JPS62148914A - ビデオプロジエクタ−レンズ - Google Patents
ビデオプロジエクタ−レンズInfo
- Publication number
- JPS62148914A JPS62148914A JP28983985A JP28983985A JPS62148914A JP S62148914 A JPS62148914 A JP S62148914A JP 28983985 A JP28983985 A JP 28983985A JP 28983985 A JP28983985 A JP 28983985A JP S62148914 A JPS62148914 A JP S62148914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens barrel
- barrel
- lens
- magnification
- video projector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明はビデオプロジェクタ−に関し、特に倍率調整
と収差補正の操作を迅速且つ容易に行うことのできる改
良されたビデオプロジェクタ−レンズに関するものであ
る。
と収差補正の操作を迅速且つ容易に行うことのできる改
良されたビデオプロジェクタ−レンズに関するものであ
る。
第4図は本発明の基礎とするビデオプロジェクタ−レン
ズを示したものである。同図において、1は被投影物(
この場合はブラクン管9の画面)に対面する第一のレン
ズ6を保持してビデオプロジェクター等の機枠とともに
軸方向移動不能に構成されている第一の鏡筒であシ、こ
の第一の鏡筒1の他端部内周面のねじ部には第二の鏡筒
2の−端部の外周面に形成されたねじ部が噛み合ってい
る。第二の鏡筒2は一対の第二のレンズ7を保持してお
勺、第一の鏡筒1に対して相対的に軸方向移動しうるよ
うになっている。第二の鏡筒2の他端部の外周面にもね
じ部が設けられておシ、このねじ部には収差補正用の第
三の鏡筒3の一端部内周面に形成されたねじ部が噛み合
っている。第三の鏡筒3はスクリーン10等の投影面に
面する第三のレンズ8を保持しており、第二の鏡筒2に
対して軸線方向に相対的に移動しうるようになっている
。なおスクリーン10は便宜上、近接して描いているが
、実際には離されて置かれている。
ズを示したものである。同図において、1は被投影物(
この場合はブラクン管9の画面)に対面する第一のレン
ズ6を保持してビデオプロジェクター等の機枠とともに
軸方向移動不能に構成されている第一の鏡筒であシ、こ
の第一の鏡筒1の他端部内周面のねじ部には第二の鏡筒
2の−端部の外周面に形成されたねじ部が噛み合ってい
る。第二の鏡筒2は一対の第二のレンズ7を保持してお
勺、第一の鏡筒1に対して相対的に軸方向移動しうるよ
うになっている。第二の鏡筒2の他端部の外周面にもね
じ部が設けられておシ、このねじ部には収差補正用の第
三の鏡筒3の一端部内周面に形成されたねじ部が噛み合
っている。第三の鏡筒3はスクリーン10等の投影面に
面する第三のレンズ8を保持しており、第二の鏡筒2に
対して軸線方向に相対的に移動しうるようになっている
。なおスクリーン10は便宜上、近接して描いているが
、実際には離されて置かれている。
前記の如きビデオグロ・ゾエクターレンズを用いる時に
は次のような操作を行ってい之。
は次のような操作を行ってい之。
(1)マず、投影倍率を適正倍率にするためにフォーカ
シングを行う。このため第二の鏡筒2を回転させて鏡筒
2を鏡筒1に対して軸線方向に前後動させることによυ
レンズ7.8をスクリーン10に対して適正位置に位置
決めする。
シングを行う。このため第二の鏡筒2を回転させて鏡筒
2を鏡筒1に対して軸線方向に前後動させることによυ
レンズ7.8をスクリーン10に対して適正位置に位置
決めする。
(iD 次にスクリーン10上に投影された像を児な
がら第三の鏡筒3を回転させて該鏡筒3を第二の鏡筒2
に対して、相対的に軸方向移動させることによシ、レン
ズ7とレンズ8との間隔を変えて収差補正を行う。
がら第三の鏡筒3を回転させて該鏡筒3を第二の鏡筒2
に対して、相対的に軸方向移動させることによシ、レン
ズ7とレンズ8との間隔を変えて収差補正を行う。
(iii) 収差補正操作によ多倍率が変化した場合
、再び第二の鏡筒2を回転操作して倍率を再調整した後
、再び第三の鏡筒3を回転操作して収差補正を行う。
、再び第二の鏡筒2を回転操作して倍率を再調整した後
、再び第三の鏡筒3を回転操作して収差補正を行う。
従って、ビデオプロジェクターレンズの調整には熟練と
時間を要し、甚だ面倒であった。
時間を要し、甚だ面倒であった。
それ故、カメラレンズ合焦においては、このような面倒
な操作を少くするためにフローティング方式が採用され
ているが、フローティング方式の場合、會−及びキー溝
の加工が必要となるため、加工コストが高くなるという
欠点があった。
な操作を少くするためにフローティング方式が採用され
ているが、フローティング方式の場合、會−及びキー溝
の加工が必要となるため、加工コストが高くなるという
欠点があった。
この発明の目的は、前記の如き面倒な操作を要すること
なく迅速且つ容易にセツティングを行うことができると
ともに著るしいコスト上昇を招くことのない、改良され
たビデオプロジェクタ−レンズを提供することである。
なく迅速且つ容易にセツティングを行うことができると
ともに著るしいコスト上昇を招くことのない、改良され
たビデオプロジェクタ−レンズを提供することである。
この発明による改良されたビデオプロジェクターレンズ
の特徴は、第二の鏡筒と第三の鏡筒との嵌合部分におい
て両者の相対移動量に対応する倍率表示手段を設けたこ
とである。すなわち、本発明のビデオプロジェクタ−レ
ンズでは、投影倍率又は投影距離に対応した収差補正を
該倍率表示手段によって合わせておいた後、フォーカシ
ングを行えば、それ以上の繰シ返し操作を要することな
く、その投影倍率における最適な像を得ることができる
。
の特徴は、第二の鏡筒と第三の鏡筒との嵌合部分におい
て両者の相対移動量に対応する倍率表示手段を設けたこ
とである。すなわち、本発明のビデオプロジェクタ−レ
ンズでは、投影倍率又は投影距離に対応した収差補正を
該倍率表示手段によって合わせておいた後、フォーカシ
ングを行えば、それ以上の繰シ返し操作を要することな
く、その投影倍率における最適な像を得ることができる
。
第1図乃至第3図を参照して本発明の詳細な説明する。
なお、第1図乃至第3図において第4図と同一符号で示
された部分は前述のビデオプロジェクターレンズと同一
の部分であるから、この同一部分についての説明を省略
する。
された部分は前述のビデオプロジェクターレンズと同一
の部分であるから、この同一部分についての説明を省略
する。
第1図は本発明の第一実施例のビデオグロジエクターレ
ンズを示したものである。本発明のビデオプロジェクタ
ーレンズでは、同図に示されるように、第二の鏡筒2と
第三の鏡筒3との嵌合部分において両鏡筒の相対移動量
に対応する倍率表示装置11が形成されておシ、この実
施例では該表示装置11が、第二の鏡筒2の外周面に形
成した倍率目盛5と、第三の鏡筒3の端面から該目盛5
上に突出させた指針4とで構成されている。倍率目盛5
は鏡筒3の周方向の移動量に対応するように円周方向に
沿って刻まれておシ、指針4は鏡筒の軸線方向と平行に
鏡筒3の端面から突出している。従って、鏡筒3を回転
させれば、該表示装置11によって鏡筒3の鏡筒2に対
する相対的軸方向移動量を知ることができ、また、該表
示装置11によシ選抜した倍率に応じて鏡筒3を鏡筒2
に対して所定量だけ正確に移動させることができる。
ンズを示したものである。本発明のビデオプロジェクタ
ーレンズでは、同図に示されるように、第二の鏡筒2と
第三の鏡筒3との嵌合部分において両鏡筒の相対移動量
に対応する倍率表示装置11が形成されておシ、この実
施例では該表示装置11が、第二の鏡筒2の外周面に形
成した倍率目盛5と、第三の鏡筒3の端面から該目盛5
上に突出させた指針4とで構成されている。倍率目盛5
は鏡筒3の周方向の移動量に対応するように円周方向に
沿って刻まれておシ、指針4は鏡筒の軸線方向と平行に
鏡筒3の端面から突出している。従って、鏡筒3を回転
させれば、該表示装置11によって鏡筒3の鏡筒2に対
する相対的軸方向移動量を知ることができ、また、該表
示装置11によシ選抜した倍率に応じて鏡筒3を鏡筒2
に対して所定量だけ正確に移動させることができる。
第1図のビデオプロジェクターレンズを使用して倍率調
整と収差補正を行う時には次のような操作を行えばよい
。
整と収差補正を行う時には次のような操作を行えばよい
。
(、) まず、鏡筒3を回転させて指針4が20倍。
30倍、40倍の内、所望の倍率目盛5の上にくるよう
に操作する。これによシ、所定倍率に応じてレンズ7と
レンズ8との間隔が設定される。
に操作する。これによシ、所定倍率に応じてレンズ7と
レンズ8との間隔が設定される。
(b) 次にスクリーン10上の投影像を見なから鏡
筒2を回転させる(鏡筒3も鏡筒2と一体に回転するの
で両者の間には相対運動は生じ々い)と、鏡筒2が鏡筒
1に対して相対的に軸方向移動するのでピント合せを行
うことができる。この場合、レンズ7とレンズ8との間
隔t(、倍率に応じて設計的に定まった間隔)は(lL
)の操作で既に決っているので(b)の操作によってt
の値が変ってくることはない。従って、ピント合せ終了
後に収差補正操作を再び行う必要はない。
筒2を回転させる(鏡筒3も鏡筒2と一体に回転するの
で両者の間には相対運動は生じ々い)と、鏡筒2が鏡筒
1に対して相対的に軸方向移動するのでピント合せを行
うことができる。この場合、レンズ7とレンズ8との間
隔t(、倍率に応じて設計的に定まった間隔)は(lL
)の操作で既に決っているので(b)の操作によってt
の値が変ってくることはない。従って、ピント合せ終了
後に収差補正操作を再び行う必要はない。
第2図は本発明の第二実施例であυ、第一実施例の一部
を変形した実施例を示したものである。
を変形した実施例を示したものである。
この実施例では、倍率表示装?f11が、鏡筒2の外周
面に軸方向に沿って刻まれた倍率目盛5Aと、鏡筒3の
端面3Aとで構成されている。倍率目盛5Aは鏡筒2の
軸方向に沿って設けられた目盛であるため、鏡筒2に対
する鏡筒3の相対的軸方向移動i:(もしくは相対的軸
方向位置)が倍率目盛5Aとなっている。この実施例で
は第1図の実施例よ)も目盛の数を減らすことができる
。また、鏡筒3の端面3Aが指針4の代シとな名ので指
針4を設ける必要がない。
面に軸方向に沿って刻まれた倍率目盛5Aと、鏡筒3の
端面3Aとで構成されている。倍率目盛5Aは鏡筒2の
軸方向に沿って設けられた目盛であるため、鏡筒2に対
する鏡筒3の相対的軸方向移動i:(もしくは相対的軸
方向位置)が倍率目盛5Aとなっている。この実施例で
は第1図の実施例よ)も目盛の数を減らすことができる
。また、鏡筒3の端面3Aが指針4の代シとな名ので指
針4を設ける必要がない。
なお、操作方法は第1図の実施例のものと全く同じであ
るから説明を省略する。
るから説明を省略する。
第3図は本発明の第三実施例を示したものである。この
実施例では該倍率表示装置11が、鏡筒3の周面に貫設
した長溝3aと、該長溝3aKaって鏡筒3の外周面に
つけられた倍率目盛3bと、鏡筒2の外周面に突設され
るとともに該長溝3a内に相対摺動可能に挿入されてい
る指標ビン2aとで構成されている。また、鏡筒2と鏡
筒3とはねじ嵌合ではなく、通常の平滑円筒面嵌合とな
っている。従って、鏡筒3は鏡筒2に対して該長溝3a
の長手方向に相対移動することができ、両鏡筒の結合は
指標ビン2aと長溝3aとによるぎン結合となっている
。
実施例では該倍率表示装置11が、鏡筒3の周面に貫設
した長溝3aと、該長溝3aKaって鏡筒3の外周面に
つけられた倍率目盛3bと、鏡筒2の外周面に突設され
るとともに該長溝3a内に相対摺動可能に挿入されてい
る指標ビン2aとで構成されている。また、鏡筒2と鏡
筒3とはねじ嵌合ではなく、通常の平滑円筒面嵌合とな
っている。従って、鏡筒3は鏡筒2に対して該長溝3a
の長手方向に相対移動することができ、両鏡筒の結合は
指標ビン2aと長溝3aとによるぎン結合となっている
。
指標ビン28の頂面には倍率目盛3bの線と平行な指標
線が刻設されていて、該指標線を倍率目盛3bに合わせ
ることによって倍率目盛を容易に読取ることができる。
線が刻設されていて、該指標線を倍率目盛3bに合わせ
ることによって倍率目盛を容易に読取ることができる。
第3図の実施例のビデオプロジェクタ−レンズでは、鏡
筒3を軸方向に鏡筒2から引き離すように引くと、鏡筒
3は長溝3aに沿うように回転しつつ鏡筒2に対して軸
方向に移動するので、指標ビン2a上の指標線が所定の
倍率目盛3bに合う位置まで鏡筒3を移動させた後、鏡
筒2を回転してレンズ6とレン、e7とを所定間隔だけ
離せばよい。
筒3を軸方向に鏡筒2から引き離すように引くと、鏡筒
3は長溝3aに沿うように回転しつつ鏡筒2に対して軸
方向に移動するので、指標ビン2a上の指標線が所定の
倍率目盛3bに合う位置まで鏡筒3を移動させた後、鏡
筒2を回転してレンズ6とレン、e7とを所定間隔だけ
離せばよい。
以上に説明したように、本発明によれば、倍率調整と収
差補正の操作を迅速且つ容易に行うことができるととも
に製造コストの著るしい高騰を招くことのない、改良さ
れたぎデオプロジェクターレンズが提供される。
差補正の操作を迅速且つ容易に行うことができるととも
に製造コストの著るしい高騰を招くことのない、改良さ
れたぎデオプロジェクターレンズが提供される。
第1図及び第2図は本発明による改良されたビデオプロ
ジェクタ−レンズの第一実施例と第二実雄側を示した図
であって、同図において(IL)は縦断面図、(b)は
(、)におけるb−b矢視図、第3図(、)は本発明の
第三実施例の縦断面図、第3図(b)は平面図、第4図
は本発明の基礎となるビデオプロジェクタ−レンズの縦
断面図である。 l・・・第一の鏡筒、 2・・・第二の鏡筒、3
・・・第三の鏡筒、 4・・・指針、5.5A、
3b・・・倍率目盛、 6・・・第一のレンズ、 7・・・第二のレンズ、
8・・・第三のレンズ、 9・・・ブラウン管、1
0・・・スクリーン、 11・・・倍率表示装置。
ジェクタ−レンズの第一実施例と第二実雄側を示した図
であって、同図において(IL)は縦断面図、(b)は
(、)におけるb−b矢視図、第3図(、)は本発明の
第三実施例の縦断面図、第3図(b)は平面図、第4図
は本発明の基礎となるビデオプロジェクタ−レンズの縦
断面図である。 l・・・第一の鏡筒、 2・・・第二の鏡筒、3
・・・第三の鏡筒、 4・・・指針、5.5A、
3b・・・倍率目盛、 6・・・第一のレンズ、 7・・・第二のレンズ、
8・・・第三のレンズ、 9・・・ブラウン管、1
0・・・スクリーン、 11・・・倍率表示装置。
Claims (3)
- (1)被投影物に対面する第一のレンズを保持した第一
の鏡筒と、第二のレンズを保持するとともに前記第一の
鏡筒に対して軸線方向に相対移動しうる第二の鏡筒と、
スクリーン等の投影面に面する第三のレンズを保持する
とともに前記第二の鏡筒に対して軸線方向に相対移動し
うる収差補正用の第三の鏡筒と、を有したビデオプロジ
ェクターレンズにおいて、 前記第二の鏡筒と前記第三の鏡筒との嵌合部分において
前記第二の鏡筒に対する前記第三の鏡筒の相対移動量に
対応する倍率表示装置を設けたことを特徴とするビデオ
プロジェクターレンズ。 - (2)前記倍率表示装置が前記第二の鏡筒の外周面に設
けられている目盛を含んでいることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項のビデオプロジェクターレンズ。 - (3)前記倍率表示装置が、前記第三の鏡筒の外周面に
貫設された長溝と、前記長溝に沿って設けられた目盛と
、前記第二の鏡筒に突設されるとともに前記長溝に沿っ
て移動しうる指標と、から構成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項のビデオプロジェクターレン
ズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28983985A JPS62148914A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | ビデオプロジエクタ−レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28983985A JPS62148914A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | ビデオプロジエクタ−レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62148914A true JPS62148914A (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=17748436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28983985A Pending JPS62148914A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | ビデオプロジエクタ−レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62148914A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06175019A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-06-24 | Samsung Electron Co Ltd | 背面投射方式tv用投射レンズシステム |
JPH06208054A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-07-26 | Samsung Electron Co Ltd | 背面投射方式tv用投射レンズシステム |
JPH06258575A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | 投写レンズ |
WO2013080953A1 (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-06 | 三菱電機株式会社 | 投写光学系および投写型画像表示装置 |
WO2014171136A1 (ja) * | 2013-04-18 | 2014-10-23 | パナソニック株式会社 | 投写型映像表示装置 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP28983985A patent/JPS62148914A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06258575A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | 投写レンズ |
JPH06175019A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-06-24 | Samsung Electron Co Ltd | 背面投射方式tv用投射レンズシステム |
JPH06208054A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-07-26 | Samsung Electron Co Ltd | 背面投射方式tv用投射レンズシステム |
WO2013080953A1 (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-06 | 三菱電機株式会社 | 投写光学系および投写型画像表示装置 |
US9261758B2 (en) | 2011-12-01 | 2016-02-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Projection optical system and projection-type image display apparatus |
WO2014171136A1 (ja) * | 2013-04-18 | 2014-10-23 | パナソニック株式会社 | 投写型映像表示装置 |
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