JPS6213449B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6213449B2 JPS6213449B2 JP57181798A JP18179882A JPS6213449B2 JP S6213449 B2 JPS6213449 B2 JP S6213449B2 JP 57181798 A JP57181798 A JP 57181798A JP 18179882 A JP18179882 A JP 18179882A JP S6213449 B2 JPS6213449 B2 JP S6213449B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seabed
- shaft
- steel pipe
- artificial island
- cement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D23/00—Caissons; Construction or placing of caissons
- E02D23/02—Caissons able to be floated on water and to be lowered into water in situ
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、人工島利用の立坑開削のための海
底下地盤強化方法に関する。
底下地盤強化方法に関する。
従来までの海底採掘炭砿は、坑内通気の限界か
ら陸地や島から数Kmの沖合までの稼行に限定され
ている。この発明の目的は、現在稼行中の海底採
掘炭砿の海底沖合への一層の発展及び新規沖合海
底炭田開発のため、立坑構築用鋼管を有する単数
もしくは複数個のコンクリート構造のケーソンを
海底沖合に沈めて立坑開削用人工島を構築するこ
とであるが、陸上で立坑を開削する場合と異な
り、従来からの技術を駆使して構築する人工島
に、更に加えて波浪に対する安定性、人工島の自
重による沈下の防止、人工島底面のへどろの凝結
化、人工島底面と海底面との間隙及び海底下地盤
からの立坑開削時に予想される出水の防止工を実
施し、海底下への立坑開削のため海底下地盤を強
化した人工島を構築して、新規海底採掘炭砿開発
のための立坑建設を意図するものである。
ら陸地や島から数Kmの沖合までの稼行に限定され
ている。この発明の目的は、現在稼行中の海底採
掘炭砿の海底沖合への一層の発展及び新規沖合海
底炭田開発のため、立坑構築用鋼管を有する単数
もしくは複数個のコンクリート構造のケーソンを
海底沖合に沈めて立坑開削用人工島を構築するこ
とであるが、陸上で立坑を開削する場合と異な
り、従来からの技術を駆使して構築する人工島
に、更に加えて波浪に対する安定性、人工島の自
重による沈下の防止、人工島底面のへどろの凝結
化、人工島底面と海底面との間隙及び海底下地盤
からの立坑開削時に予想される出水の防止工を実
施し、海底下への立坑開削のため海底下地盤を強
化した人工島を構築して、新規海底採掘炭砿開発
のための立坑建設を意図するものである。
この発明の目的を達成するために、人工島内に
建設する立坑数は、入気または排気立坑を各1本
とした場合、入気及び排気立坑を複数本〈本発明
では入気と排気とを各1本で計2本〉とし、コン
クリート構造からなる人工島の外枠を上下に2分
割した立坑の外枠となる立坑構築用鋼管を有する
上部ケーソン2、下部ケーソン1の各ケーソンを
陸上施設で製作する。
建設する立坑数は、入気または排気立坑を各1本
とした場合、入気及び排気立坑を複数本〈本発明
では入気と排気とを各1本で計2本〉とし、コン
クリート構造からなる人工島の外枠を上下に2分
割した立坑の外枠となる立坑構築用鋼管を有する
上部ケーソン2、下部ケーソン1の各ケーソンを
陸上施設で製作する。
次に製作した下部ケーソン1を浮上させて、海
岸沖合の人工島設置箇所まで曳航した後海底に沈
める。人工島の立坑構築用鋼管〈下部〉4の外側
等〈下部ケーソン1の内側を含む〉に配置したガ
イドパイプを通じて掘削装置を設備した海上掘削
船10により海底下地盤に所要の深さまで坑井を
掘削すると共に、掘削した坑井に鋼管パイル5を
埋設する。
岸沖合の人工島設置箇所まで曳航した後海底に沈
める。人工島の立坑構築用鋼管〈下部〉4の外側
等〈下部ケーソン1の内側を含む〉に配置したガ
イドパイプを通じて掘削装置を設備した海上掘削
船10により海底下地盤に所要の深さまで坑井を
掘削すると共に、掘削した坑井に鋼管パイル5を
埋設する。
前記掘削坑井の内周壁と埋設鋼管パイル5の外
周壁との間の環状間隙部13及び海底面に着底し
た下部ケーソン底部11との間の間隙にセメント
を注入し凝結させる。
周壁との間の環状間隙部13及び海底面に着底し
た下部ケーソン底部11との間の間隙にセメント
を注入し凝結させる。
前記セメントの凝結後、前記埋設鋼管パイル5
の内部から、凝結セメント部14を通じて海底下
地盤の軟弱箇所等〈海底下地盤内亀裂16、下部
ケーソン底部と海底面との間隙部17、下部ケー
ソン底面下のへどろ部を含む〉に対しガンパーフ
オレーシヨンによりガンパーフオレーシヨン孔1
5を貫通させ、該15を通じて前記海底下地盤の
軟弱箇所等に対しセメントを注入し凝結させる。
の内部から、凝結セメント部14を通じて海底下
地盤の軟弱箇所等〈海底下地盤内亀裂16、下部
ケーソン底部と海底面との間隙部17、下部ケー
ソン底面下のへどろ部を含む〉に対しガンパーフ
オレーシヨンによりガンパーフオレーシヨン孔1
5を貫通させ、該15を通じて前記海底下地盤の
軟弱箇所等に対しセメントを注入し凝結させる。
以上の工程により人工島利用の立坑開削のため
の海底下地盤強化方法によつて、人工島の自重に
よる沈下の防止、立坑開削時における海底下地盤
の軟弱箇所等からの出水を防止することが可能と
なる。
の海底下地盤強化方法によつて、人工島の自重に
よる沈下の防止、立坑開削時における海底下地盤
の軟弱箇所等からの出水を防止することが可能と
なる。
この発明を図面に従つて説明すると、第1図は
海底下地盤を強化した人工島を構築して立坑開削
の準備を完了した図面で、必要とする付帯設備は
省略したものである。第2図は、陸上施設で製作
した立坑の外枠となる立坑構築用鋼管<下部>4
を取付けた下部ケーソン1を浮上させた図であ
る。第3図は前記1を人工島設置箇所まで曳航し
た後、ケーソン内に海水を注入し海底に沈め、前
記1の内側に配置したガイドパイプを通じて、海
上掘削船10の船上から、鋼管パイル5を地中に
埋設するため、所要海底下まで1坑の掘削中を示
す図である。第4図は、海上掘削船10による掘
削と鋼管パイル5の埋設を完了した後、下部ケー
ソン1を重力により安定させるため、砂利または
砕石7を運搬船により前記1内に海上から投入中
の図である。第5図は、陸上施設で製作した立坑
の外枠となる立坑構築用鋼管<上部>3を取付け
た上部ケーソン2を浮上させた図である。それか
ら海底に設置した下部ケーソン1上まで曳航した
後、前記1上に前記2を積み重ね人工島の外枠を
構築する。
海底下地盤を強化した人工島を構築して立坑開削
の準備を完了した図面で、必要とする付帯設備は
省略したものである。第2図は、陸上施設で製作
した立坑の外枠となる立坑構築用鋼管<下部>4
を取付けた下部ケーソン1を浮上させた図であ
る。第3図は前記1を人工島設置箇所まで曳航し
た後、ケーソン内に海水を注入し海底に沈め、前
記1の内側に配置したガイドパイプを通じて、海
上掘削船10の船上から、鋼管パイル5を地中に
埋設するため、所要海底下まで1坑の掘削中を示
す図である。第4図は、海上掘削船10による掘
削と鋼管パイル5の埋設を完了した後、下部ケー
ソン1を重力により安定させるため、砂利または
砕石7を運搬船により前記1内に海上から投入中
の図である。第5図は、陸上施設で製作した立坑
の外枠となる立坑構築用鋼管<上部>3を取付け
た上部ケーソン2を浮上させた図である。それか
ら海底に設置した下部ケーソン1上まで曳航した
後、前記1上に前記2を積み重ね人工島の外枠を
構築する。
第6図は、第3図の掘削装置を設備した海上掘
削船10の船上から鋼管パイル5を海底下地盤1
2に埋設するため、前記12への掘削を行い、必
要数の鋼管パイル5を降下させ、前記5の外周と
海底下地盤12との環状間隙部13及び下部ケー
ソン底部11と海底面との間隙部17とに注入セ
メント14によるセメント注入を行つた図で、鋼
管パイル5の外周と海底下地盤12との凝結によ
る摩擦抵抗の増大により、人工島の波浪に対する
安定性及び人工島の自重による沈下の防止、並び
に立坑開削時における前記間隙部17からの出水
の防止を図つたものである。
削船10の船上から鋼管パイル5を海底下地盤1
2に埋設するため、前記12への掘削を行い、必
要数の鋼管パイル5を降下させ、前記5の外周と
海底下地盤12との環状間隙部13及び下部ケー
ソン底部11と海底面との間隙部17とに注入セ
メント14によるセメント注入を行つた図で、鋼
管パイル5の外周と海底下地盤12との凝結によ
る摩擦抵抗の増大により、人工島の波浪に対する
安定性及び人工島の自重による沈下の防止、並び
に立坑開削時における前記間隙部17からの出水
の防止を図つたものである。
第7図において、前記凝結セメント部14の凝
結後、ガンパーフオレーシヨンによつて鋼管パイ
ル5の内部から海底下地盤12の軟弱箇所に貫通
したガンパーフオレーシヨン孔15を示している
が、また第7図はこのガンパーフオレーシヨンに
よつて凝結セメント部14を更に貫通して海底下
地盤12の軟弱箇所の一部を破壊した海底下地盤
内亀裂16を示している。
結後、ガンパーフオレーシヨンによつて鋼管パイ
ル5の内部から海底下地盤12の軟弱箇所に貫通
したガンパーフオレーシヨン孔15を示している
が、また第7図はこのガンパーフオレーシヨンに
よつて凝結セメント部14を更に貫通して海底下
地盤12の軟弱箇所の一部を破壊した海底下地盤
内亀裂16を示している。
ガンパーフオレーシヨンは油田開発において油
層内の原油を埋設ケーシング鋼管内に流出させる
ために、ケーシング鋼管内の必要箇所に弾丸を発
射して、前記鋼管及び鋼管外周の凝結セメント部
を貫通して、油層の一部を破壊する方法として広
く使用されている。
層内の原油を埋設ケーシング鋼管内に流出させる
ために、ケーシング鋼管内の必要箇所に弾丸を発
射して、前記鋼管及び鋼管外周の凝結セメント部
を貫通して、油層の一部を破壊する方法として広
く使用されている。
本発明は、ガンパーフオレーシヨン孔15を通
じて、原油を流出させるのではなく、第8図に示
す通り前記15を通じて海底下地盤12の軟弱箇
所にセメント注入して海底下地盤の強化を狙つた
ものである。すなわち、第8図はガンパーフオレ
ーシヨン孔15を通じて、海底下地盤内亀裂16
中にセメントを注入して凝結セメント部14を形
成し、引続き鋼管パイル5内部にも前記14を形
成した状態を示した図で、これによつて海底下地
盤12の強化を行い、併せて立坑開削時における
出水の防止を図つたものである。
じて、原油を流出させるのではなく、第8図に示
す通り前記15を通じて海底下地盤12の軟弱箇
所にセメント注入して海底下地盤の強化を狙つた
ものである。すなわち、第8図はガンパーフオレ
ーシヨン孔15を通じて、海底下地盤内亀裂16
中にセメントを注入して凝結セメント部14を形
成し、引続き鋼管パイル5内部にも前記14を形
成した状態を示した図で、これによつて海底下地
盤12の強化を行い、併せて立坑開削時における
出水の防止を図つたものである。
第1図は、立坑開削のための海底下地盤を強化
した人工島を構築した例示としての説明図で、第
2,3,4,5の各図はこの主な工程を示した図
である。第6,7,8の各図は、鋼管パイルを海
底下地盤に埋設してセメント注入及びガンパーフ
オレーシヨンを行つて海底下地盤の強化を行う主
な工程を示した図である。 1……下部ケーソン、2……上部ケーソン、3
……立坑構築用鋼管〈上部〉、4……立坑構築用
鋼管〈下部〉、5……鋼管パイル、7……砂利ま
たは砕石、10……海上掘削船、11……下部ケ
ーソン底部、12……海底下地盤、13……環状
間隙部、14……凝結セメント部、15……ガン
パーフオレーシヨン孔、16……海底下地盤内亀
裂、17……下部ケーソン底部と海底面との間隙
部。
した人工島を構築した例示としての説明図で、第
2,3,4,5の各図はこの主な工程を示した図
である。第6,7,8の各図は、鋼管パイルを海
底下地盤に埋設してセメント注入及びガンパーフ
オレーシヨンを行つて海底下地盤の強化を行う主
な工程を示した図である。 1……下部ケーソン、2……上部ケーソン、3
……立坑構築用鋼管〈上部〉、4……立坑構築用
鋼管〈下部〉、5……鋼管パイル、7……砂利ま
たは砕石、10……海上掘削船、11……下部ケ
ーソン底部、12……海底下地盤、13……環状
間隙部、14……凝結セメント部、15……ガン
パーフオレーシヨン孔、16……海底下地盤内亀
裂、17……下部ケーソン底部と海底面との間隙
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 立坑構築用鋼管を有する単数もしくは複数個
のケーソンを海岸沖合に沈めて立坑開削用人工島
を構築する工程〈a工程〉と、掘削装置を設備し
た海上掘削船により前記人工島の立坑構築用鋼管
の外側等に配置したガイドパイプを通じて海底下
地盤に所要の深さまで坑井を掘削すると共に該坑
井に鋼管パイルを埋設する工程〈b工程〉と、 前記掘削坑井の内周壁と前記埋設鋼管パイルの
外周壁との間の環状間隙部及び海底面に着底した
ケーソン下部と海底面との間の間隙にセメントを
注入凝結させる工程〈c工程〉、 前記セメントの凝結後、前記埋設鋼管パイルの
内部から凝結セメント部を通じて海底下地盤の軟
弱箇所等に対しガンパーフオレーシヨンによりガ
ンパーフオレーシヨン孔を貫通させ、該パーフオ
レーシヨン孔を通じて前記海底下地盤の軟弱箇所
等に対しセメントを注入凝結させる工程〈d工
程〉、 以上のaないしd工程からなることを特徴とす
る人工島利用の立坑開削のための海底下地盤強化
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18179882A JPS5972324A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | 人工島利用の立坑開削のための海底下地盤強化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18179882A JPS5972324A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | 人工島利用の立坑開削のための海底下地盤強化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972324A JPS5972324A (ja) | 1984-04-24 |
JPS6213449B2 true JPS6213449B2 (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=16107040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18179882A Granted JPS5972324A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | 人工島利用の立坑開削のための海底下地盤強化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972324A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4940995B2 (ja) * | 2007-02-23 | 2012-05-30 | 株式会社ジェイテクト | 一方向クラッチ |
JP4943915B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2012-05-30 | Ntn株式会社 | 一方向クラッチ |
TWM324136U (en) * | 2007-06-27 | 2007-12-21 | Thai Dieng Industry Co Ltd | Unidirectional bearing |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512721A (ja) * | 1974-06-28 | 1976-01-10 | Yamato Kenzai Kk | Konkuriitoburotsukuno setsudanmendorisochi |
JPS5771936A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-06 | Penta Ocean Constr Co Ltd | Caisson with cover |
-
1982
- 1982-10-16 JP JP18179882A patent/JPS5972324A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5972324A (ja) | 1984-04-24 |
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