JPS62132622A - ステアリングホイ−ルパツドの製造方法 - Google Patents
ステアリングホイ−ルパツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS62132622A JPS62132622A JP27421885A JP27421885A JPS62132622A JP S62132622 A JPS62132622 A JP S62132622A JP 27421885 A JP27421885 A JP 27421885A JP 27421885 A JP27421885 A JP 27421885A JP S62132622 A JPS62132622 A JP S62132622A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- pad
- mold
- resin
- core insert
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14467—Joining articles or parts of a single article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14467—Joining articles or parts of a single article
- B29C2045/14532—Joining articles or parts of a single article injecting between two sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2711/00—Use of natural products or their composites, not provided for in groups B29K2601/00 - B29K2709/00, for preformed parts, e.g. for inserts
- B29K2711/08—Leather
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ステアリングホイールパッドの製造方法に関
し、詳しくは、樹脂製のステアリングホイールパッドの
表面に、フィーリング性の向上および高級感を持たせる
ために、天然皮革(以下、本皮と称す)あるいは合成皮
革(以下、合皮と称す)よりなる表皮を密着した構成よ
りなるステアリングホイールパッドの製造方法に関する
ものである。
し、詳しくは、樹脂製のステアリングホイールパッドの
表面に、フィーリング性の向上および高級感を持たせる
ために、天然皮革(以下、本皮と称す)あるいは合成皮
革(以下、合皮と称す)よりなる表皮を密着した構成よ
りなるステアリングホイールパッドの製造方法に関する
ものである。
従来の技術
ステアリングホイールパッドに高級感等を与えるために
、本皮あるいは合皮からなる表皮で、表面を被覆するこ
とが好ましいが、従来、樹脂成形品の表面に接着剤を介
して表皮を接着していたため、手作業となり、手間が懸
かると共に、成形品の表面に形成される細かい模様を表
皮に賦形しにくい欠点があった。さらに、表皮は端末処
理のために、成形品の裏側まで折り込んで接着する必要
があるため、さらに、手数が懸かる等の問題があった。
、本皮あるいは合皮からなる表皮で、表面を被覆するこ
とが好ましいが、従来、樹脂成形品の表面に接着剤を介
して表皮を接着していたため、手作業となり、手間が懸
かると共に、成形品の表面に形成される細かい模様を表
皮に賦形しにくい欠点があった。さらに、表皮は端末処
理のために、成形品の裏側まで折り込んで接着する必要
があるため、さらに、手数が懸かる等の問題があった。
発明の目的
本発明は、表皮をインサート成形により装着し、成形品
の表面のみならず裏面外周にも成形と同時に密着させる
ことにより、表皮の密着を極めて簡単に行うと共に、端
末処理も簡略化し、かっ、表皮の細かな模様等を賦形で
きるようにするものである。
の表面のみならず裏面外周にも成形と同時に密着させる
ことにより、表皮の密着を極めて簡単に行うと共に、端
末処理も簡略化し、かっ、表皮の細かな模様等を賦形で
きるようにするものである。
発明の構成
本発明は、パッドの表面部を形成するキャビティ面より
大といめの本皮または合皮よりなる表皮を、金型にイン
サートして樹脂を注入し、該樹脂圧で上記表皮にキャビ
ティの形状を付与させると同時に、樹脂成形するパッド
本体の表側及び裏側外周部に表皮を一体に密着すること
を特徴とする表皮一体型のステアリングホイールパッド
の製造方法を提供するものである。
大といめの本皮または合皮よりなる表皮を、金型にイン
サートして樹脂を注入し、該樹脂圧で上記表皮にキャビ
ティの形状を付与させると同時に、樹脂成形するパッド
本体の表側及び裏側外周部に表皮を一体に密着すること
を特徴とする表皮一体型のステアリングホイールパッド
の製造方法を提供するものである。
さらに、本発明は、表皮のインサート時に、該表皮の端
末部をコアインサートの裏側に設けたピンに引っ掛ける
か又は入子により表皮の外周縁部を押さえ、樹脂成形す
るパッド本体の表側のみならず裏側外周部に表皮を一体
に密着し、端末処理を簡略化することを特徴とする表皮
一体型のステアリングホイールパッドの製造方法を提供
するものである。
末部をコアインサートの裏側に設けたピンに引っ掛ける
か又は入子により表皮の外周縁部を押さえ、樹脂成形す
るパッド本体の表側のみならず裏側外周部に表皮を一体
に密着し、端末処理を簡略化することを特徴とする表皮
一体型のステアリングホイールパッドの製造方法を提供
するものである。
χ施仰
以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
。
。
第1図に示すステアリングホイールパッド1を第3図以
下に示す方法で製造し、該ステアリングホイールパッド
1を第2図に示す如くステアリングホイール2に装着し
ている。
下に示す方法で製造し、該ステアリングホイールパッド
1を第2図に示す如くステアリングホイール2に装着し
ている。
上記ステアリングホイールパッド1は、ガラスファイバ
ー強化ポリプロピレン樹脂等からなるコアインサート3
を用いて塩化ビニル樹脂等のパッド本体を射出成形し、
該樹脂成形するパッド本体の表側及び裏側外周部を金型
内にインサートしている本皮あるいは合皮からなる表皮
4で一体に密着した構造よりなるものである。
ー強化ポリプロピレン樹脂等からなるコアインサート3
を用いて塩化ビニル樹脂等のパッド本体を射出成形し、
該樹脂成形するパッド本体の表側及び裏側外周部を金型
内にインサートしている本皮あるいは合皮からなる表皮
4で一体に密着した構造よりなるものである。
第3図に示す第1実施例は、可動型5にコアインサート
3を装着し、さらに、該コアインサート3の表側に表皮
4を装着している。該表皮4は、可動型5と固定型6と
を型締めして形成されるキャビティのパッド表面部を形
成する面より天外い目に設定しており、コアインサート
3の外周に沿って可動型5の四部に入子7を嵌め込み、
該入子7で表皮4をコアインサート3の外周に沿って押
さえている。その後、可動型5と固定型6とを型締めし
、キャビティ8内に塩化ビニル樹脂11をゲート12よ
り注入する。この場合のゲートはサブマリンデートを採
用している。該樹脂11はコアインサート3と表皮4の
間に充填され、表皮は樹脂11の注入圧により、表皮4
は固定型6に抑圧される。よって固定型6に形成されて
いる凹凸模様(図示せず)が表皮4に賦形されると共に
、樹脂成形品からなるパッド本体9の表面及び側面から
裏側外周部にかけて一体に密着される。該射出成形後に
、金型より取り出し、入子7を外し、表皮4の端末不要
部分4aを裁断除去する。
3を装着し、さらに、該コアインサート3の表側に表皮
4を装着している。該表皮4は、可動型5と固定型6と
を型締めして形成されるキャビティのパッド表面部を形
成する面より天外い目に設定しており、コアインサート
3の外周に沿って可動型5の四部に入子7を嵌め込み、
該入子7で表皮4をコアインサート3の外周に沿って押
さえている。その後、可動型5と固定型6とを型締めし
、キャビティ8内に塩化ビニル樹脂11をゲート12よ
り注入する。この場合のゲートはサブマリンデートを採
用している。該樹脂11はコアインサート3と表皮4の
間に充填され、表皮は樹脂11の注入圧により、表皮4
は固定型6に抑圧される。よって固定型6に形成されて
いる凹凸模様(図示せず)が表皮4に賦形されると共に
、樹脂成形品からなるパッド本体9の表面及び側面から
裏側外周部にかけて一体に密着される。該射出成形後に
、金型より取り出し、入子7を外し、表皮4の端末不要
部分4aを裁断除去する。
上記した方法により、表皮4が樹脂成形品の表面から裏
側外周部に一体に密着したステアリングホイールパッド
1が射出成形で製造される。
側外周部に一体に密着したステアリングホイールパッド
1が射出成形で製造される。
第7図は本発明の第2実施例を示し、入子7を用いるか
わりに、コアインサート3の裏側外周面に所定間隔をあ
けてピン10を突設しており、表皮4をコアインサート
3の表側より折り返して端末部を裏側のピン10に引っ
掛けている。該コアインサート3と表皮4とを第7図に
示す如く可動型5に装着し、箔8図に示すように固定型
6と型締めし、樹脂11を注入して射出成形する。この
場合のデートは第1実施例と同様にサブマリンゲートを
採用している。
わりに、コアインサート3の裏側外周面に所定間隔をあ
けてピン10を突設しており、表皮4をコアインサート
3の表側より折り返して端末部を裏側のピン10に引っ
掛けている。該コアインサート3と表皮4とを第7図に
示す如く可動型5に装着し、箔8図に示すように固定型
6と型締めし、樹脂11を注入して射出成形する。この
場合のデートは第1実施例と同様にサブマリンゲートを
採用している。
上記方法によっても、表皮4が樹脂成形したパッド本体
9の表側より裏側外周部まで一体に密着される。さらに
、表皮4の大きさをピン10に引っ掛けられる範囲で最
小とすると、成形後に表皮4の不要部分を裁断除去する
工程を省略することができる。尚、表皮4より突出した
ピン10は切断して除去する。
9の表側より裏側外周部まで一体に密着される。さらに
、表皮4の大きさをピン10に引っ掛けられる範囲で最
小とすると、成形後に表皮4の不要部分を裁断除去する
工程を省略することができる。尚、表皮4より突出した
ピン10は切断して除去する。
L−釆
以」二の説明より明らかなように、本発明に係るステア
リングホイールパッドの製造方法によれば、パッド本体
の射出成形時に、表皮をインサート成形により同時に密
着でき、極めて簡11′Lに表皮を取り付けることが出
来る。しかも、成形時にキャビティの細かな凹凸模様を
表皮に賦形することが出来る。さらに、表皮を裏側外周
部まで密着するため、表皮の折り込み工程と、不要な表
皮の切断除去工程とを省略することができる。このよう
に、本発明によれば、パッドの表面を本皮あるいは合皮
を被覆した高級感があり、しがもフィーリングのよいス
テアリングホイールパッドを簡m且っ安価に提供するこ
とが出来る利点を有するものであ
リングホイールパッドの製造方法によれば、パッド本体
の射出成形時に、表皮をインサート成形により同時に密
着でき、極めて簡11′Lに表皮を取り付けることが出
来る。しかも、成形時にキャビティの細かな凹凸模様を
表皮に賦形することが出来る。さらに、表皮を裏側外周
部まで密着するため、表皮の折り込み工程と、不要な表
皮の切断除去工程とを省略することができる。このよう
に、本発明によれば、パッドの表面を本皮あるいは合皮
を被覆した高級感があり、しがもフィーリングのよいス
テアリングホイールパッドを簡m且っ安価に提供するこ
とが出来る利点を有するものであ
第1図は本発明方法で製造したステアリングホイールパ
ッドの正面図、第2図は上記ステアリングホイールパッ
ドを装着したステアリングホイールの正面図、第3図は
本発明の第1実施例を示す断面図、第4図は第3図の可
動型の正面図、第5図は@3図の金型を型締めして樹脂
を充填した状態を示す断面図、第6図は第2実施例にお
いてコアインサートに表皮を装着した状態を示す概略図
、第7図は本発明の第2実施例を示す断面図、第8図は
第7図の型締めして樹脂を充填した状態を示す断面図で
ある。 1・・・・・・ステアリングホイールパッド3・・・・
・・コアインサート 4・・・・・・表皮5・・・・
・・可動型 6・・・・・・固定型7・・・
・・・入子 9・・・・・・パッド本体1
0・・・ピン 11・・・樹脂特許出願人
株式会社東海理化電機製作所代理人 弁理士 青 山
葆 はが 2名第5図 第7図 第8区
ッドの正面図、第2図は上記ステアリングホイールパッ
ドを装着したステアリングホイールの正面図、第3図は
本発明の第1実施例を示す断面図、第4図は第3図の可
動型の正面図、第5図は@3図の金型を型締めして樹脂
を充填した状態を示す断面図、第6図は第2実施例にお
いてコアインサートに表皮を装着した状態を示す概略図
、第7図は本発明の第2実施例を示す断面図、第8図は
第7図の型締めして樹脂を充填した状態を示す断面図で
ある。 1・・・・・・ステアリングホイールパッド3・・・・
・・コアインサート 4・・・・・・表皮5・・・・
・・可動型 6・・・・・・固定型7・・・
・・・入子 9・・・・・・パッド本体1
0・・・ピン 11・・・樹脂特許出願人
株式会社東海理化電機製作所代理人 弁理士 青 山
葆 はが 2名第5図 第7図 第8区
Claims (3)
- (1)パッドの表面部を形成するキャビティ面より大き
いめの本皮または合成皮革等よりなる表皮を、金型にイ
ンサートして樹脂を注入し、該樹脂圧で上記表皮にキャ
ビティの形状を付与させると同時に、樹脂成形するパッ
ド本体の表側及び裏側外周部に表皮を一体に密着するこ
とを特徴とする表皮一体型のステアリングホイールパッ
ドの製造方法。 - (2)特許請求の範囲(1)に記載の方法において、金
型内へコアインサートをインサートし、上記表皮の端末
部をコアインサートの外周縁に嵌合する入子によって押
え、樹脂成形してパッド本体の表側及び裏側外周部に表
皮を一体に密着することを特徴とする表皮一体型のステ
アリングホイールパッドの製造方法。 - (3)特許請求の範囲(1)に記載の方法において、裏
側にピンを突設したコアインサートを金型内にインサー
トし、表皮と共にコアインサートを、上記表皮の端末部
をコアインサートの上記ピンに引っ掛けておき、樹脂成
形してパッド本体の表側及び裏側外周部に表皮を一体に
密着することを特徴とする表皮一体型のステアリングホ
イールパッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27421885A JPS62132622A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | ステアリングホイ−ルパツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27421885A JPS62132622A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | ステアリングホイ−ルパツドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62132622A true JPS62132622A (ja) | 1987-06-15 |
Family
ID=17538673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27421885A Pending JPS62132622A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | ステアリングホイ−ルパツドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62132622A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992000179A1 (fr) * | 1990-06-22 | 1992-01-09 | Takata Corporation | Procede de production d'un couvercle de module pour coussin pneumatique de securite |
EP2732951A1 (de) * | 2012-11-16 | 2014-05-21 | SMP Deutschland GmbH | Verfahren für die Herstellung eines Verkleidungsteils sowie Verkleidungsteil hergestellt nach einem solchen Verfahren |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP27421885A patent/JPS62132622A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992000179A1 (fr) * | 1990-06-22 | 1992-01-09 | Takata Corporation | Procede de production d'un couvercle de module pour coussin pneumatique de securite |
GB2251576A (en) * | 1990-06-22 | 1992-07-15 | Takata Corp | Method of forming module cover of air bag device |
GB2251576B (en) * | 1990-06-22 | 1994-11-02 | Takata Corp | Method of producing a modular cover for an air bag assembly |
EP2732951A1 (de) * | 2012-11-16 | 2014-05-21 | SMP Deutschland GmbH | Verfahren für die Herstellung eines Verkleidungsteils sowie Verkleidungsteil hergestellt nach einem solchen Verfahren |
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