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JPS62114044A - アドレス発生装置 - Google Patents

アドレス発生装置

Info

Publication number
JPS62114044A
JPS62114044A JP25452885A JP25452885A JPS62114044A JP S62114044 A JPS62114044 A JP S62114044A JP 25452885 A JP25452885 A JP 25452885A JP 25452885 A JP25452885 A JP 25452885A JP S62114044 A JPS62114044 A JP S62114044A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
processor
addresses
processing
processors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25452885A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryohei Kato
良平 加藤
Atsushi Hasebe
長谷部 淳
Tokuichi Ito
徳一 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP25452885A priority Critical patent/JPS62114044A/ja
Priority to CA000522694A priority patent/CA1283738C/en
Priority to FR8615761A priority patent/FR2593622B1/fr
Priority to DE19863650069 priority patent/DE3650069T2/de
Priority to EP19860115803 priority patent/EP0222405B1/en
Priority to GB8627179A priority patent/GB2183067B/en
Priority to NL8602885A priority patent/NL8602885A/nl
Publication of JPS62114044A publication Critical patent/JPS62114044A/ja
Priority to GB8906178A priority patent/GB2213620B/en
Priority to GB8906179A priority patent/GB2213621B/en
Priority to US07/395,189 priority patent/US5239628A/en
Priority to CA000615628A priority patent/CA1293818C/en
Priority to FR9002311A priority patent/FR2641100B1/fr
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は情報信号をメモリに一旦記憶して処理する場
合等に用いられるメモリのアドレスを生成する装置に関
する。
〔発明の概要〕
この発明は、用途、目的等に応じた異なるアドレスを生
成できるようにしておき、これらを適宜選択してアドレ
ス出力とするようにしたもので、データの処理内容に応
じてそれに適合したアドレスをメモリに供給することが
できる。
(従来の技術) ビデオ画像処理システJ2が種々提案されている(例え
ば、特開昭58−2151113号公報参照)。
第4図はこのビデオ画像処理システムの一例を示すもの
である。すなわち、これは同図に示すように入出力部(
11と、メモリ部(2)と、データ処理部+31とから
構成されている。
入出力部(1)は、例えばビデオカメラ(4)よりのビ
デオ信号をA/D変換してデジタル画像データとし、こ
れをメモリ部(2)に書き込み、また、このメモリ部(
2)より処理された画像データを読み出し、これをD/
A変換してアナログビデオ信号に戻し、これを例えばV
 T R(51に記録したり、モニタ受像機(6)に供
給してビデオ画像をモニタできるようにする。
データ処理部(3)はメモリ部(2)にアドレスを与え
、ストアされた画像データを読み出してこれに種々の加
工処理を加え、その処理後のデータを再びメモリ部(2
)に書き込む処理を行う。
メモリ部(2)は画像のまとまり、すなわち1フイール
ドあるいは1フレ一ム分の容量を有する複数枚のフィー
ルドメモリあるいはフレームメモリを有する。
入出力部(1)よりメモリ部(2)への書き込み及び読
み出しはその画像のまとまりである1フイールドあるい
はlフレーJ2単位でなされる。
一方、データ処理部(:))はメlり部(2)にストア
されている画像データのうら必要なものを読み出して処
理し、処理後のデータを再びメモリ部(2)に書込む。
したがって、1フイール1゛あるいはlフレームの画像
データのまとまりの1つについて、そのうちのすべての
画素データを読み出して加工処理する場合もあるが、複
数枚のフィールドあるいはフレームメモリよりの複数フ
ィールドあるいは複数フレームにわたるデータから必要
とする画像データのみを読み出してそれらを加工処理し
て1フイールドあるいはlフレームのデータを作成し、
その処理後のデータを1枚のフィールドあるいはフレー
ムメモリに書き込むようにする場合もある。
この場合のメモリ部(2)より内11111のデータの
流れのコントロールはこの処理部(3)におけるアドレ
ス発生部が主として管理することになる。従来、このア
ドレス発生部としてはプ「1セツサが用いられ、種々の
処理のためのアドレスを計算して生成するようにしてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
処理対象を一旦記憶手段に貯えてから処理を行なう処理
装置(例えば画像処理装置)では以上のように記憶手段
に対するアドレスを生成する必要があり、前述したよう
にプロセッサにより演算により生成するのが通常である
。この場合に、処理の種類によりアドレス生成に要求さ
れる特徴が変わる。すなわち、処理で必要とされるアド
レスには大きく分けて次の2Nがある。
■ 規則的に高速で出力されるアドレス■ 不規則で大
きな計算量でもって生成されて出力されるアドレス ところが、アドレス生成プロセッサとして上記2種のう
ち1種類のものに対応するものしか持たない場合には、
上記の2種のそれぞれのアドレスを必要とする処理の両
方に向いた処理装置を実現することは困難であった。す
なわち、従来、このような複数種のアドレスを効果的に
発生するアドレス発生装置として実現的なものは殆んど
なかったのである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この発明は、用途1口的等の異なる複数のアドレスを適
宜選択して出力するようにしたもので、演算処理の必要
な複雑なアドレス生川の第1のプロセッサと、規則性を
有する比較的簡単なアドレス発生用の第2のプロセッサ
と、これら第1及び第2のプロセッサよりのアドレスを
選択する選択手段とを設ける。
また、必要に応じて第1及び第2のプロセッサよりのア
ドレスを合成する合成手段を設ける。
〔作用〕
選択手段より第1及び第2のプロセッサよりのアドレス
のいずれかを選択して出力する。あるいは、両プロセッ
サの合成アドレスをこの選択手段より出力するようにす
る。
〔実施例〕
第1図はこの発明装置を前述のようなビデオ画像処理に
適用した場合の一実施例である。この例のビデオ画像処
理装置は、特に、よりデータ処理の高速化を実現したも
のである。
すなわち、この例ではデータ処理部を主として画素値を
計算するプロセッサの系(以下PIPと称ず)(30A
)とアドレスの管理等のデータの流れの管理と処理のタ
イミング合わせを司るプロセッサの系(以下PVPと称
す)(30B)とに分ける。
従来のデータ処理部ではこの両者の処理時間を合計した
処理時間を必要とするのに対し、このように分ければ両
者のうち、より大きい方の処理時間で済む(前掲特開昭
58−215813号公報参照)。
したがって、この例の場合にはビデオデータ処理をリア
ルタイムで行うことが可能になるほどの高速処理ができ
る。
また、同図において(10)は入出力部(以下10Cと
称す)、(20)はメモリ部(以下VIMと称す)で、
これは入力画像メモリ (VIMIN )(20A)と
出力画像J%’) (vIMOIJT)  (20B)
とからなる。(40)は処理の実行、停止をコントロー
ルするプロセッサ(以下TCと称す)である。
10C(10)は前述と同様にビデオカメラやVTRか
らのビデオ信号をA / I)変換し、入力画像メモリ
 (2〇八)に画像イメージで書き込み、また、処理後
の画像を出力画像メモリ(20B)から読み出し、D/
A変換し、モニタ等に出力する。
この場合、このrOc(10)に入出力可能な信号はN
TSC方式あるいはR,G、11方式のビデオ信号であ
り、その方式の指定はI”C(40)によりなされる。
また、1画素は例えば8ビットのデータとされる。
VIM(20)は複数枚のフレームメモリ、例えば12
枚の756X 512バイトのフレームメモリから構成
されているが、この例の場合、これら12枚のフレーム
メモリの使われ方は固定的ではなく、処理目的に応じ、
あるいは処理対象画像に応じ、入力画像メモリ (20
^)と出力画像メモリ (2On)とに自由に割り当て
ることができるようにされている。
また、メモリは2枚1組にして使用され、一方が書き込
み状態のとき、他方より読み出しができるようにされて
、l0C(10)によるVIM(20)の外部からの処
理と、PIF(30^)及びPVP(30B)によるV
IM(20)の内部での処理が並行して行えるようにさ
れている。この場合において、このVIM(20)の複
数枚のフレームメモリが、l0C(10)の支配下にお
かれるか、pvp(30B)の支配下におかれるかの支
配モード信号はl0C(10)より発生し、VIM(2
0)に供給されている。
PIP(30A)とPVP(30B)は基本的には同じ
アーキテクチャで、制御部、演算部、メモリ部、入出力
ポートからなる独立のプロセッサからなり、それぞれ複
数の単位プロセッサからなるマルチプロセッサ構成とさ
れ、主として並列処理方式により処理の高速化が図られ
ている。
PIP(30A)は例えば60枚のPIPプロセッサと
数枚のサブのプロセッサを有し、VIM(20)よりの
画像データを加工し又は内部で画像データを生成する。
このl) I I) (30^)のクロックはTC(4
0)より供給される。
PVP(3011)は30枚はどのプロセッサを有し、
VIM(20)よりの画素−y’−タ(DP I P 
(30A )への割り当てや回収などVIM(20)よ
り内側の画像データの流れをコントロールする。
すなわち、PVP (30B )−(’は71M(20
)へのアドレスデータ及びコントロール信号を生成し、
これらをVIM(20)に供給するとともに、PIF(
30A)の入出力コントロール信号や他のコントロール
信号を生成し、これらをPIF(30^)に供給する。
この画像データ処理としては常に入力画像メモリ (2
0^)の1枚のフレームよりのデータのみを処理して出
力画像メモリ (2011)にその処理後のデータを書
き込む場合のみのではなく、複数枚のフレームメモリよ
りの複数フレー12にまたがるデータを用いて処理を行
うこともある。
そして、PIF(30八)及びpvp(30B)での演
算桁数は16ビツトが標準で、画像データ処理の演算処
理は1フレームの画像データは1フレ一ム以内の処理す
なわちリアルタイム処理ができるような処理速度が可能
とされる。もっとも、■フレーム以上の処理時間を必要
とする処理もある。
この場合、PIF(30八)及びPVP(30B)によ
る画像データ処理はフレームに同期して行われる。この
ため、PVP(30B)にはl0C(10)よりフレー
ムに同期した処理開始タイミング信号psが供給される
。一方、PVP(30B)からは1つの処理が終了した
ことを示す信号OKがl0C(10)に供給される。こ
の信号OKはPVP(30B)のプロセッサのうち処理
系のタイミング管理を司るこのPVP(30B)の中核
のプロセッサより処理が終わると出力される。
すなわち、このPVP(30B)の中核のプロセッサで
はl0C(10)からの処理開始タイミング信号PSが
ローレベルになったことをプログラム的に検出する。そ
して、信号PSがローレベルになったことを検出すると
、このプロセッサが走り出し、他のプロセッサにプログ
ラムによりタイミング信号を出して、VIM(20)に
アドレスを供給し、VIM(20)より画像データを読
み出してPIF(30A)にて加工処理を行う。
この例の場合、画像データ処理としては次の3つのモー
ドを選択できるようにされている。
■ Nフレームに1回処理をする。特にN=1とすれば
リアルタイム処理となる。
■ 前の処理が終わった時)j、(の次のフレームを自
動的に取り込んで処理をする。
■ ユーザがボタンなどで指示をした時点の次のフレー
ムを取り込んで処理をする。
この場合、PVP(30B)のアドレス発生部は、第1
図のように簡単なアドレスを計算して発生する第1のプ
ロセッサ(301)と、複雑なアドレスを計算して発生
する第2のプロセッサ(302)とに分けられる。
すなわち、第1図において、第1のプロセッサ(301
)は規則的で油虫なアト!メスを生成するプロセッサ、
第2のプ17セソサ(302)は複雑な演算を行なえ、
複雑なアドレスを生成するプロセッサである。また、(
303)は第1及び第2のプロセッサ(301)及び(
302)を管理するアドレス生成管理プロセッサである
(304)は選択器で、第1及び第2のプロセッサ(3
01)及び(302)よりのアドレスデータ、さらに、
これら第1及び第2のプロセッサよりのアドレスデータ
を演算回路(305)で演算して得た合成アドレスデー
タの3つのアドレスデータのうちから1つのアドレスデ
ータをアドレス生成管理プロセッサ(303)よりの選
択信号に従って選択する。
第1のプロセッサ(301)は例えば画面上の矩形領域
を指定するアドレスを発生するもので、その場合はカウ
ンタで構成できる。この場合、水平方向及び垂直方向の
両方向の矩形アドレスを発生できる。
第2のプロセッサ(302)は例えばマイクロプログラ
ムで動く汎用のプロセッサが用いられ、線形演算の他、
非線形演算、アダプティブな演算も行えるもので、プロ
グラムはTC(40)から供給される。
アドレス生成管理ブロセソーリ・(303)から第1の
プロセッサ(301)にはスタート信号等のコントロー
ル信号やパラメータが15えられる。また、第2のプロ
セッサ(302)にはプログラムスタート信号等のコン
l−1」−ル(N’−3が(」(給され、パラメータ等
はTC(40)より供給される。
なお、アドレスη二成管理プ1.+セッサ(303)の
マイクロプログラムも′l″c(40)から与えられる
演算回路(305)では第1及び第2のプロセッサ(3
01)及び(302)よりのアドレスの例えば和を計算
する。
すなわち、第3図のような両面Aのうち、斜線を付して
示す一部の四角形領域のアドレスを発生する場合、第2
のプロセソ4) (302)において、この四角形領域
の左−に隅の位置1)1が演算により求められ、この位
置アドレスのデータがこのプロセッサ(302)より出
し続りられ、これが演算回路(305)に供給される。
一方、アドレス生成管理プロセッサ(303)よりの第
1のプロセッサ(301)に矩形領域の大きさを示すパ
ラメータが供給される。すると、この第1のプロセッサ
(301)よりば画面Aの左上隅の点Poから破線で囲
われる部分までの矩形アドレスが生成される。この矩形
アドレスと第2のプロセッサ(302)よりの始点P1
のアドレスとの和を計算すれば、それは第3図において
斜線を付して示す目的とする領域のアドレスが得られる
ことになる。そして、選択器(304)では管理プロセ
ッサ(303)よりの選択信号により、この演算回路(
305)よりのアドレスが選択される。
この第3図において斜線を付して示す領域のアドレスの
生成を1個のプロセッサで行なうと、点P1を求める計
算と規則的に矩形部分のアドレスを発生する計算とが必
要になり、速度が遅くなるが、この例のように、第2の
プロセッサ(302)は点P1のアドレスを出し続け、
第1のプロセッサ(301)から規則的なアドレスを高
速に出して演算回路(305)で加算することにより、
第2のプロセッサ(302’)で計算されたアドレスか
ら始まる規則的なアト1/スを高速に発4Lさ−lるこ
とができる。
第】のプロセソリ“(3(11)では矩形アドレスの他
、規則的なものであれば生成可能であり、例えばF F
 T (Fast Fourier Tr+insfo
rmation )の演算時に必要なビット逆順のア1
゛レスはこの第1のプロセッサ(301)より生成する
。選択器(304’)で第1及び第2のプロセッサ(3
01)及び(302)よりのアドレスの一方を選択する
場合、そのどちらを選択するかは、アドレス生成の速度
に基づいてなす方法、画素データの演算処理をなすPI
F(30A)での処理速度に基づいてなす方法、アドレ
ス生成とPIF(30A)での処理の時間の合計に基づ
いてなす方法のいずれであってもよく、いずれの方法の
場合でも高速処理の要求が高いときは速度の早い方のア
ドレスを選IJ’!XiG (304)より得るように
する。また、処理+!lf度が遅くても演算エラーの少
ないア1ルスを選択する場合もある。
〔発明の効果〕
1 [i この発明によれば、処理の目的、用途に応じた複数のア
ドレスを適宜選択してアドレスとして出力するようにし
たので、処理に合ったアドレスを効果的に発生できるも
のである。
また、この発明の場合、複数のアドレスのそれぞれを生
成する複数のプロセッサを設け、その生成アドレスを選
択器で選択するだけでなく、適宜、その複数の生成アド
レスを別の演算回路で演算して合成し別のアドレスを生
成するようにしたので、処理装置において処理の幅が広
がるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるアドレス生成装置の一例のブロ
ック図、第2図はこの発明装置が適用されるビデオ画像
処理装置の一例のブロック図、第3図はこの発明の説明
に供する図、第4図はビデオ画像処理装置の一例のブロ
ック図である。 (301)及び(302)は第1及び第2のアドレス発
生用プロセッサ、(304)は選択器、(305)は合
成手段としての演算回路である。 T(” モニタ、!1面&ホf図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、用途、目的等の異なる複数のアドレスを適宜選択し
    て出力するようにしたアドレス発生装置。 2、演算処理の必要な複雑なアドレス発生用の第1のプ
    ロセッサと、規則性を有する比較的簡単なアドレス発生
    用の第2のプロセッサと、これら第1及び第2のプロセ
    ッサよりのアドレスを選択する選択手段とを有し、この
    選択手段により上記第1及び第2のプロセッサよりのア
    ドレスを適宜選択して出力するようにしたアドレス発生
    装置。 3、演算処理の必要な複雑なアドレス発生用の第1のプ
    ロセッサと、規則性を有する比較的簡単なアドレス発生
    用の第2のプロセッサと、これら第1及び第2のプロセ
    ッサよりのアドレスを合成する合成手段と、選択手段と
    を有し、この選択手段より上記第1及び第2のプロセッ
    サよりのアドレスのいずれか及び両アドレスを合成した
    アドレスを適宜選択して出力するようにしたアドレス発
    生装置。
JP25452885A 1985-11-13 1985-11-13 アドレス発生装置 Pending JPS62114044A (ja)

Priority Applications (12)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25452885A JPS62114044A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 アドレス発生装置
CA000522694A CA1283738C (en) 1985-11-13 1986-11-12 Data processor
GB8627179A GB2183067B (en) 1985-11-13 1986-11-13 Data processing
DE19863650069 DE3650069T2 (de) 1985-11-13 1986-11-13 Datenprozessor.
EP19860115803 EP0222405B1 (en) 1985-11-13 1986-11-13 Data processor
FR8615761A FR2593622B1 (fr) 1985-11-13 1986-11-13 Installation de traitement de donnees, notamment d'images, et circuits generateurs d'adresse et de traitement arithmetique
NL8602885A NL8602885A (nl) 1985-11-13 1986-11-13 Informatieverwerkingsstelsel.
GB8906178A GB2213620B (en) 1985-11-13 1989-03-17 Data processing systems
GB8906179A GB2213621B (en) 1985-11-13 1989-03-17 Information processing systems
US07/395,189 US5239628A (en) 1985-11-13 1989-08-18 System for asynchronously generating data block processing start signal upon the occurrence of processing end signal block start signal
CA000615628A CA1293818C (en) 1985-11-13 1990-01-26 Data processor
FR9002311A FR2641100B1 (ja) 1985-11-13 1990-02-23

Applications Claiming Priority (1)

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JP25452885A JPS62114044A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 アドレス発生装置

Publications (1)

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JPS62114044A true JPS62114044A (ja) 1987-05-25

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ID=17266291

Family Applications (1)

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JP25452885A Pending JPS62114044A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 アドレス発生装置

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JP (1) JPS62114044A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57147755A (en) * 1981-03-06 1982-09-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd Console equipment
JPS58146083A (ja) * 1982-02-24 1983-08-31 Nec Corp デ−タ記憶装置

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