JPS62200782A - 光ファイバ測定装置 - Google Patents
光ファイバ測定装置Info
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- JPS62200782A JPS62200782A JP61041439A JP4143986A JPS62200782A JP S62200782 A JPS62200782 A JP S62200782A JP 61041439 A JP61041439 A JP 61041439A JP 4143986 A JP4143986 A JP 4143986A JP S62200782 A JPS62200782 A JP S62200782A
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- port
- control signal
- laser diode
- optical
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/40—Arrangement of two or more semiconductor lasers, not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30
- H01S5/4025—Array arrangements, e.g. constituted by discrete laser diodes or laser bar
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複数の弔−波長の光を出射するとともに所望
の光信号を選択的に受光可能なレーザダイオード装置に
関する。
の光信号を選択的に受光可能なレーザダイオード装置に
関する。
[従来の技術]
従来、光フアイバケーブルの障害探索には光パルス試験
n (OTDR)が使用されている。この光パルス試験
器は被測定光ファイバケーブルに光パルスを入射し、こ
の光フアイバケーブル内から戻ってくる後方散乱光、フ
レネル反射光等を測定することにより、その光フアイバ
ケーブルの障害置所を検出することができる。
n (OTDR)が使用されている。この光パルス試験
器は被測定光ファイバケーブルに光パルスを入射し、こ
の光フアイバケーブル内から戻ってくる後方散乱光、フ
レネル反射光等を測定することにより、その光フアイバ
ケーブルの障害置所を検出することができる。
この光パルス試験にの構成としては1例えば第6図に示
すようなものがある0図において、20はL D (L
aser Diode)モジュールであり、このLDモ
ジュール20にはLD 20 a、球レンズ20b、屈
折率分布形ロッドレンズ20c (セルフォックレンズ
、:商品名)等が配設されている。LD20aはパルス
・レーザ光を出力し1球レンズ20bはこのレーザ光を
ほぼY行なビームにし、屈折率分布形ロッドレンズ20
cはこのレーザ光を光ファイバ21aのコアに集光する
。また、LDモジュール20にはLD20aを安定に発
振させるための温度制御装置の放熱板2Qdが設けられ
ている。
すようなものがある0図において、20はL D (L
aser Diode)モジュールであり、このLDモ
ジュール20にはLD 20 a、球レンズ20b、屈
折率分布形ロッドレンズ20c (セルフォックレンズ
、:商品名)等が配設されている。LD20aはパルス
・レーザ光を出力し1球レンズ20bはこのレーザ光を
ほぼY行なビームにし、屈折率分布形ロッドレンズ20
cはこのレーザ光を光ファイバ21aのコアに集光する
。また、LDモジュール20にはLD20aを安定に発
振させるための温度制御装置の放熱板2Qdが設けられ
ている。
このLDモジュール20から出力されるレーザ光は光フ
アイバ接続部21を介して光スイツチモジュール22に
入射している。光フアイバ接続部21は光ファイバ21
a、21c、光コネクタ21b等からなっている0例え
ば、光ファイバ21aの一端はI、Dモジュール2oに
固定し、光ファイ/< 21 cの一端は光スイツチモ
ジュール22に固定している。
アイバ接続部21を介して光スイツチモジュール22に
入射している。光フアイバ接続部21は光ファイバ21
a、21c、光コネクタ21b等からなっている0例え
ば、光ファイバ21aの一端はI、Dモジュール2oに
固定し、光ファイ/< 21 cの一端は光スイツチモ
ジュール22に固定している。
光スイツチモジュール22には集光したレーザ光を被測
定光ファイバケーブル23に入射させるためのセルフォ
ックレンズ22a、22b、1TJ11!定光フアイバ
ケーブル23内からの光を回折させるy g光学素子(
A O:IAcogtic 0pticの略、以下AO
素子という)22c、回折された光を光フアイバ接続部
24に出射するためのプリズム22d、22e、セルフ
ォックレンズ22f″gが配設されている。なお、被Δ
11定光ファイバケーブル23には集光されたレーザ光
が光ファイバ23a、光コネクタ23bを介して入射す
る。被側定光フアイバケーブル23内からの光信号は光
スイツチモジュール22.光フアイバ接続部24を介し
て検出器25に導びかれる。この光フアイバ接続部24
は光ファイバ24a、24c、光コネクタ24bからな
っている。
定光ファイバケーブル23に入射させるためのセルフォ
ックレンズ22a、22b、1TJ11!定光フアイバ
ケーブル23内からの光を回折させるy g光学素子(
A O:IAcogtic 0pticの略、以下AO
素子という)22c、回折された光を光フアイバ接続部
24に出射するためのプリズム22d、22e、セルフ
ォックレンズ22f″gが配設されている。なお、被Δ
11定光ファイバケーブル23には集光されたレーザ光
が光ファイバ23a、光コネクタ23bを介して入射す
る。被側定光フアイバケーブル23内からの光信号は光
スイツチモジュール22.光フアイバ接続部24を介し
て検出器25に導びかれる。この光フアイバ接続部24
は光ファイバ24a、24c、光コネクタ24bからな
っている。
このような構成により検出器25で受光部に入射した光
信号(後方散乱光あるいはフレネル反射光)が測定され
る。
信号(後方散乱光あるいはフレネル反射光)が測定され
る。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、上記複数のモジュール等からなる光パルス試
験器笠においては以下のような問題点があだ。
験器笠においては以下のような問題点があだ。
1)容積が各モジュールの容積の和になってしまう。
特に、光フアイバケーブルを付設した現場での使用煩度
が高く、小′y!1#軽量にする必要がある。
が高く、小′y!1#軽量にする必要がある。
2)l+i人損失が各モジュール及びモジュール間の接
続部による損失の和になってしまう。
続部による損失の和になってしまう。
特に、被測定光ファイバケーブルが長距離化する中にあ
っては、光パワーの損失を抑える必要がある。
っては、光パワーの損失を抑える必要がある。
3)製品のコストが各モジュール等のコストの和となっ
てしまう。
てしまう。
即ち、光パルス試験器等における問題点はモジュールの
数によって生じていた。
数によって生じていた。
上記問題点を解決すべく第7図の磨面図に示すように、
LDモジュール20と、光スイツチモジュール22を一
体化した光スイツチ付レーザダイオード装置30がある
。
LDモジュール20と、光スイツチモジュール22を一
体化した光スイツチ付レーザダイオード装置30がある
。
この光スイツチ付レーザダイオード装置30は、光の出
射および光信号の受光が1台で行えるものであり、光の
出射時、LD20aの光は光軸aで第1のポート26か
らこの第1のポート26に接続自在な被測定光ファイバ
(図示部)に出射される、また受光時、第1のポート2
6から入射する光信号は、所定の駆動信号により超音波
をq。
射および光信号の受光が1台で行えるものであり、光の
出射時、LD20aの光は光軸aで第1のポート26か
らこの第1のポート26に接続自在な被測定光ファイバ
(図示部)に出射される、また受光時、第1のポート2
6から入射する光信号は、所定の駆動信号により超音波
をq。
えられたAO素子22c部分で光軸aに対し回折((1
(20)を有してb方向に回折され、プリズム27、第
2のポート2Bを介して光検出器(図示略)に出射する
ことができ、光′検出が行なえる。
(20)を有してb方向に回折され、プリズム27、第
2のポート2Bを介して光検出器(図示略)に出射する
ことができ、光′検出が行なえる。
この光スイツチ付レーザダイオード装置は、小型、軽量
、低挿失、低コストな利点を有しているが、中1個のL
D20aを用いる単一波長の光のみしか出射することが
できない、また光信号は。
、低挿失、低コストな利点を有しているが、中1個のL
D20aを用いる単一波長の光のみしか出射することが
できない、また光信号は。
この単一波長のみしか測定することができない。
これによって異なる波長の光信号の測定は行なうことが
できなかった。したがって異なる波長の光信号を測定す
るには波長毎にこのモジュール30を用意しなければな
らないとともに、この都度第1のポート26の被測定光
ファイバコネクタをつけ変えねばならぬ慮わしさかあっ
た。
できなかった。したがって異なる波長の光信号を測定す
るには波長毎にこのモジュール30を用意しなければな
らないとともに、この都度第1のポート26の被測定光
ファイバコネクタをつけ変えねばならぬ慮わしさかあっ
た。
本発明は上記問題点に鑑み成されたもので、その目的は
装置自体の小型、軽量化、低コスト化、低光挿失を図る
とともに波長の異なる光を同一ボートから選択して出射
することができ、かつ波長の異なる光信号のうち所望な
光信号のみ選択して同一・のポートから出射して光測定
することができ、また異なる波長の光Δl一定を、被測
定ファイバの脱着なしで行なうことができるレーザダイ
オード装こを提供することを目的としている。
装置自体の小型、軽量化、低コスト化、低光挿失を図る
とともに波長の異なる光を同一ボートから選択して出射
することができ、かつ波長の異なる光信号のうち所望な
光信号のみ選択して同一・のポートから出射して光測定
することができ、また異なる波長の光Δl一定を、被測
定ファイバの脱着なしで行なうことができるレーザダイ
オード装こを提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明によるレーザダイオ
ード装置は、波長の異なる光を出射する複数のレーザダ
イオード2a、2bと、該光を袋数本体1外部に出射し
、かつ反射光が入射する第1のポート5と、 前記それぞれ異なる発振波長の複数のレーザダイオード
2a、2bの光の出射時に制御信号Stを出力し、該尤
の受光時に制御信号S2を出力する切換手段11と。
ード装置は、波長の異なる光を出射する複数のレーザダ
イオード2a、2bと、該光を袋数本体1外部に出射し
、かつ反射光が入射する第1のポート5と、 前記それぞれ異なる発振波長の複数のレーザダイオード
2a、2bの光の出射時に制御信号Stを出力し、該尤
の受光時に制御信号S2を出力する切換手段11と。
該切換手段11の制御信号S1により、前記複数のレー
ザダイオード2a、2bから少なくとも1つの光波を選
択して出射する出射選択手段12と。
ザダイオード2a、2bから少なくとも1つの光波を選
択して出射する出射選択手段12と。
前記第1のポート5から入射された光を超音波により回
折自在に偏光する音響光学素子6と、前記音響光学素子
6の光の回折方向上に設けられた光信号険出用のffr
J2のポートlOと、前記切換手段11のM制御信号S
2に対応した周波数の駆動信号S3で前記音響光学素子
6を駆動することにより前記第1のポート5から入射す
る複数の光のうち少なくとも一光波を選択的に回折させ
、前記第2のポー)10へ出射させる回折角制御手段7
と、を具備することを特徴としている。
折自在に偏光する音響光学素子6と、前記音響光学素子
6の光の回折方向上に設けられた光信号険出用のffr
J2のポートlOと、前記切換手段11のM制御信号S
2に対応した周波数の駆動信号S3で前記音響光学素子
6を駆動することにより前記第1のポート5から入射す
る複数の光のうち少なくとも一光波を選択的に回折させ
、前記第2のポー)10へ出射させる回折角制御手段7
と、を具備することを特徴としている。
[作 用]
(光出射モード時)
切換手段11で設定した波長の異なるLD2a、2bは
、出射光選択手段12により、少なくともいずれか一方
が選択されていずれも第1のポート5から被測定ファイ
バに出射する。
、出射光選択手段12により、少なくともいずれか一方
が選択されていずれも第1のポート5から被測定ファイ
バに出射する。
(光受光モード時)
被測定フーアイバからの光信号は、第1のポート5から
AO素子6に入射する。AO素子6は、回折角制御手段
7により所望の光信号のみ選択すべくこの光信号を20
の角度で回折し、第2のポート10から光検出器へ出射
し、光測定が行なわれる。
AO素子6に入射する。AO素子6は、回折角制御手段
7により所望の光信号のみ選択すべくこの光信号を20
の角度で回折し、第2のポート10から光検出器へ出射
し、光測定が行なわれる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は1本発明のレーザダイオード装置を示すat要
図である6図においてlは装置本体であり、この装置本
体にはLD2a、2bが並設されている。一方のLD2
aは、波長1.55pmの先入aを出射し、他方のLD
26はこれと異なる波長1.31gmの先入すを出射す
るものであり、これらLD2a、2bはWIA動電源9
から電源供給ライン9aを介して駆動される。
図である6図においてlは装置本体であり、この装置本
体にはLD2a、2bが並設されている。一方のLD2
aは、波長1.55pmの先入aを出射し、他方のLD
26はこれと異なる波長1.31gmの先入すを出射す
るものであり、これらLD2a、2bはWIA動電源9
から電源供給ライン9aを介して駆動される。
LD2bの先入すの延長上にはプリズム3が配設されて
いて先入すは、このプリズム3部分で直角に曲折され、
前記LD2aの先入a方向に進行することができる。
いて先入すは、このプリズム3部分で直角に曲折され、
前記LD2aの先入a方向に進行することができる。
LD2aの先入aと、LD2bの先入すとの交差点には
反射体としての板状のグイクロックミラー4が固設され
ている。このグイクロックミラー4は、第2図(a)の
拡大図に示す如く前記LD2bの先入す側の面4aに誘
電体を薄膜形成したものであり、第2図(b)の特性図
に示す如く波長により透過率が異なる特性を有している
。特にLD2aが出射する1、55ルmの先入aに対し
て透過率が高く光λaはグイクロックミラー4を通過で
き、LD 2 bc7)1.311Lmの先入すに対し
て透過率が低く、先入すは、グイクロックミラー4部分
で反射する。
反射体としての板状のグイクロックミラー4が固設され
ている。このグイクロックミラー4は、第2図(a)の
拡大図に示す如く前記LD2bの先入す側の面4aに誘
電体を薄膜形成したものであり、第2図(b)の特性図
に示す如く波長により透過率が異なる特性を有している
。特にLD2aが出射する1、55ルmの先入aに対し
て透過率が高く光λaはグイクロックミラー4を通過で
き、LD 2 bc7)1.311Lmの先入すに対し
て透過率が低く、先入すは、グイクロックミラー4部分
で反射する。
これにより先入a、入すのm両光波とも同一・光路上を
破線で示す如く方向に進行して第1のポート5から出射
することができる。
破線で示す如く方向に進行して第1のポート5から出射
することができる。
第1のポート5は、例えば被側定光フアイバケーブルを
接続するG I (Graded Index)、 S
M(Single Mode)光フアイバ兼用の光コ
ネクタからなり、LD2a、2bからのレーザ光を被測
定光ファイバケーブル(図示せず)に出射することがで
きる。
接続するG I (Graded Index)、 S
M(Single Mode)光フアイバ兼用の光コ
ネクタからなり、LD2a、2bからのレーザ光を被測
定光ファイバケーブル(図示せず)に出射することがで
きる。
なお、レセプタクルに換えてCI、3M専用光コネクタ
を用いてもよい、このとき、被測定光ファイバケーブル
内から戻ってくる光、例えば後方散乱光は、この第1の
ポート5である光コネクタを介して入射する。この後方
散乱光は、そのままでは光軸aに沿ってグイクロックミ
ラー4方向に進む、そこで、第1のポート5からの光が
光軸aに対して所定角度(2ののb方向に進むように切
り換えるAO素子6をグイクロックミラー4と第1のポ
ート5との間で光軸a上に配設している。
を用いてもよい、このとき、被測定光ファイバケーブル
内から戻ってくる光、例えば後方散乱光は、この第1の
ポート5である光コネクタを介して入射する。この後方
散乱光は、そのままでは光軸aに沿ってグイクロックミ
ラー4方向に進む、そこで、第1のポート5からの光が
光軸aに対して所定角度(2ののb方向に進むように切
り換えるAO素子6をグイクロックミラー4と第1のポ
ート5との間で光軸a上に配設している。
このAO素子6は1回折角制御手段7から端子6aを介
して入力する駆動信号S3によって駆動するトランスデ
ユーサを有しており、前記駆動信号S3によりトランス
デユーサは周期的な超音波を発生する。AO素子内の超
音波は、屈折率の疏密波となるから、回折格子と同様の
働きをし、光を20の角度でb方向に回折させる。
して入力する駆動信号S3によって駆動するトランスデ
ユーサを有しており、前記駆動信号S3によりトランス
デユーサは周期的な超音波を発生する。AO素子内の超
音波は、屈折率の疏密波となるから、回折格子と同様の
働きをし、光を20の角度でb方向に回折させる。
このとき第1のポート5から入射する光信号は、波長1
.557t m)L D 2 aあるいは波長1.31
(7)ILmのLD2bの光が戻ってくることになる。
.557t m)L D 2 aあるいは波長1.31
(7)ILmのLD2bの光が戻ってくることになる。
したがて音!光学媒体6を同一条件で使用するとこれら
異なる波長の先広に回折角0が異なり第2のボー)10
から出射することができない、したかって異なる波長の
光であっても第2のポート10から出射するために以下
の手法を用いた。
異なる波長の先広に回折角0が異なり第2のボー)10
から出射することができない、したかって異なる波長の
光であっても第2のポート10から出射するために以下
の手法を用いた。
一般に回折角θは、ksinO= −k ・・・ (
1)で示される。
1)で示される。
(λ:光の波長、Δ::超音波の波長)例えばAO素子
6にセレン化ヒ素(Ag2Se:+ )を用いる場合、
音速y =2.25X 10 ’ (m/ s)テア
)6 カラ、Mi音波の周波数f = 120 [MH
2] (7)振動をAO素子6にり゛・えると、上式(
1)よりLD2b(7)波長λb = 1.311Lm
Q)とき回折角Ob第2のポート10を設ける。
6にセレン化ヒ素(Ag2Se:+ )を用いる場合、
音速y =2.25X 10 ’ (m/ s)テア
)6 カラ、Mi音波の周波数f = 120 [MH
2] (7)振動をAO素子6にり゛・えると、上式(
1)よりLD2b(7)波長λb = 1.311Lm
Q)とき回折角Ob第2のポート10を設ける。
第2のポー)10は、第1のポート5と同様に光ファイ
バを接続する光コネクタがらなり、被測定ファイバから
の光信−(を検出するための光検出器(図示略)を接続
することができる。
バを接続する光コネクタがらなり、被測定ファイバから
の光信−(を検出するための光検出器(図示略)を接続
することができる。
次に以上の入b = 1.317t mのときの回折角
をObとし、超音波の波長をΔbとし、λN = 1.
55gmのときの回折角を□a、Jl音波の波長をAa
とすれば、上式(1)により。
をObとし、超音波の波長をΔbとし、λN = 1.
55gmのときの回折角を□a、Jl音波の波長をAa
とすれば、上式(1)により。
ここで回折角を一定(Ob=Oa)とすると。
上式(2) 、 (3)より、
入a Aa
入 b Δ b
°°° °°゛ (4)a速ν=fΔよ
り上式(4)は、 上式(5)に入b = 1.31g m、入a = 1
.55J1. m 、H+ = 120 MHzを代入
すると、したがって前記回折角制御り段7は、波長1.
31gmの光信号を受光する際にはAOi子6に対しテ
fb=120[M)121 (7)周波数ノ駆動信号s
3を供給し、波長1.55の光信号を受光する際にはA
O累子6に対してf a = 101.4+[MH2]
の周波数の駆動信号S3を供給すれば波長が異なっても
回折角0を一定にすることができる。この回折角制御手
段7の駆動信号S3の周波数の切換え及び駆動信号S3
の出力時期は、切換手段11の制御信号S2により制御
されている。
°°° °°゛ (4)a速ν=fΔよ
り上式(4)は、 上式(5)に入b = 1.31g m、入a = 1
.55J1. m 、H+ = 120 MHzを代入
すると、したがって前記回折角制御り段7は、波長1.
31gmの光信号を受光する際にはAOi子6に対しテ
fb=120[M)121 (7)周波数ノ駆動信号s
3を供給し、波長1.55の光信号を受光する際にはA
O累子6に対してf a = 101.4+[MH2]
の周波数の駆動信号S3を供給すれば波長が異なっても
回折角0を一定にすることができる。この回折角制御手
段7の駆動信号S3の周波数の切換え及び駆動信号S3
の出力時期は、切換手段11の制御信号S2により制御
されている。
切換手段11は、例えばスイッチ及びこのスイッチに対
応した制御信号SL、S2を出力する回路等により構成
されたものであり、装置本体lの光の出射モード及び光
の受光モードを切り換えることにより、制御信号S1に
よる光の出射時の波長の設定、そして制御信号S2によ
る光信号の受光時の波長の設定が行なわれる。
応した制御信号SL、S2を出力する回路等により構成
されたものであり、装置本体lの光の出射モード及び光
の受光モードを切り換えることにより、制御信号S1に
よる光の出射時の波長の設定、そして制御信号S2によ
る光信号の受光時の波長の設定が行なわれる。
出射光選択手段12は、切換手段11の制御信号Slを
受けて前記LD2a、2bの少なくともいずれか一方を
選択して出射させるものであり、第1図に示すようにL
D2a、2bの電流供給ライン9aを制御している。
受けて前記LD2a、2bの少なくともいずれか一方を
選択して出射させるものであり、第1図に示すようにL
D2a、2bの電流供給ライン9aを制御している。
次に以上の構成からなるレーザダイオード装この動作を
第3図のタイミングチャートを用いて説明する。
第3図のタイミングチャートを用いて説明する。
切換手段11において、出射光の波長を設定すると、こ
の切換手段11は、装置本体lを光出射モードとして制
御信号Stを出射光選択手段12に出力する。これによ
り選択された少なくともいずれか一方のLD2a、2b
の光は、グイクロックミラー4及びAO素子6を通過し
て′l1IJlのボート5から被測定ファイバ(図示部
)に進行する。
の切換手段11は、装置本体lを光出射モードとして制
御信号Stを出射光選択手段12に出力する。これによ
り選択された少なくともいずれか一方のLD2a、2b
の光は、グイクロックミラー4及びAO素子6を通過し
て′l1IJlのボート5から被測定ファイバ(図示部
)に進行する。
切換手段1により光の出射が手動あるいは自動的に終了
すると、続いて装置本体lは光出射モードから光受光モ
ードへと切り換えられ、切換手段11は、制御信号S1
により駆動時のLDおよび全てのLDを停止させるとと
もに、回折角制御手段7に対して制御信号S2を出力す
る。この制御信号S2中には所望の光信号を選択するた
めの信号が含まれている。これにより回折角制W −P
没7は、AO素子6に対して制御信号S2に対応した
周波数の駆動信号S3を出力する。モしてAO素子6は
、所望の波長の光信号のみ回折してプリズム8を介し第
2のボート10へ出射し、光検出器(図示部)等により
各種の光検出処理が行なわれる。
すると、続いて装置本体lは光出射モードから光受光モ
ードへと切り換えられ、切換手段11は、制御信号S1
により駆動時のLDおよび全てのLDを停止させるとと
もに、回折角制御手段7に対して制御信号S2を出力す
る。この制御信号S2中には所望の光信号を選択するた
めの信号が含まれている。これにより回折角制W −P
没7は、AO素子6に対して制御信号S2に対応した
周波数の駆動信号S3を出力する。モしてAO素子6は
、所望の波長の光信号のみ回折してプリズム8を介し第
2のボート10へ出射し、光検出器(図示部)等により
各種の光検出処理が行なわれる。
これら光出射モード及び光受光モードは第3図に示す如
く交互に連続して行なわれるが1通常。
く交互に連続して行なわれるが1通常。
光出射モード時に出射されたLDの波長と光受光モード
時の光信号の波長は同一に設定されている。
時の光信号の波長は同一に設定されている。
更にこれら一対の光出射モード及び光受光モードの波長
を、切換手段11を切り換えて変更することができ、こ
の際、被測定ファイバのつけ換えなしで第1のボート5
につけたまま容易に行なうことができる。
を、切換手段11を切り換えて変更することができ、こ
の際、被測定ファイバのつけ換えなしで第1のボート5
につけたまま容易に行なうことができる。
更に光出射モード時2光波以上の異なる波長の光を同時
に出射することもでき、光受光モード時これら2光波の
うち所望の光信号のみ選択して光検出を行なうこともで
きる。
に出射することもでき、光受光モード時これら2光波の
うち所望の光信号のみ選択して光検出を行なうこともで
きる。
尚、前記制御信号Sl 、S2は、各々出射光選択゛L
段121回折角制御f段7を制御する信号であれば、第
3図のタイミングチャートの波形以外にもその態様が考
えられる。
段121回折角制御f段7を制御する信号であれば、第
3図のタイミングチャートの波形以外にもその態様が考
えられる。
なお、この実際の組立・調整について、第4図をもとに
して説明する。まずLD2a、2bからの光をほぼ平行
ビームにするため球レンズ15a、15bをLD2a、
2bに取付ける。これを支持部材16にIti着剤で固
定し、この支持部材16を装置本体1の一端部にネジ止
等で固定する。LD2bの光の光路上にはプリズム3が
設けられ、グイロックミラー4に向けてこのプリズム3
の位置!整を行う。
して説明する。まずLD2a、2bからの光をほぼ平行
ビームにするため球レンズ15a、15bをLD2a、
2bに取付ける。これを支持部材16にIti着剤で固
定し、この支持部材16を装置本体1の一端部にネジ止
等で固定する。LD2bの光の光路上にはプリズム3が
設けられ、グイロックミラー4に向けてこのプリズム3
の位置!整を行う。
また第1のボート5近傍には平行ビームを集光して出射
するセルフォックレンズ19が設けられる。
するセルフォックレンズ19が設けられる。
また、LD2a、2bには、支持部材16と反対の側に
温度制御用の放熱板17が取付けられる。この放熱板1
7は装置本体1と接触しないようにする。しかる後、第
1のボート5に設けるレセプタクルは、その主軸を光軸
aに合わせて半III付けがなされる。ここで、第1の
ボート5から光を光軸aに向けて入射させ、この光がb
方向に回折するようにAO素子6を配置する。
温度制御用の放熱板17が取付けられる。この放熱板1
7は装置本体1と接触しないようにする。しかる後、第
1のボート5に設けるレセプタクルは、その主軸を光軸
aに合わせて半III付けがなされる。ここで、第1の
ボート5から光を光軸aに向けて入射させ、この光がb
方向に回折するようにAO素子6を配置する。
更に、AO素子6で回折した光を集光して第2のボー)
10から出射するように、プリズム8゜セルフォックレ
ンズ18の位置調整を行う。
10から出射するように、プリズム8゜セルフォックレ
ンズ18の位置調整を行う。
第5図は本発明によるレーザダイオード装この他の実施
例を示す4M要図である。尚、図中第1図と同一部分に
は同一符号を付しその説明を省略する。
例を示す4M要図である。尚、図中第1図と同一部分に
は同一符号を付しその説明を省略する。
図に示す出射光選択手段12は1反射体としての反射t
a4を直接光軸a上に進退自在とする機構を構成するも
のである。そして切換手段11の制御信号SLにより、
出射光選択手段12は、例えばLD2aを選択して出射
するときは、反射鏡4を矢印A方向または上下方向等に
移動させて光軸a上から退避させ、先入aを直接第1の
ポート5に出射し、またLD2bを選択して出射すると
きは1反射fi4を図中実線位置である光軸a上に進出
することにより先入すをこの反射鏡4で反射して第1の
ポート5に出射することができる。
a4を直接光軸a上に進退自在とする機構を構成するも
のである。そして切換手段11の制御信号SLにより、
出射光選択手段12は、例えばLD2aを選択して出射
するときは、反射鏡4を矢印A方向または上下方向等に
移動させて光軸a上から退避させ、先入aを直接第1の
ポート5に出射し、またLD2bを選択して出射すると
きは1反射fi4を図中実線位置である光軸a上に進出
することにより先入すをこの反射鏡4で反射して第1の
ポート5に出射することができる。
このように出射光選択手段12は、第1のポート5から
出射する光の波長を選択するものであれば5例えばLD
2a、2bの駆動電源9を直接。
出射する光の波長を選択するものであれば5例えばLD
2a、2bの駆動電源9を直接。
制御信号Slにより制御して少なくともいずれか一方の
LD2a、2bを駆動すること等、多様な態様がある。
LD2a、2bを駆動すること等、多様な態様がある。
尚上述の説明では第1のポート5に被測定ファイバを接
続することとしたが、他、被測定機器等の光ファイバを
接続することもできる。
続することとしたが、他、被測定機器等の光ファイバを
接続することもできる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のレーザダイオード装とは
、異なる波長の光を装置本体の第1のポートから選択し
て出射することができるとともに、該尤の反射光である
光信号を波長別に選択して所望の波長の光信号のみ第2
のポートから出射して光測定を行なうことができる。し
たがって、第1のポートに接続された被測定光ファイバ
は。
、異なる波長の光を装置本体の第1のポートから選択し
て出射することができるとともに、該尤の反射光である
光信号を波長別に選択して所望の波長の光信号のみ第2
のポートから出射して光測定を行なうことができる。し
たがって、第1のポートに接続された被測定光ファイバ
は。
脱着することなしに異なる波長での光測定を行なうこと
ができる。
ができる。
また、複数のモジュールを一体化したことから装ご本体
の小型化、軽量化、低コスト化、低光挿失を達成できる
効果がある。
の小型化、軽量化、低コスト化、低光挿失を達成できる
効果がある。
第1図は1本発明によるレーザダイオード装置の概要図
、第2図(a)、(b)は、同装置のグイクロックミラ
ーを説明する平面図及び特性図。 第3図は、同装置の制御信号及び光モードを説明するタ
イミングチャート、第4図は、同装置の具体的な平面図
、第5図は、本発明のレーザダイオード装置の他の実施
例を示す概要図、第6図は、従来の光パルス試験器の構
成を示すブロック図。 第7図は、従来のレーザダイオード装置を示す平面図で
ある。 l・・・装置本体、2a・・・ LD(波長入a =
1.55μm)、2 b−LD (入す、、= 1.3
1g m) 、 3−・−プリズム、4・・・反射体
(グイクロックミラー)。 5・・・第1のポート、6・・・音!光学素子(AOぶ
子)、7・・・回折角制御手段、8・・・プリズム、9
・・・駆動電源、lO・・・第2のポート、11・・・
切換−L段、12・・・出射選択手段、O・・・回折角
、Sl。 S2・・・、’IJI御信号、53・・・駆動信号。 第1図 第2図(0) 第2図(b) C1,31Pm) (1,55JJm)第3図 第4図 第5図 第7図 Q メ
、第2図(a)、(b)は、同装置のグイクロックミラ
ーを説明する平面図及び特性図。 第3図は、同装置の制御信号及び光モードを説明するタ
イミングチャート、第4図は、同装置の具体的な平面図
、第5図は、本発明のレーザダイオード装置の他の実施
例を示す概要図、第6図は、従来の光パルス試験器の構
成を示すブロック図。 第7図は、従来のレーザダイオード装置を示す平面図で
ある。 l・・・装置本体、2a・・・ LD(波長入a =
1.55μm)、2 b−LD (入す、、= 1.3
1g m) 、 3−・−プリズム、4・・・反射体
(グイクロックミラー)。 5・・・第1のポート、6・・・音!光学素子(AOぶ
子)、7・・・回折角制御手段、8・・・プリズム、9
・・・駆動電源、lO・・・第2のポート、11・・・
切換−L段、12・・・出射選択手段、O・・・回折角
、Sl。 S2・・・、’IJI御信号、53・・・駆動信号。 第1図 第2図(0) 第2図(b) C1,31Pm) (1,55JJm)第3図 第4図 第5図 第7図 Q メ
Claims (3)
- (1)波長の異なる光を出射する複数のレーザダイオー
ド(2a)、(2b)と、 該光を装置本体(1)外部に出射し、かつ反射光が入射
する第1のポート(5)と、 前記波長の異なる複数のレーザダイオード(2a)、(
2b)の光の出射時に制御信号(S1)を出力し、該光
の受光時に制御信号(S2)を出力する切換手段(11
)と、 該切換手段(11)の制御信号(S1)により、前記複
数のレーザダイオード(2a)、(2b)から少なくと
も1つの光波を選択して出射する出射光選択手段(12
)と、 前記第1のポート(5)から入射された光を超音波によ
り回折自在に偏光する音響光学素子(6)と、 前記音響光学素子(6)の光の回折方向上に設けられた
光信号検出用の第2のポート(10)と、前記切換手段
(11)の制御信号(S2)に対応した周波数の駆動信
号(S3)で前記音響光学素子(6)を駆動することに
より前記第1のポート(5)から入射する複数の光のう
ち少なくとも一光波を選択的に回折させ、前記第2のポ
ート(10)へ出射させる回折角制御手段(7)と、 を具備することを特徴とするレーザダイオード装置。 - (2)前記出射光選択手段(12)は、前記切換手段(
11)の制御信号(S1)により前記複数のレーザダイ
オード(2a)、(2b)の電源供給ライン(9a)を
制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載に
よるレーザダイオード装置。 - (3)前記出射光選択手段(12)は、前記切換手段(
11)の制御信号(S1)により前記複数のレーザダイ
オード(2a)、(2b)が出射する光を反射体(4)
の移動によって少なくともいずれか一方の光を選択して
第1のポート(5)から出射させることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載によるレーザダイオード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041439A JPS62200782A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 光ファイバ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041439A JPS62200782A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 光ファイバ測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200782A true JPS62200782A (ja) | 1987-09-04 |
JPH0533736B2 JPH0533736B2 (ja) | 1993-05-20 |
Family
ID=12608406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61041439A Granted JPS62200782A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 光ファイバ測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62200782A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63115143A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Nec Corp | 音響光学スイツチ |
JPS63161434A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-05 | Asahi Glass Co Ltd | 音響光学光スイツチ |
JPH0591052A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Nec Corp | 波長スイツチング装置および波長スイツチング方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53149351A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-26 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Reflection investigating meter |
JPS57132299A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Nippon Electric Co | Line concentrating optical fiber sensor |
JPS6021025A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音響光学装置 |
JPS61113034A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Nec Corp | 音響光学スイツチ |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61041439A patent/JPS62200782A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53149351A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-26 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Reflection investigating meter |
JPS57132299A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Nippon Electric Co | Line concentrating optical fiber sensor |
JPS6021025A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音響光学装置 |
JPS61113034A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Nec Corp | 音響光学スイツチ |
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JPS63115143A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Nec Corp | 音響光学スイツチ |
JPH0769550B2 (ja) * | 1986-10-31 | 1995-07-31 | 日本電気株式会社 | 音響光学スイツチ |
JPS63161434A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-05 | Asahi Glass Co Ltd | 音響光学光スイツチ |
JPH0591052A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Nec Corp | 波長スイツチング装置および波長スイツチング方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0533736B2 (ja) | 1993-05-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |