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JPS62190981A - 映像信号記録方法および記録再生装置 - Google Patents

映像信号記録方法および記録再生装置

Info

Publication number
JPS62190981A
JPS62190981A JP61034593A JP3459386A JPS62190981A JP S62190981 A JPS62190981 A JP S62190981A JP 61034593 A JP61034593 A JP 61034593A JP 3459386 A JP3459386 A JP 3459386A JP S62190981 A JPS62190981 A JP S62190981A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
field
memory
signal
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61034593A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0577238B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Sasaki
清志 佐々木
Mitsuo Chiba
千葉 光雄
Tatsuji Sakauchi
達司 坂内
Shigeru Awamoto
繁 粟本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61034593A priority Critical patent/JPS62190981A/ja
Priority to DE87102244T priority patent/DE3787184T2/de
Priority to KR1019870001285A priority patent/KR900007470B1/ko
Priority to EP87102244A priority patent/EP0234483B1/en
Priority to CN87100725.8A priority patent/CN1005523B/zh
Publication of JPS62190981A publication Critical patent/JPS62190981A/ja
Priority to US07/344,513 priority patent/US4910605A/en
Publication of JPH0577238B2 publication Critical patent/JPH0577238B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はヘリカルスキャン型ビデオテーグレコーダ(以
下VTRと略す)に関し、特に1フィールドを複数トラ
ックに分割して記録する場合に、良好な可変速再生を可
能にする方法を提供するものである。
従来の技術 回転2ヘツドヘリカルスキヤンVTR1d、VH3およ
びβ方式に代表される多くのVTRに基本方式として採
用されている。このVTRの基本的な記録フォーマット
を第6図aに示す。図で1は磁気テープ、2は記録トラ
ック、Tはテープ走行方向、Hはヘッド移動方向、Pは
1フレーム(2フィールド)の間に磁気テープが走行す
る距離である。(2:1インターレースの場合) A、B、C,Dは画面上では第6図すに示す位置に対応
する。このような記録フォーマットを形成し得る機構系
を有するVTRの磁気ヘッドを搭載した回転ヘッドドラ
ムの回転数はフレーム周波数にひとしい。
このVTRを用いて、さらに広帯域の映像信号を記録す
るためには、ヘッド−テープ間の相対速度をより高速に
する必要がある。たとえば元の映像信号の2倍の帯域の
信号を記録しようとすれば、回転ドラムを2倍の回転数
で回転させる必要があり、またテープ走行速度も2倍と
する必要がある。
この場合、第6図aにおける記録トラックのA。
B、C,D点は画面上で第6図Cのようになる。
さらにこの場合にはPは1フィールドの間に磁気テープ
が走行する距離となる。
このように1フィールドの画像を時間軸上で複数の部分
(セグメント)に分割し、それぞれの部分を別トラック
に記録する方式はセグメント記録方式と呼ばれている。
この方式の欠点は、(1)画面内にヘッド切りかえ点が
存在すること。(2)可変速再生時にヘッドがトラック
を横切るため、画面内でセグメント位置が正しく再生さ
れず正常な画面が得られない、などである。
このうち(1)については、時間軸シフト処理により画
面内のヘッド切りかえ点付近にブランキング部を形成し
て記録再生することで解決できる(テレビジョン学会技
術報告 TEBSas−1)。
以下に?)の欠点を具体的に説明する。第6図は第5図
のセグメント方式の場合の記録パターン図で′1・る。
・ここで、3および3′はそれぞれ180°位置にある
2つのヘッドがテープ送り速度4倍速のときにテープ上
に描く軌跡である。第6図すのF。
〜F8は正常なテープ速度のときに第1〜第4フィール
ドが再生されるようすを示す。さらにこの中の斜線で示
した部分81〜S8は、4倍速のときaの軌跡3,3′
が再生する部分を示す。第6図Cは4倍速のときに再生
される一画面を示す。この画面は全画面のA幅の帯状画
像の単位で上半分の画像と下半分の画像が交互に入れ替
ったものとなっておシ、画像内容の判別は困難である。
以上は4倍速の高速再生の場合の例であるが、任意のn
倍速、あるいは1 /n倍速の可変速再生の場合にも同
様であり、セグメント単位で画面上の場所が入り乱れた
画面が再生される。
発明が解決しようとする問題点 上記のようにセグメント方式により記録するVTRにお
いては、可変速再生の場合に画面上でのセグメント位置
が入れかわり、正常な画面が得られない。
問題点を解決するための手段 本発明はに記した問題点を解決するために、1フィール
ドの映像信号を、連続するN本ずつの走査線ごとに区切
シ、区切られた一群の中のすべての走査線が互いに他と
異なる組に属するようにN組のそれぞれ連続する映像信
号に分割し、順次1組ずつ1トラックの映像信号として
記録するようにしたものである。
作   用 本発明は上記した構成により、可変速再生時に比較的簡
単な処理を施すことにより正常な画面を得ることを可能
とするものである。
実施例 本発明の一実施例を第1図に示す。本実施例は走査線1
126本、フィールド周波数60)1.(2:1インタ
ーレース)のハイビジョン信号を、回転2ヘツドヘリカ
ルスキヤンVTRに、ドラム回数数を801−1xとし
て記録する場合の例である。
第1図aは磁気テープ上の記録パターンであり、A、B
、C,Dは画面上でbに示す位置に対応する。この実施
例の場合、従来例と同じく2トラックで1フィールドを
構成するようになる。G4.G2・・・・・・は各トラ
ックを示している。Cは各トラックを構成する水平定歪
線番号を示す。このようなフォーマットで記録するため
には水平走査線単位で映像信号の順序を入れ替える必要
がある。
第2図aは、このような信号処理を行うだめのハードウ
ェア構成の例である。Vi は映像信号入力端子、4は
AD変換器、5はフレームメモリ、6はLIA変換器、
7はFM変調器、8は記録増幅器、9は記録ヘッドであ
る。10は再生ヘッド、11は再生増幅器、12はFM
復調器、13はAD変換器、14はフレームメモリ、1
5はDA変換器、voは映像信号出力端子である。
以下に、この動作を説明する。入力映像信号は端子■1
に与えられ、AD変換器4によりディジタル化される。
この信号はフレームメモリ6に入力される。フレームメ
モリ5の詳細を第2図すに示す。フレームメモリ6は、
フィールドメモリ16゜17、スイッチSW1 、スイ
ッチSW4からなる。
フィールドメモリ16は%フィールドメモリ18゜19
、SW2.SWaからなる。フィールドメモリ17はフ
ィールドメモリ16と同様の構成となっている。
フレームメモリ6への入力は入力端子F、に与えられる
。SWlはフィールドごとに反転するスイッチである。
第1フィールドの信号はフィールドメモリ16に入力さ
れる。SW2は水平走査線ごとに反転するスイッチであ
り、ラインごとに%フィールドメモリ18、%フィール
ドメモリ19に交互に書き込まれる。1フィールド期間
書き込み終了後SW1は反転し、第2フィールドはフィ
ールドメモリ1Tへ書き込まれる。第2フィールド期間
中、フィールドメモリ16は読み出し状態になる。まず
イフィールドメモリ18が%フィールド期間読み出され
、次の%フィールド期間はフィールドメモリ19が読み
出される。SWaは以上の動作にしたがって、%フィー
ルドごとに反転する。以上、フィールドメモリ16の動
作に関するタイミングチャートを第3図に示す。
フィールドメモリ17は第2フィールド期間書き込みが
行われ、次の第1フィールド期間上記と同様の動作で読
み出される。タイミングチャートについては省略する。
SW4は常にSWlと反対方向に反転する。以上の信号
処理により、フレームメモリ6の出力として第1図に示
したフォーマットで記録するだめの時系列信号が得られ
る。フレームメモリ5の出力はDA変換器6に入力され
アナログ映像信号となる。この信号はFM変調器7、記
録増幅器8、記録ヘッド9を介してテープ1に記録され
る。
再生時には、テープ1に記録された信号を再生ヘッド1
0、再生増幅器11.2M復調器12を介してアナログ
映像信号としたのち、AD変換器13によりディジタル
化し、フレームメモリ14に入力する。フレームメモリ
14の構成はフレームメモリ6と同様であるが、動作は
逆の処理により原信号を得る必要があるため異なる。す
なわち、SWlは、1フィールドごとに反転し、SW2
は%フィールドごとに、SWaはラインごとに、SW4
はSWlと反対方向にそれぞれ反転する。
この結果、フレームメモリ14の出力には入力映像信号
と同じ映像信号がディジタル信号として得られる。この
信号はDA変換器15によりアナログ映像信号となり出
力される。なお上記の説明では、このような信号処理を
行うために当然必要と考えられる低域フィルタ、クロッ
ク発生器、メモリ制御回路等は省略した。またA/D、
D/A変換器、フレームメモリは記録時と再生時に共用
することができるため、それぞれ1ケずつでもよい。
また、第1図C1第3図では第1126ラインは記録さ
れないことになっているが、通常1フレームの最後のラ
インは垂直帰線期間内にあり、特に支障はない。
つぎに、このようなフォーマットで記録されたテープを
可変速再生した場合について正常速度の場合との対比に
より説明する。
第4図a、bは正常速度再生の場合である。aのG1.
G2は各ヘッドで再生される荒い画像(第1図Cで示し
たように1ライン飛びの画像)であり、これを第2図再
生回路処理することによって正常な再生信号が得られる
が、b図は再生処理をしないで出力した場合の再生画像
を示している。この場合2回のヘッド定歪により完全な
1フイ一ルド分の情報が得られるが、1回目の走査で得
られるG1,2回目の走査で得られるG2とも画面全体
の情報を含んでいる、2回の走査で再生された映像信号
をそのままCRT上に表示したとすればbのような画面
が表示される。
これに対し4倍速再生の場合、ヘッドは第1図aの3,
31のようにテープ上を走行する。この場合、第4図C
のように1回目の走査でG1〜G42回目の走査で%〜
G8の信号の各部が再生される。この再生信号を上記と
同様にCRTに表示したとすればdのように表示される
。これは、正常速度の場合のbと類似の信号となってい
る。したがって4倍速再生の場合も正常速度再生の場合
と同様の信号処理で正常な画面が再現できる。以上の考
え方は、他の可変速度の場合も同様に成り立つことは明
らかである。
また、このようなフォーマットで記録する方法は互いに
隣接するトラックの水平同期信号位置を物理的にテープ
上で並べておけば、画面上で隣接する走査線の情報を隣
接して記録することができ、クロストークによる画質へ
の悪影響が避けられる。
セグメント記録方式においてはこのような記録をするこ
とは不可能であり、同方式にくらべ良好な再生画像を得
すことができる。
なお、以上の説明では映像信号方式をとくに規定しなか
ったが、輝度信号と色信号を時間軸多重するTCI信号
信号2芳信直角二相変調し輝度信号に周波数多重するコ
ンポジット信号、輝度信号と色信号を別トラックに記録
するコンポーネント信号等、種々のものが考えられる。
また、本実施例においてはドラム回転数をフレーム周波
数の2倍とした場合について説明したが、一般にN倍と
した場合には連続するN本の走査線をそれぞれ異なるト
ラックに分配することにより、全く同様の効果が期待で
きる。
発明の効果 以上述べたように、本発明によればへりカルス−キャン
VTRにおいて、回転ヘッドドラムをフレーム周波数の
N倍で回転させ広帯域信号を記録するにもかかわらずセ
グメント記録とはならず、可変速再生時にも正常速度再
生と同様な処理で正常な画像が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例方法の説明図、第2図は本発
明方法を実施するためのハードウェア構成を示す回路図
、第3図は第2図に示したハードウェアの動作説明のた
めのタイムチャート、第4図は本発明の一実施例におけ
る可変速再生の説明図、第5図は従来例の説明図、第6
図は従来例の可変速再生に関する説明図である。 1・・・・・・磁気テープ、2・・・・・・記録トラッ
ク、3゜3′・・・・・・可変速再生時のヘッド軌跡、
4,13・川・・AD変換器、6,15・・・・・・D
A変換器、7・川・・FMLJ[、jtl 4・・・・
・・フレームメモリ、12・川・・FM復調器、16,
17・・・・・・フィールドメモリ、IQ、19・・・
・・・イフィールドメモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 (工2 AC□T <b) 第 2 図 L     −−−−−−7−−J 第 4 因 C山)(b)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1フィールドの映像信号を、互いに不連続な水平
    走査線信号同士を組み合わせることにより、N組のそれ
    ぞれ時間的に連続した映像信号に分割し、上記1組の映
    像信号を1トラックとして、順次N本のトラックに記録
    することを特徴とする映像信号記録方法。
  2. (2)1フィールドの映像信号を、連続したN本ずつの
    走査線信号に区切り、そのなかのすべての走査線が互い
    に他と異なる組に属するようにN組のそれぞれ連続した
    映像信号に分割することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の映像信号記録方法。
  3. (3)1フィールドの映像信号を、連続したN本ずつの
    走査線信号に区切り、そのなかで互いに連続した走査線
    を互いに隣接するトラックに記録するように、1フィー
    ルドの映像信号をN組のそれぞれ連続した映像信号に分
    割することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の映
    像信号記録方法。
  4. (4)入力映像信号をディジタル化する手段と、上記デ
    ィジタル化した映像信号を一時記憶する第一のメモリ手
    段と、上記第一のメモリ手段を制御する第一のメモリ制
    御手段と、上記第一のメモリ手段の出力をディジタル−
    アナログ変換するDA変換手段と、上記DA変換手段の
    出力をFM変調するFM変調手段と、FM変調信号を磁
    気テープに記録する記録手段と、磁気テープから再生さ
    れたFM信号をFM復調しアナログ映像信号を得るFM
    復調手段と、上記アナログ映像信号をディジタル化する
    手段と、上記ディジタル化した映像信号を一時記憶する
    第二のメモリ手段と、上記第二のメモリ手段を制御する
    第二のメモリ制御手段と、上記第二のメモリ手段の出力
    をディジタル−アナログ変換するDA変換手段とを具備
    し、上記第一のメモリ制御手段は、ディジタル化した入
    力映像信号を順次第一のメモリ手段に書き込み、(N−
    1)本おきの走査線の信号を略1/Nフィールド分の走
    査線数だけ連続して読み出す操作をN回繰り返す事によ
    り、1フィールドの映像信号をN組のそれぞれ連続した
    映像信号として出力し、上記記録手段は、ディジタル−
    アナログ変換したのちFM変調した上記1組を1トラッ
    クとして、順次磁気テープに記録し、上記第二のメモリ
    制御手段は、磁気テープから再生しFM復調してのちデ
    ィジタル化された上記N組の再生信号を上記第二のメモ
    リに書き込み、そののち、元の水平走査線配列を回復さ
    せるようにメモリ制御を行って読み出すことを特徴とす
    る映像信号記録再生装置。
JP61034593A 1986-02-18 1986-02-18 映像信号記録方法および記録再生装置 Granted JPS62190981A (ja)

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JP61034593A JPS62190981A (ja) 1986-02-18 1986-02-18 映像信号記録方法および記録再生装置
DE87102244T DE3787184T2 (de) 1986-02-18 1987-02-17 Videosignalaufzeichnungsmethode und Vorrichtung zur Teilbildaufnahme.
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EP87102244A EP0234483B1 (en) 1986-02-18 1987-02-17 Video signal recording method and apparatus for field-segment recording
CN87100725.8A CN1005523B (zh) 1986-02-18 1987-02-18 图像信号的记录方法和录放装置
US07/344,513 US4910605A (en) 1986-02-18 1989-04-26 Video signal recording method and apparatus for field-segment recording

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JPH0577238B2 JPH0577238B2 (ja) 1993-10-26

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