JPS62105402A - 自動車用送風機の速度制御用抵抗器 - Google Patents
自動車用送風機の速度制御用抵抗器Info
- Publication number
- JPS62105402A JPS62105402A JP24575585A JP24575585A JPS62105402A JP S62105402 A JPS62105402 A JP S62105402A JP 24575585 A JP24575585 A JP 24575585A JP 24575585 A JP24575585 A JP 24575585A JP S62105402 A JPS62105402 A JP S62105402A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- speed control
- insulating substrate
- heat
- blower
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Resistors (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は送風機の速度制御用抵抗器、特に自動車冷暖房
装置に使用される送風機に好適な速度制御用抵抗器に関
するものである。
装置に使用される送風機に好適な速度制御用抵抗器に関
するものである。
[発明の技術的背景]
この種の速度制御装置として、すでに我々は特願昭59
−146172号により、第9図<a>、(b)に示さ
れるような絶縁基板1上に形成された金属層からなる抵
抗体2と、抵抗体2の抵抗値を選択するための端子部2
aとを備えた抵抗器を提案した。この特願昭59−14
6172号の抵抗器は、抵抗体2自体が過電流により溶
断する低融点合金より形成されているか、あるいは抵抗
体2と端子部2aとの間に板バネ3および回路遮断用温
度ヒユーズ4を備えることにより、モーターロック、モ
ーターシミート等の異常により過大電流が抵抗体に流れ
た時に発生するジュール熱から回路を保護する構成とな
っている。1とごろで、これら抵抗器と通常動作におい
ても抵抗体には数アンペアの電流が流れており、ジコー
ルの法則に7よりこれら抵抗器は最少10数ワッl−か
ら最大70ワッ1−程度のジュール熱を発熱する。これ
らの熱は絶縁基板の温度を上昇させると共に通風ダク1
−へ取付ける端子部分まで伝播し、端を部の温度も1−
、昇さぜ通風デク1〜本体への着火原因ともなり得るも
のである。このため抵抗器はこれらの熱を放熱手段を備
えていなけ扛ばならないが、従来の抵抗器では絶縁基自
体の放熱特性に頼らざる右・得ない。従って放熱性を向
上させる為には絶縁基板を大きくする必要があるが、可
燃物の多い数個場所の都合や送風量によってJIW抗器
の大きさを制約されることがあり、また抵抗器自体を大
きくすることは耐振性の点でも抵抗器のイ4頼性を1へ
ばる可能性がある。
−146172号により、第9図<a>、(b)に示さ
れるような絶縁基板1上に形成された金属層からなる抵
抗体2と、抵抗体2の抵抗値を選択するための端子部2
aとを備えた抵抗器を提案した。この特願昭59−14
6172号の抵抗器は、抵抗体2自体が過電流により溶
断する低融点合金より形成されているか、あるいは抵抗
体2と端子部2aとの間に板バネ3および回路遮断用温
度ヒユーズ4を備えることにより、モーターロック、モ
ーターシミート等の異常により過大電流が抵抗体に流れ
た時に発生するジュール熱から回路を保護する構成とな
っている。1とごろで、これら抵抗器と通常動作におい
ても抵抗体には数アンペアの電流が流れており、ジコー
ルの法則に7よりこれら抵抗器は最少10数ワッl−か
ら最大70ワッ1−程度のジュール熱を発熱する。これ
らの熱は絶縁基板の温度を上昇させると共に通風ダク1
−へ取付ける端子部分まで伝播し、端を部の温度も1−
、昇さぜ通風デク1〜本体への着火原因ともなり得るも
のである。このため抵抗器はこれらの熱を放熱手段を備
えていなけ扛ばならないが、従来の抵抗器では絶縁基自
体の放熱特性に頼らざる右・得ない。従って放熱性を向
上させる為には絶縁基板を大きくする必要があるが、可
燃物の多い数個場所の都合や送風量によってJIW抗器
の大きさを制約されることがあり、また抵抗器自体を大
きくすることは耐振性の点でも抵抗器のイ4頼性を1へ
ばる可能性がある。
[発明の目的コ
本発明はこのような従来の抵抗器の問題点に鑑みなされ
たもので、放熱特性を向」ユさせた自動車用送風機の速
度制御用抵抗器を提供tj゛んと4る“1−1のであり
、更し一スペースフメクター各向七さゼノ7゜自動車用
送風機の速度制御用抵抗器をIJl供1罎二んどするも
のである4、 「発明の構成」 このような目的を達成するため1、−二本発明の自動車
用送風機の速度制御用抵抗器1.干、絶縁基板と。
たもので、放熱特性を向」ユさせた自動車用送風機の速
度制御用抵抗器を提供tj゛んと4る“1−1のであり
、更し一スペースフメクター各向七さゼノ7゜自動車用
送風機の速度制御用抵抗器をIJl供1罎二んどするも
のである4、 「発明の構成」 このような目的を達成するため1、−二本発明の自動車
用送風機の速度制御用抵抗器1.干、絶縁基板と。
i訂記絶縁括板に形成された金属層かC)成る抵抗体お
よび前記抵抗体の抵抗値を適宜選択する端子部と、前記
抵抗体の発生するジュール熱を放熱させるための放熱手
段を治し好よ11.<は面記抵抗体自体にあるいけ前記
抵抗体ど前記端子部どの間に過電流に−よる事故防11
−のための保護手段本台“」る0、」:t・−前記放熱
手段は前記絶縁W板に固定された1つまたは複数のヒー
トシンクであるか、よたlJホーL1−板から成る1つ
または’tM数の穴4−有する前記絶縁v板自体である
。
よび前記抵抗体の抵抗値を適宜選択する端子部と、前記
抵抗体の発生するジュール熱を放熱させるための放熱手
段を治し好よ11.<は面記抵抗体自体にあるいけ前記
抵抗体ど前記端子部どの間に過電流に−よる事故防11
−のための保護手段本台“」る0、」:t・−前記放熱
手段は前記絶縁W板に固定された1つまたは複数のヒー
トシンクであるか、よたlJホーL1−板から成る1つ
または’tM数の穴4−有する前記絶縁v板自体である
。
[発明の実施例]
次に本発明のりrましい実施例を図面に基き説明する8
第1図および第2図において、絶縁基板lはセラミック
板、ガラス板、ホーロー板等の耐熱性の絶縁板から成り
、その表面に所定の抵抗値を有する抵抗体2および端子
部2aが印刷等により形成される。抵抗体2と端子部2
aとの間には過電流による事故防止のための保護手段と
し、て板バネ3が一端を温度ヒユーズ4にて固定されて
いる。更に絶縁基板1の抵抗体面と反対の面にはシリコ
ングリス等の熱伝導性絶縁物6を介して放熱手段である
アルミ板を用いたピーl−シンク5が止めピン7で固定
保持される。このように構成される本発明の抵抗器にお
いて、抵抗体2で発生したジュール熱は絶縁基板1を伝
導し、シリコングリス6を介してアルミ製のヒートシン
ク5へ伝えられ空気中に放熱される。尚、このヒー1へ
シンク5の熱設計は発生するジュール熱と通風ダグ1−
内を通過する風速によって自由に可変できる。
板、ガラス板、ホーロー板等の耐熱性の絶縁板から成り
、その表面に所定の抵抗値を有する抵抗体2および端子
部2aが印刷等により形成される。抵抗体2と端子部2
aとの間には過電流による事故防止のための保護手段と
し、て板バネ3が一端を温度ヒユーズ4にて固定されて
いる。更に絶縁基板1の抵抗体面と反対の面にはシリコ
ングリス等の熱伝導性絶縁物6を介して放熱手段である
アルミ板を用いたピーl−シンク5が止めピン7で固定
保持される。このように構成される本発明の抵抗器にお
いて、抵抗体2で発生したジュール熱は絶縁基板1を伝
導し、シリコングリス6を介してアルミ製のヒートシン
ク5へ伝えられ空気中に放熱される。尚、このヒー1へ
シンク5の熱設計は発生するジュール熱と通風ダグ1−
内を通過する風速によって自由に可変できる。
第3図〜第6図は本発明の他の実施例を示し。
放熱板5を複数枚取付けたものである。第3図および第
4図に示される抵抗器は絶縁基板1の抵抗4一 体面にシリ−1ングリス6を両面に塗41さ扛!−2薄
い板状の絶縁物8を介し2でヒ−1−シンク5が取付け
られると共に、絶縁基板1の裏面にはシリコングリス)
;ヲ介してヒートシンク5が取イ・1けられ、全体を1
1−めビン7で固定保持[1,たものである1、第5図
は第4図のヒートシンク5の両端を垂直に折曲げスペー
スファクターを向」ユされた例で、これらヒートシンク
5は耐熱性の接、n剤9f1固定保持さJしている。更
に第6図はU字形り一形成さJl、たピー1ヘシンク5
を2紐取イ4けた例である1、第7図は実願昭60−0
82749号・1;−示される抵抗器にピー1ヘシンク
5を数個けた実施例である。実願昭60−082749
号j、:示さJする抵抗器とは第10図に示すように板
ハネ;3、温度ヒコーズ4を取付けた絶縁板11を導電
性の柱12を介して絶縁基板11−の抵抗体二2に接続
し7たものである。
4図に示される抵抗器は絶縁基板1の抵抗4一 体面にシリ−1ングリス6を両面に塗41さ扛!−2薄
い板状の絶縁物8を介し2でヒ−1−シンク5が取付け
られると共に、絶縁基板1の裏面にはシリコングリス)
;ヲ介してヒートシンク5が取イ・1けられ、全体を1
1−めビン7で固定保持[1,たものである1、第5図
は第4図のヒートシンク5の両端を垂直に折曲げスペー
スファクターを向」ユされた例で、これらヒートシンク
5は耐熱性の接、n剤9f1固定保持さJしている。更
に第6図はU字形り一形成さJl、たピー1ヘシンク5
を2紐取イ4けた例である1、第7図は実願昭60−0
82749号・1;−示される抵抗器にピー1ヘシンク
5を数個けた実施例である。実願昭60−082749
号j、:示さJする抵抗器とは第10図に示すように板
ハネ;3、温度ヒコーズ4を取付けた絶縁板11を導電
性の柱12を介して絶縁基板11−の抵抗体二2に接続
し7たものである。
第8図は更に別の実施例を示し1、二の抵抗器において
は絶縁基板1としてホーロー板を用い、ごのホー[1−
板の端子部付近に抵抗体:tからの熱が6一 直接的に伝播しないように数個の穴1oを穿設したもの
で絶縁基]自体が放熱手段を槽底する。
は絶縁基板1としてホーロー板を用い、ごのホー[1−
板の端子部付近に抵抗体:tからの熱が6一 直接的に伝播しないように数個の穴1oを穿設したもの
で絶縁基]自体が放熱手段を槽底する。
[発明の効果]
以」二の説明から明らかなように本発明の自動車用送風
機の速度制御用抵抗器は抵抗体から発生するジュール熱
を速やかに放熱させるための手段を設けたので通常動作
時における抵抗器の温度上昇を押え、端子部分まで熱が
伝播されるのを防ぎ安全性を向上する。更に小さい絶縁
基板でも熱容量を大きくできるのでスペースファクター
が向上し且つ耐振性の面でも信頼性を向上することがで
きる。
機の速度制御用抵抗器は抵抗体から発生するジュール熱
を速やかに放熱させるための手段を設けたので通常動作
時における抵抗器の温度上昇を押え、端子部分まで熱が
伝播されるのを防ぎ安全性を向上する。更に小さい絶縁
基板でも熱容量を大きくできるのでスペースファクター
が向上し且つ耐振性の面でも信頼性を向上することがで
きる。
第1図および第2図はそれぞれ本発明における自動車用
送風機の速度制御用抵抗器の一実施例の斜視図および側
面図、第3図および第4図はそれぞれ本発明における自
動車用送風機の速度制御用抵抗器の他の実施例の斜視図
および側面図、第5図〜第8図はそれぞれ本発明におけ
る自動車用送風機の速度制御用抵抗器の更に他の実施例
の斜視図、第9図(a)、(b)はそれぞれ従来提案し
た速度制御用抵抗器の実施例平面図、第10図は従来提
案した他の速度制御用抵抗器の側面図である。 1・・・・・・絶縁基板 2・・・・・・抵抗体 2a・・・・端子部 3・・・・・・板バネ 4・・・・・・温度ヒユーズ 5・・・・・・ヒートシンク 6・・・・・・熱伝導性絶縁物 7・・・・・・止めビン 8・・・・・・絶縁物 9・・・・・・耐熱性接着剤 10・・・・穴 代理人 弁理士 守 谷 −雄 一〇 第5図 q 第7図 第8図 第9図 (a) (b) 4 zパ2 りノ (\) 了 第10図 \に a 5’t
送風機の速度制御用抵抗器の一実施例の斜視図および側
面図、第3図および第4図はそれぞれ本発明における自
動車用送風機の速度制御用抵抗器の他の実施例の斜視図
および側面図、第5図〜第8図はそれぞれ本発明におけ
る自動車用送風機の速度制御用抵抗器の更に他の実施例
の斜視図、第9図(a)、(b)はそれぞれ従来提案し
た速度制御用抵抗器の実施例平面図、第10図は従来提
案した他の速度制御用抵抗器の側面図である。 1・・・・・・絶縁基板 2・・・・・・抵抗体 2a・・・・端子部 3・・・・・・板バネ 4・・・・・・温度ヒユーズ 5・・・・・・ヒートシンク 6・・・・・・熱伝導性絶縁物 7・・・・・・止めビン 8・・・・・・絶縁物 9・・・・・・耐熱性接着剤 10・・・・穴 代理人 弁理士 守 谷 −雄 一〇 第5図 q 第7図 第8図 第9図 (a) (b) 4 zパ2 りノ (\) 了 第10図 \に a 5’t
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、絶縁基板と、前記絶縁基板に形成された金属層から
成る抵抗体および前記抵抗体の抵抗値を適宜選択する端
子部と、前記抵抗体の発生するジュール熱を放熱させる
ための放熱手段とを有する自動車用送風機の速度制御用
抵抗器。 2、前記抵抗体自体に、あるいは前記抵抗体と前記端子
部との間に、過電流による事故防止のための保護手段を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自
動車用送風機の速度制御用抵抗器。 3、前記放熱手段が前記絶縁基板に固定された1つまた
は複数のヒートシンクである特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の自動車用送風機の速度制御用抵抗器。 4、前記放熱手段がホーロー板から成る1つまたは複数
の穴を有する前記絶縁基板自体である特許請求の範囲第
1項または第2項記載の自動車用送風機の速度制御用抵
抗器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24575585A JPS62105402A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 自動車用送風機の速度制御用抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24575585A JPS62105402A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 自動車用送風機の速度制御用抵抗器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62105402A true JPS62105402A (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=17138314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24575585A Pending JPS62105402A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 自動車用送風機の速度制御用抵抗器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62105402A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100453299B1 (ko) * | 2002-02-20 | 2004-11-10 | 동아전기부품 주식회사 | 모터 속도 조정용 저항기 |
JP2019149543A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-09-05 | バイオトロニック エスエー アンド カンパニー カーゲーBIOTRONIK SE & Co. KG | 特に医療インプラント用の抵抗器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59161001A (ja) * | 1984-02-16 | 1984-09-11 | アルプス電気株式会社 | スライド形可変抵抗器の製造方法 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24575585A patent/JPS62105402A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59161001A (ja) * | 1984-02-16 | 1984-09-11 | アルプス電気株式会社 | スライド形可変抵抗器の製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100453299B1 (ko) * | 2002-02-20 | 2004-11-10 | 동아전기부품 주식회사 | 모터 속도 조정용 저항기 |
JP2019149543A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-09-05 | バイオトロニック エスエー アンド カンパニー カーゲーBIOTRONIK SE & Co. KG | 特に医療インプラント用の抵抗器 |
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