JPS62173962A - 小型モ−タ - Google Patents
小型モ−タInfo
- Publication number
- JPS62173962A JPS62173962A JP1466286A JP1466286A JPS62173962A JP S62173962 A JPS62173962 A JP S62173962A JP 1466286 A JP1466286 A JP 1466286A JP 1466286 A JP1466286 A JP 1466286A JP S62173962 A JPS62173962 A JP S62173962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- motor
- yoke
- motor yoke
- shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 4
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば、自動車のワイパー装置のワイパー
モータに利用される小型モータの改良に関するものであ
る。
モータに利用される小型モータの改良に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、例えば、自動車のワイパー装置のワイパーモータ
に利用される小型モータにおいて、この小型モータを構
成するモータヨークとしては、第4図および第5図に示
すものがあった。
に利用される小型モータにおいて、この小型モータを構
成するモータヨークとしては、第4図および第5図に示
すものがあった。
すなわち、モータ100を構成するモータヨーク101
は、全体を円筒形に形成し、一端部(図中においては下
側)を開口して出力手段となる想像線で示すギヤ部10
2と連結可能とするとともに、他端部(図中においては
上側)を密閉し、軸受103をプレートスプリング10
4により固定し、この軸受103により想像線で示す電
機子105の一端側を回転可能に支持している。
は、全体を円筒形に形成し、一端部(図中においては下
側)を開口して出力手段となる想像線で示すギヤ部10
2と連結可能とするとともに、他端部(図中においては
上側)を密閉し、軸受103をプレートスプリング10
4により固定し、この軸受103により想像線で示す電
機子105の一端側を回転可能に支持している。
また、モータヨーク101の内面には、モータヨーク1
01の内面の湾曲率に沿った形状に形成されたマグネッ
ト106を接看剤107によりあるいは樹脂ホルダなど
により固定している。
01の内面の湾曲率に沿った形状に形成されたマグネッ
ト106を接看剤107によりあるいは樹脂ホルダなど
により固定している。
すなわち、モータヨーク101の内面には、マグネ、ト
106が1IIit定され、さらにこのマグネ・ント1
06の内側部分で電機子105を回転可能に構成してい
る。(参考文献、実公昭60−26540号公報) (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のようなモータ100においては、
モータ100を構成するモータヨーク101のマグネッ
ト106をモータヨーク101の内面に接着剤107で
固着させており、マグネット106の固定する位置の指
定や接着剤の乾燥時間をあらかじめ設定しておくことな
どにより作業が煩雑となって工数を増大させていた。さ
らに、モータヨーク101には一般的に深絞り鋼板が使
われる場合が多く、マグネット106が磁路を形成する
のに必要な板厚を設定しているが、必要な部位はマグネ
ット106周辺のみであり1重けが大きくなって車両全
体の軽量化に逆らうこととなるとともに、モータ100
の騒音に対しては配慮が皆無であり、車両の静粛性向上
に寄与することが難かしいという問題点がありさらには
前記接着剤が高価であってコスト高になるという問題点
もあった。
106が1IIit定され、さらにこのマグネ・ント1
06の内側部分で電機子105を回転可能に構成してい
る。(参考文献、実公昭60−26540号公報) (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のようなモータ100においては、
モータ100を構成するモータヨーク101のマグネッ
ト106をモータヨーク101の内面に接着剤107で
固着させており、マグネット106の固定する位置の指
定や接着剤の乾燥時間をあらかじめ設定しておくことな
どにより作業が煩雑となって工数を増大させていた。さ
らに、モータヨーク101には一般的に深絞り鋼板が使
われる場合が多く、マグネット106が磁路を形成する
のに必要な板厚を設定しているが、必要な部位はマグネ
ット106周辺のみであり1重けが大きくなって車両全
体の軽量化に逆らうこととなるとともに、モータ100
の騒音に対しては配慮が皆無であり、車両の静粛性向上
に寄与することが難かしいという問題点がありさらには
前記接着剤が高価であってコスト高になるという問題点
もあった。
この発明は上述した従来の技術のもつ問題点に鑑みてな
されたものであり、静粛性に富みまた耐久性、経済性に
も優れた軽量化された小型モータを提供することを[I
的としている。
されたものであり、静粛性に富みまた耐久性、経済性に
も優れた軽量化された小型モータを提供することを[I
的としている。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明による小型モータは、モータヨークの内面にマ
グネットを有するとともに、電機子を前記マグネットの
内側で回転可能に構成する小型モータにおいて、モータ
ヨークの円筒部をマグネット固定用の導磁性材シェルと
モータヨークとで二重構造に構成したことを特徴とし、
マグネットはマグネット固定用の導磁性材シェルで挟持
された状態でモータヨークの内面に固定されていること
を特徴としている。
グネットを有するとともに、電機子を前記マグネットの
内側で回転可能に構成する小型モータにおいて、モータ
ヨークの円筒部をマグネット固定用の導磁性材シェルと
モータヨークとで二重構造に構成したことを特徴とし、
マグネットはマグネット固定用の導磁性材シェルで挟持
された状態でモータヨークの内面に固定されていること
を特徴としている。
(実施例)
以下、この発明による小型モータの一実施例を第1図、
第2図および第3図に基づいて説明する。
第2図および第3図に基づいて説明する。
すなわち、第1図および第2図に示すように。
モータ1を構成するモータヨーク2は、全体として円筒
形のものであり、一端部(第1図中においては下側)を
開口して例えば出力手段となるギヤ8′I13と連結可
能とするとともに、他端部(第1図中においては上側)
を密閉して、この密閉部分に軸受4をプレートスプリン
グ5により固定している。そして、この軸受4は想像線
で示す電機子6の一端側を回転可能に支持している。
形のものであり、一端部(第1図中においては下側)を
開口して例えば出力手段となるギヤ8′I13と連結可
能とするとともに、他端部(第1図中においては上側)
を密閉して、この密閉部分に軸受4をプレートスプリン
グ5により固定している。そして、この軸受4は想像線
で示す電機子6の一端側を回転可能に支持している。
マグネット7は、この実施例においては、2つのマグネ
ット固定用の導磁性のメッキ鋼板より作製されたシェル
8により挟持され、モータヨーク2とシェル8との二重
構造の内側に固定されている。
ット固定用の導磁性のメッキ鋼板より作製されたシェル
8により挟持され、モータヨーク2とシェル8との二重
構造の内側に固定されている。
すなわち、第3図に示すように、シェル8は、モータヨ
ーク2の内面高さ寸法より若干小さい長さを有し、モー
タヨーク2の内面の湾曲率に沿って毛内状に形成された
ものである。そして、シェル8のほぼ中央部にシェル8
の長さ方向に沿って内面に突出したリブ8aを有すると
ともに、上端部に、モータヨーク2の内壁とほぼ一致す
る突部を右するシェル固定用突起8bを有する。また前
記リブ8aの両側部分のシェル8の上端部分にマグネッ
トの軸方向位置決め突起8cを有し、シェル8の中央部
分にマグネット固定用突起8dを有するとともに、マグ
ネットの円周方向位置決め突起8eをそれぞれ上下位置
に2つ有している。
ーク2の内面高さ寸法より若干小さい長さを有し、モー
タヨーク2の内面の湾曲率に沿って毛内状に形成された
ものである。そして、シェル8のほぼ中央部にシェル8
の長さ方向に沿って内面に突出したリブ8aを有すると
ともに、上端部に、モータヨーク2の内壁とほぼ一致す
る突部を右するシェル固定用突起8bを有する。また前
記リブ8aの両側部分のシェル8の上端部分にマグネッ
トの軸方向位置決め突起8cを有し、シェル8の中央部
分にマグネット固定用突起8dを有するとともに、マグ
ネットの円周方向位置決め突起8eをそれぞれ上下位置
に2つ有している。
すなわち、上述したシェル8により、マグネット7の周
方向側端をマグネット円周方向位置決め突起8eで固定
しつつ、マグネット7の上下方向をマグネット軸方向位
置決め突起8cおよびマグネット固定用突起8dにより
固定してマグネット7全体をシェル8により挟持した状
Mのままモータヨーク2の内部に嵌入しモータヨーク2
の内面にマグネット7を固定する。
方向側端をマグネット円周方向位置決め突起8eで固定
しつつ、マグネット7の上下方向をマグネット軸方向位
置決め突起8cおよびマグネット固定用突起8dにより
固定してマグネット7全体をシェル8により挟持した状
Mのままモータヨーク2の内部に嵌入しモータヨーク2
の内面にマグネット7を固定する。
なお、リブ8aを有することにより、マグネット7をシ
ェル8で挟持した場合のシェル8の外径寸法は、モータ
ヨーク2の内径寸法よりわずかに大きくてもごしつかえ
ない。それは、リブ8aが前記外径寸法の縮少を許容で
きるからであり、モータヨーク2に嵌入した際に、より
確実な固定を可能にするものである。
ェル8で挟持した場合のシェル8の外径寸法は、モータ
ヨーク2の内径寸法よりわずかに大きくてもごしつかえ
ない。それは、リブ8aが前記外径寸法の縮少を許容で
きるからであり、モータヨーク2に嵌入した際に、より
確実な固定を可能にするものである。
したがって、従来の技術の問題点に対し、接着剤を使わ
ずにマグネット7をモータヨーク2の内面に固定するこ
とにより、接着剤の乾爆時間を考慮する必要がなく、マ
グネット7のモータヨーク2の内面への位置決めが容易
となって工数の大幅な減少が可能となるとともに、シェ
ル8とモータヨーク2のトータル厚みが従来のモータヨ
ーク101と同等になればよいので、モータヨーク2の
総重量を軽減することができ、モータ1の軽量化が図れ
、またシェル8を導磁性のメッキ鋼板によって作製する
ことによって、モータヨーク2の内面に錆が発生した場
合においても、直接モータ1の内部回転機構に障害をケ
えることがない。
ずにマグネット7をモータヨーク2の内面に固定するこ
とにより、接着剤の乾爆時間を考慮する必要がなく、マ
グネット7のモータヨーク2の内面への位置決めが容易
となって工数の大幅な減少が可能となるとともに、シェ
ル8とモータヨーク2のトータル厚みが従来のモータヨ
ーク101と同等になればよいので、モータヨーク2の
総重量を軽減することができ、モータ1の軽量化が図れ
、またシェル8を導磁性のメッキ鋼板によって作製する
ことによって、モータヨーク2の内面に錆が発生した場
合においても、直接モータ1の内部回転機構に障害をケ
えることがない。
さらにまた、モータ1の回転機構となる電機子6をシェ
ル8とモータヨーク2との二重構造で被覆することによ
り、振動の減衰効果が得られて騒音を飛躍的に低減出来
る。
ル8とモータヨーク2との二重構造で被覆することによ
り、振動の減衰効果が得られて騒音を飛躍的に低減出来
る。
[3i′lli明の効果]
以と説明してきたように、この発明による小型モータに
よれば、モータヨークの内面にマグネットを有するとと
もに、電機子を前記マグネットの内側で四転呵能に構成
する小型モータにおいて、モータヨークの円筒部をマグ
ネット固定用の導磁性材シェルとモータヨークとで二重
構造に構成したことから、軽量で1−)相性に富みまた
耐久性、経済性にも富むという優れた効果を奏するもの
である。
よれば、モータヨークの内面にマグネットを有するとと
もに、電機子を前記マグネットの内側で四転呵能に構成
する小型モータにおいて、モータヨークの円筒部をマグ
ネット固定用の導磁性材シェルとモータヨークとで二重
構造に構成したことから、軽量で1−)相性に富みまた
耐久性、経済性にも富むという優れた効果を奏するもの
である。
第1図はこの発明による小型モータの一実施例における
モータヨーク部分の断面図、第2図は第1図の下面図、
第3図は第1図のモータヨークとシェルとマグネットの
組み合わせ状態を説明する分解斜視図、第4図は従来の
小型モータを構成するモータヨーク部分の断面図、第5
図は第4図の下面図である。 1・・・小型モータ、 2・・・モータヨーク、 6・・・電機子、 7・・・マグネット。 8・・・導磁性材シェル。
モータヨーク部分の断面図、第2図は第1図の下面図、
第3図は第1図のモータヨークとシェルとマグネットの
組み合わせ状態を説明する分解斜視図、第4図は従来の
小型モータを構成するモータヨーク部分の断面図、第5
図は第4図の下面図である。 1・・・小型モータ、 2・・・モータヨーク、 6・・・電機子、 7・・・マグネット。 8・・・導磁性材シェル。
Claims (2)
- (1)モータヨークの内面にマグネットを有するととも
に、電機子を前記マグネットの内側で回転可能に構成す
る小型モータにおいて、モータヨークの円筒部をマグネ
ット固定用の導磁性材シェルとモータヨークとで二重構
造に構成したことを特徴とする小型モータ。 - (2)マグネットはマグネット固定用の導磁性材シェル
で挟持された状態でモータヨークの内面に固定されてい
る特許請求の範囲第(1)項記載の小型モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1466286A JPS62173962A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 小型モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1466286A JPS62173962A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 小型モ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62173962A true JPS62173962A (ja) | 1987-07-30 |
Family
ID=11867425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1466286A Pending JPS62173962A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 小型モ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62173962A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100779773B1 (ko) * | 2006-05-30 | 2007-11-27 | 장영국 | 합성수지재질의 모터하우징 |
JP2016077069A (ja) * | 2014-10-06 | 2016-05-12 | 日立オートモティブシステムズエンジニアリング株式会社 | 車載用回転電機 |
JPWO2019142290A1 (ja) * | 2018-01-18 | 2020-12-03 | 三菱電機株式会社 | ステータ、モータ、送風機、電気掃除機および手乾燥装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535859B2 (ja) * | 1976-12-28 | 1980-09-17 | ||
JPS55125068A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Miniature motor and its assembling method |
JPS5635883B2 (ja) * | 1972-11-01 | 1981-08-20 |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP1466286A patent/JPS62173962A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5635883B2 (ja) * | 1972-11-01 | 1981-08-20 | ||
JPS5535859B2 (ja) * | 1976-12-28 | 1980-09-17 | ||
JPS55125068A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Miniature motor and its assembling method |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100779773B1 (ko) * | 2006-05-30 | 2007-11-27 | 장영국 | 합성수지재질의 모터하우징 |
JP2016077069A (ja) * | 2014-10-06 | 2016-05-12 | 日立オートモティブシステムズエンジニアリング株式会社 | 車載用回転電機 |
JPWO2019142290A1 (ja) * | 2018-01-18 | 2020-12-03 | 三菱電機株式会社 | ステータ、モータ、送風機、電気掃除機および手乾燥装置 |
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