JPS62137816A - 巻線方法及び装置 - Google Patents
巻線方法及び装置Info
- Publication number
- JPS62137816A JPS62137816A JP27798885A JP27798885A JPS62137816A JP S62137816 A JPS62137816 A JP S62137816A JP 27798885 A JP27798885 A JP 27798885A JP 27798885 A JP27798885 A JP 27798885A JP S62137816 A JPS62137816 A JP S62137816A
- Authority
- JP
- Japan
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- wire
- nozzle
- hole
- winding
- air suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子計算機用、VTR用小型磁気へラドその
他の部品の巻線を自動的に行うための@線方法及び装置
に関する。
他の部品の巻線を自動的に行うための@線方法及び装置
に関する。
(従来の技術及び問題点)
電子計f[の記憶装置用小型磁気ヘッドは、コア寸法が
極めて小さく、なっている。
極めて小さく、なっている。
第6図はこの種の磁気へラドコアの形状の1例であり、
1はコアで、2は巻線用穴である。
1はコアで、2は巻線用穴である。
第7図は前記巻線用穴2に挿通し巻回する線材の1例で
ある。この線材(ワイヤー)の幅Wは例えば0.13w
m程度であり、前記巻線用穴2の長手寸法Xは0.58
m111でごく小さいため、自動巻線にはがなりの工夫
を有する。
ある。この線材(ワイヤー)の幅Wは例えば0.13w
m程度であり、前記巻線用穴2の長手寸法Xは0.58
m111でごく小さいため、自動巻線にはがなりの工夫
を有する。
18図は従来の巻線装置を示す。この巻線装置は、線材
5を送出す送りローラー6と、ローラー6より出た線材
5をガイドするガイドチャック7と、ワーク(ニア7)
10の巻線用穴を通過した線材5を吸引する吸引パイプ
8とを備えている。
5を送出す送りローラー6と、ローラー6より出た線材
5をガイドするガイドチャック7と、ワーク(ニア7)
10の巻線用穴を通過した線材5を吸引する吸引パイプ
8とを備えている。
この場合、送りローラー6でより出た線材5をガイドチ
ャック7でガイドしてワーク1oに挿通するが、線材5
の先端に少しでも曲がりがあると挿通不能となるので、
ワーク16に線材5を挿通する前に毎回線材先端部を切
断していた。
ャック7でガイドしてワーク1oに挿通するが、線材5
の先端に少しでも曲がりがあると挿通不能となるので、
ワーク16に線材5を挿通する前に毎回線材先端部を切
断していた。
しかし、そのように線材先端を切断してから線材の挿通
を実行しようとしても、電子計算機用小型磁気ヘッドの
ようにワークとしてのコアの巻線用穴が小さいと、挿通
困難となる欠点があった。
を実行しようとしても、電子計算機用小型磁気ヘッドの
ようにワークとしてのコアの巻線用穴が小さいと、挿通
困難となる欠点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の点に鑑み、ごく小さな巻線用穴に対し
ても線材を確実に挿通可能な巻線方法及び装置を提供し
ようとするものである。
ても線材を確実に挿通可能な巻線方法及び装置を提供し
ようとするものである。
本発明は、空気吸引力を利用して線材を先端より送出し
てワークの巻線用穴に挿通するノズルを利用することに
より上記問題点を解決している。
てワークの巻線用穴に挿通するノズルを利用することに
より上記問題点を解決している。
(作用)
本発明では、空気吸引力を利用して線材をノズル先端よ
り送出するから、/ズル送出過程において線材の曲がり
がなく、小さな巻線用穴に対しても確実に線材を挿通で
きる。このため、従来自動巻線が困難であった電子計算
代用小型磁気ヘッドの自動巻線も可能となる。また、従
来装置のように挿通前に毎回線材先端部を切断する作業
は、不必要であり、機構の簡素化ら可能で・ある。さら
;ご、ノズルにより高速でも円滑に線材の送出が可能で
あり、巻線作業の高速化を図ることかで゛きる。
り送出するから、/ズル送出過程において線材の曲がり
がなく、小さな巻線用穴に対しても確実に線材を挿通で
きる。このため、従来自動巻線が困難であった電子計算
代用小型磁気ヘッドの自動巻線も可能となる。また、従
来装置のように挿通前に毎回線材先端部を切断する作業
は、不必要であり、機構の簡素化ら可能で・ある。さら
;ご、ノズルにより高速でも円滑に線材の送出が可能で
あり、巻線作業の高速化を図ることかで゛きる。
(実施例)
以下、本発明に係る巻線方法及び装置の実施例を図面に
従って説明する。
従って説明する。
第1図及び@2図は本発明の主要部の構成を示す。これ
らの図において、線材供給側より線材5を導入してワー
ク(例えば第6図の磁気へラドコア等)10側に送出す
る/ズル15は、中央で2分割した構造であって、ノズ
ル半割り体15A。
らの図において、線材供給側より線材5を導入してワー
ク(例えば第6図の磁気へラドコア等)10側に送出す
る/ズル15は、中央で2分割した構造であって、ノズ
ル半割り体15A。
15Bとからなっている。これらのノズル半割り体15
A、15Bは、それぞれスライド台座16A、16B上
に固定され、各スライド台座16A。
A、15Bは、それぞれスライド台座16A、16B上
に固定され、各スライド台座16A。
16Bは支持部材17により線材5の進行方向に垂直な
第1図矢印P方向に摺動自在に支持されている。前記各
台座16A、16Bにはそれぞれカム7オロアとしての
ローラー18が設けられており、それらのローラー18
間にノズル開閉矢弦19が前進して入ったとき、各台座
16A、16Bは開き、従って/ズル15は2つのノズ
ル半割り体15A、15Bに分離される。なお、ノズル
開閉矢弦19が後退位置にあるときは、図示しないばね
等の力によりノズル半割り体15A、15Bは突き合わ
されて一体となっている。
第1図矢印P方向に摺動自在に支持されている。前記各
台座16A、16Bにはそれぞれカム7オロアとしての
ローラー18が設けられており、それらのローラー18
間にノズル開閉矢弦19が前進して入ったとき、各台座
16A、16Bは開き、従って/ズル15は2つのノズ
ル半割り体15A、15Bに分離される。なお、ノズル
開閉矢弦19が後退位置にあるときは、図示しないばね
等の力によりノズル半割り体15A、15Bは突き合わ
されて一体となっている。
第3図の断面図にも示すように、前記ノズル15の中央
には、両半割り体15A、15Bが一体となったときに
構成される線材用穴20と、線材用穴20に連通する複
数の空気吸引穴21が形成され、空気吸引穴21には、
それぞれバキュームホース22が接続されている。バキ
ュームホース22の先端は真空ポンプ等の負圧源に結ば
れる。
には、両半割り体15A、15Bが一体となったときに
構成される線材用穴20と、線材用穴20に連通する複
数の空気吸引穴21が形成され、空気吸引穴21には、
それぞれバキュームホース22が接続されている。バキ
ュームホース22の先端は真空ポンプ等の負圧源に結ば
れる。
ここで、前記前記線材用穴20の先端部内面は線材5の
送り出し位置を正確に規定するために円錐面23となっ
ており、前記線材用穴20における線材5の進行方向(
第3図矢印Q)と前記空気吸引穴21の空気吸引方向(
f53図矢印R)とが鈍角をなしている。これは、線材
5自身が空気吸引穴21に引き込まれないようにするた
めである。
送り出し位置を正確に規定するために円錐面23となっ
ており、前記線材用穴20における線材5の進行方向(
第3図矢印Q)と前記空気吸引穴21の空気吸引方向(
f53図矢印R)とが鈍角をなしている。これは、線材
5自身が空気吸引穴21に引き込まれないようにするた
めである。
一方、線材5の送出方向に沿って配置された軸体25に
より摺動自在に支持されたスライダ26には、空気吸引
パイプ27がワーク10をはさんで前記線材用穴20の
先端開口に刈向するように配設されている。この空気吸
引パイプ27にはパイプ用バキュームホース28が接続
されている。
より摺動自在に支持されたスライダ26には、空気吸引
パイプ27がワーク10をはさんで前記線材用穴20の
先端開口に刈向するように配設されている。この空気吸
引パイプ27にはパイプ用バキュームホース28が接続
されている。
また、ステイグ26側には、第4図のようにパイプ27
の後退時に線材5をつかんで一定の張力で線材5を引っ
張るしごきチャック29が設けられている。
の後退時に線材5をつかんで一定の張力で線材5を引っ
張るしごきチャック29が設けられている。
なお、第4図及び第5図のようにワーク10の巻線用穴
を通過した線材5を再び線材供給側に持って行くための
挿入ハンド30が設けられている。
を通過した線材5を再び線材供給側に持って行くための
挿入ハンド30が設けられている。
以上の実施例の構成において、第1図及び第2図のよう
に7ズル15の線材用穴20の後端側に挿入された線材
5は、空気吸引による負圧でノズル内に導入され、その
線材5の先端は、線材用穴先端部の円錐面23で正確に
位置決めされて線拐用穴20の先端開口よりワーク10
の巻線用穴に向かって送出される。
に7ズル15の線材用穴20の後端側に挿入された線材
5は、空気吸引による負圧でノズル内に導入され、その
線材5の先端は、線材用穴先端部の円錐面23で正確に
位置決めされて線拐用穴20の先端開口よりワーク10
の巻線用穴に向かって送出される。
ワーク10の巻線用穴に挿通された線材先端部は、ワー
ク10をはさんで前記線材用穴20の先端開口に近接対
向状態にある空気吸引パイプ27内に吸い込まれて引っ
張られる。この空気吸引パイプ27はスライダ26の移
動に伴い線材5を吸引しつつ矢印Sの方向に移動する。
ク10をはさんで前記線材用穴20の先端開口に近接対
向状態にある空気吸引パイプ27内に吸い込まれて引っ
張られる。この空気吸引パイプ27はスライダ26の移
動に伴い線材5を吸引しつつ矢印Sの方向に移動する。
その後、しごきチャック29が線材5を挟持してスライ
ダ26の移動とともに矢印Sの方向に第4図のごとく移
動し続ける。この際、ノズル開閉矢弦19が前進して前
記スライド台座16A、16Bを開き、7ズル15を2
つの半割り体15A。
ダ26の移動とともに矢印Sの方向に第4図のごとく移
動し続ける。この際、ノズル開閉矢弦19が前進して前
記スライド台座16A、16Bを開き、7ズル15を2
つの半割り体15A。
15Bに分離する。これにより、ノズル側の線材5の送
り出しは停止され、しごきチャック29によりワーク1
0を通過した線材5にだいし一定の張力が与えられる。
り出しは停止され、しごきチャック29によりワーク1
0を通過した線材5にだいし一定の張力が与えられる。
第4図のようにしごきチャック29で線材5に張力を与
えた後、第5図のT位置の挿入ハンド30で線材5の先
端近くを挟持し、1魚類aUの経路で線材5を旋回させ
て線材供給側であるV位置に持ってくる。挿入ハンド3
0が■位置となると、再び第1図及び第2図のように線
材の先端が77:ル15に導入されて」二連の動作が繰
り返される。
えた後、第5図のT位置の挿入ハンド30で線材5の先
端近くを挟持し、1魚類aUの経路で線材5を旋回させ
て線材供給側であるV位置に持ってくる。挿入ハンド3
0が■位置となると、再び第1図及び第2図のように線
材の先端が77:ル15に導入されて」二連の動作が繰
り返される。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は、空気吸引力を利用して
線材をノズル先端より送出し、ワークの巻線用穴に挿通
するようにしたので、以下のような効果を得ることがで
きる。
線材をノズル先端より送出し、ワークの巻線用穴に挿通
するようにしたので、以下のような効果を得ることがで
きる。
(1) 7ズル15の通過中に線材5が曲がることがな
く、線材を正確に送り出すことができ、従来困難であっ
た電子計算代用小型磁気ヘッド等においても自動巻線が
可能である。また、線材の先端をいちいち切断する工程
も不要である。
く、線材を正確に送り出すことができ、従来困難であっ
た電子計算代用小型磁気ヘッド等においても自動巻線が
可能である。また、線材の先端をいちいち切断する工程
も不要である。
(2)構造が簡単であり、線材供給側のPIi構ら簡単
でよい。
でよい。
(3) ノズル15で円滑に線材を送出でき、自動巻線
の高速化を図ることができる。
の高速化を図ることができる。
6 第1図は本発明に係る巻線方法及び装置の実施例を
示す平面図、12図は同側面図、第3図はノズル部分の
平断面図、f:tS4図は空気吸引パイプとしごきチャ
ックの動作を示す説明図、第5図は挿入ハンにの動作を
示す説明図、第6図は磁気へラドコアの1例を示す説明
図、第7図は線材の1例を示す断面図、第8図は従来の
巻線装置を示す平面図である。 10・・・ワーク、15・・・ノズル、20・・・線材
用穴、21・・・空気吸引穴、27・・・空気吸引パイ
プ、29・・・しごきチャック。
示す平面図、12図は同側面図、第3図はノズル部分の
平断面図、f:tS4図は空気吸引パイプとしごきチャ
ックの動作を示す説明図、第5図は挿入ハンにの動作を
示す説明図、第6図は磁気へラドコアの1例を示す説明
図、第7図は線材の1例を示す断面図、第8図は従来の
巻線装置を示す平面図である。 10・・・ワーク、15・・・ノズル、20・・・線材
用穴、21・・・空気吸引穴、27・・・空気吸引パイ
プ、29・・・しごきチャック。
Claims (4)
- (1)空気吸引力を利用して線材をノズル先端より送出
し、ワークの巻線用穴に挿通することを特徴とする巻線
方法。 - (2)線材を導入し送出する線材用穴及び該線材用穴に
連通する空気吸引穴とを有するノズルと、前記線材用穴
の先端開口に対向する空気吸引パイプとを備えたことを
特徴とする巻線装置。 - (3)前記線材用穴の先端部内面が円錐面となっている
特許請求の範囲第2項記載の巻線装置。 - (4)前記線材用穴における線材の進行方向と前記空気
吸引穴の空気吸引方向とが鈍角をなしている特許請求の
範囲第2項記載の巻線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27798885A JPS62137816A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 巻線方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27798885A JPS62137816A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 巻線方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62137816A true JPS62137816A (ja) | 1987-06-20 |
JPH0436568B2 JPH0436568B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=17591059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27798885A Granted JPS62137816A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 巻線方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62137816A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3336017A1 (en) * | 2016-12-15 | 2018-06-20 | The Boeing Company | Automated wire processing system and methods |
US10301146B2 (en) | 2016-11-14 | 2019-05-28 | The Boeing Company | Rotational wire transport for automated wire processing system and methods |
US11069462B2 (en) | 2016-12-15 | 2021-07-20 | The Boeing Company | Automated wire processing system and methods |
US11322278B2 (en) | 2016-12-15 | 2022-05-03 | The Boeing Company | Automated wire processing system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58186926A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-01 | Ikari Kosan Kk | 巻線方法およびその装置 |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP27798885A patent/JPS62137816A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58186926A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-01 | Ikari Kosan Kk | 巻線方法およびその装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10301146B2 (en) | 2016-11-14 | 2019-05-28 | The Boeing Company | Rotational wire transport for automated wire processing system and methods |
EP3336017A1 (en) * | 2016-12-15 | 2018-06-20 | The Boeing Company | Automated wire processing system and methods |
CN108217301A (zh) * | 2016-12-15 | 2018-06-29 | 波音公司 | 自动化线材处理系统和方法 |
US11069462B2 (en) | 2016-12-15 | 2021-07-20 | The Boeing Company | Automated wire processing system and methods |
US11322278B2 (en) | 2016-12-15 | 2022-05-03 | The Boeing Company | Automated wire processing system |
US11569009B2 (en) | 2016-12-15 | 2023-01-31 | The Boeing Company | Automated wire processing system and methods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0436568B2 (ja) | 1992-06-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |