JPS62142022A - ストリツプの巻取巻戻し機 - Google Patents
ストリツプの巻取巻戻し機Info
- Publication number
- JPS62142022A JPS62142022A JP28082085A JP28082085A JPS62142022A JP S62142022 A JPS62142022 A JP S62142022A JP 28082085 A JP28082085 A JP 28082085A JP 28082085 A JP28082085 A JP 28082085A JP S62142022 A JPS62142022 A JP S62142022A
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- JP
- Japan
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- frames
- revolving
- reel
- support shaft
- frame
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241001149930 Protura <class> Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は圧延ライン等に設けられストリップの巻取巻戻
しを行うストリップの巻取巻戻し機に関するものである
。
しを行うストリップの巻取巻戻し機に関するものである
。
[従来の技術]
従来の巻取巻戻し機を第2図に於いて示す。
ピット1の両側に対峙づ−るリール支持軸装置2.2が
設けられている。
設けられている。
リール支持軸装置2.2はいずれもそのリール支持軸3
を回転自在且軸心方向へ摺動自在に有しており、リール
支持1軸3は開閉シリンダ4に連結され、該シリンダの
伸縮によって1習動する様になっている。リール支持軸
3の先端にはリール軸5の軸端と嵌合可能な切頭円錐形
のコーンヘッド6が固着されている。前記シリンダ4に
よってリール支持軸3を突出させれば、両コーンヘッド
6.6がリール4IIll装首5の両端に嵌合し、両方
リール支持軸装置2.2によってリール軸5が挟持され
る。
を回転自在且軸心方向へ摺動自在に有しており、リール
支持1軸3は開閉シリンダ4に連結され、該シリンダの
伸縮によって1習動する様になっている。リール支持軸
3の先端にはリール軸5の軸端と嵌合可能な切頭円錐形
のコーンヘッド6が固着されている。前記シリンダ4に
よってリール支持軸3を突出させれば、両コーンヘッド
6.6がリール4IIll装首5の両端に嵌合し、両方
リール支持軸装置2.2によってリール軸5が挟持され
る。
又、一方リール支持軸装置ffi 2のリール支持軸3
は図示しない駆動モータと連結され、該モータによりリ
ール支持軸3を回転することによりストリップ等の巻取
りが行われる。
は図示しない駆動モータと連結され、該モータによりリ
ール支持軸3を回転することによりストリップ等の巻取
りが行われる。
巻取りが終ったコイルを取外す時は、クレーン等でリー
ルを吊下げた後、シリンダ4を縮短させコーンヘッド6
をリール軸5より離反させればリール@5を巻取巻戻し
機より取外すことができる。リールを取付ける場合は上
記した逆の手順を行えばよい。図中31はコイルを示す
。
ルを吊下げた後、シリンダ4を縮短させコーンヘッド6
をリール軸5より離反させればリール@5を巻取巻戻し
機より取外すことができる。リールを取付ける場合は上
記した逆の手順を行えばよい。図中31はコイルを示す
。
[発明が解決しようとする問題点]
然し、上記した従来の巻取巻戻機では、前コイル圧延完
了接法コイルのコイルハンドリンク〈コイルの搬送、リ
ール軸交換、コイルの先端出し等)に時間を要し、その
為圧延例の休止時間が艮くなって生産性を阻害していた
。
了接法コイルのコイルハンドリンク〈コイルの搬送、リ
ール軸交換、コイルの先端出し等)に時間を要し、その
為圧延例の休止時間が艮くなって生産性を阻害していた
。
本発明は斯かる実情に鑑み、コイルハンドリングに於け
る圧延機の休止時間を茗しく短縮しようどするものであ
る。
る圧延機の休止時間を茗しく短縮しようどするものであ
る。
本発明は対峙せしめた1対のフレームにそれぞれ水平な
公転軸を回転自在に設けて所要の駆動装置によって回転
させ得る様にし、該公転軸の対峙端に公転フレームを取
付け、公転フレームの上下端部に対峙端側にコーンヘッ
ドを取付けたリール支持軸を回転自在且軸心方向に移動
自在に設けると共に開閉シリンダによって軸心方向の移
動を行わせる様にし、前記フレームと公転フレーム間に
は180°回転した各位置で公転フレームを固定し得る
位置決めピンを設け、前記フレームのいずれか1方にク
ラッチュニツl〜を設け該クラッチユニットを介してリ
ール支持軸とリール駆動モータとを継断可能としたこと
を特徴とするものである。
公転軸を回転自在に設けて所要の駆動装置によって回転
させ得る様にし、該公転軸の対峙端に公転フレームを取
付け、公転フレームの上下端部に対峙端側にコーンヘッ
ドを取付けたリール支持軸を回転自在且軸心方向に移動
自在に設けると共に開閉シリンダによって軸心方向の移
動を行わせる様にし、前記フレームと公転フレーム間に
は180°回転した各位置で公転フレームを固定し得る
位置決めピンを設け、前記フレームのいずれか1方にク
ラッチュニツl〜を設け該クラッチユニットを介してリ
ール支持軸とリール駆動モータとを継断可能としたこと
を特徴とするものである。
[作 用]
公転軸を介して公転フレームを回転させ1方のコイル又
はリール軸を巻取、巻戻作業側に位置させ、他方のコイ
ル、又はリール軸については所要の手段で交換作業を行
う。コイル、リール軸の交換については開閉シリンダに
よりリール支持軸を介してのコーンヘッドの近接離反に
よって行われ、リール支持軸はクラッチユニットを介し
てリール駆動モータによって回転される。
はリール軸を巻取、巻戻作業側に位置させ、他方のコイ
ル、又はリール軸については所要の手段で交換作業を行
う。コイル、リール軸の交換については開閉シリンダに
よりリール支持軸を介してのコーンヘッドの近接離反に
よって行われ、リール支持軸はクラッチユニットを介し
てリール駆動モータによって回転される。
[実 施 例]
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第1図中第2図で示したものと同一のものには同符号を
付しである。
付しである。
ビット1の両側にリール支持軸装置7,8を対峙せしめ
で設ける。
で設ける。
先ず、1方のリール支持軸装置7について説明する。
基礎9に立設したフレーム10に水平に延びる公転@1
1を回転自在に設け、該公転軸11の中心側突出端に公
転フレーム12を嵌着づ−る。又公転@11の反中心側
突出部にウオームホイール13を固着し、ウオームホイ
ール13には図示しない公転七−夕の出力軸に嵌着した
つA−ム14と噛合させている。フレーム10の上面に
は軸受金具15が設けられ、該軸受金具15にストッパ
ピン16を公転@11の軸心と平行に摺動自在に設ける
と共にフレーム10の上面に枢召せしめた位置決めシリ
ンダ17をストッパピン16に連結する。
1を回転自在に設け、該公転軸11の中心側突出端に公
転フレーム12を嵌着づ−る。又公転@11の反中心側
突出部にウオームホイール13を固着し、ウオームホイ
ール13には図示しない公転七−夕の出力軸に嵌着した
つA−ム14と噛合させている。フレーム10の上面に
は軸受金具15が設けられ、該軸受金具15にストッパ
ピン16を公転@11の軸心と平行に摺動自在に設ける
と共にフレーム10の上面に枢召せしめた位置決めシリ
ンダ17をストッパピン16に連結する。
前記公転フレーム12にストッパピン16と嵌合可能な
位置決め孔18.18’を7段し、孔18と18′は位
相を180°ずらしである。公転フレーム12の公転軸
11に対して対称な位置にリール支持軸ユニッ1−19
.20を設け、前記ストッパピン16と位置決め孔との
嵌合状態でリール支持軸ユニット19.20が公転軸1
1の直上、直下に位置する様、リール支持軸ユニット1
9.20とストッパピン1Gとの位置を関係付ける。
位置決め孔18.18’を7段し、孔18と18′は位
相を180°ずらしである。公転フレーム12の公転軸
11に対して対称な位置にリール支持軸ユニッ1−19
.20を設け、前記ストッパピン16と位置決め孔との
嵌合状態でリール支持軸ユニット19.20が公転軸1
1の直上、直下に位置する様、リール支持軸ユニット1
9.20とストッパピン1Gとの位置を関係付ける。
リール支持軸ユニット19について説明する。
先端にコーンヘッド6を固着したリール支持軸3を中空
スライド軸21に回転自在にX装せしめ、中空スライド
軸21は公転フレーム12に公転軸11の軸心′方向に
のみ可動である様に取付ける。
スライド軸21に回転自在にX装せしめ、中空スライド
軸21は公転フレーム12に公転軸11の軸心′方向に
のみ可動である様に取付ける。
公転フレーム12の外面には開閉シリンダ4を不支せし
め、該シリンダ4のロッドを前記中空スライド軸21に
連結する。
め、該シリンダ4のロッドを前記中空スライド軸21に
連結する。
次にリール支持軸装置7に対峙するリール支持軸装置8
は、リール支持軸装置7で示した構成の他に該リール支
持軸装置7にリール支持軸3とリール駆動用モータ(図
示せず)とを継断するクラッチユニット22を設けてい
る。
は、リール支持軸装置7で示した構成の他に該リール支
持軸装置7にリール支持軸3とリール駆動用モータ(図
示せず)とを継断するクラッチユニット22を設けてい
る。
公転フレーム12をストッパピン16で位置決めした状
態でのリール支持軸3の軸心延長上に中心軸が合致づる
様中間シャフト23を位置せしめ、該中間シャフト23
はフレーム10の取付けたユニットブロック24に回転
自在にn<ノる。中間シャフト23のリール支持軸ユニ
ツト20側端部に駆動盤25をスプライン嵌合し、駆v
J125には回転リング26を嵌合する。回転リング2
6にはレバー27の中途部を枢着し、該レバー21の1
端をコネクタリンク28を介してユニットブロック24
に支持せしめnつ他端はユニットブロック24に枢支せ
しめたクラッチシリンダ29に連結する。前記リール支
持軸3のクラッチユニット側端には駆動l!A25と契
合する受動盤30を固着し、更に前記中間シャフト23
の他端は図示しないリール駆動モータと連結しである。
態でのリール支持軸3の軸心延長上に中心軸が合致づる
様中間シャフト23を位置せしめ、該中間シャフト23
はフレーム10の取付けたユニットブロック24に回転
自在にn<ノる。中間シャフト23のリール支持軸ユニ
ツト20側端部に駆動盤25をスプライン嵌合し、駆v
J125には回転リング26を嵌合する。回転リング2
6にはレバー27の中途部を枢着し、該レバー21の1
端をコネクタリンク28を介してユニットブロック24
に支持せしめnつ他端はユニットブロック24に枢支せ
しめたクラッチシリンダ29に連結する。前記リール支
持軸3のクラッチユニット側端には駆動l!A25と契
合する受動盤30を固着し、更に前記中間シャフト23
の他端は図示しないリール駆動モータと連結しである。
次に作動を説明する。
第1図は上下のリール支持軸ユニツ1−19.20それ
ぞれにコイル31.31’を保持したリール@5を装填
した状態を示しでいる。
ぞれにコイル31.31’を保持したリール@5を装填
した状態を示しでいる。
圧延機〈図示せず)へのストリップの供給は下側のコイ
ル31′ によって行われる。下側のコイル31′ か
らのストリップの供給が完了すると、両リール支持軸装
置7.8のストッパピン16を位置決めシリンダ17に
よって後退させ公転フレーム12より抜脱させる。又、
クラッチシリンダ29を作動させて駆動盤25と受動盤
30とを切離す。
ル31′ によって行われる。下側のコイル31′ か
らのストリップの供給が完了すると、両リール支持軸装
置7.8のストッパピン16を位置決めシリンダ17に
よって後退させ公転フレーム12より抜脱させる。又、
クラッチシリンダ29を作動させて駆動盤25と受動盤
30とを切離す。
公転モータ(図示せず)によりウオーム14ウオームホ
イール13を介して公転軸11更に公転フレーム12を
回転させる。公転フレーム12を180゜回転させたと
ころで位置決めシリンダ17を作動させストッパピン1
6を位置決め孔18へ嵌合させる。この状態ではコイル
31が下側に移動してストリップ供給可能となり、空状
態のリール軸5が上側へ行く。再びクラッチシリンダ2
9を作動させて駆動盤25と受動盤30とを接続する。
イール13を介して公転軸11更に公転フレーム12を
回転させる。公転フレーム12を180゜回転させたと
ころで位置決めシリンダ17を作動させストッパピン1
6を位置決め孔18へ嵌合させる。この状態ではコイル
31が下側に移動してストリップ供給可能となり、空状
態のリール軸5が上側へ行く。再びクラッチシリンダ2
9を作動させて駆動盤25と受動盤30とを接続する。
コイルからストリップの先端出しを行った後、下側のリ
ール駆動用モータ(図示せず)を駆動して、ストリップ
の送給(巻戻し)が開始される。
ール駆動用モータ(図示せず)を駆動して、ストリップ
の送給(巻戻し)が開始される。
他方上側に位置したリール軸5についてはり Aレーン
等によってリール軸5を吊下げ得る状態とし、開閉シリ
ンダ4.4の作動によってコーンヘッド6.6を後退さ
せて、リール軸5の挟持を解除する。クレーン等によっ
てリール軸5を取除くと共に新にコイルを運搬してその
リール軸とコーンヘッド6.6とを位置合せする。開閉
シリンダ4.4を作動させてコーンヘッドをリール軸端
に嵌合さけることによりコイルの装填が完了する。
等によってリール軸5を吊下げ得る状態とし、開閉シリ
ンダ4.4の作動によってコーンヘッド6.6を後退さ
せて、リール軸5の挟持を解除する。クレーン等によっ
てリール軸5を取除くと共に新にコイルを運搬してその
リール軸とコーンヘッド6.6とを位置合せする。開閉
シリンダ4.4を作動させてコーンヘッドをリール軸端
に嵌合さけることによりコイルの装填が完了する。
上記作動を繰返すことにより、ストリップ巻戻し作業と
コイルのハンドリング作業がオーバーラツプして行える
。
コイルのハンドリング作業がオーバーラツプして行える
。
巻取作業についても同様に行える。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、コイルの巻戻、巻取作
業がコイルのハンドリング作業とオーバラップして行え
るのでラインの休止時間を箸しく短りシ得、生産性を向
上させることができる。
業がコイルのハンドリング作業とオーバラップして行え
るのでラインの休止時間を箸しく短りシ得、生産性を向
上させることができる。
第1図は上手部を断面した本発明の1実施例の側面図、
第2図は従来例の側面図である。 4は開閉シリンダ、5はリール軸、6はコーンヘッド、
10はフレーム、11は公転軸、12は公転フレーム、
16はストッパピン、22はクラッチユニットを示す。 特 許 出 願 人 石川島播磨巾工業株式会社
第2図は従来例の側面図である。 4は開閉シリンダ、5はリール軸、6はコーンヘッド、
10はフレーム、11は公転軸、12は公転フレーム、
16はストッパピン、22はクラッチユニットを示す。 特 許 出 願 人 石川島播磨巾工業株式会社
Claims (1)
- 1)対峙せしめた1対のフレームにそれぞれ水平な公転
軸を回転自在に設けて所要の駆動装置によつて回転させ
得る様にし、該公転軸の対峙端に公転フレームを取付け
、公転フレームの上下端部に対峙端側にコーンヘッドを
取付けたリール支持軸を回転自在且軸心方向に移動自在
に設けると共に開閉シリンダによって軸心方向の移動を
行わせる様にし、前記フレームと公転フレーム間には1
80°回転した各位置で公転フレームを固定し得る位置
決めピンを設け、前記フレームのいずれか1方にクラッ
チユニットを設け該クラッチユニットを介してリール支
持軸とリール駆動モータとを継断可能としたことを特徴
とするストリップ巻取巻戻し機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28082085A JPS62142022A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | ストリツプの巻取巻戻し機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28082085A JPS62142022A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | ストリツプの巻取巻戻し機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62142022A true JPS62142022A (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=17630433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28082085A Pending JPS62142022A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | ストリツプの巻取巻戻し機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62142022A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319913U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | ||
US7854408B2 (en) * | 2006-08-16 | 2010-12-21 | Sms Demag Aktiengesellschaft | Double spread-head carousel winder |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP28082085A patent/JPS62142022A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319913U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-09 | ||
US7854408B2 (en) * | 2006-08-16 | 2010-12-21 | Sms Demag Aktiengesellschaft | Double spread-head carousel winder |
JP4860758B2 (ja) * | 2006-08-16 | 2012-01-25 | エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 二重拡開ヘッドカルーセルコイラ |
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