JPS62128327A - 文書データ処理装置 - Google Patents
文書データ処理装置Info
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- JPS62128327A JPS62128327A JP60270068A JP27006885A JPS62128327A JP S62128327 A JPS62128327 A JP S62128327A JP 60270068 A JP60270068 A JP 60270068A JP 27006885 A JP27006885 A JP 27006885A JP S62128327 A JPS62128327 A JP S62128327A
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/42—Scales and indicators, e.g. for determining side margins
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0062—Handling the output data combining generic and host data, e.g. filling a raster
- G06K2215/0065—Page or partial page composition
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば日本語フードプロセッサなどにおい
て、印字用紙に任意の大きさの印字領域を設定する方式
に関する。
て、印字用紙に任意の大きさの印字領域を設定する方式
に関する。
背景技術
たとえば日本語ワードプロセッサのプリンタを用いて印
字を行なう場合、印字する印字用−1の大きさがたとえ
ばA 4 fllあるいはB 44!ffなどの日本工
業規格(JIS)から外れた、いわ◇る規格外の大きさ
の印字用紙を用いて印字を行なう場合がある。従来技術
の日本語ワードブロセ・/すではこのような規格外用紙
に印字を行なう場合、印字領域の横方向長さすなわち1
行が横力向に延びる印字様式のときの1イ1の印字字数
は、印字される文字記号などの大きさおよび印字m紙の
横方向長さを揉作者が勘案して、1イ〒あなりの印字字
数を指定していた。また前記印字頭域の縦方向長さ、す
なわち当該印字用紙に印字される最大イテ数は、印字さ
れる文字の大ささおよび印字の際の行ピッチを操作者が
勘案して、当該印字用紙の1枚に印字できる最大行数を
設定していた。
字を行なう場合、印字する印字用−1の大きさがたとえ
ばA 4 fllあるいはB 44!ffなどの日本工
業規格(JIS)から外れた、いわ◇る規格外の大きさ
の印字用紙を用いて印字を行なう場合がある。従来技術
の日本語ワードブロセ・/すではこのような規格外用紙
に印字を行なう場合、印字領域の横方向長さすなわち1
行が横力向に延びる印字様式のときの1イ1の印字字数
は、印字される文字記号などの大きさおよび印字m紙の
横方向長さを揉作者が勘案して、1イ〒あなりの印字字
数を指定していた。また前記印字頭域の縦方向長さ、す
なわち当該印字用紙に印字される最大イテ数は、印字さ
れる文字の大ささおよび印字の際の行ピッチを操作者が
勘案して、当該印字用紙の1枚に印字できる最大行数を
設定していた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来1支術の日本語ワードプロセンサにおけ
る印字様式の設定方式では、上述したような1行あたり
の印字字数の算出および当ぼ印字用紙の1枚あたりの最
大印字行数の算出を操作者がイ〒わねぼならず、規格外
用紙・\の印字操作が極めて′g雑であった。またこの
ような印字領域の設定方式では、重犯1行あたりの印字
字数の扛出などにおいて、たとえば印字される文字の大
きさなどを操作者が詳細にを把握している必要があるな
ど印字操作が容易ではなかった。
る印字様式の設定方式では、上述したような1行あたり
の印字字数の算出および当ぼ印字用紙の1枚あたりの最
大印字行数の算出を操作者がイ〒わねぼならず、規格外
用紙・\の印字操作が極めて′g雑であった。またこの
ような印字領域の設定方式では、重犯1行あたりの印字
字数の扛出などにおいて、たとえば印字される文字の大
きさなどを操作者が詳細にを把握している必要があるな
ど印字操作が容易ではなかった。
本発明の日のは、上述の間足点を解決し、任意の大きさ
の印字対象物に印字を行なう場合であっても、印字対1
物に閃して所望する印字可能領域の縦方向長さおよび横
方向長さを計測しで入力することによって、当該印字灯
東物に閃して印字領域を容易に設定することができ、し
たがって印字作業における作業効率が格段に向上される
印字領域の設定力法を提供rることである。
の印字対象物に印字を行なう場合であっても、印字対1
物に閃して所望する印字可能領域の縦方向長さおよび横
方向長さを計測しで入力することによって、当該印字灯
東物に閃して印字領域を容易に設定することができ、し
たがって印字作業における作業効率が格段に向上される
印字領域の設定力法を提供rることである。
間m、αを解決するための手段
本発明は、印字対象物の印字可能領域の縦方向VCさお
よび横方向長さお上り印字様式を入力できる入力手段と
、 入力手段からの情報に対して演算処理を行なう処理装置
とを含み、 入力手段から荷記縦力向長さおよび横方向長さおよび印
字様式を入力し、この入力情報に対応して印字対象物の
前記印字可能量域における印字領域の横方向長さおよび
縦方向長さを算出するようにしたことを特徴とする印字
fIi域の設定力式であ□ る。
よび横方向長さお上り印字様式を入力できる入力手段と
、 入力手段からの情報に対して演算処理を行なう処理装置
とを含み、 入力手段から荷記縦力向長さおよび横方向長さおよび印
字様式を入力し、この入力情報に対応して印字対象物の
前記印字可能量域における印字領域の横方向長さおよび
縦方向長さを算出するようにしたことを特徴とする印字
fIi域の設定力式であ□ る。
作 用
本発明に従えば、印字対果物の印字可能領域の、′□
縦方向長さおよび横方向長さおよび印字様式を入力手段
で入力、する。入力手段から入力されたこの上うな情報
−巳対して、処理装置は印字NR物の而記印字可能領域
における印字領域の横方向長さおよび縦方向良さを算出
する。したがって前記印字領域を#%f%者が人手によ
って計算する必要がなく、印字動作における作業効率が
N 段に向上される。
で入力、する。入力手段から入力されたこの上うな情報
−巳対して、処理装置は印字NR物の而記印字可能領域
における印字領域の横方向長さおよび縦方向良さを算出
する。したがって前記印字領域を#%f%者が人手によ
って計算する必要がなく、印字動作における作業効率が
N 段に向上される。
実施例 違
第1図は−”発明の一実施例のたとえば日本SJワード
プロセッサ(以下ワープロと略称する)1の構成を示す
ブロック図である。ワープロ−の中央処理¥を置(CP
U )などによって実現される処理装置2には:1.
Ct1人カキ一群3、呼出しキー4およびプリントキ
ー5を含む入力手段であるキー人力手段Gが接続される
。また処理装置2には表示制御部7を介して、tことえ
ぼ陰極線響(CRT )などによって実現される表示装
置8が接続され、また印字バ2フγ9を介してプリンタ
10が接続され、また制御部11を斧して外部記憶装置
として、たとえば70ソビイデイスク装置12が接続さ
れる。
プロセッサ(以下ワープロと略称する)1の構成を示す
ブロック図である。ワープロ−の中央処理¥を置(CP
U )などによって実現される処理装置2には:1.
Ct1人カキ一群3、呼出しキー4およびプリントキ
ー5を含む入力手段であるキー人力手段Gが接続される
。また処理装置2には表示制御部7を介して、tことえ
ぼ陰極線響(CRT )などによって実現される表示装
置8が接続され、また印字バ2フγ9を介してプリンタ
10が接続され、また制御部11を斧して外部記憶装置
として、たとえば70ソビイデイスク装置12が接続さ
れる。
また11f記処理装置2には、処理装置2の勤1ヤプロ
グラムなどがストアさitrこリードオンリメモリ(R
OM)などによって実現されるプログラムメモリ13と
、キー人力装置6によって入力された文9などがストア
され、ラングムアクセスメモリ くRA M )などに
よって実現される文章メモリ14と、ワープロ1の印字
動作などにおい゛ζ印字様式や後述されるような印T′
泪紙の縦方向長さおよび横方向長さなどがストアされる
メモリ領域を有し、n A Mなどによって実現される
制御用メモリ15とがそれぞれ並列に接続される。
グラムなどがストアさitrこリードオンリメモリ(R
OM)などによって実現されるプログラムメモリ13と
、キー人力装置6によって入力された文9などがストア
され、ラングムアクセスメモリ くRA M )などに
よって実現される文章メモリ14と、ワープロ1の印字
動作などにおい゛ζ印字様式や後述されるような印T′
泪紙の縦方向長さおよび横方向長さなどがストアされる
メモリ領域を有し、n A Mなどによって実現される
制御用メモリ15とがそれぞれ並列に接続される。
第2図は本実施例のワープロ1の動作を説明する70−
チャートである。第1121および第2図を参照して、
本実施例の動作について説明する。ワープロ1において
、707ピイデイスク装置12において記録された文章
データを読出して印字を行なおうとする場合、フロンビ
イディスク¥:装置12においてフロッピィディスクに
は指標領域1Gが設けられ、たとえば3桁の数字によっ
て指標を構成する。
チャートである。第1121および第2図を参照して、
本実施例の動作について説明する。ワープロ1において
、707ピイデイスク装置12において記録された文章
データを読出して印字を行なおうとする場合、フロンビ
イディスク¥:装置12においてフロッピィディスクに
は指標領域1Gが設けられ、たとえば3桁の数字によっ
て指標を構成する。
この各指標に対応して、70・/ビイディスクの文章デ
ータ格納領域17はI数領域に区分され、各格納領域に
文章データがストアされる。ここでキー人力手段6では
数値人力キ一群3および呼出しキー4を押圧掻作し、7
0ンピイデイスク装置12における所望の指標を入力し
て、この指()に対応する文章データを呼出す。このよ
うな呼出し動作などにおけるフロッピィディスク装置1
2の動作制御は制御部11によって行なわれ、呼出され
た文章データは文章/モリ14にストアされるととらに
、表示vc置8において表示されるようにしてもよい。
ータ格納領域17はI数領域に区分され、各格納領域に
文章データがストアされる。ここでキー人力手段6では
数値人力キ一群3および呼出しキー4を押圧掻作し、7
0ンピイデイスク装置12における所望の指標を入力し
て、この指()に対応する文章データを呼出す。このよ
うな呼出し動作などにおけるフロッピィディスク装置1
2の動作制御は制御部11によって行なわれ、呼出され
た文章データは文章/モリ14にストアされるととらに
、表示vc置8において表示されるようにしてもよい。
第3図は第1図のプリンタ10によって印字が行なわれ
る印字用紙18を示す図である。この印字用紙13に閃
して、横方向の長さXと縦方向のVi、さYとが、たと
えばA4判またはB 4 Illなとの日本工業風格(
JrS)の規格どおりでない規格外の数値である場合を
想定rる。このとき揉作者は、たとえばメノヤーなどを
用いて印字用紙13の印字可能領域(本実施例では印字
用紙18の表面全域とする)の横方向長さXおよび縦方
向長さYを計測する。
る印字用紙18を示す図である。この印字用紙13に閃
して、横方向の長さXと縦方向のVi、さYとが、たと
えばA4判またはB 4 Illなとの日本工業風格(
JrS)の規格どおりでない規格外の数値である場合を
想定rる。このとき揉作者は、たとえばメノヤーなどを
用いて印字用紙13の印字可能領域(本実施例では印字
用紙18の表面全域とする)の横方向長さXおよび縦方
向長さYを計測する。
以下に第3図を合わせて説明する。第2図の六テンプ1
11 では、キー人力装置6の操作によってワープロ
1の動作状態を、印字可能状態とする。
11 では、キー人力装置6の操作によってワープロ
1の動作状態を、印字可能状態とする。
犬にステップ112 ではキー人力Vc;aGの数値
入カキ−81−3を用いて、前記横方向長さXを入力す
る。
入カキ−81−3を用いて、前記横方向長さXを入力す
る。
次にステップn3 では、入力された数値が印字用紙
18の横方向長さとして処理装置2によって処J!!!
されるようにXキー20を押圧する。
18の横方向長さとして処理装置2によって処J!!!
されるようにXキー20を押圧する。
このようにして70γビイデイスク装置12から登録さ
れtこ文αを読出しrことき、登録文章の登;J名はキ
ーワードメモリ開城21にストアされる、また読出され
だ文章データの、5式 (印字用紙サイズおよび1行あ
たりの印字数など)は、書式データメモリ領jJj、2
2にストアされる。また印字J力IYおよび表示装置3
におけるカーソルの上下移動などの際に、文章データの
イテ数を計数する行カウンタ23が配置される。
れtこ文αを読出しrことき、登録文章の登;J名はキ
ーワードメモリ開城21にストアされる、また読出され
だ文章データの、5式 (印字用紙サイズおよび1行あ
たりの印字数など)は、書式データメモリ領jJj、2
2にストアされる。また印字J力IYおよび表示装置3
におけるカーソルの上下移動などの際に、文章データの
イテ数を計数する行カウンタ23が配置される。
また印字用紙18の前記横方向長さXおよV縦方向長さ
Yが、それぞれキー人力手段6から入力されてストアさ
れるX値メそす領域24およびY値メモリ領域25が設
けられる。また前記横方向長さXおよび縦方向長さYに
よって、後述されるような演算を行なって得られる印字
領域23に関する横方向長さXおよび縦方向長さyがそ
れぞれストアされるX値メモリ領域2Gおよびy値メモ
リ領域27が、それぞれ設けられる。これらの参照符2
1〜27で示されるメモリ領域などによって、制御用メ
モリ15が構成される。
Yが、それぞれキー人力手段6から入力されてストアさ
れるX値メそす領域24およびY値メモリ領域25が設
けられる。また前記横方向長さXおよび縦方向長さYに
よって、後述されるような演算を行なって得られる印字
領域23に関する横方向長さXおよび縦方向長さyがそ
れぞれストアされるX値メモリ領域2Gおよびy値メモ
リ領域27が、それぞれ設けられる。これらの参照符2
1〜27で示されるメモリ領域などによって、制御用メ
モリ15が構成される。
このようにして入力された横方向長さXは、X値/モリ
領域24にストアされる。つづいて処理はステップn2
に移り、書式データメモリ領域22にストアされてい
る。印字文字の大きさなどの]式データを参照して、前
記横方向長さXに対して横力向の印字動作において1行
あたりの印字数>J Xを算出する。このNxiの文字
は印字用紙18における印字領域28内に納められる。
領域24にストアされる。つづいて処理はステップn2
に移り、書式データメモリ領域22にストアされてい
る。印字文字の大きさなどの]式データを参照して、前
記横方向長さXに対して横力向の印字動作において1行
あたりの印字数>J Xを算出する。このNxiの文字
は印字用紙18における印字領域28内に納められる。
したがってX値メモリ領域2Gには、たとえば前記文字
数N xがストアされることになる。
数N xがストアされることになる。
つぎにステップn 7 において、印字用紙18の縦
方向長さYの入力がキー人力手段6を用いて行なわれる
。このときキー人力装置6では、入力された数値が印字
用紙18における縦方向長さとして処理装置2に入力さ
れ処理されるように、Yキー29がステップII 8
において抑圧さlしる。この入力されたQ jj向長
さYはY値メモリ領域25にストアされ、処J!I!V
装置には11を記縦力向長さYと、8式データメモリ領
域22にストアされている竹ピンチP(第・を図参照)
を参照し、前記縦方向長さに納まる行数を算出し、y値
メモソ領域27にストアする。
方向長さYの入力がキー人力手段6を用いて行なわれる
。このときキー人力装置6では、入力された数値が印字
用紙18における縦方向長さとして処理装置2に入力さ
れ処理されるように、Yキー29がステップII 8
において抑圧さlしる。この入力されたQ jj向長
さYはY値メモリ領域25にストアされ、処J!I!V
装置には11を記縦力向長さYと、8式データメモリ領
域22にストアされている竹ピンチP(第・を図参照)
を参照し、前記縦方向長さに納まる行数を算出し、y値
メモソ領域27にストアする。
このように本実施例では、JIS規格外の印字用紙18
を用いて印字を行なう場合でも、当該印字用紙18の印
字可能領域28の設定を、格段に容易に行なうことがで
きる。
を用いて印字を行なう場合でも、当該印字用紙18の印
字可能領域28の設定を、格段に容易に行なうことがで
きる。
効 果
以上のように、本発明に従えば、印字討5A物の印字可
能領域の縦方向長さおよび横方向長さおよび印字様式を
入力手段で入力する。入力手段から入力されたこのよう
な情報に対して、処Jl装置は印字討求物の前記印字可
能領域における印字領域の横方向長さおよび縦方向良さ
を算出する。したがってi?j記印′?:領域を揉作者
が人手によって計算する必要がなく、印字動作における
作業効率が格段に向上される。
能領域の縦方向長さおよび横方向長さおよび印字様式を
入力手段で入力する。入力手段から入力されたこのよう
な情報に対して、処Jl装置は印字討求物の前記印字可
能領域における印字領域の横方向長さおよび縦方向良さ
を算出する。したがってi?j記印′?:領域を揉作者
が人手によって計算する必要がなく、印字動作における
作業効率が格段に向上される。
第1図は本発明の一実施例のたとえば日本語ワードプロ
センサ1の(構成を水土ブロック図、第2図は本実施例
のワープロ1の動作を説明rる70−チャート、第3図
は第1図のプリンタ10によって印字力?イテなわれる
印字用紙13を示す図、第4図は表示装置Ωの表示例を
示す図である。 1・・・ワープロ、2・・・処理装置、5・・・プリン
1キー、6・・・キー人力手段、8・・・表示装置、1
0・・・プリンタ、18・・・印字用紙、28・・・印
字領域、30・・・印字表示領域 代理人 弁理士 画数 圭一部 第3図 第2図 第4図
センサ1の(構成を水土ブロック図、第2図は本実施例
のワープロ1の動作を説明rる70−チャート、第3図
は第1図のプリンタ10によって印字力?イテなわれる
印字用紙13を示す図、第4図は表示装置Ωの表示例を
示す図である。 1・・・ワープロ、2・・・処理装置、5・・・プリン
1キー、6・・・キー人力手段、8・・・表示装置、1
0・・・プリンタ、18・・・印字用紙、28・・・印
字領域、30・・・印字表示領域 代理人 弁理士 画数 圭一部 第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字対象物の印字可能領域の縦方向長さおよび横方向長
さおよび印字様式を入力できる入力手段と、 入力手段からの情報に対して演算処理を行なう処理装置
とを含み、 入力手段から前記縦方向長さおよび横方向長さおよび印
字様式を入力し、この入力情報に対応して印字対象物の
前記印字可能領域における印字領域の横方向長さおよび
縦方向長さを算出するようにしたことを特徴とする印字
領域の設定方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60270068A JPS62128327A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 文書データ処理装置 |
US06/932,352 US4778288A (en) | 1985-11-29 | 1986-11-19 | Automatic print zone setting system |
DE19863640673 DE3640673A1 (de) | 1985-11-29 | 1986-11-28 | Einrichtung zur einstellung von druckgrenzen fuer drucker |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60270068A JPS62128327A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 文書データ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62128327A true JPS62128327A (ja) | 1987-06-10 |
JPH058449B2 JPH058449B2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=17481072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60270068A Granted JPS62128327A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 文書データ処理装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4778288A (ja) |
JP (1) | JPS62128327A (ja) |
DE (1) | DE3640673A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0751379B2 (ja) * | 1986-04-18 | 1995-06-05 | 日本電気株式会社 | 印字制御装置 |
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US4875174A (en) * | 1987-03-06 | 1989-10-17 | Print Things | Instant label printer for host computer |
EP0290961B1 (en) * | 1987-05-13 | 1992-04-01 | Seiko Epson Corporation | Paper length detection in a printer |
US5018081A (en) * | 1988-01-07 | 1991-05-21 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Printer with automatic restart |
US5100248A (en) * | 1988-12-08 | 1992-03-31 | Hewlett-Packard Company | Text scale method |
US4960336A (en) * | 1990-01-26 | 1990-10-02 | Ncr Corporation | Apparatus and method for calibrating printing at a specified distance from a document edge |
US5192141A (en) * | 1991-05-02 | 1993-03-09 | Tidemark Corporation | Multi-dimensional media printer with media based registration and free edge printing |
DE69230054T2 (de) * | 1991-07-09 | 2000-03-30 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Verfahren und Vorrichtung für die Verarbeitung von Bildern |
EP0678394B1 (en) * | 1994-04-20 | 2002-07-24 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and method of controlling it |
JPH08292755A (ja) * | 1995-04-20 | 1996-11-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書出力制御装置及び制御方法 |
DE19521455A1 (de) * | 1995-06-13 | 1996-12-19 | Esselte Meto Int Gmbh | Steuerschaltung für einen Thermodrucker |
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