JPS6214024A - 液圧式圧力検出体 - Google Patents
液圧式圧力検出体Info
- Publication number
- JPS6214024A JPS6214024A JP16098486A JP16098486A JPS6214024A JP S6214024 A JPS6214024 A JP S6214024A JP 16098486 A JP16098486 A JP 16098486A JP 16098486 A JP16098486 A JP 16098486A JP S6214024 A JPS6214024 A JP S6214024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- case
- tubular
- hydraulic pressure
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G5/00—Weighing apparatus wherein the balancing is effected by fluid action
- G01G5/04—Weighing apparatus wherein the balancing is effected by fluid action with means for measuring the pressure imposed by the load on a liquid
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/02—Measuring force or stress, in general by hydraulic or pneumatic means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧縮可能な液体が外圧によって負荷可能な、
管状のかつ少なくとも一つの圧力計或は変換器と結合可
能な弾性的なケース内に存在している様式の、液圧式圧
力検出体に関する。
管状のかつ少なくとも一つの圧力計或は変換器と結合可
能な弾性的なケース内に存在している様式の、液圧式圧
力検出体に関する。
本出願人により既に上記様式の液圧式圧力検出体が公知
になっているが、この液圧式圧力検出体は著しく長尺で
ありかつそのケースジャケットの任意の位置において圧
力により負荷可能であるが、弾性的な圧力検出体ケース
の異なる位置における同じ圧力の相対的な測定値に差が
生じることは度外視されている。この液圧式圧力検出体
にあっては検出を行うために、管状の圧力検出体ケース
の内部において最低限はぼ中央にかつ圧力検出体ケース
長手方向で剛性の管体が設けられており、この管体のジ
ャケットはケースの内壁と共に両端面側において閉鎖さ
れている周囲間隙を区画しており、この場合内管はその
一端で圧力計或いは変換器に接続され、かつ管体全長に
わたって配分された多数の半径方向一孔を備えている。
になっているが、この液圧式圧力検出体は著しく長尺で
ありかつそのケースジャケットの任意の位置において圧
力により負荷可能であるが、弾性的な圧力検出体ケース
の異なる位置における同じ圧力の相対的な測定値に差が
生じることは度外視されている。この液圧式圧力検出体
にあっては検出を行うために、管状の圧力検出体ケース
の内部において最低限はぼ中央にかつ圧力検出体ケース
長手方向で剛性の管体が設けられており、この管体のジ
ャケットはケースの内壁と共に両端面側において閉鎖さ
れている周囲間隙を区画しており、この場合内管はその
一端で圧力計或いは変換器に接続され、かつ管体全長に
わたって配分された多数の半径方向一孔を備えている。
この液圧式圧力検出体にあって、圧力を伝達する液体の
差によって生じる不正は消去されることが見出された。
差によって生じる不正は消去されることが見出された。
なぜなら、液圧式圧力の測定がもはや弾性的な圧力検出
体ケース内において行われず、むしろ剛性の内管内で行
われるからである。上記のこととあいまって、内管内に
おいて絶えず減少する波エネルギーに半径方向一孔の各
位置においてエネルギー損失を補償するエネルギーパル
スが与えられる。 しかも、その上弾性的な圧力検出体
ケースの異なる位置における殆ど点状の負荷によって同
じ圧力の相対的な測定値に差が生じることが判明した。
体ケース内において行われず、むしろ剛性の内管内で行
われるからである。上記のこととあいまって、内管内に
おいて絶えず減少する波エネルギーに半径方向一孔の各
位置においてエネルギー損失を補償するエネルギーパル
スが与えられる。 しかも、その上弾性的な圧力検出体
ケースの異なる位置における殆ど点状の負荷によって同
じ圧力の相対的な測定値に差が生じることが判明した。
こう言ったことから本発明は、公知の液圧式圧力検出体
をそのケースジャケットの任意の位置において点状に圧
力負荷可能であり、しかもこの場合同じ圧力の相対的な
測定値に差が生じることがないように構成することを課
題としている。
をそのケースジャケットの任意の位置において点状に圧
力負荷可能であり、しかもこの場合同じ圧力の相対的な
測定値に差が生じることがないように構成することを課
題としている。
この課題は本発明により、管状のケースの圧力検出のた
めの壁体を圧力を伝達する長手方向補強体と接触するよ
うに構成することによって解決される。
めの壁体を圧力を伝達する長手方向補強体と接触するよ
うに構成することによって解決される。
弾性的な圧力検出体ケースに点状の外圧が負荷された場
合、この長手方向補強体によりケースの内部において広
幅な、実際に損失のない圧力配分が達せられかつその結
果実際に常に等しい相対的な測定値が得られる。このこ
とは、剛性の内管を設けることのない簡単な構成で達せ
られる。
合、この長手方向補強体によりケースの内部において広
幅な、実際に損失のない圧力配分が達せられかつその結
果実際に常に等しい相対的な測定値が得られる。このこ
とは、剛性の内管を設けることのない簡単な構成で達せ
られる。
高度に精密な装置のためにこの上うな液圧式圧力検出体
を使用するための極めて最適な構成は、本発明による圧
力検出体の特別な実施形にあって管状のケースの内部内
において少なくともほぼ中央においてかつケース長手方
向で剛性の管体を延長し、この管体のジャケットがケー
スの内壁部と共に両端面側において閉じられている周囲
1fjJ1を区画するように構成し、この場合内管が少
なくともその一端で圧力計或いは変換器への接続部を形
成しかつ管体の全長にわたって配分された多数の半径方
向一孔か形成されていることによって達せられる。
を使用するための極めて最適な構成は、本発明による圧
力検出体の特別な実施形にあって管状のケースの内部内
において少なくともほぼ中央においてかつケース長手方
向で剛性の管体を延長し、この管体のジャケットがケー
スの内壁部と共に両端面側において閉じられている周囲
1fjJ1を区画するように構成し、この場合内管が少
なくともその一端で圧力計或いは変換器への接続部を形
成しかつ管体の全長にわたって配分された多数の半径方
向一孔か形成されていることによって達せられる。
本発明による圧力検出体の優れた実施形は、長手方向補
強体がケースの圧力検出のための壁体の内側或いは外側
においてこの壁体に当接している弾性調帯材として構成
されているか、或いはこの長手方向補強体が圧力検出の
ための壁体並びにケースの連なっている側壁の部分を囲
繞している外側U−字形成形体として形成されているこ
とである。
強体がケースの圧力検出のための壁体の内側或いは外側
においてこの壁体に当接している弾性調帯材として構成
されているか、或いはこの長手方向補強体が圧力検出の
ための壁体並びにケースの連なっている側壁の部分を囲
繞している外側U−字形成形体として形成されているこ
とである。
このような圧力検出体を不動に支持するためには、管状
のケースをその長手方向延長部において底部側のU−字
成形体内にはめこむのが有利である。
のケースをその長手方向延長部において底部側のU−字
成形体内にはめこむのが有利である。
本発明は更に、本発明による液圧式圧力検出体を、評価
装置と結合可能な多数のこのような圧力検出体を互いに
並列して配設することによりはかり或いは踏みマットに
使用することにも関する。
装置と結合可能な多数のこのような圧力検出体を互いに
並列して配設することによりはかり或いは踏みマットに
使用することにも関する。
はかりへの使用は、はかり板を担持しており、それぞれ
両端において圧力差−測定回路と結合されている、平行
に互いに離間して配設された二つの圧力検出体によって
達せられる。
両端において圧力差−測定回路と結合されている、平行
に互いに離間して配設された二つの圧力検出体によって
達せられる。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第1図に明瞭に図示された公知の圧力検出体は、適当な
エラストマー材或いは類似の材料から成る、例えばlo
Ocm或いはそれ以上の使用長さを有する弾性的な外側
管体1を有している。
エラストマー材或いは類似の材料から成る、例えばlo
Ocm或いはそれ以上の使用長さを有する弾性的な外側
管体1を有している。
この管体lの断面は任意に形成されていてよい。
この圧力検出管体lの内径は例えば10X20 mmで
ある。
ある。
管状のケースlの内部のほぼ中央においてかつケース長
手方向で適当な材料、例えばしんぢゆうから威る剛性の
管体2が延在している。この場合、この内部管体2の外
側ジャケットとケースlの内壁部は周囲間隙3を区画し
ており、この周囲間隙はその両端部において管状のケー
スlの端面5と6によって閉鎖されている。この場合、
端部8とIOは適当な様式により上記端面5或いは6に
液密に接続されている。更に内管2はその接続側の端部
8において適当な連結部材9を担持しており、この連結
部材はケース1の当該端面5を貫通しているのが有利で
ある。
手方向で適当な材料、例えばしんぢゆうから威る剛性の
管体2が延在している。この場合、この内部管体2の外
側ジャケットとケースlの内壁部は周囲間隙3を区画し
ており、この周囲間隙はその両端部において管状のケー
スlの端面5と6によって閉鎖されている。この場合、
端部8とIOは適当な様式により上記端面5或いは6に
液密に接続されている。更に内管2はその接続側の端部
8において適当な連結部材9を担持しており、この連結
部材はケース1の当該端面5を貫通しているのが有利で
ある。
この結合部材9により内管2は此処では詳しく図示しな
かった圧力表示手段或いは評価装置或いは信号変換器或
いは類似の機器と接続可能である。内管lはその他端部
10において耐圧性に閉鎖されており、この場合この内
管の端面を排気ねじ7が貫通している。この排気ねじは
全システムの適当な排気を可能にする。ケースlの内径
に比して内管2の直径は比較的小さく、この実施例では
例えば5mmの外径と4II11の内径を有している。
かった圧力表示手段或いは評価装置或いは信号変換器或
いは類似の機器と接続可能である。内管lはその他端部
10において耐圧性に閉鎖されており、この場合この内
管の端面を排気ねじ7が貫通している。この排気ねじは
全システムの適当な排気を可能にする。ケースlの内径
に比して内管2の直径は比較的小さく、この実施例では
例えば5mmの外径と4II11の内径を有している。
内管2は多数の半径方向一孔4を備えている。これらの
半径方向一孔4はこの実施例では例えばIIIImのノ
ズル状の直径を備えており、内管2の全長にわたって配
分されている。
半径方向一孔4はこの実施例では例えばIIIImのノ
ズル状の直径を備えており、内管2の全長にわたって配
分されている。
上記の全システムは圧縮可能な液体、例えば水で、場合
によっては凍結防止添加物で充たされており、特に弾性
的な圧力検出体ケースlの圧力抵抗を高めるため、0.
Olから例えば0.7バールの予圧下にある。
によっては凍結防止添加物で充たされており、特に弾性
的な圧力検出体ケースlの圧力抵抗を高めるため、0.
Olから例えば0.7バールの予圧下にある。
このような公知のシステムにあっては、他の公知のシス
テムに比して測定精度を数倍にも高めるごとができ、か
つまたこれに伴いごのようなシステムの適用範囲をも著
しく拡大することが可能であるが、しかしすべての要件
を充足しはしない。
テムに比して測定精度を数倍にも高めるごとができ、か
つまたこれに伴いごのようなシステムの適用範囲をも著
しく拡大することが可能であるが、しかしすべての要件
を充足しはしない。
特に、簡単な構造に比される結果が達せられる可能性、
もしくは上記の内管との組合わせにより最適な構成が達
せられる可能性が成立つのでなければならない。
もしくは上記の内管との組合わせにより最適な構成が達
せられる可能性が成立つのでなければならない。
この目的のため、第2図および第3図に示すように、管
状のケース1の圧力検出のための壁体l′が圧力を伝達
する長手方向補強体11或いは11’ と接触するよう
に構成される。
状のケース1の圧力検出のための壁体l′が圧力を伝達
する長手方向補強体11或いは11’ と接触するよう
に構成される。
この長手方向補強体は、第2図に示すようにケースlの
圧力検出のための壁体l′の内側においてこの壁体と当
接する弾性鋼帯材11である。この弾性鋼帯材は当該壁
体l′と加硫処理或いは類似の処理によって結合可能で
ある。
圧力検出のための壁体l′の内側においてこの壁体と当
接する弾性鋼帯材11である。この弾性鋼帯材は当該壁
体l′と加硫処理或いは類似の処理によって結合可能で
ある。
しかし、弾性鋼帯t第11を外側に設置すること、或い
は第3図に示すように長手方向補強体として圧力検出の
ための壁体1′並びにケース1の接続している側壁の部
分を囲繞している外側のU−字形成形体11’を設ける
ことも可能である。
は第3図に示すように長手方向補強体として圧力検出の
ための壁体1′並びにケース1の接続している側壁の部
分を囲繞している外側のU−字形成形体11’を設ける
ことも可能である。
すべての配設は内管2との組合わせで可能である。
このような圧力検出体ケースlの最適な枠構えを達する
ため、この圧力検出体ケースは、第2図に図示したよう
に、その長手延長部内で底部側のU−字形成形体12内
で取囲まれている。
ため、この圧力検出体ケースは、第2図に図示したよう
に、その長手延長部内で底部側のU−字形成形体12内
で取囲まれている。
上記の内管が設けられていない場合、圧力検出体ケース
1にその端部において自体適当な様式で圧力表示手段の
ための接続手段が設けられる。この構成に関して此処で
は詳しく説明する必要がない。なぜなら、この構成は公
知と見なされているからである。
1にその端部において自体適当な様式で圧力表示手段の
ための接続手段が設けられる。この構成に関して此処で
は詳しく説明する必要がない。なぜなら、この構成は公
知と見なされているからである。
公知のように、この場合もこのような上記の多数の液圧
式圧力検出体を備えている踏みマット13を下に敷き、
全体を適当な評価装置と接続し、例えばこの踏みマット
上を歩んだ際の運動経過の精密な測定および記録を行っ
て整形外科のための診断手段を提供することが可能であ
る。
式圧力検出体を備えている踏みマット13を下に敷き、
全体を適当な評価装置と接続し、例えばこの踏みマット
上を歩んだ際の運動経過の精密な測定および記録を行っ
て整形外科のための診断手段を提供することが可能であ
る。
このように液圧式圧力検出体の他の使用は第4図に明瞭
に示したはかりへの使用である。この場合、はかり板1
3’を担持している互いに離間して設けられている平行
な二つの圧力検出体lを備えており、この圧力検出体は
それぞれその端部で圧力差−測定回路14と結合されて
いる。
に示したはかりへの使用である。この場合、はかり板1
3’を担持している互いに離間して設けられている平行
な二つの圧力検出体lを備えており、この圧力検出体は
それぞれその端部で圧力差−測定回路14と結合されて
いる。
このようなはかりはあらゆる態様の荷重および応力に適
しており、極めて簡単な構造にしては極めて精密に働く
。
しており、極めて簡単な構造にしては極めて精密に働く
。
第1図は透視図で示した公知の液圧式圧力検出体の断面
図、 第2図は本発明による液圧式圧力検出体の第一の実施形
の部分透視図、 第3図は本発明による液圧式圧力検出体の他の実施例の
横断面図、 第4図は第2図による装置のはかりとして使用した際の
配設図。 図中符号は、 l・・・ケース 1′ ・・・壁体
図、 第2図は本発明による液圧式圧力検出体の第一の実施形
の部分透視図、 第3図は本発明による液圧式圧力検出体の他の実施例の
横断面図、 第4図は第2図による装置のはかりとして使用した際の
配設図。 図中符号は、 l・・・ケース 1′ ・・・壁体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)圧縮可能な液体が外圧によって負荷可 能な、管状のかつ少なくとも一つの圧力計 或は変換器と結合可能な弾性的なケース内 に存在している様式の、液圧式圧力検出体 において、管状のケース(1)の圧力検出 のための壁体(1′)が圧力を伝達する長 手方向補強体(11、11′)と接触する ように構成されていることを特徴とする、 液圧式圧力検出体。 2)管状のケース(1)の内部において少なくともほぼ
中央にかつケース長手方向で剛 性の管体(2)が延在しており、この管体 のジャケットがケースの内壁と共に両端面 側(5、6)において閉鎖されている周囲 間隙(3)を区画しており、この場合内管 (2)が少なくともその一端(8)で圧力 計或は変換器との接続のために働くように 構成されており、かつ管体全長にわたって 配分された多数の半径方向一孔(4)を備 えている、特許請求の範囲第1項に記載の 液圧式圧力検出体。 3)長手方向補強体(11)がケース(1)の圧力検出
のための壁体(1′)の内側或 は外側においてこの壁体に当接する弾性鋼 帯材である、特許請求の範囲第1項に記載 の液圧式圧力検出体。 4)長手方向補強体(11′)が圧力検出のための壁体
(1′)並びにケース(1)の 接続している側壁部分を囲繞している外側 Uー字形成形体である、特許請求の範囲第 1項に記載の液圧式圧力検出体。 5)管状のケース(1)がその長手延長部において底部
側のU−字形成形体(12)内 に取囲まれている、特許請求の範囲第3項 に記載の液圧式圧力検出体。 6)圧縮可能な液体が外圧によって負荷可能な、管状の
かつ少なくとも一つの圧力計或 は変換器と結合可能な弾性的なケース内に 存在している様式の、管状のケース(1) の圧力検出のための壁体(1′)が圧力を 伝達する長手方向補強体(11、11′) と接触するように構成されている液圧式圧 力検出体をはかりとして使用することを特 徴とする、液圧式圧力検出体の使用。 7)それぞれ両端部において圧力差−測定回路(14)
と結合されている、水平なはか り板(13′)を担持していてかつ互いに 離間している平行な二つの圧力検出体を使 用する、特許請求の範囲第6項に記載の液 圧式圧力検出体の使用。 8)圧縮可能な液体が外圧によって負荷可能な、管状の
かつ少なくとも一つの圧力計或 は変換器と結合可能な弾性的なケース内に 存在している様式の、管状のケース(1) の圧力検出のための壁体(1′)が圧力を 伝達する長手方向補強体(11、11′) と接触するように構成されている液圧式圧 力検出体を、評価装置と結合可能な、多数 のこのような圧力検出体を並列して配設し て踏みマットとして使用することを特徴と する、液圧式圧力検出体の使用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH299185A CH669256A5 (de) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | Hydraulischer druckaufnehmer. |
CH02991/85-5 | 1985-07-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6214024A true JPS6214024A (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=4246200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16098486A Pending JPS6214024A (ja) | 1985-07-10 | 1986-07-10 | 液圧式圧力検出体 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6214024A (ja) |
BR (1) | BR8603213A (ja) |
CH (1) | CH669256A5 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5112416A (en) * | 1989-11-27 | 1992-05-12 | Daido Metal Company Ltd. | Aluminum based alloy bearing having strengthened intermediate bonding layer |
US5162100A (en) * | 1990-08-31 | 1992-11-10 | Daido Metal Company, Ltd. | Aluminum-based bearing alloy with excellent fatigue resistance and anti-seizure property |
US5362574A (en) * | 1992-04-28 | 1994-11-08 | Daido Metal Company Ltd. | Multilayer aluminum-based alloy bearing having superior compatibility and superior fatigue resistance |
-
1985
- 1985-07-10 CH CH299185A patent/CH669256A5/de not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-07-09 BR BR8603213A patent/BR8603213A/pt unknown
- 1986-07-10 JP JP16098486A patent/JPS6214024A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5112416A (en) * | 1989-11-27 | 1992-05-12 | Daido Metal Company Ltd. | Aluminum based alloy bearing having strengthened intermediate bonding layer |
US5162100A (en) * | 1990-08-31 | 1992-11-10 | Daido Metal Company, Ltd. | Aluminum-based bearing alloy with excellent fatigue resistance and anti-seizure property |
US5362574A (en) * | 1992-04-28 | 1994-11-08 | Daido Metal Company Ltd. | Multilayer aluminum-based alloy bearing having superior compatibility and superior fatigue resistance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH669256A5 (de) | 1989-02-28 |
BR8603213A (pt) | 1987-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4738140A (en) | Apparatus for performing pressure, normal force and bending measurements on pipelines | |
US10996121B2 (en) | Axial force pressure transducer | |
US4616511A (en) | Tactile sensor | |
CN100427910C (zh) | 压力传感器 | |
US4727750A (en) | Steam leakage measuring device | |
CA1045406A (en) | Transducer for engine fuel injection monitoring | |
US11473260B2 (en) | Effective stress cell for direct measurement of effective stress in saturated soil | |
US3956926A (en) | Stress measuring apparatus | |
JPS6214024A (ja) | 液圧式圧力検出体 | |
JPS5833489B2 (ja) | チカラソクテイソウチ | |
CA1176072A (en) | Thin shell pressure sensor | |
US4343198A (en) | Fluid force transducer | |
CN210946915U (zh) | 一种预应力管桩受力传感器 | |
CN219084038U (zh) | 桥梁结构形变检测仪 | |
JP3417850B2 (ja) | コンクリート構造物の変位検出方法及びこれに用いるセンサ | |
JPS60102526A (ja) | 可搬型車両軸重検出装置 | |
SU979906A1 (ru) | Датчик дл измерени продольного усили в шланге | |
SU800739A1 (ru) | Датчик давлени в грунте | |
SU1245704A1 (ru) | Устройство дл определени деформационных свойств и напр жений массива горных пород | |
SU681339A1 (ru) | Преобразователь давлени | |
CN213984912U (zh) | 一种非金属板测厚检测设备 | |
SU1508113A1 (ru) | Преобразователь давлени | |
SU561887A1 (ru) | Датчик давлени | |
RU33603U1 (ru) | Устройство для приема информации с забоя по гидравлическому каналу связи | |
JPH0569368B2 (ja) |