[go: up one dir, main page]

JPS62189834A - デ−タフレ−ム多重化方式 - Google Patents

デ−タフレ−ム多重化方式

Info

Publication number
JPS62189834A
JPS62189834A JP3170986A JP3170986A JPS62189834A JP S62189834 A JPS62189834 A JP S62189834A JP 3170986 A JP3170986 A JP 3170986A JP 3170986 A JP3170986 A JP 3170986A JP S62189834 A JPS62189834 A JP S62189834A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data frame
signal
code
data
frame signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3170986A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoyuki Sasaki
里幸 佐々木
Harushige Ochi
大地 治重
Tadashi Amano
天野 督士
Toshihiro Uota
利浩 魚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3170986A priority Critical patent/JPS62189834A/ja
Publication of JPS62189834A publication Critical patent/JPS62189834A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数のデータステーションを有するネットワ
ークにおいて、個々のデータステーショー、nn−vs
l二毘−4e ++14tfflllJ+ l/ −、
L 171ギーh N$hz QNM成されるデータフ
レーム信号を多重化して伝送を行なうデータフレーム多
重化方式に関する。
[従来の技術] 従来、複数のデータステーションを有するネットワーク
において、複数のデータフレーム信号を1つのデータフ
レーム信号へ多重化する方式として、1データタイムス
ロツトを所定のデータフレーム信号の数だけ分割し、個
々のデータフレーム信号を分割したタイムスロットへ割
り当てて多重化するという時分割データフレーム多重化
方式が知られている。
第4図はこの従来例の時分割データフレーム多重化方式
の原理を示すタイミングチャートである。
第4図において、8ビツトからなるデータフレーム信号
3aとデータフレーム信号3bを多重化する場合、例え
ば、送信データステーションにおいて、1つのタイムス
ロット31をタイムスロット31の前半部分32と後半
部分33に分割し、“0”であるデータ34を上記前半
部分32に、また“0“であるデータ35を上記後半部
分に割り当てて、1つのデータフレーム多重化信号3c
に変換し、元のデータフレーム信号3a及び3bに比較
し2倍のデータ伝送速度で送信していた。
すなわち、データフレーム信号3a“ooot。
110”と、データフレーム信号3b“020001O
°を多重化すると、データフレーム多重化信号3c ”
0001011000101100”が得られる。一方
、受信データステーションにおいては有するデータフレ
ーム多重化信号3cを受信すると、データフレーム多重
化信号3cの個々のタイムスロットのデータを2つのデ
ータフレーム信号に振り分はデータの再生を行なってい
た。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら上述の従来のデータ伝送方式においては、
データフレーム多重化信号3cの“0”と“ビの数は多
重化前の2つのデータフレーム信号3a及び3b中の“
0”と“ビの数に依存するため、 “0”と“ピの数の
発生確率が異なり、 “0”や“ビが連続して伝送され
ることがあるため、データフレーム多重化信号3cに直
流成分が生じ、受信データステーションでのタイミング
抽出が困難になるという問題点があった。
また、片方のデータフレーム信号がもう一方のデータフ
レーム信号に比較し送信するデータの発生頻度が小さい
場合、データフレーム信号を送信しないとき“0”又は
“ビの同一のデータを送信しつづけることになり、さら
に、受信データステーションでのタイミング抽出が困難
になる。
従って、実際にはデータフレーム多重化信号を伝送路に
送出する前に、多重化されたデータフレーム多重化信号
にスクランブルをかけたり、タイミング抽出の容易な他
の符号へ変換する等の必要があった。
このように従来の方法による時分割データフレーム多重
化方式では、データフレーム多重化信号3cを送信する
前に上述のような信号処理が必要であり、装置が複雑に
なり不経済であった。
[発明の目的] 本発明の目的は、片方のデータフレーム信号の較して小
さい2つのデータフレーム信号を多重化して伝送する際
に、送信時にスクランブル又は符号変換等の信号処理を
行なう必要がなく、シかも上記多重化されたデータフレ
ーム多重化信号を受信した時にタイミング抽出が容易な
データフレーム多重化方式を提供することにある。
[発明の構成] 本発明は、第1のデータフレーム信号と第1のデータフ
レーム信号に比較し発生頻度が少ない第2のデータフレ
ーム信号を多重化する際に、第1のデータフレーム信号
を多重化する際に、第1のデータフレーム信号をデータ
符号として、また第2のデータフレーム信号を遷移則違
反符号化することにより第1のデータフレーム信号と第
2のデータフレーム信号を多重化することを特徴とする
[実施例] 第3図は、本発明の一実施例であるネットワーク上のデ
ータステーションを示すブロック図である一箆3図にお
いて、1は複数のデータステーション11の各インタフ
ェース装置lOと接続されるネットワークであり、各イ
ンタフェース装置IOとデータステーシコン11との間
は、インタフェース装置lOからデータステーション1
1にデータフレーム多重化信号の伝送を行なう入力伝送
路12aと、データステーション11からインタフェー
ス装置IOにデータフレーム多重化信号の伝送を行なう
出力伝送路12bで接続されている。ネットワークl上
にある複数ビットのデータ信号から構成されるデータフ
レーム多重化信号は宛先情報を含む2つのデータフレー
ム信号の情報を含み、該データフレーム多重化信号は、
ネットワークlからインタフェース装置10及び入力伝
送路12aを介してデータステーション11に入力され
、また一方、データステーション11から出力されるデ
ータフレーム多重化信号は、出力伝送路12b及びイン
タフェース装置lOを介してネットワークlに出力され
る。
上記2つのデータフレーム信号は、詳細後述するデータ
ステーション11においてデータフレーム多重化信号に
多重化され、また逆にデータフレーム多゛重化信号から
2つのデータフレーム信号に分離される。
第1図は、本発明のデータフレーム多重化方式の一実施
例を示す第3図のデータステーションitのブロック図
である。
本データフレーム多重化方式は、片方のデータフレーム
信号の発生頻度が他方のデータフレーム信号のそれに比
較して小さい2つのデータフレーム信号をある特定の遷
移則を有する伝送符号を用いて多重化を行なう。本実施
例においては有する特定の遷移則を有する伝送符号とし
てデータ符号を有するCMI符号を用いる。CMI符号
の遷移則においては、公知の通り “0”は“0ビに、
“ビは“00”と“1ビが交互に現れる形で符号化され
る。従って、データ列において“lO”という符号が現
れること、又“00”あるいは“lビが“0ビ符号又は
“lO”符号をはさむか否かにかかわらず連続して現れ
ることは、上述のCMI符号の遷移則に反することにな
る。
ここで前者のデータの符号を“0”のバイオレーション
、後者のデータの符号を“ビのバイオレーションと呼ぶ
第1図のデータステーション11において、2値のデー
タフレーム多重化信号がネットワークlからの入力伝送
路12aを介してデータステーション11のCMIデコ
ーダ13に受信される。
CMIデコーダ13は上記データフレーム多重化信号を
、データフレーム多重化信号に比較し1/2の伝送速度
を有するメインデータフレーム信号及びサブデータフレ
ーム信号の2つの2値のデータフレーム信号に復号化し
、メインデータフレーム信号を主通信処理部14に出力
するとともに、サブデータフレーム信号を従通信処理部
15に出力する。すなわち、CMIデコーダ13は、入
力されたデータフレーム多重化信号が符号“0ビである
とき、メインデータフレーム信号として“0”に復号化
するとともに、サブデータフレーム信号として“0“に
復号化し、また、入力さ+I+−:  #−yl、  
)夕新lし滑8占(竹具“10”プあるとき、メインデ
ータフレーム信号として“0”に復号化するとともに、
ザブデータフレーム信号として“ビに復号化する。さら
に、CMIデコーダ13は、入力されたデータフレーム
多重化信号が符号“00°又は“lビであって有する符
号が入力される前に符号“00”が入力され符号″10
“又は“0ビがはさむか否かにかかわらず上記符号“l
ビが入力された場合、並びに上記符号が入力される前に
符号“lビが入力され符号′″lO”又は“0ビがはさ
むか否かにかかわらず上記符号“00”が人力された場
合、メインデータフレーム信号として“ビに復号化する
とともに、サブデータフレーム信号として“0”に復号
化する。またさらに、CMIデコーダ13は、入力され
たデータフレーム多重化信号が符号“00″又は符号“
lビであって有する符号か入力される前に符号”00”
が入力され符号“10”又は10ビがはさむか否かにか
かわらず上記符号“00゛が入力された場合、並びに上
記符号が入力される前に符号“11”が入力され符号“
lOo又は0ピがはさむか否かにかかわらず上記符号“
lビが入力された場合、メインデータフレーム信号とし
て“ビに復号化するとともに、サブデータフレーム信号
として°ビに復号化する。
主通信処理部14はメインデータフレーム信号を受信し
、該データステーション11における情報を入出力する
等の所定の信号処理を行なった後、処理されたメインデ
ータフレーム信号を0Mlエンコーダ16に出力する。
一方、従通信処理部15はサブデータフレーム信号を受
信し該データステーションにおける情報を入出力する等
の所定の信号処理を行なった後、処理されたサブデータ
フレーム信号を0Mlエンコーダ16に出力する。
上記メインデータフレーム信号及びサブデータフレーム
信号がネットワーク上の入力伝送路12aに存在してい
ないとき有する主通信処理部14及び従通信処理部15
において、連続した“0”の信号が再生される。
0Mlエンコーダ16は、入力されたメインデータフレ
ーム信号が“0”であって、かつ、入力されたサブデー
タフレーム信号が“0”であるとき、データ “0”の
CM!符号、すなわち符号“0ビに符号化し、また入力
されたメインデータフレーム信号が“0”であってかつ
人力されたザブデータフレーム信号が“ビであるとき、
データ “0”のCMI符号のバイオレーション符号、
すなわち符号“IO”に符号化する。さらに、0Mlエ
ンコーダ16は、入力されたメインデータフレーム信号
が“ビであってかつ入力されたザブデータフレーム信号
が“0”であるとき、データ“ビのCMI符号、すなわ
ち符号“00“又は符号“lビを交互に符号化し、また
、入力されたメインデータフレーム信号が“1″であっ
てかつ入力されたザブデータフレーム信号が“ビである
とき、データ“ビのCMI符号のバイオレーション符号
、すなわち符号“00”又は符号”1ビを符号“0ビ又
は符号“10”をはさむか否かにかかわらず符号“00
”又は符号“lビを連続して符号化する。上記符号化の
後、0M1エンコーダ16は符号化されメインデータフ
レーム信号及びサブデータフレーム信号の伝送速度に比
較し2倍の伝送速度を有する2値のデータフレーム多重
化信号をネットワークの出力伝送路12bに出力する。
なお有するの主通信処理部14と従通信処理部15は互
いに独立な処理が可能であって、例えば主通信処理部1
4でメインデータフレーム信号の処理が行なわれている
ときでも、従通信処理部15でサブデータフレーム信号
の処理を行なうことができる。従って、メインデータフ
レーム信号の有無にかかわらず、多重化し、サブデータ
フレーム信号をネットワーク上の出力伝送路12bに送
信することができるとともに、サブデータフレーム信号
の有無にかかわらず多重化し、メインデータフレーム信
号をネットワーク上の出力伝送路12bに送信すること
ができる。
第2図は第1図の0Mlエンコーダ16の動作を示すタ
イミングチャートである。第2図におい2a”0001
0110″と8ビツトのサブデータフレーム信号2b“
ottoooto”を多重化して伝送するとき、0Ml
エンコーダ16の出力であるデータフレーム多重化信号
は2Cに示すメインデータフレーム信号2a及びサブデ
ータフレーム信号2bの伝送速度に比較し2倍の伝送速
度を有する信号“011010110100000ビに
なる。すなわち、データフレーム多重化信号2cは、メ
インデータフレーム信号2aをCMl符号のデータ信号
として、またサブデータフレーム信号2bをCMI符号
のデータ信号、すなわちバイオレーション信号として符
号化されたパイオレーシーンを有するCMI符号である
第2図において、21はバイオレーションがないデータ
“0”のCMI符号、22はデータ“0″のCMI符号
のバイオレーション符号、23はバイオレーションがな
いデータ“ビのCMI符号、24はデータ“ビのCMI
符号のバイオレーション符号である。
円し^I−馳−−虚士ヱーシν−)h  ギー々フ子−
ジョン】1においてネットワークj上に存在するメイン
データフレーム信号とサブデータフレーム信号の2つの
データフレーム信号の情報を有するデータフレーム多重
化信号から、メインデータフレーム信号とサブデータフ
レーム信号を分離して復号化するとともに、一方、メイ
ンデータフレーム信号とサブデータフレーム信号を多重
化して上記2つのデータフレーム信号の情報を有するデ
ータフレーム多重化信号を符号化することができる。
また、サブデータフレーム信号が存在していない時は、
バイオレーションのないCMI符号がデータフレーム多
重化信号として送信されるので、データフレーム多重化
信号は直流成分を含まず、受信時におけるタイミング抽
出が容易である。さらにザブデータフレーム信号が存在
している時、データフレーム多重化信号に直流成分が含
まれるのは、デーダビのCMI符号のバイオレーション
符号のとき、すなわち、メインデータフレーム信号が“
ビであってサブデータフレーム信号が“1”であるとき
だけであるから、メインデータフレーム信号が“ビであ
る確率、及びザブデータフレーム信号が“ビである確率
をそれぞれ1/2とすると、データ“ビのCMI符号の
バイオレーション符号が発生する確率は1/4となる。
さらに、上述のようにサブデータフレーム信号の発生頻
度が少ない場合は、データ “l”のCMI符号のバイ
オレーション符号が発生する確率はさらに小さくなるた
め、その発生をほとんど無視することができ、従って、
受信時におけるタイミング抽出が容易である。
第1図の実施例におけるCMIデコーダ13及びCMI
エンコーダ16を既存のもので使用することができるの
で極めて容易に実現できるという利点がある。
以上の実施例のデータフレーム信号の多重化において、
バイオレーションの有するCMI符号の遷移則を用いた
が、他のバイオレーションを有する符号の遷移則を用い
てもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、第1のデータフレ
ーム信号を多重化する際に、第1のデータフレーム信号
をデータ符号として、 例えばCMT符号等の特定の遷移則で符号化することに
より多重化しているので、送信時にスクランブル又は符
号変換等の信号処理を行なう必要がなく、しかも上記多
重化されたデータフレーム多重化信号を受信した時にタ
イミング抽出が容易であるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータフレーム多重化方式の一実施例
を示すデータステーションのブロック図、第2図は第1
図のCMIエンコーダの動作を示すタイミングチャート
、 第3図はネットワーク上の第1図の会−タステーション
を示すブロック図、 第4図は従来例の時分割データフレーム多重化方式を示
すタイミングチャートである。 l・・・ネットワーク、  2a・・・メインデータフ
レーム信号、 2b・・・サブデータフレーム信号、2
C・・・データフレーム多重化信号、  lO・・・イ
ンタフェース装置1、II・・・データステーション、
12a・・・入力伝送路、  12b・・・出力伝送路
、13・・・CMIデコーダ、  14・・・主通信処
理部、15・・・従通信処理部、  16・・・CMI
エンコーダ、21・・・バイオレーションがないデータ
 “0”のCMI符号、 22・・・データ“0”のCMI符号のバイオレーショ
ン符号、 23・・・バイオレージジンがないデータ ”1”のC
MI符号、 24・・・データ“ビのCMI符号のバイオレーション
符号。 特 許 出 願 人 シャープ株式会社代 理 人 弁
理士 青白  葆外2名第1図 第2図 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のデータフレーム信号と第1のデータフレー
    ム信号に比較し発生頻度が少ない第2のデータフレーム
    信号を多重化する際に、 第1のデータフレーム信号をデータ符号として、また第
    2のデータフレーム信号を遷移則違反符号として、遷移
    則違反符号を有する特定の遷移則で符号化することによ
    り第1のデータフレーム信号と第2のデータフレーム信
    号を多重化することを特徴とするデータフレーム多重化
    方式。
  2. (2)上記第2のデータフレーム信号を任意の時間に上
    記第1のデータフレーム信号と多重化することができる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデータフ
    レーム多重化方式。
  3. (3)第1のデータフレーム信号と第1のデータフレー
    ム信号に比較し発生頻度が少ない第2のデータフレーム
    信号を多重化する際に、 第1のデータフレーム信号をデータ符号として、また第
    2のデータフレーム信号を遷移則違反符号として、遷移
    則違反符号を有する特定の遷移則で符号化することによ
    り第1のデータフレーム信号と第2のデータフレーム信
    号を多重化し、 上記第1のデータフレーム信号と第2のデータフレーム
    信号が多重化された信号を、上記特定の遷移則でデータ
    符号を第1のデータフレーム信号に、また遷移則違反符
    号を第2のデータフレーム信号に復号化することにより
    分離することを特徴とするデータフレーム多重化方式。
  4. (4)上記第2のデータフレーム信号を任意の時間に上
    記第1のデータフレーム信号と多重化することができる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のデータフ
    レーム多重化方式。
JP3170986A 1986-02-15 1986-02-15 デ−タフレ−ム多重化方式 Pending JPS62189834A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3170986A JPS62189834A (ja) 1986-02-15 1986-02-15 デ−タフレ−ム多重化方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3170986A JPS62189834A (ja) 1986-02-15 1986-02-15 デ−タフレ−ム多重化方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62189834A true JPS62189834A (ja) 1987-08-19

Family

ID=12338597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3170986A Pending JPS62189834A (ja) 1986-02-15 1986-02-15 デ−タフレ−ム多重化方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62189834A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4759018A (en) Higher order digital transmission system including a multiplexer and a demultiplexer
KR100281463B1 (ko) 물체 기반 부호화 시스템의 보조 정보 부호화 장치
WO1997013347A3 (en) Transition-controlled digital encoding and signal transmission system
RU99110495A (ru) Способ мультиплексирования параллельных информационных потоков в системе мдкр
EP0180345B1 (en) Method and apparatus for picture signal encoding and decoding
US3777066A (en) Method and system for synchronizing the transmission of digital data while providing variable length filler code
US5144305A (en) Transmission arrangement comprising a block code encoded main channel and an auxiliary channel
US5334977A (en) ADPCM transcoder wherein different bit numbers are used in code conversion
KR860003717A (ko) 암호 디지탈 신호 송수신 방법 및 장치
US3842401A (en) Ternary code error detector for a time-division multiplex, pulse-code modulation system
US5253274A (en) Means to differentiate between commands and data on a communications link
GB1537464A (en) Facsimile data compression method
JPS62189834A (ja) デ−タフレ−ム多重化方式
JPH02288739A (ja) 音声符号復号化伝送方式
US4928289A (en) Apparatus and method for binary data transmission
US20020186322A1 (en) Method of adding data to a data communication link while retaining backward compatibility
GB2276799A (en) Digital data transfer method
JPH0936823A (ja) mBnB符号を用いた並列データ伝送装置
US5875062A (en) Transmitter, receiver and frame for transmitting data with reduced ambiguity
JPS59228445A (ja) デ−タ伝送方式
JPH0287735A (ja) 情報伝送方法
JPS61276429A (ja) Cmi符号の多重化方式
JPS62199145A (ja) デ−タ伝送方式
JPS6181053A (ja) インタフェイス変換装置
KR100191433B1 (ko) T1신호 망 블럭을 간소화한 가입자 댁내 장치