、下へ押し込むと支持腕11cは両列側にたわみ、
ガイドビン13は側面のガイドビン孔11eに嵌込むと
同時にフレーム12の取付部12aは下部ケース11の
位置決め凹部11aに挿入して開閉機構部1が組込まれ
たフレーム12を下部ケース11に取付ける。この状態
においては上部ケース10を取付けなくても操作ハンド
ル1aを操作して動作テスト、調整などが行なえる。上
部ケース10を下部ケース11に被せて取付ける時は上
部ケース1oの下方に設けられた係合角孔10Hに下部
ケース11の下方に設けられた保合突起11bが嵌込む
ことにより組込みが完了する。上部ケース10組込み後
はフレーム12の上端部を上部ケース10の顎部10b
で押えることによってフレーム12と下部ケース11の
結合がさらに確実となる。
、フレーム120両側面より突出したガイドビン13を
下部ケース11の支持腕11cの面取り部11dの上に
乗せ、下へ押し込むと支持腕11cは両列側にたわみ、
ガイドビン13は側面のガイドビン孔11eに嵌込むと
同時にフレーム12の取付部12aは下部ケース11の
位置決め凹部11aに挿入して開閉機構部1が組込まれ
たフレーム12を下部ケース11に取付ける。この状態
においては上部ケース10を取付けなくても操作ハンド
ル1aを操作して動作テスト、調整などが行なえる。上
部ケース10を下部ケース11に被せて取付ける時は上
部ケース1oの下方に設けられた係合角孔10Hに下部
ケース11の下方に設けられた保合突起11bが嵌込む
ことにより組込みが完了する。上部ケース10組込み後
はフレーム12の上端部を上部ケース10の顎部10b
で押えることによってフレーム12と下部ケース11の
結合がさらに確実となる。
第7図〜第11図はこの発明の別の実施例を示すもので
、第7図は回路しゃ断器の正面断面図、第8図は側面断
面図、第9図は下部ケースの平面図、第10図は正面断
面図、第11図は側面断面図である。
、第7図は回路しゃ断器の正面断面図、第8図は側面断
面図、第9図は下部ケースの平面図、第10図は正面断
面図、第11図は側面断面図である。
この構造では開閉機構部1を取付けたフレーム12を下
部ケース1】に組込む場合前述の実施例で使用したガイ
ドビンを利用せず、フレーム12の取付は部12aを下
部ケース11の位置決め用凹部11aに挿入するととも
にフレーム12の上端部を下部ケース11の支持腕11
cの上部に設けた顎部11fで押えることにより固定す
るものである。この状態で上部ケース100組二を待た
ずに操作ハンドル1aを操作して動作テスト、調整が行
える。上部ケース100組込みは前述の実施例の場合と
同じである。
部ケース1】に組込む場合前述の実施例で使用したガイ
ドビンを利用せず、フレーム12の取付は部12aを下
部ケース11の位置決め用凹部11aに挿入するととも
にフレーム12の上端部を下部ケース11の支持腕11
cの上部に設けた顎部11fで押えることにより固定す
るものである。この状態で上部ケース100組二を待た
ずに操作ハンドル1aを操作して動作テスト、調整が行
える。上部ケース100組込みは前述の実施例の場合と
同じである。
この発明では開閉機構部は予めフレームに挿入してガイ
ドピンにより可動的に取付け、このフレームを下部ケー
スに挿入して固定する構造としたので少ないスペースで
構成でき、組立が容易でありしかも品質管理上必要な動
作試験、荷重試験。
ドピンにより可動的に取付け、このフレームを下部ケー
スに挿入して固定する構造としたので少ないスペースで
構成でき、組立が容易でありしかも品質管理上必要な動
作試験、荷重試験。
整
調達等を上部ケース紐付けの前に行なうことができるの
で不良低減1組文工数低減、機器の小形化に効果がある
。
で不良低減1組文工数低減、機器の小形化に効果がある
。
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図は回路しゃ断器の正面断面図、第2図、第3図は側
面断面図、第4図は下部ケースの平面図、第5図は正面
断面図、第6図は側面断面図、第7図〜第11図はこの
発明の別の実施例を示すもので、第7図は回路しゃ断器
の正面断面図、第8図は側面断面図、第9図は下部ケー
スの平面図、第10図は正面断面図、第11図は側面断
面図、第12図〜第15図は従来構造の回路しゃ断器の
正面断面図である。 1:開閉機構部、1a:操作ハンドル、10:上部ケー
ス、11:下部ケース、1】a:位置決め用凹第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図
1図は回路しゃ断器の正面断面図、第2図、第3図は側
面断面図、第4図は下部ケースの平面図、第5図は正面
断面図、第6図は側面断面図、第7図〜第11図はこの
発明の別の実施例を示すもので、第7図は回路しゃ断器
の正面断面図、第8図は側面断面図、第9図は下部ケー
スの平面図、第10図は正面断面図、第11図は側面断
面図、第12図〜第15図は従来構造の回路しゃ断器の
正面断面図である。 1:開閉機構部、1a:操作ハンドル、10:上部ケー
ス、11:下部ケース、1】a:位置決め用凹第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図
Claims (1)
- 1)2つ割り構造のケースの内部に開閉機構部を収納し
、開閉機構部に連結されている操作ハンドルをケースの
上面を貫通して突出させた構造の回路しゃ断器において
、ケースは上下2つ割りとし、開閉機構部はガイドピン
を介してフレームの内側に可動的に取付け、このフレー
ムの下部の取付部を下部ケース内部底面に設けられた位
置決め用凹部に挿入し、かつ、フレーム両外側面を下部
ケースの両内側面に設けられた両支持腕で保持させて固
定し、前記下部ケースに上部ケースを被せるようにした
ことを特徴とする回路しゃ断器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61047517A JPS62206734A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 回路しや断器 |
US07/019,425 US4752755A (en) | 1986-03-05 | 1987-02-26 | Circuit breaker |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61047517A JPS62206734A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 回路しや断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62206734A true JPS62206734A (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=12777298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61047517A Pending JPS62206734A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 回路しや断器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4752755A (ja) |
JP (1) | JPS62206734A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4864263A (en) * | 1987-09-03 | 1989-09-05 | General Electric Company | Molded case circuit breaker latch and operating mechanism assembly |
JPH01131651A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-24 | Toshiba Corp | 磁気共鳴診断装置 |
US4894632A (en) * | 1988-11-21 | 1990-01-16 | Castonguay Roger N | Molded case circuit breaker operating mechanism fold-down arrangement |
US4949059A (en) * | 1989-02-22 | 1990-08-14 | Heinemann Electric Company | Flange engagement of captive tube by enclosure wall in electromagnetic circuit breakers mounted on a base |
NL8901636A (nl) * | 1989-06-28 | 1991-01-16 | Holec Syst & Componenten | Montageframe voor schakelaar. |
US4968863A (en) * | 1989-06-29 | 1990-11-06 | Square D Company | Unitary breaker assembly for a circuit breaker |
WO1991016720A1 (en) * | 1990-04-12 | 1991-10-31 | Square D Company | A method of manufacturing a circuit breaker |
CA2382844A1 (en) * | 1999-08-30 | 2001-03-08 | Lance Gula | Circuit interrupter having base with outer wall support and having improved operating mechanism securement |
US6346868B1 (en) * | 2000-03-01 | 2002-02-12 | General Electric Company | Circuit interrupter operating mechanism |
DE10334069A1 (de) * | 2003-07-25 | 2005-03-03 | Siemens Ag | Sicherungsbehaftetes Schaltschutzgerät |
CN103854930B (zh) * | 2014-03-28 | 2015-11-18 | 新黎明科技股份有限公司 | 封闭壳体内使用的小型断路器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563932A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-16 | Tempearl Industrial | Leakage current breaker |
JPS5622600U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-02-28 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1056449B (it) * | 1976-02-06 | 1982-01-30 | Bassani Spa | Struttura di contattore elettrico ad elementi componibili |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP61047517A patent/JPS62206734A/ja active Pending
-
1987
- 1987-02-26 US US07/019,425 patent/US4752755A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563932A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-16 | Tempearl Industrial | Leakage current breaker |
JPS5622600U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-02-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4752755A (en) | 1988-06-21 |
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