JPS62182155A - 複合セラミツクス材料およびその製造方法 - Google Patents
複合セラミツクス材料およびその製造方法Info
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- JPS62182155A JPS62182155A JP61023525A JP2352586A JPS62182155A JP S62182155 A JPS62182155 A JP S62182155A JP 61023525 A JP61023525 A JP 61023525A JP 2352586 A JP2352586 A JP 2352586A JP S62182155 A JPS62182155 A JP S62182155A
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- Japan
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- ceramic material
- silicon carbide
- composite ceramic
- alumina
- oxide
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- Pending
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- Ceramic Products (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複合セラミックス材料およびその製造方法に
係り、特に、強靭で高硬度を釘し耐摩耗性に優れたアル
ミナ(Ag2O3)系の腹合セラミックス材料に関する
。
係り、特に、強靭で高硬度を釘し耐摩耗性に優れたアル
ミナ(Ag2O3)系の腹合セラミックス材料に関する
。
近年、セラミックス材料の発達はめざましく、いろいろ
な分野で注目を浴びている。
な分野で注目を浴びている。
なかでも、切削用工具の分野では、低コストで、切削性
、耐摩耗性に優れていることから、アルミナ中に2O〜
40wtパーセントのチタンカーバイドを含宵してなる
アルミナ−チタンカーバイド(T i C)系セラミッ
クス材料か広(用いられている。このアルミナ−チタン
カーバイド系腹合セラミックス伺料は、高価であるーL
チタンカーバイドが凝集したり、チタンカーバイドの異
常粒の成長が発生したりすることにより、靭性があまり
よくないという欠点があった。
、耐摩耗性に優れていることから、アルミナ中に2O〜
40wtパーセントのチタンカーバイドを含宵してなる
アルミナ−チタンカーバイド(T i C)系セラミッ
クス材料か広(用いられている。このアルミナ−チタン
カーバイド系腹合セラミックス伺料は、高価であるーL
チタンカーバイドが凝集したり、チタンカーバイドの異
常粒の成長が発生したりすることにより、靭性があまり
よくないという欠点があった。
しかしながら、切削用工具における「高速切削」、「長
寿命化」、「信頼性向−L」への社会的要求は高まる一
方であり、より強靭で、耐熱、耐摩耗性に優れたアルミ
ナ系セラミックス材料の開発が強く望まれていた。
寿命化」、「信頼性向−L」への社会的要求は高まる一
方であり、より強靭で、耐熱、耐摩耗性に優れたアルミ
ナ系セラミックス材料の開発が強く望まれていた。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたもので、より低コ
ストで、強靭性、に優れたセラミックス祠);)を提(
共することを目r白とする。
ストで、強靭性、に優れたセラミックス祠);)を提(
共することを目r白とする。
そこで本発明では、アルミナ母ill中に10〜50体
積パーセント(VOΩ96)のアルファシリコンカーバ
イド(αSiC:以下シリコンカーバイド)を含何して
なるアルミナ−シリコンカーバイド系複合セラミックス
材料を構成している。
積パーセント(VOΩ96)のアルファシリコンカーバ
イド(αSiC:以下シリコンカーバイド)を含何して
なるアルミナ−シリコンカーバイド系複合セラミックス
材料を構成している。
また、本発明の方法によれば、アルミナ母)11中に1
0〜50 v on%のシリコンカーバイドを均一に分
散した後、この混合物を加圧しつつ焼結するようにして
いる。
0〜50 v on%のシリコンカーバイドを均一に分
散した後、この混合物を加圧しつつ焼結するようにして
いる。
ここでアルファシリコンカーバイドとは、シリコンカー
バイド中のα相が50%以上のものを指す。
バイド中のα相が50%以上のものを指す。
(作用〕
すなわち、アルミナ母相中にシリコンカーバイドを10
〜50 V op%添加することにより、靭性が向上す
る。
〜50 V op%添加することにより、靭性が向上す
る。
また、このアルミナ−シリコンカーバイド系1u合セラ
ミックス材料の製造に際しては、加圧および焼結を同時
に行なうことにより、結晶粒の成長を阻止し、靭性、耐
熱性および耐摩耗性を向上するようにしている。
ミックス材料の製造に際しては、加圧および焼結を同時
に行なうことにより、結晶粒の成長を阻止し、靭性、耐
熱性および耐摩耗性を向上するようにしている。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しつつ、詳
細に説明する。
細に説明する。
このアルミナ−シリコンカーバイド系複合セラミックス
材料は、45vog%のシリコンカーバイドと55vo
Ω96アルミナとから構成されている。
材料は、45vog%のシリコンカーバイドと55vo
Ω96アルミナとから構成されている。
このセラミックス材料の製造に際しては、次のような方
法がとられる。
法がとられる。
まず平均粒子径が061〜2趨からなる40vo D
9(、のシリコンカーバイドをアルミナ母相中に入れ更
にポリカルボン酸系の解膠剤を加えて、湿式ボールミル
で均一に分散混合調整する。
9(、のシリコンカーバイドをアルミナ母相中に入れ更
にポリカルボン酸系の解膠剤を加えて、湿式ボールミル
で均一に分散混合調整する。
この後、加圧成型と焼結とを同時に行なうホットプレス
(Hot Press)法によって、1850℃で約
1時間加圧焼結する。
(Hot Press)法によって、1850℃で約
1時間加圧焼結する。
このようにして形成されたアルミナ−シリコンカーバイ
ド系複合セラミックス材料は、結晶粒の成長もなく硬度
2550Hvと、従来のアルミナ−チタンカーバイド系
腹合セラミックス材料の硬度に比べて、ビッカース硬度
(荷重5kg)で2O0〜300kg/mm”も高くな
ッテイル。
ド系複合セラミックス材料は、結晶粒の成長もなく硬度
2550Hvと、従来のアルミナ−チタンカーバイド系
腹合セラミックス材料の硬度に比べて、ビッカース硬度
(荷重5kg)で2O0〜300kg/mm”も高くな
ッテイル。
また、破壊靭性値KICも9. 8 MN−m−312
であり、従来のアルミナ−チタンカーバイド系1隻合セ
ラミックス材料のK I C= 6〜8.5MN・m−
3/2よりも大幅に高くなっている。
であり、従来のアルミナ−チタンカーバイド系1隻合セ
ラミックス材料のK I C= 6〜8.5MN・m−
3/2よりも大幅に高くなっている。
更に、このアルミナ−シリコンカーバイド系;(合セラ
ミックス材料の高温下における硬度特性を第1図曲線a
に示す。ここでたて軸は温度(’C)、横軸は硬&(H
v)とした。比較のために、従来のアルミナ−40vo
ρ%チタンカーバイド系複合セラミックス材料、および
アルミナセラミックス材料の硬度特性を夫々曲線す、c
に示す。これら曲線a、b、cの比較からも、本発明実
施例のアルミナ−4Qvoρ06シリコンカーバイド)
9合セラミックス材料が最も高温下でも高い硬度を保持
していることがわかる。
ミックス材料の高温下における硬度特性を第1図曲線a
に示す。ここでたて軸は温度(’C)、横軸は硬&(H
v)とした。比較のために、従来のアルミナ−40vo
ρ%チタンカーバイド系複合セラミックス材料、および
アルミナセラミックス材料の硬度特性を夫々曲線す、c
に示す。これら曲線a、b、cの比較からも、本発明実
施例のアルミナ−4Qvoρ06シリコンカーバイド)
9合セラミックス材料が最も高温下でも高い硬度を保持
していることがわかる。
加えて、抗折力についてもこのアルミナ−シリコンカー
バイド系+jlI合セラミックス材料は、従来のアルミ
ナ−チタンカーバイド系t(合セラミックス十イ料より
も10〜2Okg/mm2程度の強度の向上かみられた
。
バイド系+jlI合セラミックス材料は、従来のアルミ
ナ−チタンカーバイド系t(合セラミックス十イ料より
も10〜2Okg/mm2程度の強度の向上かみられた
。
ここで抗折力とは曲げ強度を表わすもので直径りの円棒
状試験体を、間隔して配置した2個のナイフェツジ上に
載置し、別のナイフエ・ノジを上方中央部から荷重し、
このときの最大破壊前はかPIllであるとき、 抗折力 r−(8Pm L)/ (πD2)(kg/
cm2) で規定(米国規t8ASTM、Di 16−34)した
値をいう。
状試験体を、間隔して配置した2個のナイフェツジ上に
載置し、別のナイフエ・ノジを上方中央部から荷重し、
このときの最大破壊前はかPIllであるとき、 抗折力 r−(8Pm L)/ (πD2)(kg/
cm2) で規定(米国規t8ASTM、Di 16−34)した
値をいう。
次に、アルミナ母相中へのシリコンカーバイドの添加息
を変化させた場合について実験を行なった。他の製造条
件は前記実施例と全く同様にホットプレス法によるもの
とする。
を変化させた場合について実験を行なった。他の製造条
件は前記実施例と全く同様にホットプレス法によるもの
とする。
第2図に、破壊靭性値(K I C)とシリコンカーバ
イド含有U(VOΩ%)と″の関係を示す。ここでたて
軸には破壊靭性値、横軸にはシリコンカーバイド3釘【
賃をとった。
イド含有U(VOΩ%)と″の関係を示す。ここでたて
軸には破壊靭性値、横軸にはシリコンカーバイド3釘【
賃をとった。
また、第3図に、硬度(たて軸)とシリコンカーバイド
な釘量(voΩ?6)(横軸)との関係を示す。
な釘量(voΩ?6)(横軸)との関係を示す。
史に、第4図に抗折力(kg/+++n+2)とシリコ
ンカーバイドの含R量(voΩ%)との関係を示す。(
○は比較のために従来のアルミナ−チタンカーバイド系
複合セラミンクス何科についての実験データを示してい
る。) 第2図乃至第4図に示された結果から、アルミナ中への
シリコンカーバイドの含14 Qは10〜50%が適切
である。すなわち、第2図によれば、シリコンカーバイ
ドの含(−H−Qが10%の点て破壊靭性値か大幅に向
上しており、第4図によれば、強度的な観点からみても
、シリコンカーバイドの含q量が10〜5096の範囲
で大幅に抗折力が向上していることがわかる。また、シ
リコンカーバイドは、焼結しにくい材料であるため、含
何量か5Qvo、l)%を超えると焼結が困難となる。
ンカーバイドの含R量(voΩ%)との関係を示す。(
○は比較のために従来のアルミナ−チタンカーバイド系
複合セラミンクス何科についての実験データを示してい
る。) 第2図乃至第4図に示された結果から、アルミナ中への
シリコンカーバイドの含14 Qは10〜50%が適切
である。すなわち、第2図によれば、シリコンカーバイ
ドの含(−H−Qが10%の点て破壊靭性値か大幅に向
上しており、第4図によれば、強度的な観点からみても
、シリコンカーバイドの含q量が10〜5096の範囲
で大幅に抗折力が向上していることがわかる。また、シ
リコンカーバイドは、焼結しにくい材料であるため、含
何量か5Qvo、l)%を超えると焼結が困難となる。
なお、実施例では、シリコンカーバイドの含q量が4Q
vo、Q%のアルミナ−シリコンカーバイド系複合セラ
ミックス材料について説明したが、この含q量について
は10〜50 V oj)%の範囲内で適宜選択可能で
ある。
vo、Q%のアルミナ−シリコンカーバイド系複合セラ
ミックス材料について説明したが、この含q量について
は10〜50 V oj)%の範囲内で適宜選択可能で
ある。
また、これに加えて例えば、焼結助剤として酸化マグネ
シウム(MgO)、酸化チタン(TiO2)、酸化クロ
ム(Cr2O3)、酸化イツトリウム(Y2O3 )
、窒化シリコン(S i 3 N4)、窒化アルミニウ
ム(Ai)N) 、酸化ベリリウム(Bed)等を添加
してもよい。添加によって焼結温度を低くすることかI
IJ能となる。なお添加mについては0.05〜5%程
度が望ましい。
シウム(MgO)、酸化チタン(TiO2)、酸化クロ
ム(Cr2O3)、酸化イツトリウム(Y2O3 )
、窒化シリコン(S i 3 N4)、窒化アルミニウ
ム(Ai)N) 、酸化ベリリウム(Bed)等を添加
してもよい。添加によって焼結温度を低くすることかI
IJ能となる。なお添加mについては0.05〜5%程
度が望ましい。
また、ホットプレス法を用いたが、この他、加圧を静水
圧によって行なうHIP(Hot l5ostati
c Press)法を用いてもよく、史には、加圧成
型l−程と焼結工程とを別上程としてもよい。
圧によって行なうHIP(Hot l5ostati
c Press)法を用いてもよく、史には、加圧成
型l−程と焼結工程とを別上程としてもよい。
加えて、何科の粒径は均一かつ小さいものが望ましい。
以−L説明してきたように、本発明の複合セラミックス
材料ではアルミナ母を1中に10〜50vOg%のシリ
コンカーバイドを含有せしめているため、大幅に靭性が
向上している。
材料ではアルミナ母を1中に10〜50vOg%のシリ
コンカーバイドを含有せしめているため、大幅に靭性が
向上している。
また、本発明のi支台セラミックス材料の製造方法によ
れば、10〜5QvoΩ%のシリコンカーバイドをアル
ミナ母相中に均一に混合分散した後、加圧しつつ焼結す
るようにしているため、靭性が高く、耐熱性および耐摩
耗性に優れた調合セラミックス+4料の形成か「■■能
となる。
れば、10〜5QvoΩ%のシリコンカーバイドをアル
ミナ母相中に均一に混合分散した後、加圧しつつ焼結す
るようにしているため、靭性が高く、耐熱性および耐摩
耗性に優れた調合セラミックス+4料の形成か「■■能
となる。
第1図は、本発明実施例のアルミナ−シリコンカーバイ
ド系1隻合セラミックス材料および従来例のセラミック
ス材料の温度と硬度との関係(すなわち高温下における
硬度特性)を示す比較図、第2図は、シリコンカーバイ
ドの% h )Jtと破壊靭性値KICとの関係を示す
図、第3図はシリコンカーバイドの含釘量と硬度との関
係を示す図、第4図はシリコンカーバイドの含有電と抗
折力との関係を示す図である。 出願人代理人 木 村 高 久 1j −,1 湿度 じC〕 第1図 第2図
ド系1隻合セラミックス材料および従来例のセラミック
ス材料の温度と硬度との関係(すなわち高温下における
硬度特性)を示す比較図、第2図は、シリコンカーバイ
ドの% h )Jtと破壊靭性値KICとの関係を示す
図、第3図はシリコンカーバイドの含釘量と硬度との関
係を示す図、第4図はシリコンカーバイドの含有電と抗
折力との関係を示す図である。 出願人代理人 木 村 高 久 1j −,1 湿度 じC〕 第1図 第2図
Claims (5)
- (1)アルミナ(Al_2O_3)と、10〜50体積
パーセントのアルファシリコンカーバイド(αSiC)
とを含有したことを特徴とする複合セラミックス材料。 - (2)アルミナ母相中に10〜50体積パーセントのア
ルファシリコンカーバイドを分散混合せしめる混合工程
と、 該混合工程において形成された混合体を加圧しつつ焼結
する加圧焼結工程とを含むことを特徴とする複合セラミ
ックス材料の製造方法。 - (3)前記加圧焼結工程はホットプレス工程であること
を特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の複合セラ
ミックス材料の製造方法。 - (4)前記加圧焼結工程は、HIP(■ot■sost
aticPress)工程であることを特徴とする特許
請求の範囲第(2)項記載の複合セラミックス材料の製
造方法。 - (5)前記混合工程では、焼結助剤として、酸化マグネ
シウム(MgO)、酸化チタン(TiO_2)、酸化ク
ロム(Cr_2O_3)、酸化イットリウム(Y_2O
_3)、窒化シリコン(Si_3N_4)、窒化アルミ
ニウム(AlN)、酸化ベリリウム(BeO)のうち1
種又は複数種を添加するようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第(2)項乃至第(4)項のいずれかに記
載の複合セラミックス材料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61023525A JPS62182155A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 複合セラミツクス材料およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61023525A JPS62182155A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 複合セラミツクス材料およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62182155A true JPS62182155A (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=12112859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61023525A Pending JPS62182155A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 複合セラミツクス材料およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62182155A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5648303A (en) * | 1994-02-25 | 1997-07-15 | Kyocera Corporation | Non-magnetic ceramics for recording/reproducing heads and method of producing the same |
JP2011077263A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Stanley Electric Co Ltd | 光半導体装置モジュール |
JP2021146456A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 日本特殊陶業株式会社 | セラミックス工具 |
-
1986
- 1986-02-05 JP JP61023525A patent/JPS62182155A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5648303A (en) * | 1994-02-25 | 1997-07-15 | Kyocera Corporation | Non-magnetic ceramics for recording/reproducing heads and method of producing the same |
JP2011077263A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Stanley Electric Co Ltd | 光半導体装置モジュール |
JP2021146456A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 日本特殊陶業株式会社 | セラミックス工具 |
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