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JPS62187529A - 金属製エアゾル容器およびその製造法 - Google Patents

金属製エアゾル容器およびその製造法

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Publication number
JPS62187529A
JPS62187529A JP61028264A JP2826486A JPS62187529A JP S62187529 A JPS62187529 A JP S62187529A JP 61028264 A JP61028264 A JP 61028264A JP 2826486 A JP2826486 A JP 2826486A JP S62187529 A JPS62187529 A JP S62187529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bead
outer periphery
container body
metal
mounting cup
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61028264A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Shinpo
新保 寛明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokkai Can Co Ltd
Original Assignee
Hokkai Can Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokkai Can Co Ltd filed Critical Hokkai Can Co Ltd
Priority to JP61028264A priority Critical patent/JPS62187529A/ja
Publication of JPS62187529A publication Critical patent/JPS62187529A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、金属製の容器本体と金属製のマウンティング
カップとの結合構造を改良した金属製エアゾル容器とそ
の製造方法に関するものである。
従来の技術 従来の金属製エアゾル容器は、第8図に示すごとく、容
器本体Aの端縁部のビードBに、噴霧ヘッドCを有する
マウンティングカップDの外周辺Eが、ビードBの内側
から、上方および外側に向って欠円形状に拡開、絞縮さ
れてかしめ付けられ、その端縁Fは下向きとされた構造
か、あるいは、第9図および実公昭51−39841号
公報に示されるように、噴霧ヘッドGを有するマウンテ
ィングカップHの外周辺工が、容器本体Jの端縁部のビ
ードKに、外周辺Eの端縁りが斜下方さとなるよう外側
からかしめ付けられた構造とされている。
上述の第8図に示される構造は、容器本体AのビードB
に、マウンティングカップDの外周辺Eを嵌着したのち
、複数に等分割されているセグメントよりなるコレット
により拡開、絞縮してかしめ付けるものである。
また上述の第9図に示される構造は、容器本体Jのビー
ドKに、マウンティングカップHの外周辺工を嵌着した
のち、同じく、複数に等分割されたセグメントよりなる
コレットにより外側からかしめ付けするものである。
発明が解決しようとする問題点 第8図および第9図に示す構造では、エアゾル容器とに
実用上要求される2 0 K g / c rn’程度
の内圧には耐えうるものの、容器本体とマウンティング
カップとのかしめ付けか、複数に等分割されたセグメン
トよりなるコレットにより行なわれるためセグメント同
士の隣接部分では、加工力が作用しないため全周に亘っ
て均一なかしめ力を作用させることができず、ガスリー
クの恐れが存し、均一品質の保持が困難であり、マウン
ティングカップの外径を20mm程度に小とし、受圧面
積を狭くすることで対処していた。
また、第8図に示すものも第9図に示すものも、その製
造方法は、マウンティングカップを嵌着された容器本体
がコレット直下に搬入されて来ると、コレットが降下し
、マウンティングカップを容器本体に圧入し容器軸方向
の圧縮荷重を作用させ、バッキングの圧縮を行ない、次
いでセグメントの拡開、絞縮等を行なってマウンティン
グカップの外周辺を容器本体のビードにかしめ付け、次
いでコレットが上昇するという手段で実施されているた
め、必然的にコレットの上下動、セグメントの拡開、絞
縮という動作が必要となり、生産速度を上昇させること
が著しく困難であった。
このため、本発明は、“容器本体とマウンティングカッ
プとの結合部分たるかしめ部分の耐圧強度が従来の倍に
近く向上された金属製エアゾル容器と、該容器を高速生
産しうる製造方法とを提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は、上述の目的を達成するため特許請求の範囲第
1番目の発明では、エアゾル容器を、金属製の容器本体
の一端縁部が、内周面から外側へ向って屈曲された縦断
面略円形のビードとされており、噴霧ヘッドを取り付け
られた金属製のマウンティングカップの外周辺が、前記
容器本体のビードの下面にまで絞り加工によって巻き掛
けられて緊締されており、該外周辺の端縁は、容器本体
の軸線と略直交する方向を向いて前記ビードに緊締され
ているという構成とするとともに、特許請求の範囲第2
番目の発明では、特許請求の範囲第1番目に記載される
金属製エアゾル容器を製造する方法として、金属製の容
器本体の端縁内周面から外側へ向けて縦断面略円形に形
成されているビードに、噴霧ヘッドの取り付けられてい
る金属製マウンティングカップの、縦断面逆U字状に屈
曲されている外周辺を外方から嵌着したのち、金属罐用
の連続巻締加工機を用いた絞り加工により、前記逆U字
状に屈曲されている外周辺の端縁を含む裾部を、容器本
体のビードの下面に密着し、該外周辺の端縁が容器本体
の軸線と略直交する方向を向くよう該ビードに緊締する
という構成を採用している。
作用 特許請求の範囲第1番目の発明では、マウンティングカ
ップの外周辺が、縦断面略円形の容器本体のビードの内
周面側から外周面を巡って下面にまで達し、かつ外周辺
の端縁が容器本体の軸線と略直交する方向を向いてかし
められ、緊締されているので、容器本体とマウンティン
グカップとのかしめ部分が容器本体のビードの略全周面
において、縦断面略円形のビードの中心方向に向う巻締
め力を発揮することとなり、耐圧強度が著しく向上させ
られる。
また特許請求の範囲第2番目の発明では、容器本体の縦
断面円形のビードに嵌着されたマウンティングカップの
縦断面略円形に屈曲された外周辺が、金属罐用の連続巻
締加工機を用いた絞り加工により前記ビードにかしめ付
けられるので、そのかしめはマウンティングカップとビ
ードとの全周に亘って均等に行なわれ、またマウンティ
ングカップの外周辺は、ビードの内周面から外周面を巡
り、ビードの下面に前記外周辺の端縁を含む裾部が密着
し、しかも該端縁が容器本体の軸線と略直交する方向を
向いてかしめられ、耐圧強度の大きいかしめ付けか、連
続的な流れ作業として行なわれ、生産速度を著しく速く
しうるちのである。
実施例 第1図は、特許請求の範囲第1番目の発明の実施の一例
の縦断面図であって、ブリキ、アルミ。
ティンフリースチール等の金属板製の容器本体1は、罐
胴2と頚部3とで構成され、頚部3は縮径された直筒状
の頚部4の端縁部が、内周面5から外側へ向って屈曲さ
れた縦断面略円形のビード6とされている。
他方、同質の金属板製のマウンティングカップ7は、中
央に噴霧ヘッド8を取り付けられ、その外周辺9は、ビ
ード6の内周面5から外周面10を巡り、下面11にま
で、絞り加工によって巻き掛けられ、かしめ付けられ緊
締されており、外周辺9の端縁12は、容器本体1の軸
線0−oと略直交する方向を向いてかしめ付けられ、緊
締されている。
第1図においては、図示を省略されているが、前記ビー
ド6の外面とマウンティングカップ7の外周辺9の内面
との間にはゴム系パツキンが介在させられている。
上述の構造により、マウンティングカップ7は、外周辺
9が容器本体lのビード6に対し、内周面5から外周面
lOを巡り、下面11に達する略ビード6の全周面に亘
る範囲で巻き掛けられ、かしめ付けられて緊締されるこ
とにより、該結合はマウンティングカップ7の全方向に
対して著しく強固なものとなっている。
上述の構成の金属製エアゾル容器を製造すべき特許請求
の範囲第2番目の発明は第1の実施例として、第2図な
いし第6図に示す工程順の構成である。
すなわち、別工程たる製鑵工程で製作された金属板製の
容器本体1の直筒状の頚部4の端縁部において、内周面
5から、内側へ膨出することなく外側へ向って屈曲され
た縦断面略円形のビード6は頚部4に接する下面11を
形成されており、このビード6に、同じく別工程たるプ
レス工程で成形されたマウンティングカップ7の縦断面
逆U字状に屈曲された外周辺13が、NBR(アクリロ
ニトリル−ブタジェンφラバー)のごときパツキン14
を介在させて外方かた嵌着させる。
第1工程として第2図に示すようにマウンティングカッ
プ7を嵌着された容器本体lは、第2工程として第3図
に下面図として暗示される金属罐用の連続巻締加工機の
一つであるタリンチャー15に供給されマウンティング
カップ7の前記外周辺13のビード6に対する巻き締め
たるかしめ付は加工を受ける。
上述のクリンチャ−15は、容器本体1を保持し、矢印
M方向に回転させる複数のチャック16が、矢印N方向
に回転する基盤17に取り付けられており、基盤17の
矢印N方向への回転に伴ないチャック16群の回転軌跡
の外周に臨んで、該回転軌跡の過半の範囲(略65%前
後)に亘すシーミングセグメント18が固着配置された
構造とされている。
前述のごとくマウンティングカップ7を嵌着された容器
本体lは、第3図のP位置でチャック16に供給され、
矢印N方向への回転中にシーミングセグメント18でマ
ウンティングカップ7の外周辺13の絞り加工を受けた
のち、Q位置でチャック16から取り外されるものであ
る。
そして、シーミングセグメント18は始端19から終端
20に至る間に、マウンティングカップ7の外周辺13
を第2図に示す形状から第1図に示す外周辺9の形状に
加工するため、チャック16の軸心Rからセグメント内
縁21に至る距mlが徐々に狭くなるように形成されて
いる。
第4図、第5図、第6図は、第3図に示すクリンチャ−
15による絞り加工工程順を示しており、マウンティン
グカップ7を嵌着された容器本体lは、第3図に示すP
位置において、図示を省略したリフターで上昇され、チ
ャック16のチャッキング部22の外周面にマウンティ
ングカップ7の周壁23部分で嵌着され、容器本体1の
軸線0−O方向の、リフターによる押圧力により、前述
のNBRのごときパツキン14が圧縮される。
その後に続く基盤17の第3図に示す矢印N方向の回転
により、マウンティングカップ7の縦断面逆U字状に屈
曲された外周辺13の端縁12を含む裾部24は、シー
ミングセグメント18のセグメント内縁21に当接され
る。チャック16は、既述のごとく、第3図に示す矢印
M方向に回転させられ、かつチャック16の軸心Rとセ
グメント内縁21との距離文は、シーミングセグメント
18の始端19から終端20に至るに従って徐々に狭く
なるよう形成されているので、第4図に示されるように
、シーミングセグメント18の前半では、裾部24は僅
かにビー16の下面11側へ均等に屈曲され、該セグメ
ント18の中央付近では、第5図に示されるように、裾
部24は均等に大きく屈曲され、シーミングセグメント
18の後半では、第6図に示されるように、裾部24は
ビード6の下面11に密着し、端縁12が容器本体lの
軸線0−0と略直交する方向を向くよう均等に屈曲され
る。上述のシーミングセグメント18のセグメント内縁
21による裾部24の屈曲は絞り加工であり、マウンテ
ィングカップ7の外周辺13は、ビード6にかしめ付け
られて、第1図および第6図に示す外周辺9に成形され
る。
そして容器本体1とマウンティングカップ7とよりなる
エアゾル容器は、第3図に示すQ位置でチャック16か
ら取り外される。
上述のように、クリンチャ−15は、チャック16が回
転し、かつ基盤17が回転するので、マウンティングカ
ップ7の第2図に示される外周辺13は、該カップの全
周に亘り隙間を生ずることなく均等に絞り加工を受け、
ビード6の内周面5から外周面10を経て下面11に亘
る略全周面にかしめ付けられることとなる。
第7図は特許請求の範囲第2番目の発明の第2の実施例
における最終加工工程を示しており、金属罐用の連続巻
締加工機の一つであるシーマ−の巻締めロール25によ
り、第2図に示されるマウンティングカップ7の外周辺
13を第1図に示す外周辺9の形状に絞り加工し、ビー
ド6にかしめ付けする加工状態が示されている。
第2図に示されるよう容器本体1とマウンティングカッ
プ7とを嵌着したのち、該容器本体1は、図示を省略し
たりフタ−によりチャック26のチャッキング部27に
マウンティングカップ7の周壁部分23で嵌着され、容
器本体1の軸線O−O方向のリフターによる押圧力でN
BRのごときパツキン14が圧縮される。
チャック26は軸線O−Oまわりに、矢印Sで示すよう
に積極回転させられるものである。
他方、巻締めロール25は、環状の加工縁部28を外周
に張り出し形成され、ロール軸V−■まわりに矢印T方
向に回転させられると同時に、矢印W、xで示されるよ
うに容器本体1の軸線O−0に向って近接し、また離間
するよう駆動され、矢印Wで示す近接時に、第2図に示
されるマウンティングカップ7の外周辺13を、第1図
および第7図に示される形状の外周辺9に成形するもの
である。
金属罐用のシーマ−は、通常第1段目の巻締めロールと
第2段目の巻締めロールとを備え、両巻締めロールによ
って巻締め加工を完遂しているが、本発明の場合には、
第1.第2の両巻締めロールによって段階的に前述の加
工を行なってもよいし、第1段目の巻締めロールによっ
て、■工程で加工を完了してもよいものである。
この第2の実施例によっても、第3図ないし第6図に示
す金属罐用のクリンチャ−と同一構成の金属製エアゾル
容器が製造される。
特許請求の範囲第1番目の発明に係る具体的実施例とし
て、板厚0.32mmのブリキ材を用いて容器本体1を
成形し、その一端を内径25.4mmの門口とし、これ
に板厚0.3mmのブリキ材で成形したマウンティング
カップ7を、厚さ1.0mmのNBRをパツキン14と
して使用して嵌着し、セミオートマチックシーマ−たる
所謂セミトロシーマ−を用い、特許請求の範囲第2番目
の発明の構成によりエアゾル容器20個を製作し、水圧
試験機により、容器本体とマウンティングカップとの結
合部分の耐圧強度の測定を行なったところ、最大43K
g/ c m’ 、最小35 K g / c rn’
 、平均39.5Kg/ c rn’の耐圧強度が得ら
れ、金属製エアゾル容器に要求される実用耐圧強度を大
きく上まわり、ガスリークも生じなかった。
これに対し比較例として、板厚0.32mmのブリキ材
を用いて第8図に示される容器本体Aを成形し、その一
端を内径25.4mmの同口とし、これに板厚0.30
mmのブリキ材で第8図に示されるマウンティングカッ
プDを成形し、厚さ1.0mmのNBRをパツキンとし
て使用して嵌着し、従来方法と同じく複数に等分割され
たセグメントよりなるコレットによりマウンティングカ
ップDの外周辺Eに拡開、絞縮を施して第8図に示され
る金属製エアゾル容器20個を製作し、水圧試験機によ
り、容器本体とマウンティングカップとの結合部分の耐
圧強度を測定したところ、最大19 K g / c 
rn’ 。
最小15 K g / c rn’ 、平均17.5K
g/cm’であり、金属製エアゾル容器に要求される実
用耐圧強度たる20 K g / c rn’という強
度を下まわった。
効果 特許請求の範囲第1番目、同第2番目の各発明は、以上
説明した構成9作用のものであり、特許請求の範囲第1
番目の発明によれば、容器本体のビードに対し、マウン
ティングカップの外周辺が、該ビードの内周面から外周
面を経て下面に達するビードの略全周面に近い範囲でか
しめ付けられ、結合されることとなり、該結合部分たる
かしめ部分の耐圧強度を従来の1.5倍から2倍近くも
向上させる効果を奏する。
また特許請求の範囲第2番目の発明によれば金属罐用の
連続巻締加工機を用いてマウンティングカップの外周辺
を容器本体のビードに絞り加工を施し、かしめ付けるの
で、その作業を連続した加工たらしめることができ、上
述の耐圧強度の大きい金属製エアゾル容器の高速生産を
可能とする効果がる。
【図面の簡単な説明】
第1図は特許請求の範囲第1番目の発明の実施の一例の
縦断面図、第2図は第1図に示すものの加工前の状態を
示す要部の半裁拡大縦断面図、第3図は特許請求の範囲
第2番目の発明の実施の一例に使用される金属罐用クリ
ンチャ−の要部の裏面暗示図、第4図、第5図および第
6図は第3図に示すクリンチャ−の加工状態を加工順に
示す要部の半裁拡大縦断面図、第7図は特許請求の範囲
第2番目の発明の別の実施に使用される金属罐用シーマ
−の加工状態を示す要部の半裁拡大縦断面図、第8図お
よび第9図はそれぞれ異なる従来の金属製エアゾル容器
の要部の縦断面図である。 1:容器本体、5:内周面、6:ビード、7:マウンテ
ィングカップ、8:噴霧ヘッド、9:外周辺、10:外
周面、11:下面、12:端縁、13:縦断面逆U字状
の外周辺、24:裾部、0−0:軸線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属製の容器本体の一端縁部が、内周面から外側
    へ向って屈曲された縦断面略円形のビードとされており
    、噴霧ヘッドを取り付けられた金属製のマウンティング
    カップの外周辺が、前記容器本体のビードの下面にまで
    絞り加工によって巻き掛けられて緊締されており、該外
    周辺の端縁は、容器本体の軸線と略直交する方向を向い
    て前記ビードに緊締されている金属製エアゾル容器。
  2. (2)金属製の容器本体の端縁部の内周面から外側へ向
    けて縦断面略円形に形成されているビードに、噴霧ヘッ
    ドの取り付けられている金属製マウンティングカップの
    、縦断面逆U字状に屈曲されている外周辺を外方から嵌
    着したのち、金属罐用の連続巻締加工機を用いた絞り加
    工により、前記逆U字状に屈曲されている外周辺の端縁
    を含む裾部を、容器本体のビードの下面に密着し、該外
    周辺の端縁が容器本体の軸線と略直交する方向を向くよ
    う該ビードに緊締する金属製エアゾル容器の製造方法。
JP61028264A 1986-02-12 1986-02-12 金属製エアゾル容器およびその製造法 Pending JPS62187529A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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