JPS62196287A - エレベ−タ−のテ−ルコ−ドの振れ検出装置 - Google Patents
エレベ−タ−のテ−ルコ−ドの振れ検出装置Info
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- JPS62196287A JPS62196287A JP3508286A JP3508286A JPS62196287A JP S62196287 A JPS62196287 A JP S62196287A JP 3508286 A JP3508286 A JP 3508286A JP 3508286 A JP3508286 A JP 3508286A JP S62196287 A JPS62196287 A JP S62196287A
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 17
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
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- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエレベータ−のテールコードの振れを検出する
装置の改良に関する。
装置の改良に関する。
エレベータ−のテールコードはたとえば特許公報昭52
−41933に示しているように、乗かごの底部と昇降
路のほぼ中間部の壁間を長尺のケーブルで接続し1乗か
ととともに上下に走行する構造となっている。そして、
昇降路の壁にはレールを固定するためのブラケット、乗
かごの位置を検出するための金具等が取り付けられてい
る。
−41933に示しているように、乗かごの底部と昇降
路のほぼ中間部の壁間を長尺のケーブルで接続し1乗か
ととともに上下に走行する構造となっている。そして、
昇降路の壁にはレールを固定するためのブラケット、乗
かごの位置を検出するための金具等が取り付けられてい
る。
上記構成であるため9乗かごが走行中、地震が発生し、
建物が左右に振れると、前記テールコードも左右に振れ
るので、前記テールコードが昇降路の壁に固定されたブ
ラケット等の突起物にひっかけ、前記テールコードが断
線するという問題があった。
建物が左右に振れると、前記テールコードも左右に振れ
るので、前記テールコードが昇降路の壁に固定されたブ
ラケット等の突起物にひっかけ、前記テールコードが断
線するという問題があった。
この解決方法として、たとえば特開昭60−15382
に示しているように、エレベータ−の機械室に加速度セ
ンサを設け、この加速度センサの出力を2回積分して機
械室の変位を計算し、この変位が所定値を越えるとテー
ルコードが危険範囲に達したと推定し、エレベータ−を
停止し前記テールコードが損傷しているかどうか点検を
行なう方法が提案されている。
に示しているように、エレベータ−の機械室に加速度セ
ンサを設け、この加速度センサの出力を2回積分して機
械室の変位を計算し、この変位が所定値を越えるとテー
ルコードが危険範囲に達したと推定し、エレベータ−を
停止し前記テールコードが損傷しているかどうか点検を
行なう方法が提案されている。
ところで、前記テールコードの振れは固有周期があり、
機械室がこの固有周期で振れると機械室の変位が小さく
ても前記テールコードは著しく振れるが、−・方、強風
等により機械室が大きく振れてもこの周期は非常に大き
く、前記テールコードの固有周期とは異なるため、前記
テールコードはほとんど振れない。すなわち、機械室の
変位と前記テールコードの振れは必しも1:1に対応し
ていないので、機械室の変位の設定値を決めるのが非常
に難しいという問題があった。
機械室がこの固有周期で振れると機械室の変位が小さく
ても前記テールコードは著しく振れるが、−・方、強風
等により機械室が大きく振れてもこの周期は非常に大き
く、前記テールコードの固有周期とは異なるため、前記
テールコードはほとんど振れない。すなわち、機械室の
変位と前記テールコードの振れは必しも1:1に対応し
ていないので、機械室の変位の設定値を決めるのが非常
に難しいという問題があった。
本発明の目的は、前記テールコードの振れを間接的に検
出するのではなく、テールコードの振れを模擬回路を用
いて、直接実時間でしかも精度よく検出する装置を提供
することにある。
出するのではなく、テールコードの振れを模擬回路を用
いて、直接実時間でしかも精度よく検出する装置を提供
することにある。
上記の目的は、エレベータ−の機械室に加速度センサを
設置し、この設置場所を加振源として、テールコードの
振動状態を電気回路で模擬し、テールコードの振れを実
時間で演算し、この計算値が設定値を越えると出力を発
生するようにしたものである。
設置し、この設置場所を加振源として、テールコードの
振動状態を電気回路で模擬し、テールコードの振れを実
時間で演算し、この計算値が設定値を越えると出力を発
生するようにしたものである。
このような構成であるため、テールコードの振れを実時
間でしかも正確に計算することができるので、精度のよ
い検出装置が得られる。
間でしかも正確に計算することができるので、精度のよ
い検出装置が得られる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。なお
、図中5同一符号は同一 部分を示す。
、図中5同一符号は同一 部分を示す。
第2図はエレベータ−の昇降路の概略構成図である。図
において、1は機械室、2は機械室1に設けられた駆動
モータ、3は昇降路、4はロープ5の端部に取り付けら
れた乗かごで、前記yJA動モータ2が回転することに
よりローブ5を介してかと4は上下走行する。6は乗か
と4の底部と昇降路3のほぼ中央部に固定された金具7
との間を長尺のケーブルで連結されたテールコードで、
乗かと4とともに上下に移動する。8は機械室1の床に
設置された加速度センサ、9はテールコードの振れ検出
装置の本体である。
において、1は機械室、2は機械室1に設けられた駆動
モータ、3は昇降路、4はロープ5の端部に取り付けら
れた乗かごで、前記yJA動モータ2が回転することに
よりローブ5を介してかと4は上下走行する。6は乗か
と4の底部と昇降路3のほぼ中央部に固定された金具7
との間を長尺のケーブルで連結されたテールコードで、
乗かと4とともに上下に移動する。8は機械室1の床に
設置された加速度センサ、9はテールコードの振れ検出
装置の本体である。
このような構造であるため、地震あるいは風により昇降
路3が左右に振れると、テールコード6は乗かと4と金
具7とを支点として左右に加振される。
路3が左右に振れると、テールコード6は乗かと4と金
具7とを支点として左右に加振される。
今、テールコードの質量をm、減衰定数をC1長さをQ
、振れをX、重力の加速度をg、時間を樒 し、記載室の加速度すなわち加速度センサ8の出力をA
(t)とすれば、 が成立する。(1)式を変形し、 となる。したがって、(2)式より振れXを実時間で計
算すればテールコードの実際の振れXを求めることがで
きる。
、振れをX、重力の加速度をg、時間を樒 し、記載室の加速度すなわち加速度センサ8の出力をA
(t)とすれば、 が成立する。(1)式を変形し、 となる。したがって、(2)式より振れXを実時間で計
算すればテールコードの実際の振れXを求めることがで
きる。
ところで、この微分方程式の解は前記の定数と変数を電
気的に模擬した模擬回路により実時間で解くことができ
、その模擬回路を第1図に示した。
気的に模擬した模擬回路により実時間で解くことができ
、その模擬回路を第1図に示した。
図において、1oは加算器、11.12は積分器、13
.14は符号変換器、15,16.17はポテンショメ
ータ、18,19,20.21は加速度センサ8.加算
器10.積分器11.12の出力端子で、ポテンショメ
ータ15の入力は加速度センサ8の出力端子18に、ポ
テンショメータ16の入力は積分器11の出力端子20
と符号変換器13に、ポテンショメータ17の入力は精
分器12の出力端子21と符号変換器14に接続され、
それぞれの出力は加算器10で加算される。
.14は符号変換器、15,16.17はポテンショメ
ータ、18,19,20.21は加速度センサ8.加算
器10.積分器11.12の出力端子で、ポテンショメ
ータ15の入力は加速度センサ8の出力端子18に、ポ
テンショメータ16の入力は積分器11の出力端子20
と符号変換器13に、ポテンショメータ17の入力は精
分器12の出力端子21と符号変換器14に接続され、
それぞれの出力は加算器10で加算される。
そして、ポテンショメータ15,16.17の値をそれ
ぞれ1+ c/m、g/Qに、がっ積分器11.12の
時間スケールを1秒に設定することにより、(2)式の
微分方程式を満足し、出力端子19,20.21にはテ
ールコード6の加速度。
ぞれ1+ c/m、g/Qに、がっ積分器11.12の
時間スケールを1秒に設定することにより、(2)式の
微分方程式を満足し、出力端子19,20.21にはテ
ールコード6の加速度。
速度、振れに比例した電圧が発生する。
22は比較器で、前記積分子iL2の出力端子21の電
圧と設定電圧の出力端子23の電圧を比較し、出力端子
21の電圧が出力端子23の電圧を越えると、比較器2
2の出力端子24から出力電圧が発生する構成となって
いる。
圧と設定電圧の出力端子23の電圧を比較し、出力端子
21の電圧が出力端子23の電圧を越えると、比較器2
2の出力端子24から出力電圧が発生する構成となって
いる。
次に、本装置の動作を説明する。
今、地震が発生し、加速度センサ8にA (t)なる加
速度が発生したとする。この加速度A (t)はポテン
ショメータ15に加えられると、積分器12の出力端子
21にはテールコード6の振れに比例した電圧が発生し
、この電圧が設定電圧の出力端子23の電圧を越えると
、比較器22の出力端子24に出力電圧が発生し、テー
ルコード6が大きく振れたことを検出することができる
。そして、図示しない制御回路によりエレベータ−を最
寄閘に停止させる。
速度が発生したとする。この加速度A (t)はポテン
ショメータ15に加えられると、積分器12の出力端子
21にはテールコード6の振れに比例した電圧が発生し
、この電圧が設定電圧の出力端子23の電圧を越えると
、比較器22の出力端子24に出力電圧が発生し、テー
ルコード6が大きく振れたことを検出することができる
。そして、図示しない制御回路によりエレベータ−を最
寄閘に停止させる。
なお1本実施例では加速度センサ8を機械室1に設置し
たが必ずしも機械室1に設置する必要はなく途中階でも
よい。又、振動状態を2階の線形微分方程式で表わした
が、より精度を上げるためには振動状態を分布定数回路
で表わし、偏微分方程式で解くことも勿論可能である。
たが必ずしも機械室1に設置する必要はなく途中階でも
よい。又、振動状態を2階の線形微分方程式で表わした
が、より精度を上げるためには振動状態を分布定数回路
で表わし、偏微分方程式で解くことも勿論可能である。
本発明によれば、エレベータ−の機械室に加速度センサ
を設置し、この設置場所を加振源とじてテールコードの
振動状態を電気回路で模凝し、テールコードの振れを実
時間で演算し、その撮れに比例する電圧が所定値を越え
ることにより振れの大きさを検出するので、非常に精度
のよい検出装置かえられる。
を設置し、この設置場所を加振源とじてテールコードの
振動状態を電気回路で模凝し、テールコードの振れを実
時間で演算し、その撮れに比例する電圧が所定値を越え
ることにより振れの大きさを検出するので、非常に精度
のよい検出装置かえられる。
第1図は本発明になる一実施例の電気的な模擬回路図、
第2図はエレベータ−の昇降路の概略構成図である。
第2図はエレベータ−の昇降路の概略構成図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、建物に設けられた昇降路内を走行する乗かごとこの
乗かごの底部と昇降路のほぼ中央部を長尺のケーブルで
連結されたテールコードを設けたエレベーター装置にお
いて、建物内に加速度センサを設け、この加速度センサ
を設置した場所を加振源として、前記テールコードの振
動状態を電気回路で模擬した模擬回路と前記模擬回路内
の振れに比例する部位の電圧が設定値を越えたことを検
出する手段を設けたことを特徴とするエレベーターのテ
ールコードの振れ検出装置。 2、前記模擬回路は2階の線形微分方程式の解であるこ
とを特徴とする前記第1項記載のエレベーターのテール
コードの振れ検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3508286A JPS62196287A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | エレベ−タ−のテ−ルコ−ドの振れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3508286A JPS62196287A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | エレベ−タ−のテ−ルコ−ドの振れ検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62196287A true JPS62196287A (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=12432056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3508286A Pending JPS62196287A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | エレベ−タ−のテ−ルコ−ドの振れ検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62196287A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007131360A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Kajima Corp | エレベータ管制運転装置 |
JP2007276889A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ装置 |
JP2008044701A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの地震管制運転装置 |
JP2008074536A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのロープ横揺れ検出装置及びエレベータの管制運転装置 |
JP2008114944A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Hitachi Ltd | エレベーター装置 |
JP2008114945A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Hitachi Ltd | エレベーター装置 |
JP2008114959A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Hitachi Ltd | エレベーター装置 |
JP2008133105A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのロープ横揺れ検出装置 |
JP2008247504A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのロープ横揺れ検出装置及びエレベータの管制運転装置 |
JP2009051610A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのロープ横揺れ検出装置 |
JP2010184747A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Fujitec Co Ltd | エレベータ装置 |
JP5235888B2 (ja) * | 2007-08-30 | 2013-07-10 | 三菱電機株式会社 | エレベータの管制運転システム |
JP2014118245A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Hitachi Ltd | エレベーター及びエレベーターの制御方法 |
JP2016172642A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | 三菱電機株式会社 | エレベーターシステム、エレベーターシステムの動作を制御するための方法及び非一時的コンピューター可読媒体 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP3508286A patent/JPS62196287A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4618101B2 (ja) * | 2005-11-08 | 2011-01-26 | 鹿島建設株式会社 | エレベータ管制運転装置 |
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JP2008074536A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのロープ横揺れ検出装置及びエレベータの管制運転装置 |
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