JPS62117572A - ソリツドゴルフボ−ル - Google Patents
ソリツドゴルフボ−ルInfo
- Publication number
- JPS62117572A JPS62117572A JP60257702A JP25770285A JPS62117572A JP S62117572 A JPS62117572 A JP S62117572A JP 60257702 A JP60257702 A JP 60257702A JP 25770285 A JP25770285 A JP 25770285A JP S62117572 A JPS62117572 A JP S62117572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- golf ball
- solid golf
- zinc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、二層構造を有するソリッドゴルフボールに関
する。
する。
従来は、ゴルフボールの重要な特性として高反発弾性と
高耐久性とが挙げられる。しかし、ソリッドゴルフボー
ルの場合、反発弾性を向上させると耐久性が悪化してし
まう傾向があるため、糸巻きゴルフボールに匹敵する特
性を備えたソリッドゴルフボールは得られていない。
高耐久性とが挙げられる。しかし、ソリッドゴルフボー
ルの場合、反発弾性を向上させると耐久性が悪化してし
まう傾向があるため、糸巻きゴルフボールに匹敵する特
性を備えたソリッドゴルフボールは得られていない。
したがって、耐久性を損うことな(、反発弾性を向上さ
せることがソリッドゴルフボールの重要な課題となって
いた。
せることがソリッドゴルフボールの重要な課題となって
いた。
本発明は、このような事情にかんがみなされたものであ
って、高反発弾性と高耐久性とを兼備したソリッドゴル
フボールを提供することを目的とする。
って、高反発弾性と高耐久性とを兼備したソリッドゴル
フボールを提供することを目的とする。
このため、本発明は、シス1.4=構造を40%以北有
するポリブタジェンを含有する基材ゴム100重量部に
対し、アクリル酸亜鉛および/又はメタアクリル酸亜鉛
をアクリル酸および/又はメタアクリル酸量として5〜
lO重量部、ポリフェニルメタンマレイミド5〜25重
量部、金属化合物5〜80重量部、およびアルキルパー
オキサイド1〜5重量部を含有し、かつ、アクリル酸亜
鉛および/又はメタアクリル酸亜鉛中のアクリル酸およ
び/又はメタアクリル酸とポリフェニルメタンマレイミ
ドの総量が15〜30重量部であってポリフェニルメタ
ンマレイミドに対するアクリル酸亜鉛および/又はメタ
アクリル酸亜鉛中のアクリル酸および/又はメタアクリ
ル酸の重量比が60/40〜25/75であるゴム組成
物からなるコアを有するソリッドゴルフボールを要旨と
するものである。
するポリブタジェンを含有する基材ゴム100重量部に
対し、アクリル酸亜鉛および/又はメタアクリル酸亜鉛
をアクリル酸および/又はメタアクリル酸量として5〜
lO重量部、ポリフェニルメタンマレイミド5〜25重
量部、金属化合物5〜80重量部、およびアルキルパー
オキサイド1〜5重量部を含有し、かつ、アクリル酸亜
鉛および/又はメタアクリル酸亜鉛中のアクリル酸およ
び/又はメタアクリル酸とポリフェニルメタンマレイミ
ドの総量が15〜30重量部であってポリフェニルメタ
ンマレイミドに対するアクリル酸亜鉛および/又はメタ
アクリル酸亜鉛中のアクリル酸および/又はメタアクリ
ル酸の重量比が60/40〜25/75であるゴム組成
物からなるコアを有するソリッドゴルフボールを要旨と
するものである。
以下、本発明の構成について詳しく説明する。
(11基材ゴム。
本発明で用いる基材ゴムは、シス−1,4構造を少なく
とも40%、好ましくは90%以上有するポリブタジェ
ンを含有するゴムである。シス−1,4構造が40%未
満では、本発明の目的とするソリッドゴルフボールを得
るのが困難となるからである。この基材ゴムとして、上
記ポリブタジェンを単独で用いるのが好ましいが、必要
に応じて、従来からソリッドゴルフボール用基材として
用いられているゴム成分、例えば天然ゴム、イソプレン
ゴム、スチレン−ブタジェンゴム等を適宜配合してもよ
い。
とも40%、好ましくは90%以上有するポリブタジェ
ンを含有するゴムである。シス−1,4構造が40%未
満では、本発明の目的とするソリッドゴルフボールを得
るのが困難となるからである。この基材ゴムとして、上
記ポリブタジェンを単独で用いるのが好ましいが、必要
に応じて、従来からソリッドゴルフボール用基材として
用いられているゴム成分、例えば天然ゴム、イソプレン
ゴム、スチレン−ブタジェンゴム等を適宜配合してもよ
い。
(2)アクリル酸亜鉛、メタアクリル酸亜鉛。
−gの市販品を用いればよい。
(3) ポリフェニルメタンマレイミド。
アニリンとホルムアルデヒドとを縮合して得られるポリ
フェニルメタンポリアミンをマレイン化し、その後、閉
環せしめることによって得られるもので、下記式を有し
、繰り返し数nが1以北のものを含み、融点が75℃〜
95℃であり、ゲル化ピーク温度が220℃〜250℃
のものである。
フェニルメタンポリアミンをマレイン化し、その後、閉
環せしめることによって得られるもので、下記式を有し
、繰り返し数nが1以北のものを含み、融点が75℃〜
95℃であり、ゲル化ピーク温度が220℃〜250℃
のものである。
(n−1以上)
(4)金属化合物。
この金属化合物としては、リチウム、ナトリウム、カリ
ウム、セシウム、銀、水銀(第−水銀および第二水銀)
、銅(第一銅および第二銅)、ベリリウム、マグネシウ
ム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、カドミウ
ム、すず(第一すず)、鉛(第−鉛)、鉄(第一鉄およ
び第二鉄)、コバルI−(II) 、ニッケル(II)
、亜鉛、コバルト(■)、アルミニウム、スカンジウ
ム、イツトリウム等の化合物、特に酸化物が挙げられる
が、なかでも酸化亜鉛が好ましい。
ウム、セシウム、銀、水銀(第−水銀および第二水銀)
、銅(第一銅および第二銅)、ベリリウム、マグネシウ
ム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、カドミウ
ム、すず(第一すず)、鉛(第−鉛)、鉄(第一鉄およ
び第二鉄)、コバルI−(II) 、ニッケル(II)
、亜鉛、コバルト(■)、アルミニウム、スカンジウ
ム、イツトリウム等の化合物、特に酸化物が挙げられる
が、なかでも酸化亜鉛が好ましい。
(5) アルキルパーオキサイド。
例えば、ジクミルパーオキサイド等の一般市販のものを
用いればよい。アルキルパーオキサイドは、重合開始剤
として用いられる。
用いればよい。アルキルパーオキサイドは、重合開始剤
として用いられる。
本発明においては、シス−1,4構造を40%以上有す
るポリブタジェンを含有する基材ゴム100重量部に対
し、アクリル酸亜鉛および/又はメタアクリル酸亜鉛、
ポリフェニルメタンマレイミド、金属化合物、およびア
ルキルパーオキサイドを配合したゴム組成物をソリッド
ゴルフボールのコアに用いるのである。
るポリブタジェンを含有する基材ゴム100重量部に対
し、アクリル酸亜鉛および/又はメタアクリル酸亜鉛、
ポリフェニルメタンマレイミド、金属化合物、およびア
ルキルパーオキサイドを配合したゴム組成物をソリッド
ゴルフボールのコアに用いるのである。
アクリル酸亜鉛および/又はメタアクリル酸亜鉛(好ま
しくは、アクリル酸亜鉛単独)の配合量は、アクリル酸
および/又はメタアクリル酸量として5〜10重量部、
好ましくは7〜9重量部である。ポリフェニルメタンマ
レイミドの配合量は、5〜25重量部、好ましくは7〜
15重量部である。金属化合物の配合量は、5〜80重
量部である。アルキルパーオキサイドの配合量は、1〜
5重量部である。また、アクリル酸亜鉛および/又はメ
タアクリル酸亜鉛中のアクリル酸および/又はメタアク
リル酸とポリフェニルメタンマレイミドの総量が15〜
30重量部であって、後者(ポリフェニルメタンマレイ
ミド)に対する前者(アクリル酸および/又はメタアク
リル酸)の重量比は60/40〜25/75 、好まし
くは50/ 50〜30/70である。
しくは、アクリル酸亜鉛単独)の配合量は、アクリル酸
および/又はメタアクリル酸量として5〜10重量部、
好ましくは7〜9重量部である。ポリフェニルメタンマ
レイミドの配合量は、5〜25重量部、好ましくは7〜
15重量部である。金属化合物の配合量は、5〜80重
量部である。アルキルパーオキサイドの配合量は、1〜
5重量部である。また、アクリル酸亜鉛および/又はメ
タアクリル酸亜鉛中のアクリル酸および/又はメタアク
リル酸とポリフェニルメタンマレイミドの総量が15〜
30重量部であって、後者(ポリフェニルメタンマレイ
ミド)に対する前者(アクリル酸および/又はメタアク
リル酸)の重量比は60/40〜25/75 、好まし
くは50/ 50〜30/70である。
これらの成分が上記配合量よりも少ないと最終的に得ら
れるソリッドゴルフボールは軟かすぎ、反発弾性も耐久
性も劣り、また上記配合量よりも多くなると得られるボ
ールは硬くなりすぎてゴルフボールとして適当でないば
かりでなるコストアップにもつながるので望ましくない
。
れるソリッドゴルフボールは軟かすぎ、反発弾性も耐久
性も劣り、また上記配合量よりも多くなると得られるボ
ールは硬くなりすぎてゴルフボールとして適当でないば
かりでなるコストアップにもつながるので望ましくない
。
なお、所望により、シリカ、硫酸バリウム等の充填剤、
ウレタンアクリレート等の共架橋性を有する配合剤を添
加してもよい。
ウレタンアクリレート等の共架橋性を有する配合剤を添
加してもよい。
上述のようにして得られるゴム組成物は、常法に従って
均一に混練し、加圧下で加熱加硫して一体成形すること
によってコア(ソリッド核)とし、これにカバーを被覆
させて二重構造を有するソリッドゴルフボールを製造す
る。
均一に混練し、加圧下で加熱加硫して一体成形すること
によってコア(ソリッド核)とし、これにカバーを被覆
させて二重構造を有するソリッドゴルフボールを製造す
る。
カバーの材質としては、バラタ、ポリウレタン、ナイロ
ン、アイオノマー等が挙げられるが、特に限定されるも
のではない。通常、アイオノマーを約1.0〜3.0鰭
の厚さで使用する。なお、上記ゴム組成物は、ツーピー
スゴルフボールのみならずワンピースゴルフボール、ス
リーピースゴルフボール等のコアに利用可能である。
ン、アイオノマー等が挙げられるが、特に限定されるも
のではない。通常、アイオノマーを約1.0〜3.0鰭
の厚さで使用する。なお、上記ゴム組成物は、ツーピー
スゴルフボールのみならずワンピースゴルフボール、ス
リーピースゴルフボール等のコアに利用可能である。
以下に実施例、比較例を示して本発明の効果を具体的に
説明する。
説明する。
実施例、比較例
(11実施例1、比較例1〜4
下記表−1の配合処方によって5種類のゴム組成物を常
法に従って調製した。
法に従って調製した。
(本頁以下余白)
表−1
註:
1)日本合成ゴム(4幻製市販品ポリブタジェンゴム(
シス−1,4構造γ(4)得られたゴム組成物1〜5を
それぞれ160℃で20分間プレス成形し、直径36.
4龍の球状ソリッド核とし、該ソリッド核にカバーとし
てサーリン1707(酸化チタン2%含有)を被覆させ
(厚さ約2.5mm)、2層構造ソリッドゴルフボール
1′〜5′を製造した。
シス−1,4構造γ(4)得られたゴム組成物1〜5を
それぞれ160℃で20分間プレス成形し、直径36.
4龍の球状ソリッド核とし、該ソリッド核にカバーとし
てサーリン1707(酸化チタン2%含有)を被覆させ
(厚さ約2.5mm)、2層構造ソリッドゴルフボール
1′〜5′を製造した。
これらのゴルフボールの物性を表−2に示す。
表−2
註:
2)120cmの高さから落下させた時の反発率(%)
。雰囲気温度20℃。
。雰囲気温度20℃。
3)2.5kgの重りを1.5mの高さから自由落下さ
せボールを打撃し、ボール表面にクラ・ツクが発生する
迄打撃を操り返しその回数を測定し指数で表わした。
せボールを打撃し、ボール表面にクラ・ツクが発生する
迄打撃を操り返しその回数を測定し指数で表わした。
表−2から、本発明のものが反発弾性および耐久性とも
に優れていることが判る。
に優れていることが判る。
(2)実施例2、比較例5〜6
下記表−3の配合処方によって3種類のゴム組成物を常
法に従って調製し、3種類のマレイミド化合物の効果を
評価した。
法に従って調製し、3種類のマレイミド化合物の効果を
評価した。
(本頁以下余白)
表−3
得られたゴム組成物6〜8をそれぞれ160℃で20分
間プレス成形し、直径36.4mmの球状ソリッド核と
し、該ソリッド核にカバーとしてサーリン1707(酸
化チタン2%含有)を被覆させ(厚さ約2.5鶴)、2
層構造ソリッドゴルフボール6′〜8′を製造した。
間プレス成形し、直径36.4mmの球状ソリッド核と
し、該ソリッド核にカバーとしてサーリン1707(酸
化チタン2%含有)を被覆させ(厚さ約2.5鶴)、2
層構造ソリッドゴルフボール6′〜8′を製造した。
これらのゴルフボールの物性を表−4に示す。
表−4
註:
4)スイングロボットを使い、ドライバー(ウッドクラ
ブ1番)で43m/seeのへノドスピードで5回打っ
た平均空中飛行 距離(キャリー)。
ブ1番)で43m/seeのへノドスピードで5回打っ
た平均空中飛行 距離(キャリー)。
5)プロゴルファ−による試打時の感触。
表−4から、本発明のものが硬度、反発弾性等において
優れていることが判る。
優れていることが判る。
以上説明したように本発明によれば、優れた反発弾性と
耐久性を兼備し、ボール硬度も適正でバランスのとれた
ソリッドゴルフボールを堤供することが可能となる。
耐久性を兼備し、ボール硬度も適正でバランスのとれた
ソリッドゴルフボールを堤供することが可能となる。
Claims (1)
- シス1,4−構造を40%以上有するポリブタジエンを
含有する基材ゴム100重量部に対し、アクリル酸亜鉛
および/又はメタアクリル酸亜鉛をアクリル酸および/
又はメタアクリル酸量として5〜10重量部、ポリフェ
ニルメタンマレイミド5〜25重量部、金属化合物5〜
80重量部、およびアルキルパーオキサイド1〜5重量
部を含有し、かつ、アクリル酸亜鉛および/又はメタア
クリル酸亜鉛中のアクリル酸および/又はメタアクリル
酸とポリフェニルメタンマレイミドの総量が15〜30
重量部であってポリフェニルメタンマレイミドに対する
アクリル酸亜鉛および/又はメタアクリル酸亜鉛中のア
クリル酸および/又はメタアクリル酸の重量比が60/
40〜25/75であるゴム組成物からなるコアを有す
るソリッドゴルフボール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60257702A JPS62117572A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | ソリツドゴルフボ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60257702A JPS62117572A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | ソリツドゴルフボ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62117572A true JPS62117572A (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=17309924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60257702A Pending JPS62117572A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | ソリツドゴルフボ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62117572A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2114696A4 (en) * | 2006-12-20 | 2010-03-10 | Michelin Soc Tech | RUBBER ELASTOMER WITH LOW HYSTERESIS |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP60257702A patent/JPS62117572A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2114696A4 (en) * | 2006-12-20 | 2010-03-10 | Michelin Soc Tech | RUBBER ELASTOMER WITH LOW HYSTERESIS |
JP2010513659A (ja) * | 2006-12-20 | 2010-04-30 | ソシエテ ドゥ テクノロジー ミシュラン | 低ヒステリシスゴムエラストマー |
US8080603B2 (en) | 2006-12-20 | 2011-12-20 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Low hysteresis rubber elastomer |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2778229B2 (ja) | 多層ソリッドゴルフボール | |
JP2866298B2 (ja) | スリーピースソリッドゴルフボール | |
JP3304781B2 (ja) | ゴルフボール | |
JP5321620B2 (ja) | ツーピースソリッドゴルフボール | |
JPH10216271A (ja) | ソリッドゴルフボール | |
JPS6137178A (ja) | ソリツドゴルフボ−ル | |
JPS58118775A (ja) | ゴルフボ−ル | |
JPH11290479A (ja) | ツーピースソリッドゴルフボール | |
JP2000005341A (ja) | ソリッドゴルフボール | |
JP3468153B2 (ja) | ゴルフボール | |
JP2669051B2 (ja) | ソリッドゴルフボール | |
JPH0884788A (ja) | 糸巻きゴルフボール | |
JP2002065897A (ja) | ツーピースゴルフボール | |
JP2002011116A (ja) | ソリッドゴルフボール | |
JPS5975932A (ja) | ソリツドゴルフボ−ル用ゴム組成物 | |
JP2002113129A (ja) | ツーピースソリッドゴルフボール | |
JPH06327794A (ja) | ゴルフボール | |
JPS62117572A (ja) | ソリツドゴルフボ−ル | |
JPH0691019A (ja) | ゴルフボール | |
JP3825863B2 (ja) | ソリッドゴルフボール | |
JPS6323789B2 (ja) | ||
JPH08322962A (ja) | ソリッドゴルフボール | |
JPS5937961A (ja) | ツウ−ピ−スソリツドゴルフボ−ル | |
JPS61290969A (ja) | ソリツドゴルフボ−ル | |
JPH07222828A (ja) | ゴルフボール |