JPS6216087Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216087Y2 JPS6216087Y2 JP1982132098U JP13209882U JPS6216087Y2 JP S6216087 Y2 JPS6216087 Y2 JP S6216087Y2 JP 1982132098 U JP1982132098 U JP 1982132098U JP 13209882 U JP13209882 U JP 13209882U JP S6216087 Y2 JPS6216087 Y2 JP S6216087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- oil
- lubricating oil
- refrigerant
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はバス用冷房装置に関するものである。
バス用冷房装置は、動力源であるエンジンによ
つて駆動される圧縮機と、該圧縮機によつて圧縮
され高温高圧となつた冷媒ガスを冷却液化する凝
縮器と、該凝縮器にて冷却液化された冷媒が流入
する受液器と、該受液器からの液冷媒を減圧する
膨脹弁と、該膨脹弁により減圧され低温、低圧と
なつた冷媒が流通し流通空気を冷却する蒸発器と
からなり、該蒸発器で流通空気の熱を奪い蒸発ガ
ス化した冷媒は再び圧縮機に吸入される。
つて駆動される圧縮機と、該圧縮機によつて圧縮
され高温高圧となつた冷媒ガスを冷却液化する凝
縮器と、該凝縮器にて冷却液化された冷媒が流入
する受液器と、該受液器からの液冷媒を減圧する
膨脹弁と、該膨脹弁により減圧され低温、低圧と
なつた冷媒が流通し流通空気を冷却する蒸発器と
からなり、該蒸発器で流通空気の熱を奪い蒸発ガ
ス化した冷媒は再び圧縮機に吸入される。
このような冷凍サイクルを使用するものにおい
て、圧縮機の潤滑油は通常冷媒と一緒に冷凍サイ
クル内を循環しているが、大型バス等に設けられ
る大型の冷房装置では冷凍サイクル内を循環する
潤滑油の量が増加し、蒸発器や凝縮器等の冷媒管
内面に油膜を形成し、該油膜が伝熱面を覆つて熱
伝達を粗害すると言う問題を生じる。
て、圧縮機の潤滑油は通常冷媒と一緒に冷凍サイ
クル内を循環しているが、大型バス等に設けられ
る大型の冷房装置では冷凍サイクル内を循環する
潤滑油の量が増加し、蒸発器や凝縮器等の冷媒管
内面に油膜を形成し、該油膜が伝熱面を覆つて熱
伝達を粗害すると言う問題を生じる。
そこで圧縮機の吐出路に油分離器を設けて冷媒
に混じつている潤滑油を分離捕集しこれを圧縮機
に戻すようにした装置が既に開発され一般に用い
られている(例えば実開昭54−74343号公報、実
開昭54−176155号公報等参照)。
に混じつている潤滑油を分離捕集しこれを圧縮機
に戻すようにした装置が既に開発され一般に用い
られている(例えば実開昭54−74343号公報、実
開昭54−176155号公報等参照)。
上記のように圧縮機を出た冷媒ガス中から潤滑
油を分離し圧縮機に戻す場合は、油分離器で分離
した高温の潤滑油を直接圧縮機に戻すと圧縮機の
吐出冷媒ガス温度を上昇させてしまうと言う問題
を生ずるので、分離捕集した潤滑油を冷却した上
で圧縮機へ戻す方策を採らなければならない。
油を分離し圧縮機に戻す場合は、油分離器で分離
した高温の潤滑油を直接圧縮機に戻すと圧縮機の
吐出冷媒ガス温度を上昇させてしまうと言う問題
を生ずるので、分離捕集した潤滑油を冷却した上
で圧縮機へ戻す方策を採らなければならない。
ところが、油分離器で分離した油中にはかなり
多量の冷媒ガスが含まれ、この冷媒ガスは圧縮機
吸入側の低圧部に減圧して還流される際に一部気
化して還流される潤滑油の温度を更に低下させる
が、潤滑油の比熱は小であるので冷却能力が余つ
てしまい気化しない冷媒は潤滑油と混在して潤滑
油の濃度を低下させ、圧縮機の油量レベルの増加
をまねく。このような不具合は油分離器での冷媒
の混入量が多い程大きくなる。
多量の冷媒ガスが含まれ、この冷媒ガスは圧縮機
吸入側の低圧部に減圧して還流される際に一部気
化して還流される潤滑油の温度を更に低下させる
が、潤滑油の比熱は小であるので冷却能力が余つ
てしまい気化しない冷媒は潤滑油と混在して潤滑
油の濃度を低下させ、圧縮機の油量レベルの増加
をまねく。このような不具合は油分離器での冷媒
の混入量が多い程大きくなる。
また油分離器より圧縮機吸入側に潤滑油を戻す
手段として、従来は油分離器に分離捕集された潤
滑油が所定レベルに達すると油出口接手が開くフ
ロート弁等を設け間欠的に潤滑油を還流させるよ
うにしているのが普通であるが、このような従来
の方策では構造が複雑となるばかりか、間欠的に
潤滑油を戻す際潤滑油が一度に戻りすぎると液圧
縮を起す虞れがある等の不具合がある。
手段として、従来は油分離器に分離捕集された潤
滑油が所定レベルに達すると油出口接手が開くフ
ロート弁等を設け間欠的に潤滑油を還流させるよ
うにしているのが普通であるが、このような従来
の方策では構造が複雑となるばかりか、間欠的に
潤滑油を戻す際潤滑油が一度に戻りすぎると液圧
縮を起す虞れがある等の不具合がある。
本考案は上記のような従来の不具合を防止する
ことを目的とするもので、以下附図実施例につき
説明する。
ことを目的とするもので、以下附図実施例につき
説明する。
第1図において、1は圧縮機、2は凝縮器、3
は受液器、4は膨脹弁、5は蒸発器で、圧縮機1
によつて圧縮され高温高圧となつた冷媒ガスは凝
縮器2にて冷却フアン6による空冷によつて冷却
液化され、受液器3に流入して気液分離されて液
冷媒は膨脹弁4により減圧され低温低圧となつて
蒸発器5に流入する。そして低温低圧の冷媒は蒸
発器5において送風フアン7にて流通する空気の
熱を奪つて蒸発ガス化し再び圧縮機1に吸入され
る。
は受液器、4は膨脹弁、5は蒸発器で、圧縮機1
によつて圧縮され高温高圧となつた冷媒ガスは凝
縮器2にて冷却フアン6による空冷によつて冷却
液化され、受液器3に流入して気液分離されて液
冷媒は膨脹弁4により減圧され低温低圧となつて
蒸発器5に流入する。そして低温低圧の冷媒は蒸
発器5において送風フアン7にて流通する空気の
熱を奪つて蒸発ガス化し再び圧縮機1に吸入され
る。
上記のような冷凍サイクルにおいて、8は圧縮
機1の吐出側の配管に設けられた油分離器であ
り、ここで分離捕集された圧縮機1の潤滑油は凝
縮器2の前面に設けられた油冷却器9に流入し、
ここで冷却フアン6による空冷にて冷却される。
機1の吐出側の配管に設けられた油分離器であ
り、ここで分離捕集された圧縮機1の潤滑油は凝
縮器2の前面に設けられた油冷却器9に流入し、
ここで冷却フアン6による空冷にて冷却される。
油冷却器9にて冷却された潤滑油はキヤピラリ
管10を通つて減圧され、受液器3から膨脹弁4
に至る冷媒配管途中に設けらた熱交換器11に流
入する。
管10を通つて減圧され、受液器3から膨脹弁4
に至る冷媒配管途中に設けらた熱交換器11に流
入する。
油分離器8にて分離捕集された潤滑油中には冷
媒がかなりの量混入していることは前述した通り
であるが、該冷媒は上記キヤピラリ管10にて減
圧されると蒸発して油冷却器9で冷却された潤滑
油を更に冷媒の蒸発温度まで冷却する。
媒がかなりの量混入していることは前述した通り
であるが、該冷媒は上記キヤピラリ管10にて減
圧されると蒸発して油冷却器9で冷却された潤滑
油を更に冷媒の蒸発温度まで冷却する。
しかし、油分離器8での冷媒の混入量は比較的
多く、潤滑油の比熱は小さいので、ここでの冷媒
の冷却能力が余つてしまい、尚蒸発しない冷媒に
よつて潤滑油は薄められた状態になつている。
多く、潤滑油の比熱は小さいので、ここでの冷媒
の冷却能力が余つてしまい、尚蒸発しない冷媒に
よつて潤滑油は薄められた状態になつている。
その状態で熱交換器11に流入すると、上記蒸
発しない冷媒は受液器3から膨脹弁4に至る配管
内を流れる冷媒の熱を奪つて蒸発し、潤滑油の粘
度を大とすると同時に膨脹弁4入口側の冷媒を冷
却する。
発しない冷媒は受液器3から膨脹弁4に至る配管
内を流れる冷媒の熱を奪つて蒸発し、潤滑油の粘
度を大とすると同時に膨脹弁4入口側の冷媒を冷
却する。
そして潤滑油は粘度の高い状態で圧縮機1に還
流され、圧縮機1内のオイルレベルを適正に保ち
且つ粘度の高い潤滑油により的確なる潤滑を行な
うものである。
流され、圧縮機1内のオイルレベルを適正に保ち
且つ粘度の高い潤滑油により的確なる潤滑を行な
うものである。
上記のように構成した本考案によれば、油分離
器にて分離捕集した潤滑油中に冷媒が多量に混入
していても、該混入している冷媒が液状のままで
圧縮機に還流して潤滑油の濃度を下げるような不
具合は完全に防止することができ、圧縮機内のオ
イルレベルを適正に保ち得ると共に、かえつて該
混入している冷媒の蒸発によつて還流される潤滑
油の温度を更に低下させ圧縮機の吸入ガス温度を
低く保ち吐出ガス温度の上昇を低いレベルに抑え
ることができ、且つ膨脹弁に流入する冷媒を過冷
却して冷房能力の向上をもはかり得るものであ
る。
器にて分離捕集した潤滑油中に冷媒が多量に混入
していても、該混入している冷媒が液状のままで
圧縮機に還流して潤滑油の濃度を下げるような不
具合は完全に防止することができ、圧縮機内のオ
イルレベルを適正に保ち得ると共に、かえつて該
混入している冷媒の蒸発によつて還流される潤滑
油の温度を更に低下させ圧縮機の吸入ガス温度を
低く保ち吐出ガス温度の上昇を低いレベルに抑え
ることができ、且つ膨脹弁に流入する冷媒を過冷
却して冷房能力の向上をもはかり得るものであ
る。
更に本考案では上記のように潤滑油に冷媒が混
入したままで油冷却器へ流しても差しつかえない
ので、油分離器の流出口に従来のようなフロート
弁等の複雑な弁機構を設ける必要が全くなく、単
なる接手のみで充分であり、油分離器構造の著し
い簡単化をはかることができ、更にキヤピラリ管
によつて潤滑油の流量が制限されるので、急激な
潤滑油の戻りはなく、安定した潤滑油の還流が行
われ、液圧縮等の危険は全くない。
入したままで油冷却器へ流しても差しつかえない
ので、油分離器の流出口に従来のようなフロート
弁等の複雑な弁機構を設ける必要が全くなく、単
なる接手のみで充分であり、油分離器構造の著し
い簡単化をはかることができ、更にキヤピラリ管
によつて潤滑油の流量が制限されるので、急激な
潤滑油の戻りはなく、安定した潤滑油の還流が行
われ、液圧縮等の危険は全くない。
第2図は本考案の冷房装置をユニツトとしてガ
ス床下に搭載した状態の概略を示す図で、12は
専用の動力源であるエンジンで、該エンジン12
により圧縮機1が回転駆動されると共に、冷却フ
アン6が回転して凝縮器2、油冷却器9及びエン
ジン冷却水のラジエータ13等を冷却し、更にプ
ーリ14,15、自在接手軸16等を介して送風
フアン7を回転して矢印Aの如く室内空気を吸入
しこれを蒸発器5で冷却した後矢印Bの如く室内
に吹き出させるようになつている。
ス床下に搭載した状態の概略を示す図で、12は
専用の動力源であるエンジンで、該エンジン12
により圧縮機1が回転駆動されると共に、冷却フ
アン6が回転して凝縮器2、油冷却器9及びエン
ジン冷却水のラジエータ13等を冷却し、更にプ
ーリ14,15、自在接手軸16等を介して送風
フアン7を回転して矢印Aの如く室内空気を吸入
しこれを蒸発器5で冷却した後矢印Bの如く室内
に吹き出させるようになつている。
これら冷凍サイクル関係機器、潤滑油冷却還流
回路関係機器、動力源及び動力伝達用機器等はフ
レーム18上に装着されてユニツトとし、該フレ
ーム18を車体床19の下部に取付け搭載するも
のである。
回路関係機器、動力源及び動力伝達用機器等はフ
レーム18上に装着されてユニツトとし、該フレ
ーム18を車体床19の下部に取付け搭載するも
のである。
尚第2図において17は蒸発器ケース、20は
車体側壁を示し、この第2図の例では熱交換器1
1はフレーム18に並列に隣接して設けた例を示
している。
車体側壁を示し、この第2図の例では熱交換器1
1はフレーム18に並列に隣接して設けた例を示
している。
以上のように本考案によれば極めて簡単なる構
成によつて潤滑油の的確なる冷却還流をはかると
共に、冷房能力の向上をもはかり得るもので、構
造が簡単でコスト低廉なることと相俟つて実用上
多大の効果をもたらし得るものである。
成によつて潤滑油の的確なる冷却還流をはかると
共に、冷房能力の向上をもはかり得るもので、構
造が簡単でコスト低廉なることと相俟つて実用上
多大の効果をもたらし得るものである。
第1図は本考案の実施例を示す回路説明図、第
2図は本考案の具体的構成例の概略を示す正面図
である。 1……圧縮機、2……凝縮器、3……受液器、
4……膨脹弁、5……蒸発器、6……冷却フア
ン、7……送風フアン、8……油分離器、9……
油冷却器、10……キヤピラリ管、11……熱交
換器。
2図は本考案の具体的構成例の概略を示す正面図
である。 1……圧縮機、2……凝縮器、3……受液器、
4……膨脹弁、5……蒸発器、6……冷却フア
ン、7……送風フアン、8……油分離器、9……
油冷却器、10……キヤピラリ管、11……熱交
換器。
Claims (1)
- エンジンにて駆動される圧縮機、冷却フアンに
て通風冷却される凝縮器、受液器、膨脹弁、蒸発
器及びこれらを連結する冷媒流通用配管等よりな
るバス用冷房装置の冷凍サイクルにおいて、圧縮
機の吐出側配管に圧縮機の潤滑油を分離捕集する
油分離器を設け、該油分離器にて分離された潤滑
油が流入し上記凝縮器またはエンジン冷却水のラ
ジエータ等の冷却用冷却フアンにて通風冷却され
る油冷却器を設け、該油冷却器にて冷却された潤
滑油が流通するキヤピラリ管を設けると共に、前
記冷凍サイクルの受液器から膨脹弁に至る冷媒配
管に熱交換器を設けて、上記キヤピラリ管を通過
した潤滑油が該熱交換器を通つて圧縮機の吸入側
に還流する配管を設けたことを特徴とするバス用
冷房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13209882U JPS5935211U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | バス用冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13209882U JPS5935211U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | バス用冷房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935211U JPS5935211U (ja) | 1984-03-05 |
JPS6216087Y2 true JPS6216087Y2 (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=30298425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13209882U Granted JPS5935211U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | バス用冷房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935211U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62189713U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-02 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS477168U (ja) * | 1971-02-17 | 1972-09-26 | ||
JPS5114298A (ja) * | 1974-07-26 | 1976-02-04 | Tachibana Denki Kk |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP13209882U patent/JPS5935211U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS477168U (ja) * | 1971-02-17 | 1972-09-26 | ||
JPS5114298A (ja) * | 1974-07-26 | 1976-02-04 | Tachibana Denki Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5935211U (ja) | 1984-03-05 |
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