JPS62135927A - ポインテイングデバイス - Google Patents
ポインテイングデバイスInfo
- Publication number
- JPS62135927A JPS62135927A JP60276070A JP27607085A JPS62135927A JP S62135927 A JPS62135927 A JP S62135927A JP 60276070 A JP60276070 A JP 60276070A JP 27607085 A JP27607085 A JP 27607085A JP S62135927 A JPS62135927 A JP S62135927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- cleaning member
- joined
- pointing device
- cleans
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、平面」二を移動させてディスプレイに表示
されるカーソルを移動させる移動量検1]1装置、特に
メカ式によるロータリエンコーダ型のポインティングデ
バイスに関するものである。
されるカーソルを移動させる移動量検1]1装置、特に
メカ式によるロータリエンコーダ型のポインティングデ
バイスに関するものである。
従来、この種の装置においては、平らな平面上を滑らせ
、エンコーダと接触したボールを転がり量および方向に
応じてカーソルを画面」二で移動させることができるよ
うに構成されている。
、エンコーダと接触したボールを転がり量および方向に
応じてカーソルを画面」二で移動させることができるよ
うに構成されている。
第2図(a)、(b)は従来のポインティングデバイス
の斜視図および裏面図である。
の斜視図および裏面図である。
これらの図において、11はポインティングデバイス本
体(以下単に本体と云う)で、操作ボタン12.13が
設けられている。14はケーブル線で、接続用のコネク
タ15が設けられている。
体(以下単に本体と云う)で、操作ボタン12.13が
設けられている。14はケーブル線で、接続用のコネク
タ15が設けられている。
16はボールで、このボール16が回転移動することに
より摺動するエンコーダローラ17が回転する。18は
ボール押え部材で、ボール16を回動自在に保持する。
より摺動するエンコーダローラ17が回転する。18は
ボール押え部材で、ボール16を回動自在に保持する。
次にカーソルの移動動作について説明する。
通常、オペレータは、本体11を片手で握り、人差指と
中指を軽く操作ボタン12.13に乗せておき、任意の
位置で操作ボタン12.13をクリックして、本体11
の移動に応じて移動表示される図示しない表示手段上の
カーソルが指示する命令、座標を入力する。
中指を軽く操作ボタン12.13に乗せておき、任意の
位置で操作ボタン12.13をクリックして、本体11
の移動に応じて移動表示される図示しない表示手段上の
カーソルが指示する命令、座標を入力する。
〔発明が解決17ようとする問題点〕
ところが、iFらな面ト(ワークデープル、マ・ント笠
)には、ホコリや7’jれがイ・1着L7易く、その1
゜をボールが転がるため、ボインティング】′バイスの
移動に応じて、ホコリや11ノれが引き込まれ−C](
−ルオヨびエンコーダローラ17の回転を妨げて、カー
ソルの微調活動f+を茗しく損なう等の問題点を有して
いた。
)には、ホコリや7’jれがイ・1着L7易く、その1
゜をボールが転がるため、ボインティング】′バイスの
移動に応じて、ホコリや11ノれが引き込まれ−C](
−ルオヨびエンコーダローラ17の回転を妨げて、カー
ソルの微調活動f+を茗しく損なう等の問題点を有して
いた。
こ−の発明は、−1,記の問題点をM消するためになさ
れたもので、ポインティングデバイスの移動と共に回1
1す(部4.]に伯、71するホコリやIIjれを除去
できるポインティングデノ<イスを提供することをF’
l的とする。
れたもので、ポインティングデバイスの移動と共に回1
1す(部4.]に伯、71するホコリやIIjれを除去
できるポインティングデノ<イスを提供することをF’
l的とする。
この発明に係るポインティングデバイスは、ボールに接
剤i]7て刺着する伺若物を清++1する清掃部材と、
1ンコ=−ダローラに18触して(J 7iする伺清゛
物を¥+’i掃する枯掃部旧とを設″けだものである。
剤i]7て刺着する伺若物を清++1する清掃部材と、
1ンコ=−ダローラに18触して(J 7iする伺清゛
物を¥+’i掃する枯掃部旧とを設″けだものである。
14用〕
この発明において1,1、ボールに接触する清掃部旧が
回転するボールに4=−1着するイ4−Zi物を清掃1
2、回じ〈エンコーダローラに接触する清掃部旧がエン
コーダローラにイ・1着する付着物を清掃する。
回転するボールに4=−1着するイ4−Zi物を清掃1
2、回じ〈エンコーダローラに接触する清掃部旧がエン
コーダローラにイ・1着する付着物を清掃する。
第1図(a)、(b)はこの発明の一実施例を示すポイ
ンティングデバイスの構成を説明する図であり、第1図
(a)は分M′A面図、第1図(b)はエンコーダロー
ラ17部分の拡大略図である。そして、第2図(a)、
(b)と同一・のちのには同じ符号を4=t している
。
ンティングデバイスの構成を説明する図であり、第1図
(a)は分M′A面図、第1図(b)はエンコーダロー
ラ17部分の拡大略図である。そして、第2図(a)、
(b)と同一・のちのには同じ符号を4=t している
。
これらの図において、1は清掃部材で、ボール16と水
乎力向に接触するようにボール押え部材18に接合され
ている。2は清掃部旧で、エンコーダローラ17と垂直
方向に接触するように本体11に接合されている。なお
、Vli掃部材1はボール16の回転を妨げることのな
い材料で構成され、同様に清掃部材2もエンコーダロー
ラ170回転を妨げることのない材料で構成される。
乎力向に接触するようにボール押え部材18に接合され
ている。2は清掃部旧で、エンコーダローラ17と垂直
方向に接触するように本体11に接合されている。なお
、Vli掃部材1はボール16の回転を妨げることのな
い材料で構成され、同様に清掃部材2もエンコーダロー
ラ170回転を妨げることのない材料で構成される。
次にこの発明によるポインティングデバイスのクリーニ
ング動作について説明する。
ング動作について説明する。
木杯11の移動に14’:A してボール16が回動す
ると、ボール押え部材18に[と合された清h11部材
1がボール16に刺着する、ホコリ、 r’jれをクリ
ーニングし、ボール16の回転に応じて、外周部に接合
される清掃部材2が回動されるエンコーダローラ17の
面に伺riするホコリ、汚れをクリーニングする。
ると、ボール押え部材18に[と合された清h11部材
1がボール16に刺着する、ホコリ、 r’jれをクリ
ーニングし、ボール16の回転に応じて、外周部に接合
される清掃部材2が回動されるエンコーダローラ17の
面に伺riするホコリ、汚れをクリーニングする。
以1.説明したように、この発明はボールに接触して付
着する付着物を清掃する清掃部材と、エンコーダローラ
に接触して刺着する付着物を清掃する清掃部材とを1没
けたので、特別な清掃用具を設けることなく、ポインテ
ィングデバイスの移動に伴ないボールに接触するホコリ
、汚れを清掃できるとともに、常に安定してボールを回
転できるので、カーソルを微細に移動させることができ
る効果を有する。
着する付着物を清掃する清掃部材と、エンコーダローラ
に接触して刺着する付着物を清掃する清掃部材とを1没
けたので、特別な清掃用具を設けることなく、ポインテ
ィングデバイスの移動に伴ないボールに接触するホコリ
、汚れを清掃できるとともに、常に安定してボールを回
転できるので、カーソルを微細に移動させることができ
る効果を有する。
第1図(a)、(b)はこの発明の一実施例を示すポイ
ンティングデバイスの構成を説明する図、第2図(a)
、(b)は従来のポインティングデバイスの斜視図およ
び裏面図である。 図中、1,2は清掃部材である。 第1図 (a) 第2図
ンティングデバイスの構成を説明する図、第2図(a)
、(b)は従来のポインティングデバイスの斜視図およ
び裏面図である。 図中、1,2は清掃部材である。 第1図 (a) 第2図
Claims (1)
- 平面上を移動するボールと、このボールの移動に応じて
回転するエンコーダローラとを有し、このエンコーダロ
ーラの回転に応じてカーソルを移動させるポインティン
グデバイスにおいて、前記ボールに接触して付着する付
着物を清掃する清掃部材と、前記エンコーダローラに接
触して付着する付着物を清掃する清掃部材とを具備した
ことを特徴とするポインティングデバイス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60276070A JPS62135927A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | ポインテイングデバイス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60276070A JPS62135927A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | ポインテイングデバイス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62135927A true JPS62135927A (ja) | 1987-06-18 |
Family
ID=17564381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60276070A Pending JPS62135927A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | ポインテイングデバイス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62135927A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0350620A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラックボール |
JPH0466637U (ja) * | 1990-10-05 | 1992-06-12 | ||
WO1996014632A1 (en) * | 1994-11-03 | 1996-05-17 | Chait Abraham I | Non-linting ball gasket for computer mouse devices and method |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP60276070A patent/JPS62135927A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0350620A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラックボール |
JPH0581932B2 (ja) * | 1989-07-18 | 1993-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPH0466637U (ja) * | 1990-10-05 | 1992-06-12 | ||
WO1996014632A1 (en) * | 1994-11-03 | 1996-05-17 | Chait Abraham I | Non-linting ball gasket for computer mouse devices and method |
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