JPS62170639A - 防蟻板の取付け工法 - Google Patents
防蟻板の取付け工法Info
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- JPS62170639A JPS62170639A JP1170686A JP1170686A JPS62170639A JP S62170639 A JPS62170639 A JP S62170639A JP 1170686 A JP1170686 A JP 1170686A JP 1170686 A JP1170686 A JP 1170686A JP S62170639 A JPS62170639 A JP S62170639A
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- 241000256602 Isoptera Species 0.000 claims description 22
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、白蟻侵入防止のために家屋のコンクIJ −
ト基礎に設置される防蟻板の取付は工法に関するもので
ある。
ト基礎に設置される防蟻板の取付は工法に関するもので
ある。
従来の防蟻板は、コンクリート基礎とその上に配置する
土台とで挾持するように配置し、コンクリート基礎よシ
側方に突出する部分で白蟻を返すように構成したもので
ある。
土台とで挾持するように配置し、コンクリート基礎よシ
側方に突出する部分で白蟻を返すように構成したもので
ある。
そこで防蟻板は次のようにして取付けられる。
即ちコンクリート基礎の上面にタールあるいはピッチ等
で処理をした上で、防蟻板用板材をそのコンクリート基
礎の上面に載せ、更にその防蟻板用板材上に土台を載せ
て、予めコンクリート基礎に立設しであるボルトを利用
してナンドにより締付は固定するようにして取付けるも
のである。
で処理をした上で、防蟻板用板材をそのコンクリート基
礎の上面に載せ、更にその防蟻板用板材上に土台を載せ
て、予めコンクリート基礎に立設しであるボルトを利用
してナンドにより締付は固定するようにして取付けるも
のである。
上記のような従来工法によれば、構成された防蟻板とコ
ンクリート基礎との間に僅かな隙間が生じることは否め
ず、ここを通じて侵入する白蟻が、防蟻板に形成された
ボルト孔等を通じて土台に到達する恐れも否定し得ない
。更に工法自体も簡明であるとは言難い。
ンクリート基礎との間に僅かな隙間が生じることは否め
ず、ここを通じて侵入する白蟻が、防蟻板に形成された
ボルト孔等を通じて土台に到達する恐れも否定し得ない
。更に工法自体も簡明であるとは言難い。
本発明の構成の要旨とするところは、
防蟻板を家屋のコンクリート基礎よ)水平方向に突設す
る防蟻板の取付は工法に於いて、組立てたコンクリート
基礎用の型枠の内側面に、下部に内方を向いた埋込み結
合部を有する防蟻板部材を仮止め接合し、次いで型枠内
にコンクリートを打設し、所定の乾燥期間を経て型枠を
外した後、上記埋込み結合部によりコンクIJ −ト基
礎の途中に固定された上向きの上記防蟻板部材を水平方
向に折返すことによる防蟻板の取付は工法である0 場合により、防蟻板部材を水平方向に折返す上記工程の
前又は後に、上記防蟻板部材の先端部を更に、例えば下
向きに折曲形成する工程を挿入する0 なお上記型枠の組立てまでの工程は従来と異ならない。
る防蟻板の取付は工法に於いて、組立てたコンクリート
基礎用の型枠の内側面に、下部に内方を向いた埋込み結
合部を有する防蟻板部材を仮止め接合し、次いで型枠内
にコンクリートを打設し、所定の乾燥期間を経て型枠を
外した後、上記埋込み結合部によりコンクIJ −ト基
礎の途中に固定された上向きの上記防蟻板部材を水平方
向に折返すことによる防蟻板の取付は工法である0 場合により、防蟻板部材を水平方向に折返す上記工程の
前又は後に、上記防蟻板部材の先端部を更に、例えば下
向きに折曲形成する工程を挿入する0 なお上記型枠の組立てまでの工程は従来と異ならない。
所定の位置に栗石(砂利)を敷き、捨てコンクリートを
その上に打設し、捨てコンクリート上に型枠を組立てる
。
その上に打設し、捨てコンクリート上に型枠を組立てる
。
型枠の内側面への防蟻板部材の上記接合は、スペーサー
を用いて押えつけるか、適当な打撃等により剥離可能な
接着剤を用いるとか、あるいは防蟻板部材の上端を折曲
げて係止部を構成しておき、これによって型枠の上端よ
り吊下接合するようにしても良い。適当な接合手段を自
由に採用することができる。
を用いて押えつけるか、適当な打撃等により剥離可能な
接着剤を用いるとか、あるいは防蟻板部材の上端を折曲
げて係止部を構成しておき、これによって型枠の上端よ
り吊下接合するようにしても良い。適当な接合手段を自
由に採用することができる。
また上記埋込み結合部は、自由に種々の構成を採ること
ができるが、たとえば、防蟻板部材の下端を折曲して折
曲片を形成し、これに適当な間隔で結合孔をあけて構成
することができる。あるいは防蟻板部材の下部付近に横
向きのアンカーを適当な間隔で固設しておく構成とする
こともできる。
ができるが、たとえば、防蟻板部材の下端を折曲して折
曲片を形成し、これに適当な間隔で結合孔をあけて構成
することができる。あるいは防蟻板部材の下部付近に横
向きのアンカーを適当な間隔で固設しておく構成とする
こともできる。
本発明では、以上のように構成したので、防蟻板がコン
クリート基礎の途中に、確実に取付けられる。従来例の
ような欠点がなく、簡明な構成とすることができ、かつ
工法が単純である。
クリート基礎の途中に、確実に取付けられる。従来例の
ような欠点がなく、簡明な構成とすることができ、かつ
工法が単純である。
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
本発明は、家屋を新築する場合に、その基礎工事に於い
て適用される。この実施例もその一例である。
て適用される。この実施例もその一例である。
第1図に示したように、まずコンクリート基礎1を立設
すべき地盤2を掘下げ、所定寸法の溝3を形成し、その
底部に栗石(砂利)4を敷く。その後、栗石4上に捨て
コンクリート5を打設し、この捨てコンクリート5上に
コンクリート基礎1用の型枠6を組立てる。
すべき地盤2を掘下げ、所定寸法の溝3を形成し、その
底部に栗石(砂利)4を敷く。その後、栗石4上に捨て
コンクリート5を打設し、この捨てコンクリート5上に
コンクリート基礎1用の型枠6を組立てる。
次いで上記型枠6の内側面に防蟻板部材7を仮止め接合
する。接合はスペーサーを用いるか、接着剤を用いる等
によるが実施例では接着剤を用いて仮止めした例を示す
が、この例では、コンクリート基礎1の内側側面に対応
させて上記型枠6の内面側に接合する。上記防蟻板部材
7の下端には内方を向いた埋込み結合片8を折曲形成し
ておく。
する。接合はスペーサーを用いるか、接着剤を用いる等
によるが実施例では接着剤を用いて仮止めした例を示す
が、この例では、コンクリート基礎1の内側側面に対応
させて上記型枠6の内面側に接合する。上記防蟻板部材
7の下端には内方を向いた埋込み結合片8を折曲形成し
ておく。
この埋込み結合片8には、第3図に示しだように、適当
な間隔で多数の結合孔9,9・・・全形成しておくもの
である。
な間隔で多数の結合孔9,9・・・全形成しておくもの
である。
なお上記防蟻板部材7に代えて、第4図に示したような
防蟻板部材17を採用することもできる。
防蟻板部材17を採用することもできる。
これは埋込み結合片8に代えてアンカー18を構成した
ものでおる。
ものでおる。
その後、第2図に示したように、型枠6内にコンクリー
トを打設する。そうして適当な乾燥期間を経てコンクリ
ート基礎1が固結した後型枠6を外す。
トを打設する。そうして適当な乾燥期間を経てコンクリ
ート基礎1が固結した後型枠6を外す。
上記のように型枠6を取外した後、上記埋込み結合片8
によりコンクリート基礎1の途中に固定された上向きの
上記防蟻板部材7の上端をコンクリート基礎1に対して
外向きに折曲して白蟻返し片10を形成し、次いで防蟻
板部材7全体を根本よシ水平方向に折返す0 図中11は土台である。
によりコンクリート基礎1の途中に固定された上向きの
上記防蟻板部材7の上端をコンクリート基礎1に対して
外向きに折曲して白蟻返し片10を形成し、次いで防蟻
板部材7全体を根本よシ水平方向に折返す0 図中11は土台である。
しかしてこの実施例では、以上のようにして防蟻板を取
付は構成したので、防蟻板がコンクリート基礎の途中に
、確実に取付けられる。簡明な構成であυ、工法が単純
である。
付は構成したので、防蟻板がコンクリート基礎の途中に
、確実に取付けられる。簡明な構成であυ、工法が単純
である。
また白蟻を確実に返すことができる防蟻板を構成できた
ものである。
ものである。
本発明工法によって設置される防蟻板には、コンクリー
ト基礎との間に隙間が生じるようなことはあシ得ないの
で、白蟻の侵入を許すおそれが非常に低くなる。また本
発明工法は非常に簡明であり、経済的に防蟻板を設置す
ることができる。
ト基礎との間に隙間が生じるようなことはあシ得ないの
で、白蟻の侵入を許すおそれが非常に低くなる。また本
発明工法は非常に簡明であり、経済的に防蟻板を設置す
ることができる。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図及び第
2図はその工法の工程を示した説明図、第3図はこの実
施例の防蟻板部材の一部切欠概略斜視図、第4図は他の
防蟻板部材の例を示した一部切欠概略斜視図である。 1・・・コンクリート基礎、2・・・地盤、3・・・溝
、4・・・栗石、5・・・捨てコンクリート、6・・・
型枠、7,17・・防蟻板部材、8・・埋込み結合片、
9・・・結合孔、10・・・白蟻返し片、11・・・土
台、18・・・アンカー。 特許出願人 株式会社システムメンテナンス第3図
2図はその工法の工程を示した説明図、第3図はこの実
施例の防蟻板部材の一部切欠概略斜視図、第4図は他の
防蟻板部材の例を示した一部切欠概略斜視図である。 1・・・コンクリート基礎、2・・・地盤、3・・・溝
、4・・・栗石、5・・・捨てコンクリート、6・・・
型枠、7,17・・防蟻板部材、8・・埋込み結合片、
9・・・結合孔、10・・・白蟻返し片、11・・・土
台、18・・・アンカー。 特許出願人 株式会社システムメンテナンス第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、防蟻板を家屋のコンクリート基礎に水平方向に突設
する防蟻板の取付け工法に於いて、 組立てたコンクリート基礎用の型枠の内側面に、下部に
内方を向いた埋込み結合部を有する防蟻板部材を仮止め
接合し、次いで型枠内にコンクリートを打設し、所定の
乾燥期間を経て型枠を外した後、上記埋込み結合部によ
りコンクリート基礎の途中に固定された上向きの上記防
蟻板部材を水平方向に折返すことを特徴とする防蟻板の
取付け工法。 2、防蟻板部材を水平方向に折返す上記工程の前又は後
に、上記防蟻板部材の先端部を更に折曲形成する工程を
挿入したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
防蟻板の取付け工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1170686A JPS62170639A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 防蟻板の取付け工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1170686A JPS62170639A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 防蟻板の取付け工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62170639A true JPS62170639A (ja) | 1987-07-27 |
JPH0368180B2 JPH0368180B2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=11785487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1170686A Granted JPS62170639A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 防蟻板の取付け工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62170639A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002371643A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-26 | Termimesh Japan Kk | 建物の防蟻構造及び防蟻工法、その建物、並びにコンクリート型枠 |
JP2010043464A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Sanyo Homes Kk | 防蟻部材、建物基礎の製造方法、及び防蟻方法 |
JP2011021457A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-02-03 | Kazuharu Fujii | 防蟻装置、及び防蟻工法 |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2508375C (en) | 2002-12-02 | 2014-05-27 | Abgenix, Inc. | Antibodies directed to tumor necrosis factor and uses thereof |
KR20140033239A (ko) | 2003-06-27 | 2014-03-17 | 암젠 프레몬트 인코포레이티드 | 상피 성장 인자 수용체의 결실 돌연변이체 지향 항체 및 그 용도 |
AU2003282780A1 (en) | 2003-08-08 | 2005-03-07 | Abgenix, Inc. | Antibodies directed to parathyroid hormone (pth) and uses thereof |
US7625549B2 (en) | 2004-03-19 | 2009-12-01 | Amgen Fremont Inc. | Determining the risk of human anti-human antibodies in transgenic mice |
AU2005227313A1 (en) | 2004-03-19 | 2005-10-06 | Amgen Inc. | Reducing the risk of human and anti-human antibodies through V gene manipulation |
CA2587903A1 (en) | 2004-11-17 | 2006-05-26 | Amgen Fremont Inc. | Fully human monoclonal antibodies to il-13 |
WO2006081139A2 (en) | 2005-01-26 | 2006-08-03 | Abgenix, Inc. | Antibodies against interleukin-1 beta |
CA2629453C (en) | 2005-11-10 | 2018-03-06 | Curagen Corporation | Method of treating ovarian and renal cancer using antibodies against t cell immunoglobulin domain and mucin domain 1 (tim-1) antigen |
DK1979001T3 (da) | 2005-12-13 | 2012-07-16 | Medimmune Ltd | Bindingsproteiner, der er specifikke for insulinlignende vækstfaktorer og anvendelser deraf |
AR056857A1 (es) | 2005-12-30 | 2007-10-24 | U3 Pharma Ag | Anticuerpos dirigidos hacia her-3 (receptor del factor de crecimiento epidérmico humano-3) y sus usos |
TW200813091A (en) | 2006-04-10 | 2008-03-16 | Amgen Fremont Inc | Targeted binding agents directed to uPAR and uses thereof |
CL2007002225A1 (es) | 2006-08-03 | 2008-04-18 | Astrazeneca Ab | Agente de union especifico para un receptor del factor de crecimiento derivado de plaquetas (pdgfr-alfa); molecula de acido nucleico que lo codifica; vector y celula huesped que la comprenden; conjugado que comprende al agente; y uso del agente de un |
JP5685442B2 (ja) | 2007-09-26 | 2015-03-18 | ウー3・フアルマ・ゲー・エム・ベー・ハーU3 Pharma | ヘパリン結合上皮成長因子様成長因子抗原結合タンパク質 |
KR20110057244A (ko) | 2008-09-19 | 2011-05-31 | 메디뮨 엘엘씨 | Dll4에 대한 항체 및 이의 용도 |
EP2379595A2 (en) | 2008-12-23 | 2011-10-26 | AstraZeneca AB | Targeted binding agents directed to 5 1 and uses thereof |
WO2011060206A2 (en) | 2009-11-13 | 2011-05-19 | U3 Pharma Gmbh | Material and methods for treating or preventing her-3 associated diseases |
US20120156130A1 (en) | 2010-08-06 | 2012-06-21 | Thore Hettmann | Use of her3 binding agents in prostate treatment |
JOP20200043A1 (ar) | 2011-05-10 | 2017-06-16 | Amgen Inc | طرق معالجة أو منع الاضطرابات المختصة بالكوليسترول |
EA201490974A1 (ru) | 2011-11-16 | 2014-09-30 | Эмджен Инк. | СПОСОБЫ ЛЕЧЕНИЯ РАССТРОЙСТВ, СВЯЗАННЫХ С ДЕЛЕЦИОННЫМ МУТАНТОМ vIII ЭПИДЕРМАЛЬНОГО ФАКТОРА РОСТА |
TW201609812A (zh) | 2014-07-31 | 2016-03-16 | 安美基研究(慕尼黑)公司 | 最佳化之跨物種特異性雙特異性單鏈抗體構築體 |
ES2945313T3 (es) | 2015-04-17 | 2023-06-30 | Amgen Res Munich Gmbh | Construcciones de anticuerpos biespecificos para CDH3 y CD3 |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP1170686A patent/JPS62170639A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0368180B2 (ja) | 1991-10-25 |
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