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JPS62126916A - 作物栽培ユニツト - Google Patents

作物栽培ユニツト

Info

Publication number
JPS62126916A
JPS62126916A JP60268449A JP26844985A JPS62126916A JP S62126916 A JPS62126916 A JP S62126916A JP 60268449 A JP60268449 A JP 60268449A JP 26844985 A JP26844985 A JP 26844985A JP S62126916 A JPS62126916 A JP S62126916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cultivation
frame
crop cultivation
unit
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60268449A
Other languages
English (en)
Inventor
今川 賢三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP60268449A priority Critical patent/JPS62126916A/ja
Publication of JPS62126916A publication Critical patent/JPS62126916A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y02P60/216

Landscapes

  • Hydroponics (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は旅客船、貨物船等の上甲板などに設置される作
物栽培ユニットに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、船舶上で作物を組織的に栽培することは全く行な
われていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
長い航海において船内で常時新鮮な野菜を摂取できるこ
とは望ましい。また、植物とのふれあいは乗組員の精神
衛生上の点からも好ましい。レジャー船等においては船
上生活が単調になりがちなところを乗客が農作物を育て
る楽しみ及び収穫して味わう楽しみを得ることができる
。またさらに、乗客に常に新鮮な野菜、果物を提供する
ことができる。本発明はこれらの問題点を解決すること
を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のこのような目的は、透光性部材が張られた枠体
の底部に作物栽培装置を装着してなる作物栽培ユニット
を船上に設置することによって達成される。
枠体は軽量鉄骨あるいはアルミニウムなどで形成される
。透光性部材は透明アクリル板、強化ガラスなどが利用
される。この枠体は温室を形成するものであるから透光
性部材は原則として床面を除く全面に張りめぐらされる
。この枠体にはそのほか人の出入口及び換気のだめの開
閉口を設ける。
枠体は箱形、ドーム形、家形などにすればよい。
このような枠体は移設を容易に行なえるように組立、分
解を簡単に行なえるように構成される。
作物栽培装置は土壌栽培方式、水栽培方式のいずれであ
ってもよい。この栽培装置はユニット式で組立、分解、
移設を簡単に行なえるものが好ましい。
土壌栽培方式の場合には、例えば、勾配を設けて配置し
下端部には排出口を有する外箱と、該外箱に並べられる
溝状体であって底面には水路を形成する突条が設けられ
内部には仕切が設けられるとともに仕切られた各区画と
も前記突条都に水出孔が穿設されている栽培枠から構成
した土壌栽培ベッドユニットを好ましく使用することが
できる。
外箱の勾配は栽培べ、ドユニット内の水がゆるやかに流
れる程度がよい。排出口はベッドユニ、トの支持構造に
応じて外箱下端部の側面に設けてもよくあるいは底面に
設けてもよい。外箱にはそのほか水路になる位置に適宜
せき板を配して水流をゆるやかにするとともに船のロー
リング、ピッチングによる水の移動を少なくするように
するのがよい。また、各栽培枠間を仕切る仕切板を設け
ることによって外箱の強度を増すとともに栽培枠をしっ
かシ保持することができる。しかしながら、栽培枠を全
て挿入配置した後は栽培枠の位置は相互に固定されるの
でこの仕切板は省略することもできる。
栽培枠は溝状体よりなる。その両端は通常は板で閉止し
て浅箱状とするが、開放しておいてもよい。各栽培枠の
溝は1列であってもよく、数列でろってもよい。底面に
は栽培枠の全長にわたり水路を形成する突条を設ける。
この突条の数は15#!であってもよく、複数であって
もよい。突条の位lfは底面の中央であってもよく、あ
るいは側縁部に設けて2基の栽培枠を合わせることによ
シ1水路を形成するようにしてもよい。突条の裏面すな
わち水路側の面に適宜せき板を取り付けてもよい。
栽培枠の内部には土壌の移動を阻止するために仕切を設
ける。仕切る方向は勾配方向と略直角になるようにする
のがよい。仕切る高さは土壌の面とほぼ同じレベルにな
るようにすればよい。仕切は板で行なえばよい。この仕
切には通水孔を適宜設けることもできる。このような栽
培枠は外箱に通常複数を並列に並べるだけで設置を完了
し、土壌父換などの際にはそれぞれ持ち上げるだけで任
意に取り外せるようにする。
栽培ぺ、ドユニ、トへの憎水は前記の水路な利用して行
なうようにしてもよく、栽培ベッドユニットの上方に給
水ノズルを配設して各仕切区画に給水するようにしても
よい。この給水には予め適宜濃度の肥料を溶解しておき
これを循環供給することが好ましい。
そのほか、土壌栽培装置は市販されている浅箱状のもの
などを適宜棚あるいは床に並べてもよいが、その場合に
は船のピッチング、ローリングで移動しないように固定
する必要がある。
作物栽培装置は水栽培装置とすることもできる。
その場合、例えば、箱体な勾配を設けて配直し、その内
部にはせき体を配設し、上面には作物栽培ポットな挿入
、支持する開口及び通気口を有する蓋板を装着し、下端
部には排出口を設けた水栽培ベッドユニットを好ましく
使用することができる。
勾配は栽培ベッドユニット内の水がゆるやかに流れる程
度がよい。栽培ペッドユニットは箱体で形成し、内部に
は適宜勾配方向に仕切を設ける。
せき体は適宜間隔ごとに箱体の、内部が勾配方向に仕切
られている場合には仕切間の、全幅をせき止めるように
適宜間隔をおいて設けられる。このせき体は各区画の水
面を一定に保つ働きをするものである。せき体間の各区
画にも新たなせきをさらに設けることができる。このせ
きは前記のせき体とともに水の流れをゆるやかにすると
ともに船のローリング、ピッチングによる水の移動を抑
える働きをする。作物栽培ポットを挿入、支持する開口
と通気口は兼用させることもできる。その場合には開口
縁部に凹凸を設けるなどして作物栽培ポット挿入時に適
当な穴ないし間隙が残るようにする。排出口は最下部の
栽培区画の水位を確保するために箱体下端側面の上部に
設ける。
このような水栽培ベッドユニットには肥料水溶液を循環
供給するようにする。
一方、砂を敷き詰めて水栽培を行なうこともできる。そ
の場合、蓋板は不要になる。また、溝状体を挿入してそ
の内部に前記のせき体等を配設すれば砂の出し入れを容
易に行なうことができる。
以上述べた作物栽培装置の材質としては、鋼板、SUS
、7°ラスチツクなどが利用される。
枠体内の床面は防水されていることが望ましく、そのた
めにテラスチックの防水シートを敷くかあるいは鋼板な
どを敷き詰める。枠体の底部ても枠組を設けてそれに作
物栽培装置を固定するとともに床板を張ってもよい。
このように作物栽培ユニ7)は原則として船上の利用度
の少ない甲板上に設置する。その際、枠体を甲板等に固
定することはいうまでもない。
栽培する作物は短期間に収穫できあるいは成長を楽しめ
るものが望ましく、例えばトマト、ホウレン草、キャベ
ツ、キラリ、青菜、メロン等の野菜類、果物類、豆類な
どが適当である。
〔実施例〕
本発明の一実施例である作物栽培ユニットの枠体の斜視
図を第1図に、そしてそのA−A部の部分断面図を第2
図に示す。枠体1は軽量鉄骨で形成され、透明アクリル
板又は強化ガラス2が張られている。第1図左方側面中
央部にはドア3が取り付けられており、右方側面及びそ
の反対側の側面のいずれも中央部にはヒンゾ4によって
開閉する換気窓5が設けられている。この窓板5は突支
棒で開放固定される。また、天井面にはスライド式の開
閉板6が設けられている。この開閉板6はローラ7によ
りスライドする。天井面の雨水は樋40に集められてタ
ンク(図示されていない。)に貯蔵され、栽培に利用さ
れる。枠体1の底部は甲板12に溶接された取付ピース
38にメルトで固定される。また、床面rCは防水シー
ト39が敷かれている。
このような枠体は連設することができる。その場合には
接続面の枠組は除去される。
1ユニツトの枠体の大きさはdQ 3 m、奥行5m、
高さ2.5m程度である。
このような枠体土壌栽培装置の構成の概要を第3図に示
す。同図に示すように土壌栽培装置は土壌栽培べ、ドユ
ニット8、給水タンク11、肥料原液タンク13、給水
管10等からなっている。
給水タンク11には濃度センサー14が取り付けられて
いて肥料濃度が不足するとその指令によりボンf15が
作動して肥料原液を供給して所定濃度に合わせる。一方
、土壌栽培ベッドユニ、ト8には湿度測定器(図示され
ていない。)が取り付けられていて土壌の湿度が下がる
とその指令によりポンプ16が作動して肥料水溶液を供
給する。
その際、土壌栽培ペッドユニ、ト8を通過した肥料水溶
液は下端部の排出口17から排出され、樋18に集めら
れ、一定水位に達すると定水位検知器41の指令により
ポンプ42が作動してこの液を元のタンク11へ戻す。
土壌栽培ベッドユニット8を支持枠19に載せた状態の
斜視図を第4図に、その部分拡大図を第5図に、そして
土壌を入れて栽培している状態の部分断面図を第6図に
それぞれ示す。支持枠19の上面は25/1000程度
の勾配が設けられておりその下縁には樋18が設けられ
ている。この支持枠19の上に並べられている土壌栽培
ベッドユニット8は外箱20と栽培枠21からなってい
る。
外箱20は浅箱状をしていて勾配方向と平行に仕切板2
2で仕切られておシ、下端部には排出口17が設けられ
ている。各排出口17とも418への吐出管23が堰り
付けられている。外箱2oの各仕切内には溝状体の栽培
枠21が嵌め込まれている。栽培枠21の底面中央部に
は水路24を形成する突条25が栽培枠21の全長にわ
たって設けられている。この水路部21にはせき板26
が適宜配設され、突条25の基部やや上には水出孔27
が適宜間隔ごとに穿設されている。栽培枠21の内部は
仕切板28で仕切られている。土壌29は例えば第6図
に示すように上層に敷詰め下層は目の荒い砂利層30と
する。この下層には風砕スラグ等を利用することもでき
る。
土壌栽培装置の代わりに水栽培装置を設置することもで
きる。この水栽培装置の構成の概要も第3図の土壌栽培
装置とほぼ同じである。ただ、排出口を箱体下端側面の
上部に設けた点、及びベッド内の湿度測定器を取り去っ
た点で土壌栽培装置と相違している。
水栽培ベッド9を支持枠19に載せた状態の斜視図を第
7図にそしてその部分拡大図を第8図にそれぞれ示す。
栽培ベッドユニット9は浅箱体で形成され、その内部は
勾配方向と平行に仕切板22で仕切られている。せき板
31は仕切板22間の全幅をせき止めるように設けられ
ており、せき板31相互の間隔は調整できるようになっ
ている。
せき板31の間には部分的に水の流れ(横方向の移動も
含む。)を制御する中せき板32が配設されている。せ
き板31の上部及び中せき板32には適宜数の通水孔3
3が設けられている。各仕切区画とも上面は長尺の蓋板
34で被われている。
蓋板34には2列に作物栽培?ット35を挿入支持する
開口36及び通気孔37があけられている。
箱体の下端面上部には各仕切ごとに排出口17があけら
れ、そこから樋18への吐出管23が取り付けられてい
る。
枠体1の他の実施例の斜視図をjg9図に示す。
この枠体1はドーム形の例であり、大きさは前述の箱形
のものとほぼ同じである。
このような作物栽培ユニットの設置例を第10図及び第
11図に示す。第10図は貨物船の船尾居住区画の甲板
に箱形のユニット1基を設置した例であり、第11図は
旅客船の甲板にドーム形のユニット3基を連設した例で
ある。
〔発明の効果〕
本発明の作物栽培1ニツトを船に設置することにより、
長い航海において乗組員及び乗客に常時新鮮な農作物を
供給することができる。また、乗組員の精神衛生上も好
ましい。船上の使用度の少ないスペースを有効利用する
ことができる。水は海水の淡水化及び雨水でまかなうこ
とができ、熱源には機関室からの蒸気を再利用すること
ができて、栽培コストはほとんどかからず、食料費の節
減にもつながる。旅客船においては乗客のレノヤーとし
ても活用できる。
【図面の簡単な説明】
vg1図は本発明の一実施例である枠体の斜視図であり
、第2図はそのA−A部の部分断面図である。第3図は
この枠体内に設置される土壌栽培装置の概要を表わした
構成図である。第4図は土壌栽培ベッドユニットを支持
枠に載せた状態の斜視図であり、第5図はその部分拡大
図、そして第6図は土壌を入れて栽培している状態を表
わした部分側面断面図である。第7図は水栽培ベッドユ
ニットを支持枠に載せた状態の斜視図であり、第8図は
その部分拡大図である。第9図は枠体の他の実施例の斜
視図である。第10図及び第11図は本発明の作物栽培
ユニットを船上に設置した例を示す部分側面図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透光性部材が張られた枠体の底部に作物栽培装置
    を装着してなる船舶用の作物栽培ユニット
  2. (2)作物栽培装置が、勾配を設けて配置されその下端
    部には排出口を有する外箱と、該外箱に並べられる溝状
    体であって底面には水路を形成する突条が設けられ内部
    には仕切が設けられるとともに仕切られた各区画とも前
    記突条部に水出孔が穿設されている栽培枠とよりなる土
    壌栽培ベッドユニットと、該ベッドユニットに給水する
    機構とよりなる土壌栽培装置である特許請求の範囲第1
    項記載の作物栽培ユニット
  3. (3)給水機構が肥料水溶液を供給するものである特許
    請求の範囲第2項記載の作物栽培ユニット
  4. (4)作物栽培装置が、勾配を設けて配置された箱体で
    あって内部にはせき体が配設され上面には作物栽培ポッ
    トを挿入、支持する開口及び通気口を有する蓋板が装着
    されかつ下端部には排出口を有する水栽培ベッドユニッ
    トと、該ベッドユニットに肥料及び水を供給する機構と
    よりなる水栽培装置である特許請求の範囲第1項記載の
    作物栽培ユニット
JP60268449A 1985-11-29 1985-11-29 作物栽培ユニツト Pending JPS62126916A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60268449A JPS62126916A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 作物栽培ユニツト

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JP60268449A JPS62126916A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 作物栽培ユニツト

Publications (1)

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JPS62126916A true JPS62126916A (ja) 1987-06-09

Family

ID=17458662

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JP60268449A Pending JPS62126916A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 作物栽培ユニツト

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