JPS62105109A - スペ−サ型光ケ−ブル - Google Patents
スペ−サ型光ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS62105109A JPS62105109A JP60244895A JP24489585A JPS62105109A JP S62105109 A JPS62105109 A JP S62105109A JP 60244895 A JP60244895 A JP 60244895A JP 24489585 A JP24489585 A JP 24489585A JP S62105109 A JPS62105109 A JP S62105109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- colored
- type optical
- groove
- optical cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 title claims description 29
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 9
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 11
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 10
- -1 polyethylene Polymers 0.000 claims description 7
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 claims description 4
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 3
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims description 3
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 240000000491 Corchorus aestuans Species 0.000 description 2
- 235000011777 Corchorus aestuans Nutrition 0.000 description 2
- 235000010862 Corchorus capsularis Nutrition 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/4482—Code or colour marking
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4407—Optical cables with internal fluted support member
- G02B6/4408—Groove structures in support members to decrease or harmonise transmission losses in ribbon cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
螺旋状の溝を有するスペーサの溝の底部、側面部、上部
のいずれか、またはすべての部分に、彩色を施したポリ
エチレンテープ、ポリプロピレン。
のいずれか、またはすべての部分に、彩色を施したポリ
エチレンテープ、ポリプロピレン。
ポリエステル不織布の着色部材のいずれかを配置して、
識別を容易にするとともに、溝中におけるテープ型光フ
ァイバユニットおよび光ファイバに対する緩衝層も兼ね
た構成のスペーサ型光ケーブル。
識別を容易にするとともに、溝中におけるテープ型光フ
ァイバユニットおよび光ファイバに対する緩衝層も兼ね
た構成のスペーサ型光ケーブル。
本発明はスペーサ型光ケーブルに関し、とくにスペーサ
の溝中に収納するテープ蛍光ファイバユニットおよび光
ファイバの識別を容易にしたスペーサの溝構成に関する
ものである。
の溝中に収納するテープ蛍光ファイバユニットおよび光
ファイバの識別を容易にしたスペーサの溝構成に関する
ものである。
通常のスペーサ型光ケーブルの断面構造を第3図に示す
。1はスペーサ、2は中心テ/ションメンバ、3は複数
本の光ファイバを一列に配列し、紫外線硬化型樹脂によ
ツ一括被覆したテープ凰ユニット(以下UVテープ心線
という。)、4はUVテープ心線識別マーキング、5は
押え巻のLAPチーズである。UVテープ心線6または
光フアイバ心線をスペーサ10半径方向に収納する溝を
有する構造となっているが、個個の溝またはUVテープ
心線3を積層したスペーサユニットを識別するトレーサ
を有していないため、この種のスペーサ壓光ケーブルの
検査時、または布設における接続時において、個個の光
ファイバを識別するための収納溝位置、スペーサユニッ
トの識別に多くの時間と労力を必要とする。このため、
従来は、たとえば第4図に一例を示したように、溝の底
部に異なる2色AおよびBで着色した41および42の
底部マーキング・g、4および底部マーキング・色Bを
施すことに↓フ溝位置の識別基準を設けたシ、あるいは
第5図に一例を示したように、スペーサの隣接するリブ
部分の形状を異ならせるため、たとえば51および52
の切欠Aおよび切欠Bを設けて溝位置の識別基準とする
構造が提案されている。
。1はスペーサ、2は中心テ/ションメンバ、3は複数
本の光ファイバを一列に配列し、紫外線硬化型樹脂によ
ツ一括被覆したテープ凰ユニット(以下UVテープ心線
という。)、4はUVテープ心線識別マーキング、5は
押え巻のLAPチーズである。UVテープ心線6または
光フアイバ心線をスペーサ10半径方向に収納する溝を
有する構造となっているが、個個の溝またはUVテープ
心線3を積層したスペーサユニットを識別するトレーサ
を有していないため、この種のスペーサ壓光ケーブルの
検査時、または布設における接続時において、個個の光
ファイバを識別するための収納溝位置、スペーサユニッ
トの識別に多くの時間と労力を必要とする。このため、
従来は、たとえば第4図に一例を示したように、溝の底
部に異なる2色AおよびBで着色した41および42の
底部マーキング・g、4および底部マーキング・色Bを
施すことに↓フ溝位置の識別基準を設けたシ、あるいは
第5図に一例を示したように、スペーサの隣接するリブ
部分の形状を異ならせるため、たとえば51および52
の切欠Aおよび切欠Bを設けて溝位置の識別基準とする
構造が提案されている。
1はスペーサで、2′は抗張力線の撚合せたテンション
メンバである。なお第4図に例示した着色スペーサユニ
ットは、例示の溝底部に着色することのほか、溝の側面
または隣接するリブ部に着色することも同等である。
メンバである。なお第4図に例示した着色スペーサユニ
ットは、例示の溝底部に着色することのほか、溝の側面
または隣接するリブ部に着色することも同等である。
従来の第4図に例示した着色構成は、同時に2色の着色
を施すことが実際上困難であること、またスペーサの材
質によっては、マーキング・インキによる着色そのもの
が難かしいとい5問題がおる。
を施すことが実際上困難であること、またスペーサの材
質によっては、マーキング・インキによる着色そのもの
が難かしいとい5問題がおる。
また第5図に例示したスペーサの外周のリブ部形状を変
形する構成は、リブ部に2種類の変形を施す加工設備を
必要とし、現在の設備に増設または改造を行わねばなら
ないという問題がある。
形する構成は、リブ部に2種類の変形を施す加工設備を
必要とし、現在の設備に増設または改造を行わねばなら
ないという問題がある。
本発明は従来の問題点を解決するため、スペーV型光ケ
ーブルの螺旋溝の底部、側面部、上部のいずれか、また
はすべての部分に、彩色を施したポリエチレンテープ。
ーブルの螺旋溝の底部、側面部、上部のいずれか、また
はすべての部分に、彩色を施したポリエチレンテープ。
ポリゾロピレンヤーン、ポリエステル不織布および螺旋
溝職別用着色部材詳から選ばれた着色部材のいずれかを
配したことを特徴としている。
溝職別用着色部材詳から選ばれた着色部材のいずれかを
配したことを特徴としている。
〔作用」
本発明は従来の溝付スペーサ本体には直接加工を行うこ
となく、識別用着色部材を付加するだけで容易に識別を
可能とするとともに、スペーサ溝中に収納されたテープ
型)tファイバユニットおよび光ファイバに対する緩衝
層も兼ねる構成とすることができる。以下図面にもとづ
き実施例について説明する。
となく、識別用着色部材を付加するだけで容易に識別を
可能とするとともに、スペーサ溝中に収納されたテープ
型)tファイバユニットおよび光ファイバに対する緩衝
層も兼ねる構成とすることができる。以下図面にもとづ
き実施例について説明する。
第1図および第2図は、それぞれ本発明の実施例1およ
び実施例2の断面構造である。
び実施例2の断面構造である。
第1図の実施例1は、隣接するスペーサ1の溝中に、そ
れぞれ異なる色AおよびBで彩色を施した11および1
2の不織布・彩色Aと不織布・彩色Bを配し、残余の溝
には彩色を施さない15で示す不織布・彩色無を配して
、UVテープ心線3の積層体を収納した構成のものであ
る。2′は抗張力線の撚合せによるテンションメンバヲ
示ス。
れぞれ異なる色AおよびBで彩色を施した11および1
2の不織布・彩色Aと不織布・彩色Bを配し、残余の溝
には彩色を施さない15で示す不織布・彩色無を配して
、UVテープ心線3の積層体を収納した構成のものであ
る。2′は抗張力線の撚合せによるテンションメンバヲ
示ス。
第2図の実施例2は、スペーサ1の隣接する溝の底部に
、それぞれ異なる色AおよびBで彩色を施した21およ
び22の吸水ジーート・彩色Aと吸水シェード・彩色B
を配し、残余の溝の底部には彩色を施さない23で示す
吸水ジーート・彩色無を配した上に、 UVテープ心線
3の8を鳥体を収納した構成のものでおる。2′はテン
ションメンバを示す。
、それぞれ異なる色AおよびBで彩色を施した21およ
び22の吸水ジーート・彩色Aと吸水シェード・彩色B
を配し、残余の溝の底部には彩色を施さない23で示す
吸水ジーート・彩色無を配した上に、 UVテープ心線
3の8を鳥体を収納した構成のものでおる。2′はテン
ションメンバを示す。
第1図の実施例1の不織布?用いたものは、識別と容易
としただけでなく、不織布がスペーサの溝と収納される
UVテーグ心線との緩衝層の役目を果たし、側圧特性の
改善もはかれる。
としただけでなく、不織布がスペーサの溝と収納される
UVテーグ心線との緩衝層の役目を果たし、側圧特性の
改善もはかれる。
第2図の実施例2の吸水ジーートを使用したものは、識
別を容易とし、緩衝層としての役目も備えるとともに、
ケーブル内に水が浸入した場合にケーブル内を水が走る
、いわゆる水走シを防止することができる。
別を容易とし、緩衝層としての役目も備えるとともに、
ケーブル内に水が浸入した場合にケーブル内を水が走る
、いわゆる水走シを防止することができる。
本発明に使用する吸水ジュートの例としてはポリエチレ
ンテープ、ポリプロピレンヤーンが適用される。
ンテープ、ポリプロピレンヤーンが適用される。
以上述べたよりに、本発明によれば、スペーサの溝の底
部、側面部、上部のいずれか、またはすべての部分に、
彩色を施した不織布または吸水ジーートを配置すること
により、溝の識別を容易にするとともに、緩衝rfjI
を兼ね、さらに水走シ防止も可能とすることができ、そ
の効果は大きい。
部、側面部、上部のいずれか、またはすべての部分に、
彩色を施した不織布または吸水ジーートを配置すること
により、溝の識別を容易にするとともに、緩衝rfjI
を兼ね、さらに水走シ防止も可能とすることができ、そ
の効果は大きい。
第1図および第2図は本発明の実施例1および実施例2
の断面構造、 第5図はスペーサ呈元ケーブルの断面構造、第4図およ
び第5図はそれぞれ従来のスペーサユニットの構造例で
溝底部着色スペーサユニットとスペーサ外周切欠付スペ
ーサユニットの構造説明図でるる。 1・・・スペーサ、 2°・・中心7ンシヨンメ/バ、 2′・・・テンションメンバ、 5・・・UVテープ心線、 4・・・テープ心線識別マーキング、 5・・・LAPテープ。 11・・・不織布・彩色A1 12・・・不織布・彩色B。 13・・・不織布・彩色熱、 21・・・吸水ジュート・彩色A、 23・・・吸水シェード・彩色B1 26・・・吸水ジーート・彩色熱、 41・・・底部マーキング・色A1 42・・・底部マーキング・色B1 51・・・切欠A1 52・・・切欠B 本発明の大力引り91の断面構造 第1図 本発明の実施例2の新面lti造 第2図 スペー型光ケーブル断面構造 第 3 図
の断面構造、 第5図はスペーサ呈元ケーブルの断面構造、第4図およ
び第5図はそれぞれ従来のスペーサユニットの構造例で
溝底部着色スペーサユニットとスペーサ外周切欠付スペ
ーサユニットの構造説明図でるる。 1・・・スペーサ、 2°・・中心7ンシヨンメ/バ、 2′・・・テンションメンバ、 5・・・UVテープ心線、 4・・・テープ心線識別マーキング、 5・・・LAPテープ。 11・・・不織布・彩色A1 12・・・不織布・彩色B。 13・・・不織布・彩色熱、 21・・・吸水ジュート・彩色A、 23・・・吸水シェード・彩色B1 26・・・吸水ジーート・彩色熱、 41・・・底部マーキング・色A1 42・・・底部マーキング・色B1 51・・・切欠A1 52・・・切欠B 本発明の大力引り91の断面構造 第1図 本発明の実施例2の新面lti造 第2図 スペー型光ケーブル断面構造 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外周の長さ方向に連続した螺旋溝を有するスペーサの溝
内の半径方向に、複数本の光ファイバを一列に配列し紫
外線硬化型樹脂により一括被覆したテープ型光ファイバ
ユニットを積層した積層体または光ファイバ心線を収納
したスペーサ型光ケーブルにおいて、 前記螺旋溝の底部、側面部、上部のいずれか、またはす
べての部分に、彩色を施したポリエチレンテープ、ポリ
プロピレンヤーン、ポリエステル不織布および螺旋溝の
識別用着色部材群から選ばれた着色部材のいずれかを配
してなるスペーサ型光ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60244895A JPS62105109A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | スペ−サ型光ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60244895A JPS62105109A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | スペ−サ型光ケ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62105109A true JPS62105109A (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=17125574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60244895A Pending JPS62105109A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | スペ−サ型光ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62105109A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199212U (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-22 | ||
JPS63199214U (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-22 | ||
JPS6440911A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 | Sumitomo Electric Industries | Optical cable |
JPH0162520U (ja) * | 1987-06-17 | 1989-04-21 | ||
JPH01103814U (ja) * | 1987-11-12 | 1989-07-13 | ||
JPH0235108U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-07 | ||
JPH0327010A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-05 | Fujikura Ltd | スロット型光ケーブル |
EP1037080A1 (de) * | 1999-03-10 | 2000-09-20 | NORDDEUTSCHE SEEKABELWERKE GMBH & CO. KG | Kabel, insbesondere Unterwasserkabel |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60244895A patent/JPS62105109A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199212U (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-22 | ||
JPS63199214U (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-22 | ||
JPH0162520U (ja) * | 1987-06-17 | 1989-04-21 | ||
JPH0516567Y2 (ja) * | 1987-06-17 | 1993-04-30 | ||
JPS6440911A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 | Sumitomo Electric Industries | Optical cable |
JPH01103814U (ja) * | 1987-11-12 | 1989-07-13 | ||
JPH0235108U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-07 | ||
JPH0327010A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-05 | Fujikura Ltd | スロット型光ケーブル |
EP1037080A1 (de) * | 1999-03-10 | 2000-09-20 | NORDDEUTSCHE SEEKABELWERKE GMBH & CO. KG | Kabel, insbesondere Unterwasserkabel |
US6437248B1 (en) | 1999-03-10 | 2002-08-20 | Norddeutsche Seekabelwerke Gmbh & Co. Kg | Cable, in particular underwater cable |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI745336B (zh) | 間歇聯結型光纖帶心線、光纜及間歇聯結型光纖帶心線之製造方法 | |
US5165003A (en) | Optical fiber cable including interlocking stitch binder | |
US20020006262A1 (en) | Support for small-diameter filamentary elements and a bundle of filamentary elements held together by the support | |
JP2012027130A (ja) | 光ファイバテープ心線および光ケーブル | |
JPS62105109A (ja) | スペ−サ型光ケ−ブル | |
JP6009045B1 (ja) | 光ファイバテープ及び光ファイバケーブル | |
JP2007178883A (ja) | 光ファイバテープ心線及び多心光ケーブル | |
US5067791A (en) | Fiber identification in an optical fiber composite overhead ground wire | |
JPH02282709A (ja) | テープ心線光ケーブル | |
JP2510477Y2 (ja) | 光ファイバケ―ブル | |
JP4442296B2 (ja) | 光ファイバテープユニット及び光ファイバケーブル | |
US6498881B1 (en) | Identification scheme to both identify ribbon color/dash code and locate fiber#1 | |
JP2012027131A (ja) | 光ファイバテープ心線および光ケーブル | |
EP0270854A2 (de) | Kabelelement bestehend aus einer Vielzahl von Lichtwellenleitern | |
JPS6320113U (ja) | ||
JPH0417922Y2 (ja) | ||
JPS63281109A (ja) | 光伝送用フアイバ | |
JPS59181403U (ja) | 光ケ−ブル | |
WO2019172214A1 (ja) | 光ファイバテープ心線、光ユニット、光ファイバケーブル | |
JP2005121677A (ja) | 光ファイバケーブル | |
KR910001810Y1 (ko) | 광복합가공지선 | |
JPS5834807B2 (ja) | 光ケ−ブルの製造方法 | |
JPS5815408Y2 (ja) | 二重撚糸機のフイ−ドロ−ラ装置 | |
JP2023017384A (ja) | 間欠接着型光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル、間欠接着型光ファイバテープ心線の製造方法 | |
JPH071604Y2 (ja) | 自己支持形光ケーブル |