JPS62114563A - 脳波のバイオフイ−ドバツク装置 - Google Patents
脳波のバイオフイ−ドバツク装置Info
- Publication number
- JPS62114563A JPS62114563A JP60257327A JP25732785A JPS62114563A JP S62114563 A JPS62114563 A JP S62114563A JP 60257327 A JP60257327 A JP 60257327A JP 25732785 A JP25732785 A JP 25732785A JP S62114563 A JPS62114563 A JP S62114563A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は脳の機構の解明や心身療法のために用いられ
る脳波のバイオフィードバック装置に関するものである
。
る脳波のバイオフィードバック装置に関するものである
。
脳波のバイオフィードバックは脳の機構の解明や心身療
法の一手法として知られており、特に聴覚フィードバッ
クが近年広く行なわれるようになってきた。脳波のバイ
オフィードバックは、通常、精神的安静時に出現するア
ルファ(α)波と呼ばれる周波数が8〜13ヘルツ(H
z)程度の脳波を検出して被験者に知らせ、心の安らい
だ心理状態を自分自身で体得させたり、その状態を持続
させる訓練のために行なわれる。
法の一手法として知られており、特に聴覚フィードバッ
クが近年広く行なわれるようになってきた。脳波のバイ
オフィードバックは、通常、精神的安静時に出現するア
ルファ(α)波と呼ばれる周波数が8〜13ヘルツ(H
z)程度の脳波を検出して被験者に知らせ、心の安らい
だ心理状態を自分自身で体得させたり、その状態を持続
させる訓練のために行なわれる。
そして、α波の出現を音に変換してフィードバックする
聴覚フィードバックのための機器が多く市販されるよう
になったが、それらの機器の大半は、脳波の振幅に関す
る情報のフィードバックを行なう装置であり、脳波のも
う1つの重要な要素である周波数の微細な変化に関する
情報をフィードバックすることはできない。
聴覚フィードバックのための機器が多く市販されるよう
になったが、それらの機器の大半は、脳波の振幅に関す
る情報のフィードバックを行なう装置であり、脳波のも
う1つの重要な要素である周波数の微細な変化に関する
情報をフィードバックすることはできない。
この発明は上記のような事情に鑑みなされたもので、そ
の目的は、脳波をその周波数と振幅の画情報を含む可聴
信号に変換する脳波のバイオフィードバック装置を提供
することにある。
の目的は、脳波をその周波数と振幅の画情報を含む可聴
信号に変換する脳波のバイオフィードバック装置を提供
することにある。
上記の問題点を解決するためになされたこの発明の脳波
のバイオフィードバック装置は、フィードバックしよう
とする脳波の周波数成分を通過帯域とする帯域フィルタ
部と;帯域フィルタ部の出力信号をその周期に等しいパ
ルス幅の方形波に変換する方形波変換回路と;方形波変
換回路の出力方形波とクロック信号との論理積により上
記通過帯域の脳波の周期データを出力する周期計測部、
この周期データより上記通過帯域の周波数データを演算
する中央処理装置(CPU)、およびこの周波数データ
により定まる分局比で一定の基準信号周波数を分周して
、上記周波数データに比例した可聴周波数信号を出力す
る周波数分周部よりなる周波数変換部と;上記帯域フィ
ルタ部の出力信号よりその振幅データを抽出する振幅情
報抽出部と;上記可聴周波数信号および振幅情報を被験
者に対して出力する出力部と;を備えたことを特徴とす
る。
のバイオフィードバック装置は、フィードバックしよう
とする脳波の周波数成分を通過帯域とする帯域フィルタ
部と;帯域フィルタ部の出力信号をその周期に等しいパ
ルス幅の方形波に変換する方形波変換回路と;方形波変
換回路の出力方形波とクロック信号との論理積により上
記通過帯域の脳波の周期データを出力する周期計測部、
この周期データより上記通過帯域の周波数データを演算
する中央処理装置(CPU)、およびこの周波数データ
により定まる分局比で一定の基準信号周波数を分周して
、上記周波数データに比例した可聴周波数信号を出力す
る周波数分周部よりなる周波数変換部と;上記帯域フィ
ルタ部の出力信号よりその振幅データを抽出する振幅情
報抽出部と;上記可聴周波数信号および振幅情報を被験
者に対して出力する出力部と;を備えたことを特徴とす
る。
以下、この発明の脳波のバイオフィードバック装置の一
実施例について第1図および第2図を参照しつつ説明す
る。
実施例について第1図および第2図を参照しつつ説明す
る。
図示実施例の脳波のバイオフィードバック装置は、被験
者の頭皮(こ取付けられた電極からの脳波(EEG)入
力の利得を調節するゲイン調整部1、帯域フィルタ部2
、方形波変換回路3、周波数変換部4、振幅情報抽出部
5、および出力部6よりなり、周波数変換部4は中央処
理装置(CPU、44および周波数分周部45で構成さ
れており、出力部6は振幅変調回路61および増幅回路
62で構成されている。
者の頭皮(こ取付けられた電極からの脳波(EEG)入
力の利得を調節するゲイン調整部1、帯域フィルタ部2
、方形波変換回路3、周波数変換部4、振幅情報抽出部
5、および出力部6よりなり、周波数変換部4は中央処
理装置(CPU、44および周波数分周部45で構成さ
れており、出力部6は振幅変調回路61および増幅回路
62で構成されている。
動作について説明すると、ゲイン調整部1で利得調節さ
れた脳波は、帯域フィルタ部2に入力され、フィードバ
ックしたい周波数成分1、たとえば8〜13ヘルツ程度
のアルファ((1)波のみが方形波変換回路3および振
幅情報抽出部5へ通される。
れた脳波は、帯域フィルタ部2に入力され、フィードバ
ックしたい周波数成分1、たとえば8〜13ヘルツ程度
のアルファ((1)波のみが方形波変換回路3および振
幅情報抽出部5へ通される。
なお、バイオフィードバックにおいては、通常、精神的
安静時に出現するアルファ波を被験者へフィードバック
するが、そのためには帯域フィルタ部2の通過帯域を約
8〜13ヘルツとすればよい。
安静時に出現するアルファ波を被験者へフィードバック
するが、そのためには帯域フィルタ部2の通過帯域を約
8〜13ヘルツとすればよい。
帯域フィルタ部2から出方された脳波(第2図(a))
は、方形波変換回路3においてその周期Tに等しいパル
ス幅の方形波(第2図(b))に変換される。周波数変
換部4では、まず周期計測部44において上記方形波の
持続部および休止部と2KH2のクロック信号の論理積
がそれぞれ出力され(第2図[dlおよび(e))、R
OM42のプログラムによって動作を制御される(:P
U4y1は、これらの論理積信号中のクロックパルス数
を平均すること(こより脳波の周期Tを求め、[(周波
数) = 17Tにより周波数を演算する。この演算に
より得られる周波数データはRAM43に格納される。
は、方形波変換回路3においてその周期Tに等しいパル
ス幅の方形波(第2図(b))に変換される。周波数変
換部4では、まず周期計測部44において上記方形波の
持続部および休止部と2KH2のクロック信号の論理積
がそれぞれ出力され(第2図[dlおよび(e))、R
OM42のプログラムによって動作を制御される(:P
U4y1は、これらの論理積信号中のクロックパルス数
を平均すること(こより脳波の周期Tを求め、[(周波
数) = 17Tにより周波数を演算する。この演算に
より得られる周波数データはRAM43に格納される。
CPU41はこの周波数データより周波数分周部45の
分周比を演算する。周波数分周部45は、4NiHz
の基準信号をCPU41により演算される分周比により
分周して、脳波の周波数に比例した周波数の可聴周波数
信号を出力する。従って、CPU41により演算される
分周比は、周波数データの値に反比例し、かつ基準信号
周波数(この場合は4ME−(z)を可聴周波範囲の周
波数(で変えるのに適したオーダーになっている。たと
えば、8Hz〜13 Hzの脳波を10QHz〜2,0
OOHz−の可聴周波信号に変換したい場合は、上記の
脳波周波数範囲に対して分周比が40,000〜2,0
00となるようにすればよく、CPU41は所要の線形
化処理も行なう。
分周比を演算する。周波数分周部45は、4NiHz
の基準信号をCPU41により演算される分周比により
分周して、脳波の周波数に比例した周波数の可聴周波数
信号を出力する。従って、CPU41により演算される
分周比は、周波数データの値に反比例し、かつ基準信号
周波数(この場合は4ME−(z)を可聴周波範囲の周
波数(で変えるのに適したオーダーになっている。たと
えば、8Hz〜13 Hzの脳波を10QHz〜2,0
OOHz−の可聴周波信号に変換したい場合は、上記の
脳波周波数範囲に対して分周比が40,000〜2,0
00となるようにすればよく、CPU41は所要の線形
化処理も行なう。
他方、帯域フィルタ部2を通った脳波は振幅情報抽出部
5にも入力され、全波整流されて、脳波の強弱を表わす
直流信号に変換される。そして、出力部6においては、
振幅変調回路61により脳波の周波数に応じて周波数が
変化する周波数分周部45からの可聴周波数信号が振幅
情報抽出部5からの脳波の強弱を表わす直流信号のレベ
ルによって振幅変調され、増幅回路62により増幅され
て、イヤホーン等により脳波の周波数と振幅の両情報を
含む可聴音として出力される。また、出力部6には、刻
々変化する周波数データをリアルタイムでディジタル表
示する周波数情報表示部63を備えてもよい。
5にも入力され、全波整流されて、脳波の強弱を表わす
直流信号に変換される。そして、出力部6においては、
振幅変調回路61により脳波の周波数に応じて周波数が
変化する周波数分周部45からの可聴周波数信号が振幅
情報抽出部5からの脳波の強弱を表わす直流信号のレベ
ルによって振幅変調され、増幅回路62により増幅され
て、イヤホーン等により脳波の周波数と振幅の両情報を
含む可聴音として出力される。また、出力部6には、刻
々変化する周波数データをリアルタイムでディジタル表
示する周波数情報表示部63を備えてもよい。
この脳波のバイオフィードバック装置の1つの利用形態
としては、被験者はイヤホーン等により自己の脳波を表
わす音を聴きながら、また周波数情報表示部63にデジ
タル表示される周波数の変化を見ながら、脳波の周波数
を最も心か落付く周波数に保つよう、またその音が強く
なるよう訓練することができる。
としては、被験者はイヤホーン等により自己の脳波を表
わす音を聴きながら、また周波数情報表示部63にデジ
タル表示される周波数の変化を見ながら、脳波の周波数
を最も心か落付く周波数に保つよう、またその音が強く
なるよう訓練することができる。
この発明の脳波のバイオフィードバック装置によれば、
比較的簡単な装置構成により脳波の周波数と振幅の両情
報を含む可聴信号が得られ、脳波のバイオフィードバッ
クの利用効果を高めることができる。
比較的簡単な装置構成により脳波の周波数と振幅の両情
報を含む可聴信号が得られ、脳波のバイオフィードバッ
クの利用効果を高めることができる。
第1図はこの発明による脳波のバイオフィードバック装
置の一実施例のブロック図、第2図はその動作を説明す
るための波形図である。 2・・・帯域フィルタ部、3・・・方形波変換回路、4
・・・周波数変換部、5・・・振幅情報抽出部、6・・
・出力部、41・・・中央処理装置(cpty)、44
・・・周期計測部、45・・・周波数分周部、61・・
・振幅変調回路、63・・・周波数情報表示部 第1図 第2図
置の一実施例のブロック図、第2図はその動作を説明す
るための波形図である。 2・・・帯域フィルタ部、3・・・方形波変換回路、4
・・・周波数変換部、5・・・振幅情報抽出部、6・・
・出力部、41・・・中央処理装置(cpty)、44
・・・周期計測部、45・・・周波数分周部、61・・
・振幅変調回路、63・・・周波数情報表示部 第1図 第2図
Claims (3)
- (1)フィードバックしようとする脳波の周波数成分を
通過帯域とする帯域フィルタ部と; 帯域フィルタ部の出力信号をその周期に等しいパルス輻
の方形波に変換する方形波変換回路と;方形波変換回路
の出力方形波とクロック信号との論理積により上記通過
帯域の脳波の周期データを出力する周期計測部、この周
期データより上記通過帯域の周波数データを演算する中
央処理装置(CPU)、およびこの周波数データにより
定まる分周比で一定の基準信号周波数を分周して、上記
周波数データに比例した可聴周波数信号を出力する周波
数分周部よりなる周波数変換部と;上記帯域フィルタ部
の出力信号よりその振幅データを抽出する振幅情報抽出
部と; 上記可聴周波数信号および振幅情報を被験者に対して出
力する出力部と; を備えたことを特徴とする脳波のバイオフィードバック
装置。 - (2)前記出力部が前記可聴周波数信号を前記振幅情報
抽出部の出力により振幅変調する振幅変調回路よりなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の脳波のバ
イオフィードバック装置。 - (3)前記出力部が前記周波数データをディジタル形で
リアルタイム表示する周波数情報表示部を有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の脳波のバイオフ
ィードバック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60257327A JPS62114563A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 脳波のバイオフイ−ドバツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60257327A JPS62114563A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 脳波のバイオフイ−ドバツク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62114563A true JPS62114563A (ja) | 1987-05-26 |
JPH0158993B2 JPH0158993B2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=17304820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60257327A Granted JPS62114563A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 脳波のバイオフイ−ドバツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62114563A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234189A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 玩具 |
JPH02168932A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-06-29 | Pioneer Electron Corp | 脳波誘導装置 |
JPH04200529A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 | Yuujirou Sunouchi | 生体の筋活動計測装置 |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP60257327A patent/JPS62114563A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234189A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 玩具 |
JPH02168932A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-06-29 | Pioneer Electron Corp | 脳波誘導装置 |
JPH04200529A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 | Yuujirou Sunouchi | 生体の筋活動計測装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0158993B2 (ja) | 1989-12-14 |
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