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JPS62120697A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JPS62120697A
JPS62120697A JP60260928A JP26092885A JPS62120697A JP S62120697 A JPS62120697 A JP S62120697A JP 60260928 A JP60260928 A JP 60260928A JP 26092885 A JP26092885 A JP 26092885A JP S62120697 A JPS62120697 A JP S62120697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
divided
bit line
bit lines
bit
blocks
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60260928A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Taguchi
眞男 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP60260928A priority Critical patent/JPS62120697A/ja
Publication of JPS62120697A publication Critical patent/JPS62120697A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体記憶装置、特にダイナミックランダムア
クセスメモリのセルアレーのビット線に関する。
(従来の技術〕 ダイナミックランダムアクセスメモリ (DRAM)は
、オープンビット線型の場合第7図(alに示すように
、センスアンプSAを中心にしてその左右にメモリセル
アレイMCA (添字1,2は相互を区別するもの、以
下同じ)を配置する。各センスアンプの左、右に一対の
ピント線BLが延び、図示しないがこれらのビット線と
直交して多数のワード線が走り、ビット線とワード線の
各交点にメモリセルが配設される。メモリが大容量化さ
れるにつれてワード線数およびビット線数は大になり、
例えば4メガビツトならワード線2048本、ビット線
2048本である。これは各ビット線に2048個のメ
モリセルが付くことになり、ビット線寄生容量は大、C
レシオが悪化、従ってアクセスが遅くなるだけでなく、
信号量の低下は雑音に対し弱くなるため誤動作(ソフト
エラーを含めて)をしやすくなる。
そこでビット線を分割することが考えられており、第7
図(b)は2分割した例である。このようにすればビッ
ト線長が半減するから前記Cレシオの悪化およびアクセ
スタイム増大が軽減する。しかしながら付属回路が重複
し、集積度低下及び回路複雑化、チ・ノブ面積の無駄な
使用を招く欠点がある。即ちセンスアンプが2重に必要
になり、またセンスアンプSAの両側にはデータバスが
走り、各ビット線とデータバスとを接続するゲート及び
該ゲートを制御するコラムデコーダCDが配設されるが
、これらも2重に必要になる。ビット線を4分割、8分
割、・・・・・・すれば付属回路は4重、8m・・・・
・・に必要になり、その負担は耐えられないものになる
そこで附属回路増大を可及的に抑えることが考えられて
おり、第4図〜第6図がその例である。
第4図は分散型センスアンプと称するもので、長いビッ
ト線をトランジスタQ1.Q2・・・・・・によって何
区間かに分割し、各分割区間にセンスアンプを置くもの
である(米国特許第4122546号)。
ビット線BLI(他のビット線についても同様)はトラ
ンジスタQ1.Ql、Q5によってBLIa、BLI 
b、BLI c、BLldの4区間に分割され、それぞ
れの区間でセンスアンプSAI〜SA4が入れられてい
る。セル記憶データのセンス時には続出セルの属する分
割区間の前後の分割用トランジスタをオフさせておくの
で、例えば区間A3のメモリセルを読出すときはトラン
ジスタQ3〜Q6をオフにしておくので、分割が無いと
きに比べてCレシオは1/4に改善される。データの入
出力は分割用トランジスタをオンにし、本例ではQ5.
Q6をオンにし、またビット線選択用トランジスタ(カ
ラムスインチ)Q7.Qllをオンにしてビット線BL
I、BLI及び各分割区間に共通のデータバスDBを介
して行われるので、カラムデコーダCDは原則的には1
列で良い。
この方式の欠点は分割ゲー) Q + −Q sを駆動
するとき大電流が瞬時流れることである。4Mメモリを
例にすると、分割クロックφB1に関して分割トランジ
スタQ IQ 2が合計4096個接続されるので、こ
れらのゲート容量を駆動するとき流れるゲート充電電流
は100mA近くに達する。しかもこのゲートは同時に
少くとも2列駆動するので200mA近い電流になる。
またこの方式では狭い間隔で多数配設されるビット線に
分割用トランジスタQl、Q2.・・・・・・・を挿入
するので、これらは大型にはできず、従って抵抗が高く
、か−るものが複数個挿入されるので時定数が大になり
、特にデータピッ1−DBから遠い区間のメモリセルに
書込みを行なうとき時間を要する、書込み誤りを発生す
る等の問題がある。
第5図は分割ディジット線方式と称するものである(K
、  Ito  et、al、 rEEE  l5SC
CDigest  ofTechnical Pape
rs  pp282−283. 1984)このメモリ
では各分割区間毎にデータバス線DB1.DB1、DB
2.DB2.・・・・・・を引き、各区間に共通なカラ
ムデコーダCDによって各分割区間に入れたカラムスイ
ッチトランジスタQ1〜QBを、ビット線BL、 BL
 <第1層アルミ配線)上に層間絶縁膜を介して配した
第2層目のアルミ配線CLによって共通に駆動する。こ
れによってメモリセルアレーは電気的に完全に分割され
ているにもかかわらすカラムデコーダは1列だけで良い
のでセルアレーの面積効率が良い。
ところがこの方式では分割アレーからそれぞれ引出した
データバスDBIとDBI、DB2とDB2.・・・・
・・をロウ(RAW)側のアドレスで選択するので(さ
もないとリフレッシュサイクルが、分割するほど小さな
値になって、他の方式の標準的な値とマツチしな(なる
)、もし出力が8ビ・7ト型のメモリでは、原則的には
データバスは8重に引かねばならないが、各分割区間ご
とに8重に引くと図の例の場合全部で32組の多数のバ
スを引かなければならない。これはデータバス線各セル
アレーに配したために必然的に起る問題で、例えば誤り
検出訂正(E CC)回路を搭載する場合でハミングコ
ードを用いた場合、16ビツトのデータに5ビツトのパ
リティビットを付加するので21組のデータバスが各分
割セクションに必要となる。この結果、合計84組もの
データバスを引くことになってこの占有面積が無視でき
ない大きさになる。この観点から、やはりデータバスは
各分割アレーに共通になる第4図の方式の方がレイアウ
ト上の無駄が少くなる。
第6図は親子ビット線方式と称するもので、ビット線を
分割し、各々にセンスアンプSAを設けるが、コラムデ
コーダCDおよびデータバスDB。
DBはこれらに共通にする。このため分割ビット線(第
1層アルミ配線)上に絶縁層を介して第2層アルミ配線
CBLL、CBLIを設け、これと分割ビット線の各々
とをスイッチ(トランジスタ)Ql、Q2.Q3.・・
・・・・を介して接続する。このようにすれば、データ
バスDBが多数になる欠点は回避でき、ローデコーダR
DでスイッチQ1とQ2.QlとQ 4 、・・・・・
・を制御するようにしてどの区間のメモリセルへも、当
該区間のビット線上記スイッチ、親ビット線CBL1.
CBLL、データバスDB、’DBの経路でアクセスで
きる。親ビット線CBLL、CBLIの長さは子ビット
線BL1a、BLLa、BL1.b、BLI b、 ・
−・・・−の長さの総和と同じであるが、視ビット線は
第2層アルミ配線であり、メモリセルが直接接続されて
はいないので寄生容量は小さく、この駆動は小電力かつ
迅速である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように分割ビット線には付属回路増大、消費増加な
どの問題がある。第6図はこれらを可及的に抑えた回路
であるが、スイッチQ1とQ 2 。
Q3とQ 4 、・・・・・・は全分割ビット線に対す
るそれらが同時に動作し、スパイク電流を生じる。本発
明はこれを更に改善し、スパイク電流を低減し、併せて
Cレシオの改善、回路構成の簡単化などを図ろうとする
ものである。
c問題点を解決するための手段〕 本発明の半導体記憶装置は、ビット線を複数区間に分割
して各分割区間にセンスアンプを配し、かつ分割された
ビット線に平行なそして各分割区間に共通なビット線を
配して該共通ビット線に選択スイッチを介して前記ビッ
ト線の各分割区間およびデータバスを接続すると共に、
分割された各ビット線はワード線方向で複数本ずつまと
めてサブブロックを構成し、前記ピッI・線の各分割区
間を共通ビット線へ接続する選択スイッチは、前記分割
区間を選択するブロック選択信号と前記サブブロックを
選択する信号との論理積出力により開閉するようにして
なることを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明では各分割アレーのビット線に平行に共通ビット
線を引くことでデータバスの重複を避け、また各分割区
間を共通ビット線へ選択的に接続するトランジスタはカ
ラムアドレスと分割区間アドレスとの論理積でオンオフ
するので、一度に駆動されるトランジスタ数が少く、ス
パイク電流が生じない。更に本発明ではロウアドレスに
応じてアクセスするセルの属する区間のセンスアンプだ
けを動かし他の区間のセンスアンプは一切動作させない
で済むので、本質的に消費電力が小さくなる。
第4図のものも第5図のものも結果的にすべてのビット
線が動作時に充放電されるのでアレーが大型化したとき
の消費電力の増大は避けられない。
これに対し本発明では分割しただけビット線の充放電に
基く電力消費が少くなる。なお共通ビ、7ト線はすべて
の区間にまたがって充放電するが、その寄生容量は少い
〔実施例〕
第1図に本発明の実施例を示す。第6図と同じ部分には
同じ符号が付しである。このメモリではセルアレイをビ
ット線方向で分割するだけでなく、ワード線方向でも分
割する。本例では16ビツト線を1サブブロツクとして
おり、従ってビット線数が2048ならワード線方向分
割ブロック(サブブロック)は128個できる。5BS
nはそのn番すブブロック選択信号である。BSlとB
SI。
BS2とBS2.・・・・・・はビット線方向分割ブロ
ックを選択する信号で、第6図のローデコーダRDが出
力するトランジスタQ1とQ2.Q3とQ a 。
・・・・・・各選択(ターンオン)信号と同じである。
第1図のメモリでは分割(子)ビット線を共通(親)ビ
ット線へ接続するトランジスタQl、Q2・・・・・・
のゲートを、ブロック選択信号BSIとBSI。
BS2とBS2.・・・・・・とサブブロック選択信号
5BSnとの論理積で制御する。即ち5BSnが高レベ
ルであり(第nサブブロックが選択され)かつBSIが
高レベル、BSlが低レベルのトキ、トランジスタQ1
7が・オン、Q2+ がオフ、トランジスタQl、Q2
. ・・・・・・Q9.QIOがオンで分割ビット線B
L1aとBL 1 a、・・・・・・BL16aとBL
16aが共通ビット線CBLIとCBLT、・・・・・
・CBL16とCBL16に接続され、他の分割ビット
線の当該共通ビット線への接続は行なわれない。他のブ
ロック及びサブブロック選択時も同様である。
図示のようにこのメモリでは、全セルアレーは4つのブ
ロック81〜B4に分割される。この分割によってビッ
ト線は全長の1/4に切られ、ビット線BLIについて
言えば各ブロック毎にセンスアンプSAI〜SA4が設
けられ、4ブロツクに共通なビット線CBLI、CBL
Iが配線されている。分割ビット線と共通ビット線はト
ランジスタQl、Q2.・・・・・−Q7.Qeで選択
的に接続される。これらの接続はブロック選択信号BS
I〜BS4とサブブロック選択信号5BSnとの論理積
で決定される。4分割された各ブロックは更にワード線
方向にサブブロックに分割されている。
このサブブロックに分割する点が本発明の1つの大きな
特徴をなしている。これによってブロック選択信号BS
I〜BS4は、サブブロックをまとめて1つのトランジ
スタQ、I7 、Qle 、QIO又はQ20で選択で
きるため、駆動源から見た負荷効果が軽くなり、選択が
高速化し消費電力が減少する。
今、仮に読出し対象となるセルがブロックB2のサブブ
ロックnに属しているとする。RAS信号(図示せず)
の活性化に伴いワード線(図示せず)が選択され、セル
データが分割ビット線BLlb、BL1bに現われ、続
いてセンスアンプSA2によって増幅される。このとき
、センスアンプはブロックB2に対するものSA2だけ
を動かせばよく、他のブロックのそれは休止状態にする
ことができる。センスアンプの動作によるビット線電圧
増幅ののち、ブロック選択信号BS2が高レベルに転じ
、BS2は低レベルとなる。これによってトランジスタ
QI8は導通し、トランジスタQ22は非導通となり、
トランジスタQ3.Q4Qll 、Q12は導通するが
、他のセレクトトランジスタQl、Q2・・・・・・は
トランジスタQ17゜QIO,Q20がオフ、トランジ
スタQ21゜Q23 + Q24がオンしているために
カットオフしており、ブロックB2だけがサブブロック
選択信号5BSnのコントロール下に置かれる。次にC
AS信号(図示せず)が活性化されてカラムデコーダC
Dはカラムアドレスを取込み、カラムの番地が選択され
る。読出し対象のセルはn番目のサブブロックに属する
のでカラムデコーダからサブブロック選択信号5BSn
が出力され、これによりトランジスタQ1.Q4.・・
・・・・Qll 、Q10が導通してブロックB2の分
割ビット線上の電圧は共通ビット線CBLI、CBLI
〜CBL16、CBL16に転送される。更にカラムデ
コーダCDは第nサブブロックの中から唯一のカラム例
えば#lをカラム選択信号C3Iによって選択する、即
ちトランジスタQ25.Q26を導通させて共通ビット
線CBLI、C’BLIをデータバスDB。
DBに結合させる。
これ以降はデータ出力バッファ回路を経由してデータが
出力され、これは従来のメモリと同じことである。本発
明の方式によってデータバスはブロックを分割してもそ
れぞれから多重に引出す必要がない。また、ブロックセ
レクトはサブブロックごとに行うのでブロックセレクト
信号BSI〜BS4系の負荷が軽い。更にブロックを選
択的に駆動するので低消費電力である。
第2図は本発明の他の実施例を示す。これは0M03回
路を用い、ブロック選択信号BSをコンプリメンタリ信
号とのベアにする必要をなくしたものである。即ちブロ
ック選択信号線BSI、BS2.・・・・・・は各1本
であり、BSIが高レベルであるとpチャネルトランジ
スタQI7はオフ、nチャネルトランジスタQ2+ は
オンで、ブロックB1は非選択、これとは逆にBSIが
低レベルであるとQl。はオン、Q21 はオフでブロ
ックB1は選択される。他のブロックについても同様で
ある。このメモリではトランジスタQ17〜Q20をp
チャネル型としているので、プロ・ツク選択信号BSI
〜BS4の論理振幅を電源電圧と同一にしてもカラムゲ
ートトランジスタQ I−Q 16のゲートをサブブロ
ック選択信号5BSnと同一の論理振幅で駆動できる特
徴がある。
本発明が最も有効なのは、ECC回路搭載メモリの様に
一度に多ビットのデータを読出すタイプのメモリに適用
するときである。叩ちデータバスが各ブロックに共通な
ため複数のデータバスを設けたときバス占有面積で問題
を生しることがないからである。第3図はその実施例を
示す。ここでは16組のデータバスと5組のパリティビ
ット用データバスDBI、DBI、・・・・・・DB2
1.DB21を引き、一度に21ビツトのカラム幅分の
データが同時に引出される。この21ビツトは16ビノ
l−のデータに対するハミングコードを構成する。この
メモ7りでは共通ビット線CBLLとCBTゴ、・・・
・・・CBL21とCBL21をデータバスDBIとD
BI、・・・・・・DB21とDB21へ接続する選択
スイッチQ25とQ26.・・・・・・Q27とQ2B
はサブブロック選択信号5BSnで開閉できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、データバスの重複
化なくセルアレーを分割でき、これによりチップ面積を
無駄に使用することなく、ビット線寄生容量を減少して
Cレシオの改善、アクセス遅れの回避を図ることができ
る。またチップをビット線方向だけでなくワード線方向
にも分割して、同時に選択されるブロックを極小化した
ので、分割セルアレー選択信号の負荷が重くならず、ス
パイク電流の発生を防止することができる。また極小化
した分割セルアレイを選択的に駆動するので消費電力が
少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施例を示す回路図、第4図
〜第6図は従来例を示す回路図、第7図は分割セルアレ
イの説明図である。 図面で、BLはビット線、Bl、B2.・・・・・・は
分割区間(ブロック)、SAはセンスアンプ、CBLは
共通ビット線、Ql、Q2・・・・・・、Q25゜Q2
6.・・・・・・は選択スイッチ、DBはデータバス、
BSはブロック選択信号、SBSはサブブロック選択信
号である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビット線を複数区間に分割して各分割区間にセンスアン
    プを配し、かつ分割されたビット線に平行なそして各分
    割区間に共通なビット線を配して該共通ビット線に、選
    択スイッチを介して前記ビット線の各分割区間およびデ
    ータバスを接続すると共に、 分割された各ビット線はワード線方向で複数本ずつまと
    めてサブブロックを構成し、 前記ビット線の各分割区間を共通ビット線へ接続する選
    択スイッチは、前記分割区間を選択するブロック選択信
    号と前記サブブロックを選択する信号との論理積出力に
    より開閉するようにしてなることを特徴とする半導体記
    憶装置。
JP60260928A 1985-11-20 1985-11-20 半導体記憶装置 Pending JPS62120697A (ja)

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JP60260928A JPS62120697A (ja) 1985-11-20 1985-11-20 半導体記憶装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01138685A (ja) * 1987-11-25 1989-05-31 Toshiba Corp 半導体記憶装置
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US20140001564A1 (en) * 2012-06-27 2014-01-02 Tae-Joong Song Semiconductor integrated circuit, method of designing the same, and method of fabricating the same

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